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  • F1チーム、2016年プレシーズンテストの1週間前倒しで合意

    F1チーム、2016年プレシーズンテストの1週間前倒しで合意

    F1チームは、2016年のレースカレンダーが改訂されて開幕が3月20日(日)に前倒しされたことを受けて、プレシーズンテストの日程を1週間早めることで同意したという。

    Motorsport.com によると、2016年の1回目のプレシーズンテストは、3月1日(火)にバルセロナでスタートする予定だったが、1週間早まり、2月22日(月)から25日(木)に変更することで合意されたという。

    2回目のテストは3月1日(火)から4日(金)に予定されている。2016年は、レギュレーションでプレシーズンテストが2回しか認められないため、F1チームにとってはこれが最終テストとなる。この段階で開幕前の最終確認や仕上げをしなければならず、製造スケジュールの調整などが必要になると考えられる。

    2017年にはF1マシンをスピードアップさせるための大幅なレギュレーション改訂が予定されているが、インシーズンテストのスケジュールについてはまだ決まっていないという。

    関連:2016年 F1カレンダー:世界モータースポーツ評議会が承認

  • マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの2016年の残留を正式発表

    マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの2016年の残留を正式発表

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが2016年もドライバーを務めることを正式発表した。

    今シーズンの低迷を受け、ジェンソン・バトンはF1に“喜び”を感じられないと発言。また、約束されていた昇給をチーム側が渋っていたとされ、鈴鹿でF1引退を発表するとの噂も流れていた。

    また、今週ルノーがロータスを買収することを発表したことで、新生ルノーへの移籍も取り沙汰されていた。

    しかし、マクラーレン・ホンダはジェンソン・・バトンの残留を正式発表。

    ロン・デニスは「この数週間、ジェンソンと今後の方針について話し合ってきたが、今日こうして来季のことを発表できて本当にうれしく思う。これはマクラーレン・ホンダの全員にとって素晴らしいニュースであり、我々の士気を高めてくれるだろう」とコメント。

    「これまでも申し上げてきた通り、ジェンソンとの契約は2015〜2016年の2年間だ。この中で、マクラーレンが望んだ場合に1年で解除できる“オプション契約”が設定されていたが、ジェンソンと話していく中で、彼の情熱は衰えておらず、取り組む姿勢や、ビジョンが明確であり、このオプションを行使する必要はなかった。したがって、我々が1年前に交わした契約通り、ジェンソンは来季もマクラーレン・ホンダのドライバーとして参戦する」

    「ジェンソンは現役F1ドライバーの中で最もキャリアが長く、来シーズンは史上3人目(ルーベンス・バリチェロ、ミハエル・シューマッハに次ぐ)の300戦出場を達成することになる。彼の財産とも言えるその経験は、チームに多くのことをもたらしてくれるだろう。彼は、21世紀のF1ドライバーの中で、極めて高い能力、そして速さのあるドライバーだ」

    ジェンソン・バトンは「この数カ月、いろいろなことを考えてきた。その中で、将来について2つの方向性があったことは事実だ」とコメント。

    「ただ、マクラーレンのドライバーとして2010年から6シーズンを過ごす中で、ロンのことをよく理解することができた。特にこの数週間は、とても良い話し合いができ、ロンが固い決意を持ってチームを将来の成功に向け導く準備ができていると、はっきりわかった。それによって私は自信を持って今回の決断に至ったし、正しい判断だったと思う。」

    「確かに、今シーズンの戦いは決して簡単なものではない。ただ、僕たちは前進するために何が必要かはわかっている。2016年が今年よりはるかに良いシーズンとなるように、これからもホンダとの連携のもと、必死に努力していく」

    「今から来年が待ちきれないよ!」

  • ホンダF1 「2016年の“大躍進”を目指している」

    ホンダF1 「2016年の“大躍進”を目指している」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、ホンダが2016年に力強いスタートを切るためにすでに来年のパワーユニットに注意を向けているとし、彼自身も競争力を上げるために必要な“大躍進”を期待していると述べた。

    マクラーレンのエンジンサプライヤーとしてF1に復帰したホンダだが、ここまでのシーズンは散々なもので、母国グランプリとなったF1日本GPでは、同社が所有する鈴鹿サーキットでMP4-30とライバルマシンとの差が明確に表われた。

    今シーズンは残り5戦となり、ホンダは2016年の準備を始めている。新井康久は、今年のフェラーリのように、2016年のホンダの大躍進を期待している。

    「我々が遅れていることはわかっていますので、来シーズンのエンジンの準備を始めています。その中にはレイアウト変更も含まれており、予定通りに進んでいると言っていいでしょう。大躍進できることを期待しています」

    「今シーズン、これから大躍進するのは難しいでしょう。今の限界はかなりはっきりしており、時間もかかります。一番進歩する時期は冬になりますが、残りのレースを使って、来年のためのセットアップの方向づけをしていき、いくつかのレースではエアロやパワーユニットの改良をしていくつもりです」

    「何周も遅れており、パッケージ全体の走行距離も遅れています。走る1周ごとに何かを学んでいます。残りのレースでは、興味深い情報が得られると信じています」

  • 2016年 F1カレンダー:世界モータースポーツ評議会が承認

    2016年 F1カレンダー:世界モータースポーツ評議会が承認

    2016年 F1カレンダーが、30日にパリで開催されたFIA 世界モータースポーツ評議会で承認された。F1史上最多の21戦のスケジュールが組まれた。

    今回、承認された2016年のF1スケジュールは、報道されていた通り、開幕戦オーストラリアGPが3月20日に変更された。

    2016年にバクーで開催されるヨーロッパGPは第8戦として6月19日に開催。ル・マン24時間レースと重なるが、レーススタート時間が配慮されるという。

    ホッケンハイムで復活する第12戦ドイツGP(7月31日)と第13戦ベルギーGP(8月28日)の間に4週間の夏休みが設けられた。

    また、これまでシーズン序盤に開催されていたセパンでのマレーシアGPが第16戦(10月2日)に移動。

    F1日本GPは、暫定カレンダーと変わらず、3連休中の10月9日に開催され、マレーシアとの連戦となる。

    2016年のF1カレンダーは、カナダ/ヨーロッパ(バクー)、オーストリア/イギリス、ハンガリー/ドイツ、ベルギー/イタリア、マレーシア/日本と2連戦が5回となった。

    2016年 F1カレンダー

    グランプリ 開催日
    第1戦 F1オーストラリアGP メルボルン 3月20日
    第2戦 F1バーレーンGP サキール 4月3日
    第3戦 F1中国GP 上海 4月17日
    第4戦 F1ロシアGP ソチ 5月1日
    第5戦 F1スペインGP バルセロナ 5月15日
    第6戦 F1モナコGP モンタカルロ 5月29日
    第7戦 F1カナダGP モントリオール 6月12日
    第8戦 F1ヨーロッパGP バクー 6月19日
    第9戦 F1オーストリアGP レッドブル・リンク 7月3日
    第10戦 F1イギリスGP シルバーストン 7月10日
    第11戦 F1ハンガリーGP ブダペスト 7月24日
    第12戦 F1ドイツGP ホッケンハイム 7月31日
    第13戦 F1ベルギーGP スパ・フランコルシャン 8月28日
    第14戦 F1イタリアGP モンツァ 9月4日
    第15戦 F1シンガポールGP マリーナベイ 9月18日
    第16戦 F1マレーシアGP セパン 10月2日
    第17戦 F1日本GP 鈴鹿 10月9日
    第18戦 F1アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカ 10月23日
    第19戦 F1メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット 11月6日
    第20戦 F1ブラジルGP インテルラゴス 11月13日
    第21戦 F1アブダビGP ヤス・マリーナ 11月27日

    関連:2016年 F1カレンダー:世界モータースポーツ評議会が正式承認 – 2015年12月3日

  • レッドブル、エンジン契約がまとまらず「極めて危機的な状況」

    レッドブル、エンジン契約がまとまらず「極めて危機的な状況」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2016年のエンジン供給契約がないまま9月末になった今、レッドブルが危機的状況にあると述べた。

    現在のサプライヤーであるルノーは、ロータスを買収することで基本合意したことを発表。ルノーと袂を分かつ予定のレッドブルは、2016年に競争力のあるパワーユニットを確保できなければF1を撤退するとの脅威を示している。

    メルセデスは、ライバルであるレッドブルへエンジン供給を行わないと明言しており、2016年の選択肢はフェラーリしか残されていない。

    しかし、レッドブルが、フェラーリのワークスチームとまったく同じエンジンを手に入れられる可能性は低いと見られており、ソフトウェアや燃料、潤滑油などの最新開発やアップグレードをワークスチームと同時に受け取ることはないとみられている。

    今年、フェラーリはザウバーにパワーユニットを供給しているが、例えば、F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが載せたアップデートをザウバーはF1ベルギーGPまで待たなければならなかった。これはエンジン交換のタイミングや4基という限られた基数制限があることも関係しているが、カスタマーチームがワークスチームと同じタイミングで最新型エンジンを搭載できるかどうかは保証されていない。

    もうひとつのカスタマーであるマノー・マルシャは、1年落ちのフェラーリエンジンを載せているが、これは極端な例と言える。さらにマノー・マルシャは2016年にメルセデスパワーに載せ替えると見られている。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、どのような契約が話し合われているのかを具体的に語るのは拒みつつ「ご存知の通り、オファーがあり、そのオファーは彼らのニーズにマッチしている。これ以上のことは言えない」とだけ述べた。

    しかし、レッドブルとしては、2016年マシンの開発のためにもできるだけ早く契約をまとめたいところであり、契約するエンジンは“最高級品”でなければならない。

    クリスチャン・ホーナーは「状況は極めて危機的だ。ここに座っている今、我々にはエンジンがない」と鈴鹿でコメント。

    「我々にとって重要なのは、最高級品のエンジンを手に入れることだ。まず何よりも、現在のサプライヤー(ルノー)との状況を結論付ける必要がある。しかし、私が思うにディートリッヒ(マテシッツ)は状況をかなり明確化しているはずだ」

    レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソもルノーエンジンを失えば代わりが必要となる。来年のマシン開発が進む中、両チームとも搭載するエンジンを知る必要があるものの、クリスチャン・ホーナーはトロ・ロッソの方が状況は危機的だと明かした。

    「我々はすでに遅れている。かなり遅い。トロ・ロッソに関してはレッドブル・レーシング以上に危機的だ。2週間前もすでにまずかった・・・我々は非常に遅れている」

    関連:ルノー、ロータスF1チームの買収を発表

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、2016年のル・マン参戦は「まだ未定」

    ニコ・ヒュルケンベルグ、2016年のル・マン参戦は「まだ未定」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2016年にポルシェとル・マンでタイトルを防衛するかはまだ確定していないと述べた。

    F1引退が噂されているジェンソン・バトンは、ル・マンに興味を持っているが、ニコ・ヒュルケンベルグのように2つのシリーズを掛け持ちするつもりはないと述べている。

    「21戦のカレンダーでは、週末は非常に制限されることになると思う」とジェンソン・バトンはコメント。

    「それに、時にはモーターレースから離れる週末があった方が嬉しいしね」

    今年6月、ポルシェでのル・マン初挑戦で優勝したニコ・ヒュルケンベルグは、ジェンソン・バトンのコメントに同意している。

    「これまでのところ、2016年については何も決まっていない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「来年のカレンダーはよりストレスを感じるだろうし、新ししレースがある。ル・マンの方が何も決定していない。でも、参加する機会があったら、それを利用したい」

    ニコ・ヒュルケンベルフがまだコミットしていない理由は、仮で発表された2016年のF1カレンダーがまだ確定していないからでもある。F1チームは夏休みを復帰させるためにプッシュしているが、“トリプルヘッダー”もしくは12月にレースをする可能性があるため躊躇している。

    「まず何よりもカレンダーの確定を待っている。ル・マンがF1とぶつからないことが重要だし、そうでなければチャンスはない」

  • フォース・インディア、セルジオ・ペレスの2016年の続投を発表

    フォース・インディア、セルジオ・ペレスの2016年の続投を発表

    フォース・インディアは、2016年もセルジオ・ペレスをドライバーとして起用することを発表した。セルジオ・ペレスはフォース・インディアで3年目を迎える。

    ロータスへの移籍が噂されたセルジオ・ペレスだったが、F1日本GPが開催される鈴鹿でフォース・インディアはセルジオ・ペレスの残留を発表した。

    フォース・インディアは、2016年もニコ・ヒュルケンベルグ/セルジオ・ペレスのラインナップでF1を戦う。

    「フォース・インディアとF1に留まることを発表できてとても嬉しい」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「これによって、シンプルに重要なものに集中していくことができる。チームのためにクルマを運転し、ポイントを獲得することにね」

    「ここに来てから、僕はドライバーとして本当に成長しているし、最高のパフォーマンスを発揮できていると感じている」

    「僕たちは力強い結果を出せると思っているし、チームの前進を手助けできるように全力を尽くしていく」

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンで期待外れな一年を過ごしたあと、2014年にフォース・インディアに加入。その年のバーレーンGPでチームにとって2度目となる3位表彰台を獲得した。

    現在、セルジオ・ペレスは、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグよりも9ポイント上回り、3つ順位が上の9位につけている。

    「彼が絶好調であることは、過去3戦での彼の結果を見ればいい」とチーム代表のビジェイ・マリヤはコメント。

    「彼は我々のために素晴らしい仕事をしており、我々が彼に競争的なクルマを与えれば、素晴らしい仕事をしていくれることはわかっている」

    「彼は素晴らしい姿勢で、決して諦めない。そのファイティングスピリットは、このチームにうまくフィットしている」

    2016年 F1ドライバー


    メルセデス
    ルイス・ハミルトン
    ニコ・ロズベルグ

    フェラーリ
    セバスチャン・ベッテル
    キミ・ライコネン

    ウィリアムズ
    フェリペ・マッサ
    バルテリ・ボッタス

    レッドブル
    ダニエル・リカルド
    TBC

    フォース・インディア
    ニコ・ヒュルケンベルグ
    セルジオ・ペレス

    ロータス
    パストール・マルドナド
    TBC

    トロ・ロッソ
    TBC

    ザウバー
    マーカス・エリクソン
    フェリペ・ナッセ

    マクラーレン・ホンダ
    フェルナンド・アロンソ
    TBC

    マノー
    TBC

    ハース
    TBC

  • ロータス、パストール・マルドナドの2016年の続投を発表

    ロータス、パストール・マルドナドの2016年の続投を発表

    ロータスは、2016年もパストール・マルドナドが引き続きレースドライバーを継続することを発表した。

    2014年にロータスに移籍したパストール・マルドナドは複数年契約を締結しており、2016年も契約含まれていたようだ。

    ロータスのチーム代表ジェラルド・ロペスは「パストールが来季も残留すると正式に発表できることは、ロータスF1チームの今後にとってポジティブなkとだ」と声明で述べた。

    「エンストンの誰もがパストールの真面目な働きぶりを証言するだろう。さらに、我々全員が彼のトラック上でのパフォーマンス能力をわかっている。パストールは複数年契約を結んでチームに加わっており、今回の発表は我々の彼に対する信頼の表れだ」

    ジャラルド・ロペスは、ルノーによる買収が噂されるロータスの今後について「近い将来、チームに関してもさらにポジティブな発表が行えることを願っている」と述べた。

    2016年もチームでレースをすることが決まったパストール・マルドナドは「チームが2016年のレースドライバーという僕のポジションを発表したことを嬉しく思っている」とコメント。

    「今後については様々なことが噂されているのは確かだけど、トラック上での自分の仕事に集中しつつ、僕自身の将来に関して正式に発表されたことはポジティブなことだ」

    「今シーズンはちょっとしたチャレンジに直面しているけど、エンストンのチームの質は明白だ。エンストンのファミリーの一員だという実感もある。2016年にもっと良い結果を残せるように今年取り組んできた仕事を積み上げていくことを楽しみにしている」

  • ホンダ、2016年にむけてパワーユニットのレイアウト変更が必須?

