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  • レッドブル:マーク・ウェバーが今季2勝目 (F1ブラジルGP)

    レッドブル:マーク・ウェバーが今季2勝目 (F1ブラジルGP)

    レッドブルは、F1ブラジルGP決勝レースで、マーク・ウェバーが1位、セバスチャン・ベッテルは4位だった。

    タイトル獲得の夢は叶わなかったレッドブルだが、マーク・ウェバーが見事なレースで今季2勝目をあげた。15番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルも4位でフィニッシュ。ドライバーズランキングで2位に浮上した。

    マーク・ウェバー (1位)
    「うれしいよ!ルーベンス(バリチェロ)とロバート(クビサ)が僕よりも少し短い第1スティントだということは分かっていたが、その時はまだどうなるか分からなかった。最初からロバートには負けないペースだった。そして、ふたりがピットストップしたので、第2スティントはコースがクリアな状態でスタートし、ふたりを引き離せると思った。アウトラップでジェンソンをクリアできたのも良かった。そのスティントの最後までタイヤを持たせることだけを考えていた。ペースも悪くなかったし、ロバートのミドル・スティントがかなり短いことも分かっていたが、第2スティントで彼が僕との距離を縮めて来た時はちょっと焦った。その後はロバートとの距離をコントロールすることができ、終盤は彼がスピードを落としたので、楽な気持ちでフィニッシュへと向かうことができた。再び優勝できて、素晴らしい気分だ。厳しいシーズンが続いていたが、今年はチームとしてはかなりの数の優勝を挙げることができ、今日はコンストラクターズ・チャンピオンシップ2位を確実なものとすることができた。チームとして今年達成できたことを非常に誇りに思っている。また、仕事がしやすい環境でなかったにも関わらず、非常に優れたエンジンを提供してくれたルノーにも感謝したい。素晴らしい戦いを見せ、今日、両方のチャンピオンシップ優勝を決めたジェンソンとブラウンにおめでとうと言いたい。昨夜はワールド・スピードウェイ・チャンピオンシップでジェイソン・クランプが優勝しているし、オーストラリア人にとっては良い週末になった。彼は親しい友人で、難しいコンディションの中での優勝だった。だから、良い週末だ」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「今日は僕よりもハッピーな人がブラウンにいると思うが、後方からのスタートで4位完走を果たすことができ、最終的にはとても良いレースになった。他の選手のクラッシュにも助けられたが、今日は4位が精一杯だったと思う。昨日の予選のトラブルが無ければレース優勝も可能だったが、優勝できなかかったので、あまり言うこともない。レースの最中もそれほど大きなプレッシャーはなく、1周1周に集中して走り続けた。ジェンソンが僕のすぐ前か後ろにいることも分かっていたし、チャンピオンシップ・ポイントが獲得できることも分かっていたが、そんなことが考えられるのはレースの最後の数周だ。それまでは、どんなことが起きるか分からないからね。ある時点で僕は雨が降ってくれることを祈っていた。雨の匂いがしたんだけれども、降らなかったね。ジェンソンとブラウンにおめでとうと言いたい。彼らは、今年、素晴らしい仕事をしたと思う」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日はマークが素晴らしいドライビングを見せてくれた。スタートからフィニッシュまで完ぺきだった。十分に燃料が残っているということも分かっていたが、それを非常に良く活かしての圧倒的勝利だった。非常に力強い戦いを見せてくれた週末だった。セバスチャンは低いグリッドポジションから素晴らしい立ち直りを見せてくれた。昨日の困難にも関わらず、驚異的なレース展開で4位フィニッシュを果たした。スタート順位を考えれば、最高のリザルトだ。今日はピットの作業も最高で、とても良いチーム・パフォーマンスだった。世界チャンピオンとなったジェンソン、おめでとう。今年の彼は素晴らしい戦いぶりだった。コンストラクターズ・チャンピオンとなったブラウンにも、おめでとうと言いたい。素晴らしいシーズンとなった。この数レースの勢いをキープして、最後のアブダビへと向かう決意だ」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「今日は両方のチャンピオンシップに負けたという一面もあり、それに関しては悲しい気分だ。しかし、ブラウンとの戦いは激しくとてもフェアなものだったので、彼らにお祝いを言いたい。タイトルを失ったのはエンジンだけのせいだとは言わせない。我々はチームとして勝ち、チームとして負けた。ルノーはこのチームの一員であり、我々はそれに誇りを持っている。ネガティブなことは置いておくとして、コンストラクターズ・チャンピオンシップ2位は素晴らしい結果だと思うし、今日のマークの優勝を心から喜んでいる。2回の優勝はドライバーの才能を示すものだし、ルノーと共に勝ち取った2度目の優勝だ。マーク、おめでとう。素晴らしかった」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

  • レッドブル:ベッテルが完璧なポール・トゥ・ウィン (F1日本GP)

    レッドブル:ベッテルが完璧なポール・トゥ・ウィン (F1日本GP)

    レッドブルは、F1日本GP決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーは17位だった。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが、完璧なレースでポール・トゥ・ウィンを決めた。予選3つのセッションとレースで最速タイムを記録し、まさに週末を完全支配しての勝利だった。

    今回の優勝でランキング首位のジェンソン・バトンとの差は、16ポイントまで繋がった。すでに全てのエンジンを使い切っているベッテルにとって物理的にもタイトルは厳しいかもしれない。

    しかし、なにが起きるかわからないのもF1。失うものはなにもない。残り2戦。ベッテルらしい「攻め」のレースに期待する。

    セバスチャン・ベッテル (1位)

    セバスチャン・ベッテル

    「最高のレースだった!すでにポールポジションだったし、戦略の面でも優勝最有力候補だったが、まずはレースをスタートしなければならないからね!これまでも良いスタートが切れていたので、ポジションが守れる自信はあった。でも、思っていたよりも接戦だったよ!ターン1へ入るところで左側にシルバーアローが突然現れた。でも、僕がイン側のラインで有利だった。その後は、着実に1周1周をプッシュした。クルマは素晴らしく、かなり早く他の引き離すことができた。第1スティントはルイス(ハミルトン)よりも2周長く、ヤルノ(トゥルーリ)よりも1周長かったので、全てがうまくいった。その後はレースの主導権を握ったも同じだった。ソフトタイヤを装着した最終スティントは、ちょっと楽しもうと思った。とても早いタイムを記録した周回もあった(32.5秒ぐらい)が、無線でエンジニアがセイフティカー導入になるといけないからタイヤに注意しろと言ってきた。セイフティカーが入ったのは、その2周後だよ!自分がレースをリードしている時のセイフティカー導入は嬉しくないが、僕はまだタイヤを大事に使っていたので、良い再スタートが切れた。後ろにグロスジャンという良いクッションもあったしね。その後の3、4周で、レース優勝に必用な距離を広げることができた。やっと優勝できた。最高だよ。レースの最後には嬉しくて無線で叫んでいた。前の数レースはかなりアップダウンがあって、ペースが良いこともあれば、悪いこともあった。でも、やっとここまで来れた。再び、日曜日に1位になれて嬉しい。チームとレッドブルのメンバー全員に心から感謝したい」

    マーク・ウェバー (17位)
    「最初の2周で2回ピットインしなければならず、その時点でレースは終わっていた。1周目にクルマのヘッドレストが緩んでしまったので、それを直すためにピットインした。再びコースに出るとまた同じことが起きたので、またピットインしてメカニックがテープで貼り付けた。今日はいくつかの事柄を試し、今後のレースのために他のいくつかのアイテムをテストした。あの状況では、それぐらいしかできなかった」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日はセバスチャンが素晴らしい仕事をしてくれた。今週末は絶好調で、ドライビングを本当に楽しんでいるようだった。クルマも素晴らしいパフォーマンスを見せた。これに関しては、レッドブル・レーシングのメンバー全員、ルノー、そして、支援してくれたパートナーの皆さんに心から感謝したい。マークにとっては地獄の週末だった。1晩でシャシー交換を行い、1周目にはヘッドレストが緩むという問題が発生、そしてパンクだ。その後のレースはテストのようなものだったが、最後にレースの最速ラップタイムを記録したのは、我々を勇気付けてくれたせめてものなぐさめだった」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「セバスチャンは、ポールポジションから優勝という素晴らしいリザルトだった。エンジンにとっては非常に難しいコースだが、完ぺきな週末だった。マークは残念ながら、不満の残る1日となってしまった。ピットレーンからのスタートで難しいレースだった。レースの最速ラップタイム記録したことでスピードを証明したが、それ以外は何もできなかったので、かわいそうだった。まだ2レース残っている。最後まで諦めない」

    セバスチャン・ベッテル 今季3勝目!

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!

  • マクラーレン:ハミルトンが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    マクラーレン:ハミルトンが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが1位、ヘイキ・コバライネンは7位だった。

    ルイス・ハミルトンが見事なポール・トゥ・ウィンを決めた。スタートからリードを広げたハミルトンは、セーフティカーにも影響されずレースをコントロールし、今季2勝目をあげた。

    10番手からスタートしたヘイキ・コバライネンも安定したレース運びをみせ、7位でフィニッシュ。2ポイントを獲得した。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「素晴らしい週末を締めくくるのに完璧な結末だ。すべてのドライバーにとって体力的にとても厳しいレースだったけど、実際、僕にとっては僕はかなり容易なレースだった。良いスタートできたし、僕の後ろのみんなより長く走ることは分かっていたので、彼らとのギャップを広げてることができた。そういう意味では、しっかりとコントロールできたレースだった。チームから無線でKERSに小さな問題があると言われたけど、コックピットでは問題なかったし、単純に無効にしてら再び使えるようになった。その後は問題なかった。モンツァのファイナルラップを取り戻したかったし、それができたよ!」

    ヘイキ・コバライネン (7位)
    「スタートからフィニッシュまで問題なかったし、とても快適に感じていたけど、あれ以上速くは走れなかった。このクルマで出来る限りのペースでドライブした。タイヤのパフォーマンスを維持するのに少し苦労したし、ペースをあげようとすれば、クルマは不調になるので、コーナーでスピードをあげることがdけいなかった。今はクルマを良くすることに重点を置いているので、良い結果が達成できた。チームにとっても今回のレースから多くのポジティブなことが得られた。ひとつはクルマのパフォーマンスが週末ずっと素晴らしかったことだ。ルイスの勝利が示したようにパフォーマンスは間違いない。でも、正直なところ、僕の週末は昨日の予選で決まってしまった。本当に不運だった」

    F1シンガポールGP結果:
    F1シンガポールGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!グロックが2位!

  • マクラーレン:ハミルトンが今季初優勝 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレン:ハミルトンが今季初優勝 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ヘイキ・コバライネンが5位だった。

    王者ハミルトンが、やっと今シーズン初勝利を手にした。この優勝は、KERS搭載マシンの今シーズン初優勝でもある。

    序盤はパフォーマンス不足に苦戦していたマクラーレンだが、マクラーレンの底力を感じさせる勝利。戦闘力を取り戻してきたのは確実だろう。

    ブラウン vs レッドブルで進んできたチャンピオンシップをかき回すのは、マクラーレンかもしれない。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「長くもがいていた気がするので、こうしてまた表彰台の頂点に立てて本当に素晴らしい気分だ。今日は僕のベストレースのひとつに入れてもいい。今日まで僕は絶対に諦めなかった。チームスタッフもまったく諦めていなかった。彼らを誇りに思う。これほどのペースで走れるとは思っていなかったので、まさか勝てるとは思わなかった。マシンは、スタートからフィニッシュまで、ずっと完璧だった。今後もプッシュを続ける。それがマクラーレン・メルセデスのやり方だ。一度ではなく、いつもウィナーでいたい。今日はどうしてもフェリペのことを言っておきたい。今季初優勝は確かに嬉しいが、今病院のベッドで寝ているドライバーがいることを忘れてはならない。彼の一刻も早い回復を願っている」

    ヘイキ・コバライネン (5位)
    「全チームにとって、特にルイスにとって非常に素晴らしいレースだった。次回は僕の番がくると期待している。過去数ヶ月間、マシンパフォーマンスを向上させようとチーム一丸で努力を続けてきた結果が、今日の勝利だ。スタッフひとりひとりが力を振り絞ったからこそ、今日の成績につながった。そういう思いがあるから余計に嬉しい。やはりフェリペの容態が気になる。一刻も早く元気になって欲しい」

    マーティン・ウィトマーシュ(チームプリンシパル)
    「今から4週間前に、『マクラーレン・メルセデスがかってのスタイルを取り戻し、ハンガリーGPで優勝する』と言い切れた人はほとんどいなかったはずだ。今回の勝利は、まさに超人的偉業と呼ぶべきハードワークの賜物だ。今シーズンは非常に厳しい戦いを強いられている。だが、ウォキング、ブリックスワース、シュツットガルトのスタッフは、一瞬たりとも諦めたりはしなかった。常に前を向き、一心不乱に作業を続けたのだ。素晴らしいスタッフに恵まれたことを誇りに感じる。今日のルイスは、まさに完璧だった。それ以外の言い方が見つからない。スタートからフィニッシュまで、ずっと集中を保ち続けた。必要な時、必要なだけペースアップして、レースをコントロールし続けた。彼は、困難に直面したことでますます強くなった気がする。今年はいい勉強をさせてもらっている。来年に向け、シーズン半ばでようやく勝つようなマシンではなく、開幕当初からワールドチャンピオンシップが狙えるマシンを作り上げたい」

    ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ担当バイスプレジデント)
    「今日のルイスは一言でいえばセンセーショナル、完全に抜きん出ていた。KERS搭載車の初優勝であり、シルバーアローはまたひとつF1史に残る偉業を達成したと言っても過言ではない。ヘイキは、トラフィックに引っかかってしまったのが惜しまれるが、ペース自体は悪くなく、5位でフィニッシュできた。今日一日でこれまでの9戦分のポイントを獲得することができたのだから素晴らしい。キミ(ライコネン)のパフォーマンスから判断して、フェリペが出場していたら、我々にとっても大きな脅威となったに違いない。早期の回復を祈っている。最後に、今日の成功を実現してくれた全スタッフに『ありがとう』と伝えたい。ゆっくりと夏期休暇を楽しんで鋭気を養ってもらいたいものだ」

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    結果:F1ハンガリーGP 決勝:ルイス・ハミルトンが今季初優勝!

  • レッドブル:ベッテル-ウェバーが1-2フィニッシュ!(F1中国GP)

    レッドブル:ベッテル-ウェバーが1-2フィニッシュ!(F1中国GP)

    レッドブルは、F1中国GPの決勝レースでセバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーは2位だった。

    レッドブルがブラウンGPの進撃をストップさせた。セバスチャン・ベッテルは、雨の難しいコンディションの中でレースを支配し、見事なポール・トゥ・ウィンを達成。昨年の雨のイタリアGPに続き、2勝目を挙げたセバスチャン・ベッテル。レッドブル・レーシングにとっては、参戦5年目、74戦目にしての初優勝となった。

    チームメイトのマーク・ウェバーも2位でフィニッシュし、チーム初優勝にワン・ツー・フィニッシュで花を添えた。

    セバスチャン・ベッテル (1位)

    セバスチャン・ベッテル

    「信じられない、本当に嬉しい。最後の10周は後ろのクルマとの距離をコントロールしながら、自分のペースもコントロールしようとしていた。全てをコントロールしようとしていたが、それは難しいことだった。フィニッシュラインを目指していたら、ある時点で集中力が切れてしまったので、その後は先のことを考えるのではなく、コーナーのひとつずつに集中するようにした。最後の2周は少しスピードを落とした。コースの端の水たまりでアクアプレーニング現象を起こしたくなかったからだ。その後は…ただ最高の結果が待っていただけだ。トロロッソで1回、レッドブルでも1回の優勝を果たすことができて最高にハッピーだ。この方向で今後も努力を続けていけることを願うよ!本当に誇りを感じているし、ハッピーだ。レースに優勝できて本当に嬉しい。レッドブルの全員が素晴らしい仕事をしてくれたおかげだ。みんなに心から感謝する。みんな本当に頑張ってくれた。チーム、そしてレッドブルにありがとうと言いたい。オーストリアのみんな、やったよ!」

    マーク・ウェバー (2位)

    マーク・ウェバー

    「チームにとって本当に素晴らしい日だった。昨夜のメカニックたちがどんな大変だったか、みんなには想像もできないと思う。昨日は走るたびにクルマがストップしていたので、絶対にレースはフィニッシュできないとビクビクしてたんだ。だから、完走できて、こんなにポイントを獲得できたのは驚くべきことだ。オーストラリアではセバスチャンが、マレーシアではぼくがニアミスしているので、なおさら嬉しい。ミルトンキーンズのファクトリーのメンバーにとっても最高の日になった。彼らにも感謝したいし、オーストリアのレッドブルのみんなにも感謝したい。レースの最中には難しいこともあった。最初は水しぶきで前のクルマについていくのが難しかったが、レースが進行するに従ってそれは少しおさまった。2回目のセイフティカー導入の後にはジェンソンと良い戦いができた。トップを走った時には視界が信じられないほど良くて、最高にきれいだと思ったよ!それからは、できるだけ時間の遅れを取り戻すために死ぬほどプッシュした。最高だった。ジェンソンに抜き返された時はレース優勝を狙っていたので、ターン7で抜き返した。彼の意表を突く動きだったと思う。レース人生で最高のオーバーテイクだったね。今日はハッピーだよ!」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)

    レッドブル・レーシング

    「レッドブル・レーシングとレッドブルにとって最高のリザルトだ。レッドブルとMr.マテシッツがF1に力を注いでくれているのは、チームの努力と頑張りが認められているという証拠だ。レッドブルと、優勝を目指して一生懸命仕事をしてくれたミルトンキーンズのメンバーに感謝したい。信じられないリザルトだ。素晴らしいクルマ、素晴らしいチーム、素晴らしいドライバーに恵まれた。今はシングル・ディフューザーだが、今後はダブル・ディフューザー投入を予定しているので、見通しも明るい。チームの全員やレッドブルにとって非常に誇らしい瞬間だ」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「最高のリザルトだ。セバスチャンとマークは最強のコンビだ。強くクールな彼らと一緒に仕事ができて嬉しい。ルノー・チームの全員を代表して言わせて欲しい。このふたりのドライバーと仕事をすること、そしてレッドブルのF1アドベンチャーに関わることができたことを我々は非常に誇りに思っている。ミルトンキーンズ、ヴィリー、そして、メカクロームのファクトリーのメンバー全員に感謝する」

    レッドブル 初優勝

  • ブラウンGP:歴史的なワン・ツー・フィニッシュ! (F1オーストラリアGP)

    ブラウンGP:歴史的なワン・ツー・フィニッシュ! (F1オーストラリアGP)

    ブラウンGPは、F1開幕戦オーストラリアGPで、ジェンソン・バトンが優勝、ルーベンス・バリチェロが2位と初レースでワン・ツー・フィニッシュの快挙を成し遂げた。

    ホンダのF1撤退により、一時は存続さえ危ぶまれたチームがとんでも偉業を成し遂げた。

    ポールポジションからスタートしたジェンソン・バトンは、スタートから抜群の速さで抜け出し、2度のセーフティカーにも関わらず、危なげない走りで2009年のF1初優勝を手にした。

    ブラウンGP

    ジェンソン・バトンにとっては、2006年のハンガリーGP以来の優勝。また、新規参入チームの初戦での優勝は1977年アルゼンチンGPのウォルター・ウルフ・レーシングまで遡り、さらにポール・トゥ・ウィンでは1954年のメルセデス・ベンツ以来の快挙となる。

    ルーベンス・バリチェロはスタートに失敗し、1コーナーではフロントウイングを破損するという困難な序盤になったが、事故や2度のセーフティカーにも助けられ、2位表彰台を獲得。ブラウンGPの初レースをワン・ツー・フィニッシュの花を添えた。

    ジェンソン・バトン (1位)

    ジェンソン・バトン

    「信じられない日だ!これはブラウンGPで僕たちが一緒に働くの初レースでまるでおとぎ話のような結末だ。簡単な勝利のようにみえるかもしれないけど、今日は全く楽ではなかったんだ。でも、僕たちはマシンをホームに戻した。それが一番重要なことだね。この勝利は、僕のためであり、家族、チームのものだ。衝撃的な数ヶ月だったし、こんなに力強く、そして決して信念を失わなかった、みんなに心から感謝したい。今週、僕たちが成し遂げたこと全ては、僕たちみんなのここ数カ月の懸命な作業の結果だ。僕自身もそうだし、このチームはもっともっとやれると思うので、とても興奮している。マレーシアが待ちきれないよ!」

    ルーベンス・バリチェロ (2位)

    ルーベンス・バリチェロ

    「波乱に富んだ午後だったね!レース中は複雑な気持ちだった。正直、2位になれたことがとても嬉しい。スタートでアンチストールが効いて数ポジションを失ってしまい、僕にとっては本当にタフだった。そのあと、1コーナーの進入で後ろから激しくブルけられて、僕のレースは終わったと思った。ありがたいことにマシンは生き残り、僕は4位を争うことができたし、ベッテルとクビサの事故のアドバンテージを得られるポジションにいることができた。決して諦めてはいけないということだね!今日のジェンソンの素晴らしい勝利におめでとうと言いたいし、こんなに素晴らしいマシンを与えてくれたチームに心から感謝したい。僕たちにとって刺激的な旅の始まりになったね」

    ブラウンGP 初優勝 画像 (オーストラリアGP)

    ブラウンGP 画像1 (2009年オーストラリアGP) ブラウンGP 画像2 (2009年オーストラリアGP) ブラウンGP 画像3 (2009年オーストラリアGP) ブラウンGP 画像4 (2009年オーストラリアGP) ジェンソン・バトン 道端ジェシカと抱き合うジェンソン・バトン

  • 小林可夢偉、GP2アジアで今季2勝目

    小林可夢偉、GP2アジアで今季2勝目

    小林可夢偉が、GP2アジアシリーズ第3戦バーレーンGPの第1レースで優勝を果たした。

    日曜日と月曜日には、ポルトガルのアルガルベでトヨタF1チームのテストに参加していた小林可夢偉。

    予選3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、前戦UAEに続き、第1レースでの今季2勝目を挙げ、33ポイントで首位の座を守った。

    可夢偉と同じくF1チームのテストドライバーを務めポールポジションからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、4位で第1レースを終えた。

  • ルノー:アロンソが圧倒的な走りで優勝! (日本GP)

    ルノー:アロンソが圧倒的な走りで優勝! (日本GP)

    ルノーは、F1日本GP決勝レースで、フェルナンド・アロンソが優勝、ネルソン・ピケJr.も4位に入った。

    アロンソが素晴らしい走りで2戦連続で勝利を手にした。4番グリッドからスタートしたアロンソは、スタートの混乱を避けて2位に浮上。1度目のピットインでクビサを交わしてトップに立ってからは、驚異的なペースでギャップを広げ、文句なしの優勝を飾った。

    ネルソン・ピケJr.も大健闘。12番グリッドからスタートしたピケは、第1スティントを長めにとる作戦で燃料を多く積んでいたにも関わらず、素晴らしいパフォーマンスを披露。ピットストップ後もペースは落ちることなく、4位でフィニッシュ。チームのために重要なポイントを持ち帰った。

    フェルナンド・アロンソ 優勝

    今回の勝利により、コンストラクターズ4位のルノーは5位のトヨタに14ポイント差をつけた。

    タイトルを争うドライバーが不甲斐ないレースをする中、2度の世界チャンピオンらしい素晴らしい走りをみせたフェルナンド・アロンソ。

    ルノーも常勝時代を思い出させる素晴らしい戦いをみせ、残りのレース、そして来季に向けて勢いをつけた。

    フェルナンド・アロンソ (1位)
    「僕たちが今日成し遂げたことがまだ信じられないよ!シンガポールでの勝利は予想外だったけど、僕たちは特別な状況から成果をあげた。今日は、僕たちはあまり適していると思われないサーキットで再び勝利を遂げた。チームは、今シーズン戦いに戻るために本当に注目に値する仕事したし、僕たちは今、3番目に強いチームだ。信じられないことだし、今日の午後はほんとにハッピーだよ」

    ネルソン・ピケJr. (4位)
    「チームのために素晴らしい結果を出せてとても満足している。僕はスタートで少し幸運だったけど、そのあとクルマは本当に運転しやすくて、ペースがあったし、集中してプッシュし続けるだけだった。チームはシーズン終盤へ向けて本当に強くなってきているし、これが続くことを望んでいる」