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  • ロマン・グロージャン 「常に表彰台の一番上を目標にしている」

    ロマン・グロージャン 「常に表彰台の一番上を目標にしている」

    ロマン・グロージャンが、2013年シーズンのF1最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    インテルラゴスについて教えてください。好きなサーキットですか?
    素晴らしいサーキットだ。どの部分も本当に素晴らしい。僕のドライビングスタイルには合っているので、本当に楽しみにしている。今年、E21はとても良いパフォーマンスを発揮しているし、ブラジルで再び素晴らしいクルマを得られないと考える理由はない。

    トラックで特に好きな部分はありますか?
    全部だよ! 本当にチャレンジグなサーキットだし、決して息を抜くことができない。メインストレートでさえ退屈ではないよ。上り坂で始まって、面白い角度もついているし、徐々に曲がりながら、下り坂のターン1まで続く。そこではブレーキでミスを犯しやすい。あえてインテルラゴスの好きな部分を挙げるとすれば、1コーナーと最終コーナーかな。1コーナーは本当にテクニカルだし、間違えたら酷い目にあう。最終コーナーはとても速いし、身体にかなりの負担がかかる。ドライバーとしてそれらのコーナーは本当に楽しい。伝統的でオールドスタイルなトラックのひとつだし、ひとつの要素を取り上げるのはとても難しい。大好きだよ!

    過去数レースで、レッドブルに戦いを挑むのはどれほど難しいことでしたか?
    彼らのクルマはとても速い。それは疑う余地もないことだ! セブ(ベッテル)を追いかけることができている感じはあるけれど、タイトルを獲得した今、彼はさらに自信と速さを得ているので、さらに難しくなっているよ! 彼らを追いかけることができ、レッドブルの一台より上に行けたのはチームにとって本当に素晴らしい業績だし、エンストンの全員のシーズンを通じてのハードワークにとても感謝している。

    現在チームがとてもうまく機能している理由はなんでしょう?
    トラックでも、エンストンでも、チーム全体が素晴らしい仕事をしている。みんなのスピリットは物凄い。彼らの素晴らしさは言葉では言い尽くせない。前日に遅くまで仕事をして、ほんの数時間寝ただけでまたサーキットやファクトリーにやってくる。でも、彼らは週末を最高の形にできるためなら何でも喜んでやっている。僕たちドライバーは、常にクルマにより多くのものを求めるものだけど、彼らはそれを実現することを決して諦めない。

    オースティンではマーク・ウェバーと激しく争いましたね?
    マークはとても経験があるし、決して諦めないのは誰もが知っていることだ。だから、プレッシャーがあったのは確かだ。同時に、とても良いモティベーションを与えてくれる。絶対にミスは犯せないし、彼がそこをうまくついてくるのはわかっているからね。ああいう強い相手とレースができるのは本当に満足感があるものだし、自分が先にゴールラインを横切ることができたことにもとても満足している。

    ブラジルでは、高度の影響で常に天候のことが話題に上ります。どのように週末にアプローチしますか?
    正直、天候も高度も僕たちが変えられることではないし、それに対応するしかない。良い戦略を立てて、正しいタイミングで正しいタイヤを装着できる位置にいられることを目指すだけだ。良いニュースは、ブラジルは僕たちの通常のタイムゾーンに近いことだね。家に戻った時も時差ボケへの対応はそれほど難しくからね!

    サンパウロやブラジルについてはどう思いますか?
    シーズンを終えるには素晴らしい場所だし、クルーもブラジルへ訪れるのが好きだなことはわかっている。ここまで長いシーズンだったし、全員が僕たちのスポンサーのバーン(burn)が開いてくれるシーズン終了パーティーを楽しみにしているのも知っている。きっと素晴らしい夜になるよ!ブラジルの人たちはとても親しみやすいし、美味しい食事ができるところもある。トラックでのアクションが始まる前にチーム全員で食事をする予定だ。それは、1年を通してのみんなの努力への感謝を表すすごくいいやり方だね。

    2013年シーズンをどのようなカタチで終えたいですか?
    表彰台に上れればいつだって素晴らしいし、常にその一番上を目標にしている。僕たちやライバルたちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは、トラックで走ってみるまではわからないけど、僕たちは最善を尽くすために全力でプッシュしている。

  • ロマン・グロージャン 「良い結果を出せるポテンシャルはある」

    ロマン・グロージャン 「良い結果を出せるポテンシャルはある」

    ロマン・グロージャンがF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    オースティンを楽しみにしていますか?
    とても楽しみにしている。去年はサーキット・オブ・ジ・アメリカズへのF1初訪問でまずまずの週末を過ごせたけど、今年はもっと多くのポテンシャルがあると思う。2012年は路面が新しかったし、気温もかなり低かったのでグリップを見つけるのに苦労したし、新しいサーキットを学んでいたので最適なセットアップを得るのにも苦労した。今年は去年のあらゆるデータがあるし、もっと気温が高くなると思う。チームの僕の両方が、クルマから力強いパフォーマンスを引き出すために一丸となって働いている。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズのチャレンジは?
    かなりバランスのとれたサーキットので、良いパフォーマンスのためにクルマに特定のことは必要ではないけど、再びE21が強さを発揮できるサーキットなはずだ。去年は望み通りのグリップレベルを見つけるのがチャレンジだったし、それは今年もチャレンジだと思う。タイヤ配分はかなり硬いので、最適なパフォーマンスウィンドウを得るためにタイヤを働かせなければならない。今年はもっと気温が高いと思うので助けになるだろうし、路面も前回のとても新しい路面からちょっと変わっていると思う。全般的にかなりうまくやれるポテンシャルがあると思う。

    最近は稲妻のようなスタートを決めていますね。オースティンでも同じことを期待できますか?
    去年、スタートは僕の最大の強みではなかったと終えるけど、改善するためにチームと懸命に作業してきたし、うまく働いているように思う。特に過去数レースではね。日本ではトップに立つことができたし、アブダビでは最初の数コーナーでアウトサイドの滑りやすい部分でラインを見つけることができた。オースティンでも出来る限りトップに近い位置で予選を終えたいし、素晴らしいスタートでトップに立てれば完璧なレースの滑り出しと言えるだろうね!

    アメリカをどう思いますか?
    去年レースで初めて訪れたけど、アメリカを気に入っているのは確かだ。とても大きな国だし、僕が見たのはその小さな部分だけなのはわかっている。去年ハーレー・ダビッドソンを買ったので、去年アメリカを訪問したことは本当に印象的だったよ! カスタマイズしているし、将来いつかアメリカで乗らなければならないだろうね。素晴らしいバイクだけでなく、前回は多くの熱狂的なファンに会えたし、本当に素晴らしかったよ。

    アブダビで4連続表彰台を逃したことはフラストレーションを感じましたか?
    もちろんだよ! 最後は(ニコ)ロズベルグの約1秒後ろだったし、最後の数周ではほとんど彼を捕えていたけど、フラッグまでに十分に近づけるだけのペースがなかった。4回続けて表彰台に乗れなかったのは残念だけど、アブダビのFP2と予選での問題を思い出せば、4位になれたことは相当な結果だと思う。単独のレースペースでいえば、2位のマーク(ウェバー)をプッシュできたかもしれないけど、どういうこともあるし、レースから得られる最大限だったと思う。

    オースティンでは表彰台に戻れますか?
    僕たちにできる最高のパフォーマンスを発揮することが目標だ。どうなるか見てみよう。

  • ロマン・グロージャン 「チームのためにポイントを獲得したい」

    ロマン・グロージャン 「チームのためにポイントを獲得したい」

    ロマン・グロージャンが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ヤス・マリーナ・サーキットはいかがですか?
    驚くべき施設だし、とても印象的だ。一年でそれほど使用されていないサーキットなので、週末のスタートはグリップが低そうだ。僕にとってはお気に入りのレイアウトではない。僕の好みにしては2速ギアのコーナーが多すぎる。全てのサーキットを気に入るわけではないけど、E21は現時点で全てのトラックに合っているのは確かだね!

