ロマン・グロージャンの2012年のヘルメット。今年ロータスから初のフル参戦が決定したロマン・グロージャン。カーボンの柄を生かしたブラックをベースにGP2時代から使用しているオレンジに加えて新たにロータスのカラーでもあるゴールドのカラーリングを採用。BELL製。
ロマン・グロージャン 2012年 ヘルメット画像


ロマン・グロージャンの2012年のヘルメット。今年ロータスから初のフル参戦が決定したロマン・グロージャン。カーボンの柄を生かしたブラックをベースにGP2時代から使用しているオレンジに加えて新たにロータスのカラーでもあるゴールドのカラーリングを採用。BELL製。


HRTは、2012年の2人目のドライバーとしてナレイン・カーティケヤンと契約したことを発表した。
2012年F1グリッドの最後の空席を手に入れたのはナレイン・カーティケヤンだった。
HRTは、2012年シーズンをペドロ・デ・ラ・ロサとナレイン・カーティケヤンのドライバーラインナップで戦う。
インド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンは、2011年にHRT(当時ヒスパニア・レーシング)でF1復帰。だが、シーズン途中にダニエル・リカルドと交代になり、その後は初開催となったF1インドGPにのみ参戦していた。
HRTは、2月7日から開始するヘレステストでは、ペドロ・デ・ラ・ロサがテストを担当。ナレイン・カーティケヤンは2月21日からスタートするバルセロナテストでチームに加わる。
ナレイン・カーティケヤン
「こうなるために多くのハードワークをこなしてきた。HRT F1チームと2012年のグリッドに並べることに本当に興奮している。インドGPでは地元の情熱的なファンの前での僕たちの力強いパフォーマンスに満足していたし、2012年にはこの結果を基にできることを楽しみにしている。チャンスが場合にF1の厳しさに備えられるよう、2011年シーズン終了から懸命にトレーニングを積んできた。HRT F1チームと契約できたことを嬉しく思っている。新しいマネジメント、ペドロ、チームとともに進歩への確かなポテンシャルがある。僕たちはインドにとってF1は新しいことを理解する必要があるし、昨年は初開催だったけど大きな成功を収めた。その勢いを強めるために、インド人ドライバーとしてシーズンを通して興味を引き付けていくつもりだ。再びF1、そしてインドとより力強い関係を作り上げるチャンスを得られたことを誇りに思う」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングへの移籍が決定した佐藤琢磨が、2012年シーズンへの意気込みを語った。
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、2012年IZODインディカー・シリーズのドライバーに佐藤琢磨を起用することを発表。佐藤琢磨は、同チームがエントリーする2台のうち、No.15をつけたダラーラ/ホンダ/ファイアストーンのマシンに乗り、今シーズンに挑戦する。
佐藤琢磨
「この新しい一大プロジェクトのドライバーとしてボビーが僕を選んでくれたことをとても誇りに思います。このチームは大きな可能性を秘めているだけではなく、偉大な歴史と素晴らしい戦績もあわせ持っています。新しいシーズンへのモチベーションは非常に高まっており、開幕戦が待ちきれません。全てのチームが新しいマシーンを走らせることになる今季、勝利に必要なスピードを僕たちもすぐに手に入れられるものと確信しています」
ボビー・レイホール(共同オーナー)
「琢磨の参加を非常に嬉しく思うとともに、琢磨と一緒に今シーズンを力強く戦っていくことができると信じています。経験のあるドライバーを迎え入れることはもちろん大切でしたが、それと同時に予選でフロントロウを獲得できる力を有するドライバーも必要でした。そして琢磨は、この両方の期待に応えてくれるドライバーであり、勝利のチャンスをつかみ取ってくれると信じています。私は、過去2シーズンの間にインディカーで大きな成長を成し遂げた琢磨とともに、チームを勝利に導いていくことができると自負しています」
関連:佐藤琢磨、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍 - 2012年2月3日

ロータスは、2012年F1マシンのエンジンを無事に始動させた。
今季からロータス・ルノーGPからチーム名称をロータスは、ドライバーとしてキミ・ライコネンとロマン・グロージャンを起用。特にスタードライバーであるキミ・ライコネンの起用には大きな注目が集まっている。
ロータスのチームマネージャーを務めるポール・シービイは自身のTwitterで2012年のロータスF1マシンが無事にエンジン始動を終えたことを明らかにした。
「新しいロータスF1は午後1時12分に無事にエンジンに火が入った…全てのシステムは順調だ! 初テストに持ち込む!」とポール・シービイはコメント。
ロータスは、2月5日にオフィシャルサイトで2012年F1マシンを公開。2月7日からスタートするヘレステストに新車を投入する。
関連:ロータス、F1マシンを「E20」と命名 – 2012年1月27日

ピレリは、2012年のF1タイヤを発表。チームに新しい戦略を奨励し、少なくとも2回のピットストップを維持することを目的により角ばったタイヤを供給する。
ピレリは、マシンの新しい空力セットアップを補うためにより角ばったプロファイルとより柔らかいコンパウンドを供給する。
またスリックタイヤのP ZEROとともに、ウェットタイヤには Cinturato (チントゥラート) の名前を使用する。
ウェットタイヤはCinturato Blue、インターミディエイトタイヤはCinturato Greenに変更にされる。
またタイヤ側面のカラーリングも、よりコンパウンドを見分けられるように改良が施された。


ロータスは、2012年F1マシンを2月5日(日)に新しい公式ウェブサイトで公開することを発表した。
ロータスは、新たに www.lotusf1team.com というドメインでサイトを公開。2月5日の現地時間17時から2012年F1マシンを披露することをアナウンスした。
ロータスは、2月7日からスタートするヘレステストで2012年F1マシンを走らせることを明らかにしている。
テスト初日は、キミ・ライコネンが新車での走行を担当し、後半2日はロマン・グロージャンがマシンを引継ぐ。
キミ・ライコネンは、来週バレンシアで2日間にわたってピレリのデモタイヤを装着したルノー R30でテストを行う予定となっている。
関連:ロータス、F1マシンを「E20」と命名 – 2012年1月27日

マルシャの技術コンサルタントのパット・シモンズは、2012年F1マシンが実質的に完全に新しいシャシー設計であることを明らかにし、2回目のテストとなるバルセロナで投入する予定だと述べた。
マルシャは、ニック・ワースの後任として技術面を指揮しているパット・シモンズとともに、マシン開発においてマクラーレンとの提携を最大限に活用している。
パット・シモンズは、2012年F1マシンを披露するのはバルセロナとなり、最初のヘレステストではルーキーのシャルル・ピックに走行距離を稼がせるために2011年マシンを持ち込むと述べた。
「2回目(のテスト)を目指している」とパット・シモンズは述べた。
「いずれにしろ、我々は初テストには参加する予定だ。チームのクモの巣を払いたいし、シャルル(ピック)にとっては走行距離を重ねることが重要だと思う」
パット・シモンズは、2012年F1マシンのデザイン面の進化について、昨年のヴァージン・レーシング MVR-02からのキャリーオーバーはほとんどないと述べた。
「常になんらかのキャリーオーバーがあるものだが、我々はおそらく普通よりキャリーオーバーは少ないと思う」
「サスペンション設計は全体的に異なっているし、ペダルアッセンブリーさえも違う。おそらく、今回のマシンは、私が取り組んだどのマシンよりもキャリーオーバーが少ない」
だが、マシンは完全に新しい設計を採用しているものの、急進的なデザインではないとパット・シモンズは述べた。
「革新的なアプローチを採るときではないと思う」
「上位から大きく離されているときは、きとんとした仕事をして、やるべきことを確実にやりとげることが大切だ。なのであまり革新的ではないし、それぞれのエリアにより目を向けて、それぞれを改善させようとしている」
関連:マルシャ、MR01を発表 – 2012年3月5日

フジテレビは19日、FOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント)とのF1中継契約を2年間延長したことを発表した。
契約は2012年と2013年の2年契約で、CS放送ではこれまで通り全セッションを生中継するものの、地上波での放送は行わず、BS放送(BSフジ)で全戦の予選と決勝を放送することが発表された。
フジテレビの広報は、地上波からBS放送へF1放送を移す理由を「近年、BSの視聴可能世帯が増えてきたため」としている。
BSでの放送時間などは2月に発表される予定だが「地上波よりは見やすい時間になる」とした。

マルシャの2012年F1マシンは、2月上旬にヘレスで行われる初の公式テストには間に合わないようだ。
報道によると、今週末マルシャの技術コンサルタントを務めるパット・シモンズが、マルシャの新車は2月21日から行われるバルセロナでの2回目のテストで登場することになるだろうと述べたという。
メルセデスAMGも初回のヘレステストはスキップし、2回目のバルセロナテストから新車W03を投入する予定としている。
「2回目の冬季テストでマシンを走らせるという我々の決定は、F1 W03の設計と開発プログラムのために最適な妥協であると信じている」とメルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは述べている。
関連:マルシャ、MR01を発表 – 2012年3月5日

FIM国際モーターサイクリズム連盟は13日、2012年シーズンにMotoGPクラスにフル参戦する暫定エントリーリストを発表した。
2012年のMotoGPは、レギュレーション変更により、7チーム、9人のCRTクレイミング・ルール・チームを含む14チーム、21人がエントリー。CRTチームとは、メーカーからエンジンを購入して参戦するチームを指し、エンジンの使用機数やタンク容量などに優遇策がとられる。
2012年シーズンは、1月31日からセパンでオフィシャルテストがスタート。4月8日にカタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで開幕する。
1. ケーシー・ストーナー (オーストラリア): ホンダ・チーム (ホンダ)
4. アンドレア・ドビツィオーゾ (イタリア): ヤマハ・テック3 (ヤマハ)
5. コーリン・エドワーズ (アメリカ): フォワード・レーシング (シューター*)
6. ステファン・ブラドル (ドイツ): LCR・ホンダ (ホンダ)
8. エクトル・バルベラ (スペイン): プラマック・レーシング (ドゥカティ)
9. ダニロ・ペトルッティ (イタリア): イオダ・レーシング (イオダ*)
11. ベン・スピース (アメリカ): ヤマハ・ファクトリー・レーシング (ヤマハ)
13. アンソニー・ウエスト (オーストラリア): スピード・マスター (ART*)
14. ランディ・ド・プニエ (フランス): アスパル・チーム (ART*)
17. カレル・アブラハム (チェコ): カルディオン・AB・モーターレーシング (ドゥカティ)
19. アルバロ・バウティスタ (スペイン): ホンダ・グレシーニ (ホンダ)
20. アレックス・エスパルガロ (スペイン): アスパル・チーム (ART*)
22. イバン・シルバ (スペイン): BQR (BQR‐FTR*)
26. ダニ・ペドロサ (スペイン): ホンダ・チーム (ホンダ)
35. カル・クラッチロー (イギリス): ヤマハ・テック3 (ヤマハ)
46. バレンティーノ・ロッシ (イタリア): ドゥカティ・チーム (ドゥカティ)
51. ミケーレ・ピロ (イタリア): ホンダ・グレシーニ (FTR*)
68. ヨニー・エルナンデェス (コロンビア): BQR (BQR‐FTR*)
69. ニッキー・ヘイデン (アメリカ): ドゥカティ・チーム (ドゥカティ)
77. ジェームス・エリソン (イギリス): ポール・バート・レーシング (ART*)
99. ホルヘ・ロレンソ (スペイン): ヤマハ・ファクトリー・レーシング (ヤマハ)
* CRT