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  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが9番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが9番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1ヨーロッパGPの予選で、ニック・ハイドフェルドが9番手、ヴィタリー・ペトロフが11番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (9番手)
    「フリー走行3回目にいくつか小さな変更を試したけど、大きな事件もなく予定ソおりに進められた。予選は望んでいたほどうまくいかなかった。タイヤをセーブするために一周だけする予定だったんだ」

    「残念ながらアタックラップでトラフィックに捕まってしまい、少し遅れてしまったし、タイムを出すために望んでいたより多くのラップをしなければならなかった。Q2は問題なかったけど、通過するためには改善する必要があるとわかっていたので、新品のオプションでもう一周した。それがうまくいって、9番手でトップ10に食い込むことができた。Q3で出て行ったとき、スーティルがラップタイムを出そうとしていなかったので、かなり適切に戻った。前のマシンがタイムを掲示していたし、かなり速かったからね。もちろん、マシンに乗っていて呼び戻されるときは、留まって試したいものだけどね! でも、タイヤを温存できたので正しい決断だった。P9とP11よりも高い位置を目標にしていたけど、現実的に今日のペースではそれが僕たちの位置なので、今は明日力強いレースができることを楽しみにしている」

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「P10とのギャップはとても間近だったけど、それがレースだ。他のマシンの方が速いときもあるし、明日は明日の風が吹く。特定の問題はなかったし、ただスピードが十分ではなかった。明日のレースでは全力を尽くすつもりだ。レースは長いし、このような暑さの中でのレースは簡単ではない。データを分析し、新品タイヤをもっとうまく機能させらせることを願っている。多くのオーバーテイクがあると確信しているし、誰がもっともリアタイヤを労われるかに大きくかかっていると思う。思ったほどここのデグラデーションは酷くないし、バルセロナのようなレースにはならないはずなので、うまく前進して、良い結果が得られると自信を持っている」

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  • メルセデスGP:実力通りの“4列目” (F1ヨーロッパGP予選)

    メルセデスGP:実力通りの“4列目” (F1ヨーロッパGP予選)

    メルセデスGPは、F1ヨーロッパGPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが8番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「昨日は多くのセットアップ変更をしてとても忙しかったけど、今日マシンを改善されるためにチームと僕は適切な仕事ができたので、かなり満足している」

    「今週末のトラックは難しいし、リアタイヤの過熱に注意しなければならない。明日気をつけなければならないことなのは確かだ。Q2で中古のオプションで走ったのでソフトタイヤを1セット温存できたし、レースではそれが重要になってくるだろう。多くのポイントを獲得することが僕たちの目標だ。楽しみにしている」

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「今日の予選結果はOKだし、平均的な結果と言える。もう1つ順位を改善できたかもしれないけど、最後から2つ目の低速コーナーで少し早く攻めすぎてしまい、オーバーステアになって一瞬リフトしてしまい、ニコにポジションを奪われてしまった。でも、全体的に予想通りの位置でのフィニッシュだ。スタートポジションは現時点での僕たちの位置を現実的に表していると思うので、明日僕たちの前のマシンを攻められると楽観的に捉えている。明日レースがどのように展開して、それをどのように生かすことができるか様子を見てみよう」

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  • フォース・インディア:スーティルがQ3進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディア:スーティルがQ3進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGPの予選で、エイドリアン・スーティルが10番手、ポール・ディ・レスタが12番手だった。

    エイドリアン・スーティル (10番手)
    「週末を通してマシンはかなりうまく働いているし、今日はQ3に進めるチャンスが十分あると感じていた。でも、正しくラップをまとめなければならないことはわかっていた。マシンから最大限を引き出せたので、この結果を素晴らしいと感じている」

    「レースにむけてソフトタイヤをもう1セット温存しておいた方がいいと感じたのでQ3では走らなかった。それにQ2でハイドフェルドにコンマ3秒話されていたので、P10を改善するの難しかっただろう。良いグリッドポジションだけど、重要なのはレースなので、明日はこれをポイントに変えられることを願っている」

    ポール・ディ・レスタ (12番手)
    「フリープラクティスでの問題のあと、昨日は3周しかできていなかったので、今日は不利だとわかっていた。でも、僕たちは予選までにマシンの状況を把握するためにベストを尽くした。Q2での最後のアタックラップはギリギリだったし、単にターン17で小さなミスをしてしまい、シストダウンを逃して膨らんでしまった。それでラップ序盤のアドバンテージを失ってしまった。P12からスタートするけど、今週末に起こったすべてのことを考えるとそれほど悪くはない。ポジティブなままだし、そこからでもポイントを争えると思っている。唯一未知数なのは、重い燃料でのロングランができなかったので、どの空力バランスで始めればいいか、いつタイヤを節約すべきかが難しいということだ。なので、わかっていることを最大限に生かしたい」

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  • ウィリアムズ:Q3進出を逃すもマシンに自信 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズ:Q3進出を逃すもマシンに自信 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPの予選で、ルーベンス・バリチェロが13番手、パストール・マルドナドが15番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (13番手)
    「今日はQ3に進まなければならなかった。レースにむけての計画はベストを尽くして、自分なりに楽しむことだ。ポイントのほんのちょっと外にいるだけだし、このトラックはオーバイテイクのチャンスがあるので何ができるか様子をみてみるよ」

    パストール・マルドナド (15番手)
    「マシンに問題を抱えていたのは確かだけど、それが何かはわからない。エンジニアが調べているところだ。週末にわたって他に何も問題がなかったのでかなり不思議だ。現時点でマシンは強いと感じているので、それがなければ今日はQ3に進めたと思っている」

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  • トロ・ロッソ:温存したタイヤに期待 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソ:温存したタイヤに期待 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ブエミが17番手、ハイメ・アルグエルスアリが18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (17番手)
    「Q2はタフな時間だった。最初のセッションではとても良いラップができてP10だったし、主要のライバルの前にいたので全てがいい感じだった。Q2で僕たちはかなり長い時間待っていた」

    「予定通りにトラックに出て行こうとしたちょうどそのときに赤旗でセッションが中断してしまい、計画を少し変更した。最後は最終セクターでタイムを失ってしまい、順位4つ分のコンマ2秒のギャップがあった。がっかりしているけど、少なくともいくつかタイヤセットを温存できたし、レースで役に立つと思うので明日を楽しみにしている」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「難しい予選だったし、昨日のフリープラクティス2を走れなかったのは役に立たなかった。タイヤのデータが不足していた。ここはプライムとオプションでのラップタイム差が大きいので重要だ。最初のラップではいつもタイヤから最高のパフォーマンスを引き出そうとするものだけど、大きなトラフィックに捕まってしまい良いタイムを刻めなかった。2回目のラップで再びトライしたけど、タイヤはもうベストな状態ではなかったのでオーバーステアが多くなっていった。当然もっとうまくやりかったし、残念だけど、少なくとも1セットしかタイヤを使っていないので、タイヤという観点ではレースに向けて良い状態のままだ」

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  • チーム・ロータス:Q1突破の壁を破れず (F1ヨーロッパGP予選)

    チーム・ロータス:Q1突破の壁を破れず (F1ヨーロッパGP予選)

    チーム・ロータスは、F1ヨーロッパGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「かなり良いパフォーマンスだったと思う。2回目の走行でタイムを見い出すことができたし、自分自身とマシンからできるだけ多くを引き出すことができたので、前のマシンとのギャップは望んでいたものではないけど、その目標を果たせたことには満足している」

    「タイム差がどれくらいかはプラクティスセッションからわかっていたし、まさにチーム全体で懸命に作業したけどこれ以上は縮められないことはわかっていた」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「今日はトラフィックが予選に大きく影響した。どこに行っても誰かがレーシングライン上にいるようだったし、正直少し失望している。マシンの感覚は良かったし、トラフィックがなければもっと上の順位にいられたと確信している。例え僕たち全員がセクター3でバックオフしないように伝えられていたとしても、そうしている他のクルマがいたし、残念ながらそれがタイムに影響してしまった。でも、これからは明日のレースが重要だし、僕たちはレース仕様でのマシンスピードが良いことを示し続けられると思う。確実に良いスタートをしたいと思っているし、そこからどうなるか様子を見てみるよ」

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  • ヴァージン:打倒ロータスに手応え (F1ヨーロッパGP予選)

    ヴァージン:打倒ロータスに手応え (F1ヨーロッパGP予選)

    ヴァージンは、F1ヨーロッパGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが23番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「今週末のこれまでの出来にはとても満足している。今日は僕のマシンのクルーは素晴らしい仕事をしてくれたし、全てが非常にスムーズだったので彼らに感謝したい」

    「僕たちがした小さなミスのひとつは、2回目の走行でちょっとしたトラフィックの中に僕を送りだしたことだ。ターン1でペトロフが僕をブロックして、アタックラップをしていた他のマシンの邪魔になってしまうので避けなければならず、2セット目のタイヤで最高のチャンスを得ることができなかったし、3タイムドラップでベストタイムを記録できなかった。でも、全体的には良い一日だった。トゥルーリからコンマ3秒しか遅れていなかったし、ラップは良かったので、明日はロータスと良いレースができると期待している」

    ジェローム・ダンブロシオ (23番手)
    「ちょっと期待外れな一日の終わりだった。予選でマシン後部のなにかが壊れるまでは良い週末を送れていた。でも、少なくとも明日ではなく今日それが起こってくれて良かったし、まだ明日良いレースをするチャンスはある」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヒスパニア・レーシング:予選通過が重要 (F1ヨーロッパGP予選)

    ヒスパニア・レーシング:予選通過が重要 (F1ヨーロッパGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ヨーロッパGPの予選で、ヴィタントニオ・リウッツィが22番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
    「昨日はマシンバランスにトラブルを抱えていた。リアタイヤがオーバーヒートしていたし、低速コーナーの出口でスライドしていた。でも、今朝バランスを改善させることができた。難しい予選セッションになることはわかっていた。特に僕たちの主要なライバルは前進しているからね」

    「このような暑いコンディションでリアタイヤに苦労しているので難しいレースになるだろうけど、明日を楽しみにしている。明日は明日だし、どうなる様子を見てみるつもりだ。競争はこれからだし、いつものように最後のラップまで戦うつもりだ。今後にむけてもっとマシンを理解しなければならないし、目標のためにプッシュし続けなければならない。明日はスタートでティモの前に出て、そのあとリアタイヤを労わることが重要だ。明日は難しいレースになるだろうけど、ホームのファンのためにできるだけ良い結果を出すためにプッシュするつもりだ。モントリオールの結果によって、僕たちが日夜プッシュしていることを証明できたので、ファンのみんなはチームを信ることができると思う。ホームレースでタフな状況に直面しているのは残念だけど、僕たちは最後まで諦めない」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「難しいセッションだった。ギアボックストラブルによって、昨日失った走行時間を取り戻すことができなかった。マシンのブレーキングスタビリティはベストではなかったので、それを少し心配していたけど、それ以外は大きな問題はなかった。トラックはトリッキーだし、全てのコーナーがロングストレートに繋がっているので小さなミスが大きな代償となる。十分にクルマを止められなかったり、シケインでエイペックスを逃せば、ストレートでずっと不利になる。オフラインにはあまりグリップがないので、かなり正確でいなければならない。もう少し多くラップを重ねたかったけど、予選を通過することが重要だし、今は明日のレースを得なければならない。ここは初めてなので、全てが経験になるし、その全てをポジティブに受け止めなければならない。今はマシンと自分自身を改善させて、何ができるか様子を見てみる必要がある」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ヨーロッパGPの予選が25日(土)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今回のグランプリから予選と決勝でエンジンマップを変更することが禁止になったが、規約変更を物ともせず別格の速さで今シーズン7度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して14番手だった。

    F1ヨーロッパGP 決勝レースは、明日26日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1 ヨーロッパGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒116 1分37秒305 1分36秒975
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒956 1分38秒058 1分37秒163
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分39秒244 1分37秒727 1分37秒380
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒725 1分37秒930 1分37秒454
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒413 1分38秒566 1分37秒535
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒453 1分37秒749 1分37秒645
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分39秒266 1分38秒373 1分38秒231
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分39秒198 1分38秒365 1分38秒240
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分39秒877 1分38秒781  
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒329 1分39秒034  
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分39秒690 1分39秒068  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分39秒852 1分39秒422  
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分39秒602 1分39秒489  
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分40秒131 1分39秒525  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒690 1分39秒645  
    16 セルジオ・ペレス ザウバー 1分39秒494 1分39秒657  
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒679 1分39秒711  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分40秒232    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分41秒664    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分42秒234    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒553    
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分43秒584    
    23 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分43秒735    
    24 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分44秒363    
  • F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「満足している。異なる戦略に専念して、予選が犠牲になった去年から挽回することができた。でも、今年は快適に感じられた。昨日の午前中は荒っぽスタートになってしまったけど、みんなのおかげでマシンを修理することができ、午後には多くのプラクティスを行うことができた。ここでは重要なことだ。理解するのに手際のいるトラックだけど、今日はスムーズな予選セッションができたし、2つの非常に良い走りができた。全体的にとても満足している。今日は間違いなく大きなステップを果たしたけど、大きな仕事は明日だ。コンディションは変りそうだし、雨が降ると確信している。問題はそれがいつ、それくらいかだ。様子を見てみるつもりだけど、1番手からのスタートはベストなポジションだ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「長かったね。実際、最後にフロントローを獲得したのは2010年のシンガポール以来だ。フェリペがスターティンググリッドで僕のすぐ近くにいるのも嬉しい。マシンパフォーマンスを改善させることにおいて、トラックとホームでのチーム全体がうまく機能しているということだ。僕たちには競争力があり、それができるということを示すことが重要だった。Q3では戦略に少し疑問があった。スタートで一発のラップをした方がいいのか、3回に分けて均等に走った方がいいでね。でも、どれが実際に最高の選択だったかを言うのは難しい。このようなトラックは、他の場所ほど空力ダウンフォースが重要ではないのは明らかだし、僕たちに欠けているものが少し覆い隠されるけど、僕たちがここに持ち込んだアップデートが期待通りに働いているのも事実だし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。僕たちはトップで争うことを望んでいるからね。明日は雨になる可能性があるので、レースはいつもよりもカオスになるだろう。スタートからレッドブルにプレッシャーをかけたいけど、マクラーレンも非常に強いと思う。おそらく彼らのリアウイングは特にウェットトラックでのコンディションにより適しているだろうからね」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ここまでは素晴らしい週末だ。常に競争力があったし、やっと良いグリッドポジションからスタートできる。明日は天候が難しくなりそうなので、どんな可能性にも取り組める準備をしておかなければならない。昨日からマシンのハンドリングには満足しているし、レースにはとても自信がある。チームはうまく働いているし、これまでのネガティブな結果に終止符を打てることを本当に願っている。ここでレッドブルとのギャップが小さいことは今後のためにも励みになるね。このトラックでのレースが非常に難しいことはわかっているけど、これまで見てきたことを考えると、僕たちのマシンが予選よりレースの方が競争力があることもわかっている。レッドブルはもちろんだけど、明日はマクラーレンが非常に強いと思う。表彰台に上がれれば素晴らしい結果だろうけど、優勝を争えればなおいいね。雨が降ったらどうなるか? 良い質問だね。実際、今年はウェットで走行するチャンスがなかったからね。それに加えて、このトラックはわずかなスリップが非常に高い代償になるので、慎重であることが重要だ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良い午後だったし、リカバーの仕方には満足している。今日の予選ではマシンからあまり多くを引き出すことができなかった。KERSを持っていなかったし、それがパフォーマンスに影響した。午前中に問題が発生したあと、スタッフが準備するためにあらゆる手を尽くしてくれたし、フィックスできると確信していたけど、フォーメーションラップで再び動かなくなってしまった。Q3のためにリカバーしようとしたけど不可能だった。ここではフロントローだったら素晴らしかったけど、4番手はトップに近いし、僕たちの一日を考えればセカンドローは悪くはない。明日は長いグランプリだし、天候も雨になりそうなので、面白いレースになるだろう」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「個人的にラップにはとても満足している。これまでの人生で今日の午後くらい懸命にマシンを走らせたことはないと思う。まさに崖っぷちだったし、あるステージではウォールに触れてさえいたと思う。でも、それでやっと5番手だ。それが限界だった。それでも僕たちはすぐにマシンにさらなる改善をもたらすことができると期待している。時間の問題だ。今日の予選ペースよりも明日のレースペースの方が強いことを願っている。バックストレートでコンマ数秒は失っているし、それが予選では妨げになった。7速を長くしているけど、予選でも少し長すぎるかもしれない。でも、オーバーテイクには適しているはずだし、スリップストリームでリミッターに当たることはないだろうから助けになると思う。実際、前のドライバーにチャレンジすることができるはずだ。明日はタフな午後になるだろうけど、ここは常に長くて予測のできないレースになるし、僕たちは確実に戦いの中にいる」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「全体的に僕たちは今週末良い進歩を遂げているし、予選6番手は良い結果だ。モナコでのペースと比較しても、レースではもっとうまくやれるとかなり自信を持っている。たくさんレースパフォーマンスに取り組んできたし、明日はそれを転化できることを期待している。新しいオプションを1セットを残してあるのも良いことだね」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「望んでいたペースではなかったし、それには少しフラストレーションを感じた。Q3での最後のラップは本当にいい感じだったけど、オーバードライブしてロックアップし始めてしまい、タイムを失ってしまった。最後はニコ(ロズベルグ)を上回る寸前だったけど、6番手スタートが7番手スタートよりもはるかに良いとは思わない。それにグリッドのクリーンな側からスタートできる。いつもレースペースの方が予選ペースよりもいいし、オーバーテイクができるサーキットなので、いくつか順位を上げられることを期待できる。幸い、ソフトとスーパーソフトの両方で一貫性もかなり良さそうだしね。ベストを尽くすし、楽しいレースになると確信している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選にはかなり満足している。最終ラップのターン4のあと、ちょっと駆動を失ってしまったけど、その他の点ではクリーンなラップができた。なぜそれが起こったのか分析しなければならないけど、それ以外はかなりうまくいった。週末にわたって正しい方向にセットアップを進められているし、午前中のロングランもかなり良さそうだったので、レースはOKなはずだ」

    9位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「今日できる最大限を成し遂げられたと思うので、かなり満足している。実際、僕たちは少しギャンブルをして明日ウェットコンディションになることを願い、普通よりも多くのダウンフォースで走った。今日はマシンにいくつかマイナーな調整をして、確実にそこからできることを引き出すことができた。ソフトタイヤでの走りにも満足している。昨日は満足できなかったけど、今日は本当に使いこなすことができた。ラップタイムがそれを示していると思う。もちろん、いつだって9番手より高い位置を望むものだけど、トップ10にいることには満足しているし、明日は良いペースを確保して、いくつか順位をあげてこれを改善させたい」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「路面温度が昨日よりもずっと低かったし、予選を通してタイヤをきちんとウォームアップさせるのがとても難しかった。その結果、グリップが不足していたし、最速ラップで少しタイムを失ってしまった。そうは言っても、ニックと僕はQ3に進むことができたし、モナコでの問題を考えれば良い結果だ。明日に目を向けると、どうなるかを予測をするのは本当に難しい。モントリオールはたいていクレイジーなレースになるし、セーフティカーもその一部だ。それに天気予報も不安定だなので、予想することはできない。その結果、明日はコンディションに適応して、あらゆるチャンスをものにすることが重要になるだろう」

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「僕たちにとってすごく難しい週末です。昨日僕がクラッシュした後、チームは僕のためにスペアシャシーでクルマを作らなければなりませんでした。ここで僕の一番大きな問題なのは縁石の乗り越えです。全体的なグリップもなかったし、限界で走ることは非常に難しかったです。ただ今日はクルマのバランスは少しは良くなっていました。僕の最後のフライングラップは、あとコンマ数秒は速く走れていたはずです。自分としてもかなり攻めていたし、セクター2の中盤までは良かったのですが、リヤウイングの作動に問題がありシケインの手前でクルマのコントロールを失うところでした。僕たちのレースペースはいいはずだし、明日はポイントを獲ることに集中していきます」