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  • ピエール・ガスリー F1ヘルメット (2019年)

    ピエール・ガスリー F1ヘルメット (2019年)

    レッドブル・レーシングは、2019年のF1ドライバーを務めるピエール・ガスリーのヘルメット画像を公開した。

    昨年、トロロッソ・ホンダで活躍したピエール・ガスリーは、ルノーへと移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングのドライバーに昇格。それに合わせて、ヘルメットのカラーリングもレッドブル・レーシング仕様にチェンジした。

    アライ製のヘルメットは2019年のF1世界選手権から義務化される新しいヘルメット規格「FIA 8860-2018」に準拠。基本的なデザインは昨年までと変わらないが、カラーリングはネイビーのマット塗装に変更。ライトブルーのラインを入れることで母国フランスの国旗カラーを表現している。

    また、前面には2年前に亡くなったジュール・ビアンキの頭文字では“V”、頭頂部にはジュール・ビアンキを表す“JB17”の文字が入れられている。

    頭頂部にはカーナンバー10、背面にはピエール・ガスリーの新しいロゴが入れられ、その下には“Work hard, dream big”というスローガンが刻まれている。

    「軽くデザインを変えたけど、レッドブルカラーとフレンチカラーをミックスしたブルー、ホワイト、そして、レッドのカラーを使っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ヘルメットの上部には僕のレースナンバーである10番が入る。僕はジダンの大ファンだし、2013年にレッドブルのプログラムに参加する前にチャンピオンを獲ったときのナンバーでもある。僕にとって重要なのがヘルメット上部のフランス国旗だ。そして、2年前に亡くなった親友のジュール・ビアンキへのトリビュートもいくつか入っている。後ろには僕の新しいロゴが入っている。とても気に入ってるよ」

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  • ハースF1チーム、2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを披露

    ハースF1チーム、2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを披露

    ハースF1チームは2月7日(月)、2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを披露。今年からタイトルスポンサーを務めるリッチエナジーのコーポレートカラーであるブラック&ゴールドのカラーリングに変貌を遂げた。

    ハースF1チームは、2019年のF1世界選手権から英国のエナジードリンク企業であるリッチエナジーと複数年のタイトルスポンサー契約を締結。2019年からチームは「リッチエナジー・ハースF1チーム(Rich Energy Haas F1 Team)」の名称で参戦する。

    ハースF1チームは、2月7日(木)の現地時間11時(日本時間20時)にロンドンで2019年の体制発表会を開催。発表会には、ハースF1チームのドライバーを務めるロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、チームプリンシパルのギュンター・シュタイナー、そして、リッチエナジーの最高経営責任者(CEO)のウィリアム・ストーリーが参加。2019年F1マシン『VF-19』に採用するブラック&ゴールドの新カラーリングをお披露目した。

    2019年のF1世界選手権は、オーバーテイクを推進すべく新しい空力レギュレーションが導入され、F1マシンはフロントウイングとリアウイングは幅が広がってシンプルな構造となり、バージボードのエリアとブレーキダクトの空力エリアも制限される。

    ハースF1チームは、2月18日(月)にバルセロナでスタートするF1ブレシーズンテストに『VF-19』で参加する。

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  • レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2019年にむけて進化を遂げている」

    レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2019年にむけて進化を遂げている」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1エンジンのコンセプトを継続し、レッドブル・レーシングと1年間仕事をしたことで冬の間に進化を遂げると確信していると語る。

    ホンダF1は、マクラーレンの3年間での契約解消後、スクーデリア・トロ・ロッソと効果的な1年を費やしたことが評価され、レッドブル・レーシングはルノーに代えてホンダのF1エンジンを搭載することを決定した。

    2015年にF1復帰して以来、ホンダは信頼性とパフォーマンスの欠如が指摘されてきたが、昨年トロロッソとともに果たした進歩はレッドブル・レーシングを納得させるのに十分なものだった。

    クリスチャン・ホーナーは、1年間地固めができたことで、ホンダは2019年にむけて優れた安定性を示すと確信していると語る。

    「彼らは強い冬を過ごしたと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「すでにレッドブル・テクノロジーズは12ヶ月間ホンダと作業をしているし、トロロッソのギアボックスとドライブトレインのソリューションを提供してきた。我々は舞台裏で彼らの進化を目にしてきたし、彼らは順調に進歩を果たしている」

    「レギュレーションの安定性も彼らの助けになると思う。彼らはF1に復帰してから初めて完全に白紙の状態ではなく、次のシーズンにむけてコンセプトを固めている」

    「全てが他の人々が何をやっているか次第だが、彼ら自身に対して良い進歩を遂げているのは確かだ」

    昨年、レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがそれぞれ2勝ずつを挙げ、メルセデスとフェラーリに次ぐコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えた。

    一方、トロロッソは10チーム中9位で終え、シーズン中はエンジン交換によって数々のグリッドペナルティを受けた。ただ、それらのエンジン交換の多くは、開発に関連して戦略的な決定され、比較的適切なタイミングで実施されていた。

    クリスチャン・ホーナーは、そのようなアプローチが今年レッドブル・レーシングでもある程度継続されることにいなるかもしれないことを示唆した。

    「もちろん、3基のエンジンで21戦を走るのは大きなチャレンジだ。だが、我々はむしろ一貫して進化していくことを望んでいる。それが1~2回ペナルティを受けることを意味するのであれば、昨年も目にしたように正しい会場でペナルティを受ければその影響はごくわずかだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「進歩と軌道が正しい方向に向いている限り、チーム内、ファクトリー内に多くの楽観主義があるし、新しいパートナーと共同で仕事をすることに興奮している」

    また、クリスチャン・ホーナーは、ワークスパートナーとしてホンダF1のオペレーションはより統合されているため、昨年ルノーとの間で沸騰した緊張関係が繰り返されることはないと語る。

    「非常に異なるシナリオだと思う。もちろん我々はルノーと12年間を過ごしたが、過去5年間、特に過去3年間は非常にカスタマーとサプライヤーの関係だった。事実上、我々はファーストクラスのチケットの代金を払って、エコノミーシートを手に入れていたようなものだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「非常に多くのフラストレーションがあった。それにルノー内のマネジメントは我々が関係を開始したときとは別物になっていた」

    「ホンダとの関係は本物の技術パートナーシップであり、カスタマーとサプライヤーのシナリオではなく、双方により多くの共同責任がある」

    「我々は100%は白紙の状態から進むとは思っていないが、パフォーマンスは過去数年に我々がいたところから前進すると大いに期待している」

  • ハースF1、2019年F1マシンのカラーリング発表をライブ配信

    ハースF1、2019年F1マシンのカラーリング発表をライブ配信

    ハースF1チームは、2月7日(木)に開催する2019年F1マシンのカラーリング発表をインターネットでライブストリーミング中継することを明らかにした。

    ハースF1チームは、2019年のF1世界選手権から英国のエナジードリンク企業であるリッチエナジーと複数年のタイトルスポンサー契約を締結。2019年からチームは「リッチエナジー・ハースF1チーム(Rich Energy Haas F1 Team)」の名称で参戦する。

    ハースF1チームは、2月7日(木)の現地時間11時(日本時間20時)にロンドンで2019年F1マシンに採用するカラーリングの発表会を開催。その模様をインターネットでライブ配信することを発表した。

    発表会には、ハースF1チームのドライバーを務めるロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、チームプリンシパルのギュンター・シュタイナー、そして、リッチエナジーの最高経営責任者(CEO)のウィリアム・ストーリーが参加する。

    ハースF1チームは、2016年にF1に参入して以来、伝統的なグレーを基調としたカラースキームを使用してきたが、2019年から変更することを示唆しており、リッチエナジーの缶にも採用されているゴールド&ブラックに変更される考えられている。

    すでに発表会を前日に控えた6日(水)にはリッチエナジー・ハースF1チームとしての新たなチームウエアを公開。レースドライバーのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、そして、テストドライバーのピエトロ・フィッティパルディが新チームウエアを着用している画像では、ブラックのシャツの右胸にゴールドでRich Energy Haas F1 Teamのロゴが入れられている。

    リッチエナジー・ハースF1チーム関連:ハースF1チーム、2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを披露

  • FIA、2019年のF1エントリーリストを正式発表

    FIA、2019年のF1エントリーリストを正式発表

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権のエントリーリストを正式発表。ザウバーとフォース・インディアのチーム名変更が正式に発表された。

    FIAは昨年12月に公表していた暫定エントリーリストを更新。昨年8月にオーナーシップが変更になったフォース・インディアは、レーシングポイントへのチーム名変更が確定した。

    また、先日の発表通り、ザウバーもアルファロメオ・レーシングにチーム名を変更。シャシー名もアルファロメオ・レーシングに変更され、エントリーを所有している会社はザウバー・モータースポーツとなっている。

    今回のF1エントリーリストの発表により、ザウバーとフォース・インディアの名前がF1グリッドから消えることが決定した。

    また暫定エントリーリストでも公表されていた通り、フェラーリはフィリップ モリス インターナショナルと推進する“Mission Winnow”がチーム名に入り、『Scuderia Ferrari Mission Winnow』として参戦。フィリップ モリスのタイトルスポンサーの代替として機能する。

    ハースF1チームは、エナジードリンク企業のリッチエナジーをタイトルスポンサーに迎えて『Rich Energy Haas F1 Team』として参戦。ウィリアムズは、昨シーズン限りでタイトルスポンサーのマルティーニとの契約が終了し、今季は『Williams Racing』に変更される。

    2019年のF1世界選手権には、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィ、ロバート・クビサ、アレクサンダー・アルボンが新たにグリッドに並ぶ。

    マクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスは、2014年までマックス・チルトンが使用していた『4』を選択。ウィリアムズでF1デビューを果たすF2チャンピオンのジョージ・ラッセルは『63』を選んだ。

    ザウバーでF1フル参戦を果たすアントニオ・ジョビナッツィは『99』を選択。2017年にパスカル・ウェーレインの代役として2戦に参戦した際は『36』を選択していた。

    2010年以来となるF1復帰を果たすロバート・クビサは『88』を固定ナンバーとして選択した。トロロッソ・ホンダでのF1デビューするアレクサンダー・アルボンは『23』をつけて戦う。

    # Driver’s name Team name chassis engine
    44 Lewis Hamilton Mercedes-AMG Petronas Motorsport Mercedes Mercedes
    77 Valtteri Bottas
    5 Sebastian Vettel Scuderia Ferrari Mission Minnnow Ferrari Ferrari
    16 Charles Leclerc
    33 Max Verstappen Aston Martin Red Bull Racing Red Bull Racing Honda
    10 Pierre Gasly
    3 Daniel Ricciardo Renault F1 Team Renault Renault
    27 Nico Hulkenberg
    8 Romain Grosjean Rich Energy Haas F1 Team Haas Ferrari
    20 Kevin Magnussen
    55 Carlos Sainz Jnr McLaren F1 Team McLaren Renault
    4 Lando Norris
    11 Sergio Perez Mendoza Racing Point F1 Team Racing Point Mercedes
    18 Lance Stroll
    7 Kimi Raikkonen Alfa Romeo Racing Alfa Romeo Racing Ferrari
    99 Antonio Giovinazzi
    26 Daniil Kvyat Red Bull Toro Rosso Honda Scuderia Toro Rosso (STR14) Honda
    23 Alexander Albon
    63 George Russell Williams Racing Williams Mercedes
    88 Robert Kubica
  • フェラーリ、2019年F1マシンの発表会をインターネットでライブ中継

    フェラーリ、2019年F1マシンの発表会をインターネットでライブ中継

    フェラーリは、2月15日(金)に開催する2019年F1マシンの発表会をインターネットでライブストリーミング中継することを発表した。

    昨年12月、フェラーリは、全チームに先駆けてコードネーム『670』として開発が進められている2019年F1マシンを2月15日(金)に発表することを予告。しかし、それ以降詳細は公表されていなかった。

    その後、フェラーリは1月31日(木)にテストベンチで稼働させてきたエンジンを2019年F1マシンに搭載して初始動させたことを報告。ファイヤーアップ時のエンジンサウンドを公開して開発が順調に進んでいることを示した。

    フェラーリは、2019年F1マシンの発表会を2月15日(金)の現地時間10時45分(日本時間18時45分)からをウェブサイトでライブストリーミング中継することを発表した。

    フェラーリは「スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィナウの新しいF1カーの発表まであと10日しかない」と公式サイトは述べた。

    「すべてのファンとエンスージアストたちは、イベント全体をフェラーリのウェブサイトとスクーデリアのソーシャルチャンネルでの発表を通してフォローすることができる」

    フェラーリFチームは、今年1月にマウリツィオ・アリバベーネを更迭して、マッティア・ビノットが新チーム代表に就任することを発表。今年はキミ・ライコネンに代わってシャルル・ルクレールがチームに加入し、セバスチャン・ベッテルのチームメイトとなる。

    今年は、スポンサーのフィリップ モリスとともに推進する“Mission Winnow”というイニシアティブをチーム名に追加して『Scuderia Ferrari Mission Winnow』として戦するフェラーリは、例年通り、マシン名は当日まで明かされることはないと考えられるが、一部報道ではスクーデリア・フェラーリの創立90年を記念して『SF-90』と名付けられるとされている。また、Mission Winnowに由来してこれまでのフェラーリとは異なるカラーリングが施されるとも報じられている。

  • レッドブル 「2019年の空力ルール変更で違いが生じることはない」

    レッドブル 「2019年の空力ルール変更で違いが生じることはない」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年のF1レギュレーションの変更がオーバーテイクを改善させなかった場合、F1オーナーのリバティメディアは空力ルールの変更を急いだことが“間違い”だったことを認めることになるだろうと語る。

    F1チームは、この冬にわたって、オーバーテイクを促進するために2019年に導入される多数のレギュレーション変更に取り組むことになった。

    2019年のF1マシンはフロントウイングとリアウイングは幅が広がってシンプルな構造となり、バージボードのエリアとブレーキダクトも制限される。

    リバティ・メディアの試算では、それらの変更によってオーバーテイクが20%増加するという数字が弾き出されてるが、クリスチャン・ホーナーは、2019年のルール変更によってレースが改善されるとの考え方には懐疑的だと語る。

    「見たところでは、クルマの特性はトラックの各エリアで多少は異なるが、お互いに接近するという点では、まったく違いは生じないと思っている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「シーズン序盤に起こるだろうと考えているのは、何チームかがそれを適切に処理して、何チームかはできないということだ。そして、開発が行われて進化を遂げ、シーズンの最初の3~4ヵ月でグラフは急激に上がることになるだろう」

    昨年のF1オーストラリアGPではオーバーテイクの欠如が問題視されており、リバティ・メディアは反対するチームを押し切ってレギュレーションな変更を導入した経緯がある。

    レギュレーション変更が失敗した場合、どのようなことに繋がっていくかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「彼らは今年のこのフロントウイングの変更を急いだことが間違いだったことを受け入れると思う」とコメント。

    「彼らは2021年の将来のコンセプトから分離して気に入ったものだけをつまみ食いして、現在のクルマに取り入れることを急いだ。全てのことと同じように特効薬などない。全てが他のものと調和して機能しなければならない」

    「ただフロントウイングだけを抜き出して、レースを良くすると言うのはかなり甘いと思うし、最終的には高価なアプローチだ。そして、もちろん、その費用はチームが負担する」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、チームは新たな空力レギュレーションに合わせて1500万ユーロ(約18億8200万円)をパーツの開発に費やしたと語っている。

    クリスチャン・ホーナーは、シーズン開幕戦オーストラリアGPでオーバーテイクが増えるとは考えていないが、それはマシン側ではなく、サーキットのタイトなレイアウトに要因があると考えている。

    「オーストラリアのレースはまったく同じことになると思う。オーストラリアの問題はクルマにはそれほどない。サーキットの問題だ」

    「オーストラリアには低速コーナーへ入るビッグブレーキングゾーンがまったくない。なので、マシン間にかなりの速度差がない限り、あそこでのほぼオーバーテイクは不可能だ」

