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  • 角田裕毅はリタイア…F1サウジアラビアGP 決勝:結果・タイムシート

    角田裕毅はリタイア…F1サウジアラビアGP 決勝:結果・タイムシート

    2025年F1 サウジアラビアGP 決勝の結果・タイムシート。4月20日(日)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第5戦 サウジアラビアグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。レッドブルの角田裕毅はリタイアだった。

    2025年F1 サウジアラビアGP 決勝 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン     ↑ 1 1
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2.843 2.843 ↓ 1 1
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 8.104 5.261 ↑ 1 1
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 9.196 1.092 ↑ 6 1
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 27.236 18.040 ↓ 2 1
    6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 34.688 7.452 ↓ 1 1
    7 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 39.073 4.385 - 0 1
    8 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 64.630 25.557 ↓ 2 1
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 65.515 1.885 ↑ 2 1
    10 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 67.091 0.576 ↑ 4 1
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 75.917 8.826 ↑ 2 1
    12 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 78.451 2.534 - 0 1
    13 87 オリバー・ベアマン ハース 79.194 0.743 ↑ 2 1
    14 31 エステバン・オコン ハース 99.723 20.529 ↑ 5 1
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1L 6.287 ↑ 3 1
    16 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 0.918 - 0 1
    17 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1L 13.737 - 0 2
    18 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1L 0.042 ↑ 2 1
    DNF 22 角田裕毅 レッドブル 49L 48L ↓ 11 1
    DNF 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ     ↓ 11  
  • 角田裕毅 ガスリーとの接触でリタイア:F1サウジアラビアGP 決勝

    角田裕毅 ガスリーとの接触でリタイア:F1サウジアラビアGP 決勝

    角田裕毅は、2025年F1サウジアラビアGPの決勝レースをオープニングラップの接触によってリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートした角田裕毅は、ターン5でアウト側からかぶせてきたピエール・ガスリー(アルピーヌ)に当てられてスピン。後ろ向きでウォールに接触した。

    ピエール・ガスリーはその場でリタイアとなり、角田裕毅はピットに戻ったが、その場でマシンを調査したチームの判断でリタイアをなった。

    このインシデントによってセーフティカーが導入され、4周目にレースは再開した。

    角田裕毅 F1 サウジアラビアGP

    動画の公開は終了しました
  • 角田裕毅 レッドブルのF1マシンは「狭いウィンドウに入れるのが難しい」

    角田裕毅 レッドブルのF1マシンは「狭いウィンドウに入れるのが難しい」

    角田裕毅が、レッドブルRB21の特徴を語り、VCARBのF1マシンの方が運転しやすいと言われる理由を語った。

    現在のレッドブルのマシンは、非常に運転が難しいことで悪名高い。グラウンドエフェクト時代に圧倒的なチャンピオンシップの成功を収めたマックス・フェルスタッペンでさえ、最近ではそのマシンに苦戦している。

    多くのパドック関係者も、マシンのバランス問題を指摘しており、リアム・ローソンもその難しさの犠牲者となってしまった。

    レッドブルは最近、ローソンを姉妹チームであるレーシングブルズに降格させた。ローソンはRB21にまったく馴染めなかったのだ。皮肉なことに、ファエンツァを拠点とするこのチームは、これまでにも扱いやすいマシンを数多く生み出してきた。事実、今シーズンはVCARB 02がRB21よりも良いパフォーマンスを見せている。

    ローソンがレーシングブルズに降格したため、角田裕毅がフェルスタッペンと並ぶ2番目のシートに座ることになり、日本のエースはレッドブルのマシンの癖に適応しなければならなかった。

    レッドブル・レーシングで2つのレースウィークエンドを経験した角田裕毅は、レーシングブルズと比較して、レッドブルのマシンが扱いにくい理由を指摘した。

    「VCARBは、マシンが動作する範囲がはるかに広いです。何をしようとほとんど問題ありません。このマシンはどんなバランスでもかなりうまく対応できます」と角田裕毅はMotorsport-Totalに語った。

    「しかし、レッドブルにはおそらく、ある意味でセットアップが決まっており、タイヤやその他の面でも、特定のウィンドウが決まっているのでしょう。その狭いウィンドウに当てるのは本当に難しいです」

    角田裕毅 レッドブル F1

    ローソンは、レッドブルでのキャリアが短命に終わった原因となったこの問題に、オーストラリアGPと中国GPで直面した。わずか2回の惨めなレースの後、ニュージーランド人ドライバーは姉妹チームに戻され、自信を取り戻すことになった。

    とはいえ、ローソンよりも角田裕毅の方がRB21の扱いには長けているようだ。ローソンがまったく達成できなかったことだが、角田はバーレーンGPでQ2に進出した。

    先週末のバーレーンGPでは、角田裕毅はまた一歩前進した。予選でトップ10に入り、チェッカーフラッグを受けてポイントを獲得したのだ。ローソンも達成できなかったことである。

    しかし、角田裕毅の好パフォーマンスにもかかわらず、彼のチーム加入は危機的状況と重なっていた。サヒール・インターナショナル・サーキットでのレース後、チームは緊急会議を招集せざるを得なかった。それは、チームが置かれている状況が、純粋なペースとパフォーマンスの面で非常に厳しいものだったからだ。

  • 角田裕毅 F1中国GPはレッドブル上層部の“言い訳”を排除する重要なレース

    角田裕毅 F1中国GPはレッドブル上層部の“言い訳”を排除する重要なレース

    角田裕毅が不振のリアム・ローソンに代わってレッドブル・レーシングにシートを手にするには今週末のF1中国GPこそ重要なレースになるかもしれない。

    またシーズンは第2戦を迎えるところだが、セルジオ・ペレスに代わって今年からレッドブル・レーシングに昇格したリアム・ローソンは厳しい立場に置かれている。これまでスプリントを含めた3回の予選ではすべてQ1敗退を喫しており、上海では両予選とも最下位で、本予選ではマックス・フェルスタッペンから0.75秒差がついた。

    リアム・ローソンにとって幸い(?)なのが、メルボルンと上海はどちらも初めて走るサーキットとしうことだ。したがって、次の鈴鹿サーキットで行われるF1日本GPでその真価が問われることになる。

    レッドブルがリアム・ローソンを、主に彼の精神的な強さを理由に、角田裕毅ではなく選んだことで、今週、マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンが「奇妙な」選択だと批判した。

    レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコは、上海のServus TVに対し、「私はそのようなことをあまり真剣に聞いていない」と語った。

    「こういったことはいつもの茶番だ」と語った。

    また、Osterreich紙に対しては、「裕毅は昨年一貫性を欠いていた。残念ながら、ローソンもまだ何もまとまっていない」

    「しかし、メルボルンでのドライコンディションでは最速のドライバーの一人だったことは見落とされていた。だから、まだ彼を切り捨てないでおこう」

    「最初の3レースはすべて異なるコース上で行われるので、もう少し様子を見よう。そうすれば、より意味のある見解が得られるだろう」

    ローソンがスプリント予選で最下位だったのを見て、マルコはServus TVに次のように語った。

    「オーストラリアは彼の最初のレースだったし、中国でのトラックも知らない。明らかに、それは状況をより困難にしている」

    「彼は最初の走行ではうまくやっていたが、2回目の走行ではタイヤを温めることができなかった」

    「彼はリズムをつかんだと思ったが、非常に難しいようだ。彼が言うように、マシンはレーシングブルズのマシンよりも運転が難しいが、今は徐々にリズムをつかむ必要がある」

    ヘルムート・マルコは角田裕毅についても注目している。

    「裕毅は昨年から今年にかけて、また一歩前進した。私は裕毅という人間、そしてドライバーとしての彼について話している」

    「彼はマネジメントも変えたが、今のところは非常にうまくやっている」

    クリスチャン・ホーナーは、今のところローソンを支持している。

    「リアムはかなり賢明な判断力を持っていると思う。彼にとっては厳しい洗礼だった」とホーナーは語った。

    「私は彼に、否定的な意見やソーシャルメディアを無視して、ひたすら前を向いて走ればうまくいくと伝えた。彼には少し時間が必要だ」

    「しかし、レッドブルは厳しい場所だ」とホーナーは語った。「マックスはチームにほぼ10年所属している」

    「我々は若い才能をサポートするという方針を持っている。だからこそ、リアムにこのチャンスを与えているのだ」とホーナーは語った。

    ローソンは、率直で自信に満ちたドライバーとして知られているが、その自信はすでに揺らぎ始めているのだろうか?

    「このスポーツでは、精神的な強さが重要だ」とローソンはBildに語った。「コース上での自信のなさは、マシンの運転に影響する」

    「最高のパフォーマンスを発揮するには、そうした考え方が必要だとわかっている」

    角田裕毅 レッドブル・レーシング

    角田裕毅よりもローソンがシートを確保したのは、ペースよりも回復力のおかげなのかと尋ねられたローソンは、「僕を信じてくれたからこそ、僕を選んでくれたのだと思う」と答えた。

    ローソンは上海のスプリントレースで、最後尾から14位まで追い上げた。「彼がフィニッシュラインを切ってくれて本当に良かった」とマルコは語った。

    角田裕毅のレッドブル・レーシング昇格にとってF1中国GPでは、新たな伏兵が現れた。レーシングブルズのルーキー、アイザック・ハジャーだ。

    アイザック・ハジャーは、期待に反して(?)堅実な走りを見せており、指摘されていた無線で怒りを爆発されることはない…開幕戦のフォーメーションラップでクラッシュした際にはヘルメットの中で涙を流して違った形で感情的になったが…

    角田裕毅は昨年、レッドブルの4名のドライバーのうち、ポイント圏内で2番目に上位でフィニッシュしたレースは5レースしかなかった。セルジオ・ペレスがQ1敗退やノーポイントなどで批判にされられた週末に角田はポイント圏内でフィニッシュできないことの方が多かった。

    昨年末のレッドブルとのポストシーズンテストでは、アイザック・ハジャーよりも下位でテストを終え、クリスチャン・ホーナーに「ハジャーの方が速かった」という言い訳を与えた。

    今回のF1中国GPでハジャーよりも下位でフィニッシュすることになれば、おそらく「ハジャーは初めてのサーキットである上海でユウキよりも上位でフィニッシュした」と言われることになってしまうだる。

    したがって、角田裕毅は今回のF1中国GPで、ただポイントフィニッシュするだけではく、なんとしてもアイザック・ハジャーよりも上位でポイントを獲得する必要がある。

  • 2025年F1 中国GP 決勝:スターティンググリッド

    2025年F1 中国GP 決勝:スターティンググリッド

    2025年F1 中国GP 決勝のスターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。3月23日(日)に上海インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第2戦 中国Gグランプリの決勝レースが行われる。

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、中国グランプリで自身初のポールポジションを獲得し、F1のレースを初めてグリーンに導くこととなった。

    2周でポールポジションに値する十分なパフォーマンスを見せた。オスカー・ピピアストリは、2018年のメキシコグランプリでダニエル・リカルドが記録して以来となる世界選手権のポールポジションを獲得した107人目のドライバーとなった。

    フロントローにはジョージ・ラッセル(メルセデス)、2列目には3番グリッドにランド・ノリス、4番グリッドにマックス・フェルスタッペン、3列目には5番グリッドにフェラーリのスプリントウィナーであるルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールのフェラーリ勢が並ぶ。

    その後ろにはセンセーショナルなパフォーマンスで7番グリッドを獲得したアイザック・ハジャーが、同じくルーキーのキミ・アントネッリ(メルセデス)を相手に初ポイント獲得に挑む。

    チームメイトの角田裕毅は9番グリッド、隣にはライバルのアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が並ぶ。

    追記:
    リアム・ローソン(レッドブル・レーシング)がパルクフェルメ規定を破ってセットアップを変更したためピットレーンスタート。

    2025年F1 中国GP 決勝 スターティンググリッド

    Pos No ドライバー チーム 予選
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1 (-)
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2 (-)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 3 (-)
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4 (-)
    5 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 5 (-)
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 6 (-)
    7 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 7 (-)
    8 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 8 (-)
    9 22 角田裕毅 レーシングブルズ 9 (-)
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 10 (-)
    11 31 エステバン・オコン ハース 11 (-)
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 12 (-)
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 13 (-)
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 14 (-)
    15 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 15 (-)
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 16 (-)
    17 87 オリバー・ベアマン ハース 17 (-)
    18 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 18 (-)
    19 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 19 (-)
    PIT 55 リアム・ローソン レッドブル 20 (-)
  • 2025年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目:ライブタイミング

    2025年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目:ライブタイミング

    2025年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目のライブタイミング。アルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリのFP3セッションが行われる。

    2025年のF1世界選手権は6年ぶりにメルボルンで開催。今シーズンは、ルイス・ハミルトンのメルセデスからフェラーリへの移籍を筆頭に、8チームでドライバーの顔ぶれが変わり、5人のルーキーが初のフルシーズン参戦に臨むこととなる。

    そんな中で、不動の王者マックス・フェルスタッペンは史上2人目の5年連続世界チャンピオンに輝くのか。それとも新たなチャンピオンが誕生するのか、激戦必至のシーズンになることは間違いない。日本のファンにとっては、F1参戦5年目となる角田裕毅(レーシングブルズ)が、その動向も含めて、一番の注目ポイント。昨シーズン堅実に結果を残し、さらなる成長を見せた角田の5年目の活躍への期待など、楽しみが多いシーズンとなる。

    配信は終了しました。次回セッションをお待ちください。
    2025年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目:結果・タイムシート

    アルバート・パーク・サーキット
    トラックの路面は2022年に改修されて以来変更されておらず、タイヤにはそれほど厳しいものではない。通常トラフィックに開放されている道路の一部で構成されているトラックレイアウトの唯一の修正は、このセクションで過去に発生した事故の再発を避けるための予防措置として、バリアと縁石が変更されたターン6と7である。全長5.278キロメートルのサーキットは、高速ストレートと低速から中速のテクニカルコーナー、そしていくつかのハードブレーキングポイントが組み合わさっている。

    オーストラリアでは、夏から秋へと季節が移り変わる時期で、天候は変わりやすく、1日の中でも気温が大きく変動し、雨が降ることもある。そのため、新たに「フルウェット」コンディションが導入される可能性もある。変更点としては、過熱につながるブロックの動きを抑える新しいトレッドデザインが採用され、使用されるコンパウンドはインターミディエイトに近いものとなるため、クロスオーバーコンディションでの使用範囲が広がる可能性がある。

    2025年 第1戦 オーストラリアグランプリ 開催スケジュール
    ■3月14日(金)
    フリー走行1: 10:30~11:30(12:30~13:30)
    フリー走行2: 14:00~15:00(16:00~17:00)
    ■3月15日(土)
    フリー走行3: 10:30~11:30(12:30~13:30)
    予選 : 14:00~15:00(16:00~17:00)
    ■3月16日(日)
    決勝: 13:00~(15:00~)
    ※時間は日本時間(現地時間)

  • 2025年F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPのフリー走行2回目でトップ10入りしたドライバーのコメント。3月14日(金)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリのフリー走行が行われた。

    いよいよ2025年のF1世界選手権が開幕。初日のフリー走行では、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がマクラーレン勢を抑えて最速タイムをマーク。角田裕毅(レーシングブルズ)が4番手タイムをマークした。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「マシンでのフィーリングは良く、コース上での初日は順調だった。バランスに関してはまだ改善の余地があるけど、これはパドック内の全員に共通している。なぜなら、これらのマシンはまだ僕たち全員にとってかなり新しいものであり、そのリミットを理解するために努力しなければならないからだ。結論を出すにはまだ早すぎる。各チームのペースについては、予選で初めて見当がつく程度だ。全体的には良い一日だった。明日はポールポジション獲得を目指したい」

    2番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「マシンに戻った初日はまずまずだった。全体的には良い感触だ。バランスに関しては少し苦労しているので、もう少し良い場所に持っていくためにいくつか変更を加える必要があるけど、チームとしては良い週末のスタートを切ることができた。良いベースラインではあるが、もう少し改善の余地がある」

    3番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕たちにとっては生産的な復帰初日となり、かなり勇気づけられた。まだ取り組むべき課題は残っているけど、ペースはあった。いくつかの異なることを試して、有益な情報を収集することができた。マシンは昨年とは異なる感触だけど、それはごく普通のことだ。明日、我々が何ができるかを見るのが楽しみだ。かなりポジティブな初日だった。」

    4番手:角田裕毅(レーシングブルズ)
    「オフィスでの幸せな一日、初日としては明らかに良いスタートです。他のチームは明日、特に予選に向けてペースを上げてくるでしょう。マシンは間違いなく良い仕上がりで、バランスに特に問題はありません。ただ集中を続けるだけです。僕たちも最後の5ミリ秒を絞り出しても、それはかなり大きなものになるでしょう。ウィリアムズとハースも速かったです。FP2では我々は異なることをしていたと思いますが、今のところは僕たちがリードしています。なので、ポジティブに受け止めると同時に、常に前を向いて進みます。明日も100%の力を尽くします」

    5番手:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    「スクーデリア・フェラーリHPでついに走り出し、最初のレースウィークエンドを迎えることができてとても嬉しい。新しいマシンを理解し、慣れるための学習の日だった。すべてが長年慣れ親しんできたものとはまったく異なるけど、それが挑戦であり、僕はそれを受け入れている。FP1ではまだ完全に満足できるレベルではなかったけど、FP2ではいくつかの進歩を遂げ、重要な長距離走行もしっかりと行うことができた。まだ一晩かけてバランスを調整する必要があるし、ペースも少し足りないけど、それは想定内だ。一歩ずつ前進し、今あるものを最大限に活用し、前進し続けることが重要だ。明日もハードワークを続け、改善できる点を洗い出したい」

    角田裕毅(レーシングブルズ)

    6番手:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    「F1での初めての金曜日だが、FP1の最初のラップからマシンに快適に感じられたので、良い一日にだった思う。実際、今朝はすぐにペースをつかむことができ、一日を通して、ロングランでもショートランでも自信があったので、進歩が速かった。明日、他のチームがどう反応してくるかはわからないけど、今夜はデータを分析し、予選で良い結果を出せるよう努力するつもりだ」

    7番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日はグリップが良くなくて、4本のタイヤすべてに苦戦した。特に第1セクターと最終セクターで。今はまだそのレベルにいない感じだが、ペースを上げるために努力する。大きなバランス問題はないので、修正は少し難しいだろう。でも、ここに来る前から予想していたことだ。ポジティブな面としては、マシンのペースには驚かされた。新しい舗装にアップデートされてから、ここメルボルンではそれほど良い結果が出ていなかったので、週末にかけてどうなるか見てみよう。でも、予選までにペースをもう少し上げられるよう、引き続き作業を続けるつもりだ」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「チームとしては、ポジティブな初日となった。FP1とFP2の間でセットアップをかなり変更し、その結果、ポジティブなフィードバックが得られた。燃料が少ない状態でのラップタイムはまずまずだけど、それほど簡単には感じられなかった。結局、明日の予選で、我々が競争相手と比べてどの位置にいるかがわかるだろう。多くの情報を収集することができたので、今夜それらを分析し、明日までに改善を図りたい。今は一歩ずつ進んでいくこと、そしてセッションごとにマシンを最適化していくことが重要だ」

    9番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「アルバート・パークに戻って来られて嬉しい。このサーキットは流れが良く、ペースも速い。AMR25について引き続き学んでいる中、今日は十分な走行時間を確保することができた。プラクティスセッションの両方でトップ10に入れたのは良かったが、重要なのはもちろん明日だ。いくつかのポジティブな面も見つかったが、改善が必要な部分も見つかったので、今夜はハードワークで予選に向けてマシンを最適化するつもりだ」

    10番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「興味深い開幕初日だった。ハードとミディアムのコンパウンドでは特に速く、マシンの全体的なバランスも良好だった。ソフトタイヤでは、期待していたほど改善できなかった。これは今夜じっくりと評価する必要があるけど、今日のトラック温度は40℃を超えていたので、それが影響しているのかもしれない。それでも、C3とC4のコンパウンドで確認できたように、マシンには本来のペースがあることは心強い。僕たちの焦点は、3種類のタイヤコンパウンドすべてでそのペースを引き出すことだ。そして、明日にはそれを達成できることを願っている。ここに戻ってきてコース上での走行ができて良かった。メルボルンのファンはいつも素晴らしいし、走っていて楽しいサーキットだ。何度か危ない瞬間もあったけど、ウォールに接触せずに済んだ。今夜のうちに改善策を見つけ、土曜日はもっとスムーズに過ごせるだろう」

  • 角田裕毅 F1テスト2日目序盤に問題に遭遇も「やるべきことに集中した」

    角田裕毅 F1テスト2日目序盤に問題に遭遇も「やるべきことに集中した」

    角田裕毅は、2025年F1 プレシーズンテスト2日目を12番手タイムで終えた。

    午前中のレーシングブルズの走行を担当した角田裕毅は、序盤に問題が発生し、さらにバーレーンには珍しく雨が降ったことで46周の走行にとどまったが、データ収集に集中。ラップタイムは、トップから1.445差の1分30秒793で、前半6番手、総合12番手という結果となった。

    「初日よりも今日は少し難しいコンディションでした」と角田裕毅葉コメント。

    「序盤にいくつか問題が発生し、その後、中東ではまったく予想外の雨が降りました。しかし、早いうちに問題を発見し、それを修正することがテストの目的です。ですから、僕たちは落ち着いて、やるべきことに集中して作業を続けました。これは、シーズンを通して貫くべき正しい姿勢です」

    「僕たちは、昨日よりも前進し、マシンについてさらに多くのことを学び、多くのデータを収集することができました。全体的にはポジティブな一日で、明日もさらに多くのことが期待できそうです」

    角田裕毅 2025年F1 プレシーズンテスト(レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)

    レーシングブルズのレースディレクターを務めるアラン・パーメインは「朝のセッションは雨の影響で裕毅のプログラムが少し遅れたが、それでもさまざまなセットアップオプションを試し、マシンを大きく前進させ、改善することができた」と角田裕毅のプラグラムについて語った。

    最終日となる2月28日(金)は、角田裕毅はレーシングブルズの午後の4時間の走行を担当する。

  • 角田裕毅 F1テスト1日目「マシンの動きは概ね期待通りでポジティブ」

    角田裕毅 F1テスト1日目「マシンの動きは概ね期待通りでポジティブ」

    角田裕毅は、2025年F1 プレシーズンテスト1日目の午前中に78周を走行して、総合10番手となる1分31秒610をマークした。

    新生レーシングブルズでの公式テストのトップバッターを任された角田裕毅は、午前中の4時間の走行でトップから0.182秒差の4番手タイムをマーク。総合でもトップから1.180秒差の10番手で初日のセッションを終えた。

    「多くのデータを収集できた良い一日でした」と角田裕毅はコメント。

    「初日は主に、マシンの特性と挙動を理解することに重点を置いていました。マシンの動きは概ね期待通りのもので、ポジティブな結果でした」

    「もちろん、いくつか確認が必要な部分はありますが、それがプレシーズンテストの目的です。大きな問題はありませんでした」

    「オフシーズンに素晴らしい仕事をしたチームに感謝します。次の2日間が楽しみです」

    角田裕毅は、2日目も前半の4時間の走行を担当する。

    角田裕毅 レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • 角田裕毅 F1合同イベントでホンダ・S2000での控えめなドーナツターンに失笑

    角田裕毅 F1合同イベントでホンダ・S2000での控えめなドーナツターンに失笑

    角田裕毅は、F1 75 Liveにホンダ・S2000で登場し、控えめなドーナツターンを披露した。

    F1の75周年を記念したF1 75 Liveイベントでは、チームやブライアン・タイラーなどのミュージシャンによるパフォーマンスとともに、各チームの2025年カラーリングの発表が行われた。当然ながら、O2アリーナはレース界の中心となり、メディアの注目度も非常に高かった。

    F1チームは、この機会を最大限に活用して市販車を宣伝した。中には、チーム代表やF1アカデミーのドライバーが最も目を引く車でレッドカーペットに登場したチームもあった。

    F1ドライバーたちが会場まで相乗りしたことは、持続可能性に向けた取り組みの表れであり、心強いことだった。彼らが運転した車は、控え目に言っても、エキゾチックで象徴的なものであり、この歴史的なイベントにぴったりだった。

    角田裕毅とアイザック・ハジャーのレーシングブルズの2人はクラシックなホンダ・S2000を相乗りで運転した。2人のうち年長者である角田裕毅がハンドルを握った。日本のドライバーは、カメラに向かってドリフトを数回披露し、たちまち注目の的となった。

    1999年にホンダの50周年を記念して発売されたS2000は、ディーラーではもはや販売されていない。

    レッドカーペットでこのドーナツターンについて訊かれた角田裕毅は、お茶目な回答で場を盛り上げた。

    「ドーナツは10点中4点でした。満足です」と角田裕毅はコメント。

    「(成功するかどうか)50/50というギリギリでした。警備員がかなり厳しそうだったので、とても怖かったですが、アイザックに『やってもいい?』と話しました」

    「僕は日本であの車を持っているので、ドーナツの仕方は分かっていたし、やらない理由はないですよね? もし捕まってもリザーブドライバーがいるのでどうなりますかね(笑)」


    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンもエンジンパートナーのホンダの宣伝のため、ホンダ・NSXで登場した。ロードカーと改造が大好きというローソンがハンドルを握り、チャンピオンのチームメイトをアリーナまで運転した。

    1991年に北米で発売された2人乗りのNSXの初代モデルは、2005年まで改良が重ねられた。2017年、ホンダはNSXの第2世代を発売することを決定したが、2022年以降は販売が中止された。
    ジャック・ドゥーハンとピエール・ガスリーは、フランスの名門ブランド、アルピーヌ(ルノー)のドライバーとして、自らのコンストラクターのロードカーを宣伝する機会を逃さなかった。今回は、ガソリンを大量に消費するICE車ではなかった。ガスリーは、完全電気式ハッチバックのアルピーヌA290を運転した。

    A290には52kWhのバッテリーが搭載されており、215馬力を発生できるとキャプテン・エレクトロは言う。さまざまなギミックとパワフルなパフォーマンスを備えたA290だが、その価格(最高グレードで4万8000ドル)がネックとなり、あまり売れていない。


    メルセデス・ベンツのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリは、このイベントで初めて6桁の価格のマシンを登場させた。SL 63 S E パフォーマンスを運転するラッセルは、つい最近運転免許を取得したばかりのルーキーのチームメイトにステアリングを譲ることにあまり乗り気ではなかったかもしれない。

    メルセデスのドライバーたちが到着したSL 63は、幌が下げられていた。2人乗りのこの車は、8気筒4リッターエンジンを搭載し、20万7000ドル(MBZ Thousand Oaks調べ)である。5500~6500回転で、2025ロードスターのバリエーションは577馬力を発生する。ラッセルが運転席に座ることを選んだ理由のひとつは、おそらくこれだ。

    ランド・ノリスとオスカー・ピアストリは、揃って到着しなかった唯一のドライバーペアだった。その理由は、ノリスがチーム代表のアンドレア・ステラと共にマクラーレン750Sで到着した時に、より納得のいくものとなった。一方、ピアストリはチームCEOのザク・ブラウンをアルトゥーラに乗せて走った。両方のスーパーカーは、コンストラクターズチャンピオンシップの勝利を記念して、2024年のF1マシン(MCL38)のカラーリングが施されていた。

    当然ながら、これはピアストリにとってアルトゥーラに初めて乗ったわけではなく、また、ノリスにとっても750Sに初めて乗ったわけではない。22万5000ドルのスピードスターであるアルトゥーラは、2023年にチームに加わった最初のマクラーレンであるピアストリが手に入れた車である。

    ピアストリのアルトゥーラには、671馬力を発生する強力なエンジンが搭載されている。一方、ノリスの750Sは、その名の通り、750馬力のよりパワフルなエンジンを搭載している。


    フェラーリチームのルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールは、到着時に最も高価な車を選んだ。フェラーリ・プロサングエである。ルクレールは39万8000ドルのSUVの大ファンであり、実際に所有している。彼は2024年のイタリアGPの際にこの車を選び、地元警察の保護を受けながら会場に到着した。

    プルサングは、ハミルトンとルクレールだけでなく、フェラーリチーム代表のフレデリック・バスールもアリーナに連れてきた。3人は運転手に先導されてアリーナに向かい、ドライバー2人は後部座席に、チーム代表は前部座席に座った。

    フェラーリ初の4ドアSUVである「プロサングエ」は、715馬力の6.5リッター自然吸気V12エンジンを搭載している。これだけの馬力があれば、0から60マイルまで3.3秒で加速できる。
    最高速度は193マイルで、フェラーリとしてはそれほど速くないが、SUVとしては非常に高い。