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  • 【動画】 2019年 F1シンガポールGP 予選 ハイライト

    【動画】 2019年 F1シンガポールGP 予選 ハイライト

    2019年 F1シンガポールGPのハイライト動画。9月21日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。下馬評では不利と考えられていたフェラーリだが、シャルル・ルクレールは最後のアタックで1分36秒217を記録。夏休み明けの3戦連続、自身5度目となるポールポジションを獲得した。

    2番手には0.191秒でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.220秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と接戦。新型フロントウイングを投入したフェラーリが強さをみせた。

    逆に下馬評では有利と見られたレッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタス(メルセデス)は上回ったもののトップから0.596秒差となる4番手。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは6番手となった。ここ10年で最も悪い予選リザルトとなった。

    以下、カルロス・サインツ(マクラーレン)、ダニエル・リカルド(ルノー)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ランド・ノリス(マクラーレン)とルノーエンジン勢がトップ10入りした。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2で敗退して13番手、ダニール・クビアトがQ1で敗退して16番手で予選を終えた。

    F1シンガポールGPの決勝は9月22日(日)の21時1分(現地時間 20時10分)から行われる。

  • 【動画】 2019年 F1シンガポールGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2019年 F1シンガポールGP フリー走行2回目 ハイライト

    2019年 F1シンガポールGP フリー走行2回目のハイライト動画。9月20日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのFP2セッションが行われた。

    現地時間20時30分。すでに陽が落ち、気温29.6度、路面温度35.6度まで低下。投下照明に照らされて街中に浮かび上がったサーキットで、90分のFP2セッションはスタートした。

    予選・レースと同時刻で行われるフリー走行2回目では各チームが精力的にシミュレーションを実施。3種類のタイヤで多くの周回をこなした。

    開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。フロントウイングを失った状態でピットに戻った。

    フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトンの1分38秒773。2番手には0.184秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、6番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とトップ6では3強チームが僅差でのパフォーマンスを示している。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが10番手タイム、ダニール・クビアトが11番手タイム。ミッドフィールドもマクラーレン、ルノー、トロロッソ・ホンダとが拮抗した結果となった。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は9月21日(土)の19時(現地時間18時)から行われる。

  • 2019年 F1 ベルギーGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 ベルギーGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ポールポジションからスタートしたフェラーリのシャルル・ルクレールがスパを制した。ルクレールは、我々が最速戦略と予測した、ソフトからミディアムへと繋ぐ1ストップ戦略を実行した。

    ルクレールと同じ戦略を採ったメルセデスの両ドライバー(ルクレールのピットストップ後2周以内にピットストップを実行)が残る表彰台を占め、ルイス・ハミルトンが2位を、バルテリ・ボッタスが3位を獲得した。

    キーポイント
    ・上位勢で最初にミディアムへのタイヤ交換を行なったドライバーは、2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルだった。ベッテルは、一時はトップに立ったが、その後、ソフトタイヤへ交換する2回目のピットストップを行い、4位でフィニッシュした。また、ベッテルは、ファステストラップポイントを獲得した。トップ10ドライバー中の2ストッパーは、ベッテルを含む3名だった。

    ・昨日までよりも冷涼な天候状態となり、レース中の路面温度は、一貫して30度を超えなかった。

    ・下位グリッドからミディアムタイヤでスタートした5名のドライバー中の2名が、10位以内の入賞を果たした。その内の1名は、このレースからレッドブルのドライバーとなったアレクサンダー・アルボンで、17番グリッドスタートから5位でフィニッシュした。

    ・ルノーのダニエル・リカルドが、ミディアムタイヤでの最長スティントを走行した。リカルドは、オープニングラップでの接触によりタイヤ交換を行い、ほぼ全周をミディアムタイヤで走行した。

    ・マクラーレンのランド・ノリスは、ソフトからミディアムの1ストップ戦略でキャリアベストの5位を走行していたが、メカニカルトラブルに見舞われ、最終ラップでリタイヤした。

    各コンパウンドのパフォーマンス
    ・ハード C1:レースで使用したドライバーはいなかった。レース週末を通してハードの使用は限定的だったが、今日の冷涼なコンディションが、より軟らかいコンパウンドの使用に拍車をかけた。

    ・ミディアム C2:ミディアムは、長いスティントが見られるなど、スパの厳しさに良く対応していた。ファイナルスティントにおけるルクレールとハミルトンの素晴らしいタイヤマネジメント能力は、終盤の両者のバトルの鍵となり、最終的にルクレールに優勝をもたらした。

    ・ソフト C3:大半のドライバーがスタート時に装着した。また、ベッテルがソフトを使用して終盤にファステストラップを記録した。ソフトは、低い気温になったことから、フリー走行時よりも良好なパフォーマンスを示していた。

    マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
    「全てのモータースポーツ関係者がアントワーヌ・ユベールの死を悼むなか、初優勝を果たしたシャルル・ルクレールとフェラーリを讃えます。シャルルは、終盤、ハミルトンの猛追のプレッシャーのなか、ミディアムタイヤをマネジメントし、理論的に最速なタイヤ戦略を完璧に実行しました。決勝において、全ドライバーたちにとっての大きな課題のひとつは、摩耗やデグラデーションレートの予測を困難にする、昨日までと大きく異なる天候状態でした」

    2019年 F1 ベルギーGP 決勝2019年 F1 ベルギーGP 決勝

  • レッドブル・ホンダ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダは、F1ベルギーGPの決勝レースで、アレクサンダー・アルボンが5位、マックス・フェルスタッペンはリタイアでレースを終えた。

    クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
    「週末を通してアレックス(アルボン)のパフォーマンスに非常に感銘を受けた。彼は17番グリッドから素晴らしいリカバリーを見せ、我々との初レースを5位でフィニッシュした」

    「彼はグランプリにむけて手探りで進めていたので、レース前半はかなり慎重だったが、柔らかいコンパウンドで彼にとっての状況は生き返り、いくつか素晴らしいオーバーテイクをみせてくれた。マックスはスタートが悪く、ターン1で集団のなかで身動きが取れない状態になった。コーナー途中でキミと接触し、フロントトラックロッゴが壊れ、レースは終了した。フラストレーションの溜まるレーシングインシデントだった。これでマックス20戦以上続いていたトップ5でのレースが途絶えることになった。彼のホームレースでその連続が途絶えてしまったのは残念だ。コミュニティ全体にとって困難な24時間だったし、誰もが熱い心でレースをしていた。シャルル・ルクレールを祝福したい。彼は素晴らしいレースをみせた。そして、アントワーヌの親しい友人が今日ここで勝ったことは本当にふさわしいことだと思う」

    アレクサンダー・アルボン
    「とてもうれしい。5位は素晴らしい結果で、このチームで最高のスタートを切ることができた。今日は楽しい瞬間がいくつもあり、レースを大いに満喫した。レースウイークの始まりは緊張していた。そのときに5位になれると分かっていたら、飛び跳ねていたと思うけど、今は少しホッとしている。レースは厳しい展開で、最初のスティントでは、前車から発生する乱気流のせいでグリップに苦しみ、まったくオーバーテイクできなかった。でも、ピットインしてソフトタイヤに交換してからは、マシンは息を吹き返したように速くなり、僕は“いけるぞ!”と感じた。最終ラップはセルジオ(ペレス)と芝生に片側を落としながらも素晴らしいバトルを展開し、いいレースが見せられたと思う。もちろん、僕自身を向上させなければならない部分がいくつかあるので、次のモンツァまでの期間でよく勉強し、課題を克服していきたい。チームとともに、序盤なぜ苦しんだのかを解明したいと思うけど、このマシンのコツや合わせ込み方も見つけていくつもりだ。今週末、プレッシャーはそれほど感じていなかったけど、メディアの皆さんはそうは見ていなかったようだね。でも、このチームとのレースウイークをエンジョイした。チームによって仕事のやり方が異なるのを見たことも、いい経験になった。僕らルーキーにとって、昨夜はとても苦しい時間になった。みんなアントワーヌ(ユベール)のことをよく知っていたし、とてもつらい時間で、いつもと違う気分で朝を迎えた。サーキットにいる間も、普段と全く異なる雰囲気だった。このレースを、彼に捧げたいと思う」

