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  • マクラーレン:セルジオ・ペレスが9位入賞 (F1マレーシアGP)

    マクラーレン:セルジオ・ペレスが9位入賞 (F1マレーシアGP)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、ジェンソン・バトンはリタイアだった。

    セルジオ・ペレス (9位)
    「今日はエンジニアがとても良いレース戦略をまとめてくれて、序盤にすぐに前のクルマを追い抜くことができた。感謝しているし、スタッフはとても良くやってくれた」

    「残念ながら、レース終盤にタイヤ、特に左フロントがあまりに痛んでしまい、そのセットで最後まで走らせるのはあまりにリスキーだと感じた。その結果、追加でピットストップするという他に選択肢はなかったし、それでポジションを失ってしまった。それでも、9位で終えることができたし、先週末のメルボルンよりも2つ順位を上げることができたので、僕たちは進歩していると言っても過言ではないと思う。2週間後の上海でもこの上昇傾向が続くことが期待している」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「今日は良いレースができていた。戦略面も全てが適切だった。正しいラップでピットインできたし、やるべきときにタイヤを労わることができた。ピットストップの問題がなければ、5位でレースを終えられただろう。3位や4位を争えていたかもしれない。もちろん、それを示すことができなかったのはとても残念だ。最後もポイントを獲得するチャンスはあったけど、残念ながら、その段階で左フロント(タイヤ)に手こずっていた。ロックし続けていたし、続行すれば、左フロントサスペンションにダメージを追うかもしれないとスタッフが心配するほどのかなり酷いバイブレーションが出ていた。でも、言ったように、ピットストップの問題を除けば、僕たちはかなり良い仕事ができたと思う。前週から改善をもたらすことができたし、その改善の結果、僕たちは先週末のオーストラリアよりもここマレーシアで競争力があった。ポジティブなことを得られたのは確かだ。2週間後の中国でもしっかりと改善して、ポイントを獲得できることを願っている」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • フォース・インディア:2台が同じ問題でリタイア (F1マレーシアGP)

    フォース・インディア:2台が同じ問題でリタイア (F1マレーシアGP)

    フォース・インディアは、F1マレーシアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティル、ポール・ディ・レスタともに同じホイールナットの問題でレースをリタイアした。

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「僕たちにとってかなり見込みのあるレースだったけど、早めに終わってしまった。両方のクルマがホイールナットに同じ問題を抱えていて、ピットで多くの時間が犠牲になった」

    「まだ何が起こったのか正確にはわからないし、チームは問題を理解するためにクルマを止めることにした。今日クルマはとても速かったし、トラックが乾くにつれてとても快適に感じていたので、ここでこのようなことが起こってしまったのは残念だ。ポジティブなままでいなければならないし、しっかり前を見なければならない。今日の失望を補うレースはまだたくさんある」

    ポール・ディ・レスタ (リタイア)
    「週末を通して僕たちがいかに競争力があったかを考えれば、ノーポイントに終わったのは残念だ。エイドリアンの1回目のピットストップで問題があって、僕は彼の後ろで待っていたので、15秒くらい犠牲になってしまったし、そのあと僕の2回目のピットストップでホイールナットに同じ問題が発生した。チームは予防措置としてクルマをリタイアさせることを選んだ。クルマにパフォーマンスがあったのは良いニュースだけど、チャンスを逃したのは確かだ。今日はポイントを獲得できるポテンシャルがあったからね。気持ちを切り替えて、前を向いて、中国で戦いに戻るよ」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • ザウバー:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1マレーシアGP)

    ザウバー:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1マレーシアGP)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが8位、エステバン・グティエレスが12位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「新しいチーム、新しいクルマでの僕のシーズン初レースでポイントを持ち帰れたのはかなり報われた気分だ。内容にはかなり満足している。特にインターミディエイトでのレースのスタートではかなり速かった」

    「でも、そのあとトラフィックに引っかかってしまったし、他のドライバーを追い抜く術がなかった。今日は、戦って、かなりプッシュしなければならなかったことを考えれば、8位は相応しい結果だと思う。ポテンシャルはあると思うし、これからいくつかの詳細に取り組んでいかなければならない」

    エステバン・グティエレス (12位)
    「12位という結果はOKだと思うけど、理想的にはポイント圏内でフィニッシュしたかった。レース終盤に同じタイヤであまりに長く留まり過ぎて、タイムを失ってしまった。戦略を変えて、ベストを尽くした。それがあの段階で僕たちにできた全てだった。全体的に進歩を遂げた週末だったし、仕事を続けて、ポイントを獲得するために全てをまとめていく必要がある」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • トロ・ロッソ:ベルニュが10位入賞 (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソ:ベルニュが10位入賞 (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが10位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (10位)
    「ポイントフィニッシュできて良かったけど、ピットでのミアスで多くが犠牲になってしまったのは残念だ。もっとうまくはれたはずだったからね。全体的にはむしろがっかりしている。でも、ポイントは喜んで受け取るよ」

    「開幕2レースを終えて、再びレースをするまで短い休みに入るので、自分達のパフォーマンスをしっかり調べて、どこを良くできるかに時間を使っていかなければならない。両方のレースでチャンスを逃したし、改善できる余地がたくさんあるのは確かだからね。ポジティブな点は、今日もトラブルさえなければ、良いレースペースがあったし、たくさんの順位を上げることができたことだ」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「僕のレースは、コンディションが非常に滑りやすかったスタート前にターン3でアクアプレーニングによってコースオフしたことで妥協を強いられてしまった。なんとは進めることはできたけど、かなりのスピードでグラベルを横切ったことでフロアにダメージを負ってしまった。おそらく、それが最後のトラブルに影響したと思う。それなりのスタートとしていくつか順位を上げることができたし、最初の数周はかなり満足できるものだった。でも、ロータスを抑えてトップ10に留まるペースはなかった。いいタイミングでドライタイヤに交換できたんだけどね。言ったように、オープニングラップでのダメージが、長いレースの全てで全体的なパフォーマンスに影響を与えたと思う」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

    F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

    2013年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースが24日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    1時間ほど前から雨が降り、レースは全車インターミディエイトタイヤでスタート。その後、路面コンディションはドライへと変化していった。

    優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを飾った。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続いた。

    F1 マレーシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 2 マーク・ウェバー レッドブル
    3 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    4 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    5 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ロマン・グロージャン ロータス
    7 7 キミ・ライコネン ロータス
    8 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    9 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    10 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    12 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    13 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    14 20 シャルル・ピック ケータハム
    15 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    16 23 マックス・チルトン マルシャ
      5 ジェンソン・バトン マクラーレン
      19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
      3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ

    ファステスト:1分39秒119 / セルジオ・ペレス(マクラーレン)

  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが12位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「熱いスタートだった。アウトサイドに押し出されて、あるポイントでグラベルを通り抜けることになってしまった。その後、オプションでの第1スティントは平均的だったけど、プライムでの残り2つのセクションはとても良かったし、競争力があった」

    「最後の数コーナーではポイント圏内にさえいたけど、グロージャンを抜いたときに2つのフロントタイヤにフラットスポットを造ってしまい、バトンを追いかけていたとkにブレーキングポイントで行き過ぎてしまった。全体的に僕たちに良いクルマがあることを示せた週末だったと思うし、僕たちは全てのレースでポイントを狙いにいけるはずだ。なので、ここでポイントを獲れなかったことにはがっかりしているけど、今後のレースでの期待は今週末最初にスタートしたときよりも高くなっている。基本的に僕たちには良いクルマがあると思う」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「最終的に、エキゾーストに関連するトラブルでリタイアしなければならなかった。おかしなノイズが聞こえるとピットウォールに伝え、いくつかのファンクションを変えて直そうとしたけど駄目だった。レースのスタートではグリップを見つけるのに苦労していたし、氷の上を走っているようだった。タイヤを温めるのにかなり長い時間がかかってしまった。でも、その後、10周後くらいにはスピードを得ることができたし、ラップタイムもそれほど悪くなかった。でも、それまでの序盤であまりにタイムを失ってしまっていた。僕たちにはタイヤに関して多くの宿題があると思う。シーズン開幕戦、特に母国レースで望んでいた結末ではなかった」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

    F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

    2013年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが17日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    決勝日の天候は曇り。時折、にわか雨が降ったが、レースはドライコンディションで行われた。

    2013年の開幕戦を制したのは、ロータスのキミ・ライコネン。7番グリッドからスタートしたライコネンは、タイヤをうまく使った独自のレース戦略を展開。ファステストラップを記録する見事な走りで開幕戦で優勝を飾った。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続き、表彰台に3人のワールドチャンピオンが並んだ。

    F1 オーストラリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 7 キミ・ライコネン ロータス
    2 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    6 2 マーク・ウェバー レッドブル
    7 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    8 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    9 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 8 ロマン・グロージャン ロータス
    11 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    12 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    14 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    16 20 シャルル・ピック ケータハム
    17 23 マックス・チルトン マルシャ
    18 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
      19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
      16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー

    ファステスト:1分29秒274 / キミ・ライコネン(ロータス)

  • F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO PETROBRAS DO BRASIL 2012

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「クレイジーなレースだったね! コンディションは常に多くのアクションを誘発していた。必要なタイヤ温度を生みさせているクルマもいれば、それができないクルマもいた。レースの大部分でタイヤがコンディションに適切だという感じがしなかったけど、他のタイヤを履いているクルマと比較してもラップタイムは問題なさそうだった。エンジニアのデイブと何がうまく働いて、何が駄目かを理解するために無線でずっと話していた。特に最初の10周でのルイスとのレースはとても楽しかった。本当に良い、クリーンな戦いだった。セーフティカーは僕たちにとって難しかった。築き上げてきた40秒のバッファを失ってしまったからね。でも、そのあと雨が本当に降ったし、レースはインターに履き替えるベストなタイミングを選ぶことが重要になった。そこから挑戦は変わり、最後までクルマを労わることが重要になった。特にポールが事故を起こした場所には多くの水が溜まっていた。僕も前のラップで大きくスナップしていたし、かなり怖い瞬間だった」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今シーズンは10点満点だよ! 僕たちは、今日タイトルを失ったわけではない。それはスパや鈴鹿で起こっていた。最も多くのポイントを獲得してシーズンを終えることはできなかったかもしれないけど、僕たちは、全員のリスペクト、ファン、仲間の意思統一といったそれ以外の多くのこと獲得した。今年で一番だった。自分の成し遂げた仕事を誇りに思っている。それは4位でフィニッシュした去年も、再び最後まで戦った今回も同じだ。今日はアブダビとは非常に異なっていた。アブダビではチャンスを逃したことへのフラストレーションがあったけど、ここでは最大限のレースができた。幸せを感じている。今日も僕たちは非の打ちどころのない仕事をした。4列目からスタートして表彰台でフィニッシュできたし、また小さな日曜日の奇跡を生んだ。チームは絶えずベッテルについてアップデートを伝え続けてくれたし、終盤は僕たちの目標に到達できるようなことが彼やバトンに起こることを願っていた。そうはならなかったし、僕たちはレーストラックでの結果を受け入れなければならない。繰り返すけど、僕は満足しているし、誇りに思っている」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ホームレースで表彰台に跳び上がることは僕にとってとても感情的なことだった。今シーズンがいかに難しかったを思い出して赤ん坊のように泣いてしまった。最初は壊滅的だったけど、後半は非常にコンペティティブだった。今日のレースは非常に接戦で難しかったし、かなり多くことが起こった。コンディションが素早く変化するなかでどれが適切なタイヤかを理解するのは簡単何ことではなかった。スタートで雨が降り始めたとき、僕たちはトラックにステイアウトすることを選んだけど、あまりに長くステイアウトし過ぎた。そのあと自分が11番手に下がっているのに気づいたけど、そのあと非常に速く走れるようになって、多くのドライバーをオーバーテイクできた。ことによったら、今日は優勝さえも手の届く範囲にあったかもしれない… チームは常にトラック上の状況やチャンピオンシップ争いために何をするのが有益かを伝え続けてくれていた。チーム、そしてファンのために正しいことをしたと思う」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「期待した通りのレースだったけれども、ご覧の通り、今日は誰にとってもすごくトリッキーなコンディションだった。僕は特にペースが良かったわけでもないし、僕もセブもスリックタイヤだったので、再スタートもレースのスタートも不利だったんだ。僕はイン側をかなり強くぶつけられた。ザウバーの一台だと思う。そこからレースを戦わなければならなかった。今日は精一杯の戦いができたと思うし、インターミディエイトへのタイヤ交換のタイミングも良かったと思う。セバスチャンは本当に良く頑張った」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とっても楽しかった。非常に面白いレースだったし、常にいろんなことが起こっていた! 今日は表彰台でフィニッシュできる素晴らしいチャンスがあったけど、滑り落ちてしまった。残念だ。序盤のラップは、非常に濡れたコンディションでクルマをトラック上に留めておくのが難しかったけど、インターミディエイトには十分にウェットではなかったし、スリックを貫いた。正しい決断だったし、そのうち僕はレースをリードしていた。快適に感じていたけど、最終的に小さなミスをしてしまい、ルイスに抜かれてしまった。なんとか彼についていけたし、接触したときはリードを取り戻すために戦っていた。何が起こったのか言うには難しいけど、ターン1に入って、ちょっとリアのコントロールを失ってしまった。曲がろうとしていて、突然、接触があった。素晴らしいバトルをしていたので、僕たち2人にとって残念に思う。僕はなんとか続けることができたけど、多くのタイムを失ってしまった。それでも5位はシーズンを終えるには素晴らしい結果だし、今週末チームは素晴らしい仕事をしたと思う」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今、僕の頭の中がどうなっているかは想像もつかないと思う。アドレナリンで一杯だよ。最高のレースだった。今日は、ありとあらゆる障害が発生したレースだった。ターン4では理由も無くスピンしてクルマの方向が逆になってしまったので、それを直さなければならなかった。誰も僕にぶつからないで良かったよ。クルマを破損してしまったせいで、路面が乾き始めてからもストレートのスピードが落ちていたのだけれども、運良くまた雨が降り始めたんだ。今週末は、雨が降ったら僕たちにとっては難しくなると誰もが言っていた。皆がそう決めつけていたみたいだけれども、僕たちは雨が苦手じゃないということを証明することができた。本当にハッピーだよ。今シーズン一番重要だったのは、僕たちが自分を見失わずにプッシュし続けることができたことだ。自分達が知っているやり方で、自分達なりの努力を続けてきたことが、この違いを生んだんだ。駆け引きをしようとする人たちもいたけれども、僕たちはそれに気を取られることなく、自分達のやり方を貫いて来ることができた。信じられないような結果だ。3度目のタイトル獲得を、僕のヒーローであるアイルトン・セナの故郷ブラジルで果たすことができた。この気持ちをどうやって言葉にしたらいいか分からない」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「なんてエキサイティングで波乱に富んだグランプリだ! 不思議なことに、最後のF1レースはいきなりパンクで始まって順位を落とした。でも、絶対に諦めないのが常に僕の哲学だった。常にチャンスはあるものだし、進み続けて、それがやってきたときに捕まえなければならない。今、7位で僕のF1キャリアを終えたことは不思議な偶然の一致だ。それは308戦前のスパ・フランコルシャンの初めての予選結果だ。それに今日はナンバー7のクルマを運転していたし、僕のキャビネットには7つのワールドチャンピオントロフィがある。このような難しいコンディションではあったけど、僕の最後のF1レースはとっても楽しかったし、チーム、そして長年にわたって応援してくれた僕のファン全員に改めて感謝の気持ちを表したい。一緒に過ごした時間は本当に楽しかった」

    8位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「8位でフィニッシュできて嬉しいけど、自分自身にはそれほど満足してはない。ドライタイヤで長い間ステイアウトするという決断をしたけど、正しい決断ではなかったし、ラップを犠牲にしてしまったからね。コックピットから一番わかっていたけど、チームは僕にレースをするチャンスを与えてくれたし、今日から多くの貴重な教訓を学ぶことができた。でも、雨が去ってくれていたら、素晴らしい決断だったのにね! セーフティカー後のリスタートで、グロックに対して遅れをとっていたけど、追いついたので、前で激しくブレーキングをして彼にぶつかってしまった。すでに彼には謝罪している。濡れたコンディションでのスリックタイヤでのペースはとても良かったし、シーズン最終戦をポイントで終えられて嬉しいよ」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「いいスタートをして、混乱にも巻き込まれませんでした。レース序盤はよかったです。その後小雨が降り出して、すごく難しいコンディションになってきた時にマーク・ウエーバーと接触があって、8周目にインターミディエイトに履き変えたときにノーズを交換しました。18周目にドライのハードタイヤに履き変えました。理由は分からないですがちょっと長いストップでしたが、ふたたび6番手に戻りました。正直なところ最後のピットストップは1周遅かったと思います。路面状況はインターミディエイトでしたが、ただその時の天気予報は回復傾向だったので、ステイアウトした翌周にピットインしましたが、今度は左フロントタイヤの交換に時間がかかってしまいました。レース終盤、僕のペースはミハエルよりも速かったので、追い抜きを試みましたが、イン側のラインが走行ラインよりもかなり濡れていて、リヤが滑ってしまいました。全体的にはいいレースだったと思います。自分のレースができたしコース上で戦うことができました。僕がこのチームと一緒に戦う最後のレースでポイントを獲得できたことは嬉しく思います」

    10位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「忙しいレースだったし、常に望んでいたペースはなかった。多くのことがあった。汚れて曇ったバイザーで良く見えず、52周目の最終コーナーでコースオフしてしまった。コースオフした場所は、サポートレースのピットレーンを通ればコースに戻れるけど、ゲートを通り抜けなければならない。2001年に同じことをしていたのでそれがわかっていたし、その年はゲートは開いていた。今年は誰かがそれを閉めた。来年は開いていることを確認するつもりだ」

  • レッドブル:ベッテルがF1史上最年少3連覇 (F1ブラジルGP)

    レッドブル:ベッテルがF1史上最年少3連覇 (F1ブラジルGP)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが4位、セバスチャン・ベッテルが6位でフィニッシュ。セバスチャン・ベッテルがF1史上最年少となるワールドチャンピオン3連覇を達成した。レッドブルは、コンストラクターズ選手権とあわせて3年連続でダブルタイトルを獲得した。

    マーク・ウェバーは179ポイントを獲得して、チャンピオンシップを5位で終えた。

    セバスチャン・ベッテル (6位)
    「今、僕の頭の中がどうなっているかは想像もつかないと思う。アドレナリンで一杯だよ。最高のレースだった。今日は、ありとあらゆる障害が発生したレースだった。ターン4では理由も無くスピンしてクルマの方向が逆になってしまったので、それを直さなければならなかった。誰も僕にぶつからないで良かったよ。クルマを破損してしまったせいで、路面が乾き始めてからもストレートのスピードが落ちていたのだけれども、運良くまた雨が降り始めたんだ。今週末は、雨が降ったら僕たちにとっては難しくなると誰もが言っていた。皆がそう決めつけていたみたいだけれども、僕たちは雨が苦手じゃないということを証明することができた。本当にハッピーだよ。今シーズン一番重要だったのは、僕たちが自分を見失わずにプッシュし続けることができたことだ。自分達が知っているやり方で、自分達なりの努力を続けてきたことが、この違いを生んだんだ。駆け引きをしようとする人たちもいたけれども、僕たちはそれに気を取られることなく、自分達のやり方を貫いて来ることができた。ミルトンキーンズのファクトリーのメンバーも、サーキットにいるメンバーも、いつも本当に頑張ってくれているけれども、シーズン後半は特に一歩前進した感じがした。チームやルノーのみんなに感謝したい。このチームのメンバーほど、僕が大切に感じる人たちは他にいない。いつも一緒に力を合わせて頑張っていることを、僕はとても誇りに思っている。信じられないような結果だ。3度目のタイトル獲得を、僕のヒーローであるアイルトン・セナの故郷ブラジルで果たすことができた。この気持ちをどうやって言葉にしたらいいか分からない。クルマの中で泣いていたんだけど、無線が通じてなかったみたいで良かったよ!明日になったらもう少し何か言えるかも知れないけれども、今は言葉が見つからない」

    マーク・ウェバー (4位)
    「期待した通りのレースだったけれども、ご覧の通り、今日は誰にとってもすごくトリッキーなコンディションだった。僕は特にペースが良かったわけでもないし、僕もセブもスリックタイヤだったので、再スタートもレースのスタートも不利だったんだ。僕はイン側をかなり強くぶつけられた。ザウバーの一台だと思う。そこからレースを戦わなければならなかった。今日は精一杯の戦いができたと思うし、インターミディエイトへのタイヤ交換のタイミングも良かったと思う。セバスチャンは本当に良く頑張った。歴代の記録に肩を並べたわけだし、彼自身も最年少の世界チャンピオン、3度目の世界チャンピオンという新しい記録を樹立した。すごいことだと思う。今シーズンはあっという間だった。いろんなドライバーがレースに優勝し、紆余曲折があり、クラッシュもたくさんあった。僕自身にもいくつかの素晴らしい優勝があった。今は、休みをとって、再充電して、2013年に再び挑戦するのが楽しみだよ」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「驚異的なシーズンだったが、信じられないような最後になった。今年のチャンピオンシップは最後までどうなるか分からないと思っていたが、今日のようなレースは誰も予測していなかったと思う。しかし、3度目のダブル世界タイトルを獲得したのは、本当にすごいことだと思う。今シーズンのセバスチャンは最高の走りでタイトル争いに復活した。彼は決して諦めなかった。それは、今日のレースでも分かったと思う。クルマに大きなダメージを負ってポジションを大きく落としても、彼は戦い続けてレースに戻ってきた。決して諦めなかった。今日のレースは雨が降ったり止んだり、アクシデントやスピン、セイフティーカー導入や無線の故障など、ありとあらゆることが起きた非常にストレスの大きなレースだったが、シーズン全体として考えるべきだろう。この20戦を通して、チームのメンバーは信じられないような仕事をしてくれた。セバスチャンも、本当に世界チャンピオンにふさわしいレースを見せてくれたと思う。フェルナンド・アロンソの今年の戦いぶりに対しても敬意を払いたいと思うが、アロンソという驚異的なライバルがいたお陰で、今年のチャンピオンシップ争いのレベルが高くなり、チャンピオンの価値が更に高くなった。私にできるのは、チームのメンバーの全員の努力に対して感謝することだけだ。我々の全員を支え、応援し、励ましてくれたディートリッヒ・マシテッツ氏にも感謝したい。これにずっと付き合ってくれているレッドブルの皆さん、そしてもちろん、この3年間、この旅を通して成長を共にしてきたパートナーの皆さんに対して、チームを代表して心から感謝したい。この成功の実感が湧くまでには少し時間がかかるだろう」

    エイドリアン・ニューウェイ (チーフ・テクニカルオフィサー)
    「今シーズンは本当に様々な経験をさせてもらったが、最終日である今日も、1周目のアクシデント、ボディと排気の両方へのダメージの心配、その時すでにタイヤに負担がかかっていたこと、無線の故障など、最後まで数多くの障害に直面しながら、このような形で締めくくることができて最高だ。本当に数多くの困難に直面してきたが、その全てを乗り越えながら、チャンピオンシップ優勝に足りるポイントを獲得できたのは、チームとドライバーの実力のお陰だろう。セバスチャンは3度目のチャンピオンシップ優勝を達成した。何と表現したら良いのか分からないが、チームの粘り強さが報われた結果だと思う。今年の初めはクルマに悩まされた。サイドの排気口がないクルマを再検討しなければならず、シーズンの始めはそれに代わる少し難しいクルマを使わなければならなくなった。そこから先週のコンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝、そして今回のドライバーズ・チャンピオンシップ優勝へと漕ぎ着けることができた。本当に我々全員の努力が報われる結果となった」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • フェラーリ:アロンソ、タイトル奪還ならず (F1ブラジルGP)

    フェラーリ:アロンソ、タイトル奪還ならず (F1ブラジルGP)

    フェラーリは、F1ブラジルGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが3位でダブル表彰台を獲得。フェルナンド・アロンソのタイトル奪還はならなかった。

    フェラーリは、400ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権2位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、フェルナンド・アロンソが278ポイントでわずか3ポイント届かず2位、フェリペ・マッサは122ポイントを獲得して7位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今シーズンは10点満点だよ! このような20戦を繰り返さなければならないとしても、チームと僕がすることは何も変わらないだろう。ミスをせず、メカニカルトラブルもなく、ピットストップの問題や戦略的なミスを0にするというね。僕たちは、今日タイトルを失ったわけではない。それはスパや鈴鹿で起こっていた。最も多くのポイントを獲得してシーズンを終えることはできなかったかもしれないけど、僕たちは、全員のリスペクト、ファン、仲間の意思統一といったそれ以外の多くのこと獲得した。今年で一番だった。自分の成し遂げた仕事を誇りに思っている。それは4位でフィニッシュした去年も、再び最後まで戦った今回も同じだ。今日はアブダビとは非常に異なっていた。アブダビではチャンスを逃したことへのフラストレーションがあったけど、ここでは最大限のレースができた。幸せを感じている。チームと毎日働いてきたし、それが毎月、そして今日の終わりに利益を与えてくれた。彼らは自分たちが成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。今日も僕たちは非の打ちどころのない仕事をした。4列目からスタートして表彰台でフィニッシュできたし、また小さな日曜日の奇跡を生んだ。チームは絶えずベッテルについてアップデートを伝え続けてくれたし、終盤は僕たちの目標に到達できるようなことが彼やバトンに起こることを願っていた。そうはならなかったし、僕たちはレーストラックでの結果を受け入れなければならない。2013年にチームに求めること? それは簡単だ。もっと速いクルマだ。でも、とりわけ見たいのは、最初の困難に反応したときにチームが示したのと同じ努力とプロフェッショナリズムだ。最高のパフォーマンスレベルには到達できなかったかもしれないけど、全員が絶対的な献身を示していた。繰り返すけど、僕は満足しているし、誇りに思っている。今はカイピリーニャを飲む時間だ!」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「ホームレースで表彰台に跳び上がることは僕にとってとても感情的なことだった。今シーズンがいかに難しかったを思い出して赤ん坊のように泣いてしまった。最初は壊滅的だったけど、後半は非常にコンペティティブだった。フェルナンドは、今年彼が成し遂げたことを誇りに思うべきだと思う。彼はクルマが完璧ではないときも勝つことができたし、クルマがライバルのクルマに匹敵していなくても最後まで戦っていた。彼のチャンピオンシップは本当に素晴らしかったよ! 僕たちも自分たちが成し遂げたおとを誇りに思うべきだ。今日のレースは非常に接戦で難しかったし、かなり多くことが起こった。コンディションが素早く変化するなかでどれが適切なタイヤかを理解するのは簡単何ことではなかった。スタートで雨が降り始めたとき、僕たちはトラックにステイアウトすることを選んだけど、あまりに長くステイアウトし過ぎた。そのあと自分が11番手に下がっているのに気づいたけど、そあと非常に速く走れるようになって、多くのドライバーをオーバーテイクできた。ことによったら、今日は優勝さえも手の届く範囲にあったかもしれない… チームは常にトラック上の状況やチャンピオンシップ争いために何をするのが有益かを伝え続けてくれていた。チーム、そしてファンのために正しいことをしたと思う」

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