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  • 佐藤琢磨、アンドレッティの初戦で決勝5位 「ファンタスティック」

    佐藤琢磨、アンドレッティの初戦で決勝5位 「ファンタスティック」

    佐藤琢磨は、2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースを5位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨は、アンドレッティ・オートスポーツでの初レースで予選5番手という結果を掴み、レースでもトップ3を狙えるだけのスピードと安定感のある走りを披露。最後はチームメイトのライアン・ハンターレイに抜かれはしたものの、5位というリザルトを残した。

    佐藤琢磨 (5位)
    「チームのスタッフ全員が本当にすばらしい仕事をしてくれました。新しいシーズンの開幕戦で、私は史上最も厳しい状況に置かれました。大変難しい週末となっていましたが、チームメートたちとエンジニアたちが助けてくれました。私たちはそうした状況下で予選でも決勝でも望み得る最良の結果を手にすることができたと思います。私はその点にとても満足しています。大変なレースでしたが、私たちアンドレッティ・オートスポーツは4、5位でのゴールを達成しました。これはファンタスティックだと喜んでいい結果です。今日のレースは私にとっては移籍したばかりのチームでの初めての戦いでしたから、こうして予選5番手、決勝5位という結果を残すことができ、とてもよかったと思います」

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデーが優勝
    インディカー 開幕戦 結果

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデーが優勝、佐藤琢磨は5位

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデーが優勝、佐藤琢磨は5位

    2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースが現地時間12日(日)に行われた。

    優勝はセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)。予選ではアクシデントを起こしてしまったセバスチャン・ブルデーだったが、マシンのセッティングは非常に高いレベルまで到達させていた。

    レースで採用した作戦も見事なもので、最後尾グリッドからのスタートでありながら、1度目のピットタイミングが絶妙で、トップグループが揃ってピットストップに向かったことによって2番手まで浮上することに成功した。

    セバスチャン・ブルデーは37周目にトップに躍り出て、そこから先はライバル勢につけ入るすきをいっさい与えることなく、10秒もの大差をつけて今シーズン初勝利、キャリア36勝目のゴールへと飛び込んだ。11年シーズンをともに戦ったチームへ復帰したセバスチャン・ブルデーは、同時にHondaファミリーへの復帰も果たしたが、その最初のレースですばらしい優勝を最後尾グリッドから成し遂げた。

    2位にシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)、3位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が続いた。

    アンドレッティ・オートスポーツでの初レースとなった佐藤琢磨は、最終ラップまで4位を走っていたが、最終コーナーでチームメイトのライアン・ハンターレイに抜かれ、5位で開幕戦をフィニッシュした。だが、リスタート時にハンターレイが接触を避けてくれたこともあり、レース後は「問題ないです。チームとして4位と5位でフィニッシュできてよかったです」と佐藤琢磨は語った。

    Hondaドライバー4人がトップ5でのゴールを達成。そして、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オーストポーツ)が7位、ジェームズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)が9位、ルーキーのエド・ジョーンズ(デイル・コイン・レーシング)が10位でゴールしたことから、17年シーズンの開幕戦において、7人のHondaドライバーがトップ10でのゴールを記録した。

    セバスチャン・ブルデー(優勝)
    「セント・ピーターズバーグでのレースというのは、後方スタートの不利を跳ね返すのがシリーズ中で最も難しいレースです。コース上でのオーバーテイクは至難ですから。マシンの調子は上々と感じていたのですが、昨日の土曜日の予選中に私がミスを冒し、大きなチャンスをふいにしてしまいました。もう、どうしていいのかが分からなくなってしまったほどでした。その厳しい状況から今日をここまですばらしい一日へと変えられたことに対して、チームのスタッフやクルーに感謝の言葉を伝えたいです。Dale Coyne Racingに復帰し、以前にともに戦った人々との最初のレースを走り、優勝できたことに感激しています。復活を果たした私たちのメンバーは、今日と同じような成績を何度も獲得することになるかもしれません」

    2017 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグ 結果

      No Driver Team  
    1 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    2 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    4 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    5 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    6 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    7 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    8 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    10 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    11 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    12 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    13 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    14 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
    15 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    16 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    17 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    18 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    19 12 ウィル・パワー Team Penske C
    20 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    21 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
  • 佐藤琢磨、アンドレッティでトップの5番グリッドを獲得 / インディカー

    佐藤琢磨、アンドレッティでトップの5番グリッドを獲得 / インディカー

    佐藤琢磨は、2017年 インディカー 開幕戦の予選でアンドレッティでトップの5番グリッドを獲得した。

    様々な出来事が起きた1日が幕を閉じ、明日フロリダ州の市街地コースで開催されるファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグのスターティンググリッドが決まった。

