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  • F1第3戦中国GP予選 (ドライバーコメント)

    F1第3戦中国GP予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最高にハッピーだ。信じられない。ギリギリだったよ!各予選セッションで1回しか走らなかったが、ご覧の通りそれ以上は必用なかった。でも、簡単な予選じゃなかった。クルマに問題があったので、走行を最小限に抑えなければならなかった。でもクルマは本当に速かった。マークは各セッションで2回の走行を行い、常に上位につけていたのでぼくは何も心配する必用はなかったが、それでもたったの1周なのでミスは許されなかった。でも最終的にはポールポジションだったので、本当にハッピーだ!午前中は理想的なセッションではなかったが、午前中が良くなかった分だけ予選が良かったのかもしれないね!夜通し頑張って作業を続けてくれたメカニックたちに心からありがとうと言いたい。ミルトンキーンズのファクトリーのメンバーにも感謝している。やったよ!明日が楽しみだ。長丁場のレースなので、どうなるかはまだ分からないが、最高のスタートポジションを手に入れることができた」

    2位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「マシンは午前中のP3で速かったけど、マシンに取り付けた新しいパーツをテストするために3周しか走行することができなかった。今日の午後にフロントローを達成できたことは、チームにとって非常にモチベーションになる。信じられないことだし、こんなにも努力をしたのを見るのは初めてだ。チームはここ数週間、これらのパーツを製造し、今日に間に合わせるために、一日24時間働いていた。だから、エンストン、エンジナ、そしてマシンを準備するために昨晩寝ずに作業をしたここのメカニックたちに本当に感謝している。3つのルノーエンジンがトップ3に入って、ヴィリのエンジンチームにも感謝している。今日の結果には満足しているし、明日のレースが楽しみだ。多くのポイントを獲りたいと思っている」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最高の予選結果だ!チームは特にここ数週間本当に頑張ってくれた。2台揃ってフロントローに並べれば良かったが、フェルナンドも良い予選を戦った。最後はもっと接戦になることを予想していたが、明日の燃料搭載量がどうなるかはまだ分からないからね。とても良い予選が戦えたと思う。Q2はクルマが好調でグリップも良く、力強いパフォーマンスができた。新人(セブ)を手こずらせるためにできることは何でもやっている。お互いに激しくプッシュしあっている。それが上手くいってるんだよ!」

    4位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「良い予選セッションだったけど、F1がどれだけ速く進歩するかわかったね。レッドブルがかなり速かったのは驚きだったし、上位は激しい競争になるだろう。彼らを打ち負かすのはタフなことだけど、僕たちには良い戦略があると思う。ジェンソンと僕の2人ともここでの表彰台を経験しているので、明日はそれを繰り返したいね」

    5位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「ここでのマシンの感覚は良いけど、今日の予選では何台かのマシンが予想より速かったね、Q2を見ると、レッドブルは高速コーナーでとても強いし、戦いになることはわかっていた。異なる戦略がレースでどう働くかを見るのは興味深いだろうね。もちろん、グリッドの最前列にいる方が良いけど、明日のレースでは最高の走りをするつもりだし、何が起きるかわからないよ」

    6位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「厳しい予選セッションだった。午前のフリー走行後、上位につけると信じていたので、予選の結果は少し残念だ。オーストラリアGPの時のように、午前と午後で、グリップの感じが変わってしまった。その後は、調子が戻らず、Q3に進むために、必死にプッシュしなければならなかった。ただ、最終ラップには満足しており、6番手は妥当だと思う。明日は、雨が降るかもしれず、総合力が問われるので良いレースにしたい」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ここが現時点での僕たちの場所だ。僕たちは4番目のチームなので、7番手は多かれ少なかれ予想していた。僕たちはタイヤのウォームアップに少し苦しんでいたけど、それ以外はかなり満足している。戦略面は良さそうだし、レースペースに関しては心配していない。ハードとソフトの両方のタイヤはチャレンジだけど、マレーシアを見れば、僕たちはレースでかなり強かった。周りの燃料搭載量を見てみなければならないね。明日は、マレーシアとオーストラリアより、もっと僕たちに運があればいいね。僕にとって、今日のアプライズはアロンソだった」

    8位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「8番手にはもちろん満足していないけど、現在のポテンシャルを考えれば、受け入れなければならない。僕たちはマシンから最大限を引き出したけど、Q3ではもう新しいタイヤがなかった。すでに僕たちの後ろにはかなり多くのライバルがいる。問題は同じで、僕たちには十分な速さがない。マシンのハンドリングは悪くないけど、前にも言ったように、僕たちはトップから1秒離されている。すぐに開発がなされることを期待しているけど、僕たちが持っているものでベストを尽くすつもりだ。良いレースをして、いくつかポイントを獲れることを期待している。KERSを搭載していたら、僕たちがどこにいたかはわからない。ある点ではアドバンテージになるだろうけど、一方ではディスアドバンテージになりうる。状況を理解するために少なくとも1台のマシンにKERSを搭載していれば、有益だったかもしれない。」

    9位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「かなりハードコアなラップだったよ!ほとんど限界を超えていた。僕たちは徐々に前進しているね。こんなに素晴らしい仕事をしてくれて、全ての新しいパーツを必死で作ってくれたファクトリーのみんなに感謝したい。全てのことがリーダーを捕えるための役に立っている。まだ道のりは長いけど、間違いなく復活への道のりがスタートと感じているよ」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q3進出を果たすことができて本当にうれしい。予想以上の結果だ。これ以上のポジションは無理だったと思う。燃料を軽くしたクルマの走りはとても良かったが、Q3では新しいオプションタイヤを使い切ってしまっていたので、プライムタイヤでフライングラップを3周走った。それを考えると、これは満足な結果だ。チームも素晴らしかった。シーズン開幕と比較するとクルマの性能も格段に良くなっており、今日もとても上手くいった。今は明日のレースが本当に楽しみだ」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「Q2での最初の走行と最速ラップではマシンの最大限を引き出せたし、本当に良いラップだった。ただ予選の間にトラックコンディションは常に改善していたので、2回目の走行でもっと良いラップタイムを得られると期待していた。でも、いくつかの理由でオプションタイヤでグリップしなかった。その理由を見つけなければならない。たった100分の1秒で予選トップ10を逃したけど、それでも僕たちのペース不足は明らかだ。空力のアップデートに期待しているし、それはスペインGPで投入される予定だ。助けになってくれるだろう。今のところ、僕たちは状況を最大限に利用しなければならないし、明日は雨になる可能性が大いにある。今、レース戦略について慎重に考えている。トップ10ではないので、自由に燃料量を選ぶことができるしね」

    12位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「僕たちは今週末、本当にマシンを改善させた。Q2で速く走れなかったのは残念だけど、チームとしてルイスがQ3に到達したことを嬉しく思っている。12番手は実際の僕のペースを反映していないと思うし、僕たちが正しい方向を向いているのは明らかだ。正しい戦略とオープニングラップで運が良ければ、明日は今年初めてのポイントを狙えると思う」

    13位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「Q2での最初の走行はかなり良かったけど、2回目の走行でターン9の進入でミスをしてしまい、Q3に到達できなかった。アウトラップで少しトラフィックがあって、タイヤを正しい温度にあげることができなかった。ポイントを持ち帰って、その間にマシンの開発に取り組んで、2つの困難なレースを終わりにしなければならない。KERSがないことは僕にとって特に予選では間違いなくハンディキャップだ。できるだけ早くKERSを使えるようにすることも僕たちが作業しなければならないエリアだ」

    14位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「マシンはマレーシアと同じくらい競争力があるし、僕たちはまだ前進しているので、この結果は悔しいですね。レースではもっとうまくやれることを期待しているけど、まずデータを見て、マシンがどうだったかを理解して、それを解決していきたいです。グランプリでは何が起こるかわからないので、良い戦略が得られるようベストを尽くしていきます」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「単にミスを犯しただけ。一番良いラインでターン8へ入ろうと思ったが、外側に出すぎて左側のタイヤかすや埃を踏んでしまい、クルマが回らなかった。タイヤに埃がついたために、次の数コーナーは悲惨だった。約0.5秒のタイムロスがあった。しかし、チームメイトが素晴らしい予選ラップを2周走っているので、クルマのポテンシャルには確信が持てた。明日はポジションを取り戻すのは難しくなるかも知れないが、プッシュし続けるよ」

    16位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「僕はフェルナンドが付けていた新しいパーツを持っていないけど、僕たちは一晩中マシンを改善させ、午前中はマシンがうまく働いていたので、Q2に進出できなかったことは残念だ。明日はタフなレースになることはわかっているけど、戦略がうまくいけば、レースで前に出ることができるかもしれない」

    17位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「マシンがグリップしなくて、ドライブするのが本当に難しかった。ソフトタイヤに苦戦していた。ソフト側とハード側のギャップは大きかったので、今朝のセッションのあとはまったく期待していなかった。さらにターン12でミスをしてしまって、ラップタイムを犠牲にしてしまった。」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「ここでは難しくなることはわかっていた。バランスを見い出せなかったので、まだダウンフォースが十分ではない。これが主な問題だし、今、正しく運転するのがとても難しい原因だ。今日はタフだったけど、金曜日のロングランのペースは良かったので、レースではもっと競争力があると思う。今の僕たちの目標は事故なしでフィニッシュすることだ。マシンは信頼できるので、いくつか順位をあげられるかもしれない」

    19位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「午前中のフリー走行の3、4周を走り終えたころ、ギアボックスのトラブルが出て、予選に向け、あまり走り込めなかった。昨日のクルマの調子と違い、Q1ですでに手こずり、コーナーに上手く対処できず、Q3に進むのは難しいと思った。クルマが不安定で、最後の周回では自分がミスを起こした。ギアボックス交換のペナルティを受け、後ろの列からのスタート。雨の予想もあるので、前方を狙いたい」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「昨日より感覚は良かったけど、まだ厳しいね。特に低速コーナーでエアロ的なグリップが不足している。今回のレースはタフになるかもしれないけど、バーレーンよりも前進していると思うので、目標はフィニッシュすることだ。良い戦略が必要だし、出来る限りのことにトライしなければならない」

  • ルノー:アロンソが2番グリッド獲得 (F1中国GP予選)

    ルノー:アロンソが2番グリッド獲得 (F1中国GP予選)

    ルノーは、F1中国GP予選で、フェルナンド・アロンソが2番手、ネルソン・ピケJr.が17番手だった。

    ルノーは今日の午前中に新しいディフューザーが到着。フェルナンド・アロンソのマシンにそのディフューザーが装着されたが、午前中のフリー走行ではトラブルによりわずか3周しか走行することができなかった。

    そのためセットアップに時間をかけることができなかったが、アロンソは素早い適応をみせ、見事フロントローを獲得した。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「マシンは午前中のP3で速かったけど、マシンに取り付けた新しいパーツをテストするために3周しか走行することができなかった。今日の午後にフロントローを達成できたことは、チームにとって非常にモチベーションになる。信じられないことだし、こんなにも努力をしたのを見るのは初めてだ。チームはここ数週間、これらのパーツを製造し、今日に間に合わせるために、一日24時間働いていた。だから、エンストン、エンジナ、そしてマシンを準備するために昨晩寝ずに作業をしたここのメカニックたちに本当に感謝している。3つのルノーエンジンがトップ3に入って、ヴィリのエンジンチームにも感謝している。今日の結果には満足しているし、明日のレースが楽しみだ。多くのポイントを獲りたいと思っている」

    ネルソン・ピケJr. (17番手)
    「僕はフェルナンドが付けていた新しいパーツを持っていないけど、僕たちは一晩中マシンを改善させ、午前中はマシンがうまく働いていたので、Q2に進出できなかったことは残念だ。明日はタフなレースになることはわかっているけど、戦略がうまくいけば、レースで前に出ることができるかもしれない」

  • トヨタ:トゥルーリが6番グリッド獲得 (F1中国GP予選)

    トヨタ:トゥルーリが6番グリッド獲得 (F1中国GP予選)

    トヨタは、F1中国GP予選で、ヤルノ・トゥルーリが6番手、ティモ・グロックが14番手だった。

    午前中のフリー走行で、問題が発生したギアボックスを交換したグロックは、5グリッド降格のペナルティを受け、決勝では19番手からのスタートとなる。

    ヤルノ・トゥルーリ (6番手)
    「厳しい予選セッションだった。午前のフリー走行後、上位につけると信じていたので、予選の結果は少し残念だ。オーストラリアGPの時のように、午前と午後で、グリップの感じが変わってしまった。その後は、調子が戻らず、Q3に進むために、必死にプッシュしなければならなかった。ただ、最終ラップには満足しており、6番手は妥当だと思う。明日は、雨が降るかもしれず、総合力が問われるので良いレースにしたい」

    ティモ・グロック (14番手)
    「午前中のフリー走行の3、4周を走り終えたころ、ギアボックスのトラブルが出て、予選に向け、あまり走り込めなかった。昨日のクルマの調子と違い、Q1ですでに手こずり、コーナーに上手く対処できず、Q3に進むのは難しいと思った。クルマが不安定で、最後の周回では自分がミスを起こした。ギアボックス交換のペナルティを受け、後ろの列からのスタート。雨の予想もあるので、前方を狙いたい」

    パスカル・バセロン (シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー)
    「今年のいつもの結果からほど遠く、期待が外れた。午前中にティモのクルマに出たギアボックスのトラブルを修復できず、予選の前に交換せざるをなかった。ティモにとっては、ペナルティで後列スタートになるし、大変な一日、厳しい予選になってしまった。19番手スタートになる明日に向け、戦略を練り直す。ヤルノは比較的、上手くいった。スーパーソフトは特に思っていたほど悪くなかったが、それでもやはり難しいので、決勝ではタイヤが重要になってくる。明日は、スリーストップの戦略を試みるチームもあると考えられ、レースがどう展開するか興味深い」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「予想外に苦戦したというのが正直な気持ちだ。まず午前のフリー走行でティモのギアボックスにトラブルが発生、ギアボックスを交換。ヤルノは午前中こそ順調だったが、予選に入ると路面温度が高くなったためか、思うようにグリップを得る事が出来ず、最終予選で6番手に留まってしまった。ティモはギアボックス交換によるペナルティもあり、後方からのレーススタートなる。しかし明日は雨の予想もあり、最後の最後まで諦めることなく、積極的なレースを展開したい」

  • フェラーリ:マッサQ2敗退、ライコネンは8番手 (F1中国GP予選)

    フェラーリ:マッサQ2敗退、ライコネンは8番手 (F1中国GP予選)

    フェラーリは、F1中国GP予選で、キミ・ライコネンが8番手、フェリペ・マッサが13番手だった。

    フェラーリの苦戦は中国GPでも続いているようだ。

    フェラーリは中国GPでKERSを搭載しないことを決定したが、フェリペ・マッサは13番手でQ2で姿を消した。なんとかQ3に駒を進めたライコネンも8番手タイムがやっとだった。

    キミ・ライコネン (8番手)
    「8番手にはもちろん満足していないけど、現在のポテンシャルを考えれば、受け入れなければならない。僕たちはマシンから最大限を引き出したけど、Q3ではもう新しいタイヤがなかった。すでに僕たちの後ろにはかなり多くのライバルがいる。問題は同じで、僕たちには十分な速さがない。マシンのハンドリングは悪くないけど、前にも言ったように、僕たちはトップから1秒離されている。すぐに開発がなされることを期待しているけど、僕たちが持っているものでベストを尽くすつもりだ。良いレースをして、いくつかポイントを獲れることを期待している。KERSを搭載していたら、僕たちがどこにいたかはわからない。ある点ではアドバンテージになるだろうけど、一方ではディスアドバンテージになりうる。状況を理解するために少なくとも1台のマシンにKERSを搭載していれば、有益だったかもしれない。」

    フェリペ・マッサ (13番手)
    「Q2での最初の走行はかなり良かったけど、2回目の走行でターン9の進入でミスをしてしまい、Q3に到達できなかった。アウトラップで少しトラフィックがあって、タイヤを正しい温度にあげることができなかった。ポイントを持ち帰って、その間にマシンの開発に取り組んで、2つの困難なレースを終わりにしなければならない。KERSがないことは僕にとって特に予選では間違いなくハンディキャップだ。できるだけ早くKERSを使えるようにすることも僕たちが作業しなければならないエリアだ」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は15番手 (F1中国GP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は15番手 (F1中国GP予選)

    ウィリアムズは、F1中国GP予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴が15番手だった。

    中嶋一貴 (15番手)
    「マシンはマレーシアと同じくらい競争力があるし、僕たちはまだ前進しているので、この結果は悔しいですね。レースではもっとうまくやれることを期待しているけど、まずデータを見て、マシンがどうだったかを理解して、それを解決していきたいです。グランプリでは何が起こるかわからないので、良い戦略が得られるようベストを尽くしていきます」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「ここが現時点での僕たちの場所だ。僕たちは4番目のチームなので、7番手は多かれ少なかれ予想していた。僕たちはタイヤのウォームアップに少し苦しんでいたけど、それ以外はかなり満足している。戦略面は良さそうだし、レースペースに関しては心配していない。ハードとソフトの両方のタイヤはチャレンジだけど、マレーシアを見れば、僕たちはレースでかなり強かった。周りの燃料搭載量を見てみなければならないね。明日は、マレーシアとオーストラリアより、もっと僕たちに運があればいいね。僕にとって、今日のアプライズはアロンソだった」

  • トロ・ロッソ:ブエミがQ3初進出 (F1中国GP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミがQ3初進出 (F1中国GP予選)

    トロ・ロッソは、F1中国GP予選で、セバスチャン・ブエミが10番手、セバスチャン・ブルデーが16番手だった。

    ルーキーのセバスチャン・ブエミが3レース目でQ3に到達する大健闘をみせた。

    しかし、Q3進出を想定していなかったのか、トロ・ロッソはソフトタイヤを余らせておらず、ブエミはハード側のタイヤでQ3を戦うことになってしまった。

    一方、チームメイトのセバスチャン・ブルデーは16番手でQ1敗退だった。

    セバスチャン・ブエミ (10番手)
    「Q3進出を果たすことができて本当にうれしい。予想以上の結果だ。これ以上のポジションは無理だったと思う。燃料を軽くしたクルマの走りはとても良かったが、Q3では新しいオプションタイヤを使い切ってしまっていたので、プライムタイヤでフライングラップを3周走った。それを考えると、これは満足な結果だ。チームも素晴らしかった。シーズン開幕と比較するとクルマの性能も格段に良くなっており、今日もとても上手くいった。今は明日のレースが本当に楽しみだ」

    セバスチャン・ブルデー (16番手)
    「単にミスを犯しただけ。一番良いラインでターン8へ入ろうと思ったが、外側に出すぎて左側のタイヤかすや埃を踏んでしまい、クルマが回らなかった。タイヤに埃がついたために、次の数コーナーは悲惨だった。約0.5秒のタイムロスがあった。しかし、チームメイトが素晴らしい予選ラップを2周走っているので、クルマのポテンシャルには確信が持てた。明日はポジションを取り戻すのは難しくなるかも知れないが、プッシュし続けるよ」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「クルマについて我々は多くを学んでいる。F1出場3戦目にしてQ3進出を果たしたブエミは良くやったと思う。彼は急速に学んでいる時期で、Q2でもミスがなかったわけではない。Q3進出を確実にするために、最初の2セッションでオプションタイヤを使い切ってしまっていた。レッドブル・テクノロジーにも感謝したい。クルマのもともとの性能が明らかに高い。レッドブル・レーシングのポールポジションは当然と言って良いだろう。ぼくも彼らを応援している」

  • BMWザウバー:クビサがまさかのQ1敗退 (F1中国GP予選)

    BMWザウバー:クビサがまさかのQ1敗退 (F1中国GP予選)

    BMWザウバーは、F1中国GP予選で、ニック・ハイドフェルドが11番手、ロバート・クビサが18番手だった。

    金曜日のフリー走行で初めてKERSを搭載して走行したロバート・クビサだったが、ブレーキのスタビリティを懸念し、結局KERSは搭載しないことに決定。

    その影響でセッティングを煮詰めることができなかったのか、クビサは18番手でまさかのQ1敗退。

    今回のレースでもKERSを搭載したハイドフェルドは、100分の1秒差でQ3敗退を逃し11番手。しかし、ハイドフェルドはマシンのペース不足を感じており、スペインGPで投入されるアップデートに期待している。

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「Q2での最初の走行と最速ラップではマシンの最大限を引き出せたし、本当に良いラップだった。ただ予選の間にトラックコンディションは常に改善していたので、2回目の走行でもっと良いラップタイムを得られると期待していた。でも、いくつかの理由でオプションタイヤでグリップしなかった。その理由を見つけなければならない。たった100分の1秒で予選トップ10を逃したけど、それでも僕たちのペース不足は明らかだ。空力のアップデートに期待しているし、それはスペインGPで投入される予定だ。助けになってくれるだろう。今のところ、僕たちは状況を最大限に利用しなければならないし、明日は雨になる可能性が大いにある。今、レース戦略について慎重に考えている。トップ10ではないので、自由に燃料量を選ぶことができるしね」

    ロバート・クビサ (18番手)
    「マシンがグリップしなくて、ドライブするのが本当に難しかった。ソフトタイヤに苦戦していた。ソフト側とハード側のギャップは大きかったので、今朝のセッションのあとはまったく期待していなかった。さらにターン12でミスをしてしまって、ラップタイムを犠牲にしてしまった。」

  • F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2009年F1第3戦 中国GPの予選が18日(土)、中国の上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルはQ2とQ3をわずかワンアタックでトップタイムを記録した。

    ベッテルにとっては、昨年のイタリアGP以来の2度目のポールポジション、レッドブル・レーシングにとっては初のポールポジション獲得となった。

    2番手はルノーのフェルナンド・アロンソが入った。アロンソは今朝からダブルディフューザーを装着している。3番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが入った。

    4番手はブラウンGPのルーベンス・バリチェロ、5番手はジェンソン・バトン。バトンは3戦連続のポールポジション獲得はならなかった。

    ティモ・グロックは14番手タイムQ2敗退。予選前にギアボックス交換を行ったため、明日の決勝は5グリッド降格の19番手からのスタートとなる。

    BMWザウバーのロバート・クビサが18番手でQ1脱落。KERSを搭載しなかったクビサだが、金曜からKERS搭載・非搭載を悩んでいた影響が表れてしまった結果となった。チームメイトでKERSを搭載するニック・ハイドフェルドは11番手でQ2敗退となった。

    フェラーリのフェリペ・マッサも13番手でQ2敗退という結果になっている。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、15番手でQ2敗退した。

    決勝は明日19日(日)、現地時間の15時(日本時間16時)から開催される。

    中国GP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒565 1分35秒130 1分36秒184
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒443 1分35秒803 1分36秒381
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒751 1分35秒173 1分36秒466
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分35秒701 1分35秒503 1分36秒493
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分35秒533 1分35秒556 1分36秒532
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分36秒308 1分35秒645 1分36秒835
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分35秒941 1分35秒809 1分37秒397
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒137 1分35秒856 1分38秒089
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒776 1分35秒740 1分38秒595
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒284 1分35秒965 1分39秒321
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分36秒525 1分35秒975  
    12 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分36秒646 1分36秒032  
    13 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒178 1分36秒033  
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分36秒364 1分36秒066  
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒673 1分36秒193  
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分36秒906    
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分36秒908    
    18 ロバート・クビサ BMW 1分36秒966    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒669  
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分37秒672
  • F1第2戦マレーシアGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第2戦マレーシアGP予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「マレーシアでポールポジションを獲れたことは先週のオーストラリアよりずっと特別かもしれない。1回ポールを獲るのも簡単ではないけど、2回連続のポールは僕のF1キャリアで初めてのことだし、本当に素晴らしいことだ。最高の気分だし、僕たちのマシンが異なるタイプのサーキットでも働くtこを証明した。昨日はバランスに本当に苦労していたし、リアのロックが多かったけど、一晩中マシンに変更を施して、今日は本当に改善されたし、予選を通して本当に良い感覚だった。大きな変更だったし、こんなタフなコンディションで懸命に作業してくれたチームに感謝している。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。明日雨が降らないことを望んでいるけど、このサーキットでは決してわからないし、あらゆる可能性に備えるために今夜、懸命に作業するつもりだ」

    2位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれた。トラフィックに巻き込まれることなく、クルマの調子も良かったので、今日は本当に我々にとって非常に上手くいった。今はクルマの力強さが感じられるが、昨日のフリー走行はとても難しかったので、実際のところ2番手に入れる自信はなかった。エンジニアと一緒にデータを分析して、セットアップを改善するために一生懸命作業をしたおかげで、予選の結果を出すことができた。ほんの少しの差でポール・ポジションを獲得できなかったのは、ある意味残念だけれど、それだけ接戦となっているということだ。昨年に比べて、今シーズンの我々はもっと競争力があるし、トップ6ではなく、トップ3の争いに加わっている。明日の決勝では、良いレースができることを望んでいるし、出来る限りの力を出して戦うよ。」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ペナルティに関しては自分ではどうしようもない。何のために自分がここにいるのかを考えて、それだけに集中すれば良いんだ。ぼくはレースをするためにここにいる。もちろん、Q1、Q2、Q3でクルマが高いパフォーマンスを発揮したのに、明日は10位降格なので残念だ。どのセッションでもトップ5に入っていたからね。明日はとても厳しいレースになると思うが、楽しみにしているし、不可能はないと思っている」

    4位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「チームにとって素晴らしい予選セッションだったし、ジェンソンがまたやってくれた。彼にはポールにマシンを置くペースがあった。残念ながらガレージの僕では、予選でマシンにアンダーステアが出てしまって、問題を解決することができなかった。でも、レースコンディションでマシンのパフォーマンスが力強いことはわかっているし、自分自身のポールポジションと勝利を追いかける前に、明日はできるだけ多くのポイントを狙うよ」

    5位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「全体的に見て、予選は上手くいったし、3番手からのスタートには満足している。しかし、予選第3セッションの最終走行は、重い燃料状態でのクルマの感覚に慣れるために四苦八苦していたから、少し不満が残っている。それはつまり、クルマの性能を100%出し切れなかったということだ。予選第2セッションは軽い燃料状態だったが、最初の走行でいくつかのミスをしてしまった。しかしその後、2周目では完全に良い走りができたので、タイムには満足している。最終的に、2台揃ってトップ3に入れたので、チーム全体にとって喜ばしい結果となった。明日のレースは油断ならないし、ヤルノと私はお互いにプッシュしていくつもりだが、天候が重大な要因となってくるだろうから気をつけないとならない。」

    6位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「明日のレースでの4番グリッドにはとても満足している。最初の2つの予選セッションでの僕たちのペースは、全く望んでいた場所ではなかったけど、仕事をするには十分だった。Q3ではマシンに燃料を積んでいたけど、感覚は本当に素晴らしかったし、良いラップができて6番手に入れた。他のマシンにペナルティがあるので、2列目になれた。良いマシン、良い戦略とスタートポジションなので、楽観的になれるし、表彰台を狙えるチャンスがあると思う。考慮すべきは、もちろんスタートだし、僕の周りでKERSを使っている人をチェックしなければならないだろうね。明日はドライになって欲しい。その方が安全だからね。でも、たとえ雨になって混乱しても問題はないだろうし、どっちの状況になっても最大限に利用するつもりだ」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「予選はすごい接戦だった!楽しいセッションだったよ。他のクルマとぼくたちの間にもう少し差があれば良いのだが、今はそんな状況じゃないし、7位が精一杯だった。戦略が成功するかは、明日にならないと分からないね」

    8位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「今日の結果には満足している。フリー走行の後に大きな変更はしていなかったけど、マシンはかなりボトミングが多くて、不安定で運転が簡単ではなかった。コーナーではいいが、ここはストレートが長いので、KERSを使っているドライバーは大きなアドバンテージがあると思う。僕はトラックの汚れた側からのスタートしなければならないし、後ろにはKERSを搭載するマシンがいるので、とても興味深いスタートになるだろうね」

    9位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「正直、現時点での主な問題は、トップを争うのに十分な速さがないことだ。マシンは特にどこか特定な部分が不足しているというわけではないけど、今日僕たちの前でフィニッシュしたマシンと同じ速さになるのは十分なグリップがない。明日のレースはとても厳しいだろう。スタートを最大限に活用するつもりだ。行き場がなかったオーストラリアではとても良かったけど、ストレートが長く、トラックが広い。昨日わかったように、僕たちのペースはコンペティティブだ。パフォーマンスを改善しなければならないけど、正しい方向性を理解するためには出来る限り早くレギュレーションをはっきりさせることが重要だ。両方のタイヤがうまく働いていたし、それを利用するつもりだ」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今朝、熱はなかったので、マシンを運転するには良い状態だった。予選で5番手か6番手を期待していので、今日の結果には少しガッカリしているけど、マシンは全体的にオーストラリアより良くなっている。でも、十分に速くはないし、かいぜんする必要がある。明日のレースでKERSがどんな役割を果たしてくれるか見なければならない」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「もちろんとても落ち込んでいるよ。Q2で7番手になったときはかなり安全だと思ったけど、2回目の走行のアウトラップでトラフィックにはまってしまった。僕の前には2台のマシンがいて、1台後ろにいたので、タイヤを温めるのに必要なペースで走れなくて、重要なラップが十分に良くなかった。昨日比較してみて、今日はKERSを使ったし、助けになった。特にセクター1では大部分で僕は最速のマシンだったしね」

    12位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「マシンは良かったです。コックピットの中での感覚も良く全てが順調でしたが、Q3に行くにはもうコンマ1秒見い出さなければならなかった。それでも、最適な作戦のためにマシンに自由に燃料を積めるし、ロングランでのよいペースがあるので、レースの最後まで集中すれば好い結果が出せると思います」

    13位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予想していた場所での予選だった。僕たちにはまだQ3に行けるペースがないけど、バランスはそれほど悪くないと思う。コーナーを通過するのに十分なスピードを得られていない。2〜3レースでいくつか改善がみられると期待している。明日は、ただレースに集中して、ベストを尽くしてポイントを獲りたい」

    14位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「トップ10は厳しいだろうとわかっていたので、結果は多かれ少なかれ予想通りだ。前のマシンとのギャップはメルボルンより小さくなっているので、僕たちが正しい方向に向かっている自信がある。でも、まだ必要なスピードを見い出せていない。今日のバランスは僕のバランスに完全にはあっていなかったけど、ベストを尽くしたし、明日のレースでバトルをすることを楽しみにしているよ」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「まだ望んでいる場所ではないけど、僕たちは予想より速かったので良いと思う。マシンをもっと開発して、スペインに到着する頃には、望む場所にいれることを期待しているよ。明日雨になるかはわからないけど、雨が降ったら確かにポイントを獲得する最高のチャンスになるかもしれないね」

    16位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とても落ち込んでいるよ。パフォーマンス不足で16番手だったなら結果を受け入れただろうけど、今回のようなことはそれ以上に心が痛む。路面はラップを重ねるごとにかなり改善していた。最初の走行は完璧ではなかったし、それでは十分ではなかった。僕たちは間に合うように反応できず、再び出ていくチャンスを失ってしまった。誰か一人に責任があるわけではない。僕たちはチームだし、勝つか負けるかは一緒だ。アプローチを変えて、過去とは異なる方法で予選に取り組まなければならない。エラーの余地はないし、最初のセッションから全力を尽くさなければならない。でも、モチベーションは高いよ。低い順位からスタートするのは初めてではないし、力強いペースがあることはわかっている。順位をあげるために全てのチャンスを利用しなければならない」

    17位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今朝、難しい予選セッションになるかもしれないことはわかっていた。午後は良くなったけど、最後のラップの終盤で少しハードにプッシュし過ぎて、コンマ3〜4秒失ってしまった。高くついてしまったよ。予選から最大限を得ることができなかったので確かに落胆している。でも、気持ちを切り替えて、明日のレースを考えてなければならないね」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「最初の走行でスロットルペダルに問題が生じたので交換したので、重要な3回目の走行を行うチャンスを失ってしまった。タップはクリーンだったし、マシンのバランスも良かった。再びフィールドはとても混ざり合っているし、雨の可能性もあるので、付いていって、どんなチャンスでもモノにしたいね」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日は良い仕事をしたと思う。問題もなかったし、僕たちのペースだったけど、あまりうまくはいかなかった。ダウンフォースを見出す必要がある。明日はよいレースにしたいし、完走したいね。僕たちはストレートではとても速いし、オーバーテイクのチャンスがあるだろうから様子をみてみるよ。メルボルンではエキサイティングなレースができたし、どんなことでも起こり得る。僕はまだポジティブだよ」

    20位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「最後から2番目のタイヤセットではQ2のポジションにいたし、最後のセットのセクター1とセクター2ではもっと改善していた。残念ながら、最終セクターで縁石に乗ってしまい、グラベルに行ってしまった。残念だよ。僕にとってベストなのは、明日が不安定な状況になることかな。状況が発展すれば、利益を得られるかもしれないしね」

  • F1マレーシアGP予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1マレーシアGP予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1マレーシアGP後の全マシンの重量が発表された。

    ポールポジションのジェンソン・バトン(ブラウンGP)を基準にすると、トヨタの2台は若干軽め。10グリッド降格が決まっているセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は軽めの燃料で上位を目指したことがわかり、逆に5番グリッド降格となるルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)は、若干重めの燃料を積んでいる。

    予選10番手だったフェルナンド・アロンソが、トップ10の中では最も燃料を積んでおり、決勝での戦略が注目される。

    F1 マレーシアGP マシン重量

    順位 ドライバー チーム マシン重量
    1. ジェンソン・バトン ブラウンGP 660kg
    2. ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 656.5kg
    3. セバスチャン・ベッテル レッドブル 647kg
    4. ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 664.5kg
    5. ティモ・グロック トヨタ 656.5kg
    6. ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 656kg
    7. マーク・ウェバー レッドブル 656kg
    8. ロバート・クビサ BMWザウバー 663kg
    9. キミ・ライコネン フェラーリ 662.5kg
    10. フェルナンド・アロンソ ルノー 680.5kg
    11. ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 692kg
    12. 中嶋一貴 ウィリアムズ 683.4kg
    13. ルイス・ハミルトン マクラーレン 688kg
    14. ヘイキ・コバライネン マクラーレン 688.9kg
    15. セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 670.5kg
    16. フェリペ・マッサ フェラーリ 689.5kg
    17. ネルソン・ピケJr. ルノー 681.5kg
    18. ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 680.5kg
    19. エイドリアン・スーティル フォース・インディア 655.5kg
    20. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 686.5kg