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  • F1公式ゲーム『F1 2017』 日本では9月14日に発売

    F1公式ゲーム『F1 2017』 日本では9月14日に発売

    F1公式ゲーム『F1 2017』が9月14日(木)に日本でも発売開始となった。プラットフォームはプレイステーション4、Xbox Oneとなる。

    2017 フォーミュラワン ワールドチャンピオンシップの公式ゲームシリーズの最新作が登場。F1 2017では過去30年の中で活躍したクラシックマシンが収録され、最高峰の映像表現で再現された2017年シーズンのサーキットでレースを行える。

    本作でも収録されるキャリアモードでは更に細やかなマネジメントが可能となり、チャンピオンシップモードはより遊び応えのある内容になった。全てが究極まで進化した最新のF1 2017で、F1シリーズの最高峰を体感せよ。

    2017年最新レギュレーション収録

    今年のF1では史上最大規模のレギュレーション改正が行われ、マシンデザインやタイヤ幅、ダウンフォースなどが大きく変わった。これらの要素は全て反映され、最新のF1を体感することができる。

    歴代のクラシックマシンが登場

    過去30年で活躍したマシンの中から厳選された11台が収録。クラシックマシンに乗って、キャリアモード、タイムトライアル、クイックレース、マルチプレイなど、全てのモードをプレイすることができる。レジェンドたちが乗りこなしたマシンを使い、新たな記録へ挑め!

    より奥深いプレイが可能となったキャリアモード

    F1レーサーのキャリアを追体験できる「キャリアモード」に数々の新要素を追加。今回のキャリアモードではクラシックマシンを使えるようになったほか、4種類の別のサーキットレイアウトでレースを行うことも可能になった。

    価格

    ・PlayStation4
    パッケージ版 7,980円+税
    ダウンロード版 7,100円+税

    ・Xbox One
    パッケージ版 7,980円+税

  • ル・マン24時間レース 2017:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

    ル・マン24時間レース 2017:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

    2017年のル・マン24時間レースの決勝が6月17日(土)から行われる。

    2017年もル・マン24時間レースはJ SPORTが放送。CSテレビ放送とJ SPORTSオンデマンドではスタートからゴールまでをまるごとライブ配信する。またオンデマンドでは予選の模様も配信する。

    2017年 ル・マン24時間レース TV放送スケジュール

    <決勝>
    6月17日(土) 午後09:30~深夜01:00 Part1【スタート】
    6月17日(土) 深夜01:00~午前04:00 Part2【プロローグ】
    6月18日(日) 午前04:00~午前07:00 Part3【サンセット】
    6月18日(日) 午前07:00~午前10:00 Part4【ミッドナイト】
    6月18日(日) 午前10:00~午後01:00 Part5【トワイライト】
    6月18日(日) 午後01:00~午後04:00 Part6【サンライズ】
    6月18日(日) 午後04:00~午後07:00 Part7【クライマックス】
    6月18日(日) 午後07:00~午後11:00 Part8【ゴール】

    <予選> J SPORTSオンデマンド
    6月14日(水) 午後10:55~ 公式練習
    6月15日(木) 午前4:45~ 予選#1
    6月15日(木) 深夜1:50~ 予選#2(実況解説あり)
    6月16日(金) 午前4:50~ 予選#3(実況解説あり)
    6月17日(土) 午後3:45~ ウォームアップ走行

    また、トヨタはTOYOTA GAZOO Racing 公式サイトとYouTubeでライブ配信。J SPORTのPart1とPart6~8の全14時間を無料で視聴できる。

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

    ■ 配信日時(日本時間)
    第1部 6月17日(土)21:00~25:00
    第2部 6月18日(日)13:00~23:00(予定)

    2017年ル・マン24時間 スケジュール

    日付 セッション 開始時間
    (現地時間)
    終了時間
    (現地時間)
    開始時間
    (日本時間)
    終了時間
    (日本時間)
    6月14日(水) 公式練習 16:00 20:00 23:00 15日(木) 3:00
    予選1回目 22:00 24:00 15日(木) 5:00 15日(木) 7:00
    6月15日(木) 予選2回目 19:00 21:00 16日(金) 2:00 16日(金) 4:00
    予選3回目 22:00 24:00 16日(金) 5:00 16日(金) 7:00
    6月17日(土) ウォームアップ 9:00 9:45 16:00 16:45
    決勝レース 15:00 18日(日) 15:00 22:00 18日(日) 22:00

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で10位 … 1位はC・ロナウド

    ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で10位 … 1位はC・ロナウド

    米経済誌フォーブスは、2017年版のスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーでは3名のドライバーがトップ20入りし、ルイス・ハミルトンが最上位となる10位だった。

    ルイス・ハミルトンは、4600万ドル(約50億5660万円)で10位にランクイン。内訳はメルセデスF1チームの年俸3800万ドル、CM/スポンサー料800万ドルとなっている。

    フォーブルの紹介文では「ルイス・ハミルトンは2015年に3度目のF1タイトルを獲得。彼はスポーツで最も市場向けのドライバーであり、IWC、モンスターエナジー、ロレアル、BOSE、PUMA、MVアグスタ、ボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツとのエンドースメント契約を誇る」と紹介されている。

    F1ドライバーでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが14位(3850万ドル/約43億3200万円)、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが20位(3600万ドル/約39億5730万円)にランクイン。

    モータースポーツ界では、NASCARのジミー・ジョンソンが93位、デイル・アーンハートJr.が100位に入った。

    1位はレアルマドリード所属のサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドで9300万ドル(約102億2300万円)。

    2位はNBAクリーブランド・キャバリアーズ所属のレブロン・ジェームズ(8620万ドル/約94億7560万円)だった。 3位はFCバルセロナ所属のリオネル・メッシ(8000万ドル/約87億9400円)だった。

    日本勢ではテニスの錦織圭が3390万ドル(約37億3000万円)で26位、米大リーグの田中将大(ヤンキース)は2300万ドルで75位。

    2017年 スポーツ長者番付 TOP30 (フォーブス)

    Rank Name 総額 給与・
    ボーナス
    スポンサー
    収入
    スポーツ
    1 クリスティアーノ・ロナウド 9300万ドル 5800万ドル 3500万ドル サッカー
    2 レブロン・ジェームズ 8620万ドル 3100万ドル 5500万ドル パスケットボール
    3 リオネル・メッシ 8000万ドル 5300万ドル 2700万ドル サッカー
    4 ロジャー・フェデラー 6400万ドル 600万ドル 5800万ドル テニス
    5 ケビン・デュラント 6060万ドル 2660万ドル 3400万ドル パスケットボール
    6 アンドリュー・ラック 5000万ドル 4700万ドル 300万ドル アメフト
    6 ローリー・マキロイ 5000万ドル 1600万ドル 3400万ドル ゴルフ
    8 ステフィン・カリー 4730万ドル 1230万ドル 3500万ドル パスケットボール
    9 ジェームズ・ハーデン 4660万ドル 2660万ドル 2000万ドル パスケットボール
    10 ルイス・ハミルトン 4600万ドル 3800万ドル 800万ドル F1
    11 ドリュー・ブリーズ 4530万ドル 3130万ドル 1400万ドル アメフト
    12 フィル・ミケルソン 4350万ドル 350万ドル 4000万ドル ゴルフ
    13 ラッセル・ウェストブルック 3860万ドル 2660万ドル 1200万ドル パスケットボール
    14 セバスチャン・ベッテル 3850万ドル 3800万ドル 50万ドル F1
    15 デイミアン・リラード 3840万ドル 2440万ドル 1400万ドル パスケットボール
    16 ノバク・ジョコビッチ 3760万ドル 960万ドル 2800万ドル テニス
    17 タイガー・ウッズ 3710万ドル 10万ドル 3700万ドル ゴルフ
    18 ネイマール 3700万ドル 1500万ドル 2200万ドル サッカー
    19 ドウェイン・ウェイド 3620万ドル 2320万ドル 1300万ドル パスケットボール
    20 フェルナンド・アロンソ 3600万ドル 3400万ドル 200万ドル F1
    21 ジョーダン・スピース 3450万ドル 550万ドル 2900万ドル ゴルフ
    22 デリック・ローズ 3430万ドル 2130万ドル 1300万ドル パスケットボール
    23 ウサイン・ボルト 3420万ドル 220万ドル 3200万ドル 陸上
    24 ガレス・ベイル 3400万ドル 2300万ドル 1100万ドル サッカー
    24 コナー・マクレガー 3400万ドル 2700万ドル 700万ドル 総合格闘技
    26 錦織圭 3390万ドル 390万ドル 3000万ドル テニス
    27 フレッチャー・コックス 3340万ドル 3330万ドル 10万ドル アメフト
    28 クレイトン・カーショウ 3330万ドル 3250万ドル 80万ドル 野球
    29 カーメロ・アンソニー 3260万ドル 2460万ドル 800万ドル パスケットボール
    30 ズラタン・イブラヒモビッチ 3200万ドル 2700万ドル 500万ドル サッカー

    2016年の6月1日から1年間の給与、賞金やスポンサー収入などで算出

  • 【動画】 インディカー 第7戦 デトロイト 決勝ハイライト

    【動画】 インディカー 第7戦 デトロイト 決勝ハイライト

    2017年 インディカー・シリーズ 第7戦 デトロイトの予選・決勝が6月3日に開催され、ポールポジションからスタートしたグラハム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が、トップを守り抜いて優勝した。

    近年のインディカー・シリーズでは、インディ500を終えた翌週にアメリカ自動車業界の首都デトロイトで、ダブルヘッダーを開催するのが恒例となっている。

    デトロイトリバーに浮かぶベル島内に特設される全長2.35マイルのコースで争われたレースは、グラハム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が優勝、スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が2位、ジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)が3位でゴールし、ホンダが1-2-3フィニッシュで表彰台を独占した。

    3番グリッドからスタートした佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、1回目のピットストップを早めに行う3ストップ戦略が機能せず、8位でレースをフィニッシュした。

    2017 インディカー 第7戦 動画

    関連:【インディカー】 第7戦 決勝:レイホールが優勝、佐藤琢磨は8位

  • レッドブル・エアレース千葉2017:室屋義秀がホームレース2連覇を達成

    レッドブル・エアレース千葉2017:室屋義秀がホームレース2連覇を達成

    レッドブル・エアレース 世界選手権 2017シーズン 第3戦 千葉の決勝が4日(日)に行われ、日本人パイロットの室屋義秀が優勝し、ホームレース2連覇を達成。会場に集まった55000人の大観衆を歓喜させた。

    ペナルティを受けながらもラウンド・オブ・8を通過した室屋義秀は、ファイナル4を一番手でフライト。大一番でパーフェクトなラインをなぞり、このレースウィークのベストタイムのひとつに入る55.288秒を記録した。

    また、2番手でフライトしたペトル・コプシュタインも、ファイナル4初進出というチャンスを最大限活かして全速のフライトを披露し、室屋義秀からわずか0.558秒遅れの55.846秒を記録。結果的にマスタークラス昇格後初の表彰台を獲得した。

    室屋義秀とコプシュタインに続いてフライトした3番手のマティアス・ドルダラーと4番手のマルティン・ソンカは共に先行した2人のタイムを上回ろうと攻めの姿勢を見せたが、共にアクシデントに見舞われた。

    まず、3番手のマティアス・ドルダラーは表彰台確実なフライトをしていたが、第2戦サンディエゴに続き千葉でも終盤でパイロンヒットを記録してしまった。ドルダラーは最終的に4位に沈んだ。

    そして最後にフライトしたマルティン・ソンカも、スタート直後に総合首位らしい素晴らしいスピードを見せ、室屋ファンの素晴らしい1日が残念なものに変わるかと思われたが、ゲート4でインコレクト・レベルを記録して2秒のペナルティを受けてしまい、3位に終わった。このペナルティがなければソンカは優勝できていただろう。

    この結果、ワールドチャンピオン争いは、室屋義秀とソンカが30ポイントで首位に並び、23ポイントのマティアス・ドルダラーは順位をひとつ下げて3位に後退した。また、今回2位を獲得したペトル・コプシュタインは一気に総合4位まで順位を上げた。

    室屋義秀は「ファンの皆さんの力で勝てました」と喜びを語った。

    レッドブル・エアレース千葉2017 結果

    レッドブル・エアレース千葉2017 結果関連:【動画】 レッドブルエアレース 千葉:室屋義秀がホームレース2連覇

  • レッドブル・エアレース千葉2017:室屋義秀は予選4位通過

    レッドブル・エアレース千葉2017:室屋義秀は予選4位通過

    レッドブル・エアレース 世界選手権 2017シーズン 第3戦 千葉の予選が3日(土)に行われ、カナダ人パイロットのピート・マクロードが54.609秒を記録し、2014シーズン第7戦ラスベガス以来となる予選トップ通過を決めた。

    ピート・マクロードは2本共にパワフルながらクリーンでスムースなフライトを披露。特にハイGターンで素晴らしいライン取りを見せ、フリープラクティスで得たことを見事に予選で活かした。

    そのマクロードを至近距離に捉えたのが現ワールドチャンピオンのマティアス・ドルダラーで、1本目のスプリットタイムでは一時的にマクロードを上回ったが、最後のバーチカルターンでタイムを失い、0.047秒遅れの2位でフィニッシュした。

    予選を3位で通過したのは現在総合首位に立つマルティン・ソンカだった。ソンカは千葉に入ってから好調を維持しており、土曜日に行われた3つのセッション(フリープラクティス3&4・予選)全てでトップ3に入った。

    4位にはセッション毎にタイムを縮めてきた日本期待の室屋義秀が入った。室屋義秀は日曜日のラウンド・オブ・14でペトル・コプシュタインと対戦する。

    予選の2本をノーペナルティで終えたパイロットは室屋義秀、マイケル・グーリアン、フアン・ベラルデ、ピート・マクロードの4名だけで、他のパイロットたちはテクニカルな千葉のレーストラックの攻略に苦み、10名のパイロットのうち7名がセーフティラインを越えるか、オーバーGを記録した。

    新機体を千葉でデビューさせたマット・ホールは5位で通過した。ホールはまだプッシュできる余裕があるとしており、今シーズン初のラウンド・オブ・8進出を狙っている。

    千葉のレーストラックは風の影響から常にコンディションが変化し、更にはセーフティラインも近いことからパイロットたちは攻略に苦しんでいるが、それゆえに日曜日はエキサイティングなレース展開が期待できる。

  • 2017 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 第7戦 F1カナダGPが、6月9日(金)からモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われる。

    ジル・ビルヌーブ・サーキットは、大西洋と北米の五大湖をつなぐセントローレンス川上の人工島に位置するサーキット。仮設でもなく、ストリートでもないが、路面のグリップ力が低く、かつサーキットバリアが市街地コースのようにギリギリにそびえ立ち、圧迫感があることが特徴。

    レイアウトの中でも最も有名なのは、最終コーナーのシケインと立ち上がりの直後に迫る壁の「ウォール・オブ・チャンピオンズ」。また、セーフティカーの出現率は80%以上と、展開が予想できない難しいレースである。一方、サーキットの形状は平坦で、高速コーナーなどもあまりないが、フルスロットル率の高い複数のストレートから、急激な加減速が必要とされ、パワーユニットやタイヤ、ブレーキに大変厳しい。