    ホンダ、2016年にむけてパワーユニットのレイアウト変更が必須?

    ホンダは、2016年にむけて現在のパフォーマンス面の欠点に対処するには、パワーユニットのレイアウトを変更するしかないことを示唆した。

    ホンダは、ICE(内燃機関)ではルノーと同程度のパワーを発生しているというスタンスだが、エネルギー回生システムでは明らかに遅れをとっている。

    F1イタリアGPのメディアブリーフィングで集中砲火を浴びたホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、エネルギー回生システムのデプロイメント(アシスト量)が弱点であることを認めている。

    「残念ながら、ストレートでのデプロイメントが足りないことが、ストレートが良くない理由です」と新井康久はコメント。

    エネルギー回生の不足を解決するには、コンプレッサーを含めた特定のコンポーネントの再考が必要だと考えられている。

    だが、そのような変更は、エンジン・ホモロゲーション規約によって、シーズン中に実施することができない。

    新井康久は、残りの開発トークンを使用しても今年の進歩は限られているとし、2016年にむけてより大きな変更がすでに準備されていることを示唆した。

    「我々はすでにパワーユニットの弱点を見つけていますし、すでに来シーズンの開発の作業を開始しています」

    今年、トークンを使用することは助けにならないのかと質問された新井康久は「現状、今シージンの今後のトークンについては何も言うことができません。ですが、弱点はデプロイメントです」とコメント。

    「レイアウトの問題によってそれは非常に難しいです。もちろん、来年にむけて我々はそこを変更したいと思っていますが、まずはレース毎にデプロイメントに関して小さなゲインを積み重ねていきたいです」

    マクラーレンは、新井康久に辞任を要求していると報じられているが、新井康久は、プロジェクトは正しい方向に進んでいると主張し、質問に応じるのを拒否した。

    「我々は良い方向に進んでいます。ですが、結果はあまりよくありません。残りのシーズンでベストを尽くしたいです。今後数レースのためにトークンを使用していきたいと思っています」

    「二人のチャンピオンドライバーのために、より多くのパワーとコントロールを得るために多くの努力をしていますが、残念ながら、パワーやMGU-Kのデプロイメントだけではありません」

  • マクラーレンの意向は「2016年もジェンソン・バトン残留」

    マクラーレンの意向は「2016年もジェンソン・バトン残留」

    マクラーレンは、2016年もフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてジェンソン・バトンを継続する“意向”だが、ストフェル・バンドーンとケビン・マグヌッセンのレースシートを見つける手助けもしたいと考えている。

    マクラーレンは、2016年のジェンソン・バトンのオプションを有しているが、GP2を独走中のストフェル・バンドーンと前年にレースドライバーを務めたケビン・マグヌッセンも保有している。

    フェルナンド・アロンソは複数年契約を結んでおり、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブリーエは、育成ドライバーを昇格させるよりも、ジェンソン・バトンを保持することがマクラーレンのプランだとモンツァで述べた。

    「マクラーレンには2台のクルマしかないし、2つのレースシートしかない。我々には2人のワールドチャンピオンがいるし、ここまでのところは彼らをキープするのが我々の意向だ」

    しかし、エリック・ブーリエは、マクラーレンは、ストフェル・バンドーンとケビン・マグヌッセンを他チームに所属させるための努力もしていくと述べた。

    「我々は2016年に彼らの4人がレースをすると考えてる。4人も良いドライバーを抱えているのは贅沢な問題だ」

    「ケビンとストフェルは非常に優れたドライバーだ。二人ともF1でレースをすると思っているし、我々が彼らに用立ててあげることができないのであれば、来年彼らがレースをできるようにベストを尽くしていく」

    ケビン・マグヌッセンは、もう一年レースをしないことは考えていないと断言しており、エリック・ブーリエは、ホンダが“注意散漫”にならないのであれば、若いドライバーのためにホンダの“Bチーム”設立の可能性もあると述べている。