    トップ6のグリッドを決定するファイアストン・ファスト6には実に4名のホンダ・ドライバーが進出。

    このうちのひとりとして最終セグメントに挑んだ佐藤琢磨は5番グリッドを獲得し、アンドレッティ・オートスポーツとしては最上位のグリッドから110周の決勝レースに臨むこととなった。

    佐藤琢磨
    「昨日はとても難しい1日だったので、今日のこの結果は本当に嬉しいです。僕のクルーはマシンをまとめ上げるために最善を尽くしてくれました。3人のチームメイト、アレクサンダー(・ロッシ)、マルコ(・アンドレッティ)、ライアン(・ハンター-レイ)にも感謝しています。昨日は充分に走行できませんでしたが、彼らが手伝ってくれたおかげでエンジニアリング面の遅れを取り戻せました。今日はすべてがうまくいきました。昨日は不運に遭っていたので、短時間でクルマに馴染めるかどうか、今日のプラクティスを迎えるまで少し不安がありました。予選でのフィーリングはまた違ったものとなりましたが、マシンに関してはとても満足しています。今週末、ホンダは本当に素晴らしい仕事をしたと思います」

  • 【インディカー】 ウィル・パワーがポールポジション、佐藤琢磨は5番手

    【インディカー】 ウィル・パワーがポールポジション、佐藤琢磨は5番手

    2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズで予選が現地時間11日(土)に行われた。

    ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。1分01秒0640を記録した通算45回目のポールポジションを獲得。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、トップ6で争われる10分間のファイアストン・ファスト6(ラウンド3)に2015年のデトロイト大会以来となる進出を果たし、予選5番手から決勝レースに臨む。

    2017 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズ 予選 結果

      No Driver Team   Time Speed
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:01.0640 Fast Six
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:01.2219 Fast Six
    3 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:01.3039 Fast Six
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:01.7729 Fast Six
    5 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:01.9851 Fast Six
    6 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:02.0824 Fast Six
    7 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:01.3516 Top12
    8 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:01.5198 Top12
    9 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:01.6066 Top12
    10 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:01.6181 Top12
    11 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:01.7399 Top12
    12 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:03.1588 Top12
    13 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:01.5898 Group1
    14 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:01.6129 Group2
    15 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:01.6070 Group1
    16 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:01.7159 Group2
    17 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 1:01.7674 Group1
    18 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:01.7598 Group2
    19 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:01.8465 Group1
    20 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:02.2030 Group2
    21 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H   Group2
  • 【360度動画】 佐藤琢磨、ホンダ NSXで鈴鹿サーキットを走行

    【360度動画】 佐藤琢磨、ホンダ NSXで鈴鹿サーキットを走行

    ホンダは、佐藤琢磨がNSXで鈴鹿サーキットを走行する様子を360度動画で公開した。

    動画は、NSXに360度カメラが装着され、佐藤琢磨が130R、デグナー、ヘアピン、スプーンといった名物コーナーを走行する様子を360度好きな方向から見ることができる。

    佐藤琢磨が目線での走行ライン、ドライビング中の佐藤琢磨のステアリングさばきや表情など、様々な視点で楽しむことができる動画だ。

    佐藤琢磨選手NSX 360度映像 at 鈴鹿サーキット

  • 【インディカー】 ホンダ:2017 合同テスト レポート

    【インディカー】 ホンダ:2017 合同テスト レポート

    2017年のシリーズ第4戦が開催されるアリゾナ州フェニックスの1マイル・オーバルコースにおいて、2月10日と11日の2日間にわたってインディカー・シリーズ主催による合同テストが開催された。

    2月でも気候が温暖で、日中は半袖でも過ごすことができるフェニックスにおいて、午後1時から4時と午後6時から9時、3時間ずつのプラクティスセッションが1日につき2回ずつあり、今シーズン出場予定の21台が精力的に走り込んだ。

    昨シーズンのホンダは、ショートオーバルでのレースでライバルに対して不利に置かれていたが、この2日間のテストでは両日とも日中のセッションでデータを収集し、それらを基にしたセッティングで臨んだ2回目のセッションで、ライバル勢を上回るタイムをマークした。

    走行1日目にはマルコ・アンドレッティ(Andretti Autosport)を先頭にトップ6を独占し、走行2日目もライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)を筆頭に上位5番手までをホンダドライバーが占めた。これはホンダチームがショートオーバルにおけるマシンの戦闘力向上に成功していることを表している。

    今年でインディカー・シリーズ参戦8シーズン目を迎える佐藤琢磨は、Andretti Autosportで今シーズンを戦う。ビッグチームでの初テストで、佐藤琢磨は走行初日に7番手タイムをマークし、2日目の最終セッションでも5番手の好位置につけた。新たに加わったチームで着々とスピードアップを達成していたが、セッション半ばにターン1でマシンのコントロールを乱すと、ハーフスピンして外側の壁にヒットするアクシデントを起こし、テストを終えた。

    2017年シーズンの開幕戦は3月10日(金)〜12日(日)にフロリダ州セント・ピーターズバーグで行われる。海沿いの市街地の一般道、公園内の道路、そして空港の滑走路も利用したユニークなコースでのレースで、毎年多くのファンを集めて華々しく開催される。

    佐藤琢磨
    「プログラムを予定した通りに着々と進め、多くのデータを収集することができました。アクシデントでテストを終えることにはなりましたが、そこに至るまでのテスト内容が本当にいいものでした。開幕直前に行うテストでストリート/ロードコース用マシンを高いレベルに仕上げ、開幕戦に挑みたいと思っています。チームメートたちの分も合わせた豊富なデータが、4台体制を敷くAndretti Autosportにはあります。それらを武器に戦うことのできるシーズンが、今からとても楽しみです」

  • 佐藤琢磨、アンドレッティはF1参戦時以来の“ビッグチーム”

    佐藤琢磨、アンドレッティはF1参戦時以来の“ビッグチーム”

    佐藤琢磨にとって2017年はインディカーのキャリアで最大のチャンスのひとつになるかもしれない。

    今年40歳になった佐藤琢磨は、4年間所属して“ホーム”と呼んでいたAJフォイト離れ、アンドレッティ・オートスポーツに移籍した。

    2003年にマイケル・アンドレッティがチームオーナーとして関与して以降、チームは4度のタイトル、インディ500で4勝を挙げている。

    先週、フェニックスでアンドレッティのドライバーとして正式に作業をスタートさせた佐藤琢磨は「自信がありますし、興奮しています。アンドレッティは競争力があるので、モチベーションも高まっています」とインディカ公式サイトにコメント。

    アンドレッティ・オートスポーツは、ライアン・ハンターレイ、マルコ・アンドレッティというベテラン、そして、2年目のアレキサンダー・ロッシに佐藤琢磨を加えた4台体制でシーズンを戦う。

    「確かにそれは有益です」と佐藤琢磨は語る。「僕たちは、アンドレッティ・オートスポーツが、ドライバーラインアップとチームの運営方法によってシーズンを通してかなり競争的になっているのを長年目にしています」

    「今は彼らがそうすることができた理由がよくわかりました。非常に高度なエンジニアリングプログラムです。ドライバーはそのデータを共有しています」

    「一緒に働いて、チームを前進させるのは楽しいですし、最終的にはそれが僕たちの唯一の目的です。このような基盤のしっかりした組織と一緒に働くことは僕にとって素晴らしい機会だと思います。それについて本当に興奮しています」

    フェニックスでのテストでは、佐藤琢磨とアレキサンダー・ロッシがほぼ同じ場所でウォールにクラッシュしたが、佐藤琢磨は4名のドライバー間とチーム内で共有されているデータ量に満足していると語る。

    「そうですね、僕たちは多くのことを分担しました。実際、僕たちのレースセットアップはかなり強かったですし、基本的にそれらが同じものを共有しています。様々なセッティングとプログラムにトライしましたが、非常に生産的だったと思います。アレックスと僕が予選シミュレーションで問題を抱えたのは残念でしたが、それ以外は非常に生産的なテストでした」

    これまでの7シーズン、KVレーシング、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング、AJフォイトでインディカーで117戦に出走してきた佐藤琢磨は、これまで大きな体制で戦うのはF1参戦以来だと語る。

    「あまり驚くことはありません。F1ではファクトリーで600名が働くビッグチームにいましたし、それと比較すると想像しやすいと思います。インディカーはよりタイトなファミリーのようです」

    「僕は長年テキサス(AJフォイト)にいましたが、とっても素敵で温かいチームでした。ですが、作業している人数とう点ではかなり少ないです。アンドレッティに来て、インディカーだけでなく、インディライツのプトグrマウにも取り組んでおり、全てを合わせると100名近くいます。名前を覚えるのは難しいですし、レースショップですれ違う人々と挨拶をするときもなかなか名前を思い出せません。でも、フィーリングはいいです」」

    「エンジンアリングが非常に強いことが重要です。メカニック全員が素晴らしいですし、ビッグチームと仕事をすることを嬉しく思います」

    2017年シーズンの開幕戦は3月10日(金)〜12日(日)にフロリダ州セント・ピーターズバーグで行われる。

  • 佐藤琢磨 「アンドレッティと戦うシーズンが今からとても楽しみ」

    佐藤琢磨 「アンドレッティと戦うシーズンが今からとても楽しみ」

    佐藤琢磨が、アンドレッティ・オートスポーツのドライバーとして正式デビューとなった2日間のインディカー公式テストを振り返った。

    2017年のシリーズ第4戦が開催されるアリゾナ州フェニックスの1マイル・オーバルコースにおいて、2月10日と11日の2日間にわたってインディカー・シリーズ主催による合同テストが開催された。

    今年でインディカー・シリーズ参戦8シーズン目を迎える佐藤琢磨は、アンドレッティ・オートスポーツで今シーズンを戦う。

    ビッグチームでの初テストで、佐藤琢磨は走行初日に7番手タイムをマークし、2日目の最終セッションでも5番手の好位置につけた。

    新たに加わったチームで着々とスピードアップを達成していたが、セッション半ばにターン1でマシンのコントロールを乱すと、ハーフスピンして外側の壁にヒットするアクシデントを起こし、テストを終えた。

    2017年シーズンの開幕戦は3月10日(金)〜12日(日)にフロリダ州セント・ピーターズバーグで行われる。海沿いの市街地の一般道、公園内の道路、そして空港の滑走路も利用したユニークなコースでのレースで、毎年多くのファンを集めて華々しく開催される。

    佐藤琢磨
    「プログラムを予定した通りに着々と進め、多くのデータを収集することができました。アクシデントでテストを終えることにはなりましたが、そこに至るまでのテスト内容が本当にいいものでした。開幕直前に行うテストでストリート/ロードコース用マシンを高いレベルに仕上げ、開幕戦に挑みたいと思っています。チームメートたちの分も合わせた豊富なデータが、4台体制を敷くアンドレッティ・オートスポーツにはあります。それらを武器に戦うことのできるシーズンが、今からとても楽しみです」

  • 佐藤琢磨、公式テスト2日目にクラッシュ / インディカー

    佐藤琢磨、公式テスト2日目にクラッシュ / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー公式テスト2日目のプラクティス4でクラッシュ。セッションを終えることになった。

    プラクティス3では、アンドレッティのアレキサンサー・ロッソが開始直後にターン2でスピンしてクラッシュ。アンドレッティ勢はレージで多くの時間を費やすことになり、佐藤琢磨は39周の走行で15番手だった。

    そして、ナイトセッションとなったプラクティス4。開始から2時間に差し掛かろうとした時点、58周を走行して5番手だった佐藤琢磨のNo.26はアレキサンダー・ロッシとほぼ同じ場所でスピン。リアエンドのコントロールを失って、右リアからウォールに激しくクラッシュ。セッションはフルコースイエローとなった。

    しばらくマシンから出てこなかった佐藤琢磨だったが、なんとかマシンを降り、スタッフに腕を支えられて歩いてメディカルカーに乗っている。

    メディカルセンターでチェックを受けた佐藤琢磨に幸い怪我はなく、すでにリリースされている。

    佐藤琢磨は「予選トリムで走っていました。2周目にリアを失ったように思います。調査する必要がありますが、ダウンフォースが軽すぎたように思います」と述べた。

  • 佐藤琢磨、アンドレッティでの参戦は「素晴らしいチャンス」

    佐藤琢磨、アンドレッティでの参戦は「素晴らしいチャンス」

    佐藤琢磨が、新天地アンドレッティ・オートスポーツで2017年シーズンのインディカーの上々のスタートを切った。

    2月10日(金)、フェニックス・インターナショル・レースウェイでインディカーの公式テストがスタート。今年、アンドレッティ・オートスポーツに移籍した佐藤琢磨は、ブルーとホワイト、レッドに塗られたNo.26のマシンで初の公式テストに挑んだ。

    プラクティス1で53周を走行した佐藤琢磨は、186.910mphを記録して7番手。ナイトセッションとなったプラクティス2では、93周を走行。188.088mphを記録して3番手。トップに立ったのはアンドレッティのチームメイトであるマルコ・アンドレッティだった。

    「楽しいシーズになると思います」と佐藤琢磨はコメント。

    「一緒に働いて、チームを前進させるのは楽しいですし、最終的にはそれが僕たちの唯一の目的です」

    「このような基盤のしっかりした組織と一緒に働くことは僕にとって素晴らしい機会だと思います。それについて本当に興奮しています」