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  • トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが10位入賞 (F1日本GP)

    トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが10位入賞 (F1日本GP)

    トロ・ロッソは、F1日本GP 決勝レースで、ダニエル・リカルドが10位、ジャン・エリック・ベルニュが13位だった。

    ダニエル・リカルド (10位)
    「波乱に満ちたレースだった。スタート直後、ちょっと行き詰った。もっと駆動を求めてギアを上げたけど、ヒュルケンベルグにポジションを奪われてしまった。事故によってセーフティカーが出た後、なんとか順位をいくつか上げることができた。前の前でアロンソがスピンするのが見えた。相当な数が事故に巻き込まれる寸前だったし、危機一髪だった。なんとかそれをうまく逃れてターン3でグロージャンを追い抜いた」

    「そこからはかなり良いレースができたし、第1スティントではマルドナドについていけたけど、彼を追い抜くことはできなかった。最後の2つのスティントは良かったし、異なる戦略を採っていたウェバーとバトルしていた。終了間際にはミハエルを抑えていた。バトルに勝利できたことは本当に嬉しい。遅いクルマで戦っているときは常にタフだけど、ピットウォールからDRSゾーンで守るためのKERSの使い方について良いアドバイスがあって、なんとかそれを成し遂げることができた。チームとしての作業レートは改善しているし、自分のプレッシャーを受けたなかでの走りにとても満足している。後ろに7度の世界チャンピオンがいるなんて毎回ではないし、彼があと数レースしかないことを考えれば、彼とバトルを僕のスクラップブックに入れられて良かったよ!」

    ジャン・エリック・ベルニュ (13位)
    「良いスタートが切れたけど、全体的にもっと良いレースができたかもしれない。第1スティントでコバライネンの後ろで多くのタイムを失ってしまったからね。彼はオプションを履いていたし、僕よりもコーナーの立ち上がりのトラクションが良かった。それに2コーナーで目の前に後ろ向きのロズベルグが横切ってきて、ブレーキをかけなければならず、それによってみんなに抜かれてしまった。その後はできるだけハードにプッシュして、クルマの実力を示して力強いペースで走るだけだった。ペナルティで3グリッドを失ったのは助けにはならなかったけど、それでも僕たちは日曜日に力強いことを再び示すことができた。僕たちはフォース・インディア勢やセナよりも速かった。今は韓国で再びトライするまで数日待てばいいだけだ。韓国は昨年トロ・ロッソで金曜の午前中に初めて走った場所だ。全体的に楽しい週末だったし、すでに来年再びここでレースをするのを楽しみにしている」

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  • マルシャ:ケータハムとのバトルに満足 (F1日本GP)

    マルシャ:ケータハムとのバトルに満足 (F1日本GP)

    マルシャは、F1日本GP 決勝レースで、ティモ・グロックが16位、シャルル・ピックがリタイアだった。

    ティモ・グロック (16位)
    「今日は僕たちにとって良いレースだったと言えることをとても嬉しく思っている。スタートは、いろんなクルマがトラックを横切っているのが見えてかなりショックだった。ヘイキはそれをうまく切り抜けていたし、彼の直後にいて、S字で彼をオーバーテイクすることができた」

    「11番手まで上がったけど、僕たちは最終コーナーの立ち上がりのトラクションにちょっと苦しんでいたのでそれが短命なことはわかっていた。もちろん彼らにはKERSがあるし、僕たちにはないからね。ヘイキに抜かれ、僕はその後のコーナーで多くのタイムを失い続けた。ターン1とS字で毎周コンマ3〜4秒くらい。他のKERSを持っているドライバーにも抜かれてしまった。でも、全体的に僕たちには良いペースがあったし、かなり一貫していた。クルマに対してのタイヤの挙動もとても良かったし、かなり長くステイアウトすることができた。1回目のピットストップはとても力強かった。レースで4番手に速いチームだったしね。クルーたちは素晴らしい仕事をしてくれた。彼らは毎日それに懸命に取り組んでいた。プライムタイヤで良いペースがあったし、うまく走れていたけど、最後のピットストップでグリップの判断を誤ってちょっと長くかかってしまった。僕のミスだし、申し訳なく思っている。そのあとは戦略がはまってヘイキとのギャップを縮めることができた。ある段階では4秒まで縮められたけど、再びブルーフラッグが停止された。それでも最後8秒差だったのはかなりいいと思うよ! 僕たちは満足していいと思う。良く戦ったし、クルマは走っていたとても楽しかった。再び一貫性のあるクルマを得られたのは素晴らしいことだ。僕たちはレースでより良いペースを持ち続けているので、全体的なパフォーマンスに懸命に取り組みつづけて、このポジティブなシーズン最終フェーズを楽しみたい」

    シャルル・ピック (リタイア)
    「もちろん、リタイアしなければならなかったことにはがっかりしている。レースのその時点では力強さを取り戻していたからね。久しぶりのリタイアでもある。スタートは、1コーナーでのトラブルを避けなければならなくて難しかったし、第1スティントはハードタイヤのグリップに苦戦していた。第2スティントでソフトタイヤに交換したらそれは改善された。レースはうまくいっていたし、僕はチームの後ろでヴィタリーとペドロの前にいた。残念ながら2回目のストップでピットボックスの判断を間違ってかなり長く進んでしまい、多くのタイムを失った。その直後にエンジンの問題によってストップしなければならなかった。全体的に良い週末だったし、この驚くべきテクニカルなサーキットの初めての経験を楽しめた。来週末はまた新しいサーキットなので楽しみにしているし、良い結果を出したい」

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  • ケータハム:ダブル完走も不本意な結果 (F1日本GP)

    ケータハム:ダブル完走も不本意な結果 (F1日本GP)

    ケータハムは、F1日本GP 決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが15位、ヴィタリー・ペトロフが17位だった。

    ヘイキ・コバライネン (15位)
    「素晴らしいスタートをして、ターン1でのトラブルを全て避け、セーフティカーが出てすぐにティモ・グロックを追い抜くことができた。1回目のピットストップまで11位で本当にうまく走りていたし、第1スティントでのクルマの感覚は素晴らしかった。後ろの集団を抑えていたし、ソフトタイヤの摩耗も順調だった」

    「第2スティントはハードタイヤでいったけど、再びウェアレートは素晴らしかった。1ストップレースをやることさえ考えていたけど、スティントの終盤で落ち始めたので、残り10周でピットインした。そこからは問題なくフラッグにたどり着くことが全てだった」

    ヴィタリー・ペトロフ (17位)
    「スタートでは前のトラブルを避けなければならなかったけど、問題なく切り抜けられたし、すぐに良いリズムを掴めた。1回目のピットストップは問題なかったけど、その後KERSを失ってしまい、明らかにタイムが犠牲になった。無線にもトラブルが発生していて、青旗の要求が聞こえなかったし、それでドライブスルーペナルティを受けてしまった。スタートしたグリッドとKERSの問題を考えれば、今日はマシンの最大限を引き出せたと思う。ちょっとタフな週末だったけど、前進し続けるためにとても懸命なチームの働きを見れて良かったし、来週の韓国でもまた戦い続けるチャンスはある」

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  • HRT:チームとしての前進に満足 (F1日本GP)

    HRT:チームとしての前進に満足 (F1日本GP)

    HRTは、F1日本GP 決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが18位、ナレイン・カーティケヤンがリタイアだった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (18位)
    「今日のレースはかなり良かったし、まだやるべきことはたくさんあるけど、僕たちは前進を遂げたと言える。第1スティントは良かったけど、1回目のピットストップで問題があって、かなり多くのタイムを失ってしまった」

    「終盤のハードタイヤでのタイムはとても良かったし、適切なものだった。クルマのハンドリングも良かったし、ピットとペトロフに近づくことができた。このようなトラックでのそれは僕たちにとって素晴らしいことだった」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「良いスタートが切れたし、1周目にピックを追い抜くことができた。クルマはうまく機能していたし、ペースも良かった。1回目のピットストップの後、僕はペトロフの前にいたて良いレースをしていた。でも、その後クルマに問題が発生して、2回目のタイヤ交換でピットインしたときに、チームは予防措置としてストップするのがベストだと判断した。今は韓国について考え、また前進するために作業しなければならない」

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  • F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

    F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

    F1日本GPの決勝レースが7日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終始、危なげないレースで今シーズン3勝目を挙げた。2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、2年ぶりとなる表彰台を獲得。そして、3位には小林可夢偉(ザウバー)がF1初表彰台を獲得!

    3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、4位に入ったジェンソン・バトンと戦略を含めてラストラップまで激しいバトルを繰り広げ、日本人ドライバーとしては2004年F1アメリカGPの佐藤琢磨、鈴鹿では1990年の鈴木亜久里以来となる22年ぶり表彰台を獲得した。

    F1 日本GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    3 14 小林可夢偉 ザウバー
    4 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    9 2 マーク・ウェバー レッドブル
    10 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    14 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    15 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    16 24 ティモ・グロック マルシャ
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    19 10 ロマン・グロージャン ロータス
      25 シャルル・ピック マルシャ
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー
      5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG

    ファステスト:1分35秒774 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GPの予選が6日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは、鈴鹿で4年連続のポールポジション獲得となった。

    2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q3に進出して4番手で予選を終了。予選Q3でキミ・ライコネンのコースオフによる黄旗中のタイムアタックとの見方があるが、ジェンソン・バトンが5グリッド降格ペナルティを受けるため、現状では小林可夢偉は3番グリッドからレースをスタートすることになる。

    F1日本GP 決勝レースは、明日7日(日)の15時から行われる。

    2012年 F1 日本GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒608 1分31秒501 1分30秒839
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒951 1分31秒950 1分31秒090
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒077 1分31秒772 1分31秒290
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分32秒042 1分31秒886 1分31秒700
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分32秒029 1分31秒988 1分31秒898
    6 セルジオ・ペレス ザウバー 1分32秒147 1分32秒169 1分32秒022
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒459 1分31秒833 1分32秒114
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分32秒221 1分31秒826 1分32秒208
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒061 1分32秒121 1分32秒327
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分32秒828 1分32秒272  
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒946 1分32秒293  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分32秒898 1分32秒327  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分33秒349 1分32秒469  
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒834 1分32秒512  
    15 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分33秒015 1分32秒625  
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分33秒059 1分32秒954  
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒370 1分33秒368  
    18 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分33秒504    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分34秒657    
    20 ティモ・グロック マルシャ 1分35秒213    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分35秒385    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分35秒429    
    23 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒432    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分36秒734    
  • F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ。レースに関しては、ルイスがリタイアしたのは彼にとって残念だった。僕も前にその立場を経験しているので気持ちはわかる。僕たちはタイトなバトルになっていたと思う。ハード側のタイヤの感覚はとても良かったし、ペースもあった。今日ここで勝ててとても良かったと思う。今後数戦がタフになるのはわかっているけど、それがチャレンジだ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「表彰台に戻れて嬉しいよ。残りのレース全てを1位または2位でフィニッシュできたら完璧だね。第1スティントは周りのクルマよりも長く走れていたので優勝のチャンスがあるとさえ考えていた。でも、そのあとハード側のタイヤにかなり苦戦するとは思ってもいなかったし、アドバンテージは消えてしまった。第2スティントは良かったけど、ハード側のタイヤの感覚は(ソフト側のタイヤほど)あまり良くなかった。実際、最後の10周でのバランスは良くなかった。まだわずかにドライバーズ選手権に勝つチャンスはあるけど、現時点では自分のレースを楽しむだけだ。僕たちのクルマは鈴鹿で競争力があると思うし、チームとしてもとても良い仕事をしている。もちろん、ルイスのクルマに信頼性問題が発生したことは残念だ。解決しなければならない。特に僕たちはそれ以外のすべてのエリアで優れた仕事をしているからね。信頼性問題を解決することができれば、残りの6レース全てで優勝を争えるチャンスはあると思う」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「最終的にはうまくいったけど、このようなレースを続けていくわけでにはいかない。過去2レースで起こったように、常にライバルがリタイアするわけではないし、僕たちのパフォーマンスがトップからほぼ1秒遅れていた昨日のような予選セッションをシーズンの最後まで続けることはできない。トラック上ではチームの素晴らしい作業のおかげで少ないミスもしくはノーミスでなんとか僕たちの持っているものを最大限に生かすことができている。僕たちが今の順位にいるのはそれだけだ。今日、3〜4人のライバルより優位に立てたのはポジティブなことだ。おそらく、今回は僕たちにとって最も難しいサーキットだった。韓国やアブダビも部分的に似たような特性があるけど、そこにたどり着くまでにクルマを改善する方法を見つられることを願っている。スタートはシーズンでベストとは言えなかったけど、幸運にもすぐにディ・レスタからポジションを取り返すことができた。1回目のピットストプ直後はトラフィックにぶつかってしまったけど、タイヤがあまりに悪化し始めていると感じたので、ピットインすることにした。ソフトタイヤの方が競争力があったけど、2回目のピットストップ後にセーフティカーが入った。それはバトンとベッテルに有利だった。リスタート直前に上位の2人が衝突しかけた。ステアリングホイールでセッティグを変更していたときだったので数メートル失ってしまった。その時点で再びピットストップする必要があるかどうかはまだわからなかったけど、2回目のセーフティカーで何人かのドライバーがピットインしたので、最終ステージでタイヤデグラデーションに苦しむかどうかわからなかったけど、僕たちはステイアウトすることに決めた。でも、そうはならなかったし、快適に表彰台にたどり着くことができた。肉体的にとてもタフなレースだったし、シーズン全体で最も疲れたよ。このような暑さと湿気のなかでの300キロはとてもストレスを感じるね」

    4位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「4位は素晴らしいチームリザルトだし、僕のここまでのF1で最高の一日だ。良い予選をして、激しいレースをした。いくつかのリタイアに助けられたけど、最終スティントで僕たちに素晴らしいペースがあることを示すことができたのは確かだ。セーフティカーがそれほど僕のレースに影響したとは思わないし、その都度クリーンなリスタートをして、ポジションを守ることができた。最終ステージではアロンソにとても近づいていたけど、表彰台のために実際に彼にチャレンジするペースはなかった。チャンピオンシップを戦うために必要な結果だし、いつものように頑張ってくれたガレージのスタッフに心から“ありがろう”と言いたい」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は久しぶりにすべてがうまくいったように感じているよ! 10番手スタートで5位フィニッシュはかなり良い結果だし、自分とチームのために多くのポイントを獲得できて満足している。2台のロータスの前に留まることができたのも嬉しいね。レース前には予想していなかったことだ。良いスタートと力強い最終スティントを走れたので、昨日の予選で新品タイヤを温存したことが正しい戦略だったことを証明できた。チームに感謝したいし、今日もレース中に正しい判断をしてくれた。今は日本と新しいパッケージをさらに改善させる機会を楽しみにしている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「予選での結果後、今日のレースはそれほど悪くはなかったけど、もう少しうまくやれるチャンスはあったと思う。表彰台を争うには十分な速さがなかったけど、1回目のセーフティカーは助けにならなかったし、あれがなければ順位を上げられたかもしれない。僕たちは明らかにミハエル(シューマッハ)とニコ(ロズベルグ)より速かったけど、レースの大部分で彼らの後ろに引っかかってしまった。フラストレーションを感じたよ。ここはオーバーテイクがとても難しいし、追い抜くにはピットストップや誰かがミスをするのに頼らなければならない。僕はまだドライバーズ選手権で3位だし、次のレースでは上位のマシン勢と戦うためにいくつか改善を持ち込む。日本では前進を果たして、それを生かせることを願っている」
    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「タフなレースだったけど、最終的に悪い結果ではなかった。良いスタートができたし、かなり密集していた最初の数コーナーでなんとかポジションを守ることができた。その間ずっとクルマの感覚はかなり良かった。僕たちのパフォーマンスは週末の開始時に予想していたよりもずっと良かった。もちろん、キミにはポジションを譲った。レース終盤、彼は僕よりも速かったし、彼を抑えることに意味はなかった。ドライバーとして誰かを先に行かせるのは決して簡単なことではない。それがチームメイトだったとしてもね。でも、このような状況で僕たちはインテリジェンスでいる必要がある。木の目標はペース面できるだけキミに近づくことだし、今日はそれを達成できた。週末の難しいスタートの後、今回の結果に満足していいと思う」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とてもタフで難しいレースだった。1コーナーでの出来事は悔やまれるね。パンクしなければ、フェルナンドのもっと近くでフィニッシュできたはずだし、それは両方のチャンピオンシップにとって重要なことだったからね。ピットインした後はやれることはあまりなかった。タイヤを出来るだけ長く持たせるのと同時に、出来るだけ速く走ることが目標だった。幸運にも2度のセーフティカーで再び集団がまとまったけど、スーパーソフトであんなに長い最終ステイントを走ることになるとは思ってもいなかった。今日の2012のパフォーマンスはここ2日間で見たものとは非常に異なっていた。違うクルマを運転しているようだったよ! レース終盤でも順位を上げるためにプッシュすることができたし、ラスト2周にタイヤがほぼなくなって始めてクルマをホームに持ち帰るということに考えが変わった。セナの動き? 規約はとても明白だと思うし、お互いを尊重しなければならないと思う。すでに彼に並んでいたし、彼は僕にスペースを残さなければならなかったけど、そうではなく彼はウォールに僕を押し出した。マクラーレンとレッドブルはとても強いけど、今日の結果はチームにとってそれごど悪くはなかったと思う。フェルナンドはなんとか多くのポイントをもたらした。もちろん、特に予選で僕たちはパフォーマンスを改善させなければならない」

    9位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「再びポイント圏内に戻れて本当に嬉しい。これは、僕たちが夏休み以降、シーズン後半戦のために本当に良いスタートを切れたことを示している。僕たちは常にポイントを獲得できているわけではないけど、ここ数レースはポイントを戦っていた。それについては満足している。ちょっとセーフティカーに助けられたけど、そのあと後ろのドライバー達と戦わなければならなかったし、9位には本当に満足している。終盤のマーク(ウェバー)との戦いは楽しかった。その前にマッサを抑えることはできなかったけどね。最後はほとんどミラーは見ていなかったけど、フラッグまでずっとラップタイムを維持することに集中していた」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略も問題なかったけど、2回目のセーフティカーは本当に痛かったし、隊列の後ろに下がってしまった。ここでタイヤをケアしながら戦うのはちょっと大変なことだ。残念だ。セバスチャンがチームに多くのポイントをもたらしてくれたので、僕は次の数レースに期待している。鈴鹿は好きだから楽しみにしている」

  • ザウバー:小林可夢偉は13位 (F1シンガポールGP)

    ザウバー:小林可夢偉は13位 (F1シンガポールGP)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、小林可夢偉は13位だった。

    小林可夢偉 (13位)
    「ホイールスピンが多くて悪いスタートの後、長い間僕のレースは淡々としていました。アタックするポジションでもなかったし、そのペースもありませんでした。2回目のセーフティカーの後、ニコ・ヒュルケンベルグとの接触は避けられませんでした。逃げ場がなかったです」

    「僕としてはレーシングインシデントだと思います。レースの後ニコに会ったとき彼が謝ってきて、どうやら彼はオーバーステアが出たみたいで、その結果フロントウイングが壊れてピットインすることになりました。ともかく今週末はいいところがなかったですが、次の日本GPでは僕たちは本来の力を取り戻してしっかり戦える自信があります」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「僕たちにとって難しい週末だったのは明らかだ。かなり手こずっていたし、ペースがなかった。僕たちはレース戦略を分けることを含めてあらゆることを試したけど、最終的に今日はポイントには手は届かなかった。いくつか良いバトルはあったけど、オーバーテイクするのはあまりに難しかった。次の鈴鹿でのレースでは改善しなければならないし、僕たちにはそれができると確信している」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが10位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ」

    「レースに関しては、ルイスがリタイアしたのは彼にとって残念だった。僕も前にその立場を経験しているので気持ちはわかる。僕たちはタイトなバトルになっていたと思う。ハード側のタイヤの感覚はとても良かったし、ペースもあった。今日ここで勝ててとても良かったと思う。今後数戦がタフになるのはわかっているけど、それがチャレンジだ」

    マーク・ウェバー (10位)
    「ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略も問題なかったけど、2回目のセーフティカーは本当に痛かったし、隊列の後ろに下がってしまった。ここでタイヤをケアしながら戦うのはちょっと大変なことだ。残念だ。セバスチャンがチームに多くのポイントをもたらしてくれたので、僕は次の数レースに期待している。鈴鹿は好きだから楽しみにしている」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • マクラーレン:ハミルトン、痛恨のリタイア (F1シンガポールGP)

    マクラーレン:ハミルトン、痛恨のリタイア (F1シンガポールGP)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「表彰台に戻れて嬉しいよ。残りのレース全てを1位または2位でフィニッシュできたら完璧だね。第1スティントは周りのクルマよりも長く走れていたので優勝のチャンスがあるとさえ考えていた。でも、そのあとハード側のタイヤにかなり苦戦するとは思ってもいなかったし、アドバンテージは消えてしまった」

    「第2スティントは良かったけど、ハード側のタイヤの感覚は(ソフト側のタイヤほど)あまり良くなかった。実際、最後の10周でのバランスは良くなかった。まだわずかにドライバーズ選手権に勝つチャンスはあるけど、現時点では自分のレースを楽しむだけだ。僕たちのクルマは鈴鹿で競争力があると思うし、チームとしてもとても良い仕事をしている。もちろん、ルイスのクルマに信頼性問題が発生したことは残念だ。解決しなければならない。特に僕たちはそれ以外のすべてのエリアで優れた仕事をしているからね。信頼性問題を解決することができれば、残りの6レース全てで優勝を争えるチャンスはあると思う」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「今日のレースをフィニッシュできなかったのはとても悲しい。今週末、僕たちには間違いなく勝てるペースがあった。実際、リタイアするまではクルージングしていた。セブ(ベッテル)とのギャックを管理していればよかった。そのあとギアシフトが難しくなり始めて、3速ギアを失い、ニュートラルに入り続けるようになってしまった。もちろん、がっかりしたけど、今週末の良かった点はかなり良いペースがあったことだ。だから、次の数レースでも本気でアタックできると思う。フェルナンド(アロンソ)やセバスチャン(ベッテル)などに毎戦フィニッシュを続けられてしまうとギャップを縮めるのは難しくなるけど、僕は絶対にあきらめない。まだ6戦残っているし、6戦全てで勝たなければならない。最後まで戦うよ」

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