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  • ヴァージン:マシンの仕上がりに満足 (F1イタリアGP予選)

    ヴァージン:マシンの仕上がりに満足 (F1イタリアGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1イタリアGP予選でティモ・グロックが21番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「セッション序盤のペースは良かったので、予選の結果には少しがっかりしている。一番最初のラップは、ピットから出てターン1のレーシングラインに出てきたヴィタリー・ペトロフによって妨げられてしまった」

    「2回目の走行でのペースは良かったし、ロータスの前にいたけど、3セット目のタイヤではリアのグリップがなかった。みんなは改善していたけど、僕たちはできなかった。ディファレンシャルを交換することに決めた結果として明日はグリッドペナルティが科せられるけど、正しい行いだった。全体的にマシンには満足しているので、明日レースで何をもたらせるか見てみるよ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「全体的に良い土曜日だった。予選でのラップタイムには満足しているし、セットアップは明日の長いレースを見据えているので、今日はマシンの最大限を引き出すことができたと思う。今週末、これまでチーム全体とマシンが本当にスムーズに動いているので、そのエリアでは多くの進歩が見られているし、明日もそれを続けられることを期待している」

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  • ルノー:ロバート・クビサは9番手 (F1イタリアGP予選)

    ルノー:ロバート・クビサは9番手 (F1イタリアGP予選)

    ルノーは、F1イタリアGP予選でロバート・クビサが9番手、ヴィタリー・ペトロフが15番手だった。

    ロバート・クビサ (9番手)
    「今日は、通常の予選セッションでは7番手が望める最高のグリッドだとわかっていたけど、メルセデスとウィリアムズとのバトルは非常にタイトだった。Q2ではいいタイムが出せたし、1回の走行だけで通過できたので、最終セッションに向けてオプションタイヤをセーブすることができた」

    「最初の走行でピットに入ると決断したときにベストタイムを2秒縮められていたので、最後の走行では2タイムドラップをしていたらもっと改善したかもしれない。でも、残念ながらタイムを繰り返すことができなかった。そして7番手から100分の2秒で終えた。僕たちの周りのクルマはトップスピードでとても競争力があるので理想的ではないけど、誰によっても長い午後になることはわかっているでの、どんなチャンスでも最大限に活用できることを期待している」

    ヴィタリー・ペトロフ (15番手)
    「トップ10周辺のマシン間のギャップがとても小さくて、タフな予選セッションだった。僕たちのマシンは前回のレースほど競争力がないし、僕は正しいリズムの見つけ方、今回の低いダウンフォースでタイヤから最大限を引き出す方法を学んでいるところだ。ティモとの件に関して、彼を妨げてしまったのであれば、謝ることしかできない。彼が後ろから来ているのは見えなかったし、ピットから出たときブルーフラッグもまったく見えなかった。グリッドペナルティによってレースはより難しくなるけど、スパでもわかったように、明日は明日の風が吹くし、まだ多くのことが起こるかもしれない」

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  • ロータス:パフォーマンスに満足 (F1イタリアGP予選)

    ロータス:パフォーマンスに満足 (F1イタリアGP予選)

    ロータスは、F1イタリアGP予選でヤルノ・トゥルーリが18番手、ヘイキ・コバライネンが19番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
    「両方のクルマがフォース・インディアの前にいるので、今日はチーム全体にとって素晴らしい予選セッションだったし、明日も良さそうだ。セッション前にメカニックがマシンの小さな問題を解決してくれた。彼らは週末を通して本当によく働いてくれているので、結果でお返ししたい。ホームレースでこのようなパフォーマンスができたのはやっぱり嬉しいし、新チームのトップになれたので良い一日だったよ」

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「今日のパフォーマンスにはとても満足している。僕とヤルノのふたりにとって本当に良い予選だったし、僕たちは明日のレースに向けて良いポジションにいる。昨日のプラクティスでのロングランは良かったし、レースを楽しみにしている。今シーズンの大部分のレースより楽しみかもしれない。今シーズンは金曜日のセッションを最大限に生かせないレースがいくつかあったけど、昨日はそれができたし、明日はドライレースになるし、とても良いレースカーがあるので、力ス良いパフォーマンスを発揮できると思う」

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  • トロ・ロッソ:アップデートに手応え (F1イタリアGP予選)

    トロ・ロッソ:アップデートに手応え (F1イタリアGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP予選でセバスチャン・ブエミが14番手、ハイメ・アルグエルスアリが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (14番手)
    「ほぼマシンの最大限を引き出すことができたのでパフォーマンスにはそれなりに満足しているし、明日は力強いレースができるとかなり自信をもっている。今週末で重要なことは、前戦スパよりは競争力があると思えることだ。ポジティブなステップだよ。ここに持ち込んだアップデートが効果をもたらしているし、チームの優れた仕事のおかげだ。小林からわずか100分の3秒遅れだったのは少し残念だ。13番手になれたかもしれないからね。でも、全体的には悪くないよ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (16番手)
    「昨日はトラブルがあったので、午後に行ったことにはかなり満足している。今日もマシンにいくつか変更を施して、予想したいたよりも大分よかったと思う。昨日はタイヤのデグラデーションがどうなるかを見るためのロングランができなかったので、レースで何ができるかはわからない。新しい経験になるけど、いずれにしても楽しみにしているよ」

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  • ブリヂストン:F1イタリアGP 予選レビュー

    ブリヂストン:F1イタリアGP 予選レビュー

    ブリヂストンが、F1イタリアGPの予選を振り返った。

    焼けるような暑さのモンツァで開催されたイタリアGP予選は、ブリヂストンのソフト・コンパウンドのポテンザタイヤを使ったフェルナンド・アロンソがフェラーリのホームレースでポールポジションを獲得した。

    フェラーリと自身にとって今シーズン初のポールポジションとなったアロンソのタイムは1分21秒962。午前のセッションでは、ソフト・コンパウンドのブリヂストン・ポテンザタイヤを装着したボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが最速タイムを記録した。

    昨日、ブリヂストン・モータースポーツはモータースポーツにおける貢献と功績をたたえる特別な賞を受賞した。安川ひろし ブリヂストン・モータースポーツ推進室長は、コンファルティジアナート・モーター・プライズ(第28回)委員会からこの賞を受賞した。

    安川ひろし ブリヂストン モータースポーツ推進室長
    「モータースポーツにおけるブリヂストン・モータースポーツの貢献と功績を讃える賞として、コンファルティジアナート・モーター・プライズ委員会から特別な賞を受け取ることができ、大変名誉に思っています。ヨーロッパにおける最後のレースでこのような賞を受け取り、わたしにとっては誇りを感じる瞬間でした。フェルナンド・アロンソ選手のポールポジションにお祝いを申し上げます。モンツァでフェラーリがフロントローに並ぶのは、いつ見ても感動的です」

    浜島裕英 ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー
    「今日はエキサイティングな予選のバトルを見ることができました。フェルナンド・アロンソ選手が最高の予選ラップを走り、フェラーリがポールポジションを獲得したことはイタリアのファンの皆さんも大変喜んでらっしゃるでしょう。ドライバーたちの最速ラップはソフト・コンパウンドで記録されていますが、ここでの2種類のコンパウンドのラップタイムの差はそれほど大きくありません。従って、明日のレースではかなりの戦略のオプションが残されていますし、グリッドに並ぶ車両の様々なセットアップを見るのも興味深いポイントです。路面温度も気温も高いですが、我々が選んだどちらのコンパウンドも力強いパフォーマンスを発揮して1スティントの距離を走れると思います。戦略に関しては、1回目のピットストップは14周目あたりだと思いますが、使用済みのオプション・タイヤでスタートするトップ10台も、それ以上の距離を走ることを選択したとしてもパフォーマンスが大きく落ち込むことなく走ることができると思います」

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  • F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

    2010年 F1 第14戦 イタリアGPの予選が11日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリに今シーズン初、そして地元イタリアでの2004年以来となるポールポジションをもたらした。

    2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は13番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手で予選を終えた。

    F1イタリアGP決勝レースは、明日12日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒646 1分22秒297 1分21秒297
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒085 1分22秒354 1分22秒084
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒421 1分22秒610 1分22秒293
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒491 1分22秒706 1分22秒433
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分22秒830 1分22秒394 1分22秒623
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分23秒235 1分22秒701 1分22秒675
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分23秒529 1分23秒055 1分23秒027
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒516 1分22秒989 1分23秒037
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分23秒234 1分22秒880 1分23秒039
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒695 1分23秒142 1分23秒328
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒493 1分23秒199  
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分23秒840 1分23秒388  
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分24秒273 1分23秒659  
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分23秒744 1分23秒681  
    15 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分24秒086 1分23秒819  
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分24秒083 1分23秒919  
    17 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分24秒442 1分24秒044  
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分25秒540    
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分25秒742    
    20 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分25秒774    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分25秒934    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒974    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分26秒847    
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分27秒020    
  • F1ベルギーGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ベルギーGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スパはポールを獲得するには最高の会場だ。非常に特別なトラックだ。Q3の最初の走行にはとても満足しているけど、十分かどうかは決してわからないものなんだ。フィニッシュにたどり着いて、無線でシアロン(エンジニア)が『P・・・?』と言うのを『どうかな?』と考えながら待っているんだ。その時点でラップは十分だったんだけど、もう一度しなければならない。違うタイヤセットにしてどうなるか確認する。にわか雨が降ったことでスパイスになったし、ポールのためにタイムを更新するのが難しくなった。ラ・ソースが少し滑りやすかったときにルイスは最後に素晴らしい仕事をしてタイムを更新して2番手になった。ポールを獲得できて嬉しいし、明日のレースは面白くなりそうだ。レースが1周目で決まるようとは思わない。楽しみだね」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「週末ずっと速さがあったし、クルマの感覚は素晴らしかった。メルセデスエンジンがこのサーキットに最適なのは間違いないし、僕たちのクルマの空力パッケージもここではうまく機能している。Q3の最初の走行では、僕が14コーナーへ入っていく最初のドライバーだった。路面は乾いていったけど、まだ少しウェットだったので、十分にプッシュできなくて後退していまった。コンマ5秒は失っていたかもしれない。ポールを獲れたかもしれないけど、最後の走行でラ・ソースで少し膨らんでしまった。ターン1には少し濡れている部分があって、ちょっとスリッパリーだった。そこで0.35秒くらい失った。でも、セクター2とセクター3ではタイヤからいいタイムを引き出すことができた。セクター1で失ったタイムをそこで取り戻せた。でも、ここはポールが重要というわけではない。それでも良いポジションにいると思う。オー・ルージュから丘の頂上までとても長いストレートがあるので、たとえポールにいたとしても、追いかけてくるクルマを抑えるのはかなり難しい。明日は良いスタートを決められると期待しているし、そこから頑張るよ。明日のレースとモンツァは、僕たちのパッケージに競争力があるという事実をうまく活用しないといけない。明日は厳しいレースになるけど、プッシュし続けるよ」

    3位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「僕たちは今週末、全てのセッション、あらゆるコンディションでトップ5にいたし、3番手を獲得する可能性があるかもしれないと期待して予選に挑んだ。今回はFダクトを使う初めてのレースだけど、プラクティスの1周目から完璧に働いていたので、ファクトリーのみんなにありがとうと言わなければならないね。実際、Q3の最初のラップを終えた時点では2番手にいたけど、オプションタイヤの2つ目のセットを使うことができなかった。インラップのピットレーン前でクルマが停止してしまって、メカニックがガレージに押し戻してくれたたけど、もう一度走行する時間はなかった。セッションの最後はピット内で他のクルマを見ていたけど、雨が落ち始めたときは雨が強くなることを祈っていたよ。そしてルイスだけがタイムを更新した。それによってフロントローを逃してしまったけど、明日に向けて良いポジションにいることに変わりはない。今はレースと天候がどうなるのか様子をみなければならない」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1は最後にピットから出ていったことで酷いなスタートだった。トラフィックに苦しまないというアドバンテージはあったけど、トラックに最も水があるときにドライタイヤで走ることになってしまった。トリッキーだったね。幸いにもインターミディエイトタイヤでラップができたし、セーフだったけど、このような状況ではどうなるかわからない。Q2は快適だったし、Q3では最初の走行が最も重要になった。1コーナーで少し雨が降っていて、Q3の最初のアタックは十分ではなかった。単純にそういうことだ。最初のセクターの序盤でいくつかミスをしてしまい、勢いを失ってしまった。最後のラップではうまくリカバリーできたし最初のアタックよりも速かったけど、ターン14で少し少し横を向いてしまった。今日最も重要だったことは、クルマがとても良かったということだ。他のみんなの前に十分に出られた。今日はそうならなかったので、明日はそれをする必要があるね」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「クルマの感触はいいし、週末ずっと僕たちのペースはいいと思う。もう少し上に行ければ良かったけどね。Q3の序盤に中古タイヤで走行して、最後に新品を使ったけど、僕たちの前にいるクルマのうち2台は、セッション序盤のドライだったときにベストタイムを記録していた。最後の走行では、セクター1で少し雨が降っていて、それまでのQ3のベストタイムから0.35秒失っていた。大きく失ったけど、ミドルセクターと最終セクターで取り戻すことができた。かなりコンペティティブだったね。それなりに満足しているけど、もう少し上にいたかったね。予選では、限界までクルマを攻めたいものだけど、ここのアスファルトは路面がウェットかドライかがかなりわかりにくい。それに、できる限りプッシュしているときは、ウェットでのタイヤの限界を見つけるのはとても難しいんだ。ウェットパッチに乗ればコースオフだ。それでも僕は5番手だ。グリッドのいい方だ。このような天候では何が起きるか分からないので、かなりエキサイティングだね。明日、僕たちのクルマはとても良いレースができると思う」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「間違いなく難しい予選だった。午前中すでにマクラーレンとレッドブルが僕たちより速いとわかっていた。それは午後もそうだったし、僕たちにはいくつか困難が生じて、期待していた結果を得ることができなかった。明日は、レースでポジションを改善しなければならない。いつもベルギーで起こるように、不安的な天気が重要な役割を果たす可能性があると予測できる。できるだけ状況にうまく対処することが不可欠だ。Q3の最初の走行は良いラップができたけど、コンマ数秒早く走れたかもしれない。でも、2回目の走行ではすぐにターン1で雨が降ってきて、ホイールをロックさせてしまいラップタイムを改善できなかったので、ラップを完了せずにピットに戻ることに決めた。トラックがわずかにダンプがあるだけでそんなにウェットでない状態ではレインタイヤがすぐに駄目になってしまいので問題になるかもしれない。かなり慎重に管理する必要があるだろう」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「今日はチームのみんなの努力が実った。午前中はセットアップに少し苦しんでいたけど、チームはプラクティスのあと、予選に向けてクルマを良い状態に持っていくためにいくつか素晴らしいアイデアを見つけて、それらが成果をあげた。7番手にいることを嬉しく思っている。家族やチームと300戦を祝う素晴らしい週末を過ごしているし、明日は良い結果を出すために懸命にプッシュするよ」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「トップ10入りすることが今日の目標だったので、本当に満足している。もちろん雨によってタフな予選だった。何が起こるかわからなかったのでピットウォールで素早く決断しなければならなかったし、サーキット上でも素早く対応しなければならなかった。Q1はインターミディエイトで計時ラップをしたけど、トラックが乾いていったのでラッキーだった。Q3のためにオプションタイヤが1セットしかなかったし、最初のラップの終わりに雨が降り始めて2回目の走行を逃してしまった。明日のレースを楽しみにしている。特にスタート後の丘とオー・ルージュではたくさんのオーバーテイクがあると思うし、レースの至る所で本気のアタックがあると思う」

    9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日は2台のクルマがトップ10入りして、チームにとって悪くない結果だ。ポジションには十分に満足している。特にオプションの中古セットがとっくに最高の状態ではなかったQ3の最後の走行を考えるとね。今日のセッションのように明日もかなり複雑な天候になると思うけど、正直それについてはリラックスしている。明日は不安定なコンディションを利用することが重要だし、確かことはポイントフィニッシュを目指すということだけだ」

    10位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「もちろん結果には満足していないけど、トラックの特性と天気がとても不安定になる可能性があるので、他のトラックよりもグリッドポジションが重要ではない場合があると言わなければならない。そのような場合は、正しいタイミングでの正しい決定が1分のアドバンテージになるので、僕たちはクレバーでいなければならないし、あらゆるチャンスを最大限に活用しなければならない。Q3では新品のソフトタイヤが1セットしか残っていなかったけど、残念ながら少し雨が降っていた2回目の走行でそれを使った。10番手がドラマを決めてしまうというわけではない。予選はひとつのことであり、ポイントが与えられるレースは今日ではなく、また別のことなので、僕たちは落ち着いて、集中したままでいなければならない」

    19位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「本当に残念です。第1セッションの走りはじめはドライコンディションで、クルマのバランスもよかったのですが、赤旗で中断したあと、雨が降り始めるまでにタイムを出せなかったのがとにかく悔やまれます。雨が止んだあと、まずインターミディエイトタイヤでコースインしたのですが、そのあとスリックタイヤに交換したのはミスでした。リスクを犯さずそのままインターミディエイトで走り続けるべきでした。第1セクターはオプションのソフトタイヤでも問題なかったですが、ヘアピンのターン8に来たところで、自分が思っていた以上に路面が濡れていたため、グラベルに飛び出してしまいました。幸いマシンにダメージがなく、コースに戻ることができましたが、セッションが終わってしまいました」

    21位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「今日は予選セッションの最高結果を得ることができて満足しています。雨がふぐに降ると予想していたので、ドライタイヤでラップタイムを記録しようと出て行きました。予想通り、ドライタイヤで走行している間に雨がきて、対処するのが本当に難しかったです。そのあと、Q2に進むためにかなり良いポジションにいました。僕たち全員が雨を祈っていたと思いますが、残念ながら止んでしまったので、再びインターミディエイトタイヤで行くことに決めました。インターミディエイトでの最初のラップでは他のクルマにブロックされてしまったので、もっと良いタイムを出せたかもしれません。でも、明日も似たようなコンディションになりそうなので、ベストを尽くして良いレースがしたいです」

  • レッドブル:マーク・ウェバーがポール獲得 (F1ベルギーGP予選)

    レッドブル:マーク・ウェバーがポール獲得 (F1ベルギーGP予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの予選で、マーク・ウェバーが1番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「スパはポールを獲得するには最高の会場だ。非常に特別なトラックだ。Q3の最初の走行にはとても満足しているけど、十分かどうかは決してわからないものなんだ。フィニッシュにたどり着いて、無線でシアロン(エンジニア)が『P・・・?』と言うのを『どうかな?』と考えながら待っているんだ」

    「その時点でラップは十分だったんだけど、もう一度しなければならない。違うタイヤセットにしてどうなるか確認する。にわか雨が降ったことでスパイスになったし、ポールのためにタイムを更新するのが難しくなった。ラ・ソースが少し滑りやすかったときにルイスは最後に素晴らしい仕事をしてタイムを更新して2番手になった。ポールを獲得できて嬉しいし、明日のレースは面白くなりそうだ。レースが1周目で決まるようとは思わない。楽しみだね」

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「Q1は最後にピットから出ていったことで酷いなスタートだった。トラフィックに苦しまないというアドバンテージはあったけど、トラックに最も水があるときにドライタイヤで走ることになってしまった。トリッキーだったね。幸いにもインターミディエイトタイヤでラップができたし、セーフだったけど、このような状況ではどうなるかわからない。Q2は快適だったし、Q3では最初の走行が最も重要になった。1コーナーで少し雨が降っていて、Q3の最初のアタックは十分ではなかった。単純にそういうことだ。最初のセクターの序盤でいくつかミスをしてしまい、勢いを失ってしまった」

    「最後のラップではうまくリカバリーできたし最初のアタックよりも速かったけど、ターン14で少し少し横を向いてしまった。今日最も重要だったことは、クルマがとても良かったということだ。他のみんなの前に十分に出られた。今日はそうならなかったので、明日はそれをする必要があるね」

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    F1ベルギーGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • ルノー:ロバート・クビサが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    ルノー:ロバート・クビサが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    ルノーは、F1ベルギーGPの予選で、ロバート・クビサが3番手、ヴィタリー・ペトロフが24番手だった。

    ロバート・クビサ (3番手)
    「僕たちは今週末、全てのセッション、あらゆるコンディションでトップ5にいたし、3番手を獲得する可能性があるかもしれないと期待して予選に挑んだ。今回はFダクトを使う初めてのレースだけど、プラクティスの1周目から完璧に働いていたので、ファクトリーのみんなにありがとうと言わなければならないね。実際、Q3の最初のラップを終えた時点では2番手にいたけど、オプションタイヤの2つ目のセットを使うことができなかった」

    「インラップのピットレーン前でクルマが停止してしまって、メカニックがガレージに押し戻してくれたたけど、もう一度走行する時間はなかった。セッションの最後はピット内で他のクルマを見ていたけど、雨が落ち始めたときは雨が強くなることを祈っていたよ。そしてルイスだけがタイムを更新した。それによってフロントローを逃してしまったけど、明日に向けて良いポジションにいることに変わりはない。今はレースと天候がどうなるのか様子をみなければならない」

    ヴィタリー・ペトロフ (24番手)
    「今日はとても期待外れなセッションだった。スリックタイヤを装着したアウトラップでターン9出口の縁石に乗ってしまい、水溜まりでマシンのコントロールを失ってしまった。再びセッションを始めることはできなかったし、僕のセッションは終わってしまった。今週末クルマはとても良かったのでとても残念だったし、トップ10を目指していた。でも、起こってしまったことなので、今できるのは明日に集中して、ポジティブなままでいることだけだ」

    「Fダクトはとてもうまく働いているので、僕たちはストレートで速いし、オーバーテイクできるだろう。さらに天気予報は不確実だし、ウェットならどんなことも可能だと思う」

  • ザウバー:小林可夢偉、Q1敗退で19番手 (F1ベルギーGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉、Q1敗退で19番手 (F1ベルギーGP予選)

    ザウバーは、F1ベルギーGPの予選で、小林可夢偉が19番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが22番手だった。

    小林可夢偉 (19番手)
    「本当に残念です。第1セッションの走りはじめはドライコンディションで、クルマのバランスもよかったのですが、赤旗で中断したあと、雨が降り始めるまでにタイムを出せなかったのがとにかく悔やまれます。雨が止んだあと、まずインターミディエイトタイヤでコースインしたのですが、そのあとスリックタイヤに交換したのはミスでした。リスクを犯さずそのままインターミディエイトで走り続けるべきでした」

    「第1セクターはオプションのソフトタイヤでも問題なかったですが、ヘアピンのターン8に来たところで、自分が思っていた以上に路面が濡れていたため、グラベルに飛び出してしまいました。幸いマシンにダメージがなく、コースに戻ることができましたが、セッションが終わってしまいました」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
    「今回の結果にはとても落ち込んでいる。クルマは本当に良かったし、パフォーマンス面でもQ3を争えるポジションにいると確信していた。短い雨のあと、7キロのサーキットの異なる部分でコンディションを判断するのはとても難しかった。トラックは乾いていったし、どのコーナーで判断するかが問題だった。僕たちは間違ったタイヤ選択をしてしまった。スリックで出て行くのは明らかに楽観的過ぎたし、ターン14の手までマシンのリアエンドのコントロールを失ってミスをしてしまった。そこでは路面コンディションを過大評価していて、バリアーに衝突してしまった。酷い結果だ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「非常にフラストレーションが溜まる予選だった。ただ、それだけ難しいセッションでもあった。第1セッション早々に雨が来ることが分かっていたので、他のチーム同様にすぐさまコースインさせた。とにかく安全圏内のタイムを出すだけでよかったが、赤旗でセッションが中断してしまった。濡れた路面が乾きはじめる中、チームとしてはインターミディエイトタイヤで3周走る予定だった。しかし、路面の乾きが早く、ドライタイヤに履き替えるドライバーもいたので、我々もドライタイヤへ履き替える決断をした。ただ、路面状況は非常に難しく、ドライバーふたりともアウトラップでコースオフしたため、それ以上タイムを出すことができなかった。非常に残念な結果だが、チームとしても判断が難しいセッションだった。今回なぜこのような結果を招いてしまったのかきちんと見直して、今後二度と同じようなミスをしないようにした。明日の決勝に向けては、とにかく今日の結果から最大限リカバーできるようにしたい」

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