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  • ウィリアムズ:パストール・マルドナドが7番手 (F1イギリスGP予選)

    ウィリアムズ:パストール・マルドナドが7番手 (F1イギリスGP予選)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの予選で、パストール・マルドナドが7番手、ルーベンス・バリチェロが15番手だった。

    パストール・マルドナド (7番手)
    「マシンはうまく働いているし、今日は良いパフォーマンスができた。ウィリアムズのホームレースなのでチームのためにも嬉しく思っている。自信はかなりあるし、いつもシルバーストンでのレースを楽しんでいるので、明日を本当に楽しみにしている。速いコーナーのあるサーキットは僕たちのマシンに合っているので、どうなるか様子をみてみよう」

    ルーベンス・バリチェロ (15番手)
    「Q2の最初のアタックラップの最後にトラフィックに遭ってしまい、2回目のアタックラップにもダメージを受けてしまった。今回のようにトラックが乾いていくときは、全てを失う可能性があるものだけど、そうなってしまったのは本当に不運だった。明日天候がどうなるか様子をみてみる必要があるけど、マシンは予選ポジションよりもずっといいと思うし、チームは良い仕事をしている」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • ヴァージン:ティモ・グロックが20番手 (F1イギリスGP予選)

    ヴァージン:ティモ・グロックが20番手 (F1イギリスGP予選)

    ヴァージンは、F1イギリスGPの予選で、ティモ・グロックが20番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「今日の僕たちの位置にはかなり満足している。20番手でトゥルーリを捕えることができたし、かなり良いラップだった。午前中のドライではマシンの感覚が良くなかったので、いくつか変更を施したけど、まだそれほどでもなかった。一発に全てを込めたし、かなりうまくいった」

    「シルバーストンは天候が変化するのでどうなるか全くわからなかったけど、序盤にバンカーのために一発で決めなければならない今回の予選は好きだし、確かに雨はやってきた。新品のタイヤセットですべてをうまくやり遂げるには魔法の一瞬があるし、正しいタイミングでそれを生かすことができた。小さなミスはあったけど、直近のライバルの前に出られたので満足しなければならないと思う。明日のホームレースにむけてとても興奮している」

    ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
    「午前中は本当にうまくいったし、マシンにも良いフィーリングを持っていた。午後も順調だったけど、天候が変って2回目の走行ができなったし、最初の走行のアタックラップでミスをしてしたので不運だった。でも、全体的にはそんなに悪くなかったし、明日は良いレースができるはずだ」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • チーム・ロータス:コバライネンが17番手 (F1イギリスGP予選)

    チーム・ロータス:コバライネンが17番手 (F1イギリスGP予選)

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    チーム・ロータスは、F1イギリスGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが17番手、ヤルノ・トゥルーリが21番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (17番手)
    「とても満足している。予選前、シャワーを予想していたのでドライタイヤから出来る限り多くを引き出すことが重要になるとわかっていた。小さなシャワーだったけど、いつそれが起こるかはわからなかったので、僕たちはスリックで全力を尽くさなければならなかった」

    「Q1のスタートでかなり適切なラップを刻むことができたし、すぐにマシンのほぼ全てを引き出すことができた。そのあと2回目の走行に出て行ったときに雨が降り始めたけど、すでにドライだったときにポジションに必要な走りはできていたので、チーム全体が僕たちのポジションに満足していいと思う。17番手から良いレースができることを期待している。チーム全体が一丸となって非常にうまく働いていることはわかっているし、まだ完全なパフォーマンスではないけど、僕たちはマシンの全てを引き出せているし、前のチームを攻撃している。それが2シーズン目の僕たちがここでやるべきことだし、今日のような日は僕にとってもチーム・ロータスのみんなにとっても非常に励みになる」

    ヤルノ・トゥルーリ (21番手)
    「Q1では雨が役割を果たしたし、残念ながらセッションは1周しただけで短く切られてしまった。十分ではなかったのは残念だけど、1台がQ2にいることは僕たちには前のマシンと戦えるペースがあることを示しているので、コンディションによる不運を避けられれば、明日は力強いレースができるはずだ!」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • トロ・ロッソ:雨の影響を受けてQ1敗退 (F1イギリスGP予選)

    トロ・ロッソ:雨の影響を受けてQ1敗退 (F1イギリスGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの予選で、ハイメ・アルグエルスアリが18番手、セバスチャン・ブエミが19番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「少し不運だったし、適切な対応もできなかった。ハードと比較してソフトタイヤは2秒の価値があるので、もう少し交換すべきだった。完全なポテンシャルを使うことができなかった」

    「でも、明日再び雨になった場合やロングランでのプライムタイヤに関して僕たちには良いデータがあるし、決してネガティブなわけではない。レースに向けては良い状態にあると思う。チャンスを最大限に生かせれば、明日の午後の終わりに再びポイント圏内でフィニッシュすることは不可能ではない。少なくとも使える新品タイヤはたくさんあるし、金曜日のようにレースでのDRSの使用が制限されれば、僕たちはウェットだけでなく、ドライでも競争力があると思う」

    セバスチャン・ブエミ (19番手)
    「ちょっと期待外れだった。あんなに早く雨が降るとは予想していなかったので、オプションタイヤで走ることができなかった。アウトタップで雨が激しく降ってきたので、ソフトタイヤで良いタイムを記録することができなかった。通常であれば、ハードよりも1周で2秒くらい速いからね。明日にむけてたくさんの新品タイヤがあるのはポジティブなことなので、ドライになってくれることを期待しよう。このスタートポジションを考えれば、良いスタートを切ることが重要だ。このサーキットはDRSがあってもオーバーテイクをするのは難しいからね。今シーズンは、あまり良くないグリッドからスタートしても良いレースをし続けているんおで、明日もそうなることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    今回のレースから導入されたブロウン・ディフューザー規制により、特にレッドブルのマシンパフォーマンスの変化に注目が集まったF1イギリスGPの予選。

    だが、Q3終盤に雨が降り出したことで各ドライバーは最後のタイムアタックを行うことができず、結局マーク・ウェバーがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番手とレッドブル勢がフロントローを獲得する結果となった。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ、4番手にはフェリペ・マッサと2列目にはフェラーリ勢が並んだ。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今シーズンのベストグリッドとなる8番手で予選を終えた。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日10日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2011年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒670 1分31秒673 1分30秒399
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒977 1分32秒379 1分30秒431
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒986 1分31秒727 1分30秒516
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒760 1分31秒640 1分31秒124
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒230 1分32秒273 1分31秒898
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒472 1分32秒569 1分31秒929
    7 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒702 1分32秒588 1分31秒933
    8 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒324 1分32秒399 1分32秒128
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分34秒186 1分32秒295 1分32秒209
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒581 1分32秒505 1分32秒376
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒454 1分32秒617  
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒145 1分32秒624  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分34秒160 1分32秒656  
    14 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分34秒766 1分32秒734  
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒532 1分33秒119  
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分35秒132 1分33秒805  
    17 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分34秒923 1分34秒821  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒245    
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分35秒749    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒203    
    21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒456    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒154    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分37秒484    
    24 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分38秒059    
  • F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「このグランプリに向けてレギュレーション変更についていろんな話があったし、次のレース前にも多くことが話されるだろう。全員が何かしら失ったと思うけど、みんなは他のチームよりも僕たちの方が失うものが多いと予想していた。僕はそうは思わないけどね。全体的に僕たちにとって非常に良い一日だった。僕たちのチームでフロントローを独占できてよかったけど、明日は長いレースになる。ここはいつもタフだ。コーナーがとても多くてトリッキーなサーキットだ。再びラインを通過するまで25個はあると思う。なので、全部のコーナーをうまく抜けるのはとても難しいし、完璧なラップを決めるのはかなりタフだ。最初のラップはかなり良かったと思うし、とても満足だったけど、もちろんマークは2回目の走行をすると思っていた。良い結果だし、明日はいい位置からスタートできる。どうなるのか楽しみにしているよ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり良いラップだった。ここは多くのコーナーがあるので、全ての走行を完璧にまとめたくなるものだけど、そうはいかないし、重要なときにまとめなければならない。予選への組み立てはスムーズではなかったので、取り戻すためにスタッフが一緒になって良い仕事をしてくれた。最後のラップではもっと引き出せるとわかっていたけど、まさに全てをまとめなければならなかった。セブは最初の2つで強かった。トラック外ではいろんな話があったけど、最終的にチームとって素晴らしい一日だった。もちろん、今日はポイントはないので、明日のレースを楽しみにしているし、そこから攻めるつもりだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「戦いの中にいることに興奮している。このポジションから勝つことはできる。もちろん、戦略やピットストップで少し運が必要だろうけど、スタッフの調子は素晴らしい。運がよくなければならないし、レッドブルの前に出るには全てを最大限に発揮しなければならない。明日それができることを期待している。最後のラップは少しハードにプッシュしようとしたけど、貪欲過ぎることと適切に行うことの境界線はとても狭いし、残念ながらターン1でロックアップしてしまい、そこでタイムを失ってしまった。チームはいつものように素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのスタッフはトラックにアップデートを持ち込むために絶えず懸命に作業している。彼らは限界までプッシュしてくれてし、彼らはそれを届けてくれているので、彼らがしている全てにとても感謝している。ここ3レースにわたって僕たちのペースはかなりいいし、明日も速いはずなので、祈り続けていてよ!」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「落ち込むような予選だったとは思っていない。予想していたチームの外側にいたけど、そのなかで僕たちは状況をしっかり把握していた。目標はマクラーレンと争うことだったし、僕たちはまさにそれをした。2台の前にいることを望んではいたけど、その代わり僕たちは2人のドライバーに割って入った。規約に導入されたごくわずかな変更が順位を変えるとは思っていなかったし、そうなったね。レッドブルはまだ有力候補だ。シルバーストンでもっと大きな変更があるときに状況がどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはほぼ全員がパフォーマンスの低下に苦しむだろうことを心に留めておく必要がある。Q3の2回目の走行では改善させるために全力を尽くしたけど、タイムが前回よりも遅いことがわかったので、ピットに戻ってできるだけオプションのセットを温存することを選んだ。明日はピットストップ面で異なる戦略を見ることになると思う。僕たちの目標は表彰台でフィニッシュすることだし、僕たちにはそのチャンスがある。マシンの開発作業は順調に進んでいるけど、空力に関してはかなり遅れているし、それには2〜3カ月かかる。追いつくのは簡単ではないけど、僕たちは成功するために全力を尽くすつもりだ」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「4位と5位はもちろん悪い結果ではないけど、簡単な予選ではなかった。他チーム、特にマクラーレンはプラクティスと予選の間に少し割増できたかもしれないけど、予想通りレッドブルは強いままだった。僕たちはここ3レースでより競争力をつけているし、目標はこの道程を続けていくことだ。僕たちはマシンの開発をプッシュしなければならないし、特に来年のレギュレーションは大体同じなので、今僕たちがやっているどんな作業でも長期的に役に立つ可能性がある。今日は昨日よりも新しいミディアムコンパウンドに苦労していた。トラックにラバーが載って、気温が高くなったので、その点で僕たちに有利に働かなかったのかもしれない。レースでどのような選択が選択されるか興味深いね。去年のように1ストップが可能だとは思わない」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「6番手には少しフラストレーションを感じている。Q2でマシンの感覚はかなり良かったし、それほどプッシュする必要はなかったからね。なので、Q3でそれがなぜ変ってしまったのかわからない。かなりオーバーステアだったし、特に最初の2つのセクターで十分なリアのグリップとトラクションが得られなかった。予想もしていなかったことだ。でも、午前中のプラクティスのマシンの感覚は本当に良かった。この暑さで路面温度が高くなったことで午前中のようにバランスがうまく働かなかったのかもしれない。それはプライムタイヤでも同じだった。午前中よりも少しオーバーステアが多かったね。それでも明日にむけてタイヤ圧と空力バランスを変えることができるので、良いレースができると思っている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「昨日は多くのセットアップ変更をしてとても忙しかったけど、今日マシンを改善されるためにチームと僕は適切な仕事ができたので、かなり満足している。今週末のトラックは難しいし、リアタイヤの過熱に注意しなければならない。明日気をつけなければならないことなのは確かだ。Q2で中古のオプションで走ったのでソフトタイヤを1セット温存できたし、レースではそれが重要になってくるだろう。多くのポイントを獲得することが僕たちの目標だ。楽しみにしている」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選結果はOKだし、平均的な結果と言える。もう1つ順位を改善できたかもしれないけど、最後から2つ目の低速コーナーで少し早く攻めすぎてしまい、オーバーステアになって一瞬リフトしてしまい、ニコにポジションを奪われてしまった。でも、全体的に予想通りの位置でのフィニッシュだ。スタートポジションは現時点での僕たちの位置を現実的に表していると思うので、明日僕たちの前のマシンを攻められると楽観的に捉えている。明日レースがどのように展開して、それをどのように生かすことができるか様子を見てみよう」

    9位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「フリー走行3回目にいくつか小さな変更を試したけど、大きな事件もなく予定ソおりに進められた。予選は望んでいたほどうまくいかなかった。タイヤをセーブするために一周だけする予定だったんだ。残念ながらアタックラップでトラフィックに捕まってしまい、少し遅れてしまったし、タイムを出すために望んでいたより多くのラップをしなければならなかった。Q2は問題なかったけど、通過するためには改善する必要があるとわかっていたので、新品のオプションでもう一周した。それがうまくいって、9番手でトップ10に食い込むことができた。Q3で出て行ったとき、スーティルがラップタイムを出そうとしていなかったので、かなり適切に戻った。前のマシンがタイムを掲示していたし、かなり速かったからね。もちろん、マシンに乗っていて呼び戻されるときは、留まって試したいものだけどね! でも、タイヤを温存できたので正しい決断だった。P9とP11よりも高い位置を目標にしていたけど、現実的に今日のペースではそれが僕たちの位置なので、今は明日力強いレースができることを楽しみにしている」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「週末を通してマシンはかなりうまく働いているし、今日はQ3に進めるチャンスが十分あると感じていた。でも、正しくラップをまとめなければならないことはわかっていた。マシンから最大限を引き出せたので、この結果を素晴らしいと感じている。レースにむけてソフトタイヤをもう1セット温存しておいた方がいいと感じたのでQ3では走らなかった。それにQ2でハイドフェルドにコンマ3秒話されていたので、P10を改善するの難しかっただろう。良いグリッドポジションだけど、重要なのはレースなので、明日はこれをポイントに変えられることを願っている」

    14位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常にトリッキーでした。全体的にクルマは良くなっていたし、今回もレースにはすごく自信があります。これまでも僕たちがレースコンディションの方がパフォーマンスがいいことは証明してきました。予選では再びタイヤのウオームアップに問題があり、グリップを感じた途端にフロントタイヤがオーバーヒートしてしまった。今後のためにこの問題の解決法を見つけなければなりませんが、まず明日はこれまでのレース同様にポイントを狙います」

  • レッドブル:フロントローを独占 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブル:フロントローを独占 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが今季7度目のポールポジション、マーク・ウェバーも2番手に入り、フロントローを独占した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「このグランプリに向けてレギュレーション変更についていろんな話があったし、次のレース前にも多くことが話されるだろう。全員が何かしら失ったと思うけど、みんなは他のチームよりも僕たちの方が失うものが多いと予想していた。僕はそうは思わないけどね」

    「全体的に僕たちにとって非常に良い一日だった。僕たちのチームでフロントローを独占できてよかったけど、明日は長いレースになる。ここはいつもタフだ。コーナーがとても多くてトリッキーなサーキットだ。再びラインを通過するまで25個はあると思う。なので、全部のコーナーをうまく抜けるのはとても難しいし、完璧なラップを決めるのはかなりタフだ。最初のラップはかなり良かったと思うし、とても満足だったけど、もちろんマークは2回目の走行をすると思っていた。良い結果だし、明日はいい位置からスタートできる。どうなるのか楽しみにしているよ」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「かなり良いラップだった。ここは多くのコーナーがあるので、全ての走行を完璧にまとめたくなるものだけど、そうはいかないし、重要なときにまとめなければならない。予選への組み立てはスムーズではなかったので、取り戻すためにスタッフが一緒になって良い仕事をしてくれた。最後のラップではもっと引き出せるとわかっていたけど、まさに全てをまとめなければならなかった。セブは最初の2つで強かった。トラック外ではいろんな話があったけど、最終的にチームとって素晴らしい一日だった。もちろん、今日はポイントはないので、明日のレースを楽しみにしているし、そこから攻めるつもりだ」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトン、3番手から優勝を狙う (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレン:ハミルトン、3番手から優勝を狙う (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「戦いの中にいることに興奮している。このポジションから勝つことはできる。もちろん、戦略やピットストップで少し運が必要だろうけど、スタッフの調子は素晴らしい。運がよくなければならないし、レッドブルの前に出るには全てを最大限に発揮しなければならない。明日それができることを期待している」

    「最後のラップは少しハードにプッシュしようとしたけど、貪欲過ぎることと適切に行うことの境界線はとても狭いし、残念ながらターン1でロックアップしてしまい、そこでタイムを失ってしまった。チームはいつものように素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのスタッフはトラックにアップデートを持ち込むために絶えず懸命に作業している。彼らは限界までプッシュしてくれてし、彼らはそれを届けてくれているので、彼らがしている全てにとても感謝している。ここ3レースにわたって僕たちのペースはかなりいいし、明日も速いはずなので、祈り続けていてよ!」

    ジェンソン・バトン (6番手)
    「6番手には少しフラストレーションを感じている。Q2でマシンの感覚はかなり良かったし、それほどプッシュする必要はなかったからね。なので、Q3でそれがなぜ変ってしまったのかわからない。かなりオーバーステアだったし、特に最初の2つのセクターで十分なリアのグリップとトラクションが得られなかった。予想もしていなかったことだ。でも、午前中のプラクティスのマシンの感覚は本当に良かった。この暑さで路面温度が高くなったことで午前中のようにバランスがうまく働かなかったのかもしれない。それはプライムタイヤでも同じだった。午前中よりも少しオーバーステアが多かったね。それでも明日にむけてタイヤ圧と空力バランスを変えることができるので、良いレースができると思っている」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:目標は表彰台フィニッシュ (F1ヨーロッパGP予選)

    フェラーリ:目標は表彰台フィニッシュ (F1ヨーロッパGP予選)

    フェラーリは、F1ヨーロッパGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「落ち込むような予選だったとは思っていない。予想していたチームの外側にいたけど、そのなかで僕たちは状況をしっかり把握していた。目標はマクラーレンと争うことだったし、僕たちはまさにそれをした。2台の前にいることを望んではいたけど、その代わり僕たちは2人のドライバーに割って入った」

    「規約に導入されたごくわずかな変更が順位を変えるとは思っていなかったし、そうなったね。レッドブルはまだ有力候補だ。シルバーストンでもっと大きな変更があるときに状況がどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはほぼ全員がパフォーマンスの低下に苦しむだろうことを心に留めておく必要がある。Q3の2回目の走行では改善させるために全力を尽くしたけど、タイムが前回よりも遅いことがわかったので、ピットに戻ってできるだけオプションのセットを温存することを選んだ。明日はピットストップ面で異なる戦略を見ることになると思う。僕たちの目標は表彰台でフィニッシュすることだし、僕たちにはそのチャンスがある。マシンの開発作業は順調に進んでいるけど、空力に関してはかなり遅れているし、それには2〜3カ月かかる。追いつくのは簡単ではないけど、僕たちは成功するために全力を尽くすつもりだ」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「4位と5位はもちろん悪い結果ではないけど、簡単な予選ではなかった。他チーム、特にマクラーレンはプラクティスと予選の間に少し割増できたかもしれないけど、予想通りレッドブルは強いままだった。僕たちはここ3レースでより競争力をつけているし、目標はこの道程を続けていくことだ。僕たちはマシンの開発をプッシュしなければならないし、特に来年のレギュレーションは大体同じなので、今僕たちがやっているどんな作業でも長期的に役に立つ可能性がある。今日は昨日よりも新しいミディアムコンパウンドに苦労していた。トラックにラバーが載って、気温が高くなったので、その点で僕たちに有利に働かなかったのかもしれない。レースでどのような選択が選択されるか興味深いね。去年のように1ストップが可能だとは思わない」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、小林可夢偉が14番手、セルジオ・ペレスが16番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「非常にトリッキーでした。全体的にクルマは良くなっていたし、今回もレースにはすごく自信があります。これまでも僕たちがレースコンディションの方がパフォーマンスがいいことは証明してきました」

    「予選では再びタイヤのウオームアップに問題があり、グリップを感じた途端にフロントタイヤがオーバーヒートしてしまった。今後のためにこの問題の解決法を見つけなければなりませんが、まず明日はこれまでのレース同様にポイントを狙います」

    セルジオ・ペレス (16番手)
    「路面温度が上がっていたので、コンマ1秒は速くなると期待していたけど、そう簡単にはいかなかった。タイヤを働かせるために多くのラップを走ったけど、それは不利な面もあった。でも、明日はポイントを獲れると思っているし、それが目標だ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は残念なセッションだった。昨晩から今朝にかけて少しばかり改善して、今朝の時点でドライバーはクルマに全体的には満足していた。ただ、予選ではもうワンステップ必要なことも分かっていた。Q1はオーケーに見えたし、セルジオのラップタイムはかなりコンペティティブなものだった。Q2ではさらに改善したかったが、それは起きなかった。我々はクルマの力を最大限引き出すことができなかった。非常に残念だしこれは我々が望んでいたポジションではない。今はレース戦略に集中して、この難しかった予選からの挽回を果たしたい」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション