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  • ヴァージン・レーシング:ロータスの前に出る (F1ハンガリーGP予選)

    ヴァージン・レーシング:ロータスの前に出る (F1ハンガリーGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1ハンガリーGPの予選で、ティモ・グロックが19番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (19番手)
    「ここまで非常に良い2日間を過ごしているし、週末全体が正しい方向に進んでいる。チームは素晴らしい仕事をしている。全体的にはクルマにはかなり満足していた。僕たちはバンプに苦しんでいたので、予選でロータスが僕たちの前にいると思っていた。2つの予選ラップはとてもうまくいったし、自分とチームのパフォーマンスに本当に満足している。ハッピーな一日だし、明日のレースでもこれを続けられることを期待している」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「僕たちは午前中のフリープラクティス3でとても力強かった。クルマのフィーリングはとてもいいし、今日から改善させることができた。予選では最初のアタックラップでワイドに走行してフロアにダメージを負ってしまい、予選を通して多くのダウンフォースとペースを失ってしまった。明日、クルマはフリープラクティ3での力強さを取り戻すと確信している」

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  • フォース・インディア:Q2敗退にもポジティブ (F1ハンガリーGP予選)

    フォース・インディア:Q2敗退にもポジティブ (F1ハンガリーGP予選)

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの予選で、エイドリアン・スーティルが13番手、ヴィタントニオ・リウッツィが16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「今日の予選パフォーマンスにはかなり満足している。僕たちはトップ10に非常に近いし、今朝はそうなると思っていなかった。再びソフトタイヤを働かせることに苦戦していたし、結局パフォーマンスにあまり明確なイメージを持たないまま予選に出て行ったので、13番手は良い結果だ」

    「オーバーテイクが難しい場所なので明日はタフになるのはわかっているけど、僕たちのレースペースは良い。違いを生み出すために、速いスタートをして、戦略を使ってピットストップをして、できるだけ多くのポジションを得るつもりだ。常にポイントは可能だと考えているし、今日のこのパフォーマンスによってかなりポジティブにレースに挑めると思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16番手)
    「今朝はドライブシャフトに問題があって、ソフトタイヤで走ることができなかったので、どのように機能するかまったくわからないまま予選に挑んだ。でも、バランスはとても楽だったし、Q1ではかなりすぐに良いタイムを記録できたのでポジティブに思えた。残念ながら、Q2ではトラフィックに当たってしまい、クリーンなラップが得られなかった。最後のラップでは最終コーナーでリアのコントロールを失ってしまった。その時点まではコンマ5秒以上速かったので、スタートのためにもっと良いポジションを獲得できたかもしれない。Q3は非常に難しかったけど、僕たちがそのポジションにいないのは確かだった。明日はオーバーテイクが難しそうだけど、常に期待はしているし、レースペースは見込みがあるので、少なくともいくつかポジションを上げられると思う」

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  • ロータス:ヘイキ・コバライネンが20番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ロータス:ヘイキ・コバライネンが20番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ロータスは、F1ハンガリーGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが20番手、ヤルノ・トゥルーリが21番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (20番手)
    「今日出来る限りをクルマから引き出せたと思う。昨日失った時間を考えれば、午後は最大限だったと思う。クルマの感覚は問題なかったし、FP2の大部分を失ったのが気になっていて、今日はバランスについて確信がなかったので、少し安心したよ。明日に向けてまだそれなりのポジションにいるし、レースではスタートと戦略に集中して、他の新チームの前に留まらなければならない」

    ヤルノ・トゥルーリ (21番手)
    「今日は少し期待外れだった。最初の走行はうまくいっていたけど、最終セクターでトラフィックに引っかかってしまい、コンマ4秒くらい失って、そのラップを捨てなければならなかった。かなり良さそうだったので残念だ。2回目の走行ではタイヤが望み通りに働いてくれなくて、多くのタイムを失ってしまった。それでも明日はベストを尽くすし、両方のクルマがフィニッシュラインを越えたいね」

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  • トロ・ロッソ:15番手&17番手にも納得 (F1ハンガリーGP予選)

    トロ・ロッソ:15番手&17番手にも納得 (F1ハンガリーGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「これまでクルマをそれほど快適には感じられていなかったけど、クルマはうまく動いていたし、バランスもかなり良かった。少なくともチームメイトの前でフィニッシュできた。週末の大部分で彼の後ろだったからね。それが全てのドライバーの第一の目標だ」

    「一番の問題は、やはりダウンフォースとペース不足だと思う。第2セクターのツイスティなコーナーでは特にね。長くて、難しいレースになると思うし、スタートでいくつ順位をあげられるかが鍵となる。そのあとは、他のクルマをオーバーテイクするのが非常に厳しいからね。去年、僕はグリッドのダーティな側だったし、とても酷いスタートだったので、クリーンな側にいることが明日大きな改善に繋がることを期待している」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「今日はそんなに悪くはなかったし、少なくとも僕にとってはクルマにできる限界だった。Q1に向けて良いセットアップを見つけたけど、Q2では少しフロントウイングに角度をつけ過ぎたかもしれない。クルマがかなりオーバーステアだった。ここに持ち込んだアップグレードによってもう少し良くなると期待していたけど、僕のラップタイムはすべて似たようなものだったし、今日できるベストだったと思う。ただ、はっきりさせておきたいのは、シューマッハに抑えられたわけではないことだ」

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    ・F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第12戦 ハンガリーGPの予選が31日(土)、ハンガロリンクで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分18秒773というハンガロリンクのコースレコードを更新し、4戦連続となるポールポジションを獲得した。

    2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は18番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手とともにQ1で姿を消した。

    F1ハンガリーGPの決勝レースは、明日1日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分20秒417 1分19秒531 1分18秒773
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒132 1分19秒573 1分19秒184
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分21秒278 1分20秒237 1分19秒987
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒299 1分20秒857 1分20秒331
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒455 1分20秒887 1分20秒499
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分21秒212 1分20秒811 1分21秒082
    7 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分21秒558 1分20秒797 1分21秒229
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分21秒159 1分20秒867 1分21秒328
    9 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分21秒891 1分21秒273 1分21秒411
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分21秒598 1分21秒275 1分21秒710
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒421 1分21秒292  
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分21秒478 1分21秒331  
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒080 1分21秒517  
    14 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分21秒840 1分21秒630  
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分21秒982 1分21秒897  
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分21秒789 1分21秒927  
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分21秒978 1分21秒998  
    18 小林可夢偉 ザウバー 1分22秒222    
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分24秒050    
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分24秒120    
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分24秒199    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒118    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分26秒391    
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分26秒453    
  • F1ドイツGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ドイツGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2010

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「特にQ3はかなりエキサイティングだった。2回とも1回しかタイム計測を行わなかったので、うまくやらなければならなかった。このトラックには簡単にミスをしてしまう場所がいくつかあるので難しかった。プッシュしすぎればタイヤのエッジやタイムを失ってしまう。最後のラップは100%完璧ではなかったんだ。いくつか限界を越えていた場所があって、少しタイムを失ってしまった。でも、結果的に前に出てポールを獲るためには十分だった。ほんの少しだったけどね。かなり満足しているし、チームに感謝したい。地元で初めてポールを獲ることができたけど、本番は明日だ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「こんなに長い時間のあと、一列目に戻れて嬉しいよ! 僕たちは週末ずっと競争力があったので、この結果には驚いていない。これまでフリープラクティス、Q1、Q2、そのあとのQ3でレッドブルに近づいたときも、ギャップは小さかったかもしれないけど、彼らは常に余分な力があったように思う。今、数レースでF10はとても改善しているし、やっと僕たちをポールポジションを争えることをまで導いてくれた。良い土曜日だけど、ポイントを得られるのは明日だし、日曜日も同じようにしなければならない。フェリペが良いポジションにいることも嬉しく思っているし、僕たちは特にオープニングラップでマクラーレンから自分達を守ることができる。彼らのトップスピードは、本当に脅威になる可能性があるからね。明日は、タイヤがかなり未知な要因になるだろう。トラックはここ2日間にわたってかなり改善しているし、僕たちは昨日よりもそれらをかなり利用しているので、戦略面でいくつかサプライズがあるかもしれない。スタート? シルバーストンでは、理論的に遅いとされたダーティサイドの方が、実際はクリーンだったし、ここでも同じことが当てはまることを期待してるよ! ランキングを考えれば、出来る限り多くのポイントを持ち帰る必要があるので、僕たちは勝つためにあらゆる手を尽くすつもりだ」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「レースのスタートには良いポジションなので3番手には満足している。チームのために多くのポイントを獲得するチャンスだし、それが明日の僕たちの目的だ。最近のレースではあまりに多くのポイントを失っているからね! カナダに遡ってのネガティブな流れがここドイツで終わることを期待している。僕のタイムと先頭の二人とのギャップは、主に最後の走行でパーフェクトなラップができなかったからだ。明日、全力を尽くすつもりだ。昨日、僕たちのレースペースは競争力があることがわかったし、それを最大限に生かすつもりだ。このトラックにはたくさんの低速コーナーがあるし、ブレーキングで優れているクルマが重要な場所だ。F10は非常にとても働いているように思う」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最後のアタックラップのターン1の進入でミスをしてしまった。ターンインが少し遅れて、縁石をカットしてしまい、ワイドになってしまった。それでラップを断念しなければならなかった。セッション終盤の改善した路面状況からアドバンテージを得ることができなかったので残念だった、僕にとってはベストな一日ではなかった。みんなを少しがっかりさせてしまったけど、セブはポールのために素晴らしいラップをした。でも、4位はそんなに悪くはない。明日のレースでそこから何ができるか様子をみてみるよ」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今週末は、クルマのバランスに慣れるのに少し時間がかかった。最後のラップにはかなり満足できたので、(ポールのために)さらにコンマ7秒縮められたかはわからない。それが少し心配だ。良いラップだったし、なにか他にクルマから引き出せることがあったとはあまり思わない。でも、僕たちはブロウン・ディヒューザーで前進したのは確かだ。予選スペックはまだまだ十分ではないけど、明日はもう少しパフォーマンスをみられることを期待している。5番グリッドからでも良いレースはできるし、レースをするには楽しい場所だ。最初のラップは通常かなり忙しいので、早くから何台か追い抜けることを期待している。明日は良い結果が得られると確信しているよ」

    6位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日、僕の予選ペースは良くなかった。どこかにもう少しタイムを稼げる場所があったのは明らかだ。可能な限りベストな仕事をした。ただ前の2チームがわずかに良い仕事をしただけさ。僕たちはストレートでは最速だけど、現時点では十分なダウンフォースがない。僕たちはプッシュし続けるつもりだけど、やらなければならない仕事をたくさんあるのはわかっている。でも、一般的に僕たちのレースペースは予選ペースよりもいいので、明日は他と比較してパフォーマンスを改善できる部分があると思っている。天気が良くなって、前のドライバーをプッシュしていくつか順位をあげられることを期待している」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「7番グリッドにはそれなりに満足しているし、僕たちはこれよりも高い予選はできなかったということを理解しなければならないと思う。最終セクターでレッドブルに抑えられてしまったので、もっと良いラップができたかもしれないけど、それでポジションが変わったとは思わない。こことシルバーストンではクルマにいくつか問題があったし、それによって自信を感じられなかった。フィーリングを改善することがより一貫性を与えてくれるし、僕たちは作業を続けることが重要であることをわかっている。明日のレースに関しては、シルバーストンでわかったようにどんなことでも可能だけど、良いスタートと良い一周目をすることが必要だ。僕たちのレースペースが強いことにも期待しているけど、今日わかったように上位チームとのギャップはかなり大きいので、タフな午後になると思っている」

    8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「全部ひっくるめて良い一日だった。Q2ではベストタイムを記録したし、素晴らしいラップだった。Q3ではいくつかの理由で少しオーバーステアになってしまい、少しバランスを失ってしまった。7番手は可能だと思うので、そのパフォーマンスを繰り返すことができなかったのは少し残念だった。そうは言っても、トップ10に2台のクルマがいることには満足しなければならないし、それは僕たちに明日良いポイントを獲るための自信を与えてくれている」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「ここホッヘンハイムでは、僕たちのファンの前で力強い週末を過ごせることを期待していたけど、残念ながら今日は予選でかなり苦戦した。本当に期待外れだったし、今週末に期待していたごど開発物がうまく作用していない。調査する必要がある。クルマの問題を見つけることを期待しているし、そうでなければなぜ僕たちが上位にもっと近づけないのか説明するのは難しい。オーバーステアが多かったし、それによってフロントウイングのレベルを下げたままにしなければならなかったので本当に難しかった。明日は良い結果を成し遂げるためにベストを尽くすつもりだけど、このポジションからでは難しいね」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「2台のクルマがトップ10に入れたことはポジティブだ。ルーベンスのペースをみればタイム的にもう少し行けたと思うけど、Q3の最後に最高の走りをすることができなかった。それはそれとして、僕たちには明日力強いレースをするための良いプラットフォームがあると思う」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「本来なら第3セッションに進めるはずだったので全然うれしくありません。今日はクルマの仕上がりもよく、それは予選中のパフォーマンスにも表れていました。ただ、第2セッションの最後のアタックでトラフィックにひっかかり、スローダウンをした結果タイヤの温度が下がって、グリップを失ってしまいました。とはいえ明日の決勝は12番グリッドからのスタートですから、ポイントは獲得できると思います」

    23位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「シルバーストンのあと続けて2回目の予選だったし、先週末と比較してここでは多くのことを改善させることができました。今日は最初のラップでシフトにトラブルが起こってしまい少し期待外れでした。明日に向けて調査しなければなりません。レースの間は、気象状況が違うと思うし、ベストを尽くして、再びレースを完走できることを期待しています」

  • ブリヂストン:F1ドイツGP 予選レポート

    ブリヂストン:F1ドイツGP 予選レポート

    ブリヂストンが、F1ドイツGPの予選を振り返った。

    ブリヂストンのスーパーソフト・コンパウンドのポテンザタイヤを装着したレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが、ホームグランプリであるドイツGPのエキサイティングな予選で今季6度目のポールポジションを獲得した。

    激しい戦いが展開されたセッションの終了直前に、ベッテルは1分13秒791を記録。2位のスクーデリア・フェラーリのフェルナンド・アロンソとのタイム差はわずか0.002秒だった。

    ベッテルは午前のプラクティスでも最速タイムを記録したが、予選Q1及びQ2ではアロンソがトップだった。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日は素晴らしい予選セッションでした。トップのふたりのドライバーはスーパーソフトのブリヂストンのポテンシャルを最大限に発揮しました。異なるクルマに乗った別々のドライバーが、わずか0.002秒差で予選通過したのは驚くべき事です。もし、彼らが同時に最速ラップをスタートしたとしたら、4.574?の1周の終わりにはベッテル選手とアロンソ選手の差は15センチだけだったことになります。見事です。また、スーパーソフトで第1セクターをプッシュし過ぎたら、次の2つのセクターではドライバーの思ったタイムを記録できない難しさがありました。アロンソ選手が今シーズン初めてフロントローからスタートすることになりましたが、これは、明日のレースが非常にエキサイティングなレースになる可能性を示す、様々な要素のひとつにしか過ぎないと思います」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「ラバーがもっと乗ってきますので、コース路面はもっと向上していきます。ですから、もし雨が降らなければ、興味深い戦略が見られると思います。チームもラップタイムやポジションに従って戦略を変えてきますからね。もしトップ10のドライバーがスタート時に装着しなければいけない予選タイムを記録したタイヤにグレーニングが出れば、グレーニングが出ない場合よりも早くピットインせざるを得ませんので、これも、タイヤに関しては注目のポイントとなります。興味深いことに、どのタイヤを使うかを選択できるドライバーの中ではミハエル・シューマッハ選手が一番有利な立場にありますので、彼の第1スティントのタイヤ選択も注目です。今週末は雨が多いですが、明日も雨になる可能性があります。こういった全てを考えると、明日のレースがとても楽しみです」

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  • レッドブル:ベッテルが3戦連続ポールポジション (F1ドイツGP予選)

    レッドブル:ベッテルが3戦連続ポールポジション (F1ドイツGP予選)

    レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「特にQ3はかなりエキサイティングだった。2回とも1回しかタイム計測を行わなかったので、うまくやらなければならなかった。このトラックには簡単にミスをしてしまう場所がいくつかあるので難しかった。プッシュしすぎればタイヤのエッジやタイムを失ってしまう。最後のラップは100%完璧ではなかったんだ。いくつか限界を越えていた場所があって、少しタイムを失ってしまった。でも、結果的に前に出てポールを獲るためには十分だった。ほんの少しだったけどね。かなり満足しているし、チームに感謝したい。地元で初めてポールを獲ることができたけど、本番は明日だ」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「最後のアタックラップのターン1の進入でミスをしてしまった。ターンインが少し遅れて、縁石をカットしてしまい、ワイドになってしまった。それでラップを断念しなければならなかった。セッション終盤の改善した路面状況からアドバンテージを得ることができなかったので残念だった、僕にとってはベストな一日ではなかった。みんなを少しがっかりさせてしまったけど、セブはポールのために素晴らしいラップをした。でも、4位はそんなに悪くはない。明日のレースでそこから何ができるか様子をみてみるよ」

