タグ: ロシアグランプリ

  • ストフェル・バンドーン、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ

    ストフェル・バンドーン、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1ロシアGPの決勝前にギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ストフェル・バンドーンは、予選を19番手で終えていたが、レッドブルの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがパワーユニット交換でグリッド降格を受けるため14番手グリッドからスタートすることになっていた。

    スチュワードは、レース前のリリースでストフェル・バンドーンが新品のギアボックスを搭載したことで5グリッド降格ペナルティを科せられることを発表。ペナルティを受ける6人目のドライバーとなった。

    しかし、5名が15グリッド以上の降格ペナルティを科せられるため、ストフェル・バンドーンは1つ降格するだけとなり15番グリッドからスタートすることになる。

    F1ロシアGPの決勝は9月30日(日)の20時10分(現地時間14時10分)から行われる。

    関連:
    ・F1ロシアGP | 暫定スターティンググリッド
    ・2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ロシアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPの予選が9月29日(土)にソチ・オートドロームで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分31秒387を記録し、今季2度目、自身6度目となるポールポジションを獲得した。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが今季5度目のフロントロー独占。

    ライバルのフェラーリは週末を通して精彩を欠いており、メルセデスに対して常に0.5~0.6秒差をつけられてきた。予選でもその傾向は変わらず、セバスチャン・ベッテルが0.556秒差で3番手、キミ・ライコネンが0.850秒差で4番手という結果に終わった。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今年のオーストリアで最後にポールポジションを獲ってから長い時間がかかったし、とても良い気分だ! FP3後にいくつか変更を施し、予選でのクルマはさらに感触が良くなっていた。予選ではほぼ全ての走行でタイムを見つけることができた。Q3ではとにかく全てをまとめなければならなかった。2回目の走行で本当に良いラップを刻むことができたし、ポールに十分なラップだったので満足している。今のところ、僕たちのペースは良さそうだ。金曜日はフェラーリとレッドブルに非常に近いものだったけど、今日は強かったし、明日も競争力のあるクルマであることを期待している。フェラーリも強いだろうけど、僕たちには彼らと勝利を争えるクルマがあるはずだ。スタートが勝負を決めるだろう。最初の蹴り出しをうまく決める必要がある。ターン2までのストレーはとても長いので、後ろのドライバーの方が良いスタートを切ればオーバーテイクされやすい。今日は週末の良いスタートとなったし、明日にむけて良いポジションを得られたけど、メインの日はまだ先だし、リードを維持するために全力を尽くすつもりだ」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここは僕にとって決して最強のサーキットではなかったけど、Q1は本当にいい感じだった。Q2の最後のハイパーソフトでの走行は素晴らしいラップだったけど、Q3でそれを繰り返すことができなかった。最後のラップではコンマ2秒縮めていたけど、ミスをしてしまった。かなりワイドになってしまい、次のコーナーでコースをはみ出してしまった。ポールを獲得できるペースはあったと思うけど、今回はバルテリの方が良い仕事をした。ここで1-2を獲得できたのはチームにとって素晴らしいことだし、明日もそれを結果に変えたい。僕たちはタイヤの使い方とクルマのセットアップ方法を大幅に改善させたし、それを示した。ここはオーバーテイクが厳しいので、レースはタイヤマネジメントと誰が最高のスタートを切るかになるだろう。懸命にプッシュするつもりだ。去年はバルテリが素晴らしいスタートを切ったのを見ているし、それが勝つためのベストショットになると思う」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日のクルマは昨日よりも良かったと思う。セッションはうまくいったし、僕たちはクルマのポテンシャルにフルに生かすことができたと思う。何も問題はなかったけど、十分に速くはなかった。それでも、レースは明日だし、セッション終盤の良いフィーリングをレースに持ち込むことができれば、僕たちは良いポジションにいると思う。すべてをうまくやりたいと思っているのは確かだし、スタート後にオーバーテイクするチャンスはあると思っている。良いスタートを切る必要がある。でも、あまり良すぎてはいけない。他のドライバーにトウを与えてしまうことになるからね」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日の予選でのクルマは、今週末でベストだった。Q3での最後のアタックはかなりいい感じに進んでいたけど、僕の前にいたメルセデスの1台がバックオフしたことで、ラップをまとめることができなかった。クルマのフィーリングはかなり良かったけど、十分ではなかったのは明らかだ。全体的に僕たちはここで少し遅れをとっているようだ。それはここまでの週末ずっとそうだった。当然、理想的ではないけど、仕方ないことだ。ここはオーバーテイクが簡単な場所ではないけど、明日はベストを尽くして何が起こるか見てみるつもりだ」

