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  • BMWザウバー:2台揃ってQ1敗退 (F1モナコGP予選)

    BMWザウバー:2台揃ってQ1敗退 (F1モナコGP予選)

    BMWザウバーは、F1モナコGP予選で、ニック・ハイドフェルドが17番手、ロバート・クビサが18番手だった。今シーズン初めて2台揃ってのQ1敗退となった。

    ニック・ハイドフェルド (17番手)
    「もちろん、かなり期待はずれだったよ。木曜のフリー走行のあとに多くの変更を施し、今朝のセッションにももっと多くのの変更を加えたけど、予選直前は常にリスクがある。でも、それほど多くは失っていないと思っていた。実際は、良くなったというより、悪くなってしまった。でも、いずれにしてもあまり大きな違いはなかったよ。特にモナコのような特別なサーキットで、完全に制限され、あらゆるリスクを背負うことにはフラストレーションを感じた。もはやどうすることもできない。今は何が悪いのかわからない。バルセロナで前進したけど、ここでは期待以下だね」

    ロバート・クビサ (18番手)
    「困難なことしかなかったね。木曜日に苦戦して、今朝もそうだった。トラフィックが多くて、アウトラップがとても悪かった。結果として、タイヤがかなり冷えてしまった。でも、全体的にマシンのパフォーマンスが良くない。僕たちは自分たちの状態が悪いことを認識しなければならない。状況に適応しなければならないし、今は懸命に取り組まなければならない」

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    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP予選で、セバスチャン・ブエミが11番手、セバスチャン・ブルデーが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (11番手)
    「今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足している。最終コーナーでミスを犯してしまったことで、Q3進出のチャンスを失ってしまったが、今さらそんなことを考えていても始まらない。明日のことに気持ちを集中させて、最高の戦略を考えなければならない。以前よりもクルマはコンペティティブになっているので、8位以内でのフィニッシュ、ポイント獲得を目指したい。きっと良いレースになる」

    セバスチャン・ブルデー (14番手)
    「午前中はクルマのバランスにもかなり満足していたが、午後はなぜかクルマが回転しなかった。バリアに数回接触したが、接触と衝突では大きな違いがあるからね!今日はQ3進出も可能なクルマだったので残念だが、14番手はそれほど後ろでもないので、明日のレースに期待したい」

    ローレン・メキース (チーフエンジニア)
    「全体的なパフォーマンスはこれまでの数戦よりも少し進歩している。ブエミはQ3進出にとても近かったが、ある意味、明日の燃料戦略を練るのに時間をかけることができたので良かった。ふたりとも渋滞の難しいコンディションでも冷静さを失わず、見事Q2進出を果たした。クルマの性能をさらに引き出すことは可能だと思う。それが早くできれば良いね

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  • フォース・インディア:2台揃ってQ2初進出 (F1モナコGP予選)

    フォース・インディア:2台揃ってQ2初進出 (F1モナコGP予選)

    フォース・インディアは、F1モナコGP予選で、ジャンカルロ・フィジケラが13番手、エイドリアン・スーティルが15番手だった。

    フォース・インディアが。伝統のモナコGPでチーム創立以来初めてとなるQ2進出を果たした。

    Q1では、ルイス・ハミルトンがクラッシュし、赤旗中断があったが、フォース・インディアの2台は、トヨタ、BMWザウバーを上回るタイムで初のQ1突破を果たした。

    ジャンカルロ・フィジケラ (13番手)
    「今日、僕たちは本当に満足していいと思うし、パフォーマンスはとても満足できるものだった。チームはよく働いていたし、2台のマシンがトップ15にいることは素晴らしいことだ。とても励みになるね。僕たちは共に優れた仕事したし、まだやるべきことはあるけど、正しい方向性に進んでいることを結果が示してくれた。明日はレースを完走したね。ここはモナコだし、何が起こるかわからないしね」

    エイドリアン・スーティル (15番手)
    「2台のマシンが初めてQ2に進出して、僕たちにとって非常に良い予選だった。僕たちにとってはポールポジションのような気分だし、それが成し遂げることは楽しかった。全てがうまくまとまった。チームはガレージで素晴らしい仕事をしたし、僕のラップも力強かったと思う。トラフィックと中断によって難しかったけど、良い走りだったよ。明日は中団で戦って、たくさんの人たちを追い抜きたいね。いつものモナコのようにスタートは少しトリッキーになるだろうけど、明日は行けると感じている。僕たちは今、本当にモチベーションが高いし、良いレースができることを期待している」

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    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • ブリヂストン:F1モナコGP予選を振り返る

    ブリヂストン:F1モナコGP予選を振り返る

    ブリヂストンが、2009年F1モナコGPの予選を振り返った。

    モンテカルロの公道コースで行われたモナコGP予選は、ブリヂストンのスーパーソフト・タイヤを装着したブラウンGPフォーミュラ1チームのジェンソン・バトンが今シーズン4度目のポールポジションを獲得した。

    バトンの記録は1分14秒902。約0.02秒差でスクーデリア・フェラーリ・マールボロのキミ・ライコネンが2位、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGPフォーミュラ1チーム)が3位だった。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日はジェンソン・バトンがブリヂストンのスーパーソフト・タイヤでここモナコのポールポジションを獲得しました。皆さんもご存じの通り、ここではオーバーテイクが非常に難しいため、ポールポジションには大きなメリットがあります。予選ラップタイムは非常に接近していました。このサーキットの特徴で、メカニカル・グリップと空力グリップのバランスではメカニカル・グリップ寄りになります。接近したタイム差はどのチームも我々ブリヂストンのタイヤから良い結果を得ることができるということを示しています。また、今シーズン初のフロントローを達成したフェラーリにとっても良い1日となったと思います」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「重要なのは、スーパーソフト・タイヤが耐久面で1ストップ戦略を採用することを可能かという点です。データ上は可能ですが、コース・コンディションとリヤタイヤの横方向のグレイニング次第だと言えるでしょう。木曜日の走行時からコース・コンディションは変わりましたが、スーパーソフトはまだソフトのブリヂストン・タイヤよりも約0.4秒速いタイムを記録しています。今日は路面温度も高かったですが、路面がスムーズでタイヤへの負担がそれほど大きくないため、熱による性能低下は大きな問題にはなりませんでした」

  • F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    2009年F1第6戦 モナコGPの予選が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    道幅が狭く、オーバーテイクが困難なモンテカルロでは、予選グリッドポジションが最も重要となる。

    モナコGPのポールポジションを獲得したのは、ブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続き、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、今季初のQ3進出。10番グリッドを獲得いた。

    Q1では、ルイス・ハミルトンがクラッシュし、セッションは一時赤旗中断となった。これによりQ1後半は全マシンが渋滞となった。クラッシュしたハミルトンはリアを破損し走行を続けることができず、Q1敗退で16番手だった。

    トヨタ勢は2台ともQ1で敗退。ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手とグリッドの明日の決勝は最後尾からスタートすることとなった。BMWザウバーの2台も予選Q1で姿を消した。

    F1モナコGP決勝レースは、明日24日(日)の現地時間14時(日本時間21時)から開始となる。

    F1モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒210 1分15秒016 1分14秒902
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒746 1分14秒514 1分14秒927
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒425 1分14秒829 1分15秒077
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒915 1分14秒879 1分15秒271
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒340 1分15秒001 1分15秒437
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒094 1分14秒846 1分15秒455
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒495 1分14秒809 1分15秒516
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒260 1分14秒825 1分15秒653
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒898 1分15秒200 1分16秒001
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分15秒930 1分15秒579 1分17秒344
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分15秒834 1分15秒833  
    12 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分16秒013 1分15秒837  
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒063 1分16秒146
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒120 1分16秒281  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒248 1分16秒545
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒264    
    17 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分16秒264    
    18 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分16秒405    
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒548    
    20 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒788    
  • F1スペインGP予選 (ドライバーコメント)

    F1スペインGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPANA TELEFONICA 2009

    1位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「予想していなかったので、今日のポールポジションはとても嬉しいし、シーズンで最も満足できるポールかもしれない。ルーベンスは終末ずっと本当に速かったし、昨日のプラクティスで直面した問題を克服するために、彼のセットアップをみて、それから利益を得ることができた。Q3での最後のラップは、今週末でベストなラップだったけど、ラインを横切るのに2秒しかなかったんだ! ここでマシンに持ち込んだアップグレードはうまく作用していたし、まだパッケージから最大限を引き出せていないけど、僕たちとっては確かに良い前進だ。チームは開発のために素晴らしい仕事をしてくれたし、ブラックリーのファクトリーとブリックスワースのメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジンズのみんなが今日のポールを楽しんでくれていればいいね。ここではオーバーテイクが難しいので、フロントからスタートすることは本当に重要だけど、後ろにはKERSを搭載したフェリペがいるので、明日は良いスタートが重要になる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日、マシンの中はとても快適に感じられた。Q3のラップタイムは良かったけど、残念ながらジェンソンを打ち破るには十分ではなかった。最後の最後で彼がポールポジションを持って行ってしまった! でも、特に昨日はマシンに少し苦しんでいたので、フロントローでグリッドの2番手というのは素晴らしい。コンディションは冬にここでテストしたときとは異なっていたけど、僕たちはそれを解決して、今日はうまくリカバリーさせた。午前中のプラクティスのあと、予選の前にも調整して、うまく働いていたと思うので、とても満足している。Q1ではハードタイヤでの1回の走行だけでよかったし、Q2でもソフトタイヤで1回だった。いくつかのパーツは到着がかなり遅れて、みんなにとって長い夜になったけど、今日はこの後休むことができるね」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「僕たちはこれまでここスペインで本当に素晴らしい週末を過ごしているし、明日グリッドの3番手からスタートすることに満足している。もちろん、素晴らしいQ2のあとでポールを獲れなかったのは少し残念だけど、Q3の最後の走行は良かった。最後の走行のために少し早く出過ぎて、そこで機会を失ってしまったかもしれない。でも、戦略には満足しているし、レースのためには良い場所だ。僕たちのポテンシャルを最大限に活用するには、綺麗なレースからスタートして、1コーナーまでフェラーリの前に留まる必要がある」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「他のレースよりマシンが改善されて、ずっと競争力があることを証明した。予選でフロントエンドに戻れたことに満足しているし、素早く多くの新しいパーツを手に入れるために、ここ数週間、日夜作業をしてくれたスクーデリアのみんなの手柄だと思う。まだ長い道のりだけど、正しい方向に向かって働いているし、今後のための良い兆候だ。グリッドの4番目から表彰台フィニッシュを狙うよ。スタートではKERSが順位をあげる助けになってくれるし、そのあとは良いレースペースで走れると思っている。運転中はより快適に感じている。クルマはより安定したし、前ほど至るところでスライドすることはなくなった」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「少し期待はずれだった。Q3ではもう少し良い仕事をしたかったし、できたと思う。Q2は良かったけど、最も重要なセッションではない。5番手なので、明日そこからなにができるか見てみるよ。レッドブルのみんなのおかげで、今週は再び良い仕事ができた」

    6位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「フリー走行は完璧とまではいかなかったが、6番手以内での決勝グリッドには、かなり満足だ。フリー走行では、クルマの安定性不足に少し苦しんだが、改善を尽くし、予選を6番手で終えたので、喜ぶべきだと思う。もちろん、なるべく先頭に行きたかったが、今週末に向けて、他のチームも大きく改良をしてきており、力の差が縮まった中での競争になっている。今シーズンは全てのレースでポイントを挙げており、3列目からのスタートは、これを続ける大きなチャンスだと思う。表彰台に上がるのは簡単でないが、もちろん、精一杯頑張る。明日の決勝を楽しみにしている」

    7位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日は、興味深くかつ同時にタフな予選だった。特に少なめの燃料搭載量でのぞんだQ1とQ2では少してこずったが、最後のQ3ではうまく行った。Q3では、燃料を積んだため、グリップも上がり、クルマの反応も良くなったので、攻めることができた。最後には、素晴らしいラップを刻むことができたので、パフォーマンスには満足している。積んだ燃料の量を考えると、7番手スタートはとても良い成績だ。今日は戦略がうまくいき、良い結果となった。決勝の成績も期待できると思う」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日の午後、僕たちは最大限の仕事をしたと思う。Q2では10番手で少し危うかったけど、僕たちは速かったし、リーダーとのギャップを縮められた。明日のレースでは、前の7台の方が速くのは分かっているし、後ろのマシンは重い燃料でピットストップで前に行かれてしまうことはわかっているので、ポジションをキープするのは難しいかもしれない。それでも、僕たちはポイントを獲得する必要があるし、それが明日のレースの目標だ」

    9位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「午前中は良くなかったので、今日の結果にはとても満足していると言うべきだろうね。予選では、タイヤの温度が適当ではなく、タイヤを働かせるのに苦労した。最初の周でタイヤは完璧ではなかったけど、2回目には合ってきた。Q2でなんとか力強いラップをすることができて、7位より上だったけど、Q3のためのタイヤが残っていなかった。僕たちはベストを尽くしたし、5列目には満足できるだおる。明日のレースのために力強い戦略があるので、チャンスはあるだろう」

    10位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「僕にとって本当にうまく予選は始まった。Q1では2度しっかりした走行ができたし、Q2も素晴らしかった。タイムは少しギャンブルをするにも十分良かった。タイヤセットを1組取っておくには、走行は1回しかなかった。それがうまくいったし、マシンのパフォーマンスが進歩した明らかな兆候だ。でも、マシンはQ3ではラップの初めからアンダーステアが多かった。何かが間違っていたのは明らかだったし、ピットに戻った。この問題でマシンから全てのパフォーマンスを取り出すことができなかったのは残念だった」

    11位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「結果は少し期待はずれでした。セッションを通してリラックスしていましたが、計測ラップの最後の方でタイムを失ってしまいました。クルマの感触も本当に良かったので、データを見て、なぜタイムを失ったかを見てみる必要がありますね。それでも良いレースができると思っています。実際、ここ数レースはうまくいっていなかったので、僕には結果が必要です。明日の目標は間違いなくポイントを獲ることです」

    12位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「再び本当に接近したセッションだったし、特にQ1では全てのクルマがとても競争力があった。今朝バランスを改善させて、マシンには満足していたけど、トップ10を逃したことは少し期待はずれだった。それでも、12番手からのスタートは悪くはないし、自由に燃料搭載量と戦略を選べるので、レースで前進する助けになることを期待している」

    13位 ニック・ハイドフェルド (ウィリアムズ)
    「新しい空力パッケージでマシンが明らかに改善されたことは良いニュースだ。だから、それを最大限に利用できなかったことは、とても残念だ。今朝のフリープラクティスでターン12でコースオフして、タイヤバリアにヒットしてしまい、予選の準備のための走行ができなかった。レースを予測するのおは難しいし、バルセロナではオーバーテイクが簡単ではないけど、まだポイントへの望みはある」
    」

    14位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「悪いラップではなかったけど、まだターン3とターン9であまりにオンダーステアが多すぎた。今日はベストな仕事ができなかった。僕のラップは素晴らしくはなかったけど、マシンも十分に速くなかった。でも、明日は誰にとってもかなり長くタフなレースになるだろうし、出来る限り順位をあげて、ポイントを獲りたい。ここから多くを学んで、プッシュし続けて、今後はもっと良くなるよ」

    15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「もっと上を期待していた。コースオフは別として、Q2ではトラフィックにも遭遇してしまった。コンマ2〜3秒は速かったと思うし、もう少し高い順位だったと思う。これから明日の準備に懸命に取り組むつもりだ。雨かもしれないし、そうなれば僕たちにとっては良いね。ここではオーバーテイクが難しいので、ポイント圏内に上がるのはタフになるだろうけど、最初のラップでは何が起きるかわからない。良い週末にするという考えは諦めていないよ」

    16位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕たちは愚かなミスを犯した。クルマは前のレースよりずっと良くなっていたし、良い結果を得るチャンスがあったので本当に残念だ。Q1は1度だけの走行で特に良いラップではなかったけど、十分Q2に行けるタイムだと考えていたので、ガレージに留まった。今ではどうすることもできないので、誰の間違いかは言う必要はない。Q3のために新しいソフトタイヤを取っておきたかったので、確かにもう一度走りたくはなかったし、チームは到達することができると思っていた。明日はタフなレースになるだろうし、状況を最大限に利用するつもりだ。F60は改善されたし、まだ最高のレベルではないかもしれないけど、間違いなくより近づいたと思う」

    17位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「今回の仕様でのマシンは明らかに速くなったけど、わずかなミスも許されないほどタイムはとても接近していた。最初のラップは順調だったけど、2回目はグリップ不足を感じた。2ラップを2回行うという決断は正しかった。低速コーナーではあまりにオーバステアが多くて、十分なスピードをもたらすことができなかった。わずかなタイムで進出できなかったし、残念ながら今日も十分ではなかった」

    18位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「Q2に到達しなかったのは今年初めてだ。最終セクターで、ニックが僕の少し前にいたけど、彼が僕のタイムの多くを失わせたとは思わない。かなり困難な週末になっている。今日はグリップを見い出すことができなかった。それがラップタイムがあまりに遅い原因だ」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「タイトなセッションになることは分かっていたけど、そうなったね。マシンのバランスは良かったし、昨日フリー走行を逃したことが不利になたっとは思わない。再び本当に間近だった。トラックコンディションは僕たちにとってかなり良かったし、午前中からマシンのグリップは改善されたけど、これ以上のことをするには十分なスピードがなかった。でも、周りの人とは良いレースができるだろうね」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「最後のラップでトラフィックの問題があって、タイムを改善できなかった。マシンの感覚はかなり良かったし、午前中のプラクティスよりも一貫性があった。いつも僕たちのレースペースは予選よりも良い。コバライネンとライコネンはそれほど離れていないので、タフなレースになるだろう。でも、戦略で何ができるか見てみるつもりだし、ポジションを上げられるよう頑張るよ」

  • ブリヂストン:F1スペインGP予選を振り返る

    ブリヂストン:F1スペインGP予選を振り返る

    ブリヂストンが、2009年F1スペインGPの予選を振り返った。

    カタロニア・サーキットで開催されたF1スペインGP予選は、ブリヂストンのソフト・タイヤでブラウンGPのジェンソン・バトンが今シーズン3回目のポールポジションを獲得した。

    1分20秒527を記録したバトンに約0.1秒遅れたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが2位。ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が3位のタイムを記録した。

    午前中のプラクティス・セッションでは、スクーデリア・フェラーリ・マールボロのフィリペ・マッサがソフト・タイヤを使って1分20秒553の最速ラップタイムを記録した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行の感想を聞かせてください。
    「今日はエキサイティングな予選セッションでした。明日のレースは興味深いグリッドポジションからのスタートとなります。ここではラップタイムが非常に僅差で、タイヤ戦略が予選の重要なポイントとなりました。Q1では数名の上位の選手がハード・コンパウンドを使っていましたが、ソフト・コンパウンドの方がハードよりも約0.5秒速いため、全予選セッションを通してソフト・タイヤが広く用いられていました。ここでは数多くのチームが新しい空力パッケージを投入しており、この新たなパッケージにどれくらいの効果があるのかを見ることができました」

    ここスペインでの2種類のコンパウンドのパフォーマンスについて教えて下さい。
    「どちらのコンパウンドも予想通りの性能を見せており、チームにとっても想定内の結果だったと思います。ソフト・タイヤの方が速く、目立った摩耗や性能の落ちの問題もありませんので、レースではこのタイヤが好んで使われることになると思います。そのため、明日のレースの戦略を決定するのも楽だと思います。しかし、雨になるという予報もありますので、どのチームも空模様を見ながらベストのタイヤ戦略を決めるということになるでしょう」

  • ブラウンGP:バトンが今季3度目のポール (F1スペインGP予選)

    ブラウンGP:バトンが今季3度目のポール (F1スペインGP予選)

    ブラウンGPは、F1スペインGPの予選で、ジェンソン・バトンが1番手、ルーベンス・バリチェロは3番手だった。

    フリー走行では目立った走りをしていなかったジェンソン・バトンだが、予選セッションの最後の最後で素晴らしい走りをみせ、今季3度目となるポールポジションを獲得した。

    バトンより良いパフォーマンスをみせていたルーベンス・バリチェロは3番グリッド。5年ぶりのポールポジションはお預けとなった。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「予想していなかったので、今日のポールポジションはとても嬉しいし、シーズンで最も満足できるポールかもしれない。ルーベンスは終末ずっと本当に速かったし、昨日のプラクティスで直面した問題を克服するために、彼のセットアップをみて、それから利益を得ることができた。Q3での最後のラップは、今週末でベストなラップだったけど、ラインを横切るのに2秒しかなかったんだ! ここでマシンに持ち込んだアップグレードはうまく作用していたし、まだパッケージから最大限を引き出せていないけど、僕たちとっては確かに良い前進だ。チームは開発のために素晴らしい仕事をしてくれたし、ブラックリーのファクトリーとブリックスワースのメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジンズのみんなが今日のポールを楽しんでくれていればいいね。ここではオーバーテイクが難しいので、フロントからスタートすることは本当に重要だけど、後ろにはKERSを搭載したフェリペがいるので、明日は良いスタートが重要になる」

    ルーベンス・バリチェロ (3番手)
    「僕たちはこれまでここスペインで本当に素晴らしい週末を過ごしているし、明日グリッドの3番手からスタートすることに満足している。もちろん、素晴らしいQ2のあとでポールを獲れなかったのは少し残念だけど、Q3の最後の走行は良かった。最後の走行のために少し早く出過ぎて、そこで機会を失ってしまったかもしれない。でも、戦略には満足しているし、レースのためには良い場所だ。僕たちのポテンシャルを最大限に活用するには、綺麗なレースからスタートして、1コーナーまでフェラーリの前に留まる必要がある」

    関連:
    F1スペインGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが2番手 (F1スペインGP予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが2番手 (F1スペインGP予選)

    レッドブルは、F1スペインGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーは5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「今日はクルマに乗っている時もとても快適だった。Q3のラップタイムも良かったが、残念ながらジェンソンを打ち負かすには足りなかった。最後の最後で彼にポールポジションを取られてしまったよ!でも2位でフロントローからのスタートなので最高だ。昨日はクルマに少し苦しめられたので特に嬉しいよ。冬のテストとはコンディションが異なるからだと思うが、問題を解決することができ、今日は立ち直ることができた。午前中のプラクティス終了後、予選の前に調整作業を行ったのも成功だったようだ。とても満足している。Q1はハードタイヤで1回、Q2はソフトタイヤで1回走っただけで十分だった。頑張って仕事をしてくれたメンバー全員にとっても、その努力が報われた最高の結果だ。届くのが遅れたパーツがいくつかあって、メカニックたちは徹夜の作業になったが、今夜はゆっくり休んでもらいたい」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「ちょっと残念だった。Q3でもう少し良いタイムが出したかった。出せてもおかしくなかった。Q2は良かったが、一番重要なのはQ3だ。5番手グリッドからのスタートなので、そこから何ができるかということだ。レッドブルのメンバーに感謝したい。今週末も良い仕事をしてくれた」

    クリスチャン・ホーナー
    「非常にエキサイティングな予選セッションだった。最後はジェンソン(バトン)とセバスチャンの激しい接戦だった。明日は良い戦略を考えているので、あとは燃料搭載量との関係だけだが、Q1とQ2のパフォーマンスは非常に良かった。特にQ2のマークは非常に力強いパフォーマンスを見せているので、明日は心強い」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「今日は良い結果だった。Q1とQ2はとても速かった。クルマの重量測定の結果次第で、とてもハッピーか、ただのハッピーかが決まるね!明日のレースは厳しい戦いになると思う。アップデートを施したクルマがどのようなパフォーマンスを発揮するかが一番の問題だったが、まだトップグループにいるので、残りのシーズンについてもポジティブに考えて良いと思う」

    関連:
    F1スペインGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • ルノー:アロンソ、8番手も厳しいレースを予想 (F1スペインGP予選)

    ルノー:アロンソ、8番手も厳しいレースを予想 (F1スペインGP予選)

    ルノーは、F1スペインGPの予選で、フェルナンド・アロンソが8番手、ネルソン・ピケJr.は12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今日の午後、僕たちは最大限の仕事をしたと思う。Q2では10番手で少し危うかったけど、僕たちは速かったし、リーダーとのギャップを縮められた。明日のレースでは、前の7台の方が速くのは分かっているし、後ろのマシンは重い燃料でピットストップで前に行かれてしまうことはわかっているので、ポジションをキープするのは難しいかもしれない。それでも、僕たちはポイントを獲得する必要があるし、それが明日のレースの目標だ」

    ネルソン・ピケJr. (12番手)
    「再び本当に接近したセッションだったし、特にQ1では全てのクルマがとても競争力があった。今朝バランスを改善させて、マシンには満足していたけど、トップ10を逃したことは少し期待はずれだった。それでも、12番手からのスタートは悪くはないし、自由に燃料搭載量と戦略を選べるので、レースで前進する助けになることを期待している」

    関連:
    F1スペインGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション