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  • ルノー:アップデートに手応え (F1ヨーロッパGP予選)

    ルノー:アップデートに手応え (F1ヨーロッパGP予選)

    ルノーは、F1ヨーロッパGP予選でロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフが10番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「かなり良い予選だったし、クルマはプライムタイヤで特に強かった。オプションでは変動が多く、クルマの感覚が全く違っていて、それほどラップタイムを稼げなかったけど、僕たちはオプションでレースをスタートした方がいいという決断を下した。予選の最初の2つのパートではもっと高い位置でフィニッシュしていたし、最終的な結果は僕たちの本当のポジションを表していないと思う。今週末のクルマの新しいアップデートは進歩をもたらしてくれているけど、まだ100%を得るために作業する必要があるし、今後のレースでそれができることを期待している」

    ヴィタリー・ペトロフ (10番手)
    「今日はタイムがとても接近していたので、Q3に進めたのは素晴らしいことだ。残念ながらQ3のアタックラップでミスをしてしまったので、もっと高いグリッドが得られたかもしれない。レースでは何が起こるかわからないので、タイヤを労わってポジションを上げたい。今週末クルマには多くの新しいパーツがあって、ドライビングスタイルを合わせなければならなかったけど、クルマは大きく改善していると感じている」

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  • ウィリアムズ:揃ってQ3進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズ:揃ってQ3進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGP予選でニコ・ヒュルケンベルグが8番手、ルーベンス・バリチェロが9番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「ポジティブな土曜日だった。悪い予選ではなかったね! 週末ずっとルーベンスの方が速かったので、誰も彼の前に出るとは予想していなかったと思う。なんとかQ3で良いラップを引き出すことができたし、わずかに彼を上回ることができた。もちろん両方のクルマがトップ10にいることには満足している。それが目標だった。明日は良いレースをしてポイントを獲れることを期待している」

    ルーベンス・バリチェロ (9番手)
    「チームにとって良い予選セッションだった。9番手はスタートには力強いポジションだけど、Q3でブレーキのウォームアップに問題がなければ、もっとうまくやれたと思う。明日を楽しみにしているし、クルマは競争力がありそうなので、トップ6でフィニッシュできると感じている。今週末ここに持ち込んだ改善にはかなり満足している。まだプッシュし続ける必要があるけど、僕たちが速くなれることを示せた」

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  • ヴァージン:ディ・グラッシがグロック超え (F1ヨーロッパGP予選)

    ヴァージン:ディ・グラッシがグロック超え (F1ヨーロッパGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1ヨーロッパGP予選でルーカス・ディ・グラッシが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
    「今日はヴァージン・レーシングで最速のドライバーになれて本当に嬉しい。F1でのデビューイヤーだし、各GPで多くのことを学んでいる。ティモのラップタイムに近づいていたし、実力と経験のある彼のペースについて行けたことは僕が感じている進歩の良い目安になる。常にチームメイトは最も簡単な比較になるけど、僕たちはお互いに戦っているわけではない。僕たちはヴァージン・レーシングを新チームの一番にするために一緒に取り組んでいる。今日の結果にはとても満足しているけど、クルマとペースを改善するためにやらなければならないことはたくさんあるし、それが僕たちが集中しなければならないことだ」

    ティモ・グロック (22番手)
    「残念ながら、今日は間違ったタイヤ選択をしてしまった。小さなセットアップ変更でオプションタイヤをうまく働かせられると思っていた。でも、オプションで走行の方が明らかに速かった。残念ながら最終コーナーでミスをして、コンマ5秒を失ってしまった。それがなければルーカスより速かったと思うし、ロータスに近づけたと思う。これから明日のレースのチャンスを調べてみなければならない」

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  • HRT:レースでの改善に望み (F1ヨーロッパGP予選)

    HRT:レースでの改善に望み (F1ヨーロッパGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ヨーロッパGP予選でカルン・チャンドックが23番手、ブルーノ・セナが24番手だった。

    カルン・チャンドック (23番手)
    「今日にはとても満足している。午前中のプラクティスセッションはこれまで以上に生産的だったし、クルマの電子系のセッティングが多くの役割を果たしてくれて、予選でもとても役に立った。アタックラップはかなり良かった。決して整頓されてはいなかったけど、午後はクルマから最大限を引き出せたと思う。気温は明日もかなり高くなると思うので、クルマやタイヤ、そしてドライバーにとってタフなレースになるだろう。レースペースは良いので、明日の長いレースを楽しみにしている」

    ブルーノ・セナ (24番手)
    「難しい予選セッションだった。トラックは少し良くなっていた。でも、ラップをうまくまとめられなかったし、多くのタイムを失ってしまった。残念ながら、これ以上良い結果は無理だった。でも、明日は長いレースになるし、良い仕事ができることを期待している」

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  • ロータス:新シャシーのトゥルーリが19番手(F1ヨーロッパGP予選)

    ロータス:新シャシーのトゥルーリが19番手(F1ヨーロッパGP予選)

    ロータスは、F1ヨーロッパGP予選でヤルノ・トゥルーリが19番手、ヘイキ・コバライネンが20番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「今はかなり満足している。新しいシャシーは週末ずっと良くなっていた。まったく問題が起きなかったので、セットアップに取り組むことができたし、今日は間違いなくそれが助けになった。まだ少しブレーキに問題があるけど、新しいスタートのような感じだし、今日のパフォーマンスには満足している。後ろのチームよりもさらに前進したし、明日もうまくいくと思う」

    ヘイキ・コバライネン (20番手)
    「今日の結果には少し落ち込んでいる。マシンにとても満足していた昨日ほど快適には感じられなかった。今日は少しクルマと戦わなければならなかったし、良いタイムを得るために本当に攻めていかなければならなかった。でも、それは問題ない。あまり心配はしていないし、明日は再びプッシュして、レースの最後にクルマをホームに持ち帰りたい」

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  • フォース・インディア:ソフトタイヤで失速 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディア:ソフトタイヤで失速 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGP予選でエイドリアン・スーティルが13番手、ヴィタントニオ・リウッツィが14番手だった。

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「午前中はクイルマの感覚が本当に良かったし、プライムとオプションの両方のタイヤでプッシュすることができたし、僕がタイムを出せるを示していた。でも、Q2ではクリアラップでもグリップがなかった。全セッションにわたって本当に厳しかったし、タイヤをうまく働かせることができなかった。午前中のセッションとは大違いだった。僕たちはここでとても強いと思っていたし、午前中からあまり変更を施していないので、もちろんとても失望している。今はレースに集中している。去年は良いレースができたし、モントリオールでみせたように僕たちのレースペースはとても強いので、順位を上げるチャンスは常にあると思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (14番手)
    「午前中はとても速かったし、Q1のスタートもそんなに悪くなかったので、良い結果を出せると非常にポジティブだった。でも、午後にとても暑くなった。おそらくフリープラクティスより7〜8℃は暑かった。それがタイヤに大きな影響を与えたと思う。エイドリアンと僕の二人ともQ2でソフトタイヤに大きな問題を抱えていたし、アンダーステアが大きかった。昨日と今朝はとても競争力がありそうだったし、もっと多くを期待していたので、本当に残念だ。でも、レースでは多くの可能性があるので諦めてはいない。モントリオールではスタートでアクシデントがあったけど、後方で戦って、2ポイントを拾うことができたからね」

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  • トロ・ロッソ:ブエミが今季最高の11番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミが今季最高の11番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGP予選でセバスチャン・ブエミが11番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (11番手)
    「シーズンで最高の予選結果だし、シーズンがスタートする前はこんなにうまくやれるとは期待していなかったので満足している。一方で、アタックの最終コーナーの入り口でバリチェロが前にいて、遅れてしまったので少し残念だ。彼はスローダウンラップだったし、コンマ2秒犠牲になってしまったので11位より高い位置で終われたかもしれない」

    「正直、僕たちはカナダから何も変更していないので、今日なぜクルマがこんなに調子が良かったかはわからない。チームが素晴らしい仕事をしていることを証明していると思う。集団の真ん中のいつもより高いグリッドからスタートするのは良いことだし、オーバーテイクはとても難しいだろうけど、良いレースができるチャンスがあると思う」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「何が起こったかわからないし、午後はペースが不足していたように思う。出来る限りハードにプッシュしたけど、スピードに乗れなかったので、何が起こっていたかを理解するためにデータを調べなければならない。タイヤの空気圧が少し低すぎたのかもしれないし、特にソフトタイヤに苦労していた。ブレーキにあまり正しいフィーリングがなかった。ここではブレーキがとても重要けど、どんな理由だとしても僕はとても遅かった。今日、チームメイトは僕よりも良い仕事をしていたので、明日のレースでは追いつくけるように改善しなければならない」

