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  • バーニー・エクレストン クリスマスカード 2014年

    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2014年

    バーニー・エクレストンが、毎年恒例となっているユーモラスなイラストが描かれたクリスマスカードを今年も用意した。

    2014年のクリスマスカードの題材は自身の裁判ネタ。馬に乗った泥棒が、“1億ドル”と書かれた重そうな袋を持ったエクレストンに銃を向けているイラストが描かれている。

    イラストには泥棒が「これは強盗ではない。バイエルン州の取り立てだ」とのコメントが書かれている。

    バーニー・エクレストンは、カードの中に「これで、ドイツの大変素晴らしい都市であるミュンヘンで、F1レースが開催できるかもしれない」と追記し、見返りをほのめかした。

    バーニー・エクレストンは、贈賄スキャンダルと裁判によって2014年が“困難”な年だったと最近のインタビューで認めている。

    「10年の刑を食らうかもしれないといわれたら、そう簡単に頭から離れるものではない」とバーニー・エクレストンは Forbes に語った。

    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2014

    2013年
    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2013年

    2012年
    バーニー・エクレストン X'masカード 2012年

  • F1アブダビテスト2日目:ドライバーコメント

    F1アブダビテスト2日目:ドライバーコメント

    2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで実施されたF1アブダビテストが終了した。

    2日目は、メルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレインがトップタイムを記録。来年のレースドライバーや将来有望な若手が走行を行い、来季マシン、そして、新しいピレリタイヤの感触を確かめた。

    注目のマクラーレン・ホンダは、この日もトラブルに見舞われ、午後にわずか2周を記録。タイムは計測されなかった。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はとても良い一日だった。もちろん、数時間短縮してしまったし、セッションをきとんと終えたかったけどね。でも、多くのラップを走れたし、取り組んだことはすべて生産的だった。今年のタイヤの作業と来年のタイヤに取り組み、どのような挙動をするか理解することに務めた。それから、スタートの作業にも取り組んだ。何が起きているのか理解に努めたし、ポジティブだった。マシンに乗っている時の感触はとても良い。シーズンを締めくくるには良い形だった。多くのことを成し遂げた。これで終わりだ。少し休憩して、次のシーズンを楽しみにしている」

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日は本当に楽しかった。最高の1日だ。このマシンに乗ったのは初めてで、F1マシンに乗ったのは2回目だ。とても楽しかった。予定していたテストプログラムを完了し、トラブルもなかった。DTMマシンとF1マシンはかなり違っているので、今日はそれが最大のチャレンジだった。特にブレーキの違いが凄い。素晴らしいレーシングカーだ。自分がファステストを刻めて良かったけど、結局、みんなそれぞれにテストプログラムに取り組んでいるので、あまり大きな意味はない。重要なのは1日を通して多くの成長を果たし、テストプログラムをすべてやり遂げられたことだ。今年の初めからシミュレーターには乗ってきたし、そこでの作業も楽しいので、2015年もさらに学んでいくために仕事を続けられることを願っている。今回のテストは、シミュレーター作業でのフィードバックにも間違いなく役立つはずだ」

    ラファエレ・マルチェロ (フェラーリ)
    「今日は夢が叶った。イタリア人にとって、フェラーリに乗り込むってことは本当に物凄い感情だ。しかも、公式テストだしね。このチャンスを与えてくれたチームに感謝している。GP2マシンと比較して、その違いを実感した。特にエンジンパワーとブレーキの力が凄い。F14 Tに乗ったのは今回が初めてだったので、ドライビングスタイルを合わせていかなければなかった。でも、基本的には快適だったし、有益なデータを集めるという意味でチームの役に立てたことを願っている。ジュール(ビアンキ)のことを思わずにはいられない。彼と僕は同時にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入した。今日ここに僕がいられるのは彼がいないことも一部関係している。ジュールはいつも僕に限界までプッシュしろと教えてくれた。今日はここで彼のためにそうするよう心がけた」

    エステバン・オコン (ロータス)
    「今日はうまくいった。先週の金曜日のFP1ですでにE22をドライブしているので、落ち着いていた。今日は手順などの初期の学習を改めてやる必要がなかったので、より建設的な一日を過ごせたと思う。おかげですぐにプログラムを開始し、作業に取り組んでいくことができた」

    アレックス・リン (ロータス)
    「今回は僕にとって初めてのF1マシンだった。実現してくれたロータスF1チームに本当に感謝している。E22をドライブできて本当に嬉しい。リアクションは素晴らしくかったし、何もかも望み通りに動いてくれる。次にマシンに乗るチャンスがすでに待ち切れない」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    コメント未発表

    スパイク・ゴダード (フォース・インディア)
    「今日は本当にうまくいったと思う。VJM07は僕が乗っているF3と比べると大幅にステップアップしたものなので、今日の出だしは新しいマシンに適応するところから始めた。このクルマのパワーとダウンフォースはまったく別レベルだ。システムはかなり衝撃的だったけど、すぐに慣れることができた。走行毎にラップタイムを縮めていくことができたし、最後にはとても良いタイムを刻めむことができた。89周を走り込めたのは良かったと思う。チームと一緒に取り組んだ自分の作業も、チームの僕との取り組み方にもとても満足している。サハラ・フォース・インディアとは関係を続けていきたい。素晴らしい人々が集まったグループだし、できる限り貢献していければと思っている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「ほんのわずかなトラブルしかなかったし、本当に素晴らしい2日間のテストができたと思う。両日を通して生産的なテストプログラムを実施できたし、予定していたことはほぼすべてカバーできた。チーム内のみんなのことを知りながら良い時間を過ごせたし、作業を始めていくことができた。C33での走行をスタートし、このクルマの感触を確かめて、来年のマシンに僕のインプットを与えることが重要だった。全体的に建設的な2日間のテストだったと思う。今日は来年に役立てるために異なるセットアップを試したり、空力構造やタイヤがどのように発展するかを調べる作業を続けた。良いスタートだ。今後は、来年の初テストに向けてしっかりと準備しておけるように、冬を通してチームと一緒に頑張らなければならないとモチベーションが上がっている」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中はかなり走り込めた。そのおかげで来年の準備としてクルマにいろんなものを搭載してテストすることができたので本当に良かった。遅れや障害なく、昨日終えたところから追いつけるように予定していたプログラムを完了できる可能性はあった。クルマに乗りっぱなしの4時間を心から楽しんだ。本当に最高の気分だ。ただ、残念ながら、午後にパワーユニットの問題が発生し、かなり長くストップしなければならなかった。でも、時間内に問題を解決し、セッションが終わる前にまたコースに出られたし、さらに有益な走行時間を得ることができた。新シーズンに向けて、一緒に素晴らしいスタートとなるように2日間を通して全力を尽くしてくれたチームのみんなに感謝している」

    フェリペ・ナスル (ウィリアムズ)
    「今日は本当に良い一日だった。FW36をドライブするのはいつだって嬉しいし、2014年最終日にドライブするチャンスをもらったので心から楽しんだ。今日の焦点は2015年タイヤとロングランだった。今日はフルレースの周回数に近い長距離を走れたし、その中でタイヤ摩耗の具合をかなり学べた。今年、僕に様々なチャンスを与えてくれたチーム全体に心から感謝しなければならない。彼らの今後の活躍を願っている」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今日も良い一日だった。終盤にはパフォーマンスランにも取り組んでいくことができた。1周走り、その時のラップタイムは良かったけど、さらに良いラップを走っているときにちょっとした問題に見舞われてしまったのが残念だ。それでも、アブダビでの信頼性に文句は言えない。トラブルフリーな一週間だったからね。先週末とこの2日間を通して多くのことを学んだし、今はマシンに乗っていても落ち着いていられるところまで来た。振り返ってみれば、レース週末がこれから始まれば良かったのにね。この2日間を過ごしてから挑みたかった。今回のテストを最大限に生かせたはずだ。本当に素晴らしい時間を過ごすことができた。初めてのF1グランプリを戦ったと言えることがとても嬉しい。愚かななミスはひとつも犯さなかったし、多くの学び、一瞬一瞬を楽しみながら良い仕事ができた。最高の一週間だった。今回のチャンスを与えてくれたチームとファンに感謝している。今後にどうつながるかを見てみよう」

    関連:F1アブダビテスト2日目:パスカル・ウェーレインがトップタイム

  • F1アブダビテスト初日:ドライバーコメント

    F1アブダビテスト初日:ドライバーコメント

    2014年最終戦F1アブダビGPが開催されたヤス・マリーナ・サーキットで2日間にわたる公式テストがスタート。バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)がトップタイムを記録した。

    今回のテストには、ケータハムを含めた10チームが参加。マクラーレンが“マクラーレン・ホンダ”として初めて公の場でホンダF1エンジンを走らせたことが大きな話題となった。

    各チームは、2015年にむけたマシン開発、そして新しいピレリタイヤのテストをこなした。

    カルロス・サインツJr. (レッドブル)
    「信じられないような一日だった。フォーミュラ・ルノー 3.5のシーズンをスタートした時からずっと考えていた日だ。これがご褒美になることはわかっていたからね。だから、常に頭の中にあったし、ようやく実現して信じられない気分だ。正直、最高の気分だ。昨年のシルバーストンテストでRB9をドライブした経験があったのは確かだし、少しずつ組み立てていくことができたけど、100周は走ったと思うし、長い一日だった。最初のラップから感触は良かったし、落ち着いていられたので、プッシュすることができた。徹底したプログラムではあったけど、問題は一切なかった。午前中はデータ収集に専念したけど、午後はもう少しプッシュできたので楽しかった」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日は良い一日だった。来年のタイヤを調べることがメインだった。有益な経験だったし、大きく変わってくる可能性のある新しいタイヤでのセットアップをたくさん考えることができた。このような素晴らしいコンディションでマシンをテストできるのは常におもしろい。今回もうまくいった。今日またマシンに戻れて最高だった。できるだけ多く走り込めたこともポジティブだ。僕たちがすでに2015年のパーツを試しているのはわかっていると思うし、僕はすでに来年を見据えている。今から帰って、この信じられないほど素晴らしいマシンとこのチームのために過ごした素晴らしいシーズンを振り返るつもりだ。来年さらにパワーアップして戻ってこられるようにね」

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ノーマルのテストデーだった。走行時間が多く、使えるタイヤも多かったので、トラブルが起きることもなく、様々なソリューションを試せすことができた。来シーズンのタイヤテストはポジティブな結果を残せたけれど、挙動を深く理解するには冬季テストで新車にこのタイヤを履かせてみるまでは待たなければならない」

    シャルル・ピック (ロータス)
    「F1マシンに戻れるのはもちろん本当に最高の気分だし、今日は良い一日だった。要求されたプログラムを進めたけど、前回シルバーストンで走った時に比較して、間違いなくマシンの感触は違っていると思った。2015年タイヤを試すのは興味深かった。今年のタイヤとそんなに大きく変わっているわけではないけど、トラクションに関しては改善を感じられた。信頼性を保って多くの周回を重ねられたし、チームが望む全ての作業を完了できたよかった。フロアを交換し、再び標準的なフロアに戻す作業を含め、マシンにいろいろとやりたいことがあったし、空力テストのプログラムも大規模だった。大きく結論づけるにはまだ早すぎるし、まだロングランもできていない。それでも、トラクションがわずかに良くなっているかもしれない部分には小さいながらも違いを感じられている。ラップタイムは今日の目的ではない。2015年に向けて学ぶべきこと、理解すべきことに集中している。僕にとってはチームが求めることを全てこなすことが重要だった。それにF1マシンに乗れて最高だった。本当に望んでいる場所だからね」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「まず、ホンダの有名な“H”のロゴを自分のレーシングスーツやチームキットにつけられたことを心から誇りに思っていることを伝えておきたい。今日まではマクラーレン・ホンダと言えば僕にとってF1史の一章に過ぎなかったけど、その一部になれると思うと本当にエキサイティングだ。今日はもうちょっと走れることを期待していたけれど、燃料のデータロギングに問題があって、何度かマシンが止まってしまった。でも、チームはすでにデータを分析しているので明日は大丈夫だと思う。それでも僕たちにとってはとてもポジティブな一日だった。この開発段階では走れるラップがすべて貴重だ。それに来年1月のヘレスでそうなるよりも、11月にこのような初期問題が起きて解決に取り組めた方がいい。すでにいくつか有益なフィードバックをチームにもたらした。今回のテストの目的は、エンジニアたちが、マクラーレンとホンダのコラボレーションについての知識をさらに深めることだ。トラック上で一緒に取り組むのはこれが初めてだったので、何もかもが全部少し違っている。今はまだパワーを作り上げているところだ。まだフルパワーのエンジンを走らせていないので、感触を得るのは難しいけど、かなりファンタスティックだと思うよ! エンジン音がいいと基本的にパワーがあると言うけど、そうなることを願おう!」

    ジョリオン・パーマー (フォース・インディア)
    「F1マシンで過ごす初めての経験は本当に楽しかった。F1マシンをドライブすることはずっと目標だった。最初にピットを出た時は非現実的だったけど、一旦タイムを出した後は、チームのためにやるべき仕事に集中し、ベストを尽くすことに専念した。何度かテクニカルトラブルが起きたけど、最後はまたコースに戻れたし、堅実な1時間の走行で素早くスピードにも乗れたと思う。僕にとって、F1マシンがもたらすパワーは凄かった。GP2で慣れていたものと比べると本当に凄い。今年のことはいろいろと聞いていたけど、実際に初めて経験すると印象的だった。事前にトラックを知っていたことはほんの少ししか役に立たなかった。今まで慣れ親しんだものとはまったく違うスピードで様々なコーナーを回っていくからね。でも、レイアウトを学ぶ必要がなかったおかげで、テストプログラムに集中することができた。このチームとの作業についてもたくさん学んだ。みんなのやり方を見たりね。今日の経験ができて本当に良かったと思っている。サハラ・フォース・インディアは、若手ドライバーに優れたチャンスを与えるチームだ。彼らの元で役割を得たい。ポール・ディ・レスタを優秀なレーサーに育て、ジュール・ビアンキには有益なFP1プログラムを用意した。基本的にリザーブドライバーに対して本当に素晴らしいプログラムを組んでいると思う」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「最高の一日だ。多くのラップを走った。マシンに慣れ、このチームでの作業を開始するなかで、そこが一番のポイントだった。それについては本当に満足している。良い初日だったと思う。主には2015年の空力作業に集中し、タイヤ比較にも取り組んだ。全員が満足していると思うし、C33に乗った初日には満足している」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中は残念ながらほとんど走れなかったけれど、午後はとても有益なロングランを走れたので、タイヤマネジメントの方法を理解するのに役立ったと思う。これまでFP1のセッションで走っていた時はたった1時間半だったので、それよりも長い時間マシンを走らせられたのは本当に良い経験になったし、ラップごとにマシンに慣れていった。明日もマシンに乗って、今日始めたプログラムを続けていくことを楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「全体的に良い一日だったし、とても楽しかった。全てを予定通りに進め、計画していたプログラムは全て終えることができた。古い仕様に対し、新しいピレリタイヤを試すのは興味深かった。いくつか違いも感じられたし、来年に向けた知識になる。タイヤのデグラデーションはかなり一貫していると思うし、ピレリは新しいコンパウンドの作業をうまくやっていると思う。来年に向けたシステムもテストし、ポジティブな結果を得られている。FW36は最高のマシンだし、来年のマシンを製造していく上で本当に優れたプラットフォームになると思う。僕は前進し続け、改善し続けられると本当に信じている。今は来シーズンが始まるのが楽しみだ」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今日は本当に素晴らしい一日だった。自分自身にとても満足している。やるべきことはすべてやり遂げられたし、100周以上も走り込むことができた。多くの周回数を重ね、僕にとってだけでなく、マシンの信頼性を示せたことも良かったと思う。全体的には先週末の予選に近いペースだった。最後の走行は赤旗があって妥協したけど、それでもとても良い一日だった。今はクルマに乗っていて完全に異なる感触を得ている。自分がやるべきことを正確にわかってから毎回ガレージを離れる。レース週末よりもはるかに自信を持てている。とても落ち着いているし、100%ドライビングに集中できている。僕にとってもチームにとっても本当に有益な一日だった。明日が待ち切れない」

    関連:F1アブダビテスト初日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン vs ニコ・ロズベルグ、タイトル獲得の条件

    ルイス・ハミルトン vs ニコ・ロズベルグ、タイトル獲得の条件

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグによる2014年のF1ワールドチャンピオン争いが、最終戦アブダビGPで決着する。

    前戦F1ブラジルGPでは、ニコ・ロズベルグがフリー走行から決勝レースの全セッションでトップに立つ完全勝利。すでに自力でのタイトル獲得は消滅しているニコ・ロズベルグだが、ドライバーズ選手権で首位に立つルイス・ハミルトンとの差を17ポイントまで縮めた。

    そして、最終戦アブダビGPではダブルポイントが採用される。

    現状では、ルイス・ハミルトンが有利な状況。2位以上でフィニッシュすれば、2008年以来2度目のワールドチャンピオンを獲得する。

    一方、ニコ・ロズベルグは、5位以上でのフィニッシュが絶対条件。優勝した場合でも、ルイス・ハミルトンが3位以下、2位でもハミルトンが6位以下でなければ、自身初のワールドチャンピオン獲得はできない。

    F1アブダビGPの決勝レースは、11月23日(日)の日本時間22時(現地時間17時)にスタートする。

    ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    ・2位以上でフィニッシュ
    ・3〜5位でフィニッシュし、ロズベルグが優勝しなかった場合
    ・6位でフィニッシュし、ロズベルグが3位以下
    ・7〜8位でフィニッシュし、ロズベルグが4位以下
    ・9位でフィニッシュし、ロズベルグが5位以下
    ・10位以下でフィニッシュし、ロズベルグが6位以下

    ニコ・ロズベルグ タイトル獲得の条件

    ・優勝し、ハミルトンが3位以下
    ・2位でフィニッシュし、ハミルトンが6位以下
    ・3位でフィニッシュし、ハミルトンが7位以下
    ・4位でフィニッシュし、ハミルトンが9位以下
    ・5位でフィニッシュし、ハミルトンが10位以下

  • F1ワールドチャンピオン、決着は最終戦アブダビGPへ

    F1ワールドチャンピオン、決着は最終戦アブダビGPへ

    F1アメリカGPの結果により、2014年のドライバーズタイトル決定は最終戦F1アブダビGPに持ち込まれることが決まった。

    最終戦ではダブルポイントが適用されるため、現在のチャンピオンシップリーダーであるルイス・ハミルトンが49ポイントのリードをもって最終戦に臨んだとして、ルイス・ハミルトンがリタイアしてニコ・ロズベルグが優勝すれば、王座はルイス・ハミルトンの手からすり抜ける。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ダブルポイントがチャンピオンシップを歪めたと捉えられれば、2014年のタイトル争いにネガティブな影響を与えるのではないかと懸念している。

    トト・ヴォルフは、両ドライバーのどちらがチャンピオンになるかについて不安を抱いてはいないが、ダブルポイントが不人気であることを考え、最終戦で大きな動きがあれば、メルセデスの成功に満ちたシーズンに影を投げかけるかもしれないと考えている。

    「結果に不安を抱いてはいないが、ダブルポイントで行われる最終戦はシーズンに影を投げかける可能性がある。なぜポイントが2倍になったのかはわかっており、観客やファン、視聴者のために見所を作るという部分で意味があった。しかし、現状は、結果を変えてしまう可能性がある」

    F1アメリカGPで1-2フィニッシュを達成したメルセデスは、1988年にマクラーレンが記録した1-2フィニッシュ10回という記録に並び、今季の圧倒的優勢をさらに強調した。

    トト・ヴォルフは「少年の頃にマクラーレンが圧勝したシーズンがあったのを覚えている。いつもあのマシンたちが1-2を決め、ほとんど退屈になるほどだった。純粋な支配だった」とコメント。

    「我々がその記録に匹敵し、今後数戦でそれを延ばすチャンスがある。チームが多くのことを正しくやり遂げ、適切な決断を下してきた証だ」

    「普通なら私は統計を気にしない。しかし、今回の記録は私に何年も前を思い出させるものだ」

    また、メルセデスの非常勤会長ニキ・ラウダは、F1アメリカ後、「ルイスは現時点でニコをコントロール下に置いていることを再び示した」と Bild に述べた。

    F1アメリカGPの結果によって、ランキング3位のダニエル・リカルドが今季のタイトルを勝ち取る可能性は消滅した。

    「チームとして、ドライバーチャンピオンシップは我々のものだ」とニキ・ラウダは述べた。

  • 2014年 F1イギリスGP:スターティンググリッド

    2014年 F1イギリスGP:スターティンググリッド

    2014年 第9戦 F1イギリスGPの決勝スターティンググリッドは、降格ペナルティなどが適用されて変更となる。

    予選13番手で終えたマックス・チルトンは、フリー走行3回目で3速ギアを失い、セレクターにダメージを負ったことでギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティが科せられる。

    しかし、15番手だったパストール・マルドナドが予選後に燃料サンプルを提出できなかったことで失格処分となったため、マックス・チルトンは17番グリッドからスタートすることになる。

    本来、パストール・マルドナドは最後尾からのスタートとなるが、予選ではケータハム勢が107%ルールを満たせなかったため、マーカス・エリクソンと小林可夢偉の前の20番グリッドからスタートとなる。

    また、14番手で終えていたエステバン・グティエレスは、前戦オーストリアGPでアンセーフリリースにより10グリッド降格を科させられている。しかし、予選失格のパストール・マルドナド、そして事実上の予選落ちのケータハム勢の前の19番グリッドからスタートする。

    F1イギリスGP 決勝レースは、日本時間6日(日)の21時(現地時間13時)からスタートする。

    2014年 F1イギリスGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    5 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 8 ロマン・グロージャン ロータス
    12 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    16 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    17 4 マックス・チルトン マルシャ
    18 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    19 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    20 13 パストール・マルドナド ロータス
    21 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    22 10 小林可夢偉 ケータハム
  • 2014年F1マシン、低いノーズの衝突時の危険性が露呈

    2014年F1マシン、低いノーズの衝突時の危険性が露呈

    プレシーズン中、レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、2014年F1マシンのノーズが“サブマリン(潜水艦)”のような事故を引き起こすと警告していたが、開幕戦ですでにその危険性が露呈した。

    シーズン前、エイドリアン・ニューウェイは、2014年F1マシンの低いノーズが、醜いだけでなく、たな危険性を引き起こす可能性があるとの懸念を表明していた。

    2014年、F1は他のマシンのリアに衝突した場合に宙に浮くのを防ぐために低いノーズを採用したが、エイドリアン・ニューウェイは「私は正反対のことが起こるかもしれないと心配していることを認めなければならない。実質的にクルマは今ではサブマリンだ」と述べていた。

    実際、メルボルンでの小林可夢偉とフェリペ・マッサの1コーナーでのクラッシュは、その危険性を示すものだった。

    ブレーキの故障で制御が利かなくなってフェリペ・マッサに衝突した小林可夢偉のフロントノーズは、マッサのマシンのディフューザーの下に“潜り込み”、マッサのマシンは約30cm持ち上げられた。

    高速で類似した事故が起これば、潜り込んだマシンに乗っているドライバーの頭部が危険にさらされる可能性がある。

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  • 2014年 F1オーストラリアGP:スターティンググリッド

    2014年 F1オーストラリアGP:スターティンググリッド

    2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝スターティンググリッドは、バルテリ・ボッタスとエステバン・グティエレスにギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティが適用され、グリッドが変更となる。

    F1オーストラリアGPの予選後、ケビン・マグヌッセン、フェルナンド・アロンソ、そしてセバスチャン・ベッテルが審議対象となっていた。

    マグヌッセンとベッテルはイエローフラッグ中の減速、アロンソはグティエレスの走行妨害が調査されていたが、3名ともペナルティは免れた。

    5グリッドのギアボックス交換ペナルティによって、予選10番手のバルテリ・ボッタスは15番手に、予選19番手のエステバン・グティエレスは最後尾に降格となる。

    これにより、11番手〜15番手、そして19番手以降のドライバーのグリッドが繰り上がり、予選15番手で終えていた小林可夢偉(ケータハム)は、14番グリッドからのスタートになる。

    フロントローには、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)とダニエル・リカルド(レッドブル)が並び、2列目はニコ・ロズベルグ(メルセデス)とケビン・マグヌッセン(マクラーレン)が並ぶ。

    2014年 F1オーストラリアGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    4 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    5 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    10 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    12 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 10 小林可夢偉 ケータハム
    15 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    16 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    17 4 マックス・チルトン マルシャ
    18 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    19 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    20 8 ロマン・グロージャン ロータス
    21 13 パストール・マルドナド ロータス
    22 21 エステバン・グティエレス ザウバー
  • 【画像】 2014年 F1ドライバー ヘルメット

    【画像】 2014年 F1ドライバー ヘルメット

    2014年にF1に参戦するF1ドライバーのヘルメット一覧。

    一貫したデザインを使用するドライバー、チーム移籍や新シーズンに合わせてデザインやカラーリングに変更を加えたドライバーがおり、興味深い。セバスチャン・ベッテルのようにシーズン中に様々なデザインを試すドライバーもいる。

    小林可夢偉とニコ・ロズベルグが、ベースカラーを黒に変更。ウィリアムズのドライバーにはハチマキ部分にマルティーニ・ストライプが入れられている。

  • F1オーストラリアGPでは予選107%ルールを緩和

    F1オーストラリアGPでは予選107%ルールを緩和

    F1のレーススチュワードは、開幕戦オーストラリアGPで予選107%ルールを緩和することを明らかにした。

    予選107%ルールは、ポールポジションタイムから107%以上のドライバーは決勝に出走することは許されないとするもの。

    各チームは、今年新たに導入された1.6リッター ターボエンジンに取り組んでおり、107%タイムに収まらないクルマが出てくることが懸念されていた。

    F1オーストラリアGP開幕に向け、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、パフォーマンスと信頼性に懸念が抱かれている現在の状況を考え、規約が厳しく実施されることはないだろうと述べた。

    過去、予選で十分なタイムを記録できなかったチームであっても、プラクティスで十分に速いラップを走っていたことでレース出場を許可されたケースがあった。

    だが、チャーリー・ホワイティングは、レース出場を許可するにあたり、必ずしも予選前のスピードを見なければならないわけではないと強調した。

    「107%ルールは、要求されるパフォーマンスのある良いクルマを生産できなかったチームが、実際のレースに参加させないために導入された」とチャーリー・ホワイティングは述べた。

    「ここいるのは、能力があることがわかっている11チームだ。だが、一時的にパフォーマンス損失を被っているかもしれない」

    「スチュワードは、107%に達しないどのチームにも同情的にみると確信している」

    「特別な状況でそれを許可することは規約の範囲内にメカニズムとしてある。必ずしもドライバーがセッション前に適切なタイムを記録しなければならないわけではない」

    だが、チャーリー・ホワーティングは、それぞれのケースを個別に見ていくとし、仮にプラクティスや予選でチームが1周も完了させることができない場合は、レースをスタートすることは許されないだろうと述べた。

    「決定するのはスチュワードだ。我々はここにいるのは11の非常にプロフェッショナルなF1チームだと思っている。彼らが(1周も完了できない)問題を抱えた場合、そこには非常に正当な理由があると確信している」

    「彼らがまっくラップを完了できない場合、スチュワードはあまりにかけ離れていると考えるかもしれない。だが、それを言うのは私ではない」

    「スチュワードの考えは、全員がレースに参加できるようにあらゆる手を尽くしていくということだ」