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  • スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 予選:中嶋一貴がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 予選:中嶋一貴がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 2017年シーズン開幕戦 鈴鹿の予選が22日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)。コースレコードとなる1分35秒907を記録した。2番手には0.09秒差で国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には山本尚貴(TEAM MUGEN)が続いた。トップ3のタイム差は0.1秒以内という接戦になった。

    ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は、Q3に進出して8番手だった。

    フェリックス・ローゼンクヴィストは予選Q1の最後にクラッシュ。タイムはQ1を突破していたが、Q2で走ることはできなかった。

    小林可夢偉(KCMG)は、ギアボックスとポンプの問題が重なり、Q1で最後のタイムアタックができず18番手だった。

    スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿の決勝レースは明日23日(日)の13時40分から35周で争われる。

    2017 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 予選結果

    Po. No. ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S 1’36.465 1’36.770 1’35.907
    2 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING 1’36.818 1’36.083 1’35.997
    3 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN 1’36.806 1’36.376 1’36.004
    4 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING 1’36.982 1’36.241 1’36.018
    5 10 塚越 広大 REAL RACING 1’37.221 1’36.606 1’36.379
    6 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1’36.614 1’36.083 1’36.610
    7 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S 1’36.953 1’36.644 1’36.625
    8 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN 1’36.698 1’36.654 1’36.930
    9 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING 1’37.185 1’36.801  
    10 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1’37.335 1’36.815  
    11 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING 1’36.760 1’36.888  
    12 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1’37.041 1’36.955  
    13 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS 1’37.209 1’36.964  
    14 3 ニック・キャシディ KONDO RACING 1’36.750 1’37.139  
    15 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS 1’37.590    
    16 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1’37.687    
    17 4 山下健太 KONDO RACING 1’37.714    
    18 18 小林可夢偉 KCMG 1’38.075    
    19 50 小暮 卓史 B-Max Racing team 1’38.306    
  • スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 練習走行:中嶋一貴がトップタイム

    スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 練習走行:中嶋一貴がトップタイム

    2017年シーズンのスーパーフォーミュラが開幕。21日(金)に練習走行が鈴鹿サーキットで行われた。

    曇り空でスタートした練習走行だが、セッション終盤には日差しも出てきた。

    トップタイムを記録したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、2番手にはヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3番手にはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。

    小林可夢偉(KCMG)が4番手に続き、トヨタ勢がタイムシートのトップ4を占めた。

    ホンダ勢のトップは塚越広大(REAL RACING)の5番手タイム。ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は13番手タイムで1時間の練習走行を終えた。

    明日は10:10~11:10にフリー走行、14:00~14:54 公式予選(ノックアウト方式)が行われる。

    2017 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 練習走行

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
    1 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分37秒292
    2 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分37秒582
    3 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分37秒688
    4 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 1分37秒798
    5 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 1分37秒808
    6 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ 1分37秒883
    7 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分37秒925
    8 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分37秒998
    9 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分38秒068
    10 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分38秒106
    11 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 1分38秒205
    12 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分38秒316
    13 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 1分38秒431
    14 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分38秒595
    15 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分38秒850
    16 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分38秒999
    17 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分39秒111
    18 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 1分39秒231
    19 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 1分39秒621
  • フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿での結果が本来の実力だとは思えない」

    フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿での結果が本来の実力だとは思えない」

    フェルナンド・アロンソとホンダにとって、鈴鹿サーキットでの週末は素早く忘れ去りたいものとなった。

    マシンにあらゆる要素が求められる鈴鹿サーキットで、マクラーレン・ホンダは複数の弱点が露呈。フェルナンド・アロンソが16位、ジェンソン・バトンが18位と今シーズンで最悪の結果となった。

    「今日のレースで16位および18位に終わったことは、予期せぬ、かなり厳しい結果だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「特にシンガーポールGPでは7位、先週末のマレーシアGPでは7位および9位入賞を果たしていただけにね」

    「今日の結果が例外的で、今回限りであること、またオースティンでの次戦ではいつもの僕たちに戻れることを願っている」

    フェルナンド・アロンソは、レースでのパフォーマンスは特定の状況が原因ではなく、単純にクルマが速くなかったと語る。

    「僕たちの前で何も起こらなかったけど、今日の僕たちはそれほど速くもなかった。僕たちは遅すぎた。今日だけでなく、週末全体でだ。原因を見つける必要がある」

    「5日前のマレーシアで僕たちは7位だったし、最終コーナーまでペレスと6位を争っていた。それが1週間後にはザウバーの後ろですらある・・・」

    「週末全体の内容にちょっと落胆している。特にここはホンダのホームグランドだからね。でも、僕たちにはどうすることもできなかった」

    「これからもう一つの独特なトラックであるオースティンに向けて、もっと良い解決策を見つけなければならない。でも、僕たちはスパでうまくやることができた。ジェンソンがQ3に進出し、僕はグリッドペナルティにも関わらず7位でフィニッシュした。シンガポールとマレーシアでもそうだ。なので、僕たちがここで目にしたものが標準なのではなく、むしろ例外的だと思う。とにかく思い通りに事が運ばない一週間だった」

  • ピレリ:F1日本グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1日本グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1日本グランプリの決勝レースを振り返った。

    数多くのオーバーテイクと多彩な戦略が展開された日本グランプリは、例年通りの見応えあるレースで、上位3名が採用したソフト-ハード-ハードと繋ぐ2ストップ戦略が主流となった。

    ポールポジションから完璧なスタートを決めたニコ・ロズベルグが、その後もレッドブルの「アンダーカット」によるポジションアップを抑えて優勝した。

    チームメイトのルイス・ハミルトンは、トラックポジションを上げるべく、やや長めのスティントを走行し、スタート直後に8位まで順位を落としながらも3位でフィニッシュした。

    最終ピットストップを終えた時点で、ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルを抜いて3位に浮上しました。セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤを最終スティントに選択した。耐久性の高いハードタイヤに交換したルイス・ハミルトンは、レース終盤、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとの2位争いを繰り広げ、フィナーレを盛り上げた。

    全ドライバーが2ストップ戦略を使用したわけではなく、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサは、ともに1ストップ戦略でポイントを獲得している。ルノーとザウバーのドライバーたちも1ストップを採用した。

    スタート時、トップ10グリッドのドライバーたちはソフトを、そして1ストッパーはミディアムまたはハードを装着するなど、全3種類のスリックコンパウンドがグリッド上に登場した。フォース・インディアのみが、レース中に全3種類のスリックコンパウンドを使用した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「全3種類のスリックコンパウンドが戦略に幅広い選択肢を提供し、数多くのオーバーテイクと戦略を見ることができました。ドライウェザーで、セーフティーカーの登場機会も無かったことで、2ストップ戦略が主流となりました。しかし、シーズン中でも屈指のタイヤへの負荷が高い鈴鹿で、1ストップ戦略も機能していました。今年のコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスを祝福したいと思います」

    ピレリ F1日本グランプリピレリ 鈴鹿サーキット関連:【動画】 2016 F1日本GP 決勝レース ハイライト

  • ホンダF1 長谷川祐介 「正直なんでこうなったのかまだわかっていない」

    ホンダF1 長谷川祐介 「正直なんでこうなったのかまだわかっていない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1日本GPの予選後に心境を語った。

    前戦F1マレーシアGPでダブル入賞を果たしてホンダのホームレースに鈴鹿に乗り込んだマクラーレン・ホンダだが、予選ではフェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが17番手と低調な結果に終わった。

    「本当すごいショックですね」と長谷川祐介はコメント。

    「正直、なんでこうなったのかまだよくわかってないですけど、ジェンソンとフェルナンドのタイムを見れば、非常に近接しているので、あれがクルマの実力なのかなということは言えますから、なんでここまで差がついてしまったのかと思いますね」

    「ジェンソンはどっちかというと、いわゆるプラクティスモードを使っていたので、そもそもパワーが出てないモードを使ってたので、その差が大きすぎるじゃないかという文句は言っていたんですけど、予選でちゃんと同じになるから問題ないよっていう説明をして、それで一応納得していて、実際に予選のストレートスピードの車速差を見てもぴったり重なっていますので、エンジンの問題はなかったと思います」

    「なんとしてでもポイント目指して頑張ります」

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「日本は僕にとって特別な場所」

    マックス・フェルスタッペン 「日本は僕にとって特別な場所」

    マックス・フェルスタッペンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキットと日本について語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「日本ではトラックに向かう前に東京で数日過ごす予定だ。嬉しいね。日本は僕にとって常に特別な場所なんだ。金曜プラクティスでF1デビューした場所だからね」

    「鈴鹿も本当にクールなトラックだ。特にセクター1はとても速いし、ドライバーが楽しめるトラックだ。ランオフもあまりないので、かなり正確でなければならない。古き良きトラックだし、非常にチャレンジングで要求も多い。日本には本当に情熱的なファンがいる。彼らはとてもスウィートだし、彼らの応援は本当に素晴らしい。いろいろな種類のプレゼントももらえる。本当に苦労して用意してくれたものばかりだ。日本は本当に楽しいし、あそこに戻れるのはいつも嬉しい」

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 第17戦 F1日本グランプリが、10月7日(金)から鈴鹿サーキットで行われる。

    今年はマレーシアとの連戦で開催される日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。日本GPに備えてマレーシアではパワーユニットの最終アップデートの導入も予定されている。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿は、ドライバーにもファンにも人気がある。

    CSフジテレビでは、8日(土)の予選後に前夜祭、決勝日となる9日(日)の午前中にはドライバーズパレード模様を放送する。

    また、今年F1放送を行っていなかったBSフジだが、視聴者の要望に応えてレース当日の深夜にハイライト番組を放送することを決定。開幕戦から第16戦までの名場面集やマクラーレン・ホンダのF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏のインタビューも加えて、日本グランプリの予選・決勝の内容をハイライトで放送する。

    F1日本GP フリー走行1回目は、10月7日(金)の10時から行われる。

    F1日本GP

    10月7日(金) フリー走行1回目 10:00〜11:30
      フリー走行2回目 14:00〜15:30
    10月8日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00
      予選 15:00〜
    10月9日(日) 決勝 14:00〜

    CS放送/フジテレビNEXT F1日本GP 放送時間

    【フリー走行1】 10月7日(金) 9:55〜11:40
    【フリー走行2】 10月7日(金) 13:55〜15:40
    【フリー走行3】 10月8日(土) 11:55〜13:10
    【予選】 10月8日(土) 14:50〜17:00
    【前夜祭】 10月8日(土) 17:30〜19:30
    【ドライバーズパレード】 10月9日(日) 12:30〜13:00
    【決勝】 10月9日(日) 13:30〜16:50

    BSフジ 『2016F1日本グランプリ ハイライト』 放送時間

    10月9日(日) 24:00〜26:00

    F1日本グランプリ:鈴鹿サーキット

  • ピレリ、2016 F1日本GPのタイヤ配分を発表

    ピレリ、2016 F1日本GPのタイヤ配分を発表

    ピレリは、鈴鹿サーキットで開催される2016年 F1日本GPのタイヤ配分を発表した。

    F1チームは、ヨーロッパでのレースでは8週間前、フライアウェイレースでは14週間前にドライバーのタイヤコンパウンド選択をピレリに通知しなければならない。

    2016年 F1日本グランプリは、10月7日〜9日に開催され、ピレリは鈴鹿のためのコンパウンドもノミネートした。

    鈴鹿では、ハード、ミディアム、ソフトとレンジのなかで硬い方の3つが選択された。

    ピレリがレース用に指定したコンパウンドはハードとミディアムとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。また、ソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

  • F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「信じられないくらい興奮している。レースを終えてから感情が込み上げてきた。今までの様々な経験や、その道のりを支えてくれた人々のことを考えていた。家族がいなかったら、僕は今日ここにはいないし、他にもたくさんの人に助けられた。言わなくても彼らはわかっているはずだ。今日ここに来たときは、ニコ(ロズベルグ)が予選で素晴らしい仕事をしていたので、スタートをうまく決めなければならないことはわかっていた。ターン1はとてもタイトだったけど、それ以降は最高に素晴らしい一日だった。このサーキットでは毎年苦しんでいたけど、それでも大好きだった。バランスが良く、クルマが思い通りだと、コーナーを攻めるのが最高に楽しい。エンジニアもガレージのみんなも素晴らしい仕事をしてくれた。プラクティスではあまりデータを得られなかったけど、クルマは信じられないほど良かった。チームに本当に感謝している。彼らなくして僕はここに存在しない。それから、ここまでずっと僕を応援して、これからもついてきてくれるであろうファンにも感謝している」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとってはタフな一日だった。非常に接近してコーナーを抜けて、出口では接触を避けるために僕はコースオフしなければならなかった。それによってスピードが犠牲になったし、4番手まで落ちてしまった。その後は勝利というよりも、むしろ2位のために戦っていた。でも、プッシュすることはできたし、バルテリをオーバーテイクですることができた。チームもセバスチャンをアンダーカットするために良い仕事をしてくれた。新品タイヤでアウトラップを懸命に走って、これは完璧にうまくいった。2位というのは僕にとっては最小限のダメージといえる。ルイスとのギャップを縮めるためには日本で勝たなければならなかったからね。でも、僕はプッシュを続けるし、ソチで勝利を目指す。今週末はたくさんのポジティブがあった。僕は強くなって戻ってくる」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全般的に今日の3位には満足すべき理由がたくさんある。2回目のピットストップラウンドでのニコのアウトラップには驚かされたよ。十分なギャップは築いたと思っていたので、僕たちがミスを犯したとはいえない。でも、最終的にはちょっと悔やまれるね。あそこで前をキープできていたら、ニコがパスするのは難しかったはずだ。コース上で接近するのは難しいし、実際、彼はボッタスに長い間苦しんでいた。でも、メルセデスがちょっとだけ速かったことは認めなければならない。彼らは前に出るに相応しかった。それでも、3位と4位はチームとして素晴らしいリザルトだ。多くのポイントを獲得できたし、厳しい土曜日の午前中を考えれば、力強いリカバリーだった」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は最大限のことをやったし、スタートした位置を考えれば、4位は僕たちにできるベストだっただろう。クルマは良かったし、スピードもあった。でも、このようなサーキットでは、他のクルマに引っかかってしまったらオーバーテイクは難しい。ピットストップは良かった。出口でボッタスの前に出ることができたたし、正しいタイミングで正しいタイヤを選ぶことがえきた。これ以上多くはできなかったと思う。この種のトラックは今の僕たちにとって最適とは言えないけど、今日はうまくいった。まだやるべき仕事はあるけど、僕たちは正しいことをして、正しい方向に進んでいる。もちろん、いつだってトップに立ちたいよ。でも、去年からここまで、僕たちはずっと驚異的な仕事をしてきたと思う。これからも同じように進歩を続けて、改善していきたい。今日のリザルトを受け入れて、次のレースでは最大限を目指す」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「パーフェクトな一日ではなかったけど、僕たちは10ポイントを獲得した。表彰台を期待していたけど、ペースは思ったほど良くなかった。速いマシンからポジションを守るのは難しかったし、最後のストップはもっと早く入るべきだったと思うけど、レース後に言うのはいつだって簡単だ」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「素晴らしいリザルトだし、13番手のスタートだったことを思い出せば、現実的に6位は今日達成できる最大限だった。本当に良いスタートを切って、ラインを離れて何台かのマシンを抜いて、それからターン1のアプローチでインサイドに留まったのが、結果的にいい判断だった。ターン2までに8番手に上がっていたし。ロータスの2台に迫った。実際、第一スティントで彼らは僕を抑えていた。彼らをアンダーカットするためにチームは僕を早めにピットインさせ、そこからは彼らより強力なペースで引き離すことができた。僕にとって孤独なレースだったけど、リザルトは大歓迎だ。今日、チームは最高の仕事をした。僕らはこの8ポイントにふさわしいと思う」

    7位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「2台ともポイント圏内でフィニッシュできて、とても嬉しい! 僕自身のレースに関しては、フォース・インディアに対して少し遅かった。ニコ・ヒュルケンベルグと戦おうとしたけど、できなかった。最後は本当にタイヤが苦しかった。ピレリの新しい制限はライバル以上に僕らを苦しめているようだ。次のレースに向けて、そこに取り組みたい。全体的にチームにとっては良いリザルトだ」

    8位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「良いレースだった。週末はずっと頑張ってきたので、今日の僕たちはハッピーな結果に相応しい。ヒュルケンベルグを抑え切れなかったのが残念だし、戦略とパフォーマンスを見直して、もっとできることがなかったかを考えたい。チームは週末ずっと団結していたし、僕たちは十分なポイントを獲得した。残りのシーズンも楽しみにしている」

    9位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「最高のレースだ! スタートは良かったし、セクター1ですぐにナッセ(ザウバー)をオーバーテイクすることができた。でも、へアピンでちょっとブロックされて、あまりリスクを冒したくなかったので、彼に取り戻されてしまったけどね。その後、かなり長い間彼の後ろでスタックししてしまい、前にいるクルマに対してタイムを失ってしまったのは残念だ。でも、1回目のピットストップの後は、最初にクビアト、その次にアロンソの後ろにひっかかるまではまたプッシュできた。僕はそれでも諦めなかったし、最終的には前に出られたのでとてもポジティブだ。このようなサーキットで17番手から9位になれるなんて良い結果だし、再びポイントを獲得することができて嬉しい。とても良い日だった!」

    10位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ピットエントリーでミスをするまでは良いレースだったし、僕にとって今年のベストレースだったとさえ思う。オプションを履いた最初のスティントは良かったし、プライムに交換したときにはさらに良くなった。本気で飛ばして、前のマシンを捕まえていた。その後、単純にロータスをコース上で抜くのが不可能なポイントになって、アンダーカットすることに決めた。チームは僕にマルドナドと反対のことをやるよう指示して、彼がピットに入りそうだったので、僕はステイアウトした。でも、彼は戸当然コース上で走り続けた。僕はピットエントリーでかなりアグレッシブにターンしので、ボラードにぶつかり、フロントウィングにダメージを負ってしまった。そのせいでピットストップの間にタイムロスしてしまった。すでに最後の長いスティントになることになっていたけど、ペレスの後ろについたことでそれ以上に長いスティントになった。彼はコーナーで遅く、ストレートで速かった。彼の後ろでタイヤを壊しててしまい、最終的にはクルマをホームにもたらすことが全てだった。チームは本当に良い仕事をした。僕のミスがなくても10位以上になれたとは思っていない。ルーキーエラーから学んでいく。全体的に初めての日本グランプリに満足している」

    関連:F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿を完全制圧

  • マクラーレン・ホンダ:ホンダのお膝元で惨敗 / F1日本GP

    マクラーレン・ホンダ:ホンダのお膝元で惨敗 / F1日本GP

    マクラーレン・ホンダは、F1日本グランプリの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンが16位だった。

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「直線で他のドライバーに追い抜かれ、コーナーに差し掛かったときに他のドライバーがブレーキを踏むタイミングを間違えたり、ミスを犯したりするのを見ていながら、その後、自分がコーナーを完ぺきに走り抜けたとしても、直線でブロックするのが難しく、フラストレーションを感じる」

    「僕たちはプログラムを改善しなければならない。(今年の)残りのレースも厳しい内容になるだろうけど、チームは来年に目を向けている。僕たちが一丸となって勝利を収めるときは必ず来る。ただ、それを一刻も早く成し遂げる必要がある。今日のレースから何かを学び、継続的に改善することを願っている」

    ジェンソン・バトン (16位)
    「僕たちのマシンと他チームのマシンに、あれほどのスピード差がある場合、どうすればいいのかわからない。ライバルチームにオーバーテイクされる際に、僕たちは「引く」ことしかできない。スピードにそれほど大きな違いがあるため、他チームのマシンがどの場所にくるのかわからない状況だ。2回目のピットストップで、エリクソンに先を越されてしまいまった。僕のマシンの方が速く、タイヤの状態も良かったので、それによって僕のレースが台無しになった。最終スティントでは、僕はオプションタイヤを履いていて、エリクソンはプライムタイヤを装着していたからね。もし僕がエリクソンよりも前の位置でコースに復帰していれば、問題はなかったと思う。僕のマシンの方が速かったし、彼は後方のマシンを後ろにキープする形になっていた。それによって、フェルナンドは自身のレースを展開することができたけど、僕は速いマシンを後方にとどめることができず、さらに順位を下げることになった。今回は、ホンダ、および会場にいらっしゃるファンの方々の前で迎える厳しい週末となった。皆さんの前で成功を収めたいと思っているだけに辛いものがある」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
    「今の我々の全体的なパフォーマンスがマクラーレンやホンダという、2つの偉大なF1ブランドの栄光のときよりも劣っている状態で、進化を実感することは容易ではありません。また、当然のことながら、本日の11位および16位という結果に満足している者はチームに誰一人としていません。それでも、ポジティブな点はいくつかありました。両マシンが高い信頼性をもって完走したことは励みになります。今日のホームレースでは、我々の友人であるホンダのメンバーが、これまで懸命に作り上げてきたPU(パワーユニット)を積んだマシンが、ポイントを獲得するには至りませんでした。ただ、フェルナンドもジェンソンも完走しました。我々が「表彰台」および「勝利」という最終的な目的地に向かって共に歩むには、そういった足掛かりを何度もつかんで初めて辿り着けるのです。最後になりましたが、我がチームのメンバー、特に先週末のシンガポールおよびここ鈴鹿での連戦となった、非常に厳しい2週末を通して、蒸し暑い天候の中、非常に精力的に仕事をしてくれたガレージのメンバーに対して感謝の意を表します。どのメンバーも本当によくやってくれました」

    関連:F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿を完全制圧