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  • ブリヂストン:F1トルコGP予選

    ブリヂストン:F1トルコGP予選

    ブリヂストンが、2009年F1トルコGPの予選を振り返った。

    イスタンブール・パークで開催されたトルコGP予選は、ブリヂストンのソフト・タイヤを装着したレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

    1分28秒316を記録したベッテルと0.1秒差の2位は、同じくソフトのブリヂストン・タイヤを装着したブラウンGPフォーミュラ1チームのジェンソン・バトン。3位はハード・コンパウンドを使ったルーベンス・バリチェロ(ブラウンGPフォーミュラ1チーム)。

    スクーデリア・フェラーリ・マールボロのフィリペ・マッサがハード・タイヤで午前中のプラクティス・セッションの最速タイムである1分27秒983を記録した。今日の予選は接戦で、Q1では1秒内に上位16台、Q2では0.5秒内に上位10台が入った。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日は接戦のエキサイティングな予選セッションでした。コンパウンドの選択と正しいセットアップを決めるのが最も大変な仕事だったと思います。コースコンディションは昨日よりも向上していましたが、昨日よりも気温は高く、風は弱かった為、昨日からいくつかの条件が変わっており、選手にとっては難しい挑戦となりました。ソフトのブリヂストン・タイヤはハード・コンパウンドよりも速いタイムを記録しましたが、差はほんのわずかでした。ソフト・タイヤがまだハードよりもグレイニングが多いようですが、今日はこの対処が結果を左右する要因となりました」

    明日のレースではどのような戦略が考えられますか?
    「多くの選手にとってはソフトのブリヂストン・タイヤのマネージメントが最も重要なポイントとなります。ハード・コンパウンドは安定したパフォーマンスを発揮しており、今年に入って多くのレースで見られたようなハードとソフトの大きなタイム差はありません。データを見ると、今のところタイヤに厳しいターン8でも目立った問題はありませんが、明日のレースでは重い燃料を積んでの長いレーススティントになりますので、注意して見守りたいと思います」

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    F1トルコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1トルコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1トルコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2009年F1第7戦 トルコGPの予選が6日(土)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。予選すべてのセッションでトップタイムを記録し、中国GP以来となる今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはジェンソン・バトン、3番手にはルーベンス・バリチェロのブラウンGP勢が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが5番手、ティモ・グロックは13番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、12番手でモナコGP次ぐQ3進出はならなかった。

    F1トルコGP決勝レースは、明日7日(日)の現地時間15時(日本時間21時)からスタートする。

    F1トルコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒330 1分27秒016 1分28秒316
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分27秒355 1分27秒230 1分28秒421
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分27秒371 1分27秒418 1分28秒579
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒466 1分27秒416 1分28秒613
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分27秒529 1分27秒195 1分28秒666
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒556 1分27秒387 1分28秒815
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒508 1分27秒349 1分28秒858
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分27秒988 1分27秒473 1分29秒075
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分27秒517 1分27秒418 1分29秒191
    10 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分27秒788 1分27秒455 1分29秒357
    11 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分27秒795 1分27秒521  
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分27秒691 1分27秒629  
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分28秒160 1分27秒795  
    14 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分28秒199 1分28秒207  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分28秒278 1分28秒391
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分28秒318    
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分28秒582    
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分28秒708  
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒717    
    20 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分28秒918    
  • F1モナコGP予選 (ドライバーコメント)

    F1モナコGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2009

    1位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「モナコでは予選がとても重要だし、ここでポールポジションを獲得できたことには本当に満足している。僕にとって多くの意味がある。でも、今回の結果は明日のレースのためにとても重要だ。間違いなく忘れられないラップになったし、本当にぎりぎりの状況だったよ!今日は本当に戦いだったし、ルーベンスの方が週末ずっと力強かったので、予選では優勢だと思っていた。木曜日に良いマシンバランスを見い出すのに苦労していたし、作業が必要な問題がいくつかあった。でも、それからいくつか変更を施した。素早く進歩できるこんなに強くて敏感なマシンを作ってくれたブラックリーのファクトリーとメルセデス・ベンツのみんなに本当に感謝しなければならない。モナコは予測ができないので、明日のレースは簡単にはいかないだろうけど、ポールからのスタートは間違いなくベストなポジションだ」

    2位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「2番手は素晴らしい結果だけど、100分の数秒差でポールを逃したのは残念だ。ここはポールと2番手からのスタートでは大きな違いがある。マシンは改善されているし、それはパフォーマンスレベルからもわかると思う。今日はグリップレベルが少しずつ改善されたので、より快適に感じられた。Q1の最初の走行は少し難しかったけど、そのあとは常に良くなった。最後にもう1周することも可能だったけど、1コーナーで手間取ってしまった。よいタイムが出せたかはわからない。明日のレースは長いし、タフなものになるだろう。スタートがとても重要になるし、ここはストレートが短いので、他の場所ほどではないにしても、KERSは間違いなく役に立つだろう。それでも、トップ争いに戻れたことは素晴らしいことだし、勝利のために最高の走りをするつもりだ」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「予選セッションでの最後は良いラップができたので、ジェンソンのラップが素晴らしかったに違いないよ!明日のレースのために自分のポジションには万即しているし、今日は本当にマシンの全てを引き出すことができた。もちろん、ポールを獲れなかったのは残念だけど、週末ずっとマシンの感覚は良かったし、明日のレースは大きなチャンスがあると思う。今回は僕にとって17回目のモナコGPだけど、ここでのドライビングが特別な気分であることに変わりはないし、素晴らしいチャレンジだ。明日は本当に接戦になるだろうし、エキサイティングなレースになるだろう。勝つために全力を尽くすよ」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ラスカスを抜けると、中嶋がコース上で止まりそうになっていた。モナコの予選で全てを成功させたかったら、クリアラップが必用だ。しかし、ぼくの予選ラップ後半は渋滞にはまってしまった。そうなるとダウンフォースを失ってスライドし始めるので、とても予選ラップにはならない。今日はクルマも好調だったので残念だ。もっと良い結果が期待できたが、まだ78周残っているので明日のレースに期待したい」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日は、僕たちに上位で戦える能力があることを確認できた。トップ3に入れるチャンスがあったけど、トラフィックがあって、クリーンラップが得られなかったし、小さなミスもあった。モナコではそのようなことが簡単に起こってしまうし、5位はレースをスタートするにはまだ良い場所だ。明日には自信がある。長いレースになるだろうけど、F60は競争力がある。段階的に僕たちは慣れていた場所に戻ってきている。Q1のスタートでの事故?新しいブレーキとハード側のタイヤの温度をあげるのに少し苦戦していて、ブレーキに触ったら、ホイールがロックしてしまい、ガードレールにぶつかってしまった」

    6位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「最初の2つのセッションは良かったけど、Q3の最終的な結果には満足ではない。6番手は望んでいた場所ではないし、もっと良くなければならなかった。最後の走行ではバランスに問題があったし、トラフィック、特に最速ラップではバリチェロがいて、状況を最大限に生かせなかった。とにかく、全てを出し尽くして、それを最大限に生かす必要があった。悪くないスタートポジションなので、まだ明日良いレースをするチャンスはある。まだ可能性はあると思っている」

    7位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「マシンは、バンプを越えるときに明らかに穏やかでより安定しているように感じた。コントロールしやすくなった。週末を通して、本当にマシンが快適だった。もちろん、ポールを望んでいたけど、実現できなかった。レースがどう展開して、最初のピットストップのあとでどこにいるかだね、ルイスはとても不運な午後だった。僕たちはここで常に限界までプッシュしているし、わずかなミスでバリアにいってしまう。僕も予選中に3回ガードレースに触れたけど、ネガティブな結果にならなかったのは運がよかった」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「悪くなかった。接戦になることは分かっていた。しかし明日は理に適った戦略を用意している。ソフト・タイヤがレースのコンディションでは異なる特徴を見せるので、みんながどのタイヤでレースをスタートするかということに関しては色々な考えがある。今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足しているが、Q3は違う戦略でも良かったかもしれない。ぼくの考えで1回のアタックに決めたが、2回やるべきだったかもしれない」

    9位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「ベストを尽くすことができたので、全体的に自分のパフォーマンスには満足している。セッションの終盤でトラフィックに捕まってしまったけど、Q1で僕は12番手だったし、Q2でも9番だったので、正直なところ、9番手は今の僕たちのクルマの場所を表していると思う。さらに改善して、もっとスピードを見い出す必要があるのは明らかだ」

    10位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「良い予選セッションでしたし、Q3に進むことができたのはもちろん今シーズンで初めてなので、良いマシンを準備してくれたチームに感謝しています。ここではグリッドポジションが重要ですし、簡単なサーキットではないので、トップ10グリッドを獲得できたことには満足しています。明日は良いレースができる自信がありますし、僕たちのスタートポジションは最近の結果を改善させるチャンスだと思います」

    11位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足している。最終コーナーでミスを犯してしまったことで、Q3進出のチャンスを失ってしまったが、今さらそんなことを考えていても始まらない。明日のことに気持ちを集中させて、最高の戦略を考えなければならない。以前よりもクルマはコンペティティブになっているので、8位以内でのフィニッシュ、ポイント獲得を目指したい。きっと良いレースになる」

    12位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「理想ではトップ10に行けたはずなので、満足はしていない。マシンは完璧ではなかったし、理想的なブレーキバランスではなかったので、マシンから最大限を引き出すことができなかった。週末が始まる前だったら、この結果には満足できていたと思うし、12番手はそんなに悪くはない。明日は、戦略を最大限に活用するために集中しなければならない」

    13位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日、僕たちは本当に満足していいと思うし、パフォーマンスはとても満足できるものだった。チームはよく働いていたし、2台のマシンがトップ15にいることは素晴らしいことだ。とても励みになるね。僕たちは共に優れた仕事したし、まだやるべきことはあるけど、正しい方向性に進んでいることを結果が示してくれた。明日はレースを完走したね。ここはモナコだし、何が起こるかわからないしね」

    14位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「午前中はクルマのバランスにもかなり満足していたが、午後はなぜかクルマが回転しなかった。バリアに数回接触したが、接触と衝突では大きな違いがあるからね!今日はQ3進出も可能なクルマだったので残念だが、14番手はそれほど後ろでもないので、明日のレースに期待したい」

    15位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「2台のマシンが初めてQ2に進出して、僕たちにとって非常に良い予選だった。僕たちにとってはポールポジションのような気分だし、それが成し遂げることは楽しかった。全てがうまくまとまった。チームはガレージで素晴らしい仕事をしたし、僕のラップも力強かったと思う。トラフィックと中断によって難しかったけど、良い走りだったよ。明日は中団で戦って、たくさんの人たちを追い抜きたいね。いつものモナコのようにスタートは少しトリッキーになるだろうけど、明日は行けると感じている。僕たちは今、本当にモチベーションが高いし、良いレースができることを期待している」

    16位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ミスをしてしまった。ちょっとブレーキが遅すぎた。不運だったけど、こんなこともあるさ。良い一日ではなかった。週末ずっとうまくいっていたし、フロントローも狙えたと思う。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれていたし、ヘイキのポジションが示したように、マシンは本当に戦闘力があると感じていたので、チームに申し訳ない。16番手からのスタートはフラストレーションがたまるけど、ここから学んで、全力を尽くしたい」

    17位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「もちろん、かなり期待はずれだったよ。木曜のフリー走行のあとに多くの変更を施し、今朝のセッションにももっと多くのの変更を加えたけど、予選直前は常にリスクがある。でも、それほど多くは失っていないと思っていた。実際は、良くなったというより、悪くなってしまった。でも、いずれにしてもあまり大きな違いはなかったよ。特にモナコのような特別なサーキットで、完全に制限され、あらゆるリスクを背負うことにはフラストレーションを感じた。もはやどうすることもできない。今は何が悪いのかわからない。バルセロナで前進したけど、ここでは期待以下だね」

    18位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「困難なことしかなかったね。木曜日に苦戦して、今朝もそうだった。トラフィックが多くて、アウトラップがとても悪かった。結果として、タイヤがかなり冷えてしまった。でも、全体的にマシンのパフォーマンスが良くない。僕たちは自分たちの状態が悪いことを認識しなければならない。状況に適応しなければならないし、今は懸命に取り組まなければならない」

    19位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「大変がっかりしている。特に、予選第1セッションの終了直前、最後の2つのコーナーで他のクルマにブロックされた時は、とても良いラップタイムで走行していたから。自分の最速ラップになっていたはずで、簡単に予選第2セッションに進めたと思うので、怒りを感じている。結局、今日は、良いパフォーマンスを見せることができなかった」

    20位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「どこが問題なのか、分析しないといけない。今日は1周目から苦しんだ。クルマは素晴らしくはなかったが、ひどく悪いわけでもなかった。ただ、ペースがうまく刻めなかった。一生懸命攻めたが、充分ではなかった。今回のグリッドポジションでは難しいかもしれないが、明日の決勝ではもちろんベストを尽くす」

  • ブラウンGP:バトンが今季4度目のポール獲得 (F1モナコGP予選)

    ブラウンGP:バトンが今季4度目のポール獲得 (F1モナコGP予選)

    ブラウンGPは、F1モナコGP予選で、ジェンソン・バトンが1番手、ルーベンス・バリチェロが3番手だった。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「モナコでは予選がとても重要だし、ここでポールポジションを獲得できたことには本当に満足している。僕にとって多くの意味がある。でも、今回の結果は明日のレースのためにとても重要だ。間違いなく忘れられないラップになったし、本当にぎりぎりの状況だったよ!今日は本当に戦いだったし、ルーベンスの方が週末ずっと力強かったので、予選では優勢だと思っていた。木曜日に良いマシンバランスを見い出すのに苦労していたし、作業が必要な問題がいくつかあった。でも、それからいくつか変更を施した。素早く進歩できるこんなに強くて敏感なマシンを作ってくれたブラックリーのファクトリーとメルセデス・ベンツのみんなに本当に感謝しなければならない。モナコは予測ができないので、明日のレースは簡単にはいかないだろうけど、ポールからのスタートは間違いなくベストなポジションだ」

    ルーベンス・バリチェロ (3番手)
    「予選セッションでの最後は良いラップができたので、ジェンソンのラップが素晴らしかったに違いないよ!明日のレースのために自分のポジションには万即しているし、今日は本当にマシンの全てを引き出すことができた。もちろん、ポールを獲れなかったのは残念だけど、週末ずっとマシンの感覚は良かったし、明日のレースは大きなチャンスがあると思う。今回は僕にとって17回目のモナコGPだけど、ここでのドライビングが特別な気分であることに変わりはないし、素晴らしいチャレンジだ。明日は本当に接戦になるだろうし、エキサイティングなレースになるだろう。勝つために全力を尽くすよ」

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    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • フェラーリ:ライコネンがフロントロー獲得 (F1モナコGP予選)

    フェラーリ:ライコネンがフロントロー獲得 (F1モナコGP予選)

    フェラーリは、F1モナコGP予選で、キミ・ライコネンが2番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「2番手は素晴らしい結果だけど、100分の数秒差でポールを逃したのは残念だ。ここはポールと2番手からのスタートでは大きな違いがある。マシンは改善されているし、それはパフォーマンスレベルからもわかると思う。今日はグリップレベルが少しずつ改善されたので、より快適に感じられた。Q1の最初の走行は少し難しかったけど、そのあとは常に良くなった。最後にもう1周することも可能だったけど、1コーナーで手間取ってしまった。よいタイムが出せたかはわからない。明日のレースは長いし、タフなものになるだろう。スタートがとても重要になるし、ここはストレートが短いので、他の場所ほどではないにしても、KERSは間違いなく役に立つだろう。それでも、トップ争いに戻れたことは素晴らしいことだし、勝利のために最高の走りをするつもりだ」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「今日は、僕たちに上位で戦える能力があることを確認できた。トップ3に入れるチャンスがあったけど、トラフィックがあって、クリーンラップが得られなかったし、小さなミスもあった。モナコではそのようなことが簡単に起こってしまうし、5位はレースをスタートするにはまだ良い場所だ。明日には自信がある。長いレースになるだろうけど、F60は競争力がある。段階的に僕たちは慣れていた場所に戻ってきている。Q1のスタートでの事故?新しいブレーキとハード側のタイヤの温度をあげるのに少し苦戦していて、ブレーキに触ったら、ホイールがロックしてしまい、ガードレールにぶつかってしまった」

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    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルは4番手 (F1モナコGP予選)

    レッドブル:ベッテルは4番手 (F1モナコGP予選)

    レッドブルは、F1モナコGP予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、マーク・ウェバーが8番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「ラスカスを抜けると、中嶋がコース上で止まりそうになっていた。モナコの予選で全てを成功させたかったら、クリアラップが必用だ。しかし、ぼくの予選ラップ後半は渋滞にはまってしまった。そうなるとダウンフォースを失ってスライドし始めるので、とても予選ラップにはならない。今日はクルマも好調だったので残念だ。もっと良い結果が期待できたが、まだ78周残っているので明日のレースに期待したい」

    「悪くなかった。接戦になることは分かっていた。しかし明日は理に適った戦略を用意している。ソフト・タイヤがレースのコンディションでは異なる特徴を見せるので、みんながどのタイヤでレースをスタートするかということに関しては色々な考えがある。今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足しているが、Q3は違う戦略でも良かったかもしれない。ぼくの考えで1回のアタックに決めたが、2回やるべきだったかもしれない」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「悔しい予選だった。Q3は中嶋が原因でセバスチャンがタイムロスしてしまった。セバスチャンは最後のアタックを開始する前に中嶋に十分なスペースを与えていたが、彼の遅さは普通じゃなかった。マークはQ2でとても良いタイムを記録し、タイヤを1セットセーブすることができたが、Q3では残念ながらマイナス0.1秒となってしまった。しかし、明日の戦略には自信がある」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「ちょっと悔しい結果だった。4位と8位になるとは思っていなかった。フロントローから少し遠すぎる。モナコでこのポジションからのスタートでは難しいレースになると思うが、明日に期待したい。厳しい1日になると思うが、今日の予選よりは良い日になって欲しいね!」

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  • トヨタ:最後列グリッドに沈む (F1モナコGP予選)

    トヨタ:最後列グリッドに沈む (F1モナコGP予選)

    トヨタが、F1モナコGP予選で、ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手と最後列に沈んだ。

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「大変がっかりしている。特に、予選第1セッションの終了直前、最後の2つのコーナーで他のクルマにブロックされた時は、とても良いラップタイムで走行していたから。自分の最速ラップになっていたはずで、簡単に予選第2セッションに進めたと思うので、怒りを感じている。結局、今日は、良いパフォーマンスを見せることができなかった」

    ティモ・グロック (20番手)
    「どこが問題なのか、分析しないといけない。今日は1周目から苦しんだ。クルマは素晴らしくはなかったが、ひどく悪いわけでもなかった。ただ、ペースがうまく刻めなかった。一生懸命攻めたが、充分ではなかった。今回のグリッドポジションでは難しいかもしれないが、明日の決勝ではもちろんベストを尽くす」

    パスカル・バセロン (シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー)
    「見てのとおり、厳しい予選になってしまった。原因を調べている最中だが、明らかにクルマに問題があり、直さないといけない。スタートのポジションから考えると、難しい決勝になりそうだが、攻め続けていく」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「信じられない予選結果となり、本当に残念だ。昨日、ドイツ・ケルンのファクトリーと連携して、セットアップの変更と、フリー走行3回目で試す内容を決めた。クルマのバランスは悪くないが、グリップがどうしても出せず、予選に向けて、大きくセッティングを変更してみたが、結果に繋がらなかった。レースに向けては、前向きに考えれば、戦略の自由度があるので、もう一度全てを見直して、全力を尽くす」

  • ルノー:アロンソが9番手 (F1モナコGP予選)

    ルノー:アロンソが9番手 (F1モナコGP予選)

    ルノーは、F1モナコGP予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、ネルソン・ピケJr.が12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「ベストを尽くすことができたので、全体的に自分のパフォーマンスには満足している。セッションの終盤でトラフィックに捕まってしまったけど、Q1で僕は12番手だったし、Q2でも9番だったので、正直なところ、9番手は今の僕たちのクルマの場所を表していると思う。さらに改善して、もっとスピードを見い出す必要があるのは明らかだ」

    ネルソン・ピケJr. (12番手)
    「理想ではトップ10に行けたはずなので、満足はしていない。マシンは完璧ではなかったし、理想的なブレーキバランスではなかったので、マシンから最大限を引き出すことができなかった。週末が始まる前だったら、この結果には満足できていたと思うし、12番手はそんなに悪くはない。明日は、戦略を最大限に活用するために集中しなければならない」

    関連:
    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:中嶋一貴が今季初Q3進出 (F1モナコGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴が今季初Q3進出 (F1モナコGP予選)

    ウィリアムズは、F1モナコGP予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、中嶋一貴が10番手だった。

    中嶋一貴 (10番手)
    「良い予選セッションでしたし、Q3に進むことができたのはもちろん今シーズンで初めてなので、良いマシンを準備してくれたチームに感謝しています。ここではグリッドポジションが重要ですし、簡単なサーキットではないので、トップ10グリッドを獲得できたことには満足しています。明日は良いレースができる自信がありますし、僕たちのスタートポジションは最近の結果を改善させるチャンスだと思います」

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「最初の2つのセッションは良かったけど、Q3の最終的な結果には満足ではない。6番手は望んでいた場所ではないし、もっと良くなければならなかった。最後の走行ではバランスに問題があったし、トラフィック、特に最速ラップではバリチェロがいて、状況を最大限に生かせなかった。とにかく、全てを出し尽くして、それを最大限に生かす必要があった。悪くないスタートポジションなので、まだ明日良いレースをするチャンスはある。まだ可能性はあると思っている」

    関連:
    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトンがクラッシュでQ1落ち (F1モナコGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがクラッシュでQ1落ち (F1モナコGP予選)

    マクラーレンは、F1モナコGP予選で、ヘイキ・コバライネンが今シーズン初めてQ3に進出して7番手、ルイス・ハミルトンはQ1でクラッシュし16番手だった。

    ルイス・ハミルトン (16番手)
    「ミスをしてしまった。ちょっとブレーキが遅すぎた。不運だったけど、こんなこともあるさ。良い一日ではなかった。週末ずっとうまくいっていたし、フロントローも狙えたと思う。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれていたし、ヘイキのポジションが示したように、マシンは本当に戦闘力があると感じていたので、チームに申し訳ない。16番手からのスタートはフラストレーションがたまるけど、ここから学んで、全力を尽くしたい」

    ヘイキ・コバライネン (7番手)
    「マシンは、バンプを越えるときに明らかに穏やかでより安定しているように感じた。コントロールしやすくなった。週末を通して、本当にマシンが快適だった。もちろん、ポールを望んでいたけど、実現できなかった。レースがどう展開して、最初のピットストップのあとでどこにいるかだね、ルイスはとても不運な午後だった。僕たちはここで常に限界までプッシュしているし、わずかなミスでバリアにいってしまう。僕も予選中に3回ガードレースに触れたけど、ネガティブな結果にならなかったのは運がよかった」

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