    5番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「満足している。またベスト・オブ・ザ・レストだ。僕たちにとってのポールポジションだ。良い気分だ。良いラップだった。もっとうまくやれたかもしれない。唯一、台無しにしてしまった場所はターン2だ。縁石にヒットしてしまったし、それをやってしまうとホイールスピンしてタイムを失ってしまう。そこから難しくなるかもしれないと思ったけど、我慢して、残りのラップをしっかり終えることができた。幸いなことにレッドブル勢がQ3に進むことを望まず、走らなかった。多くのドライバーがハイパーソフトタイヤで走るし、僕たちにとって少し良いことだ。フォースインディア勢やザウウバー勢がトップ10外でフレッシュなタイヤでスタートすることになれば、さらに悪化していただろう。そうなればトリッキーだったと思う。レッドブル勢は挽回してくると思う。彼らがどれくらい巻き返してくるか興味深いものになるだろう。彼らが巻き返してくる可能性は高いけど、僕たちの目標はベスト・オブ・ザ・レストだ」

    6番手:エステバン・オコン (フォースインディア)
    「今日はクルマが本当に良いパフォーマンスを発揮していたし、過去数戦で僕たちが良い前進を果たしているのは明らかだ。6番手という結果には満足している。でも、Q3の最後のラップでミスをしてしまったし、ケビン(マグヌッセン)と戦うことができなかった。そこは残念だけど、明日6番手からスタートするのは良いチャンスだ。レースでハイパーソフトがどのようなパフォーマンスを見せるかは本当に興味深いだろう。それに後方にはウルトラソフトのクルマが多いこともわかっている。戦略がどのように展開されるか見てみよう。でも、今日の強力なパフォーマンスを明日の良いレース結果にい変えることができると信じている」

    7番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の結果にはとても満足している。僕たちは昨日から良い前進を遂げているし、自分のドライビングもかなり改善させることができた。僕たちが行ってきたハードワークが今週末コース上で成果を挙げているのを確認できるのは素晴らしいことだ。7番手は今シーズンここまでのベストスターティングポジションだし、明日のレースを楽しみにしている」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「クルマの感触には満足しているけど、もっと上位グリッドを獲得できたと思う。目標は5番手だったけど、Q3ラップはベストではなかったし、少しタイムを失ってしまった。明日はスタートでいくつか順位を取り戻せることを願っている。明日については楽観的だけど、長いレースになるだろう。僕たちはベストなタイヤコンパウンドでスタートするわけではないし、硬い方のタイヤを装着するトップ10外のドライバーが主な今日になってくるので戦略が重要になる。ウルトラソフトでQ2を通過することを試みることができたかもしれないけど、それは最終的に僕たちの周りの全員にとって同じだと思う。ハイパーソフトを長持ちさせて、第1スティントを最大限に生かす必要がある。チャンスはあると思っているし、それを掴める場所にいる必要がある」

    9番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「残念ながら、Q3で最後のアウトラップであまりにトラフィックが多かった。ラップを開始するにはタイヤが冷えていたし、グリップを得ることができなかった。Q2のラップを繰り返すことができなかったのはちょっと残念だけど、よくあることだ。最後の2つのコーナーで数台があまりにスローダウンしていたし、それが待ち行列を作っていた。レースではウルトラソフトでスタートするルノーの前でハイパーソフトでスタートする。彼らはQ2で走らなかったけど、他のドライバーのペナルティによって彼らは11番手と12番手からスタートする。どれらどのようなものになるかはわからない。ベストを尽くすつもりだけど、9番手は望んでいた場所ではない」

    10番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「2台がQ3で予選を終えられたのはチームにとって素晴らしい成果だ。僕たちは週末ずっと強かったし、明日はポイントを獲得する良いチャンスがあるはずだ。素晴らしいことだ。レースには自信を持ってるし、良い結果を争うことを楽しみにしている」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ:F1ロシアGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1ロシアGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ロシアGPの予選で、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが12番手だった。戦略的パワーユニット(PU)交換によるペナルティにより、2台は後方グリッドから決勝レースに挑む

    第16戦ロシアGPは2日目を迎え、FP3と予選が行われた。トロロッソ・ホンダは、プラクティスに向けて、PUを前戦に使用したスペックのものに交換した。

    昨日のプラクティスの中で、新たなPUのセッティングに関してさらなる調整が必要と判断した上での決定となり、ロシアGPの予選、決勝ともに前戦と同じ仕様で走行する。なお次週の日本GPでは、昨日使用した最新の仕様が投入される見込みとしている。

    FP3で、トロロッソ・ホンダの2台は、ともにハイパーソフトタイヤでの走行を行い、アタックシミュレーションやロングランなど、予定通りのプラグラムを進め、多くの周回をこなした。21周を走行したピエール・ガスリーは1分35秒125、22周を走行したブレンドン・ハートレーは1分36秒033がベストタイムとなり、ガスリーが12番手、ハートレーが16番手でプラクティスを終了した。

    午後3時、天候は曇り、気温23度、路面温度31度のコンディションで予選が行われた。18分間のQ1、1セット目のタイヤでガスリーが1分34秒383、ハートレーが1分35秒037とベストタイムマーク。Q1終盤、2セット目のアタックに出た2人は、ともに1セット目のタイムを上回ることはできず、ガスリーが13番手でQ2進出を果たし、ハートレーは16番手でQ1敗退となった。

    トロロッソ・ホンダの2台はPU交換によるグリッドダウンのペナルティにより、後方からのスタートが決定していることもあり、ガスリーはQ2を走行せずに予選を終えた。Q2では、5台が走行せずにセッションが終わったため、ガスリーはQ1と同じ13番手となっている。

    トロロッソ・ホンダのほか、3台がPU交換でペナルティによるグリッドダウンを科されることとなっているが、その他のペナルティが絡むこともあり、公式なスターティンググリッドについてはFIAからのアナウンスを待つ形になる。

    ロシアGP決勝レースは9月30日(日)午後3時10分(日本時間午後9時10分)にスタートする。

    ピエール・ガスリー (13番手)
    「昨日搭載した新しいエンジンは改善された点がたくさんありすばらしい性能を見せたので、残りのシーズンにマイレージを取っておくため、このレースウイークの残りは前のスペックのエンジンに載せ換え戦うことにしました。マシンの仕上がりにはとても満足していて、ペナルティのためにグリッド後方からスタートしなくてはならないのはとても残念です。昨年のレースを見る限りではこのコースでのオーバーテイクは難しいように見えます。しかし、シャシーの仕上がりには手応えを感じているのでレースには自信があります。タイヤの摩耗が明日の決勝の大きなカギとなるので、そのための作戦を立てたいと思います。明日は最大限に攻めて、想像しなかったようないい結果でレースを終えられるようにがんばります」

    ブレンドン・ハートレー (16番手)
    「明日はペナルティでグリッド降格が決まっていたので、この大会では予選をあまり重視していませんでした。このレースウイークには新しいPUを使わないことにしましたが、Hondaにとって昨日は性能を確かめるいい準備の一日になりました。新しいPUは明らかに速く改善されていて、次の日本GPで最大のパフォーマンスを引き出せるようにこれから準備したいと思います。グリッド後方からのスタートということもあり、明日のレースは僕たちにとってタフな一戦になるであろうと予想しています。しかし、昨日のソフトタイヤのロングランでの走行は感触がよかったので、明日の決勝レースでなにかトライできることができるのではないでしょうか。このコースでは過去のレースでアクシデントも起こっていて、スタートライン後の長いストレートを抜けた先には狭く難しい1コーナーが待っています。明日の決勝では何が待ち受けているかわかりませんが、できる限りの力で戦います!」

    ギヨム・ドゥゾートゥ (トロロッソ 車体パフォーマンスマネージャー)
    「FP3では、両マシンで予定していたプログラムを完了することができました。グリッド降格も考慮して、今日は通常のFP3ではあまり行わないロングランを試すことにしました。そのおかげで両ドライバーには、このレースウイークで我々が重視している『決勝レースでの燃料とタイヤのマネジメント』の感覚をさらにつかんでもらうことができました。PUを元に戻したことによって、ストレートでの戦力的には昨日に比べれば少し落ちたかもしれません。新しくアップデートされたPUのキャリブレーションやシャシートのマッチング調整を行う必要があると感じたため、この決断に至りました。グリッド降格は元々決定していたので、Hondaのこの決断には我々も完全に納得しています。予選セッションは計画通りに進み、ピエールがアタック1周目から速さを見せQ1を見事に突破してくれました。スリップストリームをうまく使ったことによってタイムアップにつなげていましたが、Q2に進出できるペースで常に走れていたと思います。ペナルティで降格が決まっていたので、Q2で無理をすることはしませんでした。ブレンドンは予選で少し苦戦をし、Q2へ進出できる速さを1周目で見せることはできませんでした。アタック2周目にはシロトキン選手(Williams)が原因となった黄旗の影響により、アタックのチャンスを失ってしまいました。中団グループで戦うため、特にハイパーソフトからスタートするマシンたちの対策に重点を置いて、決勝レースでの戦略オプションをさらに検討し明日の決勝に挑みたいと思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「昨日のFP1とFP2の走行の中で、新スペックのPUのパフォーマンスについていい手ごたえを得ることができました。一方で、実戦投入に向けてはPUのマッピングや車体とのマッチングなど、まだいくつか調整を必要とする部分を確認したため、今日と明日のセッションには使用せず、前戦までのスペックに戻す決定をしました。次戦の鈴鹿までには十分な煮詰めを行い、新スペックのPUとともに臨みたいと思っています」

    FP3前PU交換に際してのコメント
    今日は昨日使用したスペックのPUから、前戦まで使用していたスペックのPUに戻してセッションに臨みました。それもあり、ここまでトロロッソ・ホンダのメカニックとエンジニアには非常に忙しい週末になっています。今日のセッションは普段よりもロングランにフォーカスしたプログラムでしたが、昨日と同様にマシンの感触は悪くありませんし、明日に向けてはいい手応えを感じています」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • マクラーレン:パフォーマンス不足を痛感 / F1ロシアGP 予選

    マクラーレン:パフォーマンス不足を痛感 / F1ロシアGP 予選

    マクラーレンは、F1ロシアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが17番手、ストフェル・バンドーンが19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (17番手)
    「僕たちが受けるグリッドペナルティによって僕たちのスターティングポジションはすでにフィックスしていたので、今日の予選はポテンシャルをフルには使わなかった」

    「それは今日の午後に2つの目標があることを意味していた。107%制限内のラップタイヤを記録して、トウでストフェルをストレートで助けることだ。僕はパフォーマンス走行はしなかった。エンジンはセーフモードで使った。僕たちの焦点の多くはレースペースに置かれている。明日は良い戦略を実行して、タイヤを労わり、ポイントに近づくことができれば幸いだ。通常よりも暑いように思うし、ここはタイヤが少しトリッキーに思える。最も柔らかいタイヤは少し苦しむことになると思うし、レースではその恩恵を受けられる立場にいられることを願っている」

    ストフェル・バンドーン (19番手)
    「前々から今週末は僕たちにとって難しいものになりそうだった。午前中のFP3ではクルマのペースがあまり強くないことがわかった。予選にむけての僕たちの目標はウィリアムズの前に出ることだった。今日はなんとかその一台を倒すことができた。全てのペナルティが適用されたあとに僕たちがどの位置にいるかはまだわからない。僕たちのクルマは多くのエリアでパフォーマンスが不足している。バランスは必ずしも完璧ではないけど、妥当だと感じている。とにかく全体的にパフォーマンスが欠けている」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • フェルナンド・アロンソ 「F1の予選よりファンはF2の方が楽めたはず」

    フェルナンド・アロンソ 「F1の予選よりファンはF2の方が楽めたはず」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、グリッド降格ペナルティによって消化試合のようになったF1ロシアGPの予選は“ナンセンス”で“退屈”なものだったとし、ファンにとってはサポートレースのF2の方が“土曜日で最も楽しい部分”だっただろうと語る。

    フェルナンド・アロンソは、パワーユニットコンポーネントの交換によってグリッド後方からのスタートが決定しており、Q1は107%を満たすタイムを設定することが唯一の意図だったとコメント。

    また、Q2に進出したレッドブルの2台とトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは走行を見送り、ルノーの2台は自由にタイヤを選べる11番グリッドと12番グリッドを得るために走行しなかった。

    「僕たちにとっては問題ないことだった。こういうのには慣れているし、僕たちはどんなことにでも従う」とフェルナンド・アロンソはF1ロシアGPの予選についてコメント。

    「でも、ファンにとっては問題かもしれない。ナンセンスなQ1とあまり重要ではないQ2について彼らがどう考えているかファンに聞いた方がいいと思うよ」

    「少なくとも彼らはF2のレースを楽しんだと思う。観客にとっては間違いなく一人で最も楽しい部分だっただろうね」

    ライバルがQ3に進むなか、ガレージのなかで12番グリッドを獲得することになったルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、不満ではあったが、レースにむけて最善の戦略を採る必要があったと語る。

    「何よりも退屈だった。予選でやりたいことではない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「明日をより良くするために駆け引きをしなければならないときもある。今日やるべきことをやらなければならない」

    同じくQ2で走らなかったレッドブルのダニエル・リカルドも異様な予選だったと語る。

    「あまり走らないと知っているのは変な感じだ。目を覚まして、8周くらいしか走らないことをわかっているのはね」

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは、少なくともファンは決勝は楽しめるのではないかと語る。

    「全員の戦略オプションは異なるので、明日のレースに異なる関心を作りだしたと思う」とジル・ド・フェランはコメント。

    「多くの人々が今日よりも明日にかなり焦点を置いていたのははっきりとわかるだろう」

  • ルノーF1:Q2を走らず6列目グリッドを確保 / F1ロシアGP 予選

    ルノーF1:Q2を走らず6列目グリッドを確保 / F1ロシアGP 予選

    ルノーF1は、F1ロシアGPの予選でQ2で走らずにカルロス・サインツが14番手、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手。他のドライバーのペナルティにより、2台は自由にタイヤを選べるなかでの最前列となる6列目からレースをスタートする。

    カルロス・サインツ (14番手)
    「残念ながら、僕たちのペースは5番手や6番手になれるほど強くはなかったし、自由にタイヤを選択することを選ぶことは、ここでのタイヤ配分を無視できるという点でも魅力的だった」

    「僕たちはシンガポールでこの戦略の潜在的な利点を目にしたし、明日は面白いグランプリになるだろう。最終的にペースが最終ポジションを決めることになるだろうけど、レースにむけて最高のチャンスを与えてくれた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「今日、僕たちは懸命な戦略を実行した。そこまでの予選ポジションは純粋なペースでは手が届かなかったので、ハイパーソフトでレースをスタートする必要のないアプローチを選んだ。今日僕たちが行ったことはすべて明日のコース上のバトルの助けになるはずだ」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • ザウバー:2台揃ってQ3進出 / F1ロシアGP 予選

    ザウバー:2台揃ってQ3進出 / F1ロシアGP 予選

    ザウバーは、F1ロシアGPの予選で、シャルル・ルクレールが7番手、マーカス・エリクソンが10番手だった。

    シャルル・ルクレール (7番手)
    「今日の結果にはとても満足している。僕たちは昨日から良い前進を遂げているし、自分のドライビングもかなり改善させることができた。僕たちが行ってきたハードワークが今週末コース上で成果を挙げているのを確認できるのは素晴らしいことだ」

    「7番手は今シーズンここまでのベストスターティングポジションだし、明日のレースを楽しみにしている」

    マーカス・エリクソン (10番手)
    「2台がQ3で予選を終えられたのはチームにとって素晴らしい成果だ。僕たちは週末ずっと強かったし、明日はポイントを獲得する良いチャンスがあるはずだ。素晴らしいことだ。レースには自信を持ってるし、良い結果を争うことを楽しみにしている」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • トロロッソ 「PUを元に戻すというホンダの決断には完全に納得している」

    トロロッソ 「PUを元に戻すというホンダの決断には完全に納得している」

    トロロッソの車体パフォーマンスマネージャーを務めるギヨム・ドゥゾートゥが、トロロッソ・ホンダのF1ロシアGPでの予選と旧スペックに戻すというホンダの決断について語った。

    トロロッソ・ホンダは、プラクティスに向けて、パワーユニット(PU)を前戦に使用したスペックのものに交換した。昨日のプラクティスの中で、新たなPUのセッティングに関してさらなる調整が必要と判断した上での決定となり、ロシアGPの予選、決勝ともに前戦と同じ仕様で走行する。

    ギヨム・ドゥゾートゥは、パワーユニットを旧スペックに戻すというホンダの決断には完全に納得していると語る。

    「PUを元に戻したことによって、ストレートでの戦力的には昨日に比べれば少し落ちたかもしれない。新しくアップデートされたPUのキャリブレーションやシャシートのマッチング調整を行う必要があると感じたため、この決断に至った。グリッド降格は元々決定していたので、ホンダのこの決断には我々も完全に納得している」

    フリー走行3回目では、トロロッソ・ホンダの2台は、ともにハイパーソフトタイヤでの走行を行い、アタックシミュレーションやロングランなど、予定通りのプラグラムを進め、多くの周回をこなした。

    「FP3では、両マシンで予定していたプログラムを完了することができた。グリッド降格も考慮して、今日は通常のFP3ではあまり行わないロングランを試すことにした。そのおかげで両ドライバーには、このレースウイークで我々が重視している『決勝レースでの燃料とタイヤのマネジメント』の感覚をさらにつかんでもらうことができた」

    予選ではブレンドン・ハートレーがQ1で敗退。ピエール・ガスリーはQ2に進出したが、後方からのスタートが決定していることもあり、Q2を走行せずに予選を終了。Q1と同じ13番手となった。

    「予選セッションは計画通りに進み、ピエールがアタック1周目から速さを見せQ1を見事に突破してくれた。スリップストリームをうまく使ったことによってタイムアップにつなげていたが、Q2に進出できるペースで常に走れていたと思う。ペナルティで降格が決まっていたので、Q2で無理をすることはしなかった」

    「ブレンドンは予選で少し苦戦をし、Q2へ進出できる速さを1周目で見せることはできなかった。アタック2周目にはシロトキン選手(ウィリアムズ)が原因となった黄旗の影響により、アタックのチャンスを失ってしまった」

    「中団グループで戦うため、特にハイパーソフトからスタートするマシンたちの対策に重点を置いて、決勝レースでの戦略オプションをさらに検討し明日の決勝に挑みたいと思う」

  • フォースインディア:トップ10外のマシンを警戒 / F1ロシアGP 予選

    フォースインディア:トップ10外のマシンを警戒 / F1ロシアGP 予選

    フォースインディアは、F1ロシアGPの予選で、エステバン・オコンが6番手、セルジオ・ペレスが8番手だった。

    エステバン・オコン (6番手)
    「今日はクルマが本当に良いパフォーマンスを発揮していたし、過去数戦で僕たちが良い前進を果たしているのは明らかだ。6番手という結果には満足している。でも、Q3の最後のラップでミスをしてしまったし、ケビン(マグヌッセン)と戦うことができなかった。そこは残念だけど、明日6番手からスタートするのは良いチャンスだ」

    「レースでハイパーソフトがどのようなパフォーマンスを見せるかは本当に興味深いだろう。それに後方にはウルトラソフトのクルマが多いこともわかっている。戦略がどのように展開されるか見てみよう。でも、今日の強力なパフォーマンスを明日の良いレース結果にい変えることができると信じている」

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「クルマの感触には満足しているけど、もっと上位グリッドを獲得できたと思う。目標は5番手だったけど、Q3ラップはベストではなかったし、少しタイムを失ってしまった。明日はスタートでいくつか順位を取り戻せることを願っている。明日については楽観的だけど、長いレースになるだろう。僕たちはベストなタイヤコンパウンドでスタートするわけではないし、硬い方のタイヤを装着するトップ10外のドライバーが主な今日になってくるので戦略が重要になる。ウルトラソフトでQ2を通過することを試みることができたかもしれないけど、それは最終的に僕たちの周りの全員にとって同じだと思う。ハイパーソフトを長持ちさせて、第1スティントを最大限に生かす必要がある。チャンスはあると思っているし、それを掴める場所にいる必要がある」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが5番手 / F1ロシアGP 予選

    ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが5番手 / F1ロシアGP 予選

    ハースF1チームは、F1ロシアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが5番手、ロマン・グロージャンが9番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (5番手)
    「満足している。またベスト・オブ・ザ・レストだ。僕たちにとってのポールポジションだ。良い気分だ。良いラップだった。もっとうまくやれたかもしれない。唯一、台無しにしてしまった場所はターン2だ。縁石にヒットしてしまったし、それをやってしまうとホイールスピンしてタイムを失ってしまう」

    「そこから難しくなるかもしれないと思ったけど、我慢して、残りのラップをしっかり終えることができた。幸いなことにレッドブル勢がQ3に進むことを望まず、走らなかった。多くのドライバーがハイパーソフトタイヤで走るし、僕たちにとって少し良いことだ。フォースインディア勢やザウウバー勢がトップ10外でフレッシュなタイヤでスタートすることになれば、さらに悪化していただろう。そうなればトリッキーだったと思う。レッドブル勢は挽回してくると思う。彼らがどれくらい巻き返してくるか興味深いものになるだろう。彼らが巻き返してくる可能性は高いけど、僕たちの目標はベスト・オブ・ザ・レストだ」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「残念ながら、Q3で最後のアウトラップであまりにトラフィックが多かった。ラップを開始するにはタイヤが冷えていたし、グリップを得ることができなかった。Q2のラップを繰り返すことができなかったのはちょっと残念だけど、よくあることだ。最後の2つのコーナーで数台があまりにスローダウンしていたし、それが待ち行列を作っていた。レースではウルトラソフトでスタートするルノーの前でハイパーソフトでスタートする。彼らはQ2で走らなかったけど、他のドライバーのペナルティによって彼らは11番手と12番手からスタートする。どれらどのようなものになるかはわからない。ベストを尽くすつもりだけど、9番手は望んでいた場所ではない」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!