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  • ブリヂストン:F1ヨーロッパGP予選

    ブリヂストン:F1ヨーロッパGP予選

    ブリヂストンが、F1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    バレンシア市街地コースで行われたヨーロッパGPの予選は、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが、スーパーソフト・コンパウンドのブリヂストン・ポテンザタイヤを装着して、今シーズン4度目のポールポジションを獲得した。

    ベッテルは1分37秒587のタイムをマーク(このタイムは予選タイム新記録)、明日のレースは2番手につけたチームメイトのマーク・ウェバーとグリッド最前列を分かつことになった。

    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが3番目のタイムを記録、地元スペインのヒーロー、フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ・マルボロ)と共に2列目のグリッドに並んだ。ちなみに、ベッテル選手は今日の午前中に行われたプラクティスでも最速タイムをマークした。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)

    今日の走行のポイントを教えてください。
    「今日はコースの状態が時間と共に良くなり、予選のポールポジション・タイムの新記録も達成されました。午前中のセッションでは持ち込んだ2種類のタイヤの間で大きな優位性は見られませんでした。スーパーソフトはグリップ性能がより高かったのですが、ミディアムタイヤに比べてリアの安定性に欠けていたようです。午前中は気温も低く、その後コースの状態がどんどん向上したので、データの分析が難しく、そのため予選でスーパーソフトあるいはミディアム・コンパウンドがどのように使われるかが、興味ある点でした」

    明日の決勝レースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「明日はかなり興味深いレース展開になると思います。スーパーソフト・タイヤがかなり優れた耐久性を発揮しているので、これまでのレースに比べてこのタイヤのスティントが長くなる可能性があります。特に、前戦のモントリオールよりかなり高い耐久性を発揮するでしょう。過去のここのレースでは追い抜きが難しかったので、路面コンディションとピットストップのタイミングがレースの勝敗を左右する要素になると思います」

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  • F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第9戦 ヨーロッパGPの予選が26日(土)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。レッドブルは2番手にもマーク・ウェバーが入り、今シーズン4度目となるフロントロー独占となった。

    3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、前戦に続きQ1で敗退し、18番手だった。

    F1ヨーロッパGP決勝レースは、明日27日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ヨーロッパGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒324 1分38秒015 1分37秒587
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒549 1分38秒041 1分37秒662
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒697 1分38秒158 1分37秒969
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒472 1分38秒179 1分38秒075
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒657 1分38秒046 1分38秒127
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分38秒132 1分38秒062 1分38秒137
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒360 1分38秒399 1分38秒210
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分38秒843 1分38秒523 1分38秒428
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒449 1分38秒326 1分38秒428
    10 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分39秒004 1分38秒552 1分38秒523
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒096 1分38秒586  
    12 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒752 1分38秒627  
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒021 1分38秒851  
    14 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分38秒969 1分38秒884  
    15 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分38秒994 1分39秒234  
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分39秒003 1分39秒264  
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分39秒128 1分39秒458  
    18 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒343    
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分40秒658    
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分40秒882    
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分42秒086    
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒140    
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分42秒600    
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分42秒851    
  • F1:予選セッションでのスロー走行を制限

    F1:予選セッションでのスロー走行を制限

    FIAは、予選セッションでライバルの走行を妨げるスロー走行のクルマを排除するために、2011年からインラップ、アウトラップに最大タイムを導入することを発表した。

    「直ちに施行される規約として、必要以上に遅く、常軌を逸したクルマ、もしくは他のドライバーに対して潜在的に危険だと思われるクルマはスチュワードに報告されることになる」

    「これは、クルマがトラック上、ピットエントリー、ピットレーンを走行しているかどうかに関係なく適用される」

    「レースのためにピット出口がオープンになった際、予選もしくはレコノサンスラップのインラップでクルマが必要以上に遅い走行をしないように、ドライバーはピット出口のあとのセーフティカーラインとピットエントリー前のセーフティカーラインの間でFIAが設定した最大タイムを守らなければならない」

    「最大タイムは、各イベントのプラクティス初日前にレースディレクターによって決定される。しかし、必要に応じてイベント中に改められることもある」