    関連:
    F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:レッドブルへの追撃を開始 / F1ドイツGP予選

    フェラーリ:レッドブルへの追撃を開始 / F1ドイツGP予選

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが3番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「こんなに長い時間のあと、一列目に戻れて嬉しいよ! 僕たちは週末ずっと競争力があったので、この結果には驚いていない。これまでフリープラクティス、Q1、Q2、そのあとのQ3でレッドブルに近づいたときも、ギャップは小さかったかもしれないけど、彼らは常に余分な力があったように思う」

    「今、数レースでF10はとても改善しているし、やっと僕たちをポールポジションを争えることをまで導いてくれた。良い土曜日だけど、ポイントを得られるのは明日だし、日曜日も同じようにしなければならない。フェリペが良いポジションにいることも嬉しく思っているし、僕たちは特にオープニングラップでマクラーレンから自分達を守ることができる。彼らのトップスピードは、本当に脅威になる可能性があるからね。明日は、タイヤがかなり未知な要因になるだろう。トラックはここ2日間にわたってかなり改善しているし、僕たちは昨日よりもそれらをかなり利用しているので、戦略面でいくつかサプライズがあるかもしれない。スタート? シルバーストンでは、理論的に遅いとされたダーティサイドの方が、実際はクリーンだったし、ここでも同じことが当てはまることを期待してるよ! ランキングを考えれば、出来る限り多くのポイントを持ち帰る必要があるので、僕たちは勝つためにあらゆる手を尽くすつもりだ」

    フェリペ・マッサ (3番手)
    「レースのスタートには良いポジションなので3番手には満足している。チームのために多くのポイントを獲得するチャンスだし、それが明日の僕たちの目的だ。最近のレースではあまりに多くのポイントを失っているからね! カナダに遡ってのネガティブな流れがここドイツで終わることを期待している。僕のタイムと先頭の二人とのギャップは、主に最後の走行でパーフェクトなラップができなかったからだ。明日、全力を尽くすつもりだ。昨日、僕たちのレースペースは競争力があることがわかったし、それを最大限に生かすつもりだ。このトラックにはたくさんの低速コーナーがあるし、ブレーキングで優れているクルマが重要な場所だ。F10は非常にとても働いているように思う」

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    F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:レースペースに期待 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレン:レースペースに期待 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ジェンソン・バトンが5番手、ルイス・ハミルトンが6番手だった。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今週末は、クルマのバランスに慣れるのに少し時間がかかった。最後のラップにはかなり満足できたので、(ポールのために)さらにコンマ7秒縮められたかはわからない。それが少し心配だ。良いラップだったし、なにか他にクルマから引き出せることがあったとはあまり思わない」

    「でも、僕たちはブロウン・ディヒューザーで前進したのは確かだ。予選スペックはまだまだ十分ではないけど、明日はもう少しパフォーマンスをみられることを期待している」

    「5番グリッドからでも良いレースはできるし、レースをするには楽しい場所だ。最初のラップは通常かなり忙しいので、早くから何台か追い抜けることを期待している。明日は良い結果が得られると確信しているよ」

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「今日、僕の予選ペースは良くなかった。どこかにもう少しタイムを稼げる場所があったのは明らかだ。可能な限りベストな仕事をした。ただ前の2チームがわずかに良い仕事をしただけさ」

    「僕たちはストレートでは最速だけど、現時点では十分なダウンフォースがない。僕たちはプッシュし続けるつもりだけど、やらなければならない仕事をたくさんあるのはわかっている」

    「でも、一般的に僕たちのレースペースは予選ペースよりもいいので、明日は他と比較してパフォーマンスを改善できる部分があると思っている。天気が良くなって、前のドライバーをプッシュしていくつか順位をあげられることを期待している」

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