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  • フォース・インディア:戦略での順位アップを狙う (F1モナコGP 予選)

    フォース・インディア:戦略での順位アップを狙う (F1モナコGP 予選)

    フォース・インディアは、F1モナコGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手だった。

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「トップ10に入れたのは良かったけど、グリッドのもっと高い位置に入れなかったことにはちょっと失望している。Q3のホットラップはかなり難しかったし、ヌーベル・シケインの進入でロックしてしまった。なので、クルマにもっと多くのスピードがあったのは明らかだ」

    「メインのチャレンジのひとつは、タイヤを完璧な作動状態に入れることだった。今日はそれを最大化できなかったと思う。明日ポジションを上げる方法を調べる必要があるし、あまり多くのオーバーテイクの機会はないと思うので、戦略面でアグレッシブにいかなければならない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「今日はQ3進出はとても間近だった。コンマ10秒未満だ。でも、Q2のラップにはかなり満足しているので、あまり落ち込んではいない。モナコで完璧なラップを得ることは難しいので、ちょっと逃しただけだ。チームのトラフィック管理も良かった。Q1とQ2の両方でいくつかトラフィックに遭ったけど、重要な瞬間ではなかった。明日は新品タイヤを余分にのこいて11番手からスタートするので、ポイントを獲得する良いチャンスがある。長いレースsだし、ポジションを上げるために戦略で素早く反応する準備をしておかなければならない。明日はもっと雲に覆われると予想しているし、雨の可能性さえある」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1モナコGP 予選)

    ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1モナコGP 予選)

    ウィリアムズは、F1モナコGPの予選で、バルテリ・ボッタスが13番手、フェリペ・マッサが16番手だった。

    バルテリ・ボッタス (13番手)
    「チームとして最適な結果ではなかった。僕たちが抱えていた問題はh論とタイヤへの熱入れだ。クルマの感触はOKだったけど、欲しかったグリップがなかった。明日にむけてこれを解決するためにやらなければなららない仕事がある。でも、ほんの少しの順位だけだし、モナコでは何が起こるかわからないので、まだ数ポイント獲得できると楽観的に捉えている」

    フェリペ・マッサ (16番手)
    「1回目のセッションではやれることは全てやったけど、最後、エリクソンが僕に突っ込んできて、僕の予選は台無しになった。実際、クルマの感触はOKだったし、今日は良いポジションを期待いていた。トップ10に入ることは、簡単ではないにしろ、可能だったと思う。ガッカリしているし、明日は挑戦になるけど、このクルマでポイントを獲得することはまだ可能だと思う」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ロータス:今季初めて揃ってQ2に進出 (F1モナコGP 予選)

    ロータス:今季初めて揃ってQ2に進出 (F1モナコGP 予選)

    ロータスは、F1モナコGPの予選で、ロマン・グロージャンが14番手、パストール・マルドナドが15番手だった。

    ロマン・グロージャン (14番手)
    「残念ながら、僕たちは十分に速くなかった。今日は暖かいコンディションがもう少し助けになってくれることを願っていたけど、そうはならなかった。難しい予選セッションだった。クルマのバランスはOKだったけど、低速コーナーでちょっと苦労してた。そこは僕たちがそうなるかもしれないと懸念していたことだ」

    「E22が高速のエリアではずっと良いので、もっと良くするためにそこに取り組んでいかなければならない。ここでのレースで何が起こるかを予測するんはとても難しいけど、僕たちはいつも最後まで戦う」

    パストール・マルドナド (15番手)
    「バルセロナでのポジティブなテストの後、今日はもっと良い結果を望んでいた。でも、今週末ここまでこのトラックは僕たちに適していない。僕たちはタイヤに十分な熱を入れることに苦労しているし、モナコにとってはコンパウンドはとても硬いように思う。トラフィックにもかなり苦労した。タイヤ温度には速いラップにも役に立たなかったね。明日は長いレースなので、最初の数周をクリーンに抜けて、良い戦略を得たい。何ができるか見てみるつもりだし、出来る限りベストな結果を出したい」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マルシャ:ザウバーに迫るパフォーマンス (F1モナコGP 予選)

    マルシャ:ザウバーに迫るパフォーマンス (F1モナコGP 予選)

    マルシャは、F1モナコGPの予選で、ジュール・ビアンキが19番手、マックス・チルトンが20番手だった。

    ジュール・ビアンキ (19番手)
    「Q2に進出するのはタフだったけど、可能あったと思う。1回目の走行はOKだったけど、2回目の走行はイエローフラッグとトラフィックによって妥協を強いられてしまったし、改善するチャンスがなくてコンマ5秒くらい失ってしまった」

    「でも、ポジティブに見れば、僕たちはザウバーからコンマ6秒遅れだったし、失ったタイムを考慮すれば、彼らに対する僕たちのペースは励みになる。週末ずっとかなり間近だったし、今度はそれをレースで働かせなければならない。明日、僕たちは良い戦いができると思うし、チームに素晴らしい報いを与えることができると思う」

    マックス・チルトン (20番手)
    「午前中のフリー走行3回目と比較してクルマは大きく改善していた。正直、予選の内容にはかなり満足している。介在した全ての要因を考慮すれば、僕たちには明日にむけて良いクルマがあると思うし、レースに対してかなり楽観的になれる。今日はこのサーキットがどれくらいトリッキーかを思い起こさせる事故がいくつかあったし、セーフティカーが入る可能性もあるので、僕たちに巡ってくるあらゆるチャンスがあると思うので、アドバンテージを生かす準備をしていることが重要だ」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:揃ってQ1で敗退 / F1モナコGP 予選

    ザウバー:揃ってQ1で敗退 / F1モナコGP 予選

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、エステバン・グティエレスが17番手、エイドリアン・スーティルが18番手だった。

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「チームにとってポジティブな予選ではなかったし、今日の結果に満足することはできない。僕たちはQ2のギリギリのところにいたし、トラック上のあらゆるマイナーな事故が僕たちに大きな影響を及ぼした」

    「今日はクリアなラップを見つけるのが大きなチャレンジだった。タイヤの温度を上げるのに数周かかったし、どっちも理想的ではなかった。データを分析して、何が起こったのかを見てみる必要がある。レースに関しては、僕たち全員がモナコはオーバー得行くが難しいことを知っている。でも、良いスタートができれば、上位に近づくこことができると思う。レース中はどんなチャンスでも生かさなければならない」

    エイドリアン・スーティル (18番手)
    「期待はずれな予選だった。1回目の走行はかなり良かった。予選第1セッションで2度のイエローフラッグができたのは不運だった。残円だけど、モナコでは起こり得ることだ。今は前を向かなければならない。レースは長いし、あらゆることが起こる。前を向いているし、クルマの最大限を引き出したい」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1モナコGPの予選が24日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ロズベルグはモナコで2年連続、今季2度目のポールポジション。

    2番手にもルイス・ハミルトンが続き、前戦に続いてメルセデスがフロントローを独占。Q3の最終アタックではロズベルグがミスをしてイエローフラッグが出たことで、ハミルトンはタイムを更新できなかった。

    2列目にはダニエル・リカルド、セバスチャン・ベッテルとレッドブル勢、3列目にはフェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は21番手で予選を終えた。

    F1モナコGP 決勝レースは、明日25日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1 モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分17秒678 1分16秒465 1プン15秒989
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒823 1分16秒354 1分16秒048
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒902 1分17秒233 1分16秒384
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分18秒383 1分17秒074 1分16秒547
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分17秒853 1分17秒200 1分16秒686
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒902 1分17秒398 1分17秒389
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分17秒557 1分17秒657 1分17秒540
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分17秒978 1分17秒609 1分17秒555
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分18秒616 1分17秒594 1分18秒090
    10 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分18秒108 1分17秒755 1分18秒327
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分18秒432 1分17秒846  
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒890 1分17秒988  
    13 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分18秒407 1分18秒082  
    14 ロマン・グロージャン ロータス 1分18秒335 1分18秒196  
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分18秒585 1分18秒356  
    16 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分18秒209    
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分18秒741    
    18 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分18秒745    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分19秒332    
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分19秒928    
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分20秒133    
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分21秒732    
  • 【動画】 小林可夢偉 「自分のなかで乗れなかった」

    【動画】 小林可夢偉 「自分のなかで乗れなかった」

    小林可夢偉が、F1スペインGPの予選をYoutubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    今週末にむけてアップデートを投入したケータハムだったが、ライバルのマルシャに引き離される週末となっている。“乗れなかった”と語る小林可夢偉は、チームメイトのマーカス・エリクソンにも上回られ、21番手という結果に終わった。

    小林可夢偉 F1スペインGP 予選後のコメント

    スペインGPの予選が終わりました。見事に最下位と笑うしかない結末ですが、自分としてはどうもこの一週間乗れてない、自分のなかでも乗れなかったというのが現実です。最後のアタック中にトラフィックが多少あったんですが、そんなことよりも一番の問題はマルシャよりもさらにタイム差が広がって、良くなるはずが良くならなかったという問題です。これをしっかり今の段階では原因を追究しているところなんですが、実際に言うと、本当にタイヤがうまく機能しない、他のチームもそうみたいなんですけど、僕らダウンフォースのないクルマにとってはかなり厳しい状態になっているので、しょうがないと思います。明日も厳しいと思いますが、頑張ります。

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    ポールポジションを獲れて感激している。昨日がとてもうまくいっていたけど、今日はかなりタフな1日だった。金曜は本当に満足していたし、昨夜の変更はほんの少し、最小限の微調整だけにとどめた。それなのに今日は路面コンディションが変わって本当に大変だった。FP3と予選Q1とQ2はニコがすごく強かったので、Q3でクルマのハンドリングの改善するためにデファレンシャルを少しだけ調整した。最後のアタックでポールを取るためには、クルマと僕自身からすべてを搾り出す必要があったので、それができてすごく嬉しい。チームのハードワークと今週末の僕らが達成した開発ステップは大きな後押しになっている。今までこのようなパフォーマンスレベルは経験したことがない。僕はまだこのサーキットで勝ったことがない。勝てたら最高だ。バルセロナでは毎年のように僕への声援が大きくなっているし、ここスペインには驚くべきファンがいる。明日は勝利のために全力を尽くすよ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はずっといい感触だったし、予選は楽しめた。最後のラップは良かったけど、Q3ではルイスの方がいい仕事をした。2番手スタートはちょっと不利だけど、ここは1コーナーまでのストレートがとても長いので、明日はルイスよりいいスタートを決めて、彼をオーバーテイクしたい。レースは長いし、タイヤデグラデーションが鍵となる。アドバンテージを得るチャンスがどこかにあるかもしれない。明日を楽しみにしているし、この驚異的なシルバーアローのアドバンテージを生かせるように最善を尽くして、チャンピオンシップでのリードを広げたい」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「メルセデスのことをそれほど気にしなければ、自分の出来には満足している。今日はかなり良かったと思うし、ラップにもそれほどがっかりしていない。今日はこれ以上うまくやれたとは思わないし、ベストは尽くせていると思う。でも、今は3番手とか4番手のあたりをうろついているし、銀色のマシンとのギャップを縮めたいね! セブのことは残念だ。かなり厳しい週末になっている。2人揃って競う方がいい。明日に向けては3番手から全力を尽くしていく。メルセデスが今日のようなペースを維持すれば、現実的に考えて僕たちは追いつけないだろうから、優勝ではないにせよ3位になれたら十分満足できると思う」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ここまではかなりタフな週末だった。多くの信頼を構築しなければならなかったけど、重要なときに全てをまとめることができたし、良いラップを刻むことができた。僕たちはFP3からセットアップ変更を施した。それらはうまく機能したけど、レースではもっと成功する見込みがある。ここはオーバーテイクが難しいので、予選が重要だ。メルセデスの後ろは接戦のレースになりそうだし、明日を本当に楽しみにしている」

    5位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「3列目のグリッドを確保できたことは、チームの全員にとって本当にポジティブなことだだ。僕たちが期待していたポジションだし、確実にまだ力はある。面白いレースになるだろう。このトラックはオーバーテイクが難しいので、第1スティントはできるだけタイヤを温存するようにして、どれだけ行けるかを確かめたい。明日どんな結果を残せるかはまだわからないけど、ついにポイントを獲得できるチャンスだというのは言うまでもない」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「6番手には満足できない。僕たちはトップでのバトルを望んでいるからね。でも、前回のレースと比べれば、いくつかの問題を解決できているし、クルマから得られる感覚は改善している。昨日はロングランがうまくいっていたし、全体として僕たちは良い仕事をしている。でも、まだ期待するような速さには達していないし、やらなければならないことはたくさんある。明日の目標は良いスタートを切って、ノーマルなレースをすることだ。もちろん、良い戦略も必要だし、タイヤマネジメントにも気をつけなければならない。簡単ではないだろうけど、僕たちは戦うつもりだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選セッションではなかった。でも、今回の難しい週末に関して言えば、結果はだいたい予想していたものだった。特にグリップは僕たちだけでなく、全チームにとって難しかったはずだ。もちろん、もっと上位からスタートしたかったけど、今日はしょうがない。僕たちには速さが足りなかったし、とにかく今は明日のことを考えて、できるだけ多くのポイントを獲得するためにもポジションを上げられるようにしていかなければならない。ここに持ち込んだアップデートは機能しているものもあるし、さらなるテストが必要なものもある。中国と比べれば確実に改善している。でも、リアにいくつか問題を抱えてる。セットアップをかなり変更したんだけどね。キミは本当にうまくやったと思うし、2台のフェラーリが上位でフィニッシュできることを願っている。とにかく明日に向けて最適な戦略を練って、良いスタートを決めなければならない。でも、何よりも今回のレースは高い集中レベルが求められるので、ミスは一切許されない」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は誰にとってもかなりタフだったと思う。路面はグリップがあまりなく、どのセッションも機能するマシンバランスを見いだそうと一所懸命取り組んだ。ほぼ行けるところまで来ているけど、最後の走行ではアンダーステアがひどかった。でも、悪くはなかった。セットアップを煮詰めることができれば、もう少しタイムを見い出せたかもしれない。それでも大きな違いにはならなかっただろう。明日のレースではスライドが激しそうだ。レースに向けてオプションタイヤのセットをセーブできているので、まだ戦略をどうするかははっきりしていないけど、戦略に余裕をもたせる意味では良いことだと思う。まだ自分たちが望む場所にはたどり着けていないけど、今週末は明らかに改善の兆しを見せている」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日の自分のラップには失望している。ブレーキング後のターン10でリアのコントールを失った。それはクルマには関係ないことだし、自分のミスだ。セッションの残りは本当にうまくやれていたし、本当に重要なときに自分がそれをできなかったことが悩ましい。明日は長いレースだし、クルマには良いポテンシャルがあるので、やれることはたくさんある」

    10位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3でガレージを離れたら、2速駆動力を失ってしまったんだ。まだ3速以上は使えたので、それでラップは走れると思ったけど、ターン1で他のすべてのギアも失ってしまい、続けることができなかった。昨日のセッションでは走ることができなかったけれど、今日は1周するごとにリズムに乗れてきていた。メルセデス勢の後ろはかなり接戦だし、今日は3番手を狙えたと思うけど、それほど離されたわけではない。もちろん、とてもがっかりしているけどね」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

  • ケータハム:小林可夢偉は21番手 (F1スペインGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉は21番手 (F1スペインGP予選)

    ケータハムは、F1スペインGPの予選でマーカス・エリクソンが20番手、小林可夢偉が21番手だった。

    小林可夢偉 (21番手)
    「昨日のフリー走行同様にグリップに悩まされる難しい一日でした。午前中のフリー走行3回目に向けてクルマにいろいろと手を加えていたのですが充分な効果がなかったため、予選は難しいことが分かっているクルマのパッケージで走ることになりました」

    「予選はオプションタイヤを履いて1周アタックを2回行い、一回目はOKでしたが、2回目のアタックではビアンキの後ろでタイムを少しロスしてしまいました。ただ、フリー走行同様にバランスの問題もあり、あれ以上のパフォーマンスをクルマから引き出すことができませんでした。もしクリーンにアタックできていたとしても、コンマ数秒上がったぐらいで、僕たちが目指しているところに届くものではなかったです」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「今日は僕にとって良くも悪くもあった。今年初めて予選でチームメイトの前に出られて嬉しい。特に本当に好きなトラックだし、全員が良く知ってるトラックだからね。でも、全体的に僕たちは自分たちのパフォーマンスの位置にはもちろん満足していないし、改善する必要がある。FP3と予選の両方で昨日と同じようなグリップが低いという問題があったし、それによって多くのラップタイムが犠牲になった。クルマの挙動はトラックのいろいろな場所でかなり予測しづらかったし、クリーンなラップをまとめるのがとても難しかった。でも、僕たちは今回のことは忘れて、レースに集中しなければならない。中国からかなり改善させて信頼性を維持して、どんなチャンスでも掴みとらなければならない。ポジティブな気分でスペインを離れたいし、最高のチャンスを作り出せるように全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

  • メルセデス:圧巻のフロントロー独占 (F1スペインGP予選)

    メルセデス:圧巻のフロントロー独占 (F1スペインGP予選)

    メルセデスは、F1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    ポールポジションを獲れて感激している。昨日がとてもうまくいっていたけど、今日はかなりタフな1日だった。金曜は本当に満足していたし、昨夜の変更はほんの少し、最小限の微調整だけにとどめた」

    「それなのに今日は路面コンディションが変わって本当に大変だった。FP3と予選Q1とQ2はニコがすごく強かったので、Q3でクルマのハンドリングの改善するためにデファレンシャルを少しだけ調整した。最後のアタックでポールを取るためには、クルマと僕自身からすべてを搾り出す必要があったので、それができてすごく嬉しい。チームのハードワークと今週末の僕らが達成した開発ステップは大きな後押しになっている。今までこのようなパフォーマンスレベルは経験したことがない。僕はまだこのサーキットで勝ったことがない。勝てたら最高だ。バルセロナでは毎年のように僕への声援が大きくなっているし、ここスペインには驚くべきファンがいる。明日は勝利のために全力を尽くすよ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「今日はずっといい感触だったし、予選は楽しめた。最後のラップは良かったけど、Q3ではルイスの方がいい仕事をした。2番手スタートはちょっと不利だけど、ここは1コーナーまでのストレートがとても長いので、明日はルイスよりいいスタートを決めて、彼をオーバーテイクしたい。レースは長いし、タイヤデグラデーションが鍵となる。アドバンテージを得るチャンスがどこかにあるかもしれない。明日を楽しみにしているし、この驚異的なシルバーアローのアドバンテージを生かせるように最善を尽くして、チャンピオンシップでのリードを広げたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション