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  • 【速報】 2019年 F1ロシアGP FP2 結果 / フェルスタッペンがトップタイム

    【速報】 2019年 F1ロシアGP FP2 結果 / フェルスタッペンがトップタイム

    2019年 F1ロシアGPのフリー走行2回目がソチ・オートドロームで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

    他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが10番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、ダニール・クビアトが12番手で初日のセッションを終えた。

    ホンダは全4台が新品のスペック4エンジンを投入。ダニール・クビアトは後方グリッドから、それ以外の3名は5グリッド降格ペナルティが決定している。

    F1ロシアGP フリー走行3回目は、9月28日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。

    関連:F1ロシアGP フリー走行2回目 | マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2019年 F1ロシアGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分33秒162
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分33秒497
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分33秒808
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分33秒960
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分34秒201
    6.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)- 1分34秒971
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分34秒998
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)- 1分35秒026
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分35秒176
    10.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)- 1分35秒216
    11.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分35秒223
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)- 1分35秒337
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分35秒351
    14.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分35秒370
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分35秒374
    16.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分35秒593
    17.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分35秒635
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分36秒004
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分36秒785
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)- 1分37秒838

  • ホンダF1 「ダニール・クビアトのパワーユニットにダメージはなし」

    ホンダF1 「ダニール・クビアトのパワーユニットにダメージはなし」

    ホンダF1は、F1ロシアGPのフリー走行1回目に駆動を失ってストップしたトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのパワーユニットにダメージはなく、FP2も同じユニットで走行できることを確認した。

    ホンダF1は、F1ロシアGPにむけてダニール・クビアトのマシンの新品のスペック4エンジン、MGU-K、MGU-H、ターボチャージャー、コントロールエレクトロニクスを交換。グリッド後方からのスタートが決定してのセッションスタートとなった。

    母国グランプリとなるダニール・クビアトはソフトタイヤで走行を開始。しかし、5周目を走行中にパワーを失ってコース上にストップ。セッションはバーチャルセーフティカーが導入された。

    ホンダはダニール・クビアトのパワーユニットを調査した結果、幸いにもダメージは見つからず、同じユニットでフリー走行2回目を走れることを確認した。

    ホンダF1は他の3台にも新品のスペック4エンジンを投入。フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.082秒差に2番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手でセッションを終えた。

    関連:F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

  • F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

    F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

    2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行1回目が9月27日(金)にソチ・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.082秒の僅差で続いた。

    シンガポールGPとの連戦となるロシアGP。2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、ベルギーのスパ・フランコルシャン、イギリスのシルバーストンに次ぎ現在3番目に長いコース全長5.9kmを誇る半常設のサーキット。

    90度コーナーが多い市街地コースのようなレイアウトとなっており、高速区間や中速コーナーなど、さまざまな要素が組み合わされたテクニカルコースとなっている。

    夏休み後、フェラーリがローダウンフォースのスパとモンツァ、ハイダウンフォースのシンガポールとタイプの異なるサーキットで3連勝を果たしており、その両方の特性を兼ね備えたソチではフェラーリの真価が問われるグランプリになるともいえる。

    ピレリは、ソチ・オートドロームにC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という3種類のコンパウンドを選択。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。

    金曜日のソチの天候は晴れ。現地時間11時に気温22.9度、路面温度25.3度のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタートした。

    開始25分が経過した時点でダニール・クビアトが駆動を失ってコース上でストップ。バーチャルセーフティカーが導入される。ホンダ勢は、ロシアGPで新品のスペック4エンジンを投入。クビアトは後方スタートが決定している。

    折り返しとなる45分でタイムシートに立ったのはルイス・ハミルトン。だが、ブレーキのフィーリングに納得のいっていないハミルトンは、ブレーキディスクを交換している。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.143秒差で続き、3番手のシャルル・ルクレールはトップから0.444秒差。出だしはメルセデスが速さをみせる。

    その後、各チームが路面の進化に合わせてそれぞれショートランとロングランのプログラムを実施していく。

    F1ロシアGP フリー走行1回目のトップタイムは、フェラーリのシャルル・ルクレールの1分24秒462。2番手にはフェラーリ勢に割って入るかたちで0.082秒の僅差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3番手には0.543秒差でセバスチャン・ベッテルが続いた。

    4番手のバルテリ・ボッタスはルクレールから0.736秒差だが、上位3名がソフトタイヤでタイムを出したのに対し、ミディアムタイヤでタイムを出している。タイヤと燃料、タイムを出したタイミングを差し引けば、上位争いに絡めるパフォーマンスだ。

    ホンダF1エンジン勢では、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンがトップから1.022秒差の6番手、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手。マシントラブルでわずか5周の走行で終えたダニール・クビアトは、パワーユニット自体に問題はなく、燃料系のトラブルであると伝えられている。

    終盤間際、バルテリ・ボッタス(メルセデス)のDRSが壊れるトラブルが発生。また、残り30秒でダニエル・リカルド(ルノー)がクラッシュ。リアウイングが落ちそうな状態でピットに戻った。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒462   20
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒544 0.082 25
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分35秒005 0.543 20
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分35秒198 0.736 28
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒411 0.949 22
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分35秒484 1.022 22
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒740 1.278 21
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分36秒287 1.825 20
    9 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分36秒321 1.859 27
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分36秒516 2.054 23
    11 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分36秒523 2.061 28
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分36秒538 2.076 25
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒596 2.134 21
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分36秒714 2.252 26
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分36秒770 2.308 22
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒844 2.382 30
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分37秒328 2.866 18
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分38秒520 4.058 27
    19 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分38秒550 4.088 5
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分38秒670 4.208 29
  • 【速報】 2019年 F1ロシアGP FP1 結果 / 好調ルクレールがトップ

    【速報】 2019年 F1ロシアGP FP1 結果 / 好調ルクレールがトップ

    2019年 F1ロシアGPのフリー走行1回目がソチ・オートドロームで行われ、好調フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。2番手には0.082秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。

    他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトはパワーユニット系のトラブルでわずか5周でセッションを終えた。

    ホンダは全4台が新品のスペック4エンジンを投入。ダニール・クビアトは後方グリッドから、それ以外の3名は5グリッド降格ペナルティが決定している。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    関連:F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

    2019年 F1ロシアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒462
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分34秒544
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分35秒005
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分35秒198
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分35秒411
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)- 1分35秒484
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)- 1分35秒740
    8.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分36秒287
    9.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分36秒321
    10.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分36秒516
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分36秒523
    12.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)- 1分36秒538
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分36秒596
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分36秒714
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分36秒770
    16.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分36秒844
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分37秒328
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分38秒520
    19.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)- 1分38秒550
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)- 1分38秒670

  • ダニール・クビアト、パワーを失ってストップ…エンジン系の問題の疑い

    ダニール・クビアト、パワーを失ってストップ…エンジン系の問題の疑い

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ロシアGPのフリー走行1回目の開始から30分も経たないうちにマシントラブルでコース上にストップした。

    母国グランプリとなるダニール・クビアトは、ソフトタイヤで走行を開始。しかし、5周目を走行中にパワーを失ってコース上にストップ。セッションはバーチャルセーフティカーが導入された。

    現地からの情報によるとエンジン系のトラブルの疑いがあるという。ホンダはF1ロシアGPで新品のスペック4エンジンを投入している。

    ダニール・クビアトは、過去2戦でもオイル漏れの問題によってセッションを棒に振っており、残念ながら、その傾向は母国グランプリでも続いてしまっている。

  • マックス・フェルスタッペン「5グリッド降格は決勝にたいした影響はない」

    マックス・フェルスタッペン「5グリッド降格は決勝にたいした影響はない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1ロシアGPでエンジン交換による5グリッド降格ペナルティを科せられるが、それでもまだ強力な結果を出せると強気だ。

    ホンダは、ホームグランプリとなる次戦日本GPを新しいエンジンで戦うために、今週末のF1ロシアGPで4台のマシンに新品のスペック4エンジンを投入して戦略的にグリッド降格ペナルティを受けることを選択した。

    このエンジン交換により、マックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン、ピエール・ガスリーは5グリッド降格、エンジン以外のコンポーネントを交換するダニール・クビアトは15グリッド以上の降格ペナルティとなるため、後方グリッドからスタートすることが確定している。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、エンジンペナルティがF1ロシアGPの結果に影響を与えることはないと考えている。

    昨年のF1ロシアGPで19番グリッドからスタートして5位でフィニッシュしているマックス・フェルスタッペンは「昨年、僕たちは後方からスタートした。ここはオーバーテイクは大きな大きな問題とは思わなかった」とコメント。

    「今年はミッドフィールドのチームがもう少し競争力があるかもしれないけど、大丈夫だろう。上位勢に対しては少しタイムを失うかもしれないけど、現実的に言えば、いずれにしろ予選では4番手か5番手だと思うし、いずれにしろ大きな違いはない」

    「ここでグリッド降格が僕たちを大きく傷つけるとは思わない。グリッドの後方ではなく、たった5グリッドだ。僕たちがそれを実施したのはそれが理由だと思う」

    先週末のF1シンガポールGPでは予想に反して苦戦を強いられたレッドブル・ホンダだが、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シミュレーターのミスによってセッティングを間違えたことを示唆している。

    マックス・フェルスタッペンもシミュレーターが問題だったことを認める。

    「僕たちは前の年とは異なる方向に進んだし、望んでいたことはうまくいかなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「おそらくシミュレーターでの小さなことで、もっとうまくやれていたかもしれない」

    「シミュレータは僕たちをかなり助けてくれていたと思うけど、うまくいかない週末になる可能性がある。残念ながら、シンガポールがそうだった。でも、来年にむけて改善できるかどうかを確認するためにすべてを調査している」

    F1シンガポールGP終了時点で、マックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権で同ポイントではあるがシャルル・ルクレールに抜かれて4位となっている。

  • プーチン大統領、サンクトペテルブルクに新サーキット建設を計画?

    プーチン大統領、サンクトペテルブルクに新サーキット建設を計画?

    ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、2021年にソチに代わるF1ロシアGPの開催地としてサンクトペテルブルクの近郊に新しいF1トラックを建設する計画を支持している。

    2014年以来、F1ロシアGPはソチ冬季オピンピックの跡地に設置された半常設サーキットで開催されているが、Sportsmailによると、プーチン大統領はロシアでも2番目の大都市であるサンクトペテルブルクからわずか約25kmほどの郊外に新たなサーキット建設を模索しているという。

    10年前、バーニー・エクレストンとプーチン大統領との交渉のなかでサンクトペテルブルクも候補地に挙がっていた。

    ロシア出身のダニール・クビアトは、サンクトペテルブルクに移転するというアイデアを指示している。

    「ロシアでレースが行われている限り、それに興味がある」とダニール・クビアトはコメント。

    「モスクワやサンクトペテルブルクの人々がよりアクセスしやすい地域に近づけることは悪いアイデアではないかもしれない。たぶん、より多くの観客が集まることになるだろう」

    「それにヨーロッパのファン、F1が非常に人気の高いフィンランドから来やすくなるだろうし、クールだと思う。駄目な理由はない。悪いアイデアではないと思う。ソチもとても素晴らしいけど、さらに良くなるか可能性があるならば、やってみていいいんじゃない?」

    F1ロシアGPがサンクトペテルブルクに移った場合、フィンランド人が来やすくなるという見解にはバルテリ・ボッタスとキミ・ライコネンも同意する。

    「確かに、もう少し来やすくなるかもしれない。もちろん、フィンランドGPがあればそれもいいけど、もっと多くのフィンランド人が来てくれるようになると思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    キミ・ライコネンは「僕たちがレースをしに行く場所にはフィンランド人がいると思う。ここでもフィンランド人は見くれると思うけど、はるかに来やすくなるのは確かだね」と語った。

  • ホンダ、F1ロシアGPで全4台に新品のスペック4エンジンを投入

    ホンダ、F1ロシアGPで全4台に新品のスペック4エンジンを投入

    ホンダは、今週末のF1ロシアGPでレッドブルとトロロッソの全4台に新品のスペック4エンジンを投入することを明らかにした。

    ホンダは、F1ベルギーGPでアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアト、F1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーにスペック4エンジンを投入している。

    まだ、それほどスペック4での走行距離はかさんでいないが、ホンダは“残りのシーズンのPU使用を見据えて”、F1ロシアGPで全4台に新品のスペック4エンジンを投入することを決定。おそらく、ホンダの母国レースとなる日本GPにむけて戦略的に新品エンジンをプールするために金曜フリー走行でのみ使用されると考えられる。

    交換履歴の違いにより、ダニール・クビアトは、バッテリーを除くすべてのパワーユニットコンポーネントを交換。それにより、クビアトは母国レースを後方グリッドからスタートすることになる。

    マックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン、ピエール・ガスリーの3名に関しては、エンジンのみを交換して5グリッド降格を受けることになる。

    ホンダは、今年のF1ロシアGPを「次戦の日本GPへ勢いをつけるためにも、好結果を目指して臨む」と語っている。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「高速サーキットのモンツァ、低速なストリートサーキットのシンガポールという特徴的なトラックでのレースを経て、今回は比較的『普通のサーキット』と呼べるソチでのレースに臨みます。ここは90度コーナーが数多く存在していることが特徴で、PUとしてはシンガポールと同様にコーナー出口から速く立ち上がるためのドライバビリティが求められます。ストレートが長いことも特徴ですが、エネルギーマネジメントについては過去のデータもあるので、大きな問題になるとは考えていません。シンガポールではパフォーマンス的に難しい状況下で、表彰台を獲得することができました。今回のソチでもポジティブな結果を残すべく、限られた時間のなかでチームとともに準備を進めます」

  • シャルル・ルクレール 「ソチでもこれまでの強さを発揮できるか確認したい」

    シャルル・ルクレール 「ソチでもこれまでの強さを発揮できるか確認したい」

    シャルル・ルクレールは、高速ストレートと多くのコーナーを備えたソチ・オートドロームでフェラーリが過去3戦で見せた強いさを発揮できるかを確認するのを楽しみにしていると語る。

    「3つのポジティブな週末を終えてロシアに到着するのは素晴らしい気分だ。僕たちのクルマは特にハイダウンフォーストラックでのパフォーマンスという点で良い進歩を果たしているし、今では様々なレイアウトでより競争力があるように思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「ソチは高速ストレートと多くのコーナーが組み合わせられていてチャレンジングだ。最終セクターは特にね。このサーキットでどのような走りができるか金曜日にクルマに戻るのを楽しみにしているし、最近の強さをここでも発揮できるかがわかるだろう」

    「ソチはオピンピック施設に囲まれていて独特な雰囲気だ。国際的なスポーツの歴史において非常に大きな役割を果たしてきた場所で競争するのは特別なことだし、この場所に独特なフィーリングを与えている」

  • セバスチャン・ベッテル 「ロシアはまだ勝ったことのないレース」

    セバスチャン・ベッテル 「ロシアはまだ勝ったことのないレース」

    前戦シンガポールGPで勝利を飾り、約1年の未勝利記録をストップさせたフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、まだ勝ったことのないF1ロシアGPで最後の一歩を踏み出せることを望んでいると語る。

    「僕たちはロシアでもう数回レースをしている。勝利に近づいたけど、成し遂げたことのないサーキットだ。実際、2年前にはフロントローからスタートして、フェラーリはフロントローを独占しているけど、最後の一歩を踏み出して、勝利の満足感を得られることを望んでいる」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「冬季オリンピックで使われたオリンピックスタジアムとメダルプラザを通る特別なレースだし、そのセッティングという点では間違いなくユニークだ。多くのコーナーが互いに似ているけど、すべてが非常にテクニカルだし、エントリーポイントを見つけるのはかなり難しい。タイヤをケアしつつ、正しいプレーキングポイントを捕えて、速く走るためにクルマを回すための最善の方法を見つけなければならないからね」

    「技術的な観点から見て、カレンダーで最もトリッキーなトラックのひとつだけど、特に予選で完璧なフライングラップを組み立てることができれたときはやりがいを感じる」