    「それは何年もの間変わっていない。一連のマシンレギュレーション特有のものではない。訪れるには素晴らしい場所だし、素晴らしい会場だ。だが、サーキットとして良いレースを提供することには限界がある」

  • 2019年 F1マシン:新車発表スケジュール

    2019年 F1マシン:新車発表スケジュール

    F1各チームが、2019年のF1世界選手権を戦う新車の発表日が近づいてきた。

    2019年のF1世界選手権ではオーバーテイクの改善を狙って空力レギュレーションを変更。シンプルなフロントウイング、ブレーキダクト、バージーボード、ワイドなリアウイングを含めた重要な空力エリアが変更される。

    2019年の各マシンの空力パッケージは変貌を遂げることが予想されており、どのチームが新レギュレーションの“抜け穴”を発見するかに注目が集まる。

    現時点で最初に新車を公開するのはハースF1チーム。今年からエナジードリンク企業のリッチエナジーをタイトルスポンサーに迎えて『リッチエナジー・ハースF1チーム』として参戦するハースは2月7日に2019年のF1マシンに採用する新しいカラーリングを披露する。マシン名はこれまでを踏襲して『VF-19』になると考えられているが、マシンカラーはリッチエナジーの缶にも採用されているゴールド&ブラックに変更されることが示唆されている。

    続いての発表はトロロッソ・ホンダ。2月11日(月)に『STR14』をオンラインで公開する。シニアチームのレッドブル・レーシングが今年から同じホンダのパワーユニットを搭載することで、リアエンドを含めた大幅なパーツをレッドブル・レーシングの2018年マシンをベースに開発されるとしている。

    同日にはウィリアムズが『FW42』を発表。昨年末でタイトルスポンサーを務めたマルティーニとの契約が終了。今のところ変わりのタイトルスポンサーは発表されておらず、従来のネイビーを主体としたカラーリングが復活すると考えられている。昨年はコンストラクターズ選手権最下位に沈んだウィリアムズ。今季は8年ぶりにF1復帰するロバート・クビサと昨年のF2チャンピオンであるジョージ・ラッセルという布陣で名門復活を目指す。

    ルノーは2月12日(火)にエンストンのファクトリーで『R.S.19』を発表。トップ3チームとのギャップを縮めることを目標に掲げているルノーは、2019年F1マシンのほぼ全てを新設計。また、F1パワーユニットも完全に新設計してシーズンに挑むとしている。

    2月13日(水)にはディフェンディングチャンピオンのメルセデスが『W09』を公開。シルバーストンでシェイクダウンを実施して万全の体制でプレシーズンテストに備える。メルセデスはカモフラージュ模様が施されたティザー画像を公開しており、テストでは特別なカラーリングが施されるとみられている。

    同日にはカナダでレーシングポイント(旧フォースインディア)が2019年の体制発表を実施。すでにレーシングポイントとしての参戦をFIAから承認されたと報じられており、発表されるマシンは2018年マシンで、正式なチーム名およびマシン名、新たなカラーリングをお披露目する場になるとされている。チームはスポーツペサとスポンサー契約を結び、マシンカラーにはBWTのピンクに加え、同社のブルーのカラーリングが加えられると報じられている。

    レッドブル・レーシングも同じ13日にホンダのF1エンジンを搭載した最初のマシン『RB15』を披露する。まだ日付だけで発表方法は明らかになっていないが、空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイが本格的に現場復帰してマシン開発に携わっており、『HONDA』のロゴとともにどのようなマシンに仕上がっているか期待が高まる。噂ではプレシーズンテスト前にシルバーストンでシェイクダウンを実施するとも報じられている。昨年は印象的なカモフラージュ塗装でマシンを公開しており、今年も同様のカラーリングでの登場が示唆されている。

    バレンタインデーの2月14日(木)にはマクラーレンが『MCL34』を発表。カラーリングはパパイヤオレンジを継承するとされている。また、画像流出騒動で話題となったコカ・コーラのロゴが実際にリアウイングに掲載されるかも注目だ。