    アブダビにはどのような記憶がありますか?
    アブダビでの歴史は悪くない。去年は、予選10番手でレースをフィニッシュできなかったので、僕にとって最高の週末ではなかった。でも、チームにとっては素晴らしいレースだったし、僕たちはどんなことが可能かをわかっている。GP2アジアシリーズではポールポジションを獲得して、レースでは2位でフィニッシュした。そのあとのGT1選手権でのレースでは優勝している。それに僕のF1復帰は2011年のアブダのプラクティスだったし、良い記憶のある場所だ。もっと良い記憶が得られれば素晴らしいね…

    インドGPは、17番グリッドから表彰台という凄い走りでしたね?
    予選後にインドで表彰台に上がると言われていたら、君はクレイジーだと言っていただろうね! レースのスタート時の僕たちの予想は良くても4位だった。力強いスタートができて、そこから完璧なレースができた場合にね。なので、驚くべき結果だし、チームの素晴らしいパフォーマンスだった。メディアの友人が、1ストップ戦略を成功させたら帽子を食べると言っていたので、それを見るのを楽しみにしている。

    土曜日の結果が違っていれば、優勝も達成できたと思いますか?
    さらに上位からスタートしていれば、間違いなく2位は争えていたと思う。でも、セバスチャンは速すぎた。彼におめでとうと言いたい。彼は素晴らしい人間だし、素晴らしいドライバーだ。将来、ワールドチャンピオンを賭けて彼と戦えることを願っている。

    遅いレースのスケジュールは影響を及ぼしますか?
    多くの睡眠をとれるのでかなり好ましい。僕は寝るのが大好きだからね! レースのロジスティックはかなり良い。サーキットの隣に滞在できるし、施設も素晴らしい。金曜日は午後まで1回目のプラクティスが始まらないし、予選とレースも午後のかなり遅くにスタートするので、多くのレースとは異なる。全てがそのようにうまく働いていると思うけど、現実として、クルマに乗っているときは、時間については考えないものだ。ラップタイムのことを考えているよ!

    暑さはどうですか?
    現在のヨーロッパの気候とは正反対だよね! F1カのコックピットは外が寒くてもかなり暑いけど、アブダビはより暑い場所のひとつなのは確かだ。クルマに乗っているときだけでなく、一日を通して水分を十分に摂っておくことがとても重要だ。注意していなければ脱水症状になるかもしれないからね。

    アブダビでの目標は?
    過去数レースと同じ哲学で挑むし、ベストを尽くすつもりだ。韓国、日本、そしてインドで表彰台でフィニッシュした。気分はいいよ。シンガポールでもエンジントラブルがなければ表彰台を獲得できたかもしれない。シーズン後半、改良版のピレリタイヤを装着した僕たちの最新のクルマはとてもうまく働いていると思うし、異なるサーキットでタイヤから良いパフォーマンスを得られている。チームのためにポイントを獲得することだけを考えているし、表彰台にいれば最も多くのポイントを獲得できるよね!

  • ロマン・グロージャン、ロータスとの2014年の契約に“署名済”

    ロマン・グロージャン、ロータスとの2014年の契約に“署名済”

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンはすでに2014年の新しい契約に署名を済ませており、チームオーナーから同意を待っているだけの状態だと述べた。

    ロマン・グロージャンは最近のレースで3戦連続で表彰台を獲得。ロータスが2014年もロマン・グロージャンを残留させることは確実となった。

    エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンが3シーズン目を過ごすことに完全に同意しているが、ジェニイ・キャピタルの最終的な承認が必要だと述べた。

    「全ての欄がチェックされており、全て承認されている。彼は来年のためにサインしている」とエリック・ブーリエは述べた。

    「我々は出来るだけはやく(ジェニイからの)承認を確認する必要があるだけだ」

    ロマン・グロージャンは、自分の将来はロータスが投資家カンタム・モータースポーツとの財政状況を整理することができるまで、宙に浮いた状態にあることを承知している。

    「好感触ではあるけど、将来については全てがオープンだ」

    「彼らは財政問題を解決しようとしているし、それによって遅れている」

    「でも、僕はここにいることに満足している」

    ロマン・グロージャンは、昨年残留を伝えられるのをシーズン終了後まで待たなければならなかったが、今年は素早くまとまることを祈っている。

    「去年は12月16日まで待ったので、それよりは早いことを願っている。休暇のプランがあるからね」

    「将来のことを解決して休暇に入れたら素晴らしいだろうね。でも、焦ってはいないよ」

  • ロマン・グロージャン 「クルマでのフィーリングは本当に良くなっている」

    ロマン・グロージャン 「クルマでのフィーリングは本当に良くなっている」

    ロマン・グロージャンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    日本でのパフォーマンスはかなり素晴らしかったですね。シーズンの残りのレースにむけてどのように感じていますか?
    クルマでのフィーリングは本当に良くなっているし、レース毎に自信も高まっている。チームにとても満足しているし、改善が必要なエリアを改善させるために懸命に頑張っている。シーズン終了まで最高の結果のためにプッシュしていく。

    日本でのレーススタートはどれくらい良かったですか?
    スタートは最高だった。クラッチを入れて、アクセルを踏んで、ビュン! あのようにレッドブルの2台を抜けたのは最高だったし、シーズンで最高の記憶のひとつだ。ミラーにマーク(ウェバー)が見えて、引き離しっていったのは大きな驚きだった。コックピットのなかで『come on baby, let’s go!』って叫んでいたよ。1周目の後は正直、僕の一日になると思っていたけど、初勝利はもうすぐだろう。

    レッドブル勢を抑えるためにどれくらい抜け目なくクルマを走らせていましたか?
    決して場所を明け渡したくないものだけど、レースをリードしているときや表彰台のポジションを戦っているときは、非常に抜け目のなくクルマを走らせる方法を見つけられるものなんだ! セバスチャン(ベッテル)は僕よりも多くのペースを持っていたけど、マーク(ウェバー)とのバトルではもうちょっと戦うことができた。バックマーカーに捕まってしまったのは残念だった。彼らがいなければ、さらに強い戦いができたと思う。

    ブッダ・インターナショナル・サーキットはいかがですか?
    好きなサーキットだ。2011年の初開催のレース週末にサードドライバーとしてチームと一緒に初めてトラックを訪れた。施設に本当に感動したし、もちろん、去年初めて走った。勾配変化のあるコーナーの素晴らしい組み合わせを含めたレイアウトは常に面白い。終わりに広いコーナーのあるストレートもそれなりにあるし、オーバーテイクの助けになる。それでも、追い抜くのが世界で最も簡単な場所というわけではない。そのあとターン10/11のコンビネーションがある。ちょっとトルコのターン8に似ているし、永遠に続くように思える。走るにはかなり楽しいトラックだ。

    インドGPをどのように予想しますか?
    現時点で僕たちのクルマは本当にうまく機能しているので、再び強いはずだ。去年はグリップを見つけることと、クルマの適切なセットアップを得るのにちょっと苦しんだと言えるし、今回はもっとうまくやれることを願っている。2012年のタイヤ配分はトラックに対してかなり固かったけど、今年はより軟らかくなっているので、僕たちの助けになるはずだし、レースをもっと良くしてくれると思う。

    国としてインドはいかがですか?
    僕たちが訪れる多くの場所とは異なる経験なのは確かだし、異なる文化を触れるのは素晴らしいことだ。

    レース以外では何に興味がありますか?
    僕は料理に対して大きな愛情を持っているので、地元の食べ物には常に興味を持っているし、インドには多くの面白い食器やスパイス、材料がある。

    2014年にはどれくらい目を向けてますか?
    今は、2013年のそれぞれの残りのレースで最善を尽くすことに取り組んでいるし、それが今ところ最高のアプローチだと思う。シーズンが終わってすぐはちょっと休んでバッテーリを充電するつもりだ。そのあと新車発表を見て、それらでテストをスタートするために戻る。来シーズン全てが新しいルールになるのはとても興味深いチャレンジだと思う。スポーツにとっての新時代だし、それは常に刺激的なことだ。

  • ロータス、ロマン・グロージャンとの契約更新を準備

    ロータス、ロマン・グロージャンとの契約更新を準備

    ロマン・グロージャンは、ロータスとの新しい契約をまとめるにはもう少し時間がかかるかもしれないが、形式的なものになるはずだと伝えられている。

    ロマン・グロージャンは、日本GPでのレッドブルとの優勝を争いを含め、ここ数戦で印象的なレースをみせているが、ロータスはまだロマン・グロージャンの契約オプションを行使していない。

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、チームオーナーのジェニイ・キャピタルのプライオリティがチームの長期的な財政状況を確保することであったとし、ドライバーの件は後回しになったと説明した。

    2014年もロマン・グロージャンを起用するかと質問されたエリック・ブーエリは「わからない。取締役会の確認書面を得る必要がある」とコメント。

    「ロマンはすでに来年も我々との契約を有しているが、固定契約ではなく、ロータスはオプションを行使しなければならい。数日以内にそれをしなければならないので、様子を見てみるつもりだ」

    だが、ロータスは、まもなく投資会社カンタム・モータースポーツとの契約を成立させるとみられており、ロマン・グロージャンはそれほど長く待つ必要はないかもしれない

    契約が成立した場合、2014年のロータスは、ニコ・ヒュルケンベルグとロマン・グロージャンのラインナップになると予想されている。

  • マーク・ウェバー 「ロマン・グロージャンは変わった」

    マーク・ウェバー 「ロマン・グロージャンは変わった」

    マーク・ウェバーは、今やロマン・グロージャンはF1にいるべき存在になったと認めた。

    1年前のF1日本GPで1周目にロマン・グロージャンに追突されたマーク・ウェバーは、ロマン・グロージャンを“1周目の頭のいかれた奴”だと激怒。

    クラッシュを引き起こすことが多かったグロージャンは、イタリアGPで出場停止処分が科せられるなど、F1での未来が疑問視されたほどだった。

    だが、先週末のF1日本GPでは、ロマン・グロージャンはレースを通してレッドブルの2台と戦い、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーに次ぐ3位でフィニッシュした。

    しかし、マーク・ウェバーは、今やロマン・グロージャンは人が変わったと述べた。

    「今年のロマンは、仕事に対してまったく異なる精神的アプローチで取り組んでいることは明白だ」とマーク・ウェバーはコメント。

    「週末全体をまとめられるようになったし、いくつか非常に良いレースを見せている。ドライバーとしてよりリラックスし、自信を持ち始めていることの表れだね。レースだけではなく、プラクティスでもミスは大幅に減った」

    「別にお世辞を言うつもりはない。でも、彼は今年とてもいい仕事をしている。フェルナンド(アロンソ)と(ルノーで)一緒に走ったF1初年度と復帰した去年は彼にとって楽ではなかったはずだ・・・そう考えればいい仕事をしていると思うよ」

    「でも、今年中にあまり成長しすぎないでほしいね! 僕たちも負けるわけにはいかない」

    関連:マーク・ウェバー、接触のグロージャンに激怒「頭がいかれてる」 – 2012年10月8日

  • ロマン・グロージャン 「鈴鹿はドライバーのスキルが試されるトラック」

    ロマン・グロージャン 「鈴鹿はドライバーのスキルが試されるトラック」

    ロマン・グロージャンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    鈴鹿はいかがですか?
    これを言う人は初めてではないとわかっているけど、鈴鹿は間違いなく一年でお気に入りのサーキットだ。全てのドライバーがレースになんらかの特別な理由を持っている。ホームグランプリだったり、初優勝だったり。でも、大部分のレーサーに聞いても、この場所にはちょっと違う何かがあると言うだろう。トラックを走るのは3回目だけど、韓国でチェッカーフラッグが振られてからずっと楽しみにしていた。シンプルに素晴らしいよね。

    なぜ、みんなこのサーキットに夢中になると思いますか?
    ドライバーがクルマに対しての感情を表せるトラックだ。コーナーのコンビネーションがかなり厳しくて、休む暇がないだけでなく、流れが一体化しているレイアウトなので、小さなミスもタイムに大きな差が出てしまう。うまく走れたときの気分は素晴らしい。うまくいかなくても、決められるまで何度もトライし続けたいと思うんだ。各シークエンスがそれぞれチャレンジングだし、良いラップをまとめるためには完璧なバランスを見つけなければならない。全てのトラックが挑戦的だけど、鈴鹿はドライバーのスキルが試され続けるし、それが走るのを素晴らしいものにさせているんだと思う。

    日本自体は?
    鈴鹿自体は、国のより活気のある場所からかなり離れているけど、人々、文化、そして、もちろん食べ物など、全てが本当に魅力的だ。もう少し日程をかけて探索したい場所だね。日本のファンも言及しないわけにはいかない。彼らは、1年に一度の週末にドライバーへのサポートを示してくれてアットホームな雰囲気を作ってくれる。僕たちの全員が、小林(可夢偉)が地元の観客の前でF1初表彰台を獲得した去年の大騒ぎを忘れられない。韓国までずっと耳鳴りがしていたよ。信じられないくらい凄かったね。

    あなたのレースエンジニアの小松礼雄は日本人です。地元の知識は鈴鹿で役に立つと思いますか?
    特別なスペシャルがあるか礼雄に聞いてみなければならないね! 僕は本当に鈴鹿が好きだし、現時点でのクルマはとてもいい感じだ。礼雄にも地元の知識があるかもしれない。彼は地元の声援を受けるし、それはトラック上で僕の助けにもなるかもしれないね。

    韓国GPはチームにとってかなり良いショーでした。自分のパフォーマンスにはかなり満足できたにちがいありません。
    素晴らしい結果だった。もちろん、表彰台のもう一段上にいれたらよかっただろうし、さらに2台上だったら素晴らしかっただろう。ルイス(ハミルトン)とのバトルは楽しかったし、僕たちのペースは素晴らしかった。でも、セーフティカーによって勝利のための争いは止められてしまった。リスタート後、僕はキミの前にいなければならなかった。でも、ミスをして彼に前に行かれてしまったし、それによって2位ではなく3位表彰台という結果になった。

    トラック上でチームメイトとどのような戦いをしましたか? 残りのシーズンでも同じようなことを予想していますか?
    トラックの同じ部分、同じポジションを争っていたら、それは二人ともがクルマの最大限を引き出しているということだ。それはどのように映ったとしてもポジティブなことだ。もちろん、僕たち二人ともコンペティティブだし、これまでもずっと僕たちのレースはフェアだった。韓国では僕がミスをした。それが抜かれた理由だ。でも、再びそうなることを望んではいない。戦略が違って、片方のドライバーがもう片方を抑えているようなことがない限り、常に僕たちにレースをさせるというのがチームの哲学だ。それは正しいアプローチだ。僕たちがもっと表彰台を賭けてバトルができることを願っているし、前に出るためにプッシュするつもりだ。

    セバスチャン(ベッテル)に対しても良さそうでしね。勝利のために争っていたと思いますか?
    セーフティカーが入る前はセバスチャンをプッシュするための戦略があったのは確かだ。でも、彼にどれくらい余力があったかはわからない。韓国で初優勝を達成できる可能性はかなり間近だったかもしれないけど、そのようなことに時間枠を設けることはできない。いつ勝利がやってくるかは決してわからない。

  • ロータス 「グロージャンはチームオーダー未発動を受け入れている」

    ロータス 「グロージャンはチームオーダー未発動を受け入れている」

    ロータスは、ロマン・グロージャンはF1韓国GPでチームがキミ・ライコネンにポジションを譲るようにチームオーダーを発動しなかったことを受け入れていると述べた。

    ロマン・グロージャンは、レース終了間際にライコネンより速いと感じていたが、チームは順位の交換を指示することを拒否し、グロージャンにレースをするよう伝えた。

    F1ドイツGPとF1イギリスGPでは、ロマン・グロージャンに対してキミ・ライコネンにポジションを譲るようチームオーダーが出されていた。

    ロータスのトラックサイドオペレーションディレクターのアラン・パーメインは、ロマン・グロージャンの感情を気遣って無線で“表彰台で微笑む”ように伝え、チームはチームオフィスでの報告会でこの件について話し合い、問題を解決した。

    「彼は悩んでいた。それは当然のことだ」とアラン・パーメインはコメント。

    「我々は今年2回、彼にキミを抜かせるよう指示した。それらの追い抜きを指示したときは正当な理由があった」

    「ニュルブルクリンクでは、キミがベッテルを倒すチャンスがあると考えたし、シルバーストンではレース中盤にキミの方がずっと速かった」

    「だが、今日はベッテルを倒す現実的な可能性はなかった。最後まで彼らがレースをしていたのはそれが理由だ」

    「ロマンは、自分自身に失望しただろう。最後にちょっとしたメッセージを伝えたのは彼を落ち着かせるためだ」

    「彼は完全に問題ない。我々は報告会でヒステリを戻すこともできたが、何もなかった。彼は『自分がミスをしたことはわかっているし、そこから学んでいく』と言っていた」

    「キミは幸運だったが、その幸運を利用できるポジションに自分を置いていた。彼にとっても良かった」

    「チームとしてそれはあまり重要ではない。我々は今日、メルセデスとフェラーリから大量のポイントを奪った。素晴らしいことだ」

    関連:F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝で4連勝

  • ロマン・グロージャン、無線内容によるチーム内論争を否定

    ロマン・グロージャン、無線内容によるチーム内論争を否定

    ロマン・グロージャンは、F1韓国GPでのチームメイトのキミ・ライコネンとのバトルに大きな問題はなかったと主張した。

    キミ・ライコネンは、レース後半にターン1でロマン・グロージャンをオーバーテイク。その後、ロータスはロマン・グロージャンに無線で“レースをしていいんだ”と伝え、最後には表彰台で“微笑む”ように要請した。

    キミ・ライコネンは、2014年にフェラーリへ移籍することが決定している。

    レース後、ロマン・グロージャンはチーム内の問題を否定。2位を失ったのは自身のミスだと述べた。

    「僕にとって不運な、キミとっては好都合なタイミングでセーフティカーが入った」とロマン・グロージャンはコメント。

    「小さなミスをしてしまった。僕のミスだ。キミは僕を抜き、そのあとイエローフラッグが出て、DRSを使うことができなかった」

    「(無線の)会話の大部分を聞いているわけではない。今日は僕の方が速かった。オーバーテイクはほぼ不可能なトラックだ」

    「ターン15で人工芝を避けるべきだった。会話はそれで終わりだ」

    キミ・ライコネンは、追い抜きは普通のものだったと述べた。

    「彼はセクター2でミスをして、僕は良い走りができた。彼は何度か左に動いたと思う」

    「ストレートでイエローフラッグが出るだろうと聞いて、彼はDRSで僕を抜き返せないだろうとわかった」

    「なので、オーバーテイクすることに決めた。それほど難しくはなかったよ」

    関連:F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝で4連勝