    マックス・フェルスタッペン
    「レースウイークを締めくくるにあたり、今日のレース結果は満足と言えるものではなかったが、それでも、昨日F2で起こったことを考えると、人生最悪の一日というわけでもなかったと思う。レーススタートでは、トラクションが悪く、クラッチをリリースした際にホイールスピンを起こしたために、出遅れる形になった。その後、1コーナーに向かっていく中で、内側寄りのラインをキープしていこうと考えていた。一方で、僕の外側を走っていたライコネンは、おそらく僕のマシンよりも完全に前に出たと考えて、そのまま内側に向けてベストなラインを走ろうと考えたようだ。誰も責めることはできない状況で、恐らく彼は僕のことを見ていなかったのだと思う。僕が彼のマシンの隣を走っている状況で彼がインに向けてコーナリングしてきたので、双方ともに後ろに下がって避けることができなかった。結果、彼と接触し、僕のマシンのトラックロッドが破損したために、そのままオー・ルージュの壁に突っ込む形になった。不運でしたが、レースにはこういったことはつきものだ。来週のイタリアGPでは、もっといい結果を得るためにベストを尽くす」

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  • トロロッソ・ホンダ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが7位、ピエール・ガスリーが9位でレースを終えた。

    フランツ・トスト(チーム代表)
    「我々のスターティングポジションは期待していたほど良くはなかったが、我々にとって非常に興味深いレースだったと言わざるを得ない。ダニールはPU交換によって19番手からスタートし、ピエールは13番手からのスタートとなった」

    「我々はレースのスタートのためにピエールをオプションタイヤ、ダニールをプライムタイヤと戦略を分けることを決断した。1コーナーでフェルスタッペンとライコネンのインシデントを避けられたのはかなりラッキーだった。それにより、1周目の後にピエールは9番手、ダニールは11番手まで順位を上げた。ファーストスティントでは大きな問題に遭遇することはなかった。ルノーがヒュルケンベルグをピットに入れたとき、我々は反応し、ピエールを呼び入れてオプションからプライムに交換した。それ以降、彼は本当に良いレースをしていたが、終盤にタイヤのパフォーマンスが少し失われた。その結果、ダニールの方がタイヤがフレッシュで速かったので、ドライバーのポジションを入れ替えた。彼はダニエル(リカルド)に対して素晴らしいオーバーテイクを見せ、7位でレースを終えた。ピエールも非常に使い古されたタイヤであっても9番手のポジションを確保してポイント圏内でフィニッシュすることができた。今日はチームとして8ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権5位のポジションを強化した。ドライバーは素晴らしいレースをしてくれたし、戦略面とオペレーション面の両方でチームは本当に良い仕事をしてくれた。今は我々のホームグランプリであるモンツァでのレースを楽しみにしている」

    ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)
    「昨日は、予選から巻き返すためには今日のどんなチャンスでも生かせるように準備しておかなければならないと言ったが、2台ともそれを成し遂げたと言っても過言ではない。おかげで我々はチャンピオンシップのポジションを固めることができた。両ドライバーともスタートからハードにプッシュし、早い段階でポジションを上げられたことで、ピエールはヒュルケンベルグのピットストップをカバーすることができた。これにより、ダニー(クビアト)はレースの残り3分の1をフレッシュなオプションタイヤで走れるために長くとどまるこができた。チームにとって多くのポイント獲得してその戦略が報われたことがとてもうれしい。ドライバーは好パフォーマンスを発揮し、ピットストップもなかなか良かった。ピットウオールも堅実な仕事を果たしたと思う。ピエールがチームにとてもうまく馴染んでいることも素晴らしいことだ。チャンピオンシップ5位を争っていく上で、少し勢いをつけた状態でモンツァへと向かう」

    ダニール・クビアト
    「最後列から7位という結果で締めくくることができ、素晴らしいレースをすることができた。気温が低いコンディションは僕たちにとっては好条件だったけど、レースでは本当に大きく前進することができた。今シーズンを通じて、僕らのマシンは特に一番大事な決勝で力強いパフォーマンスを見せることができている。数々のオーバーテイク、タイヤマネージメント、そして素晴らしい作戦に加え、今日はレースペースもよかったと感じている。チームで最善を尽くして獲得した7位という結果と、レース内容にとても満足しているし、楽しむことができた」

    ピエール・ガスリー
    「この一戦は僕のキャリアの中でも一番エモーショナルなレースとなった。ベストなパフォーマンスで戦うことが、僕にとってアントワーヌ(ユベール)のためにできることだと思っていたからだ。結果も9位で終えることができ、トロロッソ・ホンだでの復帰戦で2ポイントを獲得することができた。難しいレースになると覚悟はしていたけど、チーム一丸となり戦うことができた。早めにピットインして長い周回数をミディアムタイヤで走る作戦で、思い切った賭けに出ることにし、ソフトタイヤで走行する他のマシンとの戦いが困難なレース後半になると覚悟していた。ときには接近戦のバトルをしながら、攻めるときも抑えるときもベストを尽くして戦った。その結果チームとアントワーヌのために2ポイントを獲得でき、とてもうれしく思う。レース中、新たにマシンについて学ぶこともあった。レッドブル・ホンダのマシンと違うことも多く、ラップを重ねるたびに理解も深まってきていると感じたので、今後さらに改善していいレースにしていけると思る」

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  • フェラーリ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    フェラーリ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、シャルル・ルクレールがF1初勝利。セバスチャン・ベッテルは4位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット(チーム代表)
    「この勝利は、我々に十分なのエネルギーと情熱をもたらしてくれる勝利なのは間違いない。多くのチャンスを失ってきたシーズン序盤を経て、夏休み後は我々が競争力であることを示すためにも、集中してトラックに戻ってくることが非常に重要だった」

    「F1で初の勝利を挙げたシャルルを祝したい。特に彼とアントワーヌは親しい友人だったので、ここで成し遂げることが重要だった。彼を思う最高の形だ。シャルルの週末は金曜日から傑出しており、今回の勝利は本当にふさわしいも。セブも良いレースをまとめ、最初のスティントでは強力なペースを見せたが、ポジションを守ろうとピットストップを早めることにした。これにより、レース終盤にかけて彼のタイヤは劣化が激しくなった。彼はチームメイトを助けながら、チームのために働くことをいとわないことを再び示してくれた。これからモンツァに向かう。待ちに待っていたホームレースで同じようにパフォーマンスを発揮したい」

    シャルル・ルクレール
    「このような週末での初優勝は楽しめない。僕はアントワーヌと一緒に育ってきたし、2005年にはピエール(ガスリー)とエステバン(オコン)と一緒に初めてカートのレースを戦った。ずっと忘れられない思い出もある。昨日、彼を亡くしたことは本当にショックだし、僕だけでなくモータースポーツにいる全員がそうだ。ある意味、今日は彼のことをずっと覚えていられるように忘れられない形で勝利できたことに満足している。レース自体は良かったし、チームが与えてくれた最高のマシンがなければ成し遂げられなかった。レースペースに関しては良い進歩を果たしていると思うし、今週末はタイヤマネジメントもそうだった。最後の数周は楽ではなかったけどね。ミラーにルイスがどんどん近づいてくるのが見えていたので、クルマに乗ってやるべきことをやることに集中した。ようやくトップでラインを通過できたし、これを実現させるために懸命に頑張ってくれたチームに感謝したい」

    セバスチャン・ベッテル
    「僕にとっては決して簡単なレースではなかった。スタートではルイスに奪われたポジションを何とか取り返したけど、タイヤに苦しみ始めて予定よりも早めにピットインせざるを得なかった。ミディアムタイヤは最初は良いペースを維持していたけど、再びタイムが落ちた。2番手を守ろうとしたけど、どうすることもできなかった。あの時点では、再びピットインしてタイヤ交換してそれほど苦しまずにレースを続けるのが最善の選択だった。僕のクルマでタイヤのデグラデーションが高かった理由を理解しなければならない。フィーリングが悪かった原因を理解するために状況を全て分析していく。僕にとっては最高の週末ではなかったけど、チームにとっては良い週末だったし、それが重要だ。チームのみんなを祝福する。それからシャルルの初優勝もおめでとう」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

  • マクラーレン | F1ベルギーGP 決勝レポート

    マクラーレン | F1ベルギーGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ランド・ノリスが11位、カルロス・サインツはリタイアでレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル(チーム代表)
    「まずはポジティブな部分から始めよう。難しい金曜日と土曜日の後、今日のようなペースが出せるとは予想していなかった。チームとランドが作り上げたペースは素晴らしかった。ターン1でトラブルを回避して5番手に浮上し、我々は完全に自分たちのレースをコントロールしていた。それはもちろん、励みになる」

    「今後、自分たちのレースを研究し、どこからこのペースが出てきたのかを理解することが重要だ。ネガティブのは2台ともDNFだったことだ。技術的トラブルが2つ。これには非常にがっかりしている。徹底した分析はマシンがガレージに戻ってくるまで待たなければならない。ルノーとも協力して何が起きたのかを詳しく突き止めていく。今日は大量ポイントの絶好のチャンスを逃してしまったが、気持ちを切り替えてモンツァに目を向けなくてはならない。アントワーヌと彼の思い出を最後の言葉にした。このような喪失を受け入れることは決して容易ではない。モータースポーツファミリーにとってこの24時間はつらいものだった。我々マクラーレンの全員からアントワーヌのご家族、友人と仲間たちに心よりお悔やみを申し上げるとともに、ファン・マヌエルの回復を祈っている」

    ランド・ノリス
    「まず、今日はアントワーヌの家族と友人にお悔やみを伝えたい。自分のレースについて言うと、退屈なものではなかった。興奮して楽しめた。とても良いスタートを決めることができた。蹴り出しがとても良かったし、ターン1で一気に6台もパスすることができて5番手になった。そこからはコントロールしていた。ポジティブなこともいくつかあったと思う。チームのみんなはとてもいい仕事をしてくれたし、ファイナルラップでエンジンが壊れるのはつらい。ここから前を向いて次のモンツァに備えなければならない」

    カルロス・サインツ
    「レースすることができず、明らかに失望のグランプリになった。間違いなく、今日起こったことを調べる必要がある。スタートすらできないというのは良いニュースなわけがない。なにも言えない。最終ラップでランドがリタイアしたのも残念だし、選手権の10ポイントを失ってしまった。正しい方向への大きなステップになっていたはずだ。チームのみんなにのっても残念だ。2つのDNFはチームの求める結果ではない。少なくとも今日のクルマのペースは1桁以上の得点が可能なことを示していた。乗り越えていくつもりだ。昨日の出来事は全てを見つめ直すきっかけになる。モータースポーツは極めて危険なものであるという事実をつらい形で再認識させられた。避けられないリスクがあることを皆が意識する必要がある。コミュニティー全体がとてもつらく、感情的な時を迎えている。アントワーヌの家族と友人たちにお悔やみを伝えたい。どこでレースをしていても彼のことを忘れないだろう。それが仲間のドライバーに払える最大の敬意だ。安らかに眠れ」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

  • ルノーF1チーム | F1ベルギーGP 決勝レポート

    ルノーF1チーム | F1ベルギーGP 決勝レポート

    ルノーF1チームは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが8位入賞、ダニエル・リカルドは14位でレースを終えた。

    シリル・アビテブール(チーム代表)
    「予選でのペースは良かったが、予定されていたペナルティによって、ここではしばしば中団グループに発生する第1コーナーでのインシデントに巻き込まれる可能性があった。残念ながら、今日はそれが起きてしまった」

    「ニコはワイドに膨らむことでスタート後のデブリを回避できたがポジションを大きく失い、ダニエルは追突され、おそらくスローパンクチャーを抱えていたと思われるが、最後尾近くまでポジションを落とした。そこからは巻き返しのレースだった。ダニエルには交換したタイヤをケアするよう伝え、あの状況を考えれば本当に素晴らしい仕事を果たしてくれたと思う。マシンには少なくともラップあたり0.5秒ほどの非常に激しいダメージがあった。ニコはいくつかポジションを上げることができたが、トラフィックの中でミディアムがあまり長く持たず、ソフトに交換するためにもう一度ピットに入らなければならなかった。今週末は様々な理由により大変だった。見直すがある。モンツァに切り替えなければならない。モンツァではより多くのポイント獲得につながるペースがあることを願っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「スタート直後から難しいレースだった。衝突を避けるために回避行動を取らざるを得ず、そこでいくつかポジションを落とした。今日もミッドフィールドは大接戦で、ポジションを取り戻すのは難しかった。レース終盤にソフトに交換するためにピットインしたのが役に立った。最後の数周はラッキーだったと言ってもいいけど、それもレースだ。特に昨日のショッキングな出来事があった中でポイントを獲得できたのは良かった。今朝は辛かったけど、一度ヘルメットをかぶればアドレナリンが出て仕事をしなければいけない。最後にポイントが獲得できたうれしい」

    ダニエル・リカルド
    「僕たちのレースは1周目のターン1でほぼ決まってしまった。後ろから当てられてフロアに大きなダメージを負った。ピットインせざるを得ず、実際にリタイアした方がいいかと思った。ミディアムを履いてからのクルマはなんとか扱える程度の状態だった。レースを続け、トップ10に居続け、ある時点ではポイントを獲得できるかもしれない思った。あんなに長い間持ちこたえた自分を褒めてあげたい。あれ以上は無理だった。今日が終わってくれてうれしい。昨日のニュースを受け入れるのは難しかった。ここにいるのもつらかったし、勇敢なふりをするのも苦しかったけど、できるだけのことをやれたので満足している」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

  • レーシングポイント | F1ベルギーGP 決勝レポート

    レーシングポイント | F1ベルギーGP 決勝レポート

    レーシング・ポイントF1チームは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが6位、ランス・ストロールが10位でレースを終えた。

    オトマー・サフナウアー(チーム代表)
    「モータースポーツ界にとっては難しい週末となったが、今日は素晴らしいショーを披露でき、アントワーヌを最高の形で追悼できたことに満足している。昨日言ったように、2台揃って入賞することは達成可能だと思っていたし、最後の最後に後退があったが、今日は実際にそれを成し遂げることができた」

    「セルジオの戦略はうまく機能したが、ファイナルラップでよりフレッシュなタイヤを履いていたアルボンにやられてしまい、6番手に甘んじるしかなかったが、それでも、素晴らしいな試みだったと思っている。ランスは異なる戦略を採り、2回目のピットストップを遅らせたおかげで猛チャージをかけ、最後の1ポイントを手にした。我々たちにふさわしい結果だと思っているし、週末を通して示してきたスピードを反映した結果だ。ここではマシンがはるかに競争力があった。今回も過去数回のイベントを通して我々が成し遂げてきた進歩を示せたと思う」

    セルジオ・ペレス
    「僕たちのファミリー、コミュニティーにとって非常に悲しい1日だったのは間違いない。今日ここにいることを心から楽しめた人はいないと思う。僕たちにできるのは、このレースをアントワーヌに捧げることだけだ。彼と彼の家族、友達にはそれがふさわしいと思う。金曜日に起きた問題のことを考れば、チームにとっては良い結果だった。最初から最後まで厳しいレースだったけど、多くのポイントを獲得できたし、今後のレースに向けて良い勢いをつけて終えることができた。スタートはちょっとしたカオスだったし、それを避けるため外側に大きく膨らんでしまい、2~3つ順位を落とすことになった。そこからは取り戻すためにずっと戦い続けた。アタックモードに入って多くのクルマをパスし、5位の可能性も見えていた。でも、最後はアルボンがとても手強かったし、彼を抑え切れなかった。僕たちは非常にアグレッシブな戦略を立てていたし、それがレース終盤に代償を払うことになった。ファイナルラップでポジションを失うのはいつだって辛いけど、やれるだけのことはやった。全体的にポジティブなパフォーマンスだった。僕たちは通常スパで調子がいいので、これから自分たちがどんなレースができるか楽しみにしている」

    ランス・ストロール
    「僕たち全員にとって簡単な週末ではなかった。アントワーヌの家族にお悔やみを伝えたい。彼を記憶に留めておくいいレースができたと思うし、僕たちにとっては競争力のある午後だった。2台ともトップ10に入り、チームも多くのポイントが獲得できた。僕も16番グリッドからポイントを獲得できてとてもうれしい。でも、レース全体にわたってトラフィックに引っかかってしまったし、ちょっとイライラする展開でもあった。戦略が異なるクルマの後ろにいて、クリーンなエアで本気で攻めるのが難しかった。今考えれば、そのせいでクビアトやアルボンたちに対してレースタイムをかなり失ったと思う。彼らはレース中に僕たちの前に出たからね。それでも良いバトルができた。終盤、ガスリーの真後ろについてあと少しで抜けるところだった。ファイナルラップでイエローフラッグが出なければ彼を抜くことができていたと思う。でも、良いレースだった。最初から最後までとても興奮したし、楽しかった」

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  • ウィリアムズ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | F1ベルギーGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが15位、ロバート・クビサが17位でレースを終えた。

    クレア・ウィリアムズ(副チーム代表)
    「アントワーヌ・ユベールの悲惨な死を受け、スパでは誰もが非常に困難な週末を送りした。今日、私たちはアントワーヌのために戦いました。若き才能がこんなにも早く奪われたことを悲しんでいます。ロキット・ウィリアムズ・レーシングの全員より、アントワーヌ・ユベールのご家族ご友人の皆さまに心からのお悔やみを申し上げます」

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「両ドライバーともしっかりと1ストップレースを完了させて、2台とも無事に完走を果たしてくれた。序盤にライコネンに接触があり、我々は彼と競うことができ、ジョージは前をキープすることもできた。ベッテルの接近によって、フラストレーションのたまる青旗が振られ、ロバートは十分なペースあったいも関わらず、前に居続けられなかった。とはいえ、全体的に我々のマシンはスパにあまり適しておらず、ロングストレートでの競争が難しかった。来週は今シーズンでは最後となるヨーロッパのレースであるモンツァに挑む。いつもの通りに週末にアプローチし、今週末から学んだことを適応させていくつもりだ。だが、当面は我々の思いはアントワーヌ・ユベールのご家族、ご友人、関係者の方々と共にある。F1初勝利を達成したシャルルを祝したい」

    ジョージ・ラッセル
    「悲劇的なニュースを受け、今日はすべての人にとっても難しい一日だった。アントワーヌは素晴らしい男だったし、彼の名誉をかけてレースをしたことに誇りを感じてくれたならうれしい。良いスタートを切ることができず、外側にはじき出された。ライコネンがたくさんのデブリをまき散らしながら飛び上がったのが見えた。僕はエスケープロードに逃げることを決め、戻ったときにはフェルスタッペンがスロー走行していた。それで多くのポジションを失った。最終的に前の人たちとどれくらいのギャップがあったかは知らないけど、ペースは悪くなかった。全体をとしてかなり孤独なレースだった。僕たちにとってここはもともと最も過酷なレースになることはわかっていた。来週末はリセットして戦い、何ができる見てみなければならない」

    ロバート・クビサ
    「昨日のせいでピットレーンからスタートし、クルマを少し妥協しなければならなかった。涼しい天候ではタイヤの温度を最適に保てるのでピットスタートは有利になったかもしれないが、セーフティカーが出たせいでそこから何も得ることができなかった。レース序盤にミディアムタイヤのデグラデーションが少しあったが、ペースはそれほど悪くなかった。そのあとは安定し、ペースに何とか戻すことができた。レース後半はソフトコンパウンドを履いて、ライコネンを何とか抑えていたけど、ベッテルに周回遅れにされたのは少し分だった。彼は僕のDRSゾーンに入ってきて、アルファロメオは直線で時速20kph近く速いので、彼ら簡単に僕をオーバーテイクしていった」

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