    2月15日(金)にはフェラーリがマラネロで新車を発表。例年通り、マシン名は当日まで明かされることはないと考えられるが、一部報道ではスクーデリア・フェラーリの創立90年を記念して『SF-90』と名付けられるとされている。また、フェラーリがスポンサーのフィリップ モリスとともに推進する“Mission Winnow”というイニシアティブに由来したこれまでとは異なるカラーリングが施されるとも報じられている。

    2月18日(月)にはザウバー改め、アルファロメオ・レーシングが新車を発表。創設者のペーター・ザウバーとの繋がりが完全になくなった今、彼のの妻であるクリスティーヌ(Christine)のイニシャルに由来する『CXX』のマシン名が継続されるかどうかはわかっていない。マシンだけでなく、フェラーリから移籍したキミ・ライコネンの新しいレーシングスーツ姿も注目だ。

    全チームは2月18日(月)からバルセロナのカタロニア・サーキットで4日間にわたって1回目のプレシーズンテストを実施。その後、2月26日(火)から再びバルセロナで4日間のテストを実施し、3月17日(日)の開幕戦オーストラリアGPを迎える。

    2019年F1マシン 新車発表スケジュール

    日程 チーム マシン名 開催地
    2月7日(木) ハース (VF-19) 未定
    2月11日(月) トロロッソ・ホンダ STR14 オンライン
    2月11日(月) ウィリアムズ FW42 オンライン
    2月12日(火) ルノー R.S.19 エンストン(英国)
    2月13日(水) メルセデス W10 シルバーストン(英国)
    2月13日(水) レーシングポイント 未定 トロント(カナダ)
    2月13日(水) レッドブル・レーシング RB15 未定
    2月14日(木) マクラーレン MCL34 ワーキング(英国)
    2月15日(金) フェラーリ (SF-90) マラネロ(イタリア)
    2月18日(月) アルファロメオ・レーシング (C38) バルセロナ(スペイン)
  • メルセデス、2019年F1マシン『W10』の特別カラーリングをチラ見せ

    メルセデス、2019年F1マシン『W10』の特別カラーリングをチラ見せ

    メルセデスF1チームは、2019年F1マシン『W10』の一部をオンラインで公開。F1プレシーズンテストで特別なテスト用カラーリングを採用する可能性を示唆した。

    伝統的にメルセデスF1チームは、シルバーのボディカラーにチームのタイトルスポンサーであるペトロナスのペトロナスグリーンを融合したマシンカラーリングを採用している。

    メルセデスは2月13日(火)に2019年F1マシン『W10』をシェイクダウンさせて画像を公開するとしているが、火曜日に投稿されたW10のフロントウイングのレンダリング画像では、ブラックのボディにブルーとグリーンの渦巻きのような模様が施され、「Silver is so last season…(シルバーは昨シーズンだ)」とのキャプションが添えられた。

    F1チームは、新車発表でテストでマシンに特別カラーリングを施すことがある、レッドブルは2018年のシェイクダウン時にブラックとブルーのカモフラ―ジュ塗装を施していた。また、20155年にはプレーズンを通してブラックのダズル迷彩を纏った『カモブル』を走らせている。

    メルセデスAMG F1 W10

  • ピレリ、2019年のF1公式テストでのタイヤの識別カラーを公開

    ピレリ、2019年のF1公式テストでのタイヤの識別カラーを公開

    F1のタイヤサプライヤーであるピレリは、2019年のF1公式テストにおけるタイヤの識別カラーを公開した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5))と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    しかし、公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用することを発表した。

    ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは「通常であれば、我々は各レースで3色しか目にすることはなく、テストでも3色しか使用されない。しかし、我々は人々がコンパウンドを識別できるようにしたいと思っている」

    「その結果、最も硬いタイヤと最も柔らかいタイヤにはストライプのマークはつかない。色だけが異なる。それはインシーズンテストでも同様となる」

    2月18日から21日にバルセロナで開催される1回目のプレシーズンテストは、F1 TV、およびSky Sport F1で生中継されることが決定している。

    ピレリ 2019年 F1テスト タイヤ