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  • 松下信治 スーパーフォーミュラ鈴鹿決勝2位「運を引き寄せた」

    松下信治 スーパーフォーミュラ鈴鹿決勝2位「運を引き寄せた」

    松下信治(DELiGHTWORKS RACING)は23日、鈴鹿サーキットで行われた2026年スーパーフォーミュラ第4戦決勝で2位表彰台を獲得した。

    予選13番手からスタートした松下信治は、天候の変化と2度のセーフティーカー導入という波乱のレースを生き残り、大逆転でチームに初表彰台をもらたした。

    レースでは1回目のピットストップで大きくタイムを失い、一時は15〜16番手まで後退。それでもスリックタイヤでステイアウトする戦略がハマり、終盤にはブラウニング、大湯都史樹を次々に攻略。フェネストラズに次ぐ2位でチェッカーを受けた。

    松下信治「切り替えたことが運を引き寄せた」
    松下信治はレース後、ピットでのタイムロスを乗り越えたことが結果につながったと振り返った。

    「今日のレースに関しては本当にいい内容だったと思います。ファーストスティント(スタート)で隣に太田(格之進)選手がいて、彼がすごい勢いで抜いていったんですが、その後ろの後ろぐらいについていって2台ぐらいパスして“ヨシヨシ”と思っていました。クルマのパフォーマンスもすごく良かったですね」

    「ただ、ピットで10秒とかそれ以上かかって、それで15、16番手まで落ちてしまいました。ただ、“(それが)僕らの実力なのかな”と思って、“15番手でも何か得るものがあるだろう”というふうに切り替えたことが運を引き寄せたのかなと今、思っています」

    松下信治(DELiGHTWORKS RACING) スーパーフォーミュラ

    「ロジックじゃなく勘だった」戦略判断
    終盤のスリックタイヤ継続という判断については、チームとのやり取りをユーモア交じりに明かした。

    「ストラテジーに関してはトムスさんとかとは違って、僕らのチームにはロジックなんて存在しなくて……もう勘です(苦笑)。エンジニアも“こうなったらこうする”みたいなシミュレーションができていなくて『どうする!? どうする!?』って言ってて、(ピット入口を通過する)直前になってエンジニアが『ボックス、ボックス』って言ったんですけど、もう遅かったんで(ピットに)入れなかったというのが事実です(笑)」

    結果的にその“勘”が功を奏し、松下信治は大荒れのレースで表彰台獲得に成功した。

    「レースには自信がある」24日の巻き返しへ
    松下信治は今回の結果が大きな自信になったと語り、24日に行われる第5戦へ向けて意気込みを見せた。

    「今日は本当に自信に繋がったレースでした。予選もあと少しでQ1を通れたかなというところだったんですが、前でコースアウト車両とかもあって……という言い訳が今日あったので、明日はまずはQ1通過という目標を掲げています」

    「そこでQ2に行けるともう一回新品タイヤを履けるんですよ。そうするとまたデータも増えていい循環になっていくので、それをやりたいなと思っています」

    「僕は基本的にはレースが強い方ではあるので、上位にいければいくほどポイントを獲れるので、明日頑張りたいと思います」

  • 松下信治、幸いにも怪我はなく大事をとって一晩入院 / F2ロシア大会

    松下信治、幸いにも怪我はなく大事をとって一晩入院 / F2ロシア大会

    F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに見舞われた松下信治だが、幸いにも怪我はないことがF2によって発表された。

    松下信治は、1周目にニキータ・マゼピンと接触してウォールに激しくクラッシュ。メディカルのため病院に搬送されていたが、診察の結果、二人とも無事が確認された。松下信治は大事を取って一晩入院して経過を見る。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「ホンダチームの全員を代表し、今日のF2レースのクラッシュの後、ホンダのサポートドライバーである松下信治の素晴らしい回復を願っています」と述べた。

    関連:【動画】 松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュ / F2ロシア大会

  • 【動画】 松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュ / F2ロシア大会

    【動画】 松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュ / F2ロシア大会

    FIA F2ロシア大会のレース2でホンダF1の育成ドライバーの松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュを喫した。

    オープニングラップでポールポジションからスタートしたニキータ・マセピンは、トップ争いをしていた松下信治と接触。2台はターン2の外側のウォールに激しくクラッシュした。

    ターン2を逃したニキータ・マセピンは、ランオフを使用しなければならなかったが、ルールで要求されているコーナー出口のボードを回らなかった。ジャック・エイトケンはボードを正しく回ってトラックに合流したが、マゼピンはそれを無視したため進路上におり、行き場がなくなってマゼピンの左リアに接触。

    それにより、ニキータ・マゼピンのマシンはコース上を横切って松下信治のマシンと接触して、バリアに激しくクラッシュした。

    両方のドライバーは予備検査のため病院に搬送されたが、最初の報告では骨折などは伝えられていない。

    この事故でレースは大幅に遅れたため、15周に短縮。ルカ・ギオットが優勝した。

  • 松下信治、F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに巻き込まれ病院へ搬送

    松下信治、F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに巻き込まれ病院へ搬送

    ホンダF1の育成ドライバーである松下信治が、F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに巻き込まれて病院に搬送された。

    オープニングラップでポールポジションからスタートしたニキータ・マセピンは、トップ争いをしていた松下信治と接触。2台はターン2の外側のウォールに激しくクラッシュした。

    ターン2を逃したニキータ・マセピンは、ランオフを使用しなければならなかったが、ルールで要求されているコーナー出口のボードを回らなかった。ジャック・エイトケンはボードを正しく回ってトラックに合流したが、マゼピンはそれを無視したため進路上におり、行き場がなくなってマゼピンの左リアに接触。

    それにより、ニキータ・マゼピンのマシンはコース上を横切って松下信治のマシンと接触して、バリアに激しくクラッシュした。

    両方のドライバーは予備検査のため病院に搬送されたが、最初の報告では骨折などは伝えられていない。

    この事故でレースは大幅に遅れたため、15周に短縮。ルカ・ギオットが優勝した。

  • F2 | ロシア大会 予選:松下信治は予選10番手

    F2 | ロシア大会 予選:松下信治は予選10番手

    2019年 FIA F2選手権 第11戦が、ロシア・ソチで幕を開けた。シリーズは残り2大会4レースとなり、ランキング6位の松下信治(Carlin)は、目標であるランキング4位以上を目指して戦いに挑む。

    午前9時30分より45分間のプラクティスが行われた。気温22℃、路面温度23℃のコンディション。松下信治は、20周を走行し、ベストラップは1分49秒587をマーク。トップからコンマ7秒差の5番手でプラクティスを終えた。

    午後5時からの予選は、厚い雲が空を覆い、降水確率は60%と今にも雨が降りそうなコンディションでスタートした。松下信治は1セット目のアタックは、途中までハイペースだったものの、セクター3でタイヤをロックさせてしまい1分49秒139にとどまる。すぐにピットインしタイヤを交換した松下信治は、降雨を見越してすぐに2セット目でアタックを行う。このアタックで1分48秒396をマークし、その時点で6番手につけた。

    セッション終盤、すでに2セットのアタックを終えた松下信治はピットにとどまりセッションは終了。小雨がぱらつき出したものの、ラップタイムに影響はなく、通常通り2セット目のアタックを仕掛けたクルマがタイムを伸ばして、松下信治は10番手となり予選は終了した。レース1では5列目10番手のスタートポジションから、上位進出を狙う。

    レース1は28日(土)午後4時45分(日本時間午後10時45分)にスタートする。

    松下信治(予選:10番手)
    「雨が降る予報だったので、1セット目のアタックでは(早目にタイムを出そうと)いつもと違うタイヤの温め方をして、タイヤをうまく機能させられずに、ロックアップして壊してしまい、タイムを伸ばせませんでした。すぐにピットに入り、雨を見越してすぐに2セット目のアタックに入りました。その時も、普段はアウトラップからウォームアップしてプッシュなのですが、アウトラップですぐにプッシュしたので、ウォームアップが足りずにタイムは伸ばしきれませんでした。最初の自分のミスが原因でそうなってしまったので仕方ないですね。レースはストラテジー次第だと思うので、これからエンジニアと相談します。いずれの戦略にしても、レースペースはいいと思うので、勝負できると思います」

    POS NO DRIVERS TEAMS LAPS TIME GAP INT.
    1 4 N. de Vries ART Grand Prix 11 1:47.440
    2 6 N. Latifi DAMS 12 1:47.700 0.260 0.260
    3 11 C. Ilott Sauber Junior Team by Charouz 11 1:47.737 0.297 0.037
    4 8 L. Ghiotto UNI-Virtuosi 12 1:47.767 0.327 0.030
    5 7 G. Zhou UNI-Virtuosi 10 1:47.843 0.403 0.076
    6 5 S. Sette Camara DAMS 12 1:48.031 0.591 0.188
    7 1 L. Deletraz Carlin 12 1:48.188 0.748 0.157
    8 3 N. Mazepin ART Grand Prix 12 1:48.226 0.786 0.038
    9 16 J. King MP Motorsport 10 1:48.320 0.880 0.094
    10 2 N. Matsushita Carlin 8 1:48.396 0.956 0.076
    11 9 M. Schumacher PREMA Racing 10 1:48.444 1.004 0.048
    12 15 J. Aitken Campos Racing 11 1:48.477 1.037 0.033
    13 10 S. Gelael PREMA Racing 10 1:48.567 1.127 0.090
    14 20 G. Alesi Trident 10 1:48.850 1.410 0.283
    15 21 R. Boschung Trident 10 1:48.880 1.440 0.030
    16 22 A. Markelov BWT Arden 11 1:49.244 1.804 0.364
    17 12 M. Isaakyan Sauber Junior Team by Charouz 11 1:49.497 2.057 0.253
    18 18 T. Calderon BWT Arden 11 1:50.255 2.815 0.758
    19 14 M. Sato Campos Racing 10 1:50.311 2.871 0.056
    20 17 M. Raghunathan MP Motorsport 12 1:51.949 4.509 1.638
  • F2イタリア大会レース2 | J.エイトケンが優勝 松下信治は5位入賞

    F2イタリア大会レース2 | J.エイトケンが優勝 松下信治は5位入賞

    FIA-F2選手権第10戦イタリア大会は、モンツァでレース2が行われ、ジャック・エイトケンが優勝。松下信治は3番手でゴールするもペナルティーで5位に降格。それでも連続入賞でランキング6位を守り、上位との差を詰めた。

    午前10時50分、雨は上がり路面もほぼドライだったが、ところどころ濡れた部分がある難しいコンディションでレースはスタートした。4列目8番手からのスタートとなった松下信治はスタートでポジションを上げることはできなかったが、8番手を死守し1周目を終える。

    7周目に上位車2台が接触し、松下信治は6番手に浮上。このアクシデントでVSC(バーチャル・セーフティカー)が発動された。VSCは1周で解除されたが、松下信治はVSCでの走行でプラス5秒のタイムペナルティーを科されてしまう。12周目、前車をパスし5番手に上がると、18周目には前車がコースアウトして4番手に。21周目にも前車がコースアウトして3番手にまでポジションを上げた。後続との差を広げたい松下信治はペースを上げて、3番手でフィニッシュするが、5秒加算の結果5位となりました。

    レース1の優勝とレース2での5位入賞で、今大会で31ポイントを得た松下信治はランキング6位。上位との差を縮めて、目標であるランキング4位以内まで37ポイント差とした。

    FIA-F2選手権第11戦ロシア大会は、ソチで9月27~29日に行われる。

    松下信治(レース2・5位)
    「結構路面が濡れていて、僕の得意のブレーキで抜くことができなかったです。奥まで行っちゃうとロックしてしまうし、乾いたラインは1本しかなくて、なかなか前をオーバーテイクすることができませんでした。VSCのペナルティーについては、僕として問題ないものだと思っていて、確認してもらっています。向こうはオートマチックにチェックしていて、以前も同じペナルティーが取り消されたこともあるので、こちらもデータをチェックしています。ペースは速かったですが、なかなか抜けない展開でした。不完全燃焼の部分はありますが、やれることは精一杯やったと思います。(今週末は)ランキングでも上との差を詰められたので、残り2戦、全力で目標を達成したいと思います」

    順位 No. ドライバー マシン 周回数 タイム/差
    1 15 J.エイトケン Campos Racing 21 34’26.288
    2 16 J.キング MP Motorsport 21 +2.764
    3 4 N.デ・フリース ART Grand Prix 21 +6.530
    4 7 G.チョウ UNI-Virtuosi 21 +7.612
    5 2 松下信治 Carlin 21 +8.189
    6 9 M.シューマッハ PREMA Racing 21 +8.541

  • F2 | 松下信治、今季2勝目でランキング6位に浮上

    F2 | 松下信治、今季2勝目でランキング6位に浮上

    ホンダF1の育成ドライバーである松下信治が、モンツァで開催されたF2選手権第10戦イタリア大会のレース1で今季2勝目を挙げてランキング6位に浮上した。

    午後5時のレース開始時、モンツァは好天となり、気温23℃、路面温度33℃のコンディション。松下信治(Carlin)は、上位車が燃料規定の違反で予選ノータイムとなったため、グリッドが一つ繰り上がり3列目5番手からのスタートとなった。

    好ダッシュを決めた松下松下は、1コーナーでの混乱したポジション争いをうまくしのぎ、3番手に順位を上げる。2周目の1コーナーでは2番手とのブレーキング争いを制し2番手に。トップとの差を詰める松下は、5周目に首位を捕えてトップに立つ。ソフトタイヤでスタートした松下信治は7周目にピットインし、タイヤ交換。同じ戦略のマシンの中では、トップをキープしてレースに戻る。レース中盤、背後に迫られ、一時はコンマ5秒差まで詰め寄られるが、落ち着いたレース運びで事実上の首位をキープ。全車がタイヤ交換を終えた22周目に再びトップに立つと、後続との差を広げて、危なげなくトップチェッカーを受けた。

    松下信治は、第6戦オーストリア大会以来の勝利で、今季2勝目を飾り、シリーズランキングは6位に浮上。ランキング上位との差を大幅に縮めている。

    レース2は8日(日)午前10時50分(日本時間午後5時50分)にスタート。リバースグリッドにより、松下信治は4列目8番手から連続での表彰台を目指す。

    松下信治(レース1・優勝)
    「持っているものを出せたレースです。これで予選でのミスは償えたかな、と思います。モンツァは得意だし、ペースがいいこともわかっていたので、自分にとっては普通のレースでした。スタートがよかったのですが、(1コーナーは)ちょっと危なかったです。少し接触もありました。ダメージがなくてよかったのですが、最初に当たったのが原因で、結局途中で翼端板が飛んでしまいました。僕はブレーキが強いので、2番手に上がった時、(相手は)同じところでブレーキして止まれなかったのでしょう。トップに立った時は、相手が最初かなり飛ばしてタイヤが苦しくなったのだと思います。抜く時は普通に抜けました。タイヤを交換した後、背後に迫ってきましたが、あの段階では『抜かれてもいい』くらいの感じでした。ちょっと僕がプッシュすると、その分離れたので大丈夫だと思ったし、あそこで無理をするとこちらのタイヤにダメージが出てしまうので、あまり気にはしませんでした。レース2はペースも速くなるだろうし、タイヤマネージメントをうまくやって、また表彰台に上がれるようがんばります」

  • F2イタリア大会レース1 | ホンダF1育成の松下信治が優勝!

    F2イタリア大会レース1 | ホンダF1育成の松下信治が優勝!

    FIA F2イタリア大会のレース1が9月7日(土)に行われ、ホンダF1の育成ドライバーである松下信治(カーリン)が優勝を成し遂げた。

    前戦ベルギー大会で事故死したアントワーニ・ユベールの追悼大会の位置づけとなったレース。5番グリッドからスタートした松下信治は好スタートを切って3番手まで順位を上げると、5周目に松下信治にはトップに浮上する。

    8周目にミディアムタイヤに交換した松下信治は6番手でコースに復帰。23周目に先行マシンがすべてピットインしたことでトップに返り咲いた松下信治は後続とのギャップを管理してトップでチェッカー。開幕戦のレース1以来となる今季2勝目を挙げた。2位にはルカ・ギオット(UNI-Virtuosi)、3位にはニック・デ・フリース(ART Grand Prix)。佐藤万璃音(カンポス)は12位でレースを終えた。

    POS NO DRIVERS TEAMS
    1 2 N. Matsushita Carlin
    2 8 L. Ghiotto UNI-Virtuosi
    3 4 N. de Vries ART Grand Prix
    4 11 C. Ilott Sauber Junior Team by Charouz
    5 5 S. Sette Camara DAMS
    6 16 J. King MP Motorsport
    7 20 G. Alesi Trident
    8 15 J. Aitken Campos Racing
    9 10 S. Gelael PREMA Racing
    10 17 M. Raghunathan MP Motorsport
    11 3 N. Mazepin ART Grand Prix
    12 14 M. Sato Campos Racing
    13 6 N. Latifi DAMS
    9 M. Schumacher PREMA Racing
    7 G. Zhou UNI-Virtuosi
    18 T. Calderon BWT Arden
    1 L. Deletraz Carlin
  • F2 ベルギー大会 予選 | 松下信治4番手、佐藤万璃音17番手

    F2 ベルギー大会 予選 | 松下信治4番手、佐藤万璃音17番手

    2019年FIA-F2選手権第9戦の予選がベルギーのスパ・フランコルシャンで行われ、ニック・デ・フリース(ART Grand Prix)がポールポジションを獲得。松下信治(Carlin)は4番手、今大会から参戦する佐藤万璃音(Campos)は17番手だった。

    午後1時より45分間のプラクティスが行われました。上空は青空が広がり、気温22℃、路面温度37℃の絶好のコンディション。松下信治は11周を走行し、ベストラップは2分01秒027をマークして10番手、佐藤万璃音は19番手でセッションを終えた。

    午後4時55分からの予選では、全車が最初のアタックに入る直前に、コース上にストップしたマシンが出たため、セッションは赤旗中断となる。約5分間の中断を経て、予選は再開された。1セット目のアタックで、松下信治は1分59秒374をマークし、6番手につける。セッション終盤に2セット目でアタックした松下信治は、最後のシケインでややオーバランするミスがあったが、1分58秒832とラップタイムを更新し、トップから0.5秒差の4番手に浮上して予選を終了。レース1では2列目4番手スタートのポジションを獲得。佐藤万璃音は17番手だった。

    レース1は31日(土)午後4時45分(日本時間午後11時45分)にスタートする。

    松下信治(予選:4番手)
    「アタックの最後にミスをしました。最終コーナーで、いけると思って、少し欲が出てしまい、大きなロスになりました。クルマはすごくよかったので、悔しい結果です。レースはスタートとタイヤの勝負となると思いますし、4番手からのスタートは悪くないので、スタート直後に気をつけて上を狙います」

    POS NO DRIVERS TEAMS LAPS TIME
    1 4 N. de Vries ART Grand Prix 8 1:58.304
    2 5 S. Sette Camara DAMS 8 1:58.576
    3 15 J. Aitken Campos Racing 8 1:58.785
    4 2 N. Matsushita Carlin 8 1:58.832
    5 1 L. Deletraz Carlin 8 1:58.910
    6 9 M. Schumacher PREMA Racing 7 1:59.141
    7 3 N. Mazepin ART Grand Prix 8 1:59.142
    8 7 G. Zhou UNI-Virtuosi 7 1:59.425
    9 8 L. Ghiotto UNI-Virtuosi 7 1:59.614
    10 6 N. Latifi DAMS 7 1:59.747
    11 16 J. King MP Motorsport 9 1:59.366
    12 20 G. Alesi Trident 8 1:59.961
    13 19 A. Hubert BWT Arden 7 2:00.005
    14 21 R. Boschung Trident 7 2:00.030
    15 12 J. Correa Sauber Junior Team by Charouz 9 2:00.250
    16 10 S. Gelael PREMA Racing 6 2:00.327
    17 14 M. Sato Campos Racing 10 2:01.185
    18 18 T. Calderon BWT Arden 8 2:03.224
    19 17 M. Raghunathan MP Motorsport 10 2:01.226
  • F2 ハンガリー大会 レース1 | N.ラティフィが優勝 松下信治は5位

    F2 ハンガリー大会 レース1 | N.ラティフィが優勝 松下信治は5位

    F2選手権第8戦ハンガリー大会は、ハンガロリンクでレース1が行われ、ニコラス・ラティフィ(DAMS)が優勝。松下信治(Carin)は7番手でフィニッシュし上位車ペナルティーで5位入賞を果たした。

    午前10時10分のレース開始時は気温23℃、路面温度33℃のコンディションで、空には晴れ間ものぞいている。松下信治は、4列目8番手からのスタート。

    好ダッシュでポジションを上げた松下信治は、1周目を6番手で終えた。早めのタイヤ交換を選択した松下信治は7周目にピットイン。同じ戦略をとった上位陣の中で、ポジションをキープしてレースに復帰した。レース中盤にかけてタイヤをセーブしながらもペースを落とさずにポジションを守り、15周目には10番手に上昇。22周目には前車2台をパスして7番手となる。

    28周目に、全車がタイヤ交換を終えて、松下信治のポジションは5番手に。そこからレース終盤にかけて、松下信治を含む4台による激しい3位争いが展開された。34周目、松下信治は第1コーナーで前車をオーバーテイクするが、相手も譲らず、そこに後続から追いついて3台の激しいポジション争いとなった。わずかな隙を突かれた松下信治は6番手にダウン。次周にはさらに後続にパスされて7番手となる。

    松下信治が7番手となったほぼ同時のタイミングで、ストップしたマシンがありセーフティーカーが導入された。残り周回の少ない状況でのセーフティーカー導入により、レースはそのまま37周を終えて終了となった。松下野母華は7番手でチェッカーフラッグを受けたが、上位車2台がバーチャルセーフティーカー中のペナルティーで5秒ペナルティーとなり、最終順位は5位となっている。

    レース2は4日(日)午前11時25分(日本時間午後6時25分)にスタート。松下信治は、2列目4番手から表彰台を目指す。

    松下信治(レース1・5位)
    「34周目に前を抜ききれなかったこと以外はほぼ完ぺきなレースでした。いったん前には出たのですが、その後の位置取りが悪く抜ききれなかったことが悔やまれます。タイヤのセーブはうまくいったし、終盤のペースも悪くなかった。結果的に5位なのでよかったです。レース2は2列目からのスタートなので、スタートを決めて、その後タイヤの様子を見ながら、なんとしても表彰台に上がることを目指します」

    順位 No. ドライバー マシン 周回数 タイム/差
    1 6 N.ラティフィ DAMS 37 1:02’40.675
    2 4 N.デ・フリース ART Grand Prix 37 +0.752
    3 15 J.エイトケン Campos Racing 37 +1.045
    4 5 S.カマラ DAMS 37 +4.144
    5 2 松下信治 Carlin 37 +5.282
    6 8 L.ギオット UNI-Virtuosi 37 +7.995