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  • SUPER GT | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTがタイトル獲得!

    SUPER GT | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTがタイトル獲得!

    2018年 SUPER GT 最終戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の決勝レースが11月11日(日)にツインリンクもてぎで行われ、No.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)がチャンピオンを獲得。ホンダに8年ぶりの栄冠をもたらした。

    タイトル争いは、ポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

    最終的にNo.100 RAYBRIG NSX-GTは、No.1 KeePer TOM’S LC500に1.6秒差をつけて3位でフィニッシュ。ジェンソン・バトンにとっては9年ぶり、山本尚貴にとってはスーパーフォーミュラとの2冠、RAYBRIGにとっては初のタイトル、ホンダに8年ぶりの栄冠となった。

    レースはNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が優勝。2位にはNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)が2位表彰台を獲得した。

    GT300クラスは65号車LEON CVSTOS AMGが逆転でチャンピオンを獲得した。

    2018年 SUPER GT 最終戦 ツインリンクもてぎ 結果(GT500)

    Po. No. マシン ドライバ タイヤ
    1 8 ARTA NSX-GT 伊沢拓也/野尻智紀 BS
    2 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS
    3 100 RAYBRIG NSX-GT ジェンソン・バトン/山本尚貴 BS
    4 1 KeePer TOM’S LC500 ニック・キャシディ/平川亮 BS
    5 19 WedsSport ADVAN LC500 山下健太/国本雄資 YH
    6 6 WAKO’S 4CR LC500 ジェームス・ロシター/大嶋和也 BS
    7 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ MI
    8 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/小林可夢偉 BS
    9 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 千代勝正/本山哲 MI
    10 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH
    11 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー/佐々木大樹 BS
    12 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL
    13 36 au TOM’S LC500 中嶋一貴/関口雄飛 BS
    14 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀/中嶋大祐 YH
    15 17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史/塚越広大 BS
  • ジェンソン・バトン 「9年ぶりのタイトルなので本当に嬉しい」

    ジェンソン・バトン 「9年ぶりのタイトルなので本当に嬉しい」

    ジェンソン・バトンが、2018年のSUPER GTでチャンピオンを獲得した。

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、今季SUPER GTにフル参戦。チームクニミツで山本尚貴とチームを組みRAYBRIG NSX-GTを走らせた。

    SUPER GTのタイトル争いは、最終戦もてぎでポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

    最終ドライバーを務めたジェンソン・バトンは、KeePer TOM’S LC500の猛追から辛くも逃げ切り3位でチェッカー。SUPER GT初参戦にしてドライバーズタイトルを獲得した。

    ジェンソン・バトンにとってはF1でワールドチャンピオンを獲得してから9年ぶり、ホンダにとっては8年ぶりの栄冠。1994年の全日本GT選手権(SUPER GTの前身)初年度から参戦するTEAM KUNIMITSUは悲願のチームタイトルも手にした。

    「今日は本当にタフなレースだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「でも何とか最後まで走りきって3位に入ることができたし、その結果タイトルを手に入れることもできた。(山本)尚貴さんにとってはスーパーフォーミュラに続いての(今季2つめの)タイトルだけど、僕にとっては(2009年のF1ワールドチャンピオン以来)9年ぶりだから本当に嬉しいね」

    「長年戦ってきたチームと高橋国光総監督に、初タイトルをプレゼントできたことも嬉しいよ」

    スーパーフォーミュラに続いて今季2つ目のタイトル獲得となった山本尚貴は「応援、ありがとうございました。嬉しいことだけじゃなく、辛いことも苦しいこともいっぱいありました」とコメント。

    「それよりも苦しい状況の中でNSX-GTの開発を続け、応援してくれたHondaとHondaファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。そしてまだ僕が無名だった時にチームに呼んでくださった高橋国光総監督とチームをサポートしてくれたRAYBRIGさん。もちろんタイトル獲得に大きく貢献してくれたJB(ジェンソン・バトン)にも感謝したいです」

  • スーパーフォーミュラ | 山本尚貴がシリーズチャンピオンを獲得

    スーパーフォーミュラ | 山本尚貴がシリーズチャンピオンを獲得

    TEAM MUGEN (チーム・ムゲン)より全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)に参戦している山本尚貴(やまもと なおき)が、10月28日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)にて開催されたシリーズ第7戦で、ポールトゥウィンで優勝し、今シーズンのドライバーズチャンピオンを獲得した。

    山本尚貴
    「2013年以来5年ぶり2度目のチャンピオンを獲ることができ、素直に嬉しいです。この日のために開発、メカニック、エンジニア、スタッフ、みんなで力を合わせて頑張ってきました」

    「最終ラップまで熾烈な争いをして、速い者がチャンピオンになるという、フォーミュラーカーレースの真の面白さをお見せできたのは、ニック(キャシディ)選手ほかレベルの高い選手と戦えたからこそです。シーズンの途中では苦しい時期もありましたが、チームの総合力とファンの皆さまのおかげでチャンピオンにたどり着くことができました。応援してくださったすべての皆さまに感謝いたします。本当にありがとうございました!」

    手塚長孝 (TEAM MUGEN監督)
    「最終戦でお客様にワクワクしていただけるエキサイティングなレースをお見せすることができ、誇りに思っています。金曜からの良い流れを作れたことが、タイトル獲得という結果に繋がりました。それをコントロールしたのはもちろん山本尚貴選手であり、そして彼のもとでチームスタッフ全員が自分の仕事を100%やりきったからこその勝利です。支えてくださったすべての方に感謝いたします。次はチームタイトルという新たな目標に向かってチーム一丸でチャレンジしたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」

    佐伯昌浩 (株式会社本田技術研究所 Honda SUPER FORMULAプロジェクトリーダー)
    「SUPER FORMULAの王座を獲得した山本尚貴選手と、手塚長孝監督をはじめとするチームおよび関係者の方々、そして、いつも熱い応援をしてくださるファンの皆さまに心より感謝申し上げるとともに、この喜びをともに分かち合いたいと思います。Hondaとしても、ここ数年悔しい思いのシーズンが続いておりましたが、地道な努力の積み重ねがこの結果に結びついたと思います。今後も勝ちにこだわった開発を続けてまいりますので、皆さまのご声援をよろしくお願いします」

  • スーパーフォーミュラ 最終戦 | 山本尚貴が2018年のチャンピオン獲得!

    スーパーフォーミュラ 最終戦 | 山本尚貴が2018年のチャンピオン獲得!

    スーパーフォーミュラ 最終戦の決勝が10月28日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウィンで逆転で2018年のチャンピオンを獲得した。

    ポイントリーダーのニック・キャシディ(KONDO RACING)、4ポイント差の山本尚貴(TEAM MUGEN)と石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、12ポイント差の関口雄飛と平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の5名にタイトル獲得の可能性が残された状況で迎えた最終戦。

    気温21℃、路面温度23℃のドライコンディソで43周ノレースはスタート。ポールポジションからスタートした山本尚貴がホールショットを奪ってリードを広げていく。

    レースはトップを走行する山本尚貴、2位のニック・キャシディの対決は前でフィニッシュした方がタイトルを獲得するという状況。終盤まで山本尚貴が大きくリードを築いてきたが、終盤に柔らかい方のタイヤを履いたニック・キャシディが猛追。

    最終シケインで山本尚貴がブレーキングをミスり、ファイナルラップで二人の差はコンマ8秒。しかし、最後までリードを守った山本尚貴は0.645秒差でトップでチェッカー。逆転で2018年のドライバーズタイトルを獲得した。

    2位にはニック・キャシディ、3位には山本健太が、続き、KONDO RACINGが2000年のチーム獲得以来、初のチームタイトルを獲得した。

    チェッカー後には今シーズン限りでその役目を終了するSF14でパレードランが行われた。

    2018年 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 結果

    Pos No Name Team
    1 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    2 3 ニックキャシディ KONDO RACING
    3 4 山下健太 KONDO RACING
    4 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    5 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    6 17 塚越広大 REAL RACING
    7 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    8 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    9 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    10 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM
    11 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    12 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
    13 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG
    14 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    15 7 トム・ディルマン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    16 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING
    17 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING
    18 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S
    19 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
  • スーパーフォーミュラ 最終戦 予選 | 山本尚貴がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 最終戦 予選 | 山本尚貴がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 最終戦の予選が10月27日(土)の鈴鹿サーキットで行われ、No.16山本尚貴(TEAM MUGEN)がポールポジションを獲得した。

    昨夜降った雨の影響で、セミウェットコンディションとなった朝のフリー走行を経て、午後0時35分からノックアウト予選が行われた。フリー走行後、一気に青空が広がった鈴鹿は、気温も上昇。気温21℃、路面温度25℃というコンディションの下、19台から14台に絞り込まれる20分間のQ1が始まる。

    セッションが始まると、No.1石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)を先頭に、No.2国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、山本尚貴、No.37ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)、No.15福住仁嶺(TEAM MUGEN)、No.36中嶋一貴(VANTELN TEAM TOM’S)、No.7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、No.8大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、No.19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.18小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、No.5野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)といった順でコースイン。

    朝のフリー走行がウェットタイヤもしくはユーズドのソフトタイヤでの走行となったため、全ドライバーともに、このセッションではミディアムのニュータイヤを2セット投入した。各車、コースに出ると、タイヤを2周温めて、最初のタイムアタックへ。最初にアタックに行くかと思われた石浦は、もう1周ウォームアップへ。続いてアタックに入った国本は、ここで1分39秒586をマーク。続いてアタックしていた山本は、国本を上回る1分38秒591を叩き出す。また中嶋一貴も国本を上回る1分39秒545をマークしてきた。ところが、ちょうどこの頃、セッションは赤旗によって中断されることに。これはアタックに入っていた野尻のクルマにエンジントラブルが発生し、オイルをシケインとピットロードに撒いてしまったため。漏れたオイルに引火し、野尻のクルマからは一時火災も発生した。

    コース上のオイル処理が終わり、セッションが再開されたのは、午後0時55分。残り時間、14分05秒ということで、多くのドライバーはユーズドタイヤでコースへ。また、次に赤旗が出ることを嫌い、ここで早くも2セット目のニュータイヤを投入したチームもあった。ユーズドタイヤを履いてアタックしたドライバーたちは、それを終えると一旦ピットイン。2セット目のニュータイヤを装着して、残り時間が6分となったあたりからコースへと向かった。残り1分となったあたりからは、各ドライバーが続々自己ベストを更新。1セット目でトップタイムをマークしていた山本は、自身のタイムをコンマ1秒縮める1分38秒477をマーク。チェッカー目前で、これに続く1分38秒575をNo.17塚越広大(REAL RACING)がマークしてくる。さらに、No.64ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)が3番手に滑り込み、ホンダエンジン勢がトップ3を独占する形に。これに、一貴、No.6松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、国本、可夢偉、No.3ニック・キャシディ(KONDO RACING)、福住、平川と続いた。一方、このQ1で敗退となってしまったのは、No.7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、No.65伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)、関口、No.50千代勝正(B-Max Racing team)。さらに、車両火災が発生してしまった野尻が最下位となっている。

    10分余りのインターバルを経て、当初の予定より15分遅れで7分間のQ2が始まったのは、午後1時20分。ここでは14台から8台に絞り込まれる。ソフトのニュータイヤでいきなりアタックに行くということで、セッションが始まると各車ピットでタイヤを装着した状態でタイミングを待った。その中で、真っ先に動いたのは、No.6松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。松下は、残り時間が5分20秒となったところで、コスに入った。これに続いて、山下、国本、平川、石浦、可夢偉、キャシディ、カーティケヤン、塚越、ロシター、一貴といった順でコースイン。そこから残り時間が3分20秒となったあたりまで待って、山本、福住、大嶋がコースへと向かった。この中で、国本や平川、塚越らはウォームアップを終えるとすぐにタイムアタックへ。これに対し、松下やキャシディ、山下らは2周タイヤを温めてからアタックに入っている。そして、セッションが残り1分を切ったあたりから、各ドライバーがタイムを刻んだ。最初にアタックした国本は1分38秒597をマークして、その時点でのトップに。だが、続いてアタックしていた平川、塚越、一貴が、トップタイムを次々に書き換えて行く。さらに、チェッカーが提示されると、山本が一貴のタイムをわずかに上回り、トップに躍り出た。この後にアタックしていたドライバーは、山本のタイムを上回ることができなかった。結果、山本はQ1に続いてトップでQ2を通過。一貴、塚越、山下、平川、可夢偉、キャシディ、カーティケヤンがこれに続く。一方、ここで敗退となってしまったのは、国本、松下、石浦、大嶋、福住、ロシターだった。

    さらに10分間のインターバルを経て、いよいよPPを決定づける7分間のQ3が始まったのは、午後1時37分。このセッションでも、各車ソフトのニュータイヤを装着してコースインのタイミングを待つ。その中で、残り時間が4分30秒となったところで、真っ先に動いたの2周目のアタックを計画していた山下。続いて残り4分というところで、同じく2周目アタックを予定する僚友のキャシディもコースイン。これに続いて、カーティケヤン、平川、可夢偉がコースへと向かった。さらに、残り時間が3分10秒となったところで山本がピットを後にし、これに塚越、一貴と続いている。そして、残り時間が1分を切ったあたりから、各車がアタックへ。まずは平川が1分38秒535でトップに立ったが、山本が1分37秒909と、これを大きく上回ってくる。その後にアタックしたドライバーは、このタイムには届かなかった。山本に続いたのは、2周目アタックを敢行した山下。山下にとっては、今季初のフロントロウ獲得となる。3番手には一貴が付け、今季自己最高グリッドを獲得した。以下、キャシディ、塚越、平川、可夢偉と続き、アタック中にミスがあったため、そこでビットに戻ったカーティケヤンが8番手。PPを奪った山本は、1ポイントを加算し、キャシディとのポイント差を4ポイントまで縮めた。

    2018年 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 予選 結果

    Pos No Name Team Best Time  
    1 16 山本尚貴 TEAM MUGEN 1分37秒909 Q3
    2 4 山下健太 KONDO RACING 1分38秒193 Q3
    3 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S 1分38秒300 Q3
    4 3 ニックキャシディ KONDO RACING 1分38秒435 Q3
    5 17 塚越広大 REAL RACING 1分38秒524 Q3
    6 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1分38秒553 Q3
    7 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG 1分42秒751 Q3
    8 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING 1分58秒156 Q3
    9 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING 1分38秒597 Q2
    10 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1分38秒680 Q2
    11 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING 1分38秒761 Q2
    12 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS 1分38秒786 Q2
    13 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN 1分38秒888 Q2
    14 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S 1分39秒220 Q2
    15 7 トム・ディルマン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS 1分39秒492 Q1
    16 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1分39秒654 Q1
    17 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING 1分39秒717 Q1
    18 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM 1分39秒717 Q1
    19 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 2分04秒858 Q1

    予選1位
    No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)
    「緊張した予選でした。金曜日の走り始めから、順調にうまく行っていたと思います。ただ(専有走行の)結果が9番手で終わったりしてたので、本当に最後に自分の調子が上がるのかなという不安にかられましたが、大事なのは予選でポールポジションを獲ることだと自分の中で踏み止まりました。チームでも踏み留めるようなコメントや環境を作ってくれたので、この予選でポールポジションを獲ることができましたと思います。 なおかつ、ミディアムタイヤ(Q2、Q3)、ソフトタイヤ(Q1)ともにこの鈴鹿で一番で終われたわけですが、SF14での最後の予選でポールポジションを獲ることができたことに対して非常にうれしく思います。どのドライバーもそうですが、大事なのは明日の決勝だと思うので、明日は思い切り行って絶対勝ちたいし、絶対にチャンピオンを獲りたいし、そういう思いを誰よりも持ってレースに臨みたいなと思っています。(計測1周目からアタックしたが)2周目にアタックしたほうがよりいいコンディションで行けると思うのですが、ネガティブな要素として、タイヤが後半熱ダレしてしまうというのを懸念しているドライバーやチームもいます。あと大事なのは、1周目にアタックするドライバーと2周目にアタックするドライバーのどっちが多いか。自分が1周目に絶対タイムを出せると思っても、2周目に行くドライバーが多ければ、出る(コースインする)タイミングも違うし、(タイヤを)温めるタイミングや場所も変わります。それであれば、金曜日(専有走行)だったり、事前の雰囲気でなんとなく何周目に行くクルマが多いかに合わせたほうがリスクは少ないと思います。それで(アタックのタイミングを)決めました。 ここ(鈴鹿)に来るまで、誰が何点獲って誰が何位に落ちれば自分がタイトルを獲れるかを見ませんでした。予選終わったあとに彼らの順番を見ましたが、特に意識はしていません。ライバルは直接チャンピオン争いをしているふたりだけじゃないので、誰がいようがいまいが関係ないです」

    予選2位
    No. 4 山下健太(KONDO RACING)
    「今シーズンはこれまでまったくいいところがなかったんですが、最終戦の鈴鹿で予選2位に来れて本当にうれしいです。今週末は(金曜の)専有走行から調子が良くなくて、特にミディアムタイヤのペースがすごく遅くて、Q1を通過できるかどうかという話をチームとしていました。でも、ソフトタイヤではパフォーマンスが上がるので、なんとかQ1を突破して路面が上がってくれば、もしかしたらいいところに行けるんじゃないかと思っていましたが、まさか2番まで来れるとは思ってませんでした。 ミディアムタイヤでどのようにすればペースが上がるかがわからなかったので、Q1の1回目を走った感じから微調整だけしました。あとは自分がなんとか頑張る!と思って行きました。それだけです。Q1の2回目のアタックもあまり良くなくて、ギリギリ通ったという感じです。その後(のアタックでも)もこんなに速いとは思わなかったですね。 アタックのタイミングは、計測1周目か2周目か、結構迷っていました。昨日の専有走行の最後にソフトを履いたとき、計測2周目でタイムを出しに行ってて、その時の感触がそんなに悪くなかったのとタイヤの内圧やタイヤの温め方のデータが獲れていたので、まずQ2はそれで行こうと思っていました。Q3は1周目に行こうと思っていたのですが、Q2の感触が悪くなかったのでそのまま計測2周目で行くことにしました。いつもは予選から決勝レースになるとポジションを下げてしまうので、せっかく2番を獲ったので(決勝は)このままか山本選手について行って、抜けるくらいのレースができたらいいなと思います。もちろん自分のレースとして勝ちたい気持ちはあるんですけど、(チームメイトの)ニック(・キャシディ)のチャンピオン(獲得の可能性)が懸かっているので、もし自分がニックを(前に)行かせないといけない状況になったら行かせると思いますが、とりあえずは自分のレースをします。最終戦だし、まだいいレースができていないのでそれがしたいというだけです」

    予選3位
    No.36 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
    「(タイトルの権利等)何も懸かっていないので、久々に緊張しない予選だったんですけど(苦笑)、意外にクルマの状況というかタイムが良くてQ2でトップが見えるところまで行けたので、Q3は正直(トップを)狙っていたんですが、うまくまとまらなかった部分もあり、ちょっと悔しい結果でもありました。予選でのアタックのタイミングは、基本的に山本選手と一緒ですね。”コピー&ペースト”でお願いします(笑)。
     レースは(グリッドが)2列目ですし、今年の中では一番いい予選だったので、前向きにとらえつつ明日のレースはいい意味でチャンピオン争いをかきまわしたいなと思っています」

  • SUPER GT 第6戦 SUGO | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTが優勝!!

    SUPER GT 第6戦 SUGO | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTが優勝!!

    2018年のSUPER GT 第6戦『SUGO GT 300km RACE』の決勝レースが9月16日(土)にスポーツランドSUGOで行われた。GT500クラスはポールポジションのNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)が優勝。元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンにとっては、うれしい初勝利となった。GT300クラスもポールポジションのNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が実質のトップを譲ることなく完勝した。

    第6戦の決勝レースは秋の好天に恵まれ、午後2時ちょうどに宮城県警察の白バイ5台とパトロールカー1台の先導のもと行われた1周のパレードラップ、そして1周のフォーメーションラップを経てスタートした。

    序盤はポールポジションのNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴)と予選2位のNo.12 カルソニック IMPUL GT-R(ヤン・マーデンボロー)が僅差で好バトルを展開。そして22周目にはカルソニック IMPUL GT-RがRAYBRIG NSX-GTを抜き、トップに立つ。このまま逃げ切りたいマーデンボローだったが、山本も1~2秒差で食らいついていく。そしてルールで定められたピットインは、先にRAYBRIG NSX-GTがこなし、続いてカルソニック IMPUL GT-Rが行う。ここでは作業の速かったRAYBRIG NSX-GT(ジェンソン・バトン)が前に出る。

    後半もこの2台の息詰まるバトルが続くが、カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹)に不調が出たようでコースアウトをするなどペースが乱れ、追い上げてきたNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀)に抜かれてしまった。レース終盤にはGT300クラスの車両のクラッシュでセーフティカーが入り、バトンの背後に野尻がぴったり付いて残り6周のNSX-GT同士の一騎打ちに。NSX-GTでは先輩格の野尻に、今季からレギュラー参戦するF1ワールドチャンピオンも一歩も引かず。RAYBRIG NSX-GTは、0.5秒差で辛くも逃げ切って優勝を果たした。ジェンソン・バトンにとっては、NSX-GTをドライブして7戦目で待望の初優勝。山本/バトン組はこの勝利で、ドライバーズ・ランキングのトップに立つこととなった。2位もARTA NSX-GTと、Honda NSX-GTが入り、3位に不調を耐えきったカルソニックIMPUL GT-Rとなった。LEXUS LC500勢では、No.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)が5位に入っている。

    GT300クラスは、ポールポジションからスタートしたNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTの井口卓人が好スタートを決め、後続をぐんぐん引き離す。10周で7秒近いマージンを作ると、その後は所定のピットイン以外ではトップを譲らない。後半も、セーフティカー後の争いも山内英輝が危なげなく逃げ切って、2016年第6戦鈴鹿以来の優勝を果たした。2、3位には、No.10 GAINER TANAX triple a GT-R(星野一樹/吉田広樹)、No.0 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)が入った。

    GT500クラス
    No.100 RAYBRIG NSX-GT
    山本尚貴
    「やっと、このコンビで優勝できました。序盤はうまくいったのですが、途中から路面温度が高くなってきて、僕が履いていたソフトタイヤでは少し苦しくなってきました。でも、何とか踏ん張ってJB(ジェンソン・バトン)に繋ぎました。彼はミディアムタイヤで出て行ったのですが、今度は終盤になって路面温度が下がってきて苦しかったみたいです。とても難しいレースでしたが、チームも完璧なピット作業で支えてくれました。皆さん、本当にありがとうございました」 ジェンソン・バトン「ありがとうございます! 今回のレースでもいろいろ勉強させてもらいました。最終コーナーでは、12号車が目の前でミスを犯してコースアウトしましたが、そのあとで僕自身も同じミスをしてしまいました。それに最後に来てセーフティカーが入ってきて…。本当に厳しいレースになりましたが、ナオキさん(山本尚貴)と一緒に優勝することができて本当に最高の気持ちです」

    ジェンソン・バトン
    「ありがとうございます! 今回のレースでもいろいろ勉強させてもらいました。最終コーナーでは、12号車が目の前でミスを犯してコースアウトしましたが、そのあとで僕自身も同じミスをしてしまいました。それに最後に来てセーフティカーが入ってきて…。本当に厳しいレースになりましたが、ナオキさん(山本尚貴)と一緒に優勝することができて本当に最高の気持ちです」

    GT300クラス
    No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT
    井口卓人
    「今シーズンは一度表彰台に乗ったきりで、それ以外の多くのレースではトラブルに見舞われたりして、結果を出すことができていませんでした。僕たち自身も悔しい思いをしてきましたが、SUBARUファンにも申し訳なかった。だから今日、ファンの皆さんの前で優勝することができて本当に嬉しいです。でも、何よりも嬉しいのは、メカニックさんたちの苦労が(優勝で)報われたこと。それが一番嬉しいです」

    山内英輝
    「ここまで、本当にいろんなことがありました。そのたびにメカニックさんたちは夜遅くまで作業をして、クルマの準備をしてくれました。それなのにまたいろいろトラブルが出て…。でも、それでもまた夜遅くまで作業してクルマを準備してくれて…。だから今日は、そのメカニックさんたちの努力に結果(優勝)で応えることができて嬉しいです。最高の週末になりました」

    2018年 SUPER GT 第6戦 SUGO 結果 (GT500)

    Po. No. マシン ドライバ タイヤ WH
    1 100 RAYBRIG NSX-GT ジェンソン・バトン/山本尚貴 BS 80
    2 8 ARTA NSX-GT 伊沢拓也/野尻智紀 BS 68
    3 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー/佐々木大樹 BS 36
    4 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀/中嶋大祐 YH 16
    5 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS 60
    6 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH 26
    7 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ MI 70
    8 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 千代勝正/本山哲 MI 18
    9 6 WAKO’S 4CR LC500 ジェームス・ロシター/大嶋和也 BS 68
    10 17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史/塚越広大 BS 76
    11 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/小林可夢偉 BS 70
    12 36 au TOM’S LC500 中嶋一貴/関口雄飛 BS 80
    13 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL 6
    14 1 KeePer TOM’S LC500 ニック・キャシディ/平川亮 BS 94
    15 19 WedsSport ADVAN LC500 山下健太/国本雄資 YH 30
  • SUPER GT 第6戦 SUGO | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTがPP獲得

    SUPER GT 第6戦 SUGO | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTがPP獲得

    2018年 SUPER GT 第6戦『SUGO GT 300km RACE』の予選が9月15日(土)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。

    GT500クラスは、No.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)がコースレコードでポールポジションを獲得。GT300はNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がポールポジションとなった。

    公式予選はこれまで同様にQ1、Q2と2段階で台数が絞られていくノックアウト方式で行われた。GT500クラスの予選Q1は曇りという天気だったが、午前に降った雨で滑りやすい状況となる。

    Q1では、No.17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大)が1分11秒021の好タイムでトップ通過。2位にはNo.12 カルソニック IMPUL GT-R(ヤン・マーデンボロー)。そして同3位には2009年のF1ワールドチャンピオン、No.100 RAYBRIG NSX-GTのジェンソン・バトンが入った。

    第4戦の優勝者であるNo.39 DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイキ・コバライネン)は、コースアウトしてクラッシュ。大事には至らなかったがQ1で予選を終えた。また、ランキングトップのNo.1 KeePer TOM’S LC500(平川亮)はわずか0.017秒差で9番手となり、こちらもQ1で脱落した。

    GT500クラスの予選Q2は、Q1の上位8台がポールポジションを含む決勝レースのスターティンググリッド上位8枠を争う。Q1ではごく一部に水たまりもあったが、この時点でコースは完全に乾き、好タイムが期待された。そして走行時間のラスト3分間で、トップが何度も入れ替わる壮絶なアタック合戦が始まる。

    これを制したのは、Q1でジェンソン・バトンが3位になったことで手応えを感じたNo.100 RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴だった。No.12 カルソニックIMPUL GT-R(佐々木大樹)とNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀)が相次いでコースレコード(従来の記録は1分10秒516)を記録。だが、山本尚貴はそれをさらに上回る1分10秒248を叩き出して、昨年第3戦以来2回目のポールポジションが確定した。

    Honda NSX-GTは予選トップ5に4台入る好調ぶり。NISSAN GT-R NISMO GT500では予選2位に12号車が入り、LEXUS LC500では同6位のNo.19 WedsSport ADVAN LC500(国本雄資)が最上位だった。

    GT300クラスはQ1でトップタイムを記録したNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人)が、Q2でも快走。山内英輝が1分17秒685とコースレコードに迫る好タイムを記録して、クラスのポールポジションを獲得した。予選2位は昨年のポールシッターであるNo.25 HOPPY 86MC(松井孝允)、同3位はNo.9 GULF NAC PORSCHE 911(久保凜太郎)となった。

    GT500クラス ポールポジション
    No.100 RAYBRIG NSX-GT
    山本尚貴
    「自分自身でもいいアタックができて満足しています。でも、(ポール獲得の貢献が)大きかったのはJB(ジェンソン・バトン)です。公式練習がウエットコンディションとなり、彼はこのSUGOに来て予選Q1で初めてドライのニュータイヤを履いたのに、3番手で(Q2の僕に)繋いでくれたこと。ドライバー2人で、そしてチーム全員でポールを獲ることができたので、本当に嬉しいです。明日の決勝もドライバーだけでなく、チーム皆でがんばって優勝したいと思います」

    GT300クラス ポールポジション
    No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT
    山内英輝
    「SUBARUに移籍してきて今年で4年目ですが、やっとポールを獲ることができました。SUGOはF3時代から好きなコースでしたが、ポールはチームの皆がんばった結果で、本当に嬉しいです。ただ今日はあくまでも予選でポールを獲っただけ。大事なのは明日(の決勝レース)。がんばっていい結果(優勝)でレースを終えて、SUBARUファンの皆さんと笑顔でレースウイークを終えることができたらいいと思います」

    2018年 SUPER GT 第6戦 SUGO 公式予選 (GT500)

    Po. No. マシン ドライバ タイヤ WH タイム
    1 100 RAYBRIG NSX-GT ジェンソン・バトン/山本尚貴 BS 80 1分10秒248
    2 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー/佐々木大樹 BS 36 1分10秒286
    3 8 ARTA NSX-GT 伊沢拓也/野尻智紀 BS 68 1分10秒352
    4 17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史/塚越広大 BS 76 1分10秒652
    5 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀/中嶋大祐 YH 16 1分10秒803
    6 19 WedsSport ADVAN LC500 山下健太/国本雄資 YH 30 1分11秒122
    7 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS 60 1分11秒571
    8 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH 26 1分12秒872
    9 1 KeePer TOM’S LC500 ニック・キャシディ/平川亮 BS 94 1分11秒879
    10 36 au TOM’S LC500 中嶋一貴/関口雄飛 BS 80 1分11秒954
    11 6 WAKO’S 4CR LC500 ジェームス・ロシター/大嶋和也 BS 68 1分12秒207
    12 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ MI 70 1分12秒263
    13 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 千代勝正/本山哲 MI 18 1分12秒816
    14 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL 6 1分14秒549
      39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/小林可夢偉 BS 70  
  • SUPER GT | ジェンソン・バトン 「山本尚貴は本当に速いドライバー」

    SUPER GT | ジェンソン・バトン 「山本尚貴は本当に速いドライバー」

    ジェンソン・バトンが、SUPER GTでチームを組む山本尚貴について語った。

    今年、チーム・クニミツからSUPER GTにフル参戦しているジェンソン・バトン。SUPER GTはレース中にドライバーを交代しなければならず、他のドライバーとマシンをシェアしてレースに挑むのがF1と大きく異なる点だ。

    「実は、レースではできるだけ最初のスティントを担当するようにしているんだ。チームメイトの汗で汚れたシートに飛び込むのが嫌だからね(笑)」とグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのイベントでジェンソン・バトンはコメント。

    「汗とおしっこは成分的には一緒だし、気分的にはどちらの中に飛び込むのも同じぐらい嫌だよね。綺麗なシートでレースをスタートして、気分よくスタートするのが好きなんだ」

    ジェンソン・バトンは、チームメイトの山本尚貴を“これまで組んだチームメイトの中で、最も速いドライバーの一人”だと称賛する。

    「そこから僕のチームメイトのレースを観る。山本尚貴は本当に速いドライバーで、スーパースターだよ」

    「僕がこれまで組んだチームメイトの中で、最も速いドライバーの一人だと思う」

    「彼は今すごく調子がいいんだ。僕の番が終わったらあとは彼が走っているのを見ているだけで好リザルトを獲得できるって感じだね」

    第5戦富士を終えて、#100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)はドライバーズランキングでトップから7ポイント差の3位につけている。

  • 【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:山本尚貴がポールトゥウイン

    【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:山本尚貴がポールトゥウイン

    2018年のスーパーフォーミュラの開幕戦が鈴鹿サーキットで行われ、ホンダのエンジンを搭載する山本尚貴(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウィンを達成した。

    前日、初夏を思わせる日差しの下で午後3時45分からノックアウト方式の公式予選が行われ、#16 山本尚貴(TEAM MUGEN)がポールポジション、スーパーフォーミュラデビュー戦を迎えた#15 福住仁嶺(TEAM MUGEN)が2番手と、フロントローに並ぶこととなった。

    2018年のスーパーフォーミュラの開幕戦が鈴鹿サーキットで行われ、ホンダのエンジンを搭載する山本尚貴(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウィンを達成した。

    前日、初夏を思わせる日差しの下で午後3時45分からノックアウト方式の公式予選が行われ、#16 山本尚貴(TEAM MUGEN)がポールポジション、スーパーフォーミュラデビュー戦を迎えた#15 福住仁嶺(TEAM MUGEN)が2番手と、フロントローに並ぶこととなりました。

    また#5 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、#65 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)、#17 塚越広大(REAL RACING)と続き、ホンダ勢が予選上位5番手までを占めました。

    シリーズ第1戦の決勝レースは快晴の日曜日、午後1時50分から始まりまった。スタート合図とともにフロントローの山本尚貴と福住仁嶺がうまく加速し、レースをリードした。3番手の野尻智紀は加速に失敗し、大きく遅れて集団に取り込まれてしまった。その後2ストップ作戦を選び燃料が軽い状態でレースを始めた塚越広大が福住仁嶺の前に出た。山本尚貴は首位を譲らず、ミディアムタイヤからソフトタイヤへの1ストップ作戦で51周300kmを走りきり2年ぶりのポールトゥウインを飾った。

    福住仁嶺は32周目、電気系のトラブルでスローダウンし、リタイアした。いったん順位を大きく下げた野尻智紀が後方から追い上げて順位を回復し、3位入賞を果たした。5位に伊沢拓也、6位に2ストップ作戦をとった塚越広大が入賞し、山本尚貴、野尻智紀とともにシリーズポイントを獲得した。

    山本尚貴(優勝)
    「本当にうれしい優勝です。スタートの前から、自分たちとは違う戦略をとってくるチームがいるだろうなと予想はしていました。もし前に行かれても結果的に勝てるだろうと思えるほどマシンに手応えがありましたが、後ろを走ればタイヤを傷めてしまうので、それだけは避けようとがんばりました。勝ったとはいえ決して余裕があったわけではなくて、もっと周回数があったら、もしかしたら違う結果になっていたかもしれない展開でした。次のレースに向けてデータを分析してチームと万全の準備をします」

    野尻智紀(3位)
    「予選3番手というポジションが悔しかったほどにマシンの調子が非常によかったので、決勝レースで取り返しのつかないミスをしてしまったことを後悔しています。スタートで遅れてしまい前方にマシンがいる状態で走るとダウンフォースが得られず、本来のペースが全く出せなくなってしまいました。前のマシンがピットに入って一人で走る状況になると、ペースが上がってあっという間に前に追いついていけました。マシンの状態に手応えがあったので残念ですが、この経験を次のレースにつなげたいと思います」

    佐伯昌浩 (プロジェクトリーダー)
    「開幕戦でポールトゥウインを飾れたこと、大勢のドライバーが選手権ポイントを獲得できたことをたいへんうれしく思います。今年はタイヤが進化してエンジンにかかる負荷も大きくなったので、それを考えてエンジン開発を行いましたが、その効果が結果として出たかなと感じています。この鈴鹿の開幕戦は、昨年よりも50kmもレース距離が長くなり、さらに今シーズンはソフトとミディアムのタイヤ2スペックをどちらも使わなければならないという規定変更がありました。それを戦略としてどう受け止めるか、チーム毎に作戦が違い、結果的にレース結果は予選結果よりもばらけてしまいましたが、山本選手はきっちりポールトゥウインを飾ってくれました。今シーズンに向けていいスタートが切れたので、チャンピオンを目指してこの調子で戦います」

    山本尚貴(優勝)山本尚貴(TEAM MUGEN)山本尚貴(スーパーフォーミュラ)

  • 【スーパーフォーミュラ】 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン!

    【スーパーフォーミュラ】 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン!

    2018年のスーパーフォーミュラが開幕。4月22日(日)に鈴鹿サーキットで決勝レースが行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウィンで開幕戦を制した。

    2018年からスーパーフォーミュラは2スペックタイヤ制を導入。1大会で使用できるのはソフトとミディアムの新品を2セットずつ、また前戦からの持越しドライタイヤ2セットの合計6セットとなる。

    持ち越しタイヤは、ミディアムタイヤでもソフトタイヤでも新品がOKとなるが、開幕戦で使用できる持ち越しタイヤはユーズドタイヤとなる。特に開幕戦は300kmと長いレースとなるため、タイヤ戦略が鍵を握ることになる。

    51周の決勝レースは13時50分にスタート。上位6台はミディアムタイムでのスタートを選択。9名のドライバーがソフトタイヤでのスタートを選択した。

    スタートではポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM MUGEN)が好スタートを決めて首位をキープ。2番手にはチームメイトの福住仁嶺、3番手には5番グリッドスタートの塚越広大(REAL RACING)が浮上。3番グリッドからスタートした野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)はスタートで失速して順位を下げる。

    3周目に塚越広大が福住仁嶺をメインストレートでパスして2番手に浮上。後方でもいくつかオーバーテイクは見られるが、レースはしばらく膠着状態となる。

    12周目にソフトタイヤでスタートした山下健太が最初にピットイン。以降、ソフトでスタートしたドライバーは続々とピットインを行う。20周目には2番手を走行していた塚越広大がピットイン。ミディアムからソフトに交換して10番手でコースに復帰。2ストップ戦略を採った模様。トップの山本尚貴は2番手の福住仁嶺に約15秒差をつける展開。

    25周、ソフトタイヤでスタートした関口雄飛がピットイン。ソフト勢が全員ピット作業を終える。だが、直後にチームメイトの平川亮がインを突こうとして接触。平川亮はリタイア、関口雄飛はレースを続行する。

    32周目、2番手を走行していた福住仁嶺がピットイン。しかし、ピット作業に手間取り、11番手でコースに復帰する。翌周にはトップを走行していた山本尚貴がピットイン。トップでコースに復帰する。一方、福住仁嶺がスローダウン。ギアボックストラブルでリタイアとなる。

    35周目に塚越広大、38周目には山下健太が2度目のピットストップを実施する。43周目には国本雄資が給油のためにピットインを行う。その後、後方では各所で好バトルが展開される。

    優勝はポールポジションからスタートした山本尚貴。終始レースをコントロールして2年ぶりの通算4勝目を挙げた。2番手には14番グリッドからスタートした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がわずか1.720秒差まで迫った。3番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続き、表彰台を獲得した。

    2018年 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 決勝 結果

    Pos No Name Team
    1 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    2 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    3 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    4 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    5 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING
    6 17 塚越広大 REAL RACING
    7 3 ニックキャシディ KONDO RACING
    8 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM分S
    9 4 山下健太 KONDO RACING
    10 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG
    11 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM分S
    12 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    13 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    14 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM
    15 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    16 7 ピエトロ・フィッティパルディ UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    17 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING
      15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
      20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL