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  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームは驚くべき仕事をしてくれたし、こことファクトリーのハードワークの全てが、今、本当に成果を挙げている。とにかくクルマは信じられないくらいだった。最後の数週はタイヤの温度を維持するたえにちょっとプッシュしたけど、とにかく運転していて素晴らしい感覚だった。今日は本当に満足している。フリー走行2回目の後、クルマのセットアップに関して多くの変更を施さなければなかったけど、土曜日に雨が降った後、今日がどうなるかははっきりとはわからなかった。多くのハードワークがなされたし、何も推測はせず、ただ今日を見越して正しいステップを踏めるようにエンジニアとじっくりと話し合った。昨年、僕を受け入れてくれたブラックリーとブリックスワースのチームは心からお礼を言いたい。こんなに素晴らしいマシンとエンジンを作ってくれたおかげで、2014年はかなりポジティブなエネルギーでプッシュし続けられている。今の僕たちは本当にうまくいっていると思う。僕も懸命に働いてるし、チームも懸命に働いている。ヨーロッパに戻るときにはさらに改善していきたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては完璧な週末ではなかった。多くのことがうまくいかなかった。テクニカルトラブルに始まり、予選では自分が完璧な仕事を果たせてなかった。今日はテレメトリーがまったく駄目だったので、クルマとピットのコミュニケーションができなかった。僕のエンジニアはクルマで何が起きているのか把握できなかった。それによってスタートにむけてクラッチをセットアップできなかったんだ。クラッチが完全に間違ったところに設定されていて、本当に最悪のスタートとなってしまった。ターン1ではボッタスとの接触もあったけど、しょうがないと思った。幸運にも、クルマにダメージはなかったし、その後のラップもクルマのペースは良さそうだった。おかげでいくつかポジションを上げることができた。最終的に2位でゴールできことで週末のダメージを最小限に抑えられたのは素晴らしいことだ。また重要なポイントを獲得できたので満足している。チャンピオンシップをリードしてヨーロッパに戻れるなんて最高だ。バルセロナでは通常のノーマルな週末を過ごしてトップに返り咲けるようことを願っている。今回も素晴らしいチームリザルトだったと思うし、チーム全体が誇りに思っていいと思う。素晴らしいな週末を過ごしたルイスにはおめでとうと言いたい」

    3位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「厳しいシーズンのスタートの後、この表彰台はチーム全体にとって自信を後押しになる。トップとのギャップを縮めるためにベストを尽くしてくれている全員にとってさらなるモチベーションを与えてくれる。それに僕はこの表彰台をステファノに捧げるべきだと思う。7月まで僕たちがやっていく全ては彼の努力の結果でもある。僕たちは間違いなく前進している。2週間前と比較しても上位勢とのギャップをかなり縮められているからね。でも、僕たちにはまだ長い道のりがあることを十分承知しているし、地に足をつけたままでいなければならない。全体的に僕にとっては良い週末だった。金曜日から全てがうまくいった。雨によって予選は予想していたよりも複雑になったけどね。レース中はずっと限界まで攻めていたし、これ以上は無理だったと思う。今回はかなり独特なトラックだったし、これから次のレースまでにどのような状況でもできるだけうまく準備を整えられるように長い休みを最大限に活用しなければならない」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「グリッドの汚れた側からのスタートだったし、発進はかなり良くなかった。ライン上でスピンして、2つ順位を失ってしまった。でも、そこからは良いレースができたと思うよ! セブとレースをしていた。いつだってポジションを守りたいものだけど、チームが無線で連絡して、彼は僕を通してくれた。各ピットストップ後にやれるだけのことをやれたし、僕たちはクルマを改善させた。最後はアロンソを捕えるためにやれることは全部やったし、ラインを通過したときには数秒以内まで捕えることができていたと思う。チームとうまくやれているし、ここを快適に感じている。今日はベストを尽くすことができた。本当は表彰台を望んでいたし、あと少しだったよ!」

    5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ダニエルと戦略が違うことがわかったので、一旦彼にポジションを譲った。最初に言われたときは、バーレーンとは違って、同じタイヤを履いていたので、指示が理解できなかった。だから、ダブルチェックしたんだ。チームが戦略が違うと教えてくれたのでポジションを譲った。その後、レースが進むにつれて自分にペースがないことがわかってきた。ダニエルを抑えても無意味だった。まだこのクルマは望んでいるところには来ていないけど、今はその過程にある。今後数戦で、正しい方向に向けてもっと前進したい。僕たちの弱みはコーナーではなく、ストレートにある。今日は第1スティントはOKだったが、その後、何が起きたのかよくわからない」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「6位でフィニッシュして、再び2台がポイントフィニッシュできたのはチームにとって非常にポジティブな結果だ。実際、僕にとってマッサの前に出た後はかなり素直なレースだった。タイヤとペースを管理し、ミスを避けなければならなかったし、唯一トリッキーだったのは、最後にボッタスがちょっと近づいてきたときだけだった。僕たちは現時点でのメインのライバルである他のメルセデスカスタマー勢全てを打ち負かすことができたけど、それ以外のチームも調子を上げているので、プッシュし続ける必要がある」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「スタートで接触があっていくつか順位を落としてしまったけど、僕にとっては良いレースだった。それにレース全体でテレメタリーなしで走らなければならなかった。簡単ではなかった。週末全体で僕たちは良い進歩を果たせた。前進するのは素晴らしいことだし、3週間後のスペインでも同じようになることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「本当に難しい周案津だった。金曜日の午前中からトラブルに苦しんだし、完全には解決することができなかった。今日のレースでは望んでいた結果を得ることができなかった。スタートは良かったし、2つ順位を上げることができたけど、そのあとはまったく順位を上げられなかった。とにかくペースがなかったし、前も後ろもグリップがなかった。新品タイヤでの最終スティントではクルマのハンドリングは良くなったけど、そのあとタイヤがタレしまい、状況はまた難しくなった。ここでは低温とトラック特性と僕のドライビングスタイルの組み合わせといった様々な要因が相まって困難に遭遇したと思う。今日はチーム全体の物凄い努力のおかげで貴重なポイントを持ち帰ることができたし、これから僕たちは改善するために絶え間なく働き続けていく。フェルナンドの結果はとても励みになるし、僕たちが正しい方向に進んでいることを証明したと思う」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「昨日の難しい予選の後、16番手からスタートして9位でフィニッシュできたのは良いリカバリーだ。スタートはうまくいったし、その後は2ストップ戦略を機能させることだけに集中した。全員がタイヤのグレーニングに苦しんでいたと思うし、僕もいくつかフラットスポットを作っていたけど、それでも機能させることができた。今日は戦略が違うクルマでさせオーバーテイクが簡単ではなかったし、9位は最大限だったと思う。4戦中3レースでポイントを獲得できているけど、バーレーンでの週末を終えて、今日はもっと多くを望んでいた。僕たちの周りのチームの全てがペースを見つけているのは明らかなので、バルセロナに準備するために一所懸命に作業を続けなければならない」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は最高の気分だし、自分のパフォーマンスにとても満足している。良いスタートが切れたし、1周目にいくつか順位を上げることができた。今日、僕たちのペースはとても強かったし、レースを通してジェンソンとの戦いを楽しんだ。僕たちはタイヤマネジメントで良い仕事ができたし、長く持たせることができた。今日は全てがとてもうまくいったけど、まだクルマからはもっと多くを引き出せると思うし、シーズンのヨーロッパ・パートがスタートするのを本当に楽しみにしている。そこではもっと多くのポイントを獲得できることを期待している」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

    F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

    F1中国GPの決勝レースが20日(日)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

    決勝は予報通りドライコンディションで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤から後続を引き離してレースを支配したルイス・ハミルトンは、自身初となる3連勝を成し遂げた。

    2位にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが3戦連続で1-2フィニッシュを達成。チームとしては開幕から4連勝を成し遂げた。

    3位にはフェルナンド・アロンソが入り、フェラーリに今シーズン初の表彰台をもたらした。4位にはダニエル・リカルド、5位にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、最終ラップでジュール・ビアンキ(マルシャ)をかわし、17位でレースを終えた。

    ※レース後、チェッカーフラッグにミスがあったことが発覚し、54周目の結果が適用され、小林可夢偉は18位となった。

    関連:F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

    2014年 F1中国GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    14 13 パストール・マルドナド ロータス
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    16 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 10 小林可夢偉 ケータハム
    19 4 マックス・チルトン マルシャ
    20 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー

    ファステスト:1分40秒402 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)

  • F1中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1中国GP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日は厳しいセッションだったけど、本当に楽しかった。このようなウェットコンディションでポールポジションを獲得できたことには本当に満足している。トラックはとても滑りやすかったし、ラップをまとめるにはグリップを見つける必要があるからね。クルマの感触は素晴らしかったし、チームは今週末素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのライバルはウェットコンディションでは迫ってきているように見えるので、僕たちがいるポジションを生かすためにもドライレースを望んでいる。金曜日のフリー走行でちょっと苦労したので、ちょっとした未知数とともにレースに挑む。クルマに多くの変更を施したけど、それらをドライで試すチャンスがなかった。でも、ウェットではかなりよい感触だったので、明日のレースではポールポジションを強いパフォーマンスに変えたい」

    2位:ダニエル・リカルド (2番手)
    「最後のラップでは、クルマからあれ以上のものを引き出せなかった。全てを出し切った。その点には満足しているし、明日のフロントローという見返りがあった。今日はセッションに入るまでしばらくかかった。目指していたような快適さやペースがなかったけど、最終的にそれを得ることができた。良い結果を出す準備はできている感じている。簡単ではないことはわかっているけど、明日の戦いに向けて準備はできているし、楽しみにしている。正直、これ以上ないほどチームに溶け込んでいる。チームはすぐに僕がくつろげるようにしてくれたし、それが役に立っている。ドライビングを本当に楽しんでいるし、それが結果にも表れているように思う。本当に嬉しい。チームはトップとのギャップを縮めているし、僕たちはレース毎によくなっている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「ウェット・コンディションでは、メルセデスに対してドライよりもチャンスがある。明日のコンディションはドライと予想されているけど、できるだけのことはするつもりだ。僕たちはレースで彼らを苦しめる最高の立場にいると思うので、どうなるか楽しみだ。今週末はクルマをいくらか改善させているし、バーレーンでのテストが役に立ったと思う。でも、やらなければならない仕事はまだある。もちろん、1番になりたかったけど、レースのスタートとしては良いポジションだ。今日はダニエルがよくやった。彼はとても良い仕事をしていると言わざるを得ない」

    4位:ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日は主に2つの問題があった。ブレーキングのフィーリングを完全に満足できていなかったし、その結果、ロックアップして、最終ラップの2回目のアタックでコースオフしてしまった。そのあとの最後のアタックでは最終コーナーではコンマ5秒速かった。でも、ステアリングホイールが表示していたデルタは、コンマ2秒遅いと言っていた。なので、失うものは何もなかったので、大きなリスクを冒して、スピンしてしまった。でも、4番手は災害ではない。金曜日のレース準備では速かったので、明日は戦うための全てが揃っていると確信している」

    5位:フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「雨が降ると路面コンディションが1周ごとに悪化することがあるし、どのような展開になるかは決してわからない。それもあって、予選の出来には満足している。5番手は先頭グループでスタートできるということだし、上位勢たちについていくことができれば、表彰台に近いところでフィニッシュでき。したがって、最初の数周が重要になるし、良いスタートをして、バトルを避けることに全力を尽くさなければならない。過去数戦はそこで順位を失っているからね。昨日の方がクルマはコンペティティブだったので、過去3戦よりも良いレースが期待できる。ここ中国で僕たちは改善への第一歩を踏み出したと思う。クルマの挙動は全てのエリアで良くなっているし、僕たちがここに投入した小さなアップデートのおかげで空力面でもパフォーマンスが良くなっている。パワーユニットのセッティングを修正したことでパワーも増えている。もちろん、まだ上位勢のペースには話されている。彼らもまた進歩しているからね。でも、もっと良いポジションやポイントを目指して戦えることを期待していいと思う」

    6位:フェリペ・マッサ (6番手)
    「今日は、天候がタフで僕たちにとって難しい一日だったけど、僕たちはそれを最大限に生かすことができたし、ウェットで改善していることを示すことができた。前進を確認できるのは嬉しいことだ。僕たちはドライの方が競争力があるので、明日は面白い一日になるだろう。良いレースになりそうだね。2台がまたトップ10に入れたことは本当に有望だし、これから明日のレースに向けて改善していかなければならない」

    7位:バルテリ・ボッタス (7番手)
    「僕たちはウェットで明らかに改善を果たしているのは今日は僕たちにとってポジティブな一日だった。僕たちがここに持ち込んだアップデートはドライでは役に立ってけど、ウェットでもクルマのパフォーマンスを改善させているのを確認できたのは嬉しいことだ。正しい方向性だし、スタッフの多くの懸命な作業の結果だ。僕たちはドライの方が競争力があるので、レースがドライになって、今日よりも高い位置でフィニッシュできることを願っている」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「トップ10の結果はいつも僕たちが予選で目指しているものなので、その点で言えば、8番手には満足している。とてもウェットだったし、ブレーキング時のクルマのバランスにちょっと手こずっていたけど、全体的に見れば、レースに向けて良いスターティングポジションだと思う。明日の天気は良くなるはずだ。僕たちは昨日はドライで走ったので、何を期待すればいいかわかっているし、どんなコンディションでも適応していけると思う。このトラックはグレイニグに古典的な特徴があるので、レースを通してのタイヤの進展具合は興味深いものになるだろう。でも、僕たちはそれに合わせて仕事ができると思うし、タイヤを長持ちさせられると確信している」

    9位:ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
    「予選には本当に満足しているし、素晴らしいラップができた。今年全ての予選でミスをせずに良いラップができているので自分自身に満足している。このクルマはウェットコンディションで走らせるのがかなり難しいので、今日もQ3に進めたことは僕とチームにとっては大満足だ。本当にパーフェクトなラップをしなければならなかったし、僕はそれができたと思う。明日に関しては、天気予報はドライになりそうだと言っているし、僕たちのクルマにはずっと好都合なコンディションなので、良いレースが期待できる。ロングランでのペースは競争力がありそうだし、良いスタートを切れるように全力を尽くしたい。9番グリッドから全てをうまくまとめられれば、多くのポイントを狙えると思う」

    10位:ロマン・グロージャン (10番手)
    「Q3に進めて嬉しいよ。僕たちは今週進歩を果たしている。午後の予選よりも午前中の方が状況は良かったし、望みはさらに高かったかもしれない。なぜ午後はフリー走行3回目よりもあまりパフォーマンスを感じられなかったのかはよくわからない。タイヤにも苦労したし、コンディションも午前中からちょっと変化してはいた。でも、僕たちはQ3に進んだのは久しぶりだね! 明日は良いレースができることを願っているし、トップ10に留まりたい」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日はこれ以上うまくやることはできなかったよ! ドイツ以降勝っていなかったし、アクション満載のトリッキーなレースだったので、今回の勝利は特別な気分だ。オーストラリアの2位とともに、この結果はクルマに競争力があって、僕たちが常に表彰台を争えるように正しい方向で仕事をしていることを示している。ここにいるチームとファクトリーのチームの大きな努力に感謝しなければならない。彼らは他チームと同様に戦えるこのポジションに僕を置くためにとても一生懸命に作業してくれた。週末を通して良いフィーリングを持っていたし、予選3位は一番上の場所を戦く可能性を与えてくれた。それに加えて、運も少し見方してくれたかもしれない。セットアップ、戦略、ピットストップの判断、そしてピットストップ自体など、全ての重要な要素がパーフェクトに機能した。その全てがまとまって勝利を生みだした。楽ではないレースだったけど、僕たちは自分たちのペースを最大限に生かせたし、間違いなく最も危険な側面であるタイヤマネジメントでも良い仕事ができた。まだ3戦目だけなのはわかっているけど、誰かがチャンピオンシップを支配しているわけではないし、それがチャンピオンシップをかなり面白いものにしている。僕たちは幻想は抱いていないし、集中し続けて、さらに改善できることを全力でやっていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はあまり望んでいた結果ではなかったけど、状況を考えれば、今日僕たちが成し遂げられるベストな結果だった。勝てなかったので100%満足はしていないけど、そういうものだし、酷いスタートとセルジオ(ペレス)との事故を考えれば2位は良い結果だ。かなり厳しかった。もちろん、クルマはずっとそのように使うようには設計されていないけど、それでも良かったのは驚きだった。もちろん、ハンドリングにちょっと問題はあったし、理想的ではなかったけど、耐えなければならなかったし、それでもスピードはかなりOKだった」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日は僕にとってよいレースだった。優勝したかったけど、3位になって2戦連続で表彰台に立てたことを本当に嬉しく思っている。フェルナンドとキミはレース中僕たちよりかなり速かったし、セバスチャンの前を維持しようとしたので、最後には僕のタイヤはボロボロになっていた。彼のクルマがミラーのなかでどんどん大きくなっているのが見えていたので、なんとか3位を維持できてよかった。今週末、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポール・ポジションと3位という結果を得ることができた。クルマのすべての力を出し切れたので、とても満足している。全体的なペースではまだまだだけど、全員が一生懸命頑張っているし、僕たちがそれを成し遂げられることはわかっている」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後のピットストップの後、前とはかなりの距離が開いているとチームから連絡があった。でも、後ろのクルマとも距離が開いていたので、最終ステージに賭けようということになった。ロングストレートに入ると、前方にヘヤピンへと曲がっていくルイスが見えた。少し距離が離れ過ぎていると思ったけれども、タイヤを交換したばかりだったので、明らかに彼よりはスピードがあった。あんなに僅かな差で負けたのにはちょっとがっかりした。あと数コーナーあれば、何かしらの手が打てたと思う。でも、今日の戦略はまあまあうまくいった。難しいレースになることは分かっていたし、クリーンラップが絶対に必要だということも分かっていたけれども、第1スティントではそれがなかったからね。ニコ(ヒュルケンベルグ)よりは速かったけれども、他のクルマを追いかけているとフロントタイヤを使い過ぎてしまうからね。その辺の調整が難しかったけれども、全体的には満足していいレースだったと思う」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は5位でフィニッシュできてとても満足している。チームもそう思っているはずだ。レースはずっとトリッキーだった。僕たちは他と同じ戦略を採用するには十分な速さがなかったので、残りよりも長く走らなければならなかったし、3ストップではなく2ストップ戦略を採らなければならなかった。僕たちにとっては2ストッパーがレースで最速の方法だった。それによって他のドライバーを先に行かせてタイヤを保護しなければならなかった。ターゲットとするラップまで走ることができなければ、レースは破壊されてしまうからね。通常なら他と戦っているときにクルーズしなければならなかった。レースをするにはあまり刺激的な方法ではないけど、それをしたおかげで今日10ポイントを獲得できた。トップに挑戦するにはまだやらなければならない作業がたくさんあるけど、今週末からはポジティブなことがたくさん得られた」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「スタートはとてもうまく行ったので、今日何が起こったのかを正確に理解するのは難しい。すぐに速かったし、クルマは完璧に働いていた。1回目のピットストップ後にミディアムタイヤを装着して数周後にフロントのグレイングに手を焼き始めた。それで他のクルマに順位を奪われてしまった。路面コンディションか僕のドライビングスタイルに関連した問題だったのかもしれない。週末ずっとミディアムタイヤを快適に感じられなかったし、レースではそれらをセーブするためにいろいろな試みをしたけど、役に立たなかった。この問題がなければ、表彰台を争えていただろうけど、それでも、シーズンはまだ始まったばかりだし、重要な多くのポイントを持ちかえることができたので、まだ自信を感じている」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「シーズン初ポイントを獲得し、予選パフォーマンスを確認することができて、本当に嬉しい。昨日の午後のあとも落ち着いていたし、本当の仕事は今日始めることはわかっていた。前回予選がこれくらい良かったのは、去年のバーレーンの6番手だったけど、そのときはポイントを獲得できなかったので、今日はみんなに僕ができることを本当に示したかったし、自分にとって素晴らしいレースができたのは大きいけど、特にこのために一生懸命に働いてくれたチームのために嬉しく思う。もちろん、ノーズを交換するために早めにピットストップしたことは僕たちの計画に影響したし、終盤は僕の前にいたマッサのフェラーリがとっても大きく見えたよ! なので、そうだね、さらにうまくやれたかもしれないけど、今はこの7位に納得している。シーズンのスタートから人員面で大きな変更があったし、固まるにはしばらく時間がかかってしまったけど、今週は全てがすべてがきちんとはまっていた。開幕2戦の週末は浮き沈みがあったけど、今はここから強くなり続けることができると思う」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「最終的に良い結果だし、困難なレーススタートの後、うまくリカバリーできた。オープニングラップではニコ(ヒュルケンベルグ)とバトルをしていたけど、残念ながら、そのあとヘアピンでエイドリアン(スーティル)とちょっと接触があり、芝生に出て3〜4位後退してしまった。そのあとは集団のなかで身動きが取れなかったし、タイヤがタレてあまりに進歩することはできなかった。第3スティントまではクリーンエアーにいることができなかったけど、クルマのペースはとても強かった。ずっとプッシュしていたし、最終ピットストップ後にグロージャンやヒュルケンペルグにかなり接近することはわかっていた。でも、ピットクルーが最高の仕事をしてくれた。彼らは精神力を維持していたし、僕たちはなんとか彼らの前に留まることができた。全てが計画通りにいけば、僕たちはさらに良い仕事ができると確信している。でも、ポイントを獲得できて、再びレースペースがあるのを確認できたのは良かった」

    9位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「長くてタフなレースだったし、再び望んでいたようにうまく働かせることができなかった。9位には満足していない。僕たちは6番手からスタートしたし、トップ5で終えるチャンスがあると思っていたけど、望んだようなパフォーマンスを引き出すことができあなkったし、もちろん、トラフィックの影響もあった。チームにとってポイントを獲得できたのは良かったけど、バーレーンにもっと多くを望んでいるのは確かだ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「複雑な気持ちだったし、かなり複雑なレースだった。再びリードできたのはもちろんとても嬉しかったし、正直、トップチームと上位でバトルできたのは楽しかった。まずまずのスタートだったし、最初の数周ではいくつか素晴らしいバトルができた。いくつかポジションを上げることができたけど、どういうわけか、レース終盤にはちょっとペースが落ちてしまった。レースをリードしたり、2番手にいれば、当然もっと多くを望むものだ。それでも、僕たちはソフトタイヤでスタートした他の人々とは異なるシークエンスでレースをしていたので、本当の勢力図ではなかったかもしれない。でも、いずれにせよかなり良いレースだった。ピットレーンでの2つの問題が勝ち負けに差を生んだとは思わない」

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「ポールポジションは今日の僕たちにとって素晴らしい結果だし、チームとの3戦目でそれを達成できたことは本当に嬉しい。エンジニアが僕がポールだと教えてくれた後、無線がオフになっているのを確認しなければならなかった。とても興奮していたからね! 僕たちの誰もシーズンのこの段階でこのレベルのパフォーマンスは期待していなかったし、本当にボーナスだ。スタッフは本当に懸命に仕事を続けているし、プッシュしている。ファクトリーやこのトラックにいる全員にシルバーアローでの僕の初ポールを届けることができてとても嬉しく思う。明日のレースでもこのポジションを維持できれば最高だろうけど、チャレンジングなレースになるだろうし、レースがどれくらいタフかについては現実的だ。ソフトタイヤはあまり長く持たないし、速いドライバーの何人かがミディアムでスタートするので、面白いレース展開になるだろうね。楽しみにだし、全力を尽くすつもりだ」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「このチームでのベストな予選結果だし、それは嬉しいけど、もちろん、常にポールを望むものだ。ここまでかなりトリッキーな週末だったし、セットアップにいくつか小さな問題があった。でも、正確なセットアップを得るのはいつだって難しいことだし、今はクルマはうまくは働いているように思う。明日はもちろんタイヤが疑問符だ。何人かプライムでスタートするドライバーがいるけど、僕たちは自分たちがベストだと考える戦略を選んだ。明日はここまでのシーズンと同じようにデグラデーションをうまく管理できて、良いレースができることを願っている」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「2台がトップ5で予選を終えられたことは、レースに期待を持てる結果だ。F138は週末ずっと競争力があったし、それは僕たちが前進したことを意味する。チームの仕事によるものだ。ここに持ち込んだアップデートのいくつかは期待通りに働いているけど、さらなる作業が必要なものもある。ベストな戦略を立てるという点で長い夜になるだろうし、僕たちのメインのライバルがほぼソフトタイヤでスタートすることを考えれば、それは全員にとって同じだろう。レッドブルの選択は心配していないし、メルセデスは通常僕たちよりもデグラデーションが高い。面白いレースになると思うし、ロータスがうまくタイヤを管理しているので、最大の脅威はライコネンかもしれない」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日はとても良いチームリザルトだし、4番手はまずまずのグリッドポジションだ。午前中にハイドロ系の問題で予選シミュレーションをすることができなかったのはちょっと不運だった。なので、予選セッションで遅れを取り戻して、やり方を見つける必要があった。初期のセットアップはルイスのセッティングを参考にさせてもらったけど、うまくいった。Q3のラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまい、おそらくコンマ1秒と2つくらい順位を失ってしまったかもしれない。でも、レースにむけて良いポジションにいるし、今週末はレースペースにかなり取り組んできたので、明日はいくつか順位を上げられることを期待している。何人かはミディアムタイヤでスタートするので面白いレースになりそうだし、何が起こるか楽しみにしている」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「クルマもうまく働き、速かったし良い予選だった。正直、2回目と3回目のプラクティスセションでのパフォーマンスからトップ3でスタートできると思っていたけど、ライバルの方が多くの燃料で走っていたみたいだし、グリッドで1〜2個の場所よりも戦略の方がかなり重要なのも事実だ。今日の予選は異なる戦略が特徴的だった。ミディアムで次のパートに進むのは難しそうだったので、僕たちはむしろQ1の最初の走行からソフトタイヤを使うことを選んだ。それによって、非常に接戦で3ストップが必要かもしれない明日のレースのためにタイヤをセーブできた。今日、僕たちのメインのライバルは僕たちよりうまくやったかもしれないけど、レースは長いし、何が起こるかわからない。タイヤマネジメントと戦術的な選択が鍵になるのは確かだ」

    6位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「金曜日が難しかったし、土曜日の午前中にも時間を逃してしまったので、チャレンジングな週末だった。でも、やっと仕事に戻ることができたよ。僕たちはあちこちで小さな問題に追われていたけど、エンジニアたちが懸命に作業をしてくれたし、クルマを今の位置まで持ってくれるために素晴らしい仕事をしてくれた。Q1でのオプションでの1周目は、実際、そのタイヤでの週末の1周目だったし、セットアップ面はちょっと手探りだったけど、かなりうまくいったと思う。もちろん、常にもっとうまくやりたいものだけど、全体的には満足している。クルマはずっと良くなっていたし、レースで何ができるか様子をみてみたい」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「Q3に進めてとても嬉しい。去年のバーレーンでトップ10に入って以来なので、ほぼ1年ぶりだ。明日はもちろん力強いレースがしたいし、この7番グリッドを最大限に生かすために全力を尽くしたい。エキサイティングなレースになると思う。全員が金曜日のロングランでオプションに苦戦していたので、今日は僕たちの大部分が明日のためにタイヤをセーブすることを考えて、Q3のギリギリまで出るのを待っていた。この結果は、僕だけでなく全員のスピリットを押し上げてくれるし、明日のスタートが本当に待ち切れないよ! ファクトリーのスタッフは本当に一生懸命に仕事をしてくれたし、彼らがクルマを速くしてくれた。本当にみんなよくやってくれた」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちの狙いは、例えそれが予選10番手だったとしても、グリッドのプライムタイヤ走行者のなかで1番になることだったし、僕たちはそれを達成した。それが僕たちが持っているものでやれるベストだった。それでも、予選パフォーマンスには満足するべきだと思う。僕たちにはまだ上位勢のペースはないけど、Q2を7番手で終えられたことには本当に満足だった。Q3ではレッドブルの2台を上回っているし、それを2分のラップでやったのは驚くべきことだ! 前の全員がグレイニングの出ているソフトコンパウンドでスタートするし、昨日のプラクティスで重い燃料でソフトにグレイニングが出るのを確認していたので、かなり面白いレースになりそうだ。最初の10周は波乱に富んだものになるだろう。良いスタートを決めることができれば、前にクリーンエアが見つけられるかもしれないし、何が起こるか様子を見てみるつもりだ」

    9位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちは前のクルマとは明かに異なる戦略だし、それがうまく働くかどうかは明日にならなければわからないけど、事実に基づいた適切なことをしたと確信している。今日の予選は通常のアプローチとは異なっていたし、全員がラスト数分に全てを賭けていた。とても静かだったし、そのあと全員が同時にラップを始めるために列になったけど、問題はなかった。明日、僕たちにはタイヤを選択できるアドバンテージがあるし、様子をみてみるつもりだ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「とても成功した予選だったと思う。予選までに10番手でフィニッシュできると教えられても信じられなかっただろうね。Q3では、その方がより多くの選択肢があると考えて、ラップタイムを記録しなかった。Q2はかなり頑張ったし、良いラップだった。チームがトラックに持ち込んだアップデートはかなりうまく働いているし、予選では全てがスムーズに進んだ。クルマのバランスにはそれなりに満足しているし、明日を楽しみにしている。Q3で走らずに、その代わりにタイヤをセーブするというアプローチに関しては正しいことを全てやったと思うし、スタートのタイヤを自由に選択できるのでアドバンテージになるはずだ。これから適切な選択をしなければならない」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2013年 F1 第3戦 中国GPの予選が13日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われたF1中国GP予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    今回、ピレリが用意したタイヤの差が激しいこともあり、Q3では残り2分近くまで各車がガレージで待機するという状況がみられた。

    セバスチャン・ベッテルとジェンソン・バトンは、Q3ラストのアタックでハード側のタイヤを選択。ベッテルはアタックしないという戦略に出た。またQ2では、レッドブルのマーク・ウェバーがガス欠でコース上にストップ。14番手で予選を終えた。

    F1中国GP 決勝レースは、明日14日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から行われる。

    2013年 F1 中国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分35秒793 1分35秒078 1分34秒484
    2 キミ・ライコネン ロータス 1分37秒046 1分35秒659 1分34秒761
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒253 1分35秒148 1分34秒788
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分35秒959 1分35秒537 1分34秒861
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒972 1分35秒403 1分34秒933
    6 ロマン・グロージャン ロータス 1分36秒929 1分36秒065 1分35秒364
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分36秒993 1分36秒258 1分35秒998
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒667 1分35秒784 2分05秒673
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒537 1分35秒343  
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分36秒985 1分36秒261  
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分37秒478 1分36秒287  
    12 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分36秒952 1分36秒314  
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒349 1分36秒405  
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒148 1分36秒679  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分37秒281 1分37秒139  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分37秒508 1分37秒199  
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分37秒769    
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分37秒990    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分38秒780    
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分39秒537    
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分39秒614    
    22 シャルル・ピック ケータハム 1分39秒660    
  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕にとって非常に特別な瞬間だ。週末全体が完璧に進んだ。初ポールポジション、そしてF1初優勝。本当にファンタスティックだ。でも、それだけではない。これは新しいシルバー・アロー、そしてこの素晴らしいチームにとっての初優勝でもある。僕にとって本当に特別だ。チームの全員、ここ中国に来ているスタッフ、そしてブラックリーとブリックスワースのファクトリーにいるスタッフに感謝している。マシンを素早く改善したことをとても誇りに思っている。このレースを忘れることはないだろう。最後の20周はル・マン24時間でレースをしているように感じたよ! でも、ラインを通過するときはとても熱情的だった。僕たちはこの成功を味わうつもりだけど、地に足をつけたままだ。僕たちはまだ望んでいる位置にはいないし、まだ全てのコンディションでマシンとタイヤを理解するために懸命に取り組んでいる。レースをさらに改善させるためにプッシュし続けて行く。レースペースをさらに改善するために頑張り続ける。それがバーレーンでどういう結果になるか、見守りたい」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はニコ(ロズベルグ)におめでとうと言いたい。彼は完全無欠なレースをしていた。でも、もし僕たちが最終スティントで彼に対してクリーンな走行ができていたら、何を達成できたかは誰にもわからないよね? 僕たちのペースはとても良かったし、マシンの集団の前に出ることが目標だった。ピットストップでタイムを失わずに彼を追いかけてプレッシャーをかけていたら僕たちはそれを達成できただろう。でも、最終ストップの遅れは仕方ないことだ。今週末それ以外のピットストップはとても力強かったけど、特にその1回がうまくいかなかった。遅れにとってトラフィックの中に戻ってしまったし、それはちょっとショックだったけど、マシンにはペースと一貫性があったし、良いバトルをしてセバスチャン(ベッテル)をうまく追い抜いて2位に返り咲くことができた。優勝にチャレンジできなかったのは期待外れだったけど、多くのオーバーテイクやバトルがあって楽しいレースだった。より重要なのは、マクラーレンにとて素晴らしい一日だったことだ。僕たちは今、両方のチャンピオンシップをリードしているからね。一貫性がとても重要だし、表彰台に戻れて嬉しいよ。でも、自分達自身をさらに高めるために改善する必要があることはいくつかある」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「素晴らしいレースだった。ジェンソンも僕も優勝できなかったのは悲しいけど、今日はニコの初優勝を本当に嬉しく思っている。でも、マクラーレン・チームのためにも本当に満足している。ジェンソンと僕の二人が表彰台に戻ることができたし、多くのポイントを獲得することができた。でも、タフなレースだった。ニコにチャレンジしたかったし、フロントローでスタートできれば、おそらくチャレンジできていたと思う。でも、僕たちはスタートからなんとか前進することができたし、楽しいオーバーテイクもたくさんあった。マシンの全てを引き出せたと思う。僕たちにはとても一貫性のあるマシンがあるとわかったことも非常にポジティブなことだ。僕たちは前進を続けていかなければならない。それが全てだ。メルセデス、レッドブル、フェラーリ、ロータス、そしてザウバーがいる。物凄いチャンピオンシップだし、観ているファンにとっても素晴らしいレースになるだろう。ドライバーズ世界選手権のトップに立つのは久しぶりだ。でも、僕たちは集中したままだ。作業を続けていけば、優勝は必ずやってくると思うし、今後もっと良い結果を得るためにプッシュし続けていく」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「レース全体で正しいバランスを得ようとするのはとてもトリッキーだった。最終的に4位はそれほど悪くはない。最大限ではなかったけど、上位チームはとてもタイトだった。レースのいくつかのポイントでボードで13位や14位なのを見ていたので、4位には満足しなければならない。バックストレートでプッシュしようとしてワイドに走行するというミスをいくつかしてしまった。マーブルに乗ってしまう可能性があって難しかった。戦略は良かったと思うけど、3ストップは常にギャンブルだ。トラフィックがあるかもしれないからね。ニコ、おめでとう。彼は優勝に相応しいし、メルセデスもそうだ。3回連続の4位だし、十分なポイントなので、それなりに満足してここを離れることができるけど、戦い続けて、改善し続けていく必要がある」

    5位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「レースの最後はタイヤが残っていなかった。マシンに座って、タイヤを持たせるために、ブレーキバランス、デフなどあらゆることに反応していたけど、最後の数周は、唯一のチャンスはキミの前に留まることことだとわかっていた。彼も同じような問題に陥っていたと思う。良いポイントを獲得できたし、15位からうまくリカバリーできた。今日はメルセデスがかなり楽に優勝したし、彼らによくやったと言いたい。僕たちは全体的にストレートであまり遅かったし、そこでタイムを失っていた。それは他のドライバーをオーバーテイクするのを難しくした。スタートで好機を逃してしまった。回転数には完全には満足できなかったし、ライトが消えたときに最初のところで順位を失ってしまった。通常、僕はかなり速いけど、今日は最後のひとりだった。1周目は良くなかったけど、戦略によってなんとか取り戻すことができた。僕にたちにとって良い週末だったと思うし、多くのことを学ぶことができた。これを教訓にして来週は正しい方向に進めることを願っている」

    6位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「とても良いレースだったし、本当に楽しかった。残念ながら、マーク(ウェバー)とのバトルで小さなミスをしてしまったけど、全体的に良いパフォーマンスだったと思う。マシンの感覚は素晴らしかったし、チームは金曜日からこんなにも大きな改善を与えてくれるために驚くべき仕事をしてくれたので、スタッフのためにもレースをフィニッシュして、ポイントを獲得できたことを嬉しく思う。マクラーレンやレッドブルを相手に戦うことは素晴らしい気分だったし、きちんとシーズンをスタートできたことを嬉しく思う。メルボルンでは3番グリッドから高い望みを持っていたし、今はいくつかの妨げを終えて、もっと高い位置を目指すときだ。常に改善する余地はあるし、ここからトップ5、最終的には表彰台を目指せることを期待している。僕たちは段階的に進めていくつもりだけど、残りのシーズンに自信を感じている」

    7位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「今日、2台がポイント圏内でフィニッシュできたことはチームにとって素晴らしい結果だ。タフなレースだったし、タイヤの摩耗も高かった。今日は戦略がうまく働いたけど、僕たちはまだ一緒に学び、改善しているところだ。今後数レースでもっと良くなり続けることを目指している」

    8位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日はとてもタフな一日だった。スタートで順位を失ってしまったし、オーバーテイクするのは難しかったけど、ペースは良かった。最後まで戦うことができたし、ポイントを獲得できたことを嬉しく思っている。チームにとって素晴らしい結果だ」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「難しいレースになることはわかっていたし、実際にそうだった。常にトラフィックのなかにいたし、マシンのポテンシャルを生かすチャンスがなかった。他のマシンの後ろにいるときはタイヤが簡単に摩耗してしまうものだ。3ストップ戦略を選んだことで、オーバーテイクをしなければならなかったけど、僕たちのトップスピードではメインストレートではほぼ不可能だとわかったので、マシンをもっとうまく使えるトラックの他のポイントでオーバーテイクを仕掛けなければならなかった。もちろん、それはまさに僕たちの最も弱いエリアであるトラクションとスピードが不可欠なバーレーンにむけてあまり楽観的にはしてくれない。来週もダメージを最小限に抑えることが重要になる。F2012のパフォーマンスを改善させることがプライオリティなので、順位表については考えたくない。でも、望みを失ったというわけではないし、まったくその反対だ。去年、僕たちはスパまでずっと信じていたし、現時点で信じない理由はない。僕たちは順位表で3位だし、リーダーから8ポイントしか離れていない。確かにマシンをもっと速くするためにうまく前進していく必要があるのは間違いない。スペインで大幅なアップデートを持ち込むけど、他もそうだろうし、他よりも1秒速くなるような奇跡を期待しているわけではない」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「昨日の予選を考えると、もちろんこのレース結果は残念です。実際にスタートではなにが起きたのか分かりませんが、クルマがまったく進んでくれませんでした。とにかく不可解な現象で、すぐにポジションを落としてしまいました。その後はほとんどトラフィックのなかで走っただけでなく、2回目のピットストップのタイミングも少し遅くて、タイヤが終わっていました。これまで何度も悪い予選からレースで挽回することがありましたけど、今回はまったく逆でした。ただ、予選かレースかどちらか速いということは証明出来たので、次はその両方をうまくまとめたいと思います」

  • F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

    F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

    2012年 F1 第3戦 中国GPの予選が14日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    予選は、ここ上海で3年連続でポールポジションを獲得していたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がQ2で敗退するという波乱の展開。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。ロズベルグ、そしてメルセデスAMGにとって初のポールポジション獲得となった。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が入ったが、ハミルトンはギアボックス交換により5グリッド降格となる。3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続き、明日の決勝はメルセデスAMGがフロントローに並ぶ。

    小林可夢偉(ザウバー)は、自己最高位となる4番手で予選を終え、明日の決勝は3番グリッドからのスタートとなる。

    F1中国GP 決勝レースは、明日15日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から開始される。

    2012年 F1中国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分36秒875 1分35秒725 1分35秒121
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒763 1分35秒902 1分35秒626
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分36秒797 1分35秒794 1分35秒691
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分36秒863 1分35秒853 1分35秒784
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分36秒850 1分35秒921 1分35秒898
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒746 1分35秒942 1分36秒191
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒682 1分35秒700 1分36秒290
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分36秒198 1分35秒831 1分36秒524
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒292 1分35秒982 1分36秒622
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分36秒343 1分35秒903  
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒911 1分36秒031  
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒556 1分36秒255  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分36秒528 1分36秒283  
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分36秒674 1分36秒289  
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒639 1分36秒317  
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分36秒921 1分36秒745  
    17 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分36秒933 1分36秒956  
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分37秒714    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分38秒463    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分38秒677    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分39秒282    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分39秒717    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分40秒411    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分41秒127    
  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「まだ言葉が見つからない。僕のベストレースのひとつだったね。今日のようなバトルがあるのは珍しいことだ。状況を考えなければならなかった。そのようなチャレンジは好きだけど、みんなをオーバーテイクするのは物事をずっとスイートにしてくれたね。最後にセバスチャンを追い抜くことはタフだった。彼は遅くなっていたけど、調子が悪くなっているようには見えなかった。バックストレートで彼についていくのは常に難しかったので、その前に彼を抜きたかった。あの場所でのオーバーテイクは期待していなかったけど、前に居続けるためのグリップがあったし、守ることができた」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最高のスタートはではなかったし、何らかの理由により、ここはグリッドの左側が右側より悪いようだ。うまくいかなかったし、ジェンソンとルイスにポジションを奪われてしまった。その後は忍耐力の問題だった。最初のスティントでは僕たちの方がタイヤをうまく扱えていたたと思うし、ステイアウトすることもできたけど、あのときはそうする理由がなかったので最初にピットに入ってトップで出た。先に出て2ストップを維持できるように頑張った。ミドルスティンはもう少し長くするべきだったけど、レース終盤になってハードタイヤが終わってしまったことがわかり、ルイスがどんどん近づいてきた。後ろのドライバーとのタイムを失わずにできるだけ防衛しようとしたけど、彼に抜かれてしまった。難しいレースだったし、僕たちはいくつかミスを犯した。でも、2位と3位でフィニッシュできたし、力強い結果だ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕たちはプライムタイヤでスタートすることに決めた。耐久性などの面でハードタイヤの特徴を持っていないので、それが最も望ましいことではないとわかっている。なので、ハードタイヤで始めたけど、周りのドライバーが全員同時にDRSを使っていたので、実際にはかなりトリッキーだった。インラップのターン2でミスをしていまい、タイヤがほとんど残っていなかったのでピットに入った。そこから僕たちのレースが始まった。15周が終わってもボードにP17と見えるはあり得ないことのかもしれないけど、突然マシンがとても快適になったように感じた。予選からタイヤを数セット残していたので、それが役に立った。おそらくそれが正しい方法かもしれないね! 予選で失敗して、そこから巻き返す! 冗談はさておき、スタッフは素晴らしい仕事をしたと思う。連戦だったし、マシンは最高にスムーズな走りではなかったけど、僕はあきらめなかった。今日は、彼らとファクトリーのみんなのために走った。チームのポイントという面では今日はいい1日だった」

    4位 ジェソソン・バトン (マクラーレン)
    「かなり面白いレースだった。最初のピットストップで間違ってセバスチャンのボックスに入ってしまい、彼に先に行かれてしまった。スイッチを調整するためにステアリングホイールを視線を下げていた。見上げたとき、僕のピットボックスだと思ったけど、そのあと僕の前にはレッドブルのピットクルーが見えたんだ! でも、あの出来事があっても僕のレースをまったく変わらなかった。今日はトラック上で多くのアクションが見られたけど、僕たちは十分に速くなかった。何らかの理由でリアタイヤを労わるのに苦しんでいたし、4位は今日の僕のマシンから引き出せる最大限の結果だった。最近は、正しい戦略がとても重要だ。フィニッシュする位置は見当がつかなかった。7位の可能性もあったし、2位もありえた。それでも、全体的に見て4位はいい結果だ」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「チャンスを最大限に生かせなかったのはわかっているので、当然、今日のレースにはがっかりしている。今週末、僕たちはマシンを大きく進歩させたし、それがわかったのは本当に素晴らしいことだ。今後はもっと良いレースができるだろう。あんなに長い時間レースをリードできて素晴らしい気分だったけど、燃料消費に問題があってポジションを争うことが本当に難しくなってしまった。今日は表彰台フィニッシュやそれ以上のこともできたかもしれないけど、チームとして一緒にこれを学んで、次は結果を出したい」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回のレースをもっと良いポジションでフィニッシュできなかったのは本当に残念だ。予選からレースで違うクルマを発見しているようだった。昨日は競争力がなかったけど、今日は最後まで上位陣と戦うことができた。残念ながらハードタイヤで最後までずっとポジションを守ることはできなかった。戦略? 今、僕たちが正しい戦略ではなかったというのは簡単だけど、僕たちはチームだし、一緒に決断を下している。ベッテルも僕たちと同じ選択をしていたし、僕たちはかなり似たようなペースだった。表彰台でフィニッシュできたかもしれないあけど、エンジニアと全ての詳細を調べてみる必要がある。レースには満足している。今年のベストレースだったと思うし、去年を含めても最高の出来だったかもしれない。僕たちは特に予選でマシンを改善させる方法を見つけ出す必要がある」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「スタートが悪かったし、フェリペに抜かれてしまい、フォース・インディアも抜かれそうだった。そのあとのオープニングラップでは良い戦いだった。最初のピットストップのあと、ミハエルの後ろであまりにタイムを失い過ぎてしまい、上位グループとの接触を失ってしまった。レース終盤には逆の立場で再び彼と戦っていた。再び良いバトルができたけど、7位よりも表彰台のために争う方がいいね。残念ながら、僕たちのレースペースは遅すぎたし、違う戦略でも何も変わらなかったと思う」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の午後は、1つのグランプリのなかで多くのレースがあって、とてもエキサイティングだったよ! とても楽しい午後だったし、今週末はみんなの懸命な作業が成果をあげたことを確認できてとても嬉しく思っている。僕たちはマシンを大きく進歩させたし、非常にうまく働いていた。もうヨーロッパでの初レースに向けて進んでいるし、イスタンブールにはいくつかアップグレードを持ち込むので、さらに改善の助けになってくれるだろう。ポジティブな感覚でアジアを離れられることはいいことだ」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「予選で高いポジションを得られなかったことを考えれば、9位で2ポイント獲得できたことはチームにとって良いことだ。でも、もっと高い順位に挑戦して、さらに多くのポイントを獲得することができなかったので少しがっかりしている。戦略は問題なかったけど、これから改善できる部分を確認していかなければならない。データを分析して、何が間違っていたかを見てみるつもりだ。トルコではオーストラリアやマレーシアでの結果を繰り返したい」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日は少なくとも1ポイント獲得できたのでとても満足しています。本当に良いスタートができましたし、ポジションをあげることができました。望んでいたような高い位置で予選ができていなかったので重要でした。14周目にエイドリアン(スーティル)に近づこうとしたときに、他のクルマが前を横切ったんですが、そのドライバーは僕を見ていなかったと思います。僕たちは接触し、それでマシンのノーズに穴があいてしまいました。技術的に運転することには問題なかったですが、実際にはかなり多くの砂埃やごみがコックピットに入ってきました。最後には白いオーバーオールがとても汚れてましたが、もちろんそれは重要ではありません。当初の予定よりも2回目のピットストップを数周早くしましたが、ハードコンパウンドでの残り26周を走ることは問題ないがわかりました。でも、残り3周でポール(ディ・レスタ)をオーバーテイクしたあと、タイヤは終わっていたと認めなければなりませんね」

  • F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「またうまくいったけど、毎回タフだね。今日は予定していたほど簡単にはいかなかったと思う。特にQ2がね。走行中に少しミスをしてしまった。Q3ではかなり改善できる自信があった。今日は僕たちがいい仕事をしたことは間違いないけど、明日のトラック上でたったの8メートルしか離れていない。長いレースになるけれど、マシンには満足できると思う。金曜日にいくつか良いロングランができているので、いい気分になる理由がある。でも、あまり調子に乗りすぎるのも危険だから、そうならないように気をつけるよ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q2のあと、今日はポールを目指せると思ったけど、セバスチャンの最後のラップタイムを見れば、実際には2番手が僕たちにできる全てだったね。それでもトップ3に2台は入っているのは素晴らしいことだ。今日は本当にパッケージから最大限を引き出せた。一晩かけて、僕たちにマシンにいくつか改善をもたらした。レッドブルに挑戦するためにはまだ改善が必要なエリアがあるけど、ガレージやファトリーのスタッフに心から感謝したい。彼らは本当に懸命に作業しているし、今後数レースを期待できるマシンを与えてくれた。シーズン最高のグリッドポジションだ。午後ずっとマシンの感覚は本当に一貫性があったし、ほぼ全てを引き出すことができた。明日、僕たちのレースペースは、予選ペースよりももう少しレッドブルに近づけると思う。このグリッドポジションから良いレースができると思う」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「金曜日の午後にいくつか本当にポジティブなセットアップ変更を施せたし、今日はマシンにより満足できた。予選では、ジェンソンと僕がとても近かったし、僕たち二人ともとも上位にいる。ジェンソンは僕の前に彼のクルマを置くために素晴らしい仕事をしたけど、僕はレースにむけて新品のオプションセットをとっておくために自分のペースをちょっと犠牲にした。僕たちはQ3で一回しか走行しないという決断をした。もちろん妥協だったけど、明日はスティントの1つのために新品のタイヤセットがある。先週のマレーシアでのレースはレースで新品タイヤがあることがどれくらい重要かを示していた。今日の戦略はレースでのチャンスを高めてくれるだろう。バッグに新品のタイヤセットがあることは常に良いことだし、全てをカバーできる選択肢が欲しかった。明日のレース終盤で新品タイヤを装着できることはポジティブなことだし、タイヤの寿命の助けになるだろう」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「パフォーマンスには満足しているし、僕たちにはとって良い一日だった。今週末マシンが改善しているのは明らかだし、今日それを見て味わってくれるファクトリーのみんなのためにも本当に嬉しく思っている。まだ僕たちが望む位置にはいないけど、僕たちは進歩しているし、少なくとも今日は前にいるドライバーに近づいている。レースペースにも懸命に取り組んでいるので、明日は良いレースができるチャンスがあると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選にこれ以上のことは期待していなかた。5番手と6番手は現在の状況で望める最大限だ。レッドブルとマクラーレンについてはすでにわかっていたけど、ここではメルセデスが改善してきているので、今は状況はさらに難しくなっている。僕たちはパフォーマンスを改善させていかなければならない。僕たちは素晴らしいチームだし、どのように反応すべきかわかっている。昨日、僕たちはいくつか新しいコンポーネントを試したけど、レースでそれらを使うのはまだ早すぎる。トルコで大きな進歩を遂げられることを願っている。チームのこの序盤3レースでの予選の管理には10点満点を与えたい。リスクを冒すこと必要があることと慎重でいることの妥協点を見い出すのは非常に難しいことだし、今回の3つのセッションで何人かのドライバーがミスによって犠牲になっているのを見ている。現時点では何かクレバーなことを試そうとするのではなく、物事をシンプルにしておくべきだと思う。今年は、タイヤデグラデーションや可変リアウイングの使用などによってより変化に富んているし、最初の2つのグランプリでわかったように、それがレース中に効果を生んでいる。明日は今日よりも少し暖かくなりそうなので、それには期待してはないけど、何かを変更するか様子を見てみるつもりだ。最終結果を決定するには戦略が非常に重要になる」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「マレーシアより少しは良くなっているけど、まだ僕たちは遅れている。ベッテルのパフォーマンスは驚きではなかったけど、ウェバーには驚いた。マクラーレンも僕たちより速いし、メルセデスも改善しているので、明日のレースは非常に手強い相手になるだろう。Q2の赤旗のあと、一番になってクリアなトラックを得よるためにすぐに出て行った。ペレスが前にいたけど、アウトラップで彼を追い越すことができた。クリアラップを得て、タイムを改善できたので良かったよ。予選からレースでパフォーマンスが急に変ったマレーシアの状況が繰り返されることを本当に願っている。そうなれば、表彰台も手が届かないところではないかもしれない。昨日と比べてトラックは大きく改善していた。グリップが多かったし、マシンのスライドも少なかった。理想的な戦略を考えるときに考慮にいれる要因になるだろう」

    7位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「良い仕事をして、今回のセッションに取り組む正しい戦略を選択してくれたチームに祝う必要がある。セバスチャンと僕がQ3に進めたことはチーム全体にとって成功なのは確かだし、簡単なタスクではなかった。ライバルのスピードを見て、正直あまり期待はしていなかったけど、Q2の赤旗が助けになった。明日は多くのポイントを獲得できる可能性があると思うし、今日僕たちは予選での1発の速さよりもレースにより適したセットアップを選んでいるので楽観的だ。僕たちがこのポジションからのスタートに慣れていないのは事実だ。ディフェンシブなレースをしなければならないかもし、タイヤがどのように機能するか確認しなければならない。それが再び重要な要因になるだろう」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日はこれ以上は望めなかったし、Q3に進めて嬉しく思っている。昨日FP2のすべてを逃していたので、午前中が難しくなることはわかっていたけど、僕たちはここに小さなアップグレードを持ち込んでいるし、それが今日のパフォーマンスを改善させたのは確かだ。他の部分では少しバランスに苦しんでいたけど、幸運にもQ1の2回目の走行で最速ラップが出せた。レースペースはそれほど悪くないと思うので、ここ2戦のように明日もポイントを獲得できることを祈っている」

    9位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「2台がトップ10にいるというチームの結果をとても嬉しく思っている。自分自身については、0.15秒差で7番手から9番手に落ちてしまったので少しがっかりしている。チームはこのパフォーマンスに満足していいと思う。しばらく見なかった結果だからね。今日は状況がどうであれ、トラックとファクトリーのチームが最善を尽くすために非常に懸命に作業していたことはわかっているし、全体的に僕たちは去年よりもずっと競争力があると思う。明日は十分にポイントを獲得できるくらいうまくことを願っている。この良いグリッドポジションを考えれば、僕たちにとって重要なレースになるだろう。一番のことは、確実にレースを完走することだし、それができれば、僕たちにとって良いグランプリになると思う」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「とても速いラップを完了できていたし、Q2の終盤は4番手だったので、起こったことにとてもがっかりしている。マシンがパワーを失ったので、トラックの脇に止めた。トラックは速くなっていたし、僕のタイムも午前中から上がっていたので、物事はとてもうまくいっていた。動力の故障によってトラックから動くことができなかったし、それで予選は終わってしまった。ポジティブなことはマシンが速そうなことだ。明日は10番グリッドから順位を上げられることを期待している」

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今年初めてQ3に進むことができずに残念です。Q1は渋滞にひっかかりかなりタイトで、Q2に進むことができた最後のクルマでした。Q2では最初に履いたソフトタイヤに問題がありました。とにかく充分なグリップがなく、この原因は突き止めなければいけないですね。2回目のアタックではそのセットのタイヤをうまく使い切ることが出来ませんでした。赤旗の後、ピットレーンの出口に並んでコースインを待っている間にタイヤの温度が下がってしまったし、そのうえトラフィックで速いラップタイムを出すチャンスがありませんでした。しかし、全体的なパフォーマンスはいいですからポイントには手が届くと信じています」

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