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  • 角田裕毅 東京ゲームショウ2025で「Apex Legends」特別マッチに参戦

    角田裕毅 東京ゲームショウ2025で「Apex Legends」特別マッチに参戦

    F1ドライバー角田裕毅が、東京ゲームショウ2025で開催される『Red Bull Apex Takeover with Yuki Tsunoda』に参戦することが決定した。Apex Legendsをメンタルトレーニングにも活用するほどの“ゲーム好き”として知られる角田が、世界中から集まる人気ストリーマーたちとスペシャルマッチで激突する。

    イベントには、Apex界のスターiiTzTimmyをはじめ、F1ファンを公言するZETA DIVISIONのta1yoや鈴木ノリアキ、JUNiOR、さらに渋谷ハルやSPYGEAなど、総勢11名の豪華プレイヤーが参戦。

    レッドブルが東京ゲームショウで初めて起動させるゲームイベントとして、注目のステージとなる。

    イベントは3対3のチームデスマッチ形式で行われ、先に50ポイントを獲得したチームが勝利するルール。観戦は「東京ゲームショウ ビジネスデイチケット」保有者を対象に先着でステージ来場が可能だ。

    イベントの模様は、EA Japan公式Xやレッドブル・ジャパンのTwitch・YouTubeチャンネル、TGS公式チャンネルなどで配信予定。詳細は後日発表される。

    イベント実施概要
    ■ 名称:Red Bull Apex Takeover with Yuki Tsunoda
    ■ 日時:2025年9月26日(金)14:30〜
    ■ 会場:幕張メッセ イベントステージ
    ■ 内容:Apex Legends チームデスマッチ(3 vs 3、先に50ポイントで勝利)
    ■ 出場者一覧:
    ・角田裕毅(ツノダユウキ)
    ・渋谷ハル(シブヤハル)
    ・おにや
    ・ta1yo(タイヨー)
    ・鈴木ノリアキ(スズキノリアキ)
    ・JUNiOR(ジュニア)
    ・iiTzTimmy(ティミー)
    ・YukaF(ユカ)
    ・Lible_Ace(リブルエース)
    ・Kernel garcia(カーネル・ガルシア)
    ・SPYGEA(スパイギア)

    ■ チケット情報:
    「東京ゲームショウ ビジネスデイチケット」保有者を対象に、先着で観覧可能
    チケット詳細URLはこちら

    ■ 配信予定チャンネル:
    ・EA Japan公式X
    ・レッドブル・ジャパン Twitch
    ・レッドブルプレイ YouTube
    ・TGS公式X
    ・TGS公式YouTube

  • F1ベルギーGP スプリント予選 SQ2:角田裕毅は12番手敗退 ラッセル脱落

    F1ベルギーGP スプリント予選 SQ2:角田裕毅は12番手敗退 ラッセル脱落

    スパ・フランコルシャンで行われた2025年F1ベルギーGP スプリント予選第2セッション(SQ2)は、波乱の中で劇的な結末を迎えた。最後の最後でランド・ノリスがP11から一気にトップタイムを叩き出し突破を果たした一方で、角田裕毅は12番手で惜しくもQ3進出を逃した。

    このセッションでは、終盤にかけて各車が1周限りのアタックを敢行。最初に暫定トップに立ったのはピアストリだったが、そのタイムはターン4でのトラックリミット違反により抹消されるアクシデント。

    そして、最後の最後でアタックしていたノリスは、コントロールラインをぎりぎりで通過して最終アタックに突入。燃料を多めに積んだ状態だったが、見事な走りでトップタイムをマーク。これにより、ピアストリは10位で辛くも通過、ローソンと角田裕毅は落選という結果になった。

    ■ SQ2敗退者
    11位:リアム・ローソン
    12位:角田裕毅
    13位:ジョージ・ラッセル
    14位:フェルナンド・アロンソ
    15位:ランス・ストロール

    ■ 主な展開
    ・ノリスが最終ラップでP11→P1の劇的ジャンプアップ。
    ・ピアストリは一度トップタイムを出すも、ターン4でのコース逸脱によりタイム抹消。
    ・フェルスタッペンが最終セクターで他車を圧倒し暫定トップに。
    ・角田裕毅はまずまずのラップを刻んだが、0.1秒届かず12番手。
    ・ラッセルは自己ベストを更新するも14番手で敗退。
    ・ストロール、アロンソも中団から脱け出せず。
    ・セッション冒頭では一時出走遅れがあり、ピット出口に各車が集中。

    角田裕毅はこれでスプリント決勝は6列目スタートとなる見込み。上位進出を狙うには、変わりやすいスパの天候を味方につけた戦略が鍵を握る。

    2025年F1 ベルギーGP スプリント予選(SQ2) 結果・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分41秒412
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分41秒583
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分41秒786
    4.エステバン・オコン(ハース) – 1分41秒801
    5.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分41秒901
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分41秒949
    7.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分42秒019
    8.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分42秒051
    9.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分42秒088
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分42秒128

    11.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分42秒169
    12.角田裕毅(レッドブル) – 1分42秒184
    13.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分42秒330
    14.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分42秒453
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分42秒832

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    18.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    19.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    20.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

  • 角田裕毅 F1ベルギーGP前にホーナーから激励メッセージ「力を見せつけろ」

    角田裕毅 F1ベルギーGP前にホーナーから激励メッセージ「力を見せつけろ」

    レッドブルの元代表クリスチャン・ホーナーが今週末のベルギーGPを前に角田裕毅へ激励のメッセージを送っていたことが明らかになった。これは、ホーナーがチームの指揮を執らない初のF1レース週末となる。

    イギリスGPから数日後、レッドブルはホーナーの退任を発表。2005年のF1参戦以来チームを率いてきたホーナーの20年にわたる在任期間は幕を閉じた。

    角田裕毅はマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして苦戦を続けており、そんな中ホーナーはF1第13戦の直前に「お前の力を見せろ」とのメッセージを送ってきたという。

    「クリスチャンはこれまで様々なレースで自分をサポートしてくれていたので、本当に感謝しています」と角田裕毅はRacingNews365を含むメディアに語った。

    「昨日、彼からメッセージが届きました。『力を見せつけろ』って」

    ホーナー退任について驚いたかと問われると、角田裕毅はこう答えた。

    「もちろん、驚きました。とても大きな変化だと思います。レッドブルがF1に参戦して以来、20年間ずっとクリスチャンと共に歩んできましたから。チームにとっては大きな変化ですよ」

    「その日、ヘルムート(・マルコ)から情報をもらいました。それ以上に自分から言えることは特にありません。僕はただ、ドライビングに集中しています」

    角田裕毅 レッドブル・レーシング F1

    ホーナーの後任には、2024年から角田裕毅と共にレーシングブルズで働いてきたローラン・メキースが就任している。

    角田裕毅は、メキースの昇格を歓迎している。

    「彼はレーシングブルズで見つけた何かをレッドブルに持ち込めるはずだし、過去2年間でやってきたポジティブなことを還元してくれると信じています」

    「第三者的な視点で見ると、新しい人物が加わって新しい角度から物事を見るのは、むしろ良いことかもしれません」

    「彼がどんなアプローチを取るのか注目したいと思いますが、チームにはすでに優秀な人たちがたくさんいます。彼らは自分たちのやるべきことを理解しています」

  • 角田裕毅への信頼をレッドブルF1代表メキースが強調「スピードは消えない」

    角田裕毅への信頼をレッドブルF1代表メキースが強調「スピードは消えない」

    レッドブル・レーシングの新チーム代表ローラン・メキースは、2025年F1ベルギーGPを迎えるにあたり、角田裕毅に対する信頼と期待を明確に示した。

    F1.comとの独占インタビューで語った内容からは、速さを備えた角田裕毅をチーム全体で支え、課題の解決とポテンシャルの最大化に取り組んでいる様子がうかがえる。

    「裕毅は速い。それは間違いない。そして、スピードというのは簡単に消えるものじゃない」とメキースは断言した。

    現在、レッドブルはチームとしてパフォーマンスの再構築に取り組んでおり、特にドライビングが難しいとされるマシンを角田が操っている状況だ。そうした中でも、チームは全力でサポートしているという。

    「状況は厳しいが、チームは彼を全面的に支えている。今つなげるべき点をひとつずつつないでいこうとしているんだ。チームとの関係も非常に良好だし、近いうちに彼本来の力を発揮してくれると確信している」

    メキースは角田の前任地であるレーシングブルズでともに仕事をしており、彼の能力とチームとの融合力を間近で見てきた人物だ。その経験が、現在のレッドブルにおける角田のポジションと将来に対する明確な見通しにつながっている。

    ローラン・メキース(レッドブル・レーシング)ローラン・メキースは、かつてレーシングブルズで角田裕毅を率いていた経験を持つ。

    フェルスタッペン残留の鍵は「最高のマシンを用意すること」

    また、もう一人のレッドブルのキードライバー、マックス・フェルスタッペンの去就も注目される中、メキースはチームとして変わらぬ支援を続ける姿勢を強調した。

    「真実は、我々はマックスに全力を尽くしているということ。だからこそ、彼に最高のクルマを提供することが我々の最優先なんだ。それがチーム全員の望みなんだよ」

    「マックスはこのプロジェクトの中心だ。彼の魔法はサーキットで不可欠だし、長年チームに貢献してきたからこそ、次なる競争力を築くうえでも彼の意見が必要なんだ」

    フェルスタッペンは2028年まで契約を結んでいるものの、チーム状況やパフォーマンスの低迷を背景に去就が取り沙汰されている。メキースとしては、ドライバーにとって理想的な環境を整えることが最良の説得材料であるとの考えだ。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)スパでメディア対応するマックス・フェルスタッペン。

    「才能ある人材の力を引き出す環境を整える」

    メキースは現在、就任からわずか2週間という短い時間ながら、チームの内部に深く入り込み、再建への足がかりを模索している。焦点を当てているのは、何よりも「人」だ。

    「要は、才能ある人々が力を発揮できる環境とツールを整えること。その魔法を引き出せるようにね」

    その中にはもちろん、角田裕毅も含まれている。

  • 角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」

    角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」

    角田裕毅は、F1ベルギーGPの週末に先立ち、レッドブルの新チーム代表となったローラン・メキースとの再タッグに対する期待を語った。

    かつてレーシングブルズ時代にともに働いた経験のある両者は、すでに良好な関係を築いており、「彼と仕事をするのは楽しみ」と語る角田は、今後のパフォーマンス向上にも自信を見せている。

    また今週末のスパ・フランコルシャンではスプリントフォーマットに加え、毎年のように雨が予想される難しいコンディションとなるが、角田裕毅は「ここでの雨には慣れているし、自信はある」と前向きな姿勢を崩さなかった。

    一方、期待された新パーツの投入は見送られることが明らかになり、「残念だけど、チームは全力で準備してくれている」とチームの努力を強調した。

    Q: この2週間、レッドブルの陣営では大きな動きがありました。そして、ローラン・メキースと再び一緒に仕事をすることになります。それは君にとって新たなスタートのように感じられますか?旧知のチーム代表とともに、レッドブルのセカンドシートでどのように前進できると感じていますか?

    そうですね、彼とはすでに良い関係を築いていますし、以前一緒に働いていた経験もあります。だから、彼がどんなふうに仕事をするのか、彼がチームにもたらせるものがどれだけあるのか、よくわかっています。なので、彼とまた一緒に仕事ができるのは楽しみですね。

    さっき彼と一緒にパドック入りしたんですけど、彼もすごく嬉しそうで、「君に会えて嬉しい、恋しかったよ」と言ってくれました。すごく良いことですね。

    Q: 今週末のベルギーGPには何を期待していますか?スプリント週末で、今見てもわかるように非常に不安定な天候です。多くが懸かっている週末であり、同時に大きなチャンスでもあります。

    角田裕毅:そうですね、まぁ、いつものベルギーの話って感じですね。雨が降らない年なんてこれまで一度もなかったと思います。なので、この雨のコンディションを楽しもうと思います。ここでの雨はかなりトリッキーでチャレンジングですけどね。

    スプリント予選とスプリントレースがあるので、適応する時間もあまりない。でも、ここでは雨の中でも走ったことがあるし、自信を持っています。

    角田裕毅(レッドブル・レーシング) F1 ベルギーGP

    Q: シルバーストンのあと、今週末には新しいパーツが投入されると話していたと思います。それも楽しみにしていますか?

    角田裕毅:いや、それはないです。昨日、情報が入って、今回は同じパッケージでいくことになりました。残念ですね。理想的ではないですけど、仕方ないです。

    チームは新しいパッケージをできるだけ早く投入しようと一生懸命に取り組んでいます。特にこういう接戦の中では、それがあるといいんですけどね。

    でもチームも分かっていることだし、まだ数ステップ遅れているということです。

  • レッドブルF1の最優先課題は「2台目」 メキースに求められる角田裕毅の再生

    レッドブルF1の最優先課題は「2台目」 メキースに求められる角田裕毅の再生

    レッドブルの新たなチーム代表に就任したローラン・メキースが最初に取り組むべき課題は「2台目マシンのパフォーマンス改善」だとF1解説者のジョリオン・パーマーは指摘している。

    2025年シーズン第12戦終了時点で、マックス・フェルスタッペンが165ポイントを稼いでいるのに対し、チームメイトが獲得したのはわずか4ポイントにとどまっている。この“2台目問題”はここ1年で深刻化しており、セルジオ・ペレスの不振を皮切りに、過去にはピエール・ガスリーやアレクサンダー・アルボンもフェルスタッペンとの大きな差に苦しんだ。

    2025年F1ベルギーGPで初陣を迎えるメキースにとって、角田裕毅の立て直しは喫緊の課題と見られている。

    「今すぐにやるべきこととしては、それが一番有効だと思う。なぜなら、同じマシンに乗っているのに、片方のドライバーだけが圧倒的に速いという状況だからだ」とパーマーはF1 Nationポッドキャストで語った。

    「レッドブル自身も頭を悩ませている。“なぜ誰もマックスに近づけないのか?”とね。そして今、チーム代表となったメキースは、マックスとはこれまでのような関係性を築いていない。クリスチャン(・ホーナー)はマックスとともにチャンピオンを育ててきたが、ローランはむしろ角田裕毅やリアム・ローソンと関わってきた人間なんだ」

    メキースはレーシングブルズ時代に角田裕毅と強い信頼関係を築いており、それがレッドブルにおいてもポジティブに働く可能性があるという。

    「彼はアンダードッグ的な立場からF1を率いてきた人物だ。だからこそ、角田に寄り添って“あのときはフロント3列に予選で並んでいたじゃないか。今は何が起きているんだ?”と問いかけるだろう。2台目ドライバーの役割をしっかり見極めることが、今のレッドブルにとっては大きな意味を持つはずだ。ただし、そこから実際にパフォーマンスを引き出せるかどうかは、さらに難しい問題だ」

    角田裕毅 レッドブル F1
    角田裕毅、F1残留に黄信号
    だが角田裕毅自身は、F1残留をかけた厳しい戦いの中にいる。2026年にはアイザック・ハジャーがレッドブル昇格を果たすと見られており、角田のシートは風前の灯火だ。

    フランス出身のハジャーは、今季レーシングブルズで印象的なデビューシーズンを過ごしており、チームにとって有力な次世代の柱とされている。また、リアム・ローソンは現状チームに残留する見込みで、比較対象としての役割を担っている。一方で、F2で活躍するアービッド・リンドブラッドも2026年のF1デビューが有力視されており、シルバーストンではFP1でレッドブルのマシンをドライブした。

    角田裕毅の選択肢は極めて限られており、キャデラックはバルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレス、ミック・シューマッハら複数のドライバーを評価している段階。現実的には、2026年からホンダ製パワーユニットを供給されるアストンマーティンでリザーブドライバーを務める可能性が取り沙汰されている。

  • 角田裕毅 F1ベルギーGP展望「メキースとまた仕事ができるのは嬉しい」

    角田裕毅 F1ベルギーGP展望「メキースとまた仕事ができるのは嬉しい」

    角田裕毅は、2025年F1ベルギーGPに向けて心身ともに万全の準備を整えてスパ・フランコルシャンに乗り込む。夏休み前の重要な2連戦を前に、レースのない期間をトレーニングとメンタルリセットに活用し、最高のコンディションで挑む構えだ。

    新体制となったレッドブル・レーシングにとっての“新時代”の幕開けでもあり、ローラン・メキースとの再タッグにも手応えを感じている様子。スプリント開催で波乱も予想されるが、角田裕毅は「この期間に積み重ねてきた準備がきっと活きる」と自信をのぞかせた。

    「このレースのない期間は、かなりハードなトレーニングをしつつ、メンタル面のリセットにもあてていました」と角田裕毅はコメント。

    「スパに向けて、心身ともにできる限り万全な状態で臨みたいと思って準備してきたので、いまは気持ち的にもコンディション的にもすごく良い状態です」

    「夏休み前の2戦をしっかり戦うのが楽しみですし、チームにとっては新たな時代のスタートでもあります。ローラン(・メキース)とまた一緒にやれるのも嬉しいですし、レーシングブルズ時代から彼とは本当にうまく連携できていたので、どういうやり方を好むかも分かっています」

    「僕自身としても、しっかり結果を出していくことに集中しています」

    「スパは走っていて楽しいサーキットですし、僕たちに合っているかもしれません。スプリントがあるぶん難しさもありますが、この期間に積み重ねてきた準備がきっと活きてくると思っています」

    角田裕毅 F1 ベルギーGP

  • 角田裕毅 コモ湖でのスマホ捜索に感謝「本物の善人たち」新スマホも入手

    角田裕毅 コモ湖でのスマホ捜索に感謝「本物の善人たち」新スマホも入手

    角田裕毅が、F1の短いブレイク中に滞在していたイタリア・コモ湖でスマートフォンを紛失した件について、改めて感謝のメッセージを自身のSNSで発信した。

    スマートフォンは発見されなかったものの、角田裕毅はすでに新しい端末を購入済み。エピソードをユーモアたっぷりに報告するとともに、協力してくれた人々への感謝の気持ちを綴った。

    Instagramのストーリーズにて角田裕毅は、次のように語っている。

    「コモ湖で僕の携帯を探してくれた親切な人たちに感謝。本物の善人たちだね」

    「心配しないで、新しいのはもう手に入れたよ」

    「水の近くではポケットを深くすることをおすすめするよ。携帯ってすぐ脱走したがるからね」

    このメッセージは、数日前に投稿された別のストーリーズ投稿の“続報”にあたる。角田裕毅は当時、「全く関係ない話だけど、もし誰かがコモ湖で泳いでる時にスマホを見つけたら教えて」と呼びかけており、ファンの間で“スマホ捜索ミッション”として注目を集めていた。

    この呼びかけに対して、レッドブル・レーシングも即座に反応。チームの公式SNSでは、「もし君がコモ湖近辺にいるなら、裕毅のスマホ探しを手伝ってくれ」とのメッセージと共に、“Jason Statham’s Son(ジェイソン・ステイサムの息子)”という名前が記された地図画像を投稿し、ファンの間で話題を呼んだ。

    実はこの“ジェイソン・ステイサムの息子”というワードは、角田裕毅のスマートフォンにまつわるある有名なエピソードに由来する。2023年のF1アブダビGPの際、角田裕毅はハリウッド俳優のジェイソン・ステイサムと実際に対面を果たしており、その場に同席していた当時のパフォーマンスコーチ、マイケル・イタリアーノが角田裕毅の“隠された一面”を明かしていた。

    「角田裕毅はジェイソン・ステイサムの大ファンなんだ。彼のAirDropの名前──つまりiPhoneを他人の端末に表示させる名前を“ジェイソン・ステイサムの息子”にしてるんだよ。これは本当の話。車に接続すると、“Jason Statham’s Sonに接続されました”って出るんだ」とイタリアーノは語っており、このユニークなニックネームが今回の「捜索劇」にユーモアを添えるかたちとなった。

    角田裕毅とジェイソン・ステイサム

    角田裕毅は2025年シーズンの第3戦から、レッドブル・レーシングのトップチームに昇格。リアム・ローソンの後任として起用されたが、RB21の操縦特性に苦しみ、これまでに獲得したポイントは10。ドライバーズランキングでは17位に低迷しており、苦しい戦いが続いている。一方、レッドブル・レーシングもコンストラクターズランキングでは首位から大きく離れた4位に位置し、マクラーレンとの差は実に288ポイントに広がっている。

    こうした厳しいシーズンの中にあっても、角田裕毅はSNSを通じてファンとの距離を縮め続けており、その素直な言葉やユーモラスなやり取りは、多くのファンに笑顔と親近感を与えている。

    今回の“スマホ騒動”もまた、コース外での飾らない姿が際立つエピソードとなった。チームとの連携も含め、ユニークなコミュニケーションでF1ファンを楽しませてくれる角田裕毅。夏休み明けのレースでも、その存在感に注目が集まる。

  • アイザック・ハジャー レッドブルF1昇格は「角田裕毅の苦戦を見ればリスク」

    アイザック・ハジャー レッドブルF1昇格は「角田裕毅の苦戦を見ればリスク」

    レーシングブルズのアイザック・ハジャーは、2025年F1カナダGPを前にレッドブル・レーシングへの昇格について「まだ準備が整っていない」と語り、当面は現在のチームでの成長を優先したい意向を示した。

    昨年のF2選手権でランキング2位に入ったハジャーは、今季F1でのパフォーマンスが際立っており、ここまでドライバーズランキング9位、チームの獲得ポイント28点中21点を稼ぎ出している。

    この活躍により、早ければ来季にもレッドブルF1昇格の可能性が噂されているが、現時点で本人は慎重な構えを崩していない。

    「もちろん、自分が準備できていないのは事実だ」とカナダGPを前に語ったハジャー。

    「今いる場所で経験を積むことは良いことだと思っている。毎週末が本当に楽しいし、学びがたくさんある。ドライブするのが楽しいクルマでもあるし、将来どうなるか見てみよう。レッドブル・ジュニアドライバーとしては、そこへ進むのが自然な流れではあるけどね」

    また、これまでレッドブルのセカンドシートを経験してきた元および現チームメイトのリアム・ローソンや角田裕毅が苦戦した経緯を踏まえ、時期尚早の昇格はキャリアにとってリスクになり得ると認識している様子も見せた。

    「それはもっともな見方だと思う。リアムも角田も実力あるドライバーだから、そう考えるのは当然だ。マックスの隣で走るという点だけは、興味深いけどね」

    角田裕毅 レッドブル F1 アイザック・ハジャー

    自分にとって次のステップに進む上で何が不足していると感じているかという問いに対しては、こう答えた。

    「多分、自分はまだ“難しいクルマ”を経験していないんだと思う。今まで自分が乗ってきたクルマはすごく安定していて、そこまで扱いづらいと感じたことがなかった。週末を通じて、最初はひどい状態のクルマを、最終的に仕上げていくような経験はまだない」

    「技術的な側面でも、F1マシンが速くなるために必要なことを理解するという点では、まだ成長の余地があると思っている。速さそのものは持っているかどうかだけど、それ以外の部分が大事だと思う」

    現在のF1ではマックス・フェルスタッペンが累積ペナルティポイントでレース出場停止の瀬戸際に立たされており、万が一の場合には代役としてハジャーが抜擢される可能性もゼロではない。しかし、本人は「焦らずに着実に力を蓄えること」を優先したい考えのようだ。

  • 角田裕毅は「プレッシャーがかかった予選で結果を出す必要がある」とレッドブルF1首脳

    角田裕毅は「プレッシャーがかかった予選で結果を出す必要がある」とレッドブルF1首脳

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、現在、角田裕毅が期待に応えられない大きな弱点を指摘した。

    セルジオ・ペレスの退団後、マックス・フェルスタッペンとのコンビは当初見送られた角田裕毅だが、2025年シーズンの2戦後に、レーシングブルズに送り返されたリアム・ローソンの後任として起用された。

    角田裕毅は、前任者よりもレッドブルRB21にははるかに快適に乗っているように見えますが、その道のりは決して順風満帆とはほど遠い。

    先週末のサウジアラビアGPでは、予選で期待の持てる結果を残したが、日曜日のレースは、オープニングラップでピエール・ガスリーと衝突し、スタート直後にリタイアとなった。

    マルコは、ジェッダでの角田裕毅の全体的なパフォーマンスにはポジティブな面もあったが、彼はプレッシャーのかかる状況でもパフォーマンスを発揮することを学ばなければならないと主張している。

    「フリープラクティスでは、プレッシャーがそれほど高くない状況でも、彼はコンマ2~3秒ほど失っている」とマルコはモータースポーツ・ドット・コムに語った。

    「他のドライバーは誰もそのレベルには達していなかった」

    「予選では少しオーバードライブだが、彼はパフォーマンスを発揮し、必要なポイントを獲得する道を進んでいる」

    「予選でプレッシャーがかかったとき、彼は結果を出さなければならない」

    角田裕毅 レッドブル F1 レッドブル・レーシング

    角田裕毅はレッドブルでまだ結果を残せていない
    角田裕毅はレッドブルでの3戦での獲得ポイントはわずか2ポイントで、チームがコンストラクターズタイトルを争うためには、フェルスタッペンが必要とするサポートをまだ提供できていない。

    しかし、リーダーでありディフェンディングチャンピオンのマクラーレンとのポイント差はすでに99ポイントと、その見通しは厳しい状況だ。

    24歳の角田裕毅は、ジェッダでの予選で8位に入り、レッドブルが土曜日に2台のマシンをトップ8に入らせたのは、2024年のアゼルバイジャンGP以来のことだった。

    角田裕毅は、昨年レーシングブルズ(旧ビザ・キャッシュアップRB)で驚きの7位入賞を果たした同じコースで、来月のマイアミで立ち直ることを願っている。