バーニー・エクレストンが、毎年恒例のユーモラスなイラストが描かれたクリスマスカードを用意した。
2012年のクリスマスカードの主役は、来季メルセデスに移籍するルイス・ハミルトン。
壊れたマクラーレンを乗り捨て、メルセデス・ベンツのサルーンに飛び乗るルイス・ハミルトンが描かれている。
シルバーのメルセデス・ベンツは、ニキ・ラウダが運転手を務め、助手席には大きな現金袋が置かれている。行き先はシュツットガルト。道路標識には“あとわずか”と書かれている。


バーニー・エクレストンが、毎年恒例のユーモラスなイラストが描かれたクリスマスカードを用意した。
2012年のクリスマスカードの主役は、来季メルセデスに移籍するルイス・ハミルトン。
壊れたマクラーレンを乗り捨て、メルセデス・ベンツのサルーンに飛び乗るルイス・ハミルトンが描かれている。
シルバーのメルセデス・ベンツは、ニキ・ラウダが運転手を務め、助手席には大きな現金袋が置かれている。行き先はシュツットガルト。道路標識には“あとわずか”と書かれている。


ルイス・ハミルトンは、マクラーレンでの最後のレースとなるF1ブラジルGPに特別なメッセージを込めたヘルメットを用意した。
今シーズン限りで幼少時から育ったマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスへ移籍することが決定しているルイス・ハミルトン。
2012年の最終戦F1ブラジルGPのために用意したヘルメットは、頭頂部にブラジルの国旗があしらわれ、サイドにもカラフルなデザインが施されている。
また、頭頂部には“Thank You”の文字とともにマクラーレンのロゴを掲載。長年お世話になったチームに感謝の意を込めた。


ダビデ・バルセッキは、2012年のGP2タイトルを獲得した。
ダビデ・バルセッキ(DAMS)は、最終戦シンガポールの第1レースで4位に入り、ランキング2位のルイス・ラジア(ARDEN)に27ポイント差に広げ、2012年のGP2チャンピオンに輝いた。
第1レースでは、マルシャのリザーブドライバーに就任したマックス・チルトン(カーリン)が、今シーズン2勝目を挙げた。
ダビデ・バルセッキ
「本当に信じられないよ! とても嬉しい。僕たちは素晴らしいシーズンを過ごすことができたし、クルマはほぼどこでも競争力があった。DAMSも僕も重要な瞬間にミスがなかった。4勝、10回の表彰台、6回のファステストラップは、僕たちが最高であることを証明している。なので、明日はチームタイトルを獲得してチームの全員に感謝の気持ちを伝えたい」


ライアン・ハンターレイが、2012年 IZODインディカー・シリーズのシリーズチャンピオンを獲得した。
12人のドライバーがトップを走るという、誰が勝つか分からない緊迫したバトルとなった最終戦フォンタナは、250周のレースがゴール間近となった241周目にアクシデント発生、即座に赤旗が出されて中断となった。
グリーン・フラッグ下でのゴールをファンに見せるため、マシンをピットレーンにストップさせ、コースの清掃が行われた。
最後のリスタートは残り6周で切られた。優勝を賭けたバトルはここからさらに白熱、最終ラップの250周目にまたもアクシデントが発生し、イエロー・フラッグとチェッカー・フラッグが同時に振られ、2時間58分の熱戦に幕が下ろされた。
最終戦までもつれていたチャンピオン争いは、ポイントリーダーのウィル・パワー(Team Penske/シボレー)が単独アクシデントによるリタイアを喫し、一方、ポイント2位のライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport/シボレー)が4位でゴールして大逆転で初タイトルを獲得した。
ライアン・ハンターレイ (2012年シリーズ・チャンピオン)
「僕たちがインディカーチャンピオンだなんて信じられないよ。最後の赤旗は神経を使った。まだ実感が湧かない。僕たちは本当にハードワークをしてきたし、僕たちに周りには適切な人々がいてくれた」

コードマスターズは、F1公式ゲームの2012年版「F1 2012」の画像を初公開した。
『F1』シリーズは、モータースポーツの最高峰、F1の魅力を、シーズンの最新データを基にリアルに再現。
「F1 2012」には、2012年には、今年初開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカのデータを含めた2012年の全サーキット、全チーム、全ドライバーを収録される予定となっている。
「F1 2012」の日本語版は、PlayStation3版とXbox 360版で2012年秋に発売することが発表されている。


フェラーリは、2012年にリザーブドライバーを置かないことを発表した。
フェラーリの元リザーブドライバーだったジュール・ビアンキは、今年フォース・インディアの金曜ドライバーに就任。
またフェラーリには、ダビデ・リゴン、ジャン・カルロ・フィジケラ、マルク・ジェネが控えている。
だが、フェラーリのスポークスマンは、フェルナンド・アロンソもしくはフェリペ・マッサが何らかの理由でレースに参加できない場合「パドックの周りにいるドライバーのひとりを起用する」ことを Auto Motor und Sport に述べた。
「昨年、ザウバーでセルジオ・ペレスの代役が必要になった際、ペドロ・デ・ラ・ロサがそこにいて、走る準備ができていたのを見た」
例えば、元トロ・ロッソのドライバーで今年BBCラジオの共同解説者に就任したハイメ・アルグエルスアリなどが候補として考えられるかもしれない。
また、メルセデスAMGもリザーブドライバーを置いていない。
「テスト制限により、フルタイムで経験のあるテストドライバーに給料を支払うことはほとんど意味のないことだ」とノルベルト・ハウグは説明した。

ザウバーが、2012年シーズンのイメージ動画を公開した。
小林可夢偉とセルジオ・ペレスのコンビでの2年目を迎えるザウバー。今年も小林可夢偉がチームリーダーとしてチームを引っ張る。ザウバー C31は、冬季テストでも力強いパフォーマンスをみせており、コンスタントなポイント獲得に期待がかかる。
バルセロナで撮影された動画は、2012年シーズンへ向けたザウバーF1チームの静かなる闘士と世界観が表現されている。

マクラーレンは、2012年シーズンのタイトル争いに自信を示している。
大方の予想では2012年もレッドブルが優勝候補とされており、フェラーリは“複雑なマシン”の理解に苦しみ、メルセデスAMGはまだ勝つ準備はできていないことを認めている。
マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、昨冬と比較して以下のように述べた。
「我々はあまりに大胆だった。マシンは競争力も信頼性もなかった」とマーティン・ウィットマーシュは El Pais にコメント。
「我々が状況を変えるために成し遂げたことは奇跡だった。マシンのリアを完全に変更したのだからね。1秒半とまではいかなくとも、1秒を見い出せるとはほとんど信じていなかった」
ルイス・ハミルトンは「去年は1日に30周走るのも大変だったよ」とコメント。
「今、僕たちは120周走っている。正直に言って、前回のことは覚えていない」
「ずっと快適だし、どのチームとも戦えると自信を持っている。高速コーナーでのマシンの挙動には本当に驚いているよ」
「特にそのエリアは昨年よりもベースがずっと良くなっていると思う」
ジェンソン・バトンも2012年には自信を持っており、開幕戦オーストラリアGPでは少なくとも表彰台が目標だと述べた。
「その辺りでシーズンをスタートできれば、タイトルは100%勝ち目があると思う」とジェンソン・バトンは Mirror に述べた。

HRTは、ナレイン・カーティケヤンがフルシーズンに参戦することは保証していないことを認めた。
ナレイン・カーティケヤンは、2011年に現在とは異なる所有者だったHRTでF1復帰したが、シーズン中盤にレッドブルからレンタル移籍してきたダニエル・リカルドにシートを奪われた。
ナレイン・カーティケヤンは2012年のHRTのシート獲得のために数100万ドルのスポンサーシップを持ち込んでいるとされているが、全20戦でのレースは保証されていないと報じられていた。
「現時点では、彼にシーズン全体でレースをさせる考えだが、F1にはなにも保証はないし、全レースで自分の居場所のために働かなければならない」とHRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラはコメント。
「だが、現状ではナレインとペドロがシーズン全体でレースをする」
HRTは、先週ヘレスでペドロ・デ・ラ・ロサが2011年F1マシンでテストに参加していたが、その間に2012年F1マシンはFIAのクラッシュテストに不合格となった。
それにより、HRTは来週のバルセロナテストを欠席することを決定した。
「僕たちは新しいマシン、新しいチームだ。つまり、我々はスタートで少し遅れをとっていることになる」
「だが、我々は改善するためにまずは後退しなければならないときもあると信じてる。我々は二歩進むために一歩後退した。我々の目標はシーズンを通して少しずつ成長していくことだ」
「マルシャの前にいることができれば満足だろうし、ケータハムに近づければ嬉しいだろう。だが、我々の第一の目標は物事を開始し、信頼性を改善させ、シーズンを通して進歩していくことだ」
関連:HRT、ナレイン・カーティケヤンとの契約を発表 – 2012年2月3日

エイドリアン・スーティルのマネージャーを務めるマンフレッド・ジマーマンは、まだ2012年のF1シートを諦めてはないと述べた。
フォース・インディアで5年間レースドライバーを務めたエイドリアン・スーティルだが、チームはニコ・ヒュルケンベルグを昇格させ、スーティルは2012年のF1での居場所を失った。
「我々はF1に留まるために戦っていくし、まだ2012年のシート獲得を目指している。たとえ、それがシーズン途中であってもだ」とマンフレッド・ジマーマンは Sport Bild にコメント。
エイドリアン・スーティルは、エリック・ルクスへの重傷罪で有罪判決を受けたが、マンフレッド・ジマーマンは「各方面から励ましと支援」の声が届いたことを明かし、ドライバーとしてのキャリアへの影響は大きくないと主張した。
また、マンフレッド・ジマーマンは、昨シーズン末にスーティルにはF1に残る4つの選択肢が、すべて“泡のように”指の間からこぼれ落ちたと述べた。
「残念ながら、F1では資金が常に重要だ。最終的にはうまくいかなかった」
マンフレッド・ジマーマンは、エイドリアン・スーティルがF1以外のカテゴリーに参戦する可能性もあることをほのめかした。
「ここ数日、インディカーやツーリングカーのようないくつかのシリーズから問い合わせがあった。アメリカでエイドリアンはドライバーとして非常に高く評価されている」