    タイヤ、前戦のモナコと同様のウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトの柔らかいコンパウンドが3種類用意されており、特にレース中盤からは各チームのタイヤ、サスペンション、ブレーキ冷却などのバランスが勝敗のカギを握る。また、この時期の天候は変わりやすい。さらに、サーキットは特に川や湖の風の影響を受けやすいので体感温度は低く感じる。

    日本とカナダの時差は13時間。2017年 F1カナダGPのフリー走行1回目は、9日(金)の日本時間23時(現地時間10時)から開始。決勝は6月11日(日)の日本時間27時(現地時間14時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1カナダGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1カナダGP

    6月9日(金) フリー走行1回目 23:00~24:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 27:00~28:30 (現地時間 14:00~15:30)
    6月10日(土) フリー走行3回目 23:00~24:00 (現地時間 10:00~11:00)
      予選 26:00~27:00 (現地時間 13:00~14:00)
    6月11日(日) 決勝 27:00~ (現地時間 14:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1カナダGP 放送時間

    【フリー走行1】 6月9日(金) 22:55~24:40
    【フリー走行2】 6月9日(金) 26:55~28:40
    【フリー走行3】 6月10日(土) 22:55~24:10
    【予選】 6月10日(土) 25:50~28:00
    【決勝】 6月11日(日) 26:30~29:50
  • レッドブル・エアレース千葉2017:強風でフリープラクティスが中止

    レッドブル・エアレース千葉2017:強風でフリープラクティスが中止

    レッドブル・エアレース 世界選手権 2017シーズン 第3戦 千葉の金曜日は、強風の影響で予定されていたフリープラクティスがキャンセルになった。

    レースディレクターのジム・ディマッテオは公式発表の中で「本日の天候条件ではフリープラクティスをキャンセルするしかありませんでした。風向きと強度の影響で、パイロットはレースエアポートからテイクオフできませんでした」とコメント。

    「ギリギリの時間まで可能性を探りましたが、キャリブレーションフライトしか行えませんでした。レッドブル・エアレースは安全性を最優先しているため今回の決定に至りました」

    キャリブレーションフライトは元ワールドチャンピオンのポール・ボノムが担当した。キャリブレーションフライトは、パイロットがレーストラック上に出る前にレーストラック上に設置されている計測機器の動作をテストするために行われるものだが、キャリブレーションフライト中にフリープラクティスを行えるコンディションではないという最終判断が下された。

    レッドブル・エアレースのパイロットたちは数多くの熱心なファンが現地観戦に訪れることから日本でのフライトを楽しみにしているため、フリープラクティスがキャンセルになってもポジティブな姿勢を崩していない。現ワールドチャンピオンのマティアス・ドルダラーは、キャンセルの知らせを受けたあと、「問題ない。振り回される形にはなったが、風が強すぎるなら、レース委員会がフリープラクティスをキャンセルするのは当然だ。今年の千葉のレーストラックには興味をそそられている。実際にフライトすれば、画像や資料から得ている印象とはかなり違う印象を持つはずだ。非常にテクニカルなレーストラックなので、気に入っている。森を抜けるスラロームコースのようだ」とコメントした。

    千葉のレーストラックはチャレンジングなため、パイロットたちは熱心に研究を重ねてきた。現在総合首位に立っているマルティン・ソンカは「常に次のレースに目を向けているので、千葉にようやく来ることができて嬉しい。第2戦終了後からハードワークを重ねて千葉のレーストラックを分析してきた。非常にテクニカルで風の影響も受けやすいレーストラックなので、風向きによってその姿を大きく変える可能性があるが、あらゆる状況を想定してきた。問題なくフライトできるはずだ」とコメントした。

    一方、千葉から新機体を導入することが予定されているマット・ホールは、フリープラクティスのキャンセルをやや不満に感じているようで、「非常に残念だ。千葉にようやくやって来たので、レースを楽しみたい。自分の場合は新機体でまだ12時間しかフライトしていないので、レーストラックに出て機体の調子を確認する必要がある。今は1分も無駄にしたくない」とコメントを発表した。

  • 2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 第6戦 F1モナコGPが、5月25日(木)からモンテカルロ市街地コースで行われる。

    伝統のF1モナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    モナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。

    カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    マクラーレン・ホンダは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として昨年までレースドライバーを務めていた元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンを起用する。

    日本とモナコの時差は7時間。2017年 F1モナコGPのフリー走行1回目は、25日(木)の日本時間17時(現地時間10時)から開始。決勝は5月28日(日)の日本時間21時(現地時間14時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1モナコGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1 2017 モナコGP

    5月25日(木) フリー走行1回目 17:00~18:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 21:00~22:30 (現地時間 14:00~15:30)
    5月27日(土) フリー走行3回目 18:00~19:00 (現地時間 11:00~12:00)
      予選 21:00~22:00 (現地時間 14:00~15:00)
    5月28日(日) 決勝 21:00~ (現地時間 14:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT 2017 F1モナコGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月25日(木) 16:55~18:40
    【フリー走行2】 5月25日(木) 20:55~22:40
    【フリー走行3】 5月27日(土) 17:55~19:10
    【予選】 5月27日(土) 20:50~23:00
    【決勝】 5月28日(日) 20:30~23:50

    F1モナコGP:モンテカルロ市街地コース 解説

  • 各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1バーレーンGP終了時点)

    各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1バーレーンGP終了時点)

    2017年 第3戦 F1バーレーンGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

    2017年は、各ドライバーあたりの年間パワーユニット使用数が昨年から1基少ない4基へと変更になった。パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが5基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    F1バーレーンGPでは、マクラーレン・ホンダにパワーユニットのトラブルが多発。ストフェル・バンドーンは、第3戦にして、すでに3基目のMGU-Hとターボチャージャーを投入した。

    フリー走行1回目でストフェル・バンドーンのMGU-Hに問題が発生したマクラーレン・ホンダは、MGU-HとICE交換。しかしながら、フリー走行2回目でも同じ問題に見舞われたため、マクラーレンは土曜日にむけて3基目のMGU-Hとターボチャージャーを投入した。

    また、予選後にはフェルナンド・アロンソのマシンにMGU-Hトラブルが発生し、ICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを2基目にしている。

    決勝日にはストフェル・バンドーンに新たなエンジントラブルが発生してレースをスタートすることができず、フェルナンド・アロンソは終盤にリタイアを喫した。

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    メルセデス ルイス・ハミルトン 1 1 1 1 1 1
    バルテリ・ボッタス 1 1 1 1 1 1
    レッドブル ダニエル・リカルド 1 1 1 1 1 2
    マックス・フェルスタッペン 1 1 1 1 1 2
    フェラーリ セバスチャン・ベッテル 1 2 2 1 2 2
    キミ・ライコネン 2 2 2 1 2 2
    フォース・インディア セルジオ・ペレス 1 1 1 1 1 1
    エステバン・オコン 1 1 1 1 1 1
    ウィリアムズ フェリペ・マッサ 1 1 1 1 1 1
    ランス・ストロール 1 1 1 1 1 1
    マクラーレン・ホンダ フェルナンド・アロンソ 2 2 2 2 1 1
    ストフェル・バンドーン 2 3 3 2 1 2
    トロ・ロッソ ダニール・クビアト 2 2 2 1 1 1
    カルロス・サインツ 2 2 2 3 2 2
    ハース ロマン・グロージャン 1 2 2 2 1 1
    ケビン・マグヌッセン 1 1 1 2 1 1
    ルノー ニコ・ヒュルケンベルグ 2 2 2 2 1 2
    ジョリオン・パーマー 1 1 1 1 1 1
    ザウバー マーカス・エリクソン 1 1 1 1 1 1
    パスカル・ウェーレイン 1 1 1 1 1 2

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス