タグ: 2016

  • 2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年のF1世界選手権が3月18日(金)、オーストラリアのアルバートパーク・サーキットでいよいよ開幕する。

    2016年シーズンはF1史上最多となる全21戦での開催。新チームとしてハースが加わり、11台22名のドライバーでチャンピオンシップが争われる。

    昨年まで圧倒的な強さを見せたメルセデスに、名門フェラーリがどこまで食らいつけるか、そこにウィリアムズ、レッドブルがどこまで食い込んでくるか。

    また、2年目を迎えたマクラーレン・ホンダ、ワークスチームとして復活したルノー、メルセデスエンジンを獲得したマノーなど、中団バトルも激戦必至。

    注目の2016年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目は、18日(金)の日本時間10時30分(現地時間12時30分)から開始。決勝は20日(日)の日本時間14時(現地時間16時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビは、BSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみとなった。

    F1オーストラリアGP

    3月18日(金) フリー走行1回目 10:30〜12:00 (現地時間 12:30〜14:00)
      フリー走行2回目 14:30〜16:00 (現地時間 16:30〜18:00)
    3月19日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 15:00〜 (現地時間 17:00〜)
    3月20日(日) 決勝 14:00〜 (現地時間 16:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1オーストラリアGP 放送時間

    【フリー走行1】 3月18日(金) 10:25〜12:10
    【フリー走行2】 3月18日(金) 14:25〜16:10
    【フリー走行3】 3月19日(土) 11:55〜13:10
    【予選】 3月19日(土) 14:50〜17:00
    【決勝】 3月20日(日) 13:50〜16:50

    関連:BSフジ、2016年のF1放送はなし

  • BSフジ、2016年のF1放送はなし / 日本での無料放送が消滅

    BSフジ、2016年のF1放送はなし / 日本での無料放送が消滅

    BSフジでは、F1 2016 開幕戦オーストラリアGPが今週末には放送されないことが確定。事実上、日本でのF1の無料放送はなくなった。

    フジテレビは、2012年に25年放送してきた地上波でのF1放送を終了し、BSフジでの無料放送へ移行。CS放送の内容を編集し、予選60分、決勝1時間50分の枠で基本レース当日の放送を行ってきた。

    しかし、2016年 開幕戦 F1オーストラリアGPに関しては、予選が行われる19日(土)、決勝が開催される20日(日)のBSフジでの放送はないことが確定した。

    フジテレビは、2016年のF1テレビ放映権を獲得し、2016年シーズンも全戦を金曜フリー走行から全セッション完全生中継することを発表した。

    しかし、実際にはアジア全地区のF1放映権に関してはFOXスポーツが2022年まで契約を結んでおり、フジテレビはFOMとの契約ではなく、FOXスポーツからCS波を購入して放送する。

    これにより、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」による全戦全セッションが生中継で放送されるが、地上波・BS波、そしてCS放送「フジテレビONE」での録画放送は終了となった。

    また、インターネットF1生中継に関しても『フジテレビNEXTsmart』加入のみでの視聴は終了している。(「スカパー!」「J:COM」で『フジテレビNEXT ライブ・プレミアム』に契約し、「スカパー!オンデマンド」「J:COMオンデマンド」で視聴することは可能)

    今後、BSフジで日程を変更しての放送や、地上波を含めてF1特集番組が企画される可能性は残されているが、日本でのF1は無料放送がなくなり、有料放送のみとなった。

  • FIA:2016年のF1予選レギュレーションを発行

    FIA:2016年のF1予選レギュレーションを発行

    FIAは、2016年のF1予選レギュレーションを発行した。新しい予選方式では、ドライバーがセッション中にリアルタイムで振るい落とされていくことになる。

    予選フォーマットの変更は先週の世界モータースポーツ評議会で承認され、レギュレーションの修正項目に追加された。

    スポーティングレギュレーションの第33条1項には次のように記載されている。

    F1 スポーティングレギュレーション 第33条1項

    予選プラクティスセッションは、レース前日の14時から15時に行われる。

    セッションの流れは以下の通り:

    a) 14時から14時16分(Q1)まで、全車のコースインが許可される。セッション開始から7分経過時点で最下位のドライバーは除外され、計測対象外となる。ドライバーはピットレーンに戻り、これより先の予選プラクティスセッションに参加してはならない。同じ手順が8分30秒、10分、11分30秒、13分、14分30秒にも適用され、16台が走行を続けることができる。セッション終了時、コース上の全ドライバーはラップを完了することができ、全車がラップを終えたところで最下位のドライバーはこれより先の予選プラクティスセッションに参加してはならない。残る15台のラップタイムはリセットされる。

    b) 14時24分から14時39分まで(Q2)、残る15台のコースインが許可される。セッション開始から6分経過時点で最下位のドライバーは除外され、計測対象外となる。ドライバーはピットレーンに戻り、これより先の予選プラクティスセッションに参加してはならない。同じ手順が7分30秒、9分、10分30秒、12分、13分30秒にも適用され、9台が走行を続けることができる。セッション終了時、コース上の全ドライバーはラップを完了することができ、全車がラップを終えたところで最下位のドライバーはこれより先の予選プラクティスセッションに参加してはならない。残る8台のラップタイムはリセットされる。

    c) 14時46分から15時(Q3)まで、残る8台のコースインが許可される。セッション開始から5分経過時点で最下位のドライバーは除外され、計測対象外となる。ドライバーはピットレーンに戻り、これより先の予選プラクティスセッションに参加してはならない。同じ手順が6分30秒、8分、9分30秒、11分、12分30秒にも適用され、2台が走行を続けることができる。セッション終了時、コース上のドライバーはラップを完了することができ、最後のラップが終わったところで全順位が確定する。

    2016 F1 予選

    上記手順はイベントの公式出走資格を持つマシンが22台の場合のもの。24台ならばQ1とQ2で8台が除外され、26台ならばQ1とQ2で9台が除外され、以下同様に台数が減った場合も同じとする。必要に応じてセッション間のインターバルと除外はQ3に影響がないように調整される。

  • マクラーレン・ホンダ 「2016年は大きな進歩を遂げる」

    マクラーレン・ホンダ 「2016年は大きな進歩を遂げる」

    マクラーレン・ホンダは、過去の輝きを取り戻すために、今シーズン、大きな進歩を遂げられると確信している。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、プレシーズンのデータから結論を導くことは拒みつつも、今年マクラーレン・ホンダが着実に順位を上げることができると楽観的に捉えている。

    「具体的な数字を言うことはできない。それはまだ時期尚早だ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「だが、我々は大きな改善を果たしているし、大きく進歩を遂げている」

    「そして、今年は大きな進歩を遂げるだろう。エンジンメーカーにとってより多くの自由があることが影響していくと思う。目標やタイミングを変更することができる」

    「間違った期待を抱きたくはないのは確かだ。それはドライバーを含めた全員にとって良くないことだ」

    ホンダは、F1プロジェクト総責任者が新井康久から長谷川祐介へと変更になったが、エリック・ブーリエは、マクラーレンとホンダは同じ方向を向いていると考えている。

    「長谷川さんは初テストに参加していた。彼とじっくり話す機会があり、我々は達成したいものについて同じ理解があることがわかった」

    だが、エリック・ブーリエは、改善と進歩はパートナーであるホンダだけが握っているのではなく、マクラーレン自身も2016年も約束を果たしていく必要があると強調した。

    「マクラーレンに関する限りでは、我々はクルマを大きく進化させるために非常に懸命に取り組んできた。我々はあらゆる手段を尽くした」

    「昨年のクルマを本当に詳細まで分解し、弱点を修正することに努めてきた。初テストの分析はポジティブだ」

    「我々はクルマ自体を本当に改善させた。我々はそれに匹敵するエンジンがほしい」

    ホンダは、2回目のプレシーズンテストに実戦仕様にむけたアップデート版のパワーユニットを投入。フェルナンド・アロンソが93周を走行し、3番手タイムを記録した。

    テスト2日目はジェンソン・バトンが走行を担当。新しい空力パーツを導入する。

  • トロ・ロッソ、STR11の正式カラーリングを発表

    トロ・ロッソ、STR11の正式カラーリングを発表

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』を含めた2016年の正式なレースカラーリングを発表した。

    今年から2015年仕様のフェラーリ製パワーユニットを使用するトロ・ロッソ。しかし、決定が昨年末までずれ込んだことで開発が難航。カラーリングは音回しとなり、1回目のプレシーズンテストでは、ダークブルーの暫定カラーリングのマシンとレーシングスーツで参加していた。

    2回目のプレシーズンテスト初日となる1日(火)、トロ・ロッソは2016年のレースカラーリングを披露。ダークブルーにゴールドとレッドのラインという昨年からカラーリングに大きな変化はなく、レッドブルの姉妹チームでイタリア語で“赤い雄牛のチーム”のチーム名どおり、雄牛の画像があしらわれている。

    リアウィングのエンドプレートには、昨年までスポンサーを務めていたセプサ(CEPSA)のロゴがなくなり、“Red Bull COLA”が宣伝されている。

    Toro Rosso STR11

  • 2016年 F1バルセロナテスト初日:フェラーリがトップタイム

    2016年 F1バルセロナテスト初日:フェラーリがトップタイム

    2016年初のF1プレシーズンテストが22日(月)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。69周を走行し、1分24秒939を記録。2番手には、0l47秒差でメルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。

    タイムこそフェラーリに届かなかったメルセデスだが、走行距離は2倍以上となるこの日最多の156周を走行。驚異的な信頼性の高さを見せつけた。

    3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    5番手タイムは、フォース・インディアの開発ドライバーであるアルフォンソ・セリスが記録。VJM09は昨年マシンの進化版であり、レギュラードライバーが乗ればタイムは伸びるはずだ。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが84周を走行して6番手タイムとなる1分26秒735を記録。トップから1.7秒差に食らいつくパフォーマンスを見せるとともに、一先ずはMP4-31とホンダの2016年型パワーユニットの信頼性を示した。

    7番手は暫定カラーのSTR11を走らせたトロ・ロッソのカルロス・サインツ。8番手には前年マシンであるC34を走らせたザウバーのマーカス・エリクソンが続いた。

    9番手タイムは、マノーのパスカル・ウェーレインが記録。昨年は最下位が定位置だったマノーだが、新シャシー&メルセデス製パワーユニットの組み合わせでトップから3.3秒差となる1分28秒292を記録した。

    9番手タイムは、ハースのロマン・グロージャンは記録。午前中にフロントウィングが脱落するトラブルに見舞われたハースだったが、午後にはコースに復帰し、チーム初の公式テストで31周を走り込んだ。

    11番手タイムはルノーの新人ジョリオン・パーマー。新生ルノーは走行も37周に留まり、トップから4.4秒差と厳しい船出となった。

    2016年 F1バルセロナテスト1回目 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF16-H 1分24秒939 69
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス W07 1分25秒409 156
    3 ダニエル・リカルド レッドブル RB12 1分26秒044 87
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW38 1分26秒091 80
    5 アルフォンソ・セリス フォース・インディア VJM09 1分26秒298 58
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ MP4-31 1分26秒735 84
    7 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR11 1分27秒180 55
    8 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分27秒555 88
    9 パスカル・ウェーレイン マノー MRT05 1分28秒292 54
    10 ロマン・グロージャン ハース VF-16 1分28秒399 31
    11 ジョリオン・パーマー ルノー R.S.16 1分29秒365 37
  • 2016年 F1マシン:走行画像

    2016年 F1マシン:走行画像

    2016年のF1プレシーズンテストが22日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで開幕した。

    今年は、ザウバーを除いた全チームがテスト初日から2016年F1マシンを投入している。

    新規参入のハースを始め、全てのチームが午前中にコースでの走行を実施。その模様を画像で紹介する。

    メルセデス W07
    メルセデス W07
    フェラーリ SF16-H
    フェラーリ SF16-H
    ウィリアムズ FW38
    ウィリアムズ FW38
    レッドブル RB12
    レッドブル RB12
    フォース・インディア VJM09
    フォース・インディア VJM09
    トロ・ロッソ STR11
    トロ・ロッソ STR11
    ルノー R.S.16
    ルノー R.S.16
    マクラーレン・ホンダ MP4-31
    マクラーレン・ホンダ MP4-31
    マノー MRT05
    マノー MRT05
    ハース VF-16
    ハース VF-16

  • マクラーレン・ホンダ 2016年 レーシングスーツ

    マクラーレン・ホンダ 2016年 レーシングスーツ

    マクラーレン・ホンダは、2016年版のレーシングスーツに身を包んだフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンのポートレイトを公開した。

    マクラーレン・ホンダは21日(日)、2016年F1マシン『MP4-31』を発表。基本的にマシンのカラーリングは昨年を踏襲したものとなった。

    スパルコ製の2016年のマクラーレン・ホンダのレーシングスーツは、昨年同様に白を基調としたシンプルなものだが、胸の部分にシャンドンのロゴが大きく掲載された。

    またポートレイト写真では、ドライバーの腕にマクラーレン・ホンダが10年間のパートナー契約を結んだリシャール・ミルの時計がはめてられている。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ 2016年 レーシングスーツ) ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ 2016年 レーシングスーツ)

    関連:
    ・マクラーレン・ホンダ、MP4-31を正式発表
    ・マクラーレン・ホンダ、リシャール・ミルと10年間のパートナー契約

  • メルセデス、2016年版のF1レーシングスーツを披露

    メルセデス、2016年版のF1レーシングスーツを披露

    メルセデスは、2016年のF1レーシングスーツを新車発表より一足先に公開した。

    メルセデスは、2016年の新車『W07』を19日(金)に“フィルミングデー”を利用してシルバーストン・サーキットでシェイクダウン。ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが走行を行っている。

    メルセデスは、21日(日)にW07の画像を公開予定。22日(月)から始まるプレシーズンテストでW07のテストを開始する。

    発表に先駆け、メルセデスはチームの公式Twitterで2016年のレーシングスーツに身を包んだニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが撮影を行っている画像を公開。

    昨年まで胸に入れられていたブラックベリーのロゴがなくなっているのが確認できる。

    関連:メルセデス、W07を正式発表

  • フェラーリ、2016年F1パワーユニットで“革新的な選択”

    フェラーリ、2016年F1パワーユニットで“革新的な選択”

    フェラーリは、2016年型のF1パワーユニットの開発においていくつか“革新的な選択”をしたという。

    V6パワーユニット初年度の2014年に期待はずれなシーズンを過ごしたフェラーリだが、昨年はエンジン面で明白なステップを果たし、メルセデスに次ぐ2番手の位置までつけた。

    フェラーリのパワーユニット部門責任者マッティア・ビノットは、今年、メルセデスとのギャップをさらに縮めるために重要な変更を施したと述べた。

    「昨年と比較して、我々は2つのエリアに取り組みました」とマッティア・ビノットはコメント。

    「一つ目はアーキテクチャーです。空力面にポジティブな影響をもたらせるようにコンパクトにすることを目指しました」

    「クルマは昨年と比較して、タイトでナローになっています。我々は全てのアクセサリーを動かそうとしてきました」

    「しかし、我々が取り組んだのはアーキテクチャーだけではありません。燃焼の改善、例えば、インレットの吸引や更にはターボの改善にも取り組みました」

    パワーユニットの開発だけでなく、フェラーリは2016年F1マシン『SF16-H』に“非常に野心的”なデザインを採用したとしている。

    関連:フェラーリ、2016年F1マシン『SF16-H 』を発表