タグ: 中嶋一貴

  • ウィリアムズ:F1ブラジルGP初日

    ウィリアムズ:F1ブラジルGP初日

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが8番手、中嶋一貴は14番手だった。

    中嶋一貴 (14番手)
    「今日は天気がかなりトリッキーでしたが、幸いにもドライコンディションで多くの走行をすることができました。かなり多くの作業をしたし、今は明日どの方向に進みたいかわかっています。ニュータイヤで出て行くたびに霧雨が降り始めたので、今日は良いラップタイムを記録することができませんでした」

    ニコ・ロズベルグ (8番手)
    「今日は予選とレースのためのタイヤテストが全てだった。何をするかはだいたいわかっているけど、レースについては完全に明確というわけでない。トラックがどれくらい改善するかによる。ダウンフォースレベルを見ることにも時間を費やしたけど、可能な最速ラップを見い出したいけど、ストレートでオーバーテイクすることはできないので、常に難しいし、妥協しなければならないときもある。セットアップ面ではいくつか微調整を行った。このトラックではそれについてはあまり改善することはないと思う。全体的に良い作業ができたし、僕たちがいなければならない場所にいると思う」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • 中嶋一貴、来季F1シート喪失の危機

    中嶋一貴、来季F1シート喪失の危機

    中嶋一貴が、2010年にF1でのシートを失う可能性が高まった。

    中嶋一貴が所属するウィリアムズは14日、今シーズン限りでトヨタとのエンジン契約を終了することを発表。

    ウィリアムズは2010年、中嶋一貴の代わりに今シーズンのGP2チャンピオンであるニコ・ヒュルケンベルグを起用することが確実視されている。

    中嶋一貴は、2007年にウィリアムズがトヨタとエンジン契約を結んだと同時にテストドライバーとしてウィリアムズに加入。この決定にはトヨタの協力があったことを一貴自身も認めている。

    同シーズンの最終戦ブラジルGPからレースドライバーに昇格した中嶋一貴だが、今シーズンは同じマシンをドライブするチームメイトのニコ・ロズベルグが34.5ポイント獲得しているのに対し、中嶋一貴は16戦を終えた段階でノーポイントと結果を出せていない。

    来年、中嶋一貴がF1シートを獲得できるチームとしてはトヨタがあるが、トヨタはF1参戦初優勝に向け、来年は現在のドライバーラインナップを解消してでも勝てるドライバーを獲得するとの意向を示している。

    また、トヨタには今週末のブラジルGPでF1ドライバーを飾る小林可夢偉も所属しており、今週末の活躍によっては来シーズン正ドライバーとなる可能性もないわけではない。

    中嶋一貴はTDPに所属する“トヨタドライバー”であり、今シーズン成績も残せていないため、すんなりと他チームに移籍する可能性は極めて低いと思われる。

    トヨタが来年から新規参戦する新チームにエンジンを供給することがあれば、そのチームに所属できる可能性もある。トヨタもいくつかのチームと交渉していることを明らかにしているが、現状ではそのようなまだ話は出てきていない。

    トヨタのテストドライバーとしてF1に残る道が現実的な選択肢であるように思えるが、トヨタのF1継続も疑問符がもたれているような状態である。

    トヨタがどのような判断を下すか、中嶋一貴の今後に注目したい。

    関連:
    中嶋一貴 「シートを失うかもしれない」 - 2009年9月24日
    中嶋一貴、F1シート獲得におけるトヨタの協力を認める - 2009年5月5日

  • 中嶋一貴 (F1ブラジルGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1ブラジルGPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    日本は本当に期待はずれでした。地元の鈴鹿のファンの前で本当にポイントを獲りたかったのですが、そうはなりませんでした。レースが終わっても仕事は終わりではありませんでした。月曜日の午後にAT&Tのドライバーアピアランスがあってまっすぐ東京に戻って、火曜日にはアクセンチュアのイベントがありました。水曜日にマーケティング業務が終わって、その週は日本でシーズン中にはあまり合えない友達や家族と過ごしました。ここからまっすぐブラジルに行くので、長旅になりますね!

    ブラジルは日本とは非常に異なるので、来週は完全に違ったものになると思いますが、嫌いではないです!ファンはいつも素晴らしいですね。本当にF1に熱狂的ですし、その雰囲気を経験することは最高ですね。水曜日にAT&Tと一緒にいるので、週末が始まる前に彼らと本格的なブラジルの文化を経験できればいいですね。

    インテルラゴスは、とてもバンピーで反時計回りなのでかなりチャレンジングなトラックですが、運転は本当に刺激的です。いくつかオーバーテイクのチャンスあるし、ラップタイムは短くて、間違いなくグリッドはタイトになるので良いですね。予選をうまくやることが重要です。トラックレイアウトに対処するの正しいセットアップと力強いメカニカルバランスを実現するために金曜日はたくさん作業しなければなりません。でも、楽しみにしています。

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は15位 (F1日本GP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は15位 (F1日本GP)

    ウィリアムズは、F1日本GP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが5位、中嶋一貴は15位だった。

    中嶋一貴 (15位)
    「もちろん、難しいレースでした。1ストップ戦略はある程度うまく働きましたが、あまりにトラフィックが多かったし、セーフティカーが入って、望みどおりには働きませんでした。ホームグランプリで期待外れな結果となってしまいました」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今日できたベストの結果だったのは確かだ。クルマは望んでいたほど速くなかったけど、最大限を引き出すことができた。今回の結果には優れた戦略が助けになった。タフなレースだったし、全体的に満足している」

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は17番手 (F1日本GP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は17番手 (F1日本GP予選)

    ウィリアムズは、F1日本GP予選で、ニコ・ロズベルグが11番手、中嶋一貴は17番手だった。

    中嶋一貴 (17番手)
    「ドライコンディションでは本当にグリップしなかったのか、今日はマシンの最大限を引き出すことができませんでした。本当に落ち込んでいます。昨日はウェットでかなり良い一日でしたが、ドライでは望みどおりにはいきませんでした。ホームでとても多くのファンの前にするのは非常に素晴らしいことですし、明日は彼らのためにももっと良い結果を出したいです」

    ニコ・ロズベルグ (11番手)
    「多くの事故があって劇的な予選セッションだった。そんなに多くの人がコースオフしたことは、鈴鹿が本当に容赦ないトラックであることを示している。今日のパフォーマンスにはあまり満足ではないし、特にマシンは快適に感じられなかった。予選の最初の部分は問題なかったけど、そのあとは同じグリップレベルを見い出すことができなかった。もちろん、11番手より上のほうがよかったけど、少なくとも僕たちには明日戦略を選ぶチャンスがある」

    結果&タイム
    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1日本GP初日

    ウィリアムズ:F1日本GP初日

    ウィリアムズは、F1日本GP初日のフリー走行で、中嶋一貴が5番手、ニコ・ロズベルグが9番手だった。

    中嶋一貴 (5番手)
    「天気は良くなかったですが、結果に関しては順調です。多くのラップはできませんでしたが、週末に雨天で走行する可能性のために良いスラットフォームを得ることができました。ポジティブだと思いますし、明日の予選でもポジションにいれればいいですね。それでドライなら完璧ですね!」

    ニコ・ロズベルグ (17番手)
    「今日はタイヤのチャンジオーバーポイントがどこか、インターとフルウェットの働き、デグラデーション面を理解することが重要だった。明らかなのでは、トラックが乾き始めたとき、かなり壊れたということだ。今は2台のクルマの情報によってどうなるか良く理解している」

    F1日本GP初日 結果&タイム
    ・F1日本GP フリー走行2回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:コバライネンがトップ、中嶋一貴が2番手

  • ウィリアムズ:中嶋一貴、またもノーポイント (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴、またもノーポイント (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、中嶋一貴が9位、ニコ・ロズベルグは11位だった。

    3番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグは、スタートで2位に順位をあげて表彰台も狙えると思われたが、1回目のピットストップで白線をまたぐというミス。ドライブスルーペナルティが科せられ、最後尾まで順位を落とし、11位でフィニッシュするのがやっとだった。

    中嶋一貴も一時はポイントを狙えるポジションでレースをしていたが、セーフティカーや終盤のイエローフラッグ時のチーム判断がうまく転ばず、9位ノーポイントに終わった。

    中嶋一貴 (9位)
    「難しいレースでした。最高の仕事ができたと思いますが、ポイントを獲れなかったので落ち込んでいます。最終スティントで前のクルマがタイヤに苦しんでいたので可能性はかったと思いますが、前のクルマに集中するだけでなく、後ろも防御しなければならなかったのでバランスを見い出すのが厳しかったです。クルマはここで調子が良かったので、日本にもこれを持ち込めることを期待しています」

    ニコ・ロズベルグ (11位)
    「今日の結果にはかなりがっかりしている。ピットレーンの出口でブレーキが遅過ぎて白線を越えてしまうという不必要なミスをしてしまった。そのあと最悪のタイミングでセーフティカーが出た。チームのためにもドライブスルーペナルティを受けて、残りのレースを広報で過ごさなければならないとわかったときは、本当に最悪な気分になったよ。チームは他の誰よりも開発に多くの力を注いで今週末こんなに良いクルマを与えてくれたし、今は日本でこの最高のアドバンテージを使うと決心している」

    F1シンガポールGP結果:
    F1シンガポールGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!グロックが2位!

  • ウィリアムズ:ロズベルグが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズ:ロズベルグが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP予選で、ニコ・ロズベルグが3番手、中嶋一貴は11番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「良い一日だった。プラクティスやQ1でさえクルマのセットアップを変更して適応させるために素晴らしい仕事をした結果だ。予選に向けて、Q2ではその全てが生きたし、スーパーラップができた。Q3は重い燃料を積んでいたので簡単ではなかったけど、マシンに施した多くの開発作業が成果を挙げたと思うし、表彰台フィニッシュに向けてまた前進できたことはチーム全体にとって本当に嬉しいことだ。もうすぐ優勝だって争えるかもしれない。明日スタートするには3番手は素晴らしい場所だ。トラックのクリーンな側なのは重要になるかもしれないね」

    中嶋一貴 (11番手)
    「Q3進出をほんの少しで逃しての11番手はフラストレーションが溜まりますね。ウォームアップでタイヤからもう少し引き出せたら、マシンにはもっとポテンシャルがあったと思うけどでも、1周のかなり多くの地点で苦労していました。そうは言っても、明日はここから何ポイントか獲得できるチャンスがあると思っています」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1シンガポールGP初日

    ウィリアムズ:F1シンガポールGP初日

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴が15番手だった。

    中嶋一貴 (15番手)
    「体力的にとてもタフだったし、今日は2つのセッションともハードでした。でも、うまく準備できていると思うし、コンディションは大した問題ではないと思っています。まだタイヤに関して作業することはあるけど、ロングランのペースはポジティブだったし、明日も技術面で進歩を続けられると思っています」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「最初のセッションはかなり不完全だったけど、いくつか変更を施して方向性を見い出し始めた。ここではペースが戻ると変わっていたけど、最終的に良いタイヤテストができたし、セットアップ変更によってパフォーマンスが改善したのがわかったので、良い一日を過ごせて満足している。2回目のセッションの最後に少し壁に接触した瞬間があったけど、クルマにダメージはなかった。少しフロントウィングが傷ついたくらいだったよ。でも、フランクは『壁に接触しなければ、十分に速くは走れない!』と言っているよ」

    結果&タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • 中嶋一貴 「シートを失うかもしれない」

    中嶋一貴 「シートを失うかもしれない」

    中嶋一貴は、2010年にウィリアムズのシートを失う可能性があることを認めた。

    2010年もF1に留まることを望んでいる中嶋一貴だが、今シーズンまだ無得点に終わっている。またトヨタの強い支援を受けている中嶋一貴だが、来年ウィリアムズはほぼトヨタ・エンジンを搭載しないことで決定している。

    「まだ何も言われていないし、チームに留まることを望んでいます・・・そうならないかもしれませんが、今回がシンガポールでの最後のレースになるとは考えていませんし、来年戻ってくると確信しています」とシンガポールに到着した中嶋一貴は語る。

    現在、ウィリアムズで中嶋一貴とチームメイトを組むニコ・ロズベルグは、2010年にブラウンGPかマクラーレンに移籍することが確実視されている。

    また、現在ウィリアムズのテストドライバーを務め、GP2チャンピオンとなったニコ・ヒュルケンベルグが来年レースシートに昇格することもほぼ確定している。

    中嶋一貴は、ニコ・ヒュルケンベルグについて「彼には間違いなく才能があるし、速さを示すことによって、彼を支援する人たちを見つけることができている」とその資質を認めている。