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  • セバスチャン・ベッテルのF1中国GPでのグリッド停止位置に物言い

    セバスチャン・ベッテルのF1中国GPでのグリッド停止位置に物言い

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1中国GPでのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のグリッド停止位置に異論を唱え、FIAに規約を明確にするよう求めた。

    2番グリッドのセバスチャン・ベッテルは、滑りやすい白線を避けるべく、極端に左側に寄せてスターティンググリッドについた。

    スタート後、セバスチャン・ベッテルのこのグリッドポジションは審議対象になったが、Fペナルティなどの処置は科せられなった。

    実際、F1の競技規約では、フォーメーションラップ後に「それぞれのグリッド位置内にストップする」とだけ記されており、ドライバーは必ずしも白線内に正確に止めなければならないとは記されていない。

    セバスチャン・ベッテルのグリッド停止位置について「彼が何をしようとしていたのかは明らかだ。トラックの乾いた部分を得るためだ。それは理解できるだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、ドライバーはグリッドボックス内でスタートしなければならいのか、外でもいいのか、はっきりさせた方がいいだろう。単なるラインなのか、それともボックスなのか?」

    昨年のF1日本GPでは、ダニエル・リカルド(レッドブル)がグリッドボックスが濡れていたため、わずかに外れてスタートすることをFIAに許可されている。

    「それが議論されたのを覚えている。彼はそこからアドバンテージを得なかったが、はっきりさせた方がいいだろう」

    当時、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が類似した要望を出したが却下され、小さな論争を引き起こした。

    FIAはこれまでグリッドポジションが許されるかどうかについては“常識”が主な要因であることを示唆している。

  • マクラーレン・ホンダ:2017 F1中国GP レースレポート

    マクラーレン・ホンダ:2017 F1中国GP レースレポート

    4月9日(日)、上海インターナショナル・サーキットで開催されたF1中国GPで、マクラーレン・ホンダは早々にレースを終えるかたちとなった。

    レース前に雨は止んだものの、スタート時には路面がまだ濡れた状態であったため、両ドライバーともインターミディエイトタイヤを装着してのスタートを選択。フェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンともに好スタートを決めた。

    ストフェル・バンドーンのマシンのリアがライバルに接触するトラブルがあったものの損傷はなく、両ドライバーともスタート直後のアクシデントに巻き込まれることなく走行を続けた。

    サーキットが急速にドライコンディションに戻る中、チームは2周目に2台同時のピットストップを決断。フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンはクルーの完ぺきな作業のあとにソフトタイヤに履き替えた。コース上に戻った両ドライバーは徐々にポジションを上げ、アロンソは7周目までに6番手に浮上。その後、何周にもわたり7番手のポジションをキープした。

    ただ残念ながら、チームは信頼性を十分に維持することができず、ストフェル・バンドーンはパワーを失ったあとに燃料系の不具合により18周目でリタイア。一方のフェルナンド・アロンソはドライブシャフトに問題を抱え、34周目でコース上にマシンを止める結果となった。

    マクラーレン・ホンダは、連戦となる2戦目を迎える前に気持ちを切り替え、数日後には次戦のバーレーンGPウイークに臨む。

    フェルナンド・アロンソ
    「非常に難しいコンディションの中、13番手からスタートし、数周後には6番手を走行していた。最初の2周でいい走りができたことが大きいが、うれしいサプライズだった。他のマシンがあちこちでスピンしていたが、この難しい状況が長く続いてほしいと思っていた。他車のスピンにより、労せずしてオーバーテイクできたり、昨日言った通りにうまくチャンスを生かしたりができていた。その後、しばらくは7番手のポジションを死守していたが、コースがドライになるにつれて徐々に順位を落とし始めた。今日は、いい結果を出すために、自分たちにどれほどのハングリー精神があるかを示すことはできたが、残念ながらレースを完走するほどの強さはまだなかった。冬季テストが十分にできなかったために、今、その大きな代償を払う結果となっているが、早急に改善できることを願っている。今日のレースで、ストフェルも僕も完走できなかったことは残念だし、僕は入賞圏内で走行していただけに特に悔しい結果となった。ただ、僕たちができることは、失敗から学び、次戦のバーレーンで(もちろん雨の予報ではないが)今回よりももう少しいい結果を出すことだ」

    ストフェル・バンドーン
    「僕にとっては短いレースだったが、最初はかなりエキサイティングな展開だった。フェルナンドも僕も好スタートを切り、最初の数周は他チームのマシンに混ざって走行していた。ピットストップ後のポジションはあまりよくなく、その後はさらに難しい状況だったが、実はマシンのペースはかなりよかった。スリックタイヤを装着した際には、実際にかなり手応えがあり、自分がプッシュしたいときにプッシュできた。コーナーではマシンにとてもいい感触があり、自信を持って前方のマシンとの差を詰めることができた。ただ、いったんコースが乾き始めると、他チームのマシンとのスピードの差が歴然と分かるようになり、オーバーテイクすることが非常に難しくなった。僕たちのマシンはストレートでのスピードが足りないため、他チームのマシンと競い合うことができず、その状況で順位を上げることは困難だ。17周目でパワーを失った。はっきりとした理由は分からないが、燃料系の不具合だと思う。今日、完走できなかったことは残念だ。マシンにポテンシャルはあったし、コーナーでは、ライバルチームのマシンに比べてかなり速さがあるように思った。ただ出力が落ちるのを感じ、その直後に非常に低出力になったような気がした。望んでいたような結果ではないし、当然のことながらレースを完走したかった。中国では多くの周回を走行することができなかったが、これが僕たちの現状だ。ここに来る前からそれは分かっていたし、来週末のバーレーン戦では状況が改善することを願っている。それでも、今週末にはポジティブな点もあった。マシンは徐々にいい状態になりつつあり、フェルナンドも僕も自信を持ってプッシュすることができる。早いタイミングでさらに改善できることを願っている。実際にいつごろ改善できるかを予測するのは難しいので、様子を見るしかない。バーレーンは上海とは非常に異なる種類のサーキットだが、僕たちはいつも通り最善を尽くす」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「路面が濡れて滑りやすい中、フェルナンドはその状況を完ぺきに判断し、13番グリッドからすばらしいスタートを切った。そしてレース開始から数周後の、1回目のバーチャルセーフティカーが導入されるころには、8番手に浮上した。7周目までに6番手につけたフェルナンドは、同じスペイン人のカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)と、観客を楽しませるバトルを繰り広げ始めた。そのころには、ストフェルは15番手あたりで周囲のマシンと競い合いながら、ポジションを死守していた。残念ながら、レース開始後のすばらしい走りは、長くは続かなかった。ストフェルはわずか17周を走行したあと、燃料系の不具合によってレースを終え、フェルナンドは34周目にしてドライブシャフトの問題によりリタイアした。これからすぐに、次戦が開催されるバーレーンへ向かう。バーレーンは、我々にとってシルバーストンと鈴鹿に並んで3つの母国グランプリの一つだが、そこでは今回よりもいい週末を迎えられることを願っている」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今日は厳しい結果になりました。しかしそんな中でもいくつか前向きに捉えられる点があったと思います。難しいレースコンディションの中でもチームはいつも通り、完ぺきなピット戦略を見せてくれました。フェルナンドは多くのマシンを抜き去るすばらしいスタートを決め、リタイアまでは非常に力強いレースを見せてくれました。ストフェルも残念な結果になってしまいましたが、それまではよく戦ってくれていたと思います。ポイントを十分に獲得できるポジションを走行していただけに、フェルナンドとストフェルがともにメカニカルトラブルでリタイアしなければならなかったことはとても残念です。結果は残念でしたが、我々のPUの信頼性については、開幕戦とここ中国で着実な進化を見せられていると思います。来週のバーレーンでは、今日の途中までのいい流れを最後まで発揮できるという期待を持って臨みます。準備期間は数日しかありませんが、さらにいい結果を目指し、マクラーレンと一緒にさらに努力を重ねていきます」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • 【動画】 F1 中国GP 決勝レース ハイライト

    【動画】 F1 中国GP 決勝レース ハイライト

    2017年 フォーミュラ1 第2戦 中国GPの決勝レースが9日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。路面がウェットからドライへと変化する難しいコンディションのなか、ポールポジションから素晴らしいスタートを切ったハミルトンはレースをコントロール。タイヤ交換や序盤のセーフティカーによる混乱を物ともせず、後続を突き放すレース展開でチェッカー。今季初優勝を成し遂げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位には16番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンともにマシントラブルでリタイアした。

    2017 F1 中国GP 決勝 ダイジェスト動画

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 / F1中国GP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 / F1中国GP

    フェラーリは、F1中国GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台を獲得。キミ・ライコネンは5位でレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「今日の結果に僕たちは満足できると思う。とても楽しかったし、エンターテイニングなレースだった。スタートのコンディションはトリッキーだった。あのような瞬間は何が起きるか決してわからないし、ちょっとコンサバティブ過ぎたかもしれない」

    「路面が急激に乾いていたので、僕たちはタイヤ交換することを選び、スリックのアドバンテージを生かそうとした。でも、その直後にセーフティカーが入ってしまい、運に見放された。最終結果にどれだけ影響したかはわからないけど、そこからフィニッシュまではまだ長い道のりだったし、影響はあったと思う。そこからは自力でポジションを上げていかなければならなかったし、リカルドとは緊迫したホイール・トゥ・ホイールのバトルがあった。単純にDRSを開けるのではなく、犠牲を払ってポジションを上げるオーバーテイクは好きだね。でも、その時にはルイスとのギャップは広がっていたし、彼を捕えるために必要なペースをエンジニアに聞きながら、彼にプレッシャーをかけるためにプッシュを続けた。今日の僕たちはペース的には互角だったと思う。彼の方が速いこともあれば、僕の方が速いこともあった。バーレーンでもメルセデスと戦えたら、いいニュースだ。僕たちはまだ改善できる」

    キミ・ライコネン (5位)
    「あまり力強いレースではなかった。フレッシュなタイヤではクルマの感触が良かったけど、フロントがとても早く失われていくように思えたし、苦労していた。このような場所ではそれはとてもトリッキーだし、ラップタイムを大きく落としてしまう。それでも、もっと良い結果が出せたはずだと感じている。もう少し早くタイヤを交換できたかもしれないけれど、レース後に語るのはいつだって簡単なことだ。これからデータを調べて、理解していくつもりだ。この結果は決して理想的ではないけど、これが今日得られたものだ。来週はもっとうまくやれることを願っている」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1中国GP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1中国GP

    メルセデスは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが6位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「ポールラップのおかげで素晴らしいポジションにつけたし、スタートはとにかく素晴らしかった。今は自分のスタートに本当に満足できたし、これを続けていきたいね!」

    「レース中は本当にトリッキーなコンディションの中で落ち着きを保つ必要があった。セーフティカー中にピットストップした後は、スピードが低くてタイヤがすごく冷たかったので、とてもミスしやすい状況だったし、とにかくミスしないで済んでことに感謝している。ラスト20周ではセブと僕がファステストラップを連発していた。それこそレースだ。今後、セーフティカーが出なくて、ギャップがないときが来るだろう。それにとても興奮している。とても僅差だったし、セバスチャンに匹敵するのが難しいときもあった。素晴らしいな週末だったし、僕たちを今日の位置につけるためにチームが注いできた努力に心から感謝している。このような週末を過ごせたときにはとても圧倒される。僕は鎖のひとつの輪にすぎないし、何百人もの人たちが僕をここで表彰台の頂点に上らせてくれた。全員、特に本拠地にいる人たちに心から感謝している。彼らがお祝いしていて、このスピリットとファイトを感じてくれているといいね」

    バルテリ・ボッタス (6位)
    「今日はとても落胆している。良いスタートを切ったけど、そこからはうまくいかなかった。ピットストップで少しタイムロスしたけど、僕のミスで失ったものとは比べものにならない。セーフティカーの後ろでタイヤに熱を入れるためにあらゆることを試していたけど、アグレッシブになりすぎてマシンのコントロールを失ってしまった。完全に僕のミスだ。チームに対して、そして、僕たちが失ったポイントに本当に申し訳なく思う。スピンした後はタイヤを機能させるために何周かかかったけど、最終気にペースはもんだなかった。第2スティントもソフトタイヤにしたのは正しい選択だったと思う。今日のマシンは良かった。勝てるマシンなのは間違いない。でも、前にいるマシンに近づいていくうちに周回数が尽きてしまったし、失った時間を十分に取り戻すことができなかった。今夜バーレーンに発つし、次のレースがすぐなのは嬉しい。ミスを取り消すことはできないし、忘れて、次回それを補うためにやれる限りのことをしていく。だから、自分自身で鏡で見て、もっと強くなって戻ってくる」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが7位入賞 / F1中国GP

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが7位入賞 / F1中国GP

    トロ・ロッソは、F1中国GPの決勝レースで、カルロス・サインツが7位、ダニール・クビアトはリタイアでレースを終えた。

    カルロス・サインツ (7位)
    「ワォ! なんというレースだ。表現する言葉が見つからないよ! グリッド上でスリックでレースをしたいと言ったのは僕だし、全員が僕が完全に頭がおかしくなったと思っただろうね!」

    「今は面白い瞬間のように聞こえるけど、全員がブランケットを外したとき、僕のエンジニアにスーパーソフトタイヤは僕たちだけだと言われて、自分の決定を疑ったよ・・・レースをスタートするためにグリッドにいて、今日のような厳しい決断をしたときは、大きな責任を負っているし、チームのための良い結果を駄目にしたかもしれないとわかるとね・・・でも、『自分を信じろ、正しいことをした』と言い聞かせたよ! スタートと最初の4つのコーナーがとてもトリッキーになりそうなのはわかっていた。実際にそうなったけどね! でも、ターン6以降は路面が完全に乾いていたし、自信を感じていた。間違いなくギャンブルが成果を挙げたね! でも、今日の結果はこの決断によるものだけではない。僕たちがダンプ状態で示したペースもある。セーフティカー後、前にいるフェラーリ、レッドブル、メルセデスのペースと互角なことがわかったし、本当に興奮したよ! とにかく信じられないレースだったし、今日はクルマをかなり快適に感じていた。最後に7位でラインを通過できたのは素晴らしい結果だ。週末全体をチームに感謝したい。僕たち全員がとても満足できる結果だ!」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「本当に残念だ。ハイドロック系の故障に見舞われたし、それはまだ調査する必要があるけど、それによってクルマを止めなければならなかった。その直前はソフトタイヤにちょっと苦しんでいたし、温度を保つのがちょっと難しかった・・・なので、僕たちはスーパーソフトを履いている全員の標的だった。楽なレースではなかったのは確かだ! ポジティブな点は、パフォーマンスがあり、力強く前進できることを示したことだ。とにかく僕たちはチャンスが巡ってきたときにポイントを確実に掴み取る必要がある。全体的にかなり満足しているし、今日はちょっと不運だったのはとにかく残念だけど、このようなことは起こるものだし、受け入れなければならない・・・それもこのスポーツの一部だ! 僕たちはチームとしていい仕事をしているし、それは僕にとても自信を感じさせてくれる。僕たちにはペースがあるし、来週のレース週末を楽しみにしている。もっと強くなって戻ってくるよ!」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ウィリアムズ:歯車が噛み合わずノーポイント / F1中国GP

    ウィリアムズ:歯車が噛み合わずノーポイント / F1中国GP

    ウィリアムズは、F1中国GPの決勝レースで、フェリペ・マッサが14位、ランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。

    フェリペ・マッサ (14位)
    「今日は本当にがっかりしている。僕たちにとって全てがうまくいかなかった。スタートではあまりにホイールスピンが多かったし、そのあとセーフティカーの後ろでドライタイヤで5周低速走行したことで完全にタイヤが冷えてしまった」

    「氷のような上を走っているような感じだったし、適当な方法でクルマを走らせることができなかった。そこが最悪の場面だった。かなり多くのタイム、そして、ポジションを失った。そのあと、人々と追い抜いて、ペースを上げられるかを見るために他よりも早くにピットストップをするというリスクを冒したけど、実現できなかった。僕たちはオーストラリアの開幕戦とここでの予選でやったことをやり続けていく必要がある。もうバーレーンに集中しているし、楽しみにしている」

    ランス・ストロール (リタイア)
    「ターン10で後ろからぶつけられて、僕のレースは終わった。僕は前にいたし、コーナーが自分のものだとわかっていたし、いずれターンインしなければならなかった。あれで僕のレースが終わったのはとにかく不運だった。ぶつけられてクルマが壊れた。おそらくパンクして、サスペンションにダメージを負っていた。今日は厳しい一日だったけど、今週末からいくつかポジティブなことも得られた。レースは望んでいたようにはいかなかったけど、予選は良かった。でも、まだ始まったばかりだし、もっと多くのチャンスがある。今は来週末のバーレーンを楽しみにしているし、今はそれに集中している」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP

    ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP

    ルノーは、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが12位、ジョリオン・パーマーが13位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12位)
    「コース上のメインストレート以外の至る所が乾いていたので、1周目の最後にまさにリスクを冒して、スリックに交換するためにピットインした。でも、ピットアウトしたら、ストロールがクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが入った」

    「ダンプ状態では、プッシュできなければ、タイヤの温度を全て失ってしまう。僕は全てのグリップを失った。まるで氷の上を走っているようだったし、何度もスピンした・・・そこからはとにかくうまく行かなかったし、バーチャル・セーフティカーが僕たちの戦略、そして、レースをほぼ台無しにした。今日は僕たちにとってかなりうまくいくはずだと思うので、残念だ」

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「難しいレースだった。僕たちはフォーメーションラップの最後にピットインするという正しい判断をしたけど、トロ・ロッソとレースをしているときにウェットパッチに乗ってしまい、そのあとバーチャル・セーフティカー中にタイヤの温度を失った。それで第1スティントはとても難しかった。プラスの面はクルマに信頼性があり、ようやくレースディスタンスを走れたことだ。もうリセットしているし、ずっと良い週末を過ごすことを目指してバーレーンに向かう」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ハース:ケビン・マグヌッセンがチームで初ポイント / F1中国GP

    ハース:ケビン・マグヌッセンがチームで初ポイント / F1中国GP

    ハースは、F1中国GPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが8位、ロマン・グロージャンは11位でレースを終えた。

    ケビン・マグヌッセン (8位)
    「良いレースだった。走っていて楽しかったね。レース中ずっとクルマを楽しんでいた。スタートが良くなったので、そこから挽回して、プッシュできたのは本当に嬉しかった。今日はクルマがいい感じだった」

    「クルマを正しいウィンドウに入れるためにチームと一緒に取り組んで、鍵を握ると考えていたフロントタイヤを労わることができた。チームが本当にうまく管理してくれたレースだった。インターミディエイトの後にスーパーソフトを履くとうのは良い戦略だった。追い抜きという点では戦わなければならなかった。簡単ではないけど、グリップがあるので、異なるラインを取って、新たなやり方で近づくことができる。ポイントを争っているときはますます楽しい。チームのために嬉しく思うし、今後のレースも楽しみだ」

    ロマン・グロージャン (11位)
    「昨日はちょっとしたジョークだったし、今日もストレートで僕の前で同じ人がクラッシュしたので、ストップしなければならなかった。それで多くのタイムを失った。リスタート時には僕の前にいたエリクソンが、前のクルマから数マイル距離をとっていた。彼が何をやっていたのかわからないけど、僕はすでに劣勢に立たされていた。(エステバン)オコンが1周目に僕を押してきて、クルマの右側の半分が押し出された。そこからはとにかく全力でプッシュした。(ジョリオン)パーマーに対して全然スペースが見つけられなかったけど、抜いた後は、良いラップタイムを刻むことができた。僕たちは適切な仕事をしていたけど、時すでに遅しだった。戦略に関しては簡単ではなかった。スタッフは最高の仕事をしてくれた。チェッカーフラッグを受けることができたし、ラップタイムもまずまずだった。僕たちはもっと多くを持っていると思うけど、次のレースに楽しみは取っておこう。もっとうまくやれるはずだ」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ザウバー:マーカス・エリクソンが完走 / F1中国GP

    ザウバー:マーカス・エリクソンが完走 / F1中国GP

    ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、アントニオ・ジョビナッツィはリタイアでレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (15位)
    「良いスタートが切れたし、1周目もまずまずだった。路面はまだ部分的にウェットなのはわかっていたけど、バーチャル・セフティカー中にソフトタイヤに交換した。その後はかなり厳しかった」

    「アスファルトの温度も比較低く、コンディションはトリッキーだし、タイヤを働かせるのが難しかった。全体的にレース全体でタイヤに苦しんでいた。適切なウィンドウに入れることができなかった。今はバーレーンを楽しみにしている」

    アントニオ・ジョビナッツィ (リタイア)
    「まず何より、チームに改めて謝りたい。彼らはレースにクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。今日もクラッシュしまい悔しい。これも教訓だ。とにかく今週末のことは早く忘れたい」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン