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  • フェラーリ:3-4フィニッシュで復活に手応え (F1モナコGP)

    フェラーリ:3-4フィニッシュで復活に手応え (F1モナコGP)

    フェラーリは、F1モナコGP決勝レースで、キミ・ライコネンが3位、フェリペ・マッサは4位だった。

    キミ・ライコネン (3位)
    「常に勝つことが僕の目標なので、3位には満足していない。でも、それでも、非常に困難なシーズンのスタートとのあとで、表彰台はチーム全体にとっては非常に満足できる結果だ。でも、僕たちがまた上位争いに戻れたことには満足しているよ。ここ数週間にわたって、僕たちはパフォーマンス面で本物の進歩を遂げたし、この結果はそれを裏付けている。まだベストな状態を取り戻すにはやるべき作業があるけど、僕たちは正しい方向に動いている。今週末、いくつかのディテールが違っていたら、結果は違っていただろう。わずかなところでポーツを逃してしまったし、2回目のピットストップで何秒か失ってしまった。でも、全体的に僕たちは満足するべきだろうね」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「今日のパフォーマンスにはとても満足している。マシンはとても競争力があった。明らかに僕たちは上位に近づいているし、うまくいけば、もうすぐ優勝争いに戻れると思う。スタートでベッテルの後ろで多くのタイムを失ったし、そのあとミスをしてしまい、ロズベルグにも追い抜かれてしまった。でも、そのあと僕はすぐに順位を取り戻したし、キミを追い抜くこともできたと思う。2回目のピットストップでは、彼より僕の方が3周長かったし、バトンの後ろにつけると思った。でも、そのチャンスを生かすことができなかった。ハードタイヤでのスタートは、ベストな選択だった。僕たちはまだブラウンより少し空力的なダウンフォースが不足している。でも、チャンピオンシップで2番目に良いチームと主張するにはまだ早すぎる。僕たちがうまく働いていることは確かなことだし、すぐにもっと良い結果が出せると確信している」

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  • レッドブル:マーク・ウェバーが5位入賞 (F1モナコGP)

    レッドブル:マーク・ウェバーが5位入賞 (F1モナコGP)

    レッドブルは、F1モナコGP決勝レースで、マーク・ウェバーが5位、セバスチャン・ベッテルはリタイアだった。

    マーク・ウェバー (5位)
    「正直に言って、5位という結果はかなり満足だ。予選が厳しかったので、ポイントが獲得できただけでも嬉しい。今週末は調子を上げている人が数人いたので、数ポイント獲得できただけでもコンストラクターズ・チャンピオンシップのためにはなった。今週末はチームのメンバーが死ぬほど頑張って新しいパーツを装着してくれたので、ポイント獲得はぼくたちにとって重要な意味を持つ。他のサーキットではまた力が発揮できると思う」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)

    クラッシュしたベッテルのマシン

    「あまり言うことはない。少しブレーキングが遅かったのかもしれない。リヤタイヤがロックして、クルマのコントロールを失って壁に衝突した。第1スティントはソフト・タイヤだったのですでにかなりタイムロスしていた。短いスティントだったので、タイヤは持つと思っていたが、持たなかった。もちろんがっかりしているが、こういうこともある。モナコでは僅かなミスも許されないんだ」

    クリスチャン・ホーナー (リタイア)
    「今日はマークが良いドライビングを見せてくれた。第1スティントはコヴァライネンの後ろでかなりタイムロスしてしまったが、その後はフェラーリの2台との差を縮めることができた。残念ながら最後のピットストップで彼らを抜くことはできなかった。結果5位だったが、今日はそれが彼の精一杯の成績だったと思う。セバスチャンは昨日からアグレッシブな戦略を取り、今日はオプションタイヤでスタートした。しかし、タイヤの性能の落ちが急激に進み、後続車の行く手を阻むことになってしまった。それで、比較的早い段階で彼をピットインさせてタイヤ交換を行ったが、その数周後のサン・デヴォットでコースアウトしてしまった。チームの全員が今週末は本当に良く頑張って仕事をしてくれた。彼らの努力に報いるには4ポイントでは十分ではない」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「長く厳しい典型的なモナコのレースだった。セバスチャンのタイヤ戦略はギャンブルだった。最初からスーパーソフトを装着したが、成功しなかった。その後、コースアウトして彼のレースは終わってしまった。マークは非常に力強いドライビングだったが、8番手グリッドからのスタートだったので5位が以上のリザルトは望めなかった。レース終盤のマークは非常に速くコンペティティブだった。総合的には良いリザルトではなかったが、今週末もポジティブな要素はいくつかあった」

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  • トヨタ:ピットスタートのグロックが10位フィニッシュ (F1モナコGP)

    トヨタ:ピットスタートのグロックが10位フィニッシュ (F1モナコGP)

    トヨタは、F1モナコGP決勝レースで、ティモ・グロックが10位、ヤルノ・トゥルーリが13位だった。

    ティモ・グロックは、予選からセッティングを変更し、ピットスタートを選択。1ストップ戦略を選択し、重いマシンで全ドライバー中、一番長い第1スティントを走り、10位でフィニッシュした。

    ヤルノ・トゥルーリは18番グリッドからスタートして、13位でフィニッシュした。

    ティモ・グロック (10位)
    「上位10位に入れたことは、今週、予選までの状況を考えれば、スタートの時に期待していた以上の結果だと言わざるを得ない。最終スティントでは、良いラップを刻めたが、モナコでのピットレーンスタートでは、ポイントは獲得は期待できない。今週末の始まりは良くなかったが、巻き返そうと頑張ってきた。モナコでは、良い状態でスタートし、クルマを変化するトラックの状態に合わせたいが、フリー走行1回目から、問題が出た。トルコGPを楽しみにしているし、大幅に改善できると思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (13位)
    「予選後に予期した通り、タフな決勝レースだった。今日のようなグリッドだと、常に難しいレースになるし、我々の戦略は機能しなかった。ここのトラックの問題になるが、常に、前が遮られる悪いタイミングに、悪い位置にいたように感じる。数周、良いラップで走るといつも、前に遅いクルマがいて、一方、オーバーテイクは不可能で再度、速度を落とさなければならなかった。厳しい週末は終わり、このことは忘れて、はるかに高い競争力が期待できる次のレースに集中したい」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「ピットスタートを選んでセッティングを変更したことが功を奏し、ティモが10位に入った。ヤルノも13位で完走でき、昨日の予選から考えれば、まずまずの結果と言える。次のトルコでは言い訳無しでクルマ、チーム力を問われるレースになる。その事はチーム全員認識しており、再び上位の争いが出来る様に全力で、レースに臨みたい」

    山科忠 (TMG会長 兼 チーム代表)
    「予選に苦しみ、決勝も残念な結果だったが、チームもドライバーも、一生懸命頑張ってくれ、良い仕事をしたと思う。期待はずれの予選結果にも関わらず、最後まであきらめないところが、うちのチームの良いところだ。ケルンに戻って、モナコでは何が悪かったのか、しっかりと洗い直さなければならない。ファクトリーのスタッフはみんな、今シーズン、本当に良くやってくれているので、トルコでは絶対に元の調子を取り戻すと思う。コンストラクターズ・ランキングは3位をキープしているので、引き続き一生懸命戦い、積極的思考で進めていきたい」

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  • ルノー:フェルナンド・アロンソが7位入賞 (F1モナコGP)

    ルノー:フェルナンド・アロンソが7位入賞 (F1モナコGP)

    ルノーは、F1モナコGP決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位、ネルソン・ピケJr.は、リタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「難しいレースだったし、始めからとてもタイトだったけど、マシンの感覚は良かったし、レースの間に良くなり続けていた。良い戦略だったけど、ここモナコではスタートポジションが重要なので、9位からスタートして、2つポジションをあげて2ポイント獲得できたのは満足できる結果だ。僕とチームのモチベーションは高いままだ。僕たちは次のレースで多くの新しいものを持ち込むし、シーズン後半は良くなると確信している」

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「レースを終えられなかったのは本当に残念だ。まずまずのスタートが切れたし、僕は第1スティントが長かったし、僕の前の全てのクルマが接近していたので良い状態にあった。そのあと、セバスチャン・ブエミにストレートで後ろからぶつけられて、マシンのリアにダメージを折ってしまい、リタイアせざるを得なかった。ポイントを獲れたかもしれないので、本当にフラストレーションを感じている」

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  • フォース・インディア:フィジケラがトップ10入り (F1モナコGP)

    フォース・インディア:フィジケラがトップ10入り (F1モナコGP)

    フォース・インディアは、F1モナコGP決勝レースで、ジャンカルロ・フィジケラが9位、エイドリアン・スーティルは14位だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (9位)
    「9位はチームにとって素晴らしい結果だ。ペースはとても良かったし、一貫性があり、タイヤを労わって、何度か速いラップをできていたので、うまくドライブできていると感じていた。スタートでは1つポジションを失ってしまい、それが最終的にポイントを犠牲にしてしまったかもしれないけど、満足するべきだと思う。Q2に2台のクルマが進み、ポイントから2秒以内だったので、素晴らしい前進だ。僕たちは今、プッシュし続けて、杖にそこにいる必要がある」

    エイドリアン・スーティル (14位)
    「1ストップ戦略でスタートしたのは問題ないと思っていたけど、スタートからスーパーソフトを使っていて、すぐにグレイニングが生じてしまった。ピットストップしなければならず、そこで多くのタイムをロスした。そこから順位を獲り戻すは難しかったというのが実のところだ。最終的に、いくつか速いラップができてかなり良いペースだったので、ポジティブだし、いくつかの面では満足していいと思う。もっと良い結果が出せると思う」

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  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブルデーが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブルデーが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP決勝レースで、セバスチャン・ブルデーが8位。セバスチャン・ブエミは、リタイアだった。

    セバスチャン・ブルデー (8位)
    「ここでポイントを獲得できて良い気分だ。フランスGPはないので、ここがぼくのホームグランプリと考えられるからね。チームは本当に頑張って仕事をしてくれた。今回も予選では良い仕事ができなかったと感じていたので、アクシデントも少なかったのに8位でフィニッシュできたのは満足だ。重要なのは、またポイントを獲得できたということだ。少ないポイントでも、何もないよりは良いからね!クルマのパフォーマンスも安定していた。バランスは完ぺきじゃなかったけれども、プライムタイヤでのパフォーマンスは特に良かった。オプションは木曜日にも問題があったので、気を付けて走ろうと思った。クルマがの動きは激しくなって摩耗もいくらかあったが、うまく対処することができた。ライバルたちを抜いてからは、前に誰もいなかったので落ち着いたリズムに乗ることができて、フィニッシュすることだけを考えながら走った。危ない瞬間も何回かあったが、それがこのストリートレースの醍醐味だ。楽しいレースだったし、14番手グリッドからのスタートでポイントが獲得できたので満足だ。今後のレースは、予選のパフォーマンスを良くすれば、もっと良い成績が期待できるだろう。まずは、イスタンブールからだね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)

    ピケJr.(ルノー)に追突するブエミ

    「スタートが完ぺきではなかったため、ピケに抜かれてしまったが、それほど調子が悪いわけではなかった。オプションタイヤのベッテルが他のドライバーのスピードを抑えていたので、ピケをオーバーテイクしようと試みた。このチャンスを失ったら彼を抜くことはできないと思ったんだ。ピケのすぐ後ろまで近づいてスリップストリームに入った。そして、そこから出てぼくが抜こうとした瞬間に、彼がブレーキを踏んだ。彼の後ろから逃れることができず、そのまま彼の後ろを押す形で第1コーナーに突っ込んだ。これに関しては申し訳ないと思っている。彼にも謝りに行った」

    フランツ・トスト (チーム代表)
    「昨年度もポイントを獲得しているが、モナコは我々に合っているようだ。今回もルーレットのボールは赤に落ちたね。ブエミのスタートは悪くはなかったが、ピケに抜かれてしまった。我々のクルマはスピードのポテンシャルはあるのだが、このコースは少し我慢する力がないと、バリアに突っ込むことになる。しかし、ブエミは予選で本当に良い仕事をしたと思う。今回のアクシデントも彼にとっては勉強になるだろう。ブルデは素晴らしいレースを戦い、1ポイントを獲得した。本当に良かったと思う。彼にとってもチームにとってもとても重要なことだ。今回のリザルトは今後のレースでの彼の自信に繋がるだろう。ローレン・メキース率いる戦略チームも良くやってくれた。レースの最中に数回戦略を変更したが、それが成功だったようだ」

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    F1モナコGP:ジェンソン・バトンが今季5勝目

  • F1モナコGP:ジェンソン・バトンが今季5勝目

    F1モナコGP:ジェンソン・バトンが今季5勝目

    2009年F1第6戦 モナコGPの決勝レースが24日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝はポール・ポジションからスタートしたブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続く優勝で今シーズン5勝目をあげた。

    2位にもブラウンGPが入り、ブラウンGPは今季3度目のワン・ツー・フィニッシュを飾った。

    3位はキミ・ライコネン、4位にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が久々に上位に入った。

    トヨタ勢はティモ・グロックが10位、ヤルノ・トゥルーリが13位という結果だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は残り1周でクラッシュしストップ。15位完走扱いだった。

    F1 モナコGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    2 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    3 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 14 マーク・ウェバー レッドブル
    6 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    7 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    8 11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    9 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    10 10 ティモ・グロック トヨタ
    11 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    12 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    13 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    14 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    15 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
      2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
      5 ロバート・クビサ BMWザウバー
      15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      8 ネルソン・ピケJr. ルノー
      12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分15秒154 / フェリペ・マッサ(フェラーリ)

    関連:2009年 F1ポイントランキング

  • F1スペインGP:ジェンソン・バトンが今季4勝目

    F1スペインGP:ジェンソン・バトンが今季4勝目

    2009年F1第5戦 スペインGPの決勝レースが10日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたジェンソン・バトン。スタートで1つ順位を落としたバトンだったが、中盤に素晴らしいペースで先頭に立ってからは、2位に13秒差をつける危なげない走りで今季4勝目を挙げた。

    2位にも、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロが入り、開幕戦以来となる今季2度目のワン・ツー・フィニッシュをきめた。3位にはレッドブルのマーク・ウェバーが入った。

    レースは、オープニングラップの2コーナー付近で、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)を起点に4台の多重クラッシュが発生。4周にわたってセーフティカーが入り、3ストップを狙っていたドライバーを中心に戦略面で大きな変化がみられた。

    特にブラウンGPの2人は作戦が分かれ、2ストップに変更したジェンソン・バトンに対し、3ストップ戦略のままでいったルーベンス・バリチェロは、スタートで先頭に立ったにもかかわらず、バトンに前を譲ることになった。

    また、ハードタイヤとソフトタイヤのタイム差もレースに大きな影響を及ぼし、抜きにくいサーキット特性もあり、ハード側でタイムのあがらないフェリペ・マッサの後ろについてセバスチャン・ベッテルは、チームメイトのマーク・ウェバーにピットストップで抜かれるという展開になった。

    フェラーリのフェリペ・マッサは、ガソリンが足りないという信じられないミスを犯し、レース終盤に4位から6位までポジションを落とすという情けない一幕もあった。

    中嶋一貴は、オープニングラップのクラッシュの影響を受けてピットストップを余儀なくされ、13位でレースを終えた。

    F1 スペインGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    2 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    3 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 14 マーク・ウェバー レッドブル
    5 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    6 3 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    8 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    9 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    10 10 ティモ・グロック トヨタ
    11 5 ロバート・クビサ BMWザウバー
    12 8 ネルソン・ピケJr. ルノー
    13 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
    14 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
      4 キミ・ライコネン フェラーリ
      2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
      9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
      12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
      20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア

    ファステスト:1分22秒762 / ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)

    関連:2009年 F1ポイントランキング

  • ブリヂストン:F1バーレーンGP決勝レースを振り返る

    ブリヂストン:F1バーレーンGP決勝レースを振り返る

    ブリヂストンが、2009年F1第4戦 バーレーンGPの決勝レースを振り返った。

    猛暑のコンディションの中バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されたバーレーンGPは、スーパーソフト・スーパーソフト・ミディアムのタイヤ戦略で戦ったブラウンGPのジェンソン・バトンが優勝した。

    バトンは、同じ戦略を使ったレッドブルのセバスチャン・ベッテルを7.1秒引き離してのフィニッシュだった。ポールポジションからスタートしたパナソニック・トヨタ・レーシングのヤルノ・トゥルーリはスーパーソフト・ミディアム・スーパーソフトの戦略で3位。

    バーレーンGPの決勝レースは路面温度が50度を超える暑さだったが、ブリヂストンのスーパーソフト・タイヤが特に良いパフォーマンスを見せ、高いグリップと安定性を発揮した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    ブリヂストンの立場から見たレースの感想を聞かせて下さい。
    「今日は、特にタイヤという観点から見ると非常にエキサイティングなレースでした。かなりの戦略の幅が見られました。ミディアム・コンパウンドはスーパーソフトよりも一貫してラップタイムが遅かったので、チームにとってはミディアムの使い方が難しかったと思います。スーパーソフトは高い性能を発揮し、バーレーンの極端な暑さの中でも熱によるタイヤの性能の落ちは大きな問題になりませんでした。ドライバーの中には非常に良くタイヤをマネージした人もいましたし、ミディアム・タイヤで力強い走りを見せた選手もいました。今日は、2009年度のアロケーションによる、異なる2種類の特徴を持ったブリヂストン・タイヤで戦うレースが、どれほどエキサイティングになるかというのが分かったレースだったと思います」

    今シーズン2度目のドライレースとなりましたが、これは2009年スペックのタイヤを理解するのに役立ちますか?
    「開幕4戦の有益なデータを我々はたくさん蓄積しており、これは非常に役に立っています。オーストラリアも週を通じてのドライレースでしたが、このレースは事前予測とは違って前年度と同じようにコース路面が変化しなかったため、タイヤのパフォーマンスも予想通りには向上しませんでした。ここバーレーンで興味深かったのは非常に気温が高かったにもかかわらず、タイヤはとても良いパフォーマンスを発揮し、レースを通して、どのようにタイヤを使うのがベストなのかという問題を選手たちに提示できたことです」

  • F1バーレーンGP:ジェンソン・バトンが今季3勝目

    F1バーレーンGP:ジェンソン・バトンが今季3勝目

    2009年F1第4戦 バーレーンGPの決勝レースが26日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝は、ブラウンGPのジェンソン・バトン。4番グリッドからスタートしたバトンだが、戦略面で優位に立ち、今季3勝目を挙げた。2位はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。

    ポールポジションからスタートしたトヨタのヤルノ・トゥルーリは3位。第2スティントをハード側のタイヤでいくという作戦が裏目に出たカタチとなり、トヨタに初優勝をもたらすことはできなかった。

    4位はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5位はルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、6位はキミ・ライコネン(フェラーリ)。フェラーリは今季初ポイントを獲得。

    2番グリッドからスタートしたティモ・グロック(トヨタ)は7位だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、リタイアだった。

    F1 バーレーンGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    2 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    4 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    6 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 10 ティモ・グロック トヨタ
    8 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    9 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    10 8 ネルソン・ピケJr. ルノー
    11 14 マーク・ウェバー レッドブル
    12 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    13 12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 3 フェリペ・マッサ フェラーリ
    15 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    16 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    17 11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    18 5 ロバート・クビサ BMWザウバー
    19 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
      17 中嶋一貴 ウィリアムズ

    ファステスト:1分34秒556 / ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)

    関連:2009年 F1ポイントランキング