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  • フォース・インディア:2戦連続でダブル入賞 / F1中国GP

    フォース・インディア:2戦連続でダブル入賞 / F1中国GP

    フォース・インディアは、F1中国GPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、エステバン・オコンは10位でレースを終え、2戦連続でダブル入賞を果たした。

    セルジオ・ペレス (9位)
    「面白いレースでポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。レースのスタートは簡単ではなかった。スタートはあまり良くなかったし、ターン1までに5~6順位を落としてしまったからね。クラッチを繋げたらすぐにホイールがスピンしてしまった」

    「1周目にいくつか順位を取り戻したけど、ターン1でストロールとの接触があり、パンクしてしまった。彼はインサイドに僕がいるのを見ていなかったと思う。まったくスペースを与えていなかったからね。僕たちは正しいタイミングでドライタイヤに変更できたと思うし、スーパーソフトという選択は正しい決断だった。すぐに良いリズムを掴めたし、マッサとクビアトをオーバーテイクできたからね。いつも戦略を振り勝って、もっとうまくやれた部分を見てしまうけど、僕たちはクルマのペースに相応しい位置でフィニッシュできたと思う。チーム全体にとってまた素晴らしい結果だし、12戦連続でのポイント獲得というのは特別な業績だ」

    エステバン・オコン (10位)
    「トップ10でレースをフィニッシュできたのは良いリカバリーだと思うけど、もう少し上位も可能だったと感じている。僕たちは正しい戦略を採用したし、正しいタイヤでレースをスタートしたと思うけど、2周目にチームと考え違いがあって、タイヤが用意されていないのにピットレースに入ってしまった。入るつもりはなかったし、それで少なくとも15秒は犠牲になった。全員がピットに飛び込んだ序盤のラップの混乱の結果だった。あのようにタイムを失ってしまったのは残念だけど、1ポイントを獲得できたし、それはポジティブだ。今日はクルマの感触がかなり良かったし、10位フィニッシュは僕たちが日曜日にうまく改善できたことを示している。来週はバーレーンでのレースだし、メルボルンや上海とは違ってよく知っているトラックだし、過去に成功を収めている場所だ。2015年にGP3でポールポジションを獲得しているので、あの場所には良い思い出がある。あそこでレースをするのが楽しみだし、思い出を加えたい」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • マクラーレン・ホンダ:信頼性問題でダブルリタイア / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダ:信頼性問題でダブルリタイア / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンともにリタイアに終わった。

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「非常に難しいコンディションの中、13番手からスタートし、数周後には6番手を走行していた。最初の2周でいい走りができたことが大きいが、うれしいサプライズだった」

    「他のマシンがあちこちでスピンしていたが、この難しい状況が長く続いてほしいと思っていた。他車のスピンにより、労せずしてオーバーテイクできたり、昨日言った通りにうまくチャンスを生かしたりができていた。その後、しばらくは7番手のポジションを死守していたが、コースがドライになるにつれて徐々に順位を落とし始めた。今日は、いい結果を出すために、自分たちにどれほどのハングリー精神があるかを示すことはできたが、残念ながらレースを完走するほどの強さはまだなかった。冬季テストが十分にできなかったために、今、その大きな代償を払う結果となっているが、早急に改善できることを願っている。今日のレースで、ストフェルも僕も完走できなかったことは残念だし、僕は入賞圏内で走行していただけに特に悔しい結果となった。ただ、僕たちができることは、失敗から学び、次戦のバーレーンで(もちろん雨の予報ではないが)今回よりももう少しいい結果を出すことだ」

    ストフェル・バンドーン (リタイア)
    「僕にとっては短いレースだったが、最初はかなりエキサイティングな展開だった。フェルナンドも僕も好スタートを切り、最初の数周は他チームのマシンに混ざって走行していた。ピットストップ後のポジションはあまりよくなく、その後はさらに難しい状況だったが、実はマシンのペースはかなりよかった。スリックタイヤを装着した際には、実際にかなり手応えがあり、自分がプッシュしたいときにプッシュできた。コーナーではマシンにとてもいい感触があり、自信を持って前方のマシンとの差を詰めることができた。ただ、いったんコースが乾き始めると、他チームのマシンとのスピードの差が歴然と分かるようになり、オーバーテイクすることが非常に難しくなった。僕たちのマシンはストレートでのスピードが足りないため、他チームのマシンと競い合うことができず、その状況で順位を上げることは困難だ。17周目でパワーを失った。はっきりとした理由は分からないが、燃料系の不具合だと思う。今日、完走できなかったことは残念だ。マシンにポテンシャルはあったし、コーナーでは、ライバルチームのマシンに比べてかなり速さがあるように思った。ただ出力が落ちるのを感じ、その直後に非常に低出力になったような気がした。望んでいたような結果ではないし、当然のことながらレースを完走したかった。中国では多くの周回を走行することができなかったが、これが僕たちの現状だ。ここに来る前からそれは分かっていたし、来週末のバーレーン戦では状況が改善することを願っている。それでも、今週末にはポジティブな点もあった。マシンは徐々にいい状態になりつつあり、フェルナンドも僕も自信を持ってプッシュすることができる。早いタイミングでさらに改善できることを願っている。実際にいつごろ改善できるかを予測するのは難しいので、様子を見るしかない。バーレーンは上海とは非常に異なる種類のサーキットだが、僕たちはいつも通り最善を尽くす」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ホンダF1 「パワーユニットの信頼性は確実に進歩している」 / F1中国GP

    ホンダF1 「パワーユニットの信頼性は確実に進歩している」 / F1中国GP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今日は厳しい結果になりました。しかしそんな中でもいくつか前向きに捉えられる点があったと思います。難しいレースコンディションの中でもチームはいつも通り、完ぺきなピット戦略を見せてくれました」

    「フェルナンドは多くのマシンを抜き去るすばらしいスタートを決め、リタイアまでは非常に力強いレースを見せてくれました。ストフェルも残念な結果になってしまいましたが、それまではよく戦ってくれていたと思います」

    「ポイントを十分に獲得できるポジションを走行していただけに、フェルナンドとストフェルがともにメカニカルトラブルでリタイアしなければならなかったことはとても残念です」

    「結果は残念でしたが、我々のPUの信頼性については、開幕戦とここ中国で着実な進化を見せられていると思います」

    「来週のバーレーンでは、今日の途中までのいい流れを最後まで発揮できるという期待を持って臨みます。準備期間は数日しかありませんが、さらにいい結果を目指し、マクラーレンと一緒にさらに努力を重ねていきます」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1中国GPの決勝レースが9日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    雨があがったウェット路面でのスタートとなったF1中国GP。スタートではカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)以外の全ドライバーがインターミディエイトタイヤでスタートしたが、すぐにセーフティカーが入ったこともあり、多くのドライバーがドライタイヤに交換するためにピットに駆け込む展開となった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。タイヤ交換や序盤のセーフティカーによる混乱を物ともせず、後続を突き放すレース展開でチェッカー。今季初優勝を成し遂げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位には16番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンともにマシントラブルでリタイアした。

    リタイアは5台。8位以下のマシンが周回遅れだった。

    次戦はF1バーレーンGPは連戦となり、来週4月17日(日)に決勝レースが行われる。

    2017年 F1 第2戦 中国GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム GAP
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ +6.250
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル +45.192
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル +46.035
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ +48.076
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス +1:12.893
    7 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ +1LAP
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース +1LAP
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア +1LAP
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア +1LAP
    11 8 ロマン・グロージャン ハース +1LAP
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー +1LAP
    13 30 ジョリオン・パーマー ルノー +1LAP
    14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ +1LAP
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー +1LAP
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン OUT
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ OUT
      20 ストフェル・バンドーン マクラーレン OUT
      36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー OUT
      18 ランス・ストロール ウィリアムズ OUT

    関連:【動画】 F1 中国GP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 アントニオ・ジョビナッツィがクラッシュ / F1中国GP

    【動画】 アントニオ・ジョビナッツィがクラッシュ / F1中国GP

    アントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)は、F1中国GPの決勝レースでクラッシュリタイアに終わった。

    雨はあがり、濡れた路面でスタートしたF1中国GP。多くのドライバーが数周でドライタイヤに履き替えるためにピットインを行った。

    アントニオ・ジョビナッツィもドライタイヤに交換したが、4周目にホームストレートでパワーをかけた際にコントロールを失い、ウォールに激しくクラッシュ。幸い、ジョビナッツィに怪我はなく、走ってピットに戻った。

    このクラッシュでレースにはセーフティカーが入った。

    また、オープニングラップでは、ランス・ストロール(ウィリアムズ)がセルジオ・ペレス(フォース・インディア)に追突され、グラベルにはまってリタイアしている。

  • F1中国GP:決勝スターティンググリッド

    F1中国GP:決勝スターティンググリッド

    2017年 第2戦 F1中国GPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    F1中国GPでは3名のドライバーにペナルティが科せられる。アントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)がギアボックス交換によって5グリッド降格。ロマン・グロージャン(ハース)とジョリオン・パーマー(ルノー)にはダブルイエロー区間で十分に減速しなかったとして5グリッド降格ペナルティが科せられる。

    予選15番手だったアントニオ・ジョビナッツィは18番手グリッド、予選17番手だったロマン・グロージャンは19番手グリッド、予選18番手だったジョリオン・パーマーはは20番グリッドへと降格となる。

    ポールポジションにはルイス・ハミルトン(メルセデス)、その隣にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。

    2列目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが13番グリッド、ストフェル・バンドーンは1つ繰り上がって15番グリッドからスタートする。

    F1中国GP 決勝レースは、9日(日)の15時(現地時間14時)から行われる。

    2017年 F1 第2戦 中国GP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 20 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    16 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    17 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    18 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー
    19 8 ロマン・グロージャン ハース
    20 30 ジョリオン・パーマー ルノー

    各ドライバーの持ちタイヤ数F1中国GP タイヤ

  • F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第2戦 中国GPの予選が8日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは開幕戦に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)。通算63回目、メルセデスにとっては通算75回目のポール獲得となった。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.001秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「昨日は走行ができなかったけど、これまでのところ興味深い週末だ。昨日やるはずだった大量の作業を今朝のフリー走行に持ち込むのは、僕ら全員にとってチャレンジだった。フェラーリはフリー走行、そして、予選を通じてとても速かった。接戦になるとわかっていたので、彼らに勝つために全力を尽くさなければならなかった。僕はセッション毎に少しずつタイムを短縮し、最後のアタックで最速ラップタイムを出した。いつもそれを目標にしているけど、必ずしも成功するわけではない。最後のアタックは、それまでのアタックほど出だしは良くなかった。でもし、そこからどんどんよくなった。最終コーナーは本当に力強く立ち上がれたし、コンマ数秒は短縮できたという感触があった。ただ、ターン14に入るときはいつも少し緊張する。タイムを短縮するためにブレーキを遅らせたいけど、失敗するとタイムをロスしてしまうからね。ラインを越えた後、他のドライバーのアタックを見守るのは緊張してたよ! 今日はとても嬉しいし、僕に先頭争いをさせてくれるチームの大きな努力にとても感謝している。今まで以上にエキサイティングだ。僕たちはコース上で他のドライバーたちと本当に戦っているし、これこそがレースだ。そのおかげで毎回アタックするたびにハードが上げっていく。僕はそれが大好きなんだ。ファンにも心から感謝している。たくさんの英国国旗が振られているのを見るのは素晴らしい眺めだった」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「明日は明日の風が吹く。オーストラリアよりも近づいたし、全体的に明日にむけて多くの可能性がある良いセッションだった。異なるコンディションなど、レースで何をもたらせるか見てみるつもりだ。もちろん、さらに近づきたかったし、彼らが証明したようにメルセデスがQ3でとても強いことはわかっていた。バルテリに対しては幸運だった。1000分の1秒という間隔は紙一重だからね。自分のラップには満足している。最終コーナーではちょっと早くにブレーキをかけてしまったし、縁石に強くヒットして、クルマが落ち着くのを待たなければならなかったけどね。そこでちょっとタイムを失ったけど、ルイスとのギャップを縮められたとは限らない。それ以上のゲインは難しかった。完全に異なるトラック、特にメルボルンよりもかなり気温の低いコンディションでこのような結果を出せたのは間違いなく良いニュースだ。自信はあるし、クルマが僕に教えてくれていることを信頼している。彼女は僕が伝えた通りに反応してくれている。良い戦いだったけど、明日はさらに改善する必要がある」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「セバスチャンが僕たちの間に割り込んだのは本当に残念だ。前回は1000分の数秒だったけど、今回は1000分の1秒だ。ここでは1周の間に千分の1秒を失ってしまう場所が結構あるので、いつものようにどこで改善できるか調べるつもりだ。でも、いずれにしろレースは明日だ。チームとしてはグリッドの1番手と3番手にいるので、スタートをするには良いポジションだ。天候によっては何が起こるかわからない。ルイスは今日強かったし、フェラーリもとても速かった。いつも接戦を予想しているし、明日もそうなるだろう。短時間のフリー走行でマシンをうまくセットアップするという素晴らしい仕事をしてくれたチームに改めて感謝したい。走るのがとても楽しかった。明日は何を見せられるかやってみよう」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q2での力強いパフォーマンスの後、結果にはそんなに驚いていない。特に1コーナーでフロントエンドにちょっと苦労していた。ターン3ではあれ以上にゲインを得ることはできなかったと思う。昨日、走行が限られたことで、全てを正しくまとめるのはトリッキーだった。まだ僕たちが望んでいる100%のところまではきていない。セットアップで改善しなければならない細かいことがいくつかあるし、よりプッシュしていけば、それらはもっと明らかになる。でも、メルボルンよりはすでにいい感じだ。序盤はアンダーステアだったけど、何らかの理由でオーバーステアに変わった。でも、ハンドリング的にはクルマは悪くはない。タイヤが余っていたのでQ2では2回の走行を行った。出て行って、他のクルマが何をやっているかを見てみるためにね。明日はコンディションが異なるだろうし、雨になれば、全員にとってちょっと推測になるだろう。様子を見てみるよ」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「個人的には、今日の午後にマシンから引き出したものについては満足しているけど、チームとして、そしてドライバーとしてはもっと上位を望んでいる。今日になるまで、セットアップから最大限引き出せていないと感じていたけど、予選でのクルマの感触はかなり良かった。ほぼ望み通りのクルマだったけど、メルセデスやフェラーリに比べるとパフォーマンスがまだ足りない。でも、今朝からバランスがかなり改善したと感じたし、思い切って変更したもので予選で役に立った。明日、雨が降ってもがっかりはしない。ウェットコンディションはいつもチャンスを生み出すし、それを最大限生かせるかは自分次第だ。ウェットでも良いマシンであることを期待している。そのようなコンディションではダウンフォースが大きな役割を果たすので、様子を見なければならない。何が起ころうとお客さんにとってはエキサイティングなレースになるはずだし、表彰台を目指してあらゆる手を尽くすつもりだ」

    6番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって非常に良い予選セッションだったと思う。自分のパフォーマンス、ラップ、クルマのバランスには満足している。最後にヒュルケンベルグの前に出ることができたし、今日は自分たちのベストを尽くしたと思う。明日は完全にオープンな気持ちで臨む必要がある。天気になるかもしれないし、雨が降るかもしれないからね。でも、オーストラリアのように戦って、いいパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「FP3を走り始めてすぐにポジティブな感触があったし、クルマとバランスに満足していた。メルボルンよりもまとまっていると感じたし、トラックも僕たちのクルマに合っているのかもしれない。FP3から予選にかけてクルマを改善できたと思う。満足していたし、自信もあった。無線でポジションを聞いたときは嬉しい驚きだったね。天気予報では明日は雨になるようだし、それはチャレンジをもたらすけど、何が起こってもオープンな気持ちでレースにアプローチしてベストを尽くすつもりだ」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の予選結果にはとても満足している。予想していたよりも多少はいいくらいだけど、昨日の走行時間不足を考えれば、チームは予選にむけてクルマを仕上げるために素晴らしい仕事をした。僕のラップの全てがクリーンでまとまっていたし、今日はパフォーマンスを最大化することができたと思う。ウェットレースになりそうだし、より多くのチャンスが生まれるかもしれない。ウェットタイヤのパフォーマンスについては未知数な部分がたくさんあるからね。大きなチャレンジだけど、チームは戦う準備ができているし、たくさんのポイントを持ち去れることを願っている」

    9番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は集中しなければならないことがたくさんあったけど、最終的に良い仕事ができた。自信を感じているし、とても良いラップをまとめることができた。予選セッションには満足しているよ! 簡単ではなかったFP3の後だしね。昨日はあまり走れなったし、午前中はクルマのバランスにちょっと苦労していた。僕のエンジニアリングチームと僕自身が予選にむけてなんとか全てを仕上げることができたし、スムーズに進めることができた。自分たちのパフォーマンスに満足しているし、Q3に進出できたことは素晴らしい業績だ! わずかな差で7位を逃したけど、明日はそれをおごなうために頑張るつもりだ。レース中に雨が降れば、より多くのチャンスが生まれるのは間違いないけど、脅威も多くなる。雨では何が起きるかわからないことはわかっているし、忍耐強く、時々は計算したリスクを冒しながら、出来る限りベストな仕事をする必要がある。天候がどうであれ、楽しいレースになるだろうね!」

    10番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「Q1の最初の走行は良くなかった。ただコースに入っただけで、自分にはできると分かっていたラップができなかった。2セット目のタイヤでは落ち着いた感じになって、素晴らしいラップができた。クルマには本当に満足だった。Q2に進み、良いセッションができた。Q3に進出したタイムは自分Q1ラップより0.1秒遅かったけど、十分にだとはわかっていた。Q1ですでに2セットのタイヤを使っていたので、Q3では1セットしかなかったし、とにかくそれで頑張るしかなかった。良いラップではなかったけど、僕の目標はQ3に進むことだったからね。明日は長いレースが控えているし、Q3は思ったほど良くなかったけれも、予選全体にはとても満足している」

    関連:【動画】 F1 中国GP 予選 ハイライト

  • フェラーリ:メルセデスに肉薄 / F1中国GP 予選

    フェラーリ:メルセデスに肉薄 / F1中国GP 予選

    フェラーリは、F1中国GPの予選でセバスチャン・ベッテルが2番手、キミ・ライコネンは4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「明日は明日の風が吹く。オーストラリアよりも近づいたし、全体的に明日にむけて多くの可能性がある良いセッションだった。異なるコンディションなど、レースで何をもたらせるか見てみるつもりだ。もちろん、さらに近づきたかったし、彼らが証明したようにメルセデスがQ3でとても強いことはわかっていた。バルテリに対しては幸運だった。1000分の1秒という間隔は紙一重だからね」

    「自分のラップには満足している。最終コーナーではちょっと早くにブレーキをかけてしまったし、縁石に強くヒットして、クルマが落ち着くのを待たなければならなかったけどね。そこでちょっとタイムを失ったけど、ルイスとのギャップを縮められたとは限らない。それ以上のゲインは難しかった。完全に異なるトラック、特にメルボルンよりもかなり気温の低いコンディションでこのような結果を出せたのは間違いなく良いニュースだ。自信はあるし、クルマが僕に教えてくれていることを信頼している。彼女は僕が伝えた通りに反応してくれている。良い戦いだったけど、明日はさらに改善する必要がある」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「Q2での力強いパフォーマンスの後、結果にはそんなに驚いていない。特に1コーナーでフロントエンドにちょっと苦労していた。ターン3ではあれ以上にゲインを得ることはできなかったと思う。昨日、走行が限られたことで、全てを正しくまとめるのはトリッキーだった。まだ僕たちが望んでいる100%のところまではきていない。セットアップで改善しなければならない細かいことがいくつかあるし、よりプッシュしていけば、それらはもっと明らかになる。でも、メルボルンよりはすでにいい感じだ。序盤はアンダーステアだったけど、何らかの理由でオーバーステアに変わった。でも、ハンドリング的にはクルマは悪くはない。タイヤが余っていたのでQ2では2回の走行を行った。出て行って、他のクルマが何をやっているかを見てみるためにね。明日はコンディションが異なるだろうし、雨になれば、全員にとってちょっと推測になるだろう。様子を見てみるよ」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポール / F1中国GP 予選

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポール / F1中国GP 予選

    メルセデスは、F1中国GPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスは3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「昨日は走行ができなかったけど、これまでのところ興味深い週末だ。昨日やるはずだった大量の作業を今朝のフリー走行に持ち込むのは、僕ら全員にとってチャレンジだった。フェラーリはフリー走行、そして、予選を通じてとても速かった。接戦になるとわかっていたので、彼らに勝つために全力を尽くさなければならなかった」

    「僕はセッション毎に少しずつタイムを短縮し、最後のアタックで最速ラップタイムを出した。いつもそれを目標にしているけど、必ずしも成功するわけではない。最後のアタックは、それまでのアタックほど出だしは良くなかった。でもし、そこからどんどんよくなった。最終コーナーは本当に力強く立ち上がれたし、コンマ数秒は短縮できたという感触があった。ただ、ターン14に入るときはいつも少し緊張する。タイムを短縮するためにブレーキを遅らせたいけど、失敗するとタイムをロスしてしまうからね。ラインを越えた後、他のドライバーのアタックを見守るのは緊張してたよ! 今日はとても嬉しいし、僕に先頭争いをさせてくれるチームの大きな努力にとても感謝している。今まで以上にエキサイティングだ。僕たちはコース上で他のドライバーたちと本当に戦っているし、これこそがレースだ。そのおかげで毎回アタックするたびにハードが上げっていく。僕はそれが大好きなんだ。ファンにも心から感謝している。たくさんの英国国旗が振られているのを見るのは素晴らしい眺めだった」

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「セバスチャンが僕たちの間に割り込んだのは本当に残念だ。前回は1000分の数秒だったけど、今回は1000分の1秒だ。ここでは1周の間に千分の1秒を失ってしまう場所が結構あるので、いつものようにどこで改善できるか調べるつもりだ。でも、いずれにしろレースは明日だ。チームとしてはグリッドの1番手と3番手にいるので、スタートをするには良いポジションだ。天候によっては何が起こるかわからない。ルイスは今日強かったし、フェラーリもとても速かった。いつも接戦を予想しているし、明日もそうなるだろう。短時間のフリー走行でマシンをうまくセットアップするという素晴らしい仕事をしてくれたチームに改めて感謝したい。走るのがとても楽しかった。明日は何を見せられるかやってみよう」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:マックス・フェルスタッペンがQ1敗退 / F1中国GP 予選

    レッドブル:マックス・フェルスタッペンがQ1敗退 / F1中国GP 予選

    レッドブルは、F1中国GPの予選でダニエル・リカルドが5番手、マックス・フェルスタッペンは19番手だった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「個人的には、今日の午後にマシンから引き出したものについては満足しているけど、チームとして、そしてドライバーとしてはもっと上位を望んでいる。今日になるまで、セットアップから最大限引き出せていないと感じていたけど、予選でのクルマの感触はかなり良かった」

    「ほぼ望み通りのクルマだったけど、メルセデスやフェラーリに比べるとパフォーマンスがまだ足りない。でも、今朝からバランスがかなり改善したと感じたし、思い切って変更したもので予選で役に立った。明日、雨が降ってもがっかりはしない。ウェットコンディションはいつもチャンスを生み出すし、それを最大限生かせるかは自分次第だ。ウェットでも良いマシンであることを期待している。そのようなコンディションではダウンフォースが大きな役割を果たすので、様子を見なければならない。何が起ころうとお客さんにとってはエキサイティングなレースになるはずだし、表彰台を目指してあらゆる手を尽くすつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン (19番手)
    「19番グリッドからのスタートは厳しいだろうけど、雨が降るはずだ。エンジンのどこかにミスファイアがあってパワーが低下していた。少なくともQ2に進出できるようにアタックをしようとしたけど、トラブルのせいでできなかった。今夜スタッフが調査してくれることになっている。レースまでに解決してくれると信じている。もちろん、とても不運だったけど、こういうことは起きるものだし、僕たち前に進む必要がある。明日雨が降れば僕たちにとって役に立つはずだけど、ウェットでもフェラーリとメルセデスに挑戦するのは難しいだろう。僕たちは今あるものに集中し、全力を尽くす必要がある。今夜はゆっくり休んで、ウェットになってもコース上で攻める準備を整えて戻ってくるつもりだ。明日がドライなら、僕のグリッド順位からスタートするとタイムをあまりにロスするだろう。オーバーテイクの多いとエキサイティングなレースを期待している」

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