タグ: 予選

  • マクラーレン:セットアップに迷走 (F1日本GP 予選)

    マクラーレン:セットアップに迷走 (F1日本GP 予選)

    マクラーレンは、F1日本GPの予選で、ジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが9番手だった。バトンはギアボックス交換で5グリッド降格が決定している。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「良い予選セッションだった。Q3ラップの感覚は良かった。僕たちは昨日のオーバーテイクを狙った非常にローダウンフォースのセットアップからクルマはかなり改善させた。今日のためにそれを取り除いて、クルマにはより満足している」

    「でも、ギアボックスペナルティによって後方からスタートするのは残念だ。DRSが導入されはしたけど、ここはオーバーテイクは決して簡単ではない。それに実際、今年DRSゾーンが短縮されたのはかなり驚きだった。でも、ここでレースをするのは大好きだ。明日の全員の戦略がまだ見えない。タイヤのグレイニングとブリスターがかなり多かったからね。状況はまだあまり予測はできない。僕にとってチャンピオンシップの望みが薄いことはわかっているけど、日本の観客の前でうまくやりたい。勝利を目指すつもりだ」

    ルイス・ハミルトン (9番手)
    「今日の予選セッションは、今シーズンで最も期待外れなセッションだった。正直、セットアップを間違った方向に持っていってしまったし、最終的にあまりにアンダーステアが多かった。予選までクルマの感覚は週末ずっと素晴らしかったけど、それを今日の午後に生かすことができなかった。結果として、そこからベストを引き出すことができなかった。でも、ジェンソンはクルマ自体がかなり良いことを示していた。彼は今日素晴らしい仕事をしていたし、昨日のロングランのペースも悪くなかった。なので、明日のレースで何が起こるかはわからない。苦しい戦いになるだろうけど、今のセットアップで最大限にプッシュするつもりだし、うまくタイヤを管理して、前のクルマを何台かオーバーテイクできることを願っている。明日はできる限り多くのポイントを獲得したい」

    関連:
    ・ジェンソン・バトン、ギアボック交換で5グリッド降格 (F1日本GP)
    ・F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソ 「最悪のタイミングで黄旗が出た」 (F1日本GP 予選)

    フェラーリ:アロンソ 「最悪のタイミングで黄旗が出た」 (F1日本GP 予選)

    フェラーリは、F1日本GPの予選で、フェルナンド・アロンソが7番手、フェリペ・マッサが11番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「不運に腹を立てているという以外になんて言えばいい? ターン14の進入という最悪のタイミングでイエローフラッグが出た。そこまでのラップは素晴らしかったし、今日の4番手タイムを記録するあらゆる可能性があった」

    「3番グリッドからスタートできるはずだった。そこから完全に異なるイメージのレースができたはずだったけど、起こったことは受け入れなければならない。今日は不運だったので、明日は運が向いてくれるだろうね! 先頭のレッドブルのようにとても強いライバルに立ち向かうことになるし、後ろにはマクラーレンもいるので、トラックの両側に注意していなければならない。難しい日曜日になると予想している。一番の目標はフィニッシュすることだ。信頼性が重要だし、多くのポイントを持ち帰らなければならない。昨日と比較してクウrマにいくつか変更を施したけど、変更に確信が持てなかったので、FP3後にセッティグを元に戻した。通常、フライングラップでの僕たちのパフォーマスよりもレースペースの方がいいことを考えれば、正直、明日は今日よりも楽観的に考えている。実際にそうなることを願っている」

    フェリペ・マッサ (11番手)
    「予選の内容にはとてもがっかりしている。Q2の最後の走行まで全てうまくいっていた。クルマの感覚はとても速かったし、バランスも満足していた。でも、新品ソフトタイヤを装着したら、まさに1コーナーから突然フロントのグリップが失われたし、ラップ中に戻ってくることはなかった。0.021秒でQ3を逃したこともさらにショックだ。良いクルマに期待できるとわかっているときに適切な結果を得られないのはとてもフラストレーションがたまる。このようなトラックで順位を上げるのが簡単なことではないのは確かだけど、多くのポイントをもたらすために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスAMG:2台揃ってQ2敗退 (F1日本GP 予選)

    メルセデスAMG:2台揃ってQ2敗退 (F1日本GP 予選)

    メルセデスAMGは、F1日本GPの予選で、ミハエル・シューマッハが13番手、ニコ・ロズベルグが15番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (13番手)
    「午前中それほど悪くはなさそうだったので、今日もっと良い結果を出せなかったのは残念だけど、純粋にパフォーマンスをまとめることができなかった。でも、このサーキットの高速特性では僕たちが必ずしも素晴らしい状態だとは思っていなかったと言わなければならない」

    「ターン11でトラフィックによってコンマ2秒失っていることをデータが示しているのでQ3に進めたかもしれない。僕の前でハミルトンがなにをやっていたのかはよくわからなかった。多くのタイヤセットを温存していたし、その点では状況を最大限に生かすことができた。今は明日どうなるか様子をみてみなければならない。グリッド後方からのスタートになるけど、出来る限りベストな結果を目指している」

    ニコ・ロズベルグ (15番手)
    「僕たちにとって難しい週末だった。予選15位は望んでいた場所ではないけど、グリッドペナルティによっていくつかポジションはアップする。今日はタイムがとても接近していたし、Q3に進出できなかったのは残念だ。僕たちのペースは重い燃料の方が良いと感じているので、レースではそれがうまく機能して、ポジションを上げられることを期待している」

    関連:
    ・ミハエル・シューマッハ、F1日本GPで10グリッド降格ペナルティ
    ・F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス:ロマン・グロージャンが5番手 (F1日本GP 予選)

    ロータス:ロマン・グロージャンが5番手 (F1日本GP 予選)

    ロータスは、F1日本GPの予選で、ロマン・グロージャンが5番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「昨日のセッションは2つともトリッキーだったので、2台ともQ3に進めたことは十分なリカバリーだ。予選がとてもタフになることはわかっていたし、第1セクターをもっときれいに走れていれば、もう1つ順位は高かったかもしれない。でも、今日は上位勢があまりに速かった」

    「現時点で僕たちはちょっとダウンフォースが不足しているけど、今夜いくつか小さな調整をして、正しい戦略がを立てられれば、明日は多くのポイントを持ち去れると思う」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「スピンしてしまった。良いラップだったし、プッシュしていた。ちょっと攻めすぎたかもしれない。クルマの感覚はここまでの週末でベストだったので残念だ。クルマが明日も良ければ、前進できるはずだ。どうなるか様子をみてみよう」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:トラブル続きの週末では上出来 (F1日本GP 予選)

    フォース・インディア:トラブル続きの週末では上出来 (F1日本GP 予選)

    フォース・インディアは、F1日本GPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手、ポール・ディ・レスタが12番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
    「午前中の事故でスタッフ達は僕のクルマを修理するために懸命に作業していたので、予選にむけてのビルドアップはかなり激しかった。大きなインパクトではなかったけど、角度が不運だったし、修理しなければならない部分がたくさんあった」

    「Q1でタイムを記録するために十分な時間で僕を送り出してくれたスタッフを心から称賛したい。クルマの感覚はすぐに良かったし、常に目標としているQ3に進出することができた。僕たちはタイヤをセーブするという戦略的な決断をしたのでタイムは記録しなかった。それは明日の戦略の幅を広げてくれる。特にギアボックス交換で僕が5グリッド降格ペナルティを受けることはわかっていたからね。戦略がうまく働けば、明日ポイントを獲得するチャンスはまだある」

    ポール・ディ・レスタ (12番手)
    「今日はトラフィックによってかなりタフなセッションだったし、さらにQ2のアタックラップでは第2セクターでわずかに妥協を強いられてしまった。ホイールがロックして、コンマ5秒くらい失っただけかもしれないけど、トップ10に入るためのマージンはかなり接近していた。昨日の出来事で多くの走行時間を失ってしまったことを考えれば、今日のパフォーマンスにはかなり満足していいと思う。ポイントのチャンスがあるトップ10近くまで自分達を押し上げることができた。明日に関しては、全員にとってタイヤが大きな問題になることは明らかだけど、上位のドライバーにチャレンジするために戦略を生かせることを願っている。重い燃料で走っていないので、いくつか疑問符を抱えたままレースに挑むけど、僕たちにはもう一台のクルマのデータがある」

    関連:
    ・ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格
    ・F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:レースでの巻き返しを誓う (F1日本GP 予選)

    ウィリアムズ:レースでの巻き返しを誓う (F1日本GP 予選)

    ウィリアムズは、F1日本GPの予選で、パストール・マルドナドが14番手、ブルーノ・セナが18番手だった。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「クルマをもっと競争的にするために懸命に作業してきたけど、何らかの理由で今日は全てをまとめることができなかった。理由を理解する必要があるけど、明日は長いレースだし、かなり楽観的に捉えている」

    「ギャップはとても接近しているし、僕たちのロングランペースは有望そうなので、明日はポイントを目指してプッシュする」

    ブルーノ・セナ (18番手)
    「フラストレーションの溜まる予選セッションだった。Q1の最後のアタックラップの最後に抑えられて、望んでいたようなタイムを記録できなかった。でも、明日は長いレースだし、このトラックはオーバーテイクが難しいけど、以前にもこのようなポジションにいたことがあるので、レースではポイントを獲得するために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マルシャ:ティモ・グロックが20番手 (F1日本GP 予選)

    マルシャ:ティモ・グロックが20番手 (F1日本GP 予選)

    マルシャは、F1日本GPの予選で、ティモ・グロックが20番手、シャルル・ピックが22番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「終わりよければ全てよしだけど、FP3はシンガポールのようにちょっと難しいスタートだった。ここで僕たちはエンジンの油圧問題が抱えていて、あまり走れなかった。路面温度の変化によって微調整が必要だったのでちょっと残念だった」

    「僕たちのクルマは路面温度にかなり敏感だった。なので、再び盲目的に予選に挑むことがちょっと心配だったし、ペースがちょっと落ちていたように思う。何をすべきか僕とエンジニアとで十分に考えたし、変更の全てがうまく機能したと思う。2回目の走行は1回しかアタックしなかったし、セクター1でちょっとミスをしてしまったけど、クルマは良かった。チャレンジだけど、ケータハムの1台の前にいることにはかなり満足している。これからレースでもっと多くを見い出せるかどうか見てみるつもりだ」

    シャルル・ピック (22番手)
    「予選ラップにはまずまず満足しているし、ケータハムの1台の前にでるという目標を達成できた。そうは言っても、車からまだもっと引き出せると思っているし、それを引き出すことに今日の午後と夜に集中し続けていく。現時点ではシンガポールよりちょっと競争力に欠けていると感じているので、レース前の時間を使って明日もっと進歩できるか確認するつもりだ」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手 (F1日本GP 予選)

    HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手 (F1日本GP 予選)

    HRTは、F1日本GPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
    「今日は全力を尽くしたし、内容には満足している。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、クルマのセットアップは著しく改善していた。予選では2つの良いラップができた。2回目の走行はさらに良かったし、ほぼパーフェクトだった」

    「明日はケータハムとマルシャの前でスタートするし、それはすでに成功だ。このようなサーキットではさらにそうだ。成し遂げたことに僕たちは満足していいと思う。重要なことは良いペースを持ち、タイヤを労わり、力強いフィニッシュをすることだ」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「午前中はクルマはとてもよく機能していたし、1回目の走行は素晴らしかった。でも、そのあとスピンしてしまい、新しいフロアにダメージを負ってしまった。それで古いフロアに交換しなければならなかった。予選ではグリップがほとんどなかったし、最後のラップでは130Rで飛び出してしまった。僕にとっては良い予選ではなかったけど、クルマはとてもよく機能している。明日はタフなレースになるだろうけど、ベストな結果を出したい」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GPの予選が6日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは、鈴鹿で4年連続のポールポジション獲得となった。

    2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q3に進出して4番手で予選を終了。予選Q3でキミ・ライコネンのコースオフによる黄旗中のタイムアタックとの見方があるが、ジェンソン・バトンが5グリッド降格ペナルティを受けるため、現状では小林可夢偉は3番グリッドからレースをスタートすることになる。

    F1日本GP 決勝レースは、明日7日(日)の15時から行われる。

    2012年 F1 日本GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒608 1分31秒501 1分30秒839
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒951 1分31秒950 1分31秒090
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒077 1分31秒772 1分31秒290
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分32秒042 1分31秒886 1分31秒700
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分32秒029 1分31秒988 1分31秒898
    6 セルジオ・ペレス ザウバー 1分32秒147 1分32秒169 1分32秒022
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒459 1分31秒833 1分32秒114
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分32秒221 1分31秒826 1分32秒208
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒061 1分32秒121 1分32秒327
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分32秒828 1分32秒272  
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒946 1分32秒293  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分32秒898 1分32秒327  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分33秒349 1分32秒469  
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒834 1分32秒512  
    15 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分33秒015 1分32秒625  
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分33秒059 1分32秒954  
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒370 1分33秒368  
    18 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分33秒504    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分34秒657    
    20 ティモ・グロック マルシャ 1分35秒213    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分35秒385    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分35秒429    
    23 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒432    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分36秒734    
  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションにはとても満足している。ここまでは良い週末を過ごせているけど、今日はポイントはつかない。長くてタフなレースになるので、まだ用心しなければならない。明日力強いポジションを獲得するために必要な作業ができていることを願っている。トラブルを避けて、タイヤを労わることが鍵になるだろう。ファクトリーのスタッフは、今週末トラックにアップグレードを持ち込むために素晴らしい仕事をしてくれた。過去にはシーズンを通して開発面で巻き返しを強いられることが多かったけど、今年僕たちは先を行っている。力強くシーズンをスタトすることができれば、前に出られるとずっと信じていた。シーズンはずっと僕たちはそうした位置にいるけど、これから僕たちのチームの本当の強さがわかるようになると思う」

    2位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「週末序盤はペースに苦労していたので、本当に懸命に作業してきた。僕たちは予選を通して改善し続けたし、マシンで良いバランスを見つけることができた。Q3では良いラップをまとめなければならなかったし、上位を目指せることはわかっていた。僕たちはプラクティスを通してロングランで一貫して良いペースを示していたので、レースを本当に楽しみにしている。明日コンペティティブであるためのツールは全ての揃っているし、良いレースができるはずだ」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「何が起こったのか言うのは難しい。Q2の最後までは満足していたけど、そのあとのQ3ではトラックとともに改善することができなかった。Q3では十分なグリップを感じられなかったし、それがラップタイムに反映されてしまった。最も重要な日は明日だし、マシンにペースはある。今週末は競争力があるし、僕たちの目標は明日良いレースをすることだ。それでも3番手はスタートをするためには良い場所だ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はちょっとタフだった。クルマはあまり快適ではなかったし、リアがすぐになくなってしまった。タイヤを1周持たせるのにも苦労した。レースでは予選よりもバランスが良くなることを願っている。ここはデグラデーションが高いのでトリッキーなレースになるだろうけど、僕たちは大丈夫だとは思う。日曜日の夜は全員にとってタフなものになるけど、ここはオーバーテイクができる。4番手スタートは、最高の結果、優勝を期待できるけど、予選ではちょっとペースがなかった。レースで良くなることを願っている」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日、ポールポジションは完全に手の届かないところにあった。ハミルトンは別次元だった… 僕たちはこの5位を受け入れなければならないけど、だからといって明日これを改善することを期待していないというわけではない。僕たちの目標は表彰台だ。午後、僕たちがそれほど良くなかったことを考えれば、結果は昨日を終えて予想していた感じにかなり近い。今日の唯一のサプライズはマルドナドだった。彼がフロントローに並ぶとは本当に予想外だった。たぶん、ここは2つのコンパウンド間の差がチャンピオンシップ全体で一番大きい。1.5秒から2秒くらいの差があるし、明日もそれが重要な要素になるだろう。実際、ソフトの方が長く持つけど、このような大きな差があることで、スーパーソフトが興味深いオプションになるかもしれない。特にタイヤデグラデーションによって、多くのピットストップがあると予想している。正直、シンガポールに到着する前はもっと期待していたけど、すぐに今回のグランプリはディフェンシブなものになると理解した。レースはとても長いし、ミスをする余地はないし、常に最大限に集中している必要があるので、肉体的にも精神的にもとても厳しい。バリアがとても近いトラックなのでほんの些細なミスが高くつく可能性がある。信頼性がとても重要だし、最優先事項はベストなポジションでフィニッシュすることだ」

    6位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「昨日はマシンのバランスにとても満足していたけど、最終プラクティスでは手こずったし、道に迷ってしまったようだった。なので、基本に戻し、予選の間に再びスピードを組み立て、Q3の重要なときになんとかラップタイムを届けることができた。実際、週末のベストラップだった。明日は力強いポジションにいるし、大きなポイントを持ち去れることを願っている。昨日はロングランでかなり競争力がありそうだったので、今夜は戦略に集中して、明日タイヤに関して正しい判断ができるようにした」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「もっと上位を期待していた。トリッキーなセッションだったし、走るたびにマシンの感触が少し違っていた。他のセッションで得られていたリアのグリップがなかった。いつもならスーパーソフトコンパウンドは一定のバランスを得られているけど、今回のセッションでは難しかった。7番手にはがっかりしているけど、明日はレースは長いし、そこからなんとかするチャンスはあるはずだ」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「結果は望んでいたほど良くはないけど、ここは正しくまとめるのが難しいトラックだし、僕たちはここまでの週末を通して根本的なグリップに苦戦していたので、全体的にQ3に進めたことは良い結果だ。Q1とQ2の後、感覚はポジティブだったけど、最後のセッションではうまくまとめることができなかった。最後のラップはちょっとハードにプッシュし過ぎてしまった。クルマの感覚は良かったけど、ラップタイムは良くなかったし、一度危険な瞬間があって、そこでかなりタイムを失ってしまった。かなり近づいていたけど、ウォールには接触しなかったと思う。ピレリタイヤのマーキングがまだあるかどうかチェックしに行かなければならないね!」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今週末を考えれば、予選結果にはそれなりに満足している。もちろん、今回はとても難しかっただろうけど、もう1〜2つ順位アップを目指せたかもしれない。でも、レースで使う新品セットがとタイヤを自由に選択するためにそのチャンスを諦めることに決めた。最後のフリー走行の後にこの戦略は決めていたし、Q3に進出できたのを確認した後、それを進めた。明日はこの選択を最大限に生かしたい」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今週末、新しいアップデートはそれなりにうまく働いている。もちろん、パッケージを最適化するにはもっと時間はかかるけどね。Q3に参加しなかったけど、明日のレースではより多くのチャンスがあるし、ソフトかスーパーソフトでスタートするかを決めることができる。面白いレースになると思うし、何ができるか様子をみてみたい」