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  • マクラーレン・ホンダ:マシンに不可解なトラブル / F1スペインGP

    マクラーレン・ホンダ:マシンに不可解なトラブル / F1スペインGP

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが16位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (16位)
    「今日はマシンをドライブするのが怖かった。アクセルを踏み込むと同時に低グリップのためにマシンが滑り出し、反応が読めない状況だった。低速コーナーでは、ホイールがスピンしてしまうためにスピードが出ず、逆に高速コーナーでは、出力時にリアが滑ってしまい、怖かった」

    「不具合の原因を突き止めようと、レース中にエンジニアと話をしながら、問題解決のためにハンドリングバランスを何度も変更しました。レース終盤にはバランスが少し改善したものの、今日は難しいレースとなった。これからデータを確認し、何が問題だったのかを解明していく。これは僕たちが調査しなければならない不具合だ」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「ピットストップのときは怖かった。インラップのときにリアブレーキがほとんど効かず、ピットストップの際にはさらにブレーキ力がなかった。メカニックのメンバーにとっては怖い瞬間だったと思うけど、誰にも怪我がなかったことが幸運だった。今日、私のマシンで発生したブレーキの不具合は、昨日、ジェンソンが直面した問題とはまた別だ。予選では、ジェンソンのマシンのブレーキディスクの一枚が適温まで上がらないというトラブルだったが、僕の場合はブレーキが効かなかったことが問題だ。リアディスクの動きが止まってしまい、フロントブレーキのみが稼動していた。物事が良い方向に進みつつあるものの、僕たちはまだ上位陣からはほど遠く、さらに大きく前進する必要がある。ただ、これは非常に難しいプロジェクトであり、 チームとしてうまくリカバリーしつつあることに僕自身は満足している。今日は残念な結果になったが、僕たちは今日のレースで何が起きたのかを調査し、次のモナコ戦ではさらに競争力をつけて戻ってくる」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「過去のスペインGPで8回以上勝利をおさめた我がチームにとって、今日のレースが残念な結果に終わったことは言うまでもない。フェルナンドはなかなか良い走りを見せてくれていたが、まだ原因解明中のリアブレーキの不具合によってマシンがピットボックスをオーバーシュートしてしまい、それが原因で、突然レースを終える形になった。これは我々全員、特にフェルナンドにとってイライラがつのる結果だったが、大事なことはケガ人が一人も出なかったことだ。ジェンソンにとっても今日は後味が悪いレースとなった。スタート直後からグリップがなく、それ以降もリアのトラクション不足に悩まされた。結局、ジェンソンは16位でレースを終えた。我々はスペイン入りした際に確固たる姿勢で臨みつつも、ささやかな野望を抱いていた。予選で両マシンをQ2に進出させ、今季初となるワールドチャンピオンシップポイント獲得を目指していたが、前者は達成したものの、後者は実現できなかった。ただ、残念な結果ではあったが、希望を失ったわけではない。もちろん、期待どおりの進歩を遂げることができれば、チーム全体にもう少し活気が出たとは思う。それでも、我々のペースはレースごとに向上しつつあり、これはチームにとって重要なことだ。2週間後はモナコGPだすが、『曲がりくねった公道』で知られるコース上で、今日ここバルセロナでの結果よりも良い形で物事を進めたいと思う。モナコでの優勝回数が最も多いチームはマクラーレンだ(過去に15回優勝)。今年、我々が16回目の勝利をおさめることを期待してはいないが、5月24日のモナコGPでは、ワールドチャンピオンシップポイント獲得を目標としている」

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「残念な週末でした。しかし、これもレースという現実です。フェルナンドのレースペースは良かったので、これから本日のデータを解析し、ドライバビリティが重要なファクターとなるモナコに臨みたいと思います」

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  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スペインはパーフェクトな週末だった。クルマは素晴らしかったし、休みの間にみんな本当に最高の仕事をしてくれた。すべてに感謝している。スタートは、今シーズン初めてうまくいった。そこからペースをコントロールできたし、レース全体を通して一度も危険は感じなかった。本当に嬉しい勝利だ。シーズンはまだ早い段階だし、ルイスとのギャップを縮められて良かった。このままハードにプッシュを続けたい。僕にとってのホームレース、モナコをスタートにね!」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「スタートはホイールスピンが多すぎて失敗だった。3番手をキープするためにとにかくハードに戦わなければならなかった。ここでは他のクルマの直後を走るのは難しいし、抜くのはもっと厳しいので、タフなのはわかっていた。最初のストップが始まるまではセブ(ベッテル)についていくことができたけど、ピットで少しタイムをロスしてしまって残念だった。最終的に何か違うことを試してみようと3ストップ作戦を選んだ。長くステイアウトするのは無理だとわかっていたし、コース上で抜くのはほぼ不可能だから、その判断はかなり早い段階で下した。成功させるだけのペースがあったのはラッキーだった。ニコ(ロズベルグ)は残り15周で22秒前にいて、大きなギャップだった。残り6周くらいまでは必死でプッシュしたけど、1周1秒くらいしか稼げなかったので足りなかった。難しい週末でダメージを抑えることしかできなかった。でも、チームのために確実なポイントを取れたことに感謝している」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に、僕たちのペースを考えれば、3位はベストだったと思う。どこも悪くない。僕は全体的なまとまりの問題だと思っているし、競争力という意味で僕らにとってはベストな週末ではなかったかもしれない。でも、クルマに何か問題があるというより、コンディション的な部分の方が大きかったと思う。いくつかの理由によって、過去2戦と同じリズムを見つけることができなかった。でも、数戦後にはもっと強くなって戻ってきてみせる。戦略についてはベストな選択だと考えた2ストップを選んだ。今日は公平に見て、メルセデスがベストチームだったという事実を受け止める必要があるだろう。僕たちは正しい方に向かっている。ギャップは承知しているけど、それを縮めるために懸命に戦っている。このレースでは大きな前進ができなくて残念だったけど、きっと近いうちにできると確信している」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「2戦連続でフェラーリを分断できたのは気分がいいし、今回もチームのために堅実なポイントをもたらせた。タイヤ寿命も予想していたより良かったし、結果として僕たちは3ストップから2ストップに変更した。チームによる良い戦略チョイスだったし、それによってライコネンを抑えることができた。大きなポジティブは、今シーズンのどの時点よりも上位勢に近づけたことだ。それは大きな望みを与えてくれる。僕たちが持ち込んだパフォーマンスがパフォーマンスに改善をもたらしてくれていることを示しているということだからね。レースのために素晴らしいクルマを提供してくれた。現場とグローブのチーム全員に感謝したい。また、ライバルを抑える手助けをするためにパワーユニットを懸命にプッシュし続けてくれているメルセデスHPPにも感謝したい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に難しい週末だったけど、災害ではなかったし、僕たちは多くのことを学んだ。今日のレースではいくつか順位を上げることができたけど、クルマをあまり快適に感じられなかった。至るところでスライドしていた。それに加えて、どういうわけか、僕たちはウィリアムズを捕えることができたけど、彼らをオーバーテイクすることはとても難しかった。彼らはストレートでとても速いし、一旦彼らの後ろになったら、他の周回遅れのクルマに続いているとき以上に僕たちのクルマは対処するのが難しくなっていた。“古い”空力パッケージに戻すという選択に関しては、僕たち全員にとって良かったと思っている。サーキットで比較することができたし、僕はリスクを冒す準備ができていたからね。新しいパッケージの方が良かったかもしれないし、たぶんそうだろうけど、少なくとも今はそれについてわかっている。なので、今後のレースに向けて、僕たちは最高を仕事をしていかなければならないし、問題のなく、小さいものでさえ、全てを機能させるために、もっとクリーンな週末を過ごす必要がある。僕たちはどこを改善させなければならないかをわかっている」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「20ポイントを獲得でき、フェラ−リに対してそれほど多くを失わなかっただけでなく、レッドブルよりも多くのポイントを獲得できたので、チームにとっては良いレースだった。それは本当に重要なことだし、チャンピオンシップ順位にとってもポジティブだ。1周目に何台かオーバーテイクできたし、そのあとはずっとキミ(ライコネン)と懸命に戦っていた。タイヤには厳しかったね。余分なデグラデーションがあったので、今日は3ストップレースの方が良かったけど、他にあまりにリードされてしまった。一台がフェラーリの前でフィニッシュして、彼らと戦えることが示されたし、今はクルマにとってまた異なるテストとなるモナコを楽しみにしている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「やれることはすべて達成できたので、今日はかなり満足だし、7位はクルマから引き出すことができた最大限だ。レースのいくつかの部分は励みになったけど、まだ僕たちが望んでいる位置からはかけ離れている。でも、僕たちはプッシュし続けていく。今週末僕たちはアップグレードをここに持ち込んだけど、期待していたものを与えてくれなかったので、そこに取り組み続けていく。現時点で僕たちはまだウィリアムズにかなり遅れを取っているし、モナコはさらにギャップを縮める良いチャンスだと思っている」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「タフで波乱の多いレースだった。まず第一にピットストップで誰も深刻な怪我を負わなかったのが嬉しい。リアタイヤにかなりのデグラデーションが出ていて、ジャストで止まることができなかった。僕にとって本当に恐ろしい瞬間だったけど、クルーはもっと怖かっただろう。全員がオーケーであることを確認したし、彼らにビールをおごらなきゃね! レース中に4速ギアを失って、ちょっと状況がチャレンジングになった。タフなレースだったけど、3戦連続でポイントを獲得できて嬉しいし、僕たちは今日達成した結果を誇りに思っていいと思う」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のレースのスタートはトリッキーだったし、スタート位置の5位があまり続かなかったときはちょっと落胆した。でも、集中し続けていたし、僕たちのクルマは軽い燃料の方が挙動がいいことをわかっていたので、レース序盤はタイヤをセーブしていった。それによって最後の5周で頑張ることができたし、2ポイントを目指すことができた。トリッキーな瞬間だった。DRSがあったし、ターン1手前でダニールの前に出て、9位でラインを通過することができた。初めてのホームレースでチームにまた2ポイントを追加することができて嬉しい」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日は十分なペースがなかった。オープニングラップが良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。そこから僕のレースは妥協を強いられた。このトラックは、追い抜くために十分に近づくのがとても難しいので、スタートで準備を失えば、ほぼゲームオーバーだからね。終盤にサインツと素晴らしいバトルがあったけど、今はスチュワードがどのような判断を下すか待つつもりだ。現時点で、僕たちはクルマのあらゆるエリアを改善する必要がある。ポジティブな点は2台がレースを完走したことだ。信頼性面でそれは良いことだ。僕にとっては悪い一日だったし、今はとにかくモナコでもっと競争力があることを期待している」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1スペインGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1スペインGP

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンが5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「全体的に、僕たちのペースを考えれば、3位はベストだったと思う。どこも悪くない。僕は全体的なまとまりの問題だと思っているし、競争力という意味で僕らにとってはベストな週末ではなかったかもしれない」

    「でも、クルマに何か問題があるというより、コンディション的な部分の方が大きかったと思う。いくつかの理由によって、過去2戦と同じリズムを見つけることができなかった。でも、数戦後にはもっと強くなって戻ってきてみせる。戦略についてはベストな選択だと考えた2ストップを選んだ。今日は公平に見て、メルセデスがベストチームだったという事実を受け止める必要があるだろう。僕たちは正しい方に向かっている。ギャップは承知しているけど、それを縮めるために懸命に戦っている。このレースでは大きな前進ができなくて残念だったけど、きっと近いうちにできると確信している」

    キミ・ライコネン (5位)
    「全体的に難しい週末だったけど、災害ではなかったし、僕たちは多くのことを学んだ。今日のレースではいくつか順位を上げることができたけど、クルマをあまり快適に感じられなかった。至るところでスライドしていた。それに加えて、どういうわけか、僕たちはウィリアムズを捕えることができたけど、彼らをオーバーテイクすることはとても難しかった。彼らはストレートでとても速いし、一旦彼らの後ろになったら、他の周回遅れのクルマに続いているとき以上に僕たちのクルマは対処するのが難しくなっていた。“古い”空力パッケージに戻すという選択に関しては、僕たち全員にとって良かったと思っている。サーキットで比較することができたし、僕はリスクを冒す準備ができていたからね。新しいパッケージの方が良かったかもしれないし、たぶんそうだろうけど、少なくとも今はそれについてわかっている。なので、今後のレースに向けて、僕たちは最高を仕事をしていかなければならないし、問題のなく、小さいものでさえ、全てを機能させるために、もっとクリーンな週末を過ごす必要がある。僕たちはどこを改善させなければならないかをわかっている」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • レッドブル:アップグレードが効果を示さず / F1スペインGP

    レッドブル:アップグレードが効果を示さず / F1スペインGP

    レッドブルは、F1スペインGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが7位、ダニール・クビアトが10位だった。

    ダニエル・リカルド (7位)
    「やれることはすべて達成できたので、今日はかなり満足だし、7位はクルマから引き出すことができた最大限だ。レースのいくつかの部分は励みになったけど、まだ僕たちが望んでいる位置からはかけ離れている。でも、僕たちはプッシュし続けていく」

    「今週末僕たちはアップグレードをここに持ち込んだけど、期待していたものを与えてくれなかったので、そこに取り組み続けていく。現時点で僕たちはまだウィリアムズにかなり遅れを取っているし、モナコはさらにギャップを縮める良いチャンスだと思っている」

    ダニール・クビアト (10位)
    「今日は十分なペースがなかった。オープニングラップが良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。そこから僕のレースは妥協を強いられた。このトラックは、追い抜くために十分に近づくのがとても難しいので、スタートで準備を失えば、ほぼゲームオーバーだからね。終盤にサインツと素晴らしいバトルがあったけど、今はスチュワードがどのような判断を下すか待つつもりだ。現時点で、僕たちはクルマのあらゆるエリアを改善する必要がある。ポジティブな点は2台がレースを完走したことだ。信頼性面でそれは良いことだ。僕にとっては悪い一日だったし、今はとにかくモナコでもっと競争力があることを期待している」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • ウィリアムズ:堅実にポイントを重ねる / F1スペインGP

    ウィリアムズ:堅実にポイントを重ねる / F1スペインGP

    ウィリアムズは、F1スペインGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが4位、フェリペ・マッサが6位だった。

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「2戦連続でフェラーリを分断できたのは気分がいいし、今回もチームのために堅実なポイントをもたらせた。タイヤ寿命も予想していたより良かったし、結果として僕たちは3ストップから2ストップに変更した。チームによる良い戦略チョイスだったし、それによってライコネンを抑えることができた」

    「大きなポジティブは、今シーズンのどの時点よりも上位勢に近づけたことだ。それは大きな望みを与えてくれる。僕たちが持ち込んだパフォーマンスがパフォーマンスに改善をもたらしてくれていることを示しているということだからね。レースのために素晴らしいクルマを提供してくれた。現場とグローブのチーム全員に感謝したい。また、ライバルを抑える手助けをするためにパワーユニットを懸命にプッシュし続けてくれているメルセデスHPPにも感謝したい」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「20ポイントを獲得でき、フェラ−リに対してそれほど多くを失わなかっただけでなく、レッドブルよりも多くのポイントを獲得できたので、チームにとっては良いレースだった。それは本当に重要なことだし、チャンピオンシップ順位にとってもポジティブだ。1周目に何台かオーバーテイクできたし、そのあとはずっとキミ(ライコネン)と懸命に戦っていた。タイヤには厳しかったね。余分なデグラデーションがあったので、今日は3ストップレースの方が良かったけど、他にあまりにリードされてしまった。一台がフェラーリの前でフィニッシュして、彼らと戦えることが示されたし、今はクルマにとってまた異なるテストとなるモナコを楽しみにしている」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • ロータス:ロマン・グロージャンが8位入賞 / F1スペインGP

    ロータス:ロマン・グロージャンが8位入賞 / F1スペインGP

    ロータスは、F1スペインGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位、パストール・マルドナドはリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (8位)
    「タフで波乱の多いレースだった。まず第一にピットストップで誰も深刻な怪我を負わなかったのが嬉しい。リアタイヤにかなりのデグラデーションが出ていて、ジャストで止まることができなかった。僕にとって本当に恐ろしい瞬間だったけど、クルーはもっと怖かっただろう」

    「全員がオーケーであることを確認したし、彼らにビールをおごらなきゃね! レース中に4速ギアを失って、ちょっと状況がチャレンジングになった。タフなレースだったけど、3戦連続でポイントを獲得できて嬉しいし、僕たちは今日達成した結果を誇りに思っていいと思う」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「スタートではかなり素晴らしいレースができたし、戦略もうまく機能したけど、クルマに負ったダメージによって余計なピットストップをしなければならなかったし、僕のレースは完全に妥協を強いられてしまった。クルマにペースがあるのは確かだし、全てのレースで僕たちはポイントを獲得できるポテンシャルを示しているので、良い結果を出すのは時間の問題だ。モナコを楽しみにしている」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • フォース・インディア:2戦連続ノーポイント / F1スペインGP

    フォース・インディア:2戦連続ノーポイント / F1スペインGP

    フォース・インディアは、F1スペインGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが13位、ニコ・ヒュルケンベルグが15位だった。

    セルジオ・ペレス (13位)
    「予選ポジションを考えれば、今日の僕たちのレースは最大限だったかもしれない。3ストップ戦略の方が良かったかもしれないけど、最終的にはそれほど差はなかっただろう」

    「最終スティントは本当に限界だった。同じミディアムのセットでほぼ30周走っていた。でも、うまく管理できたし、プレッシャーをかけてきたエリクソンをコントロールすることができた。今日も僕たちはクルマが日曜日に合っていることを示したし、予選ペースを改善できれば、今後数レースで間違いなくポイントを争えると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15位)
    「今日、ポイントを獲得するのは難しいことはずっとわかっていた。特にオーバーテイクがかなりムズ悪しいトラックだしね。ずっと他のクルマの後ろで身動きが取れなかったし、ペースが良かったとしても、汚れた空力のなかではあまりにパフォーマンスが失われてしまう。僕の3ストップはアグレッシブなプローチだったけど、それを最大限に生かせるトラックポジションではなかった。クリーンエアーで走れていれば、状況はもっとうまくいっていただろうけど、今日はポイントはあまりに遠かった。モナオではもっと競争的になれることを期待している。しばしば普通ではないレースになるし、タイヤコンパウンドは完全位ことなるので、僕たちにもっと合っているはずだ」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • マノー・マルシャ:2台完走に満足 / F1スペインGP

    マノー・マルシャ:2台完走に満足 / F1スペインGP

    マノー・マルシャは、F1スペインGPの決勝レースで、ウィル・スティーブンスが17位、ロベルト・メルヒが18位だった。

    ウィル・スティーブンス (17位)
    「また2台が完走できて良かった。セットアップとマシンバランスという点では、おそらくこれまででベストレースだったし、チームにとって良いリザルトだ。ベストなスタートではなかったし、最初の12周はロベルトの後塵を喫した」

    「彼を抜いた後は出来る限りプッシュした。今はモナコを楽しみにしているし、僕たちのクルマにもう少し合ったトラックだと思う」

    ロベルト・メルヒ (18位)
    「チームのためにまた2台が完走できて嬉しく思う。クルマの信頼性はとても良かったけど、もっとペースを見つけなければならない。良いスタートが切れてなんとかウィルの前に出ることができたし、12周にわたって抑えることができたけど、僕たちのタイヤマネジメント戦略は異なっていた。2セット目のタイヤでフラットスポットが出来てしまい、ロングスティントだったので多くのタイヤを失ってしまった。でも、初ホームレースで完走できたし、ここスペインで良いチームリザルトを収めることができて嬉しい」

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  • ザウバー:ダブル完走もポイントには届かず / F1スペインGP

    ザウバー:ダブル完走もポイントには届かず / F1スペインGP

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが12位、マーカス・エリクソンが14位だった。

    フェリペ・ナスル (12位)
    「難しいレースだった。メインのライバルと比較してハードタイヤだけでなく、ミディアムタイヤでもちょっとラップタイムを逃してした。まだダウンフォースが不足しているし、そこが僕たちのレースに妥協をもたらした」

    「2ストップ戦略は全体的に良い選択だった。僕の見解ではクルマの最大限を引き出せたと思うし、12位以上は不可能だったと思う」

    マーカス・エリクソン (14位)
    「全体的に14位には満足していないけど、今週末はクルマから最大限を引き出せたと思う。それなりのスタートができたけど、数周後にちょっとトラフィックに引っかかってしまった。特に1回目のピットストップでタイムを失ってしまったのは残念だ。次のレースでは確実に決める必要があるし、僕たちはそれができると確信している。今はテスト日に集中して、今後のレースのためにクルマを改善させる必要がある」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

    F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

    F1スペインGPの決勝レースが10日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    優勝は、メルセデスのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグはスタートで首位をキープ。後方のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)のバトルにも助けられ、優位にレースを支配。ポール・トゥ・フィニッシュで今季初勝利を挙げた。

    2位には、ルイス・ハミルトンが入り、メルセデスが1-2フィニッシュを達成。3位にはセバスチャン・ベッテルが続いた。

    また、9位でフィニッシュしたカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)は、最終ラップでダニール・クビアト(レッドブル)をオーバーテイクする際にコースオフしており、レース後に審議にかけられている。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが16位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソはブレーキトラブルでリタイアに終わった。

    2015年 F1スペインGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    7 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    10 26 ダニール・クビアト レッドブル
    11 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    12 12 フェリペ・ナスル ザウバー
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    16 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    17 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
    18 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
      13 パストール・マルドナド ロータス
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン