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  • ケータハム:Q2には届かず (F1カナダGP 予選)

    ケータハム:Q2には届かず (F1カナダGP 予選)

    ケータハムは、F1カナダGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヴィタリー・ペトロフが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「今日のパフォーマンスには満足している。最終ラップはかなり長い道のりだったけど、最終シケインで小さなミスをしてしまった。コンマ数秒が犠牲になったかもしれない。でも、ポジションには影響を及ぼさなかったし、実際、おそらく今日はマシンから最大限を引き出せた」

    「昨日の事故はちょっと妨げになったけど、スタッフがマシンを修復するために素晴らしい仕事をしてくれたので、まったくパフォーマンスが失われることはなかったし、今日はプッシュできると100%確信していた。昨日から路面コンディションはかなり変わっていたので、FP3ではより暑いコンディションによるオーバーステアに合わせることに取り組まなければならなかった。明日ももっと暑くなるだろうし、僕たちは前のマシン勢と戦える良い状態にあると思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
    「今日のポジションにはまったく満足していない。FP3でのマシンの感覚は良かったし、今日はチームメイトを上回れるとかなり自信を持っていたけど、FP3の終わりからQ1のスタートまでに気温が上がった。もっとコンディションの変化を管理するための助けになる何かを見つけられたかもしれない。それでも、ここまでの週末はポジティブだし、明日僕たちが強いことはわかっているので、力強いレースをして、今年築きあげている勢いを維持できることを願っている」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • HRT:デ・ラ・ロサがマルシャの2台を上回る (F1カナダGP 予選)

    HRT:デ・ラ・ロサがマルシャの2台を上回る (F1カナダGP 予選)

    HRTは、F1カナダGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
    「自分自身としても、チーム全体のためにもとても満足している。モナコで良い予選が出来ていたし、ここではさらに良かった。目標は僕たちの最速タイムを成し遂げることだったし、僕たちはそれを成し遂げた」

    「17秒4は良いタイムだ。でも、最後のタイヤセットでもっとうまくやれたかもしれないし、前のラップを改善することができなかった。僕たちは週末全体で速さがあるし、それは偶然ではない。明日もうまくやれるはずだ。ソフトタイヤでとても一貫性があるし、最も重要なことはストレートでとても速さがあることだ。オーバーテイクするチャンスがあるし、僕たちを追い抜くことは難しいだろう。僕たちのマシンにはスピードがあるし、ブレーキングでも安定しているので、明日のレースでは誰が相手でも戦えると思う。それを最大限に生かすことが目標だ」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「厄介な予選だった。1セット目のタイヤでは多くのトラフィックに遭遇してしまった。最速ラップでは全てのセクターでうまく走れていた。最終コーナーの進入でミスをしてしまい、コンマ6秒が犠牲になった。今年は予選が弱点だし、改善する必要がある。でも、僕たちには良いペースがあるし、明日は良い結果を得られるようにライバル達と戦うつもりだ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マルシャ:HRTに先行を許す (F1カナダGP 予選)

    マルシャ:HRTに先行を許す (F1カナダGP 予選)

    マルシャは、F1カナダGPの予選で、ティモ・グロックが22番手、シャルル・ピックが23番手だった。

    ティモ・グロック (22番手)
    「僕たちにとっては良い予選ではなかった。2セット目のタイヤでタイムを稼げなかった理由を理解しなければならない。出て行ってすぐにちょっと変な感じだった。1セット目のようなグリップがなかったし、最初のアタックラップで同じようにプッシュすることができなかった」

    「2回目のアタックラップの方が速かったのは、1回目の最終シケインで小さなミスをしていたからだ。前にマシンがいて、シケインでスローダウンしなければならなかった。ギャップがより縮まっていたのでちょっと残念だ。これから明日逆転させるために何ができるかに集中しなければならない」

    シャルル・ピック (23番手)
    「今日の出来にはそれなりに満足している。レースをしたことがなく、マシンを改善することよりも、主にトラックを知り、学習することに時間を費やしていたトラックは常に難しいものだ。セクター1で改善する余地があるのは確かだし、セクター2でも少し改善できるはずだ。セクター3はそれほど悪くはなかった。明日のレースではラップの序盤でもう少し順位を上げて、2台ともフィニッシュできることを願っている」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2012年 F1 第7戦 カナダGPの予選が9日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。今シーズン2回目、そしてカナダでは2年連続となるポールポジション。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、惜しくもQ2で脱落し、11番手で予選を終えた。

    F1カナダGPの決勝レースは、10日(日)の日本時間27時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 カナダGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分14秒661 1分14秒187 1分13秒784
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分14秒891 1分14秒371 1分14秒078
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分14秒916 1分14秒314 1分14秒151
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分14秒956 1分14秒479 1分14秒346
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分15秒098 1分14秒568 1分14秒411
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒194 1分14秒641 1分14秒465
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分15秒163 1分14秒627 1分14秒645
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分15秒019 1分14秒639 1分14秒705
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分14秒892 1分14秒480 1分14秒812
    10 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分14秒799 1分14秒680 1分15秒182
    11 小林可夢偉 ザウバー 1分15秒101 1分14秒688  
    12 キミ・ライコネン ロータス 1分14秒995 1分14秒734  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分15秒106 1分14秒748  
    14 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分15秒552 1分15秒078  
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分15秒326 1分15秒156  
    16 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分14秒995 1分15秒170  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分14秒979 1分15秒231  
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分16秒263    
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分16秒482    
    20 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分16秒602    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分17秒492    
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分17秒901    
    23 シャルル・ピック マルシャ 1分18秒255    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分18秒330    
  • 【動画】 小林可夢偉 「戦略を練って頑張りたい」 (F1モナコGP予選)

    【動画】 小林可夢偉 「戦略を練って頑張りたい」 (F1モナコGP予選)

    小林可夢偉が、F1モナコGPの予選を振り返った。

    午前中のフリー走行とQ1で好調なパフォーマンスを見せていたため、上位グリッドが期待された小林可夢偉だったが、Q2で12番手となり、Q3に進出することはできなかった。

    去年のF1モナコGPでは16番グリッドから5位を獲得している小林可夢偉。今年は11番グリッドからそれ以上の結果を目指す。

    「予選が終わって11番手と去年に比べるとちょっとは良くなっているかもしれないんですけど、実際言うともうちょっといいとこを期待してて、結果だけみたら、どれだけ頑張っても8番〜9番が限界だったと思うんですけど、ちょっと残念な結果でした。明日にむけては十分ポイントを獲れるポジションにいて、しっかり戦えると思うんで、なんとかこの残念な分は、明日、運ももちろん味方にしないといけないと思うんですけど、なんとか去年いい結果をここで残しているので、それくらいのこと、またはそれ以上を狙えるようにうまく戦略を練って頑張りたいと思います。全体的にモナコのレースは77周と結構長いんですけど、いろいろレース起こる可能性がたくさんあります。しっかり最後までいい結果を持ってこれるようにチェッカを受けて、なんとかモナコはそんなに予選が良くなくてもなんとかなるということを見せれればなと思います」

    関連:ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

  • F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2012

    1位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「久しぶりに、特にここモナコでポールを獲得できたことは本当に素晴らしい感覚だ。僕のキャリアの第2章において望んでいたよりもちょっと時間がかかってしまったのは確かだけど、その分さらに嬉しい。本当に素晴らしい。このサーキットが僕たちに合っているはずだと思っていた。ブラックリー、ブリクスワース、シュトゥットガルトのチームメンバー全員の仕事ぶりが完璧に認められたことになる。これはチームの結果なので、彼ら全員の仕事に心から感謝したい。もちろん、先頭からスタートできないのは残念だけど、そういうものだ。全力を尽くすつもりだ。オーバーテイクが難しいのはわかっているけど、DRSとKERSがあるのでトライすることができるだろう。僕はそうすると思っていただいて間違いない」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「力強い一日だった。特に午後はね。予選前に勢いをつけなければければならないが普通だし、そのあとすべてをまとめなければいけない。チームは本当によくクルマを仕上げてくれた。快適だった。それは重要なことだ。マシンの最大限を引き出すためにすべての場所で限界まで攻める必要があるし、最後の一滴まで搾り出さなければならないからね。チーム全体の素晴らしい努力のおかげだ。木曜の夜にはやらなければならないことがたくさんあったけど、チームは本当によく対応してくれた。今日はミハエルの日だったし、彼のラップは素晴らしかった。でも、僕たちも適切な場所にいるし、明日は良いレースができるだろう。僕にとってこれままで最高の位置だ。モナコはドライバーにとって非常に特別で独特なチャレンジだ」

    3位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日の結果、特にここ数週間でチームとして示したものに満足している。中国での優勝以来、いくつか難しいレースがあったけど、状況を変えるために多くの激務をこなしてきた。今日、チームとして僕たちがトップにいるのがわかったのは素晴らしいことだ。再び僕たちをトップにもたらしてくれた本拠地の全員に感謝したい。かなりスムーズな予選セッションだったし、レースのために新品のスーパーソフトタイヤを2セット温存できた。でも、今日の午後はかなり接戦だったし、F1にとって素晴らしいことだ。ミハエルにおめでとうと言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。彼がペナルティを受けなければならないのはもちろん残念だけど、それによって僕はモナコでフロントローに並ぶことになる。オーバーテイクがかなり難しいレースなので、スタートには素晴らしい場所だ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「週末ずっと良い感覚があったけど、午後はかなりタフだった。実際、ここしばらくで最もタフな予選のひとつだった。それに僕の前には2人の素晴らしいドライバーがいるので明日はさらにタフな一日になるだろう。ミハエル(シューマッハ)のペナルティによって1つ高い位置にいられるのは幸運だけど、今日の僕たちは少し苦戦していた。特にとても遅いコーナーでね。タイヤの“スイッチ”を入れて、必要なグリップを得るのが難しかった。それでも、とても楽しい予選だった。本当に楽しかったし、ここではタイヤと戦略が大きな戦略を果たすことになる。良いスタートができれば、突如、優勝を争えるポジションにいることになる。モナコでは何が起こるかわからないし、明日は全力を尽くすつもりだ」

    5位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「望んでいたほど高いグリッドではないけど、今日はとてもタイトだった。Q3の前半ではとても良いラップができたけど、そのあと2セット目のタイヤでタイムを改善することができなかった。予選後半のための戦略は完璧だったので残念だ。トラフィックはそれほど酷くはなかったけど、セクター2で失敗してしまった。ポールポジションは手の届く範囲だったと思う。4番手は僕たちが望んでいた場所ではないけど、レースは長い。それがモナコだし、難しいレースになるだろう。それでも、マシンはタイヤにも燃料を積んだ状態でもかなり良いことはわかっているので、何ができるか、ベストな戦略がなにか様子をみてみたい」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「イタリアには『ゆっくり歩む者のほうが、息長く遠いところまで進んでいける』という格言があるよね? それが僕たちがやっていることだ。僕たちは段階的に近づいてきている。今回の予選には満足しているし、チームとしては今シーズンでベストだ。Q3ではあちこちで100分の数秒くらいは削れたかもしれないけど、前のドライバーからコンマ3秒離れていることを考えれば、ポジションを上げることはできなかっただろう。通常、ここはグリッドのトップ3が優勝を争うので、表彰台が僕たちの現実的な目標だと思うけど、最近はサプライズがあることもわかっている。今日もミハエルがポールを獲得した。ペナルティによってそれを最大限に生かすことはできないけど、彼のためにとても嬉しく思う。午後、そして明日の午前中は、ベストな戦略を決めるためにチームと一緒に頑張らなければならない。ソフトタイヤでの挙動はいいけど、僕たちはスーパーソフトでスタートする。スーパーソフトがどれくらい長持ちするかという点でちょっと手探りで挑むことになる。どのように機能するかはレース中に知ることになるだろう。チャンピオンシップに関しては、直近のライバルのことを考えれば良いグリッドだ。僕たちの前でスタートするのはハミルトンだけだし、ベッテルは実際9番手だ。ミハエルと隣のグリッド? 総支部リだし、近くに彼がいるのは嬉しいけど、6番手のドライバーについて考えるよりも前の4人を追い抜くことに集中しているよ」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良い予選だったけど、7番手よりもさらにうまくやれたはずだ。Q1とQ2を考えれば、5番手は手が届く範囲だった。残念ながら、Q3ではトラフィックによって完全なクリアラップがとれなかった。でも、ここではよくあることだ。そうは言っても、これまでのグランプリの状況にはとても満足している。やっとF2012での走りを楽しんでいる。僕たちがここで選んだセットアップが、F2012のポテンシャルをより楽に引き出せるようにしているのは明らかだ。残りのチャンピオンシップでも念頭に置いておくべきポイントだ。それでもトラクションが重要なところでまだ少し苦戦しているし、それは僕たちのマシンと最速のマシンをコーナーごとに比較するとわかりやすいだろう。でも、僕たちはこのエリアでも進歩を遂げている。マイケルは素晴らしいラップだったし、彼におめでとうと言いたい。明日の午後は僕のグリッドの近くになってしまうのは残念だ。明日は良いレースができるよう願っている。僕にとっては新しいチャンピオンシップの本当の始まりになることを願っているよ!」

    8位 キミ・ライコネン (8番手)
    「セッションを終えてあまり満足していないのは確かだ。1回目のプラクティスから僕たちが本来いるべき位置から少し遅れていたし、遅れを取り戻そうとしていた。マシンは問題ない。今日の最大の問題はタイヤを働かせることだった。温度を上げるのがちょっとトリッキーだった。最速ラップではもう少し速く走れたかもしれないけど、スイミングプールのセクションでちょっと深く入り過ぎてしまった。ちょっと期待外れだけど、毎回うまくやれるわけではない。通常のレーストラックではオーバーテイクでポジションを上げることができるけど、モナコでそれは難しい。そうは言っても、ここでは何が起こるかわからないので、明日は良い結果を達成できることを期待している」

    9位パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日は全てがかなりタイトだった。僕たちにはペースがあったし、トップ5も行けそうだったけど、ベストラップでトラフィックに出くわしてしまった。Q3の2回目のラップは、マシンとタイヤにグリップがなくてさらに遅かった。明日はペナルティによって難しいレースになりそうだけど、全力を尽くすつもりだ」

    10位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ちょっと混乱してしまった。午前中はとてもいい感じだったけど、そのあと間違った方向に進んでしまったと思うし、予選では難しいクルマになってしまった。少しがっかりしている。マークが、本来のクルマの実力を証しているからね。明日何ができるか様子をみてみるつもりだ。ここはモナコだし、あらゆることが可能だ。明日のレースは前のマシンと少し異なり、僕たちは硬い方のタイヤでレースをスタートできるので、異なる戦略を選ぶことができる。第1スティントの展開が楽しみだ。長いレースだから、予想するのは難しい」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • メルセデスAMG:シューマッハがF1復帰後初ポール (F1モナコGP 予選)

    メルセデスAMG:シューマッハがF1復帰後初ポール (F1モナコGP 予選)

    メルセデスAMGは、F1モナコGPの予選で、ミハエル・シューマッハが1番手、ニコ・ロズベルグが3番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (1番手)
    「久しぶりに、特にここモナコでポールを獲得できたことは本当に素晴らしい感覚だ。僕のキャリアの第2章において望んでいたよりもちょっと時間がかかってしまったのは確かだけど、その分さらに嬉しい。本当に素晴らしい」

    「このサーキットが僕たちに合っているはずだと思っていた。ブラックリー、ブリクスワース、シュトゥットガルトのチームメンバー全員の仕事ぶりが完璧に認められたことになる。これはチームの結果なので、彼ら全員の仕事に心から感謝したい。もちろん、先頭からスタートできないのは残念だけど、そういうものだ。全力を尽くすつもりだ。オーバーテイクが難しいのはわかっているけど、DRSとKERSがあるのでトライすることができるだろう。僕はそうすると思っていただいて間違いない」

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「今日の結果、特にここ数週間でチームとして示したものに満足している。中国での優勝以来、いくつか難しいレースがあったけど、状況を変えるために多くの激務をこなしてきた。今日、チームとして僕たちがトップにいるのがわかったのは素晴らしいことだ。再び僕たちをトップにもたらしてくれた本拠地の全員に感謝したい。かなりスムーズな予選セッションだったし、レースのために新品のスーパーソフトタイヤを2セット温存できた。でも、今日の午後はかなり接戦だったし、F1にとって素晴らしいことだ。ミハエルにおめでとうと言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。彼がペナルティを受けなければならないのはもちろん残念だけど、それによって僕はモナコでフロントローに並ぶことになる。オーバーテイクがかなり難しいレースなので、スタートには素晴らしい場所だ」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • フェラーリ:復調に手応え (F1モナコGP 予選)

    フェラーリ:復調に手応え (F1モナコGP 予選)

    フェラーリは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「イタリアには『ゆっくり歩む者のほうが、息長く遠いところまで進んでいける』という格言があるよね? それが僕たちがやっていることだ。僕たちは段階的に近づいてきている。今回の予選には満足しているし、チームとしては今シーズンでベストだ」

    「Q3ではあちこちで100分の数秒くらいは削れたかもしれないけど、前のドライバーからコンマ3秒離れていることを考えれば、ポジションを上げることはできなかっただろう。通常、ここはグリッドのトップ3が優勝を争うので、表彰台が僕たちの現実的な目標だと思うけど、最近はサプライズがあることもわかっている。今日もミハエルがポールを獲得した。ペナルティによってそれを最大限に生かすことはできないけど、彼のためにとても嬉しく思う。午後、そして明日の午前中は、ベストな戦略を決めるためにチームと一緒に頑張らなければならない。ソフトタイヤでの挙動はいいけど、僕たちはスーパーソフトでスタートする。スーパーソフトがどれくらい長持ちするかという点でちょっと手探りで挑むことになる。どのように機能するかはレース中に知ることになるだろう。チャンピオンシップに関しては、直近のライバルのことを考えれば良いグリッドだ。僕たちの前でスタートするのはハミルトンだけだし、ベッテルは実際9番手だ。ミハエルと隣のグリッド? 総支部リだし、近くに彼がいるのは嬉しいけど、6番手のドライバーについて考えるよりも前の4人を追い抜くことに集中しているよ」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「良い予選だったけど、7番手よりもさらにうまくやれたはずだ。Q1とQ2を考えれば、5番手は手が届く範囲だった。残念ながら、Q3ではトラフィックによって完全なクリアラップがとれなかった。でも、ここではよくあることだ。そうは言っても、これまでのグランプリの状況にはとても満足している。やっとF2012での走りを楽しんでいる。僕たちがここで選んだセットアップが、F2012のポテンシャルをより楽に引き出せるようにしているのは明らかだ。残りのチャンピオンシップでも念頭に置いておくべきポイントだ。それでもトラクションが重要なところでまだ少し苦戦しているし、それは僕たちのマシンと最速のマシンをコーナーごとに比較するとわかりやすいだろう。でも、僕たちはこのエリアでも進歩を遂げている。マイケルは素晴らしいラップだったし、彼におめでとうと言いたい。明日の午後は僕のグリッドの近くになってしまうのは残念だ。明日は良いレースができるよう願っている。僕にとっては新しいチャンピオンシップの本当の始まりになることを願っているよ!」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが24番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「もちろん今日はもっといい結果を期待していました。スーパソフトタイヤでいいタイムを出せるのは1周だけでした。Q2の間にタイムを上げることができましたが、Q3には充分ではありませんでした」

    「クルマはよかったしレースに向けてはいい状態だと思いますので、明日はこの位置から挽回できると思います。もちろん戦略次第の部分が大きいですし、ここではよくセーフティーカーが入るので運も必要だと思います。でも僕は明日はいいポイントが獲れるとポジティブです」

    セルジオ・ペレス (24番手)
    「良いグリッドポジションを争えると感じていたので失望している。まだマシンの何がおかしかったのか全てを分析しているところだ。1周目だったので、そんなにプッシュしていなかった。トンネルに入って、オーバーステアが多くなり、そのあとターン13と14に入った。ターン13はかなり順調だったけど、ターン14でまっすぐ行ってしまい、マシンを曲げることができなかった」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • マクラーレン:優勝争いに期待 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレン:優勝争いに期待 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレンは、F1モナコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「週末ずっと良い感覚があったけど、午後はかなりタフだった。実際、ここしばらくで最もタフな予選のひとつだった。それに僕の前には2人の素晴らしいドライバーがいるので明日はさらにタフな一日になるだろう」

    「ミハエル(シューマッハ)のペナルティによって1つ高い位置にいられるのは幸運だけど、今日の僕たちは少し苦戦していた。特にとても遅いコーナーでね。タイヤの“スイッチ”を入れて、必要なグリップを得るのが難しかった。それでも、とても楽しい予選だった。本当に楽しかったし、ここではタイヤと戦略が大きな戦略を果たすことになる。良いスタートができれば、突如、優勝を争えるポジションにいることになる。モナコでは何が起こるかわからないし、明日は全力を尽くすつもりだ」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「モナコは予選が重要だ。それがここでやるべきことだけど、午後はペースがなかった。午前中はマシンの感覚は良かったし、強そうだったけど、そのパフォーマンスを重要なときに発揮することができなかった。週末のある時点、午前中のP3でさえ、マシンの感覚は良かったし、かなり満足できていたので不思議だ。僕たちのペースがレースでは良いことを願っている。でも、ここはオーバーテイクがとてもトリッキーだ。周りのドライバーは同じ戦略を採ってくると思うので、タフなレースになるだろうけど、いつものように全力を尽くすつもりだ。モナコでポイントフィニッシュしたのは3回だけだ。1位と2位と3位でね。明日もそのどれかになることを願っているよ!」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション