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  • レッドブルF1首脳 「フェラーリが決勝でフルパワーを出せないことを祈る」

    レッドブルF1首脳 「フェラーリが決勝でフルパワーを出せないことを祈る」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1アゼルバイジャンGPの予選でのフェラーリの1周のパフォーマンスに驚かなかったが、グランプリに向けては慎重だった。

    フェラーリはバクーでシャルル・ルクレールが予想外のポールポジション(今季初)を獲得し、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのレッドブルのコンビが2位と3位に並んだ。

    フェラーリはここ数年で最悪のシーズンスタートを切っており、その控えめなスタートから一転しての快進撃だった。

    ヘルムート・マルコは、フェラーリの1周のペースに驚いてはいないが、レッドブルのレースペースが日曜日に再び勝利することを望んでいる。

    「フェラーリのエンジンは最強のエンジンだし、1周でフルパワーを発揮して上位を争うことができる」とマルコはORFに語った。

    「レースではそれができないことを祈る」

    表彰台の常連であるフェルナンド・アロンソがフェラーリやレッドブルに近づくことができず、アストンマーティンのドライバーは、、表彰台連続記録に終止符を打つ危険にさらされている。

    しかし、ヘルムート・マルコは、土曜日のスプリントデーでは2度のワールドチャンピオンが近づいてくると予想。その一方で、メルセデスにはあまり期待しない。

    「アロンソはもっと近くにいると思う。彼は今日、いくつかの問題を抱えていたからね」とマルコは付け加えた。

    「残りとのギャップは大きい。メルセデスはすでにコンマ9秒遅れている」

  • レッドブル 「フランツ・トストはF1最高クラスのタレントを育成した」

    レッドブル 「フランツ・トストはF1最高クラスのタレントを育成した」

    スクーデリア・アルファタウリは、長期的安定と継続のためチームの体制を一新することを発表した。

    元FIA幹部ピーター・バイエルがチーフ・エグゼグティブ・オフィサー(最高経営責任者)として2023年末にチームに加わり、フランツ・トストが2023シーズンを持ってチームプリンシパルを辞任することになった。

    また、トストの後任には現在フェラーリでスポーティングディレクターを務めているローラン・メキース氏が就任します。正式な就任日は後日発表される。

    スクーデリア・アルファタウリとその前身のスクーデリア・トロ・ロッソの成長において重要な役割を果たしてきたフランツ・トストは、チームが創設された2005年にチームプリンシパルに就任してトロ・ロッソを率いると、2008シーズンにホームのイタリアGPで初優勝をもたらした。また、アルファタウリ移行後もトストは2020シーズンのモンツァでチームに2勝目をもたらした。

    チームが未来のF1で成功を収めるべく若手ドライバーの育成に積極的に取り組んでいく中、トストはのちにGPウィナーとワールドチャンピオンになるドライバーの成長にも力を貸した。その中にはワールドチャンピオン4回のセバスチャン・ベッテル、ワールドチャンピオン2回のマックス・フェルスタッペン、GP優勝経験を持つダニエル・リカルド、ピエール・ガスリー、カルロス・サインツが含まれる。

    チームとドライバーへの長年の貢献が認められているトストは2024シーズンもコンサルタントとしてチームに関わっていく予定。

    新CEOとしてスクーデリア・アルファタウリに加わるピーター・バイエルは、FIAでF1エクゼクティブ・ディレクターやモータースポーツ事務総長を歴任してきた。バイエルはファエンツァと英国のオフィスからチームの経営を戦略的に統括する。

    ローラン・メキースのスクーデリア・アルファタウリのチームプリンシパル就任は、フェラーリ現スポーティング・ディレクターである彼がキャリア序盤で多くの成功を収めたチームに戻ることを意味する。メキースはレースエンジニアとしてチームに加入したあと、チーフエンジニアとビークルパフォーマンス部門トップを歴任した。その後、チームを離れたメキースはFIAに4年間所属してセーフティ・ディレクターと副レース・ディレクターを担当したあと、2018年にフェラーリに加入した。

    メキースがテクノロジー、製造、サポート、レースチーム運営を含むチームの日常業務を進め、バイエルが全体的な戦略を統括する新体制では、2人が同等の責任を負いながら新しくてダイナミックなリーダーシップを発揮していくことになる。

    フランツ・トスト(スクーデリア・アルファタウリ現チームプリンシパル)
    「最初に、18年間に渡りスクーデリア・トロ・ロッソとスクーデリア・アルファタウリのチームプリンシパルを務めるチャンスを与えてくれた故ディートリッヒ・マテシッツ氏に感謝します。ここまでの長期間、チームを率いることができたことを心の底から光栄に感じております。また、やる気とスキルを備えており、F1への情熱を私と共有している多くの人たちと働くことができたのは大きな喜びでした。67歳ですのでこの役職を離れるときが来たと思います。新CEOのピーター・バイエル氏と新チームプリンシパルのローラン・メキース氏は非常にプロフェッショナルですので、チームをネクストレベルへと高めてくれるでしょう。この場を借りて皆さんのこれまでのご厚意とご協力に感謝します」

    ローラン・メキース(スクーデリア・アルファタウリ新チームプリンシパル)
    「最初に、ファエンツァで約20年に渡りチームを率いて素晴らしい仕事をしてきたフランツ・トスト氏を讃えたいと思います。彼の今後の活躍を祈っておりますし、ピーターと私が彼に意見やアドバイスを求めるときは必ず訪れるでしょう。今後についてですが、チームプリンシパルに就任してキャリア前半の多くを過ごしたチームに戻れることを光栄に思います。スクーデリア・アルファタウリにはより大きな成功を収めるために必要な条件が揃っていますので、ピーターと協力しながらそのような成功を手に入れることを楽しみにしています」

    ピーター・バイエル(スクーデリア・アルファタウリ新CEO)
    「私からもスクーデリア・アルファタウリとその前身のスクーデリア・トロ・ロッソへのフランツ・トスト氏の多大な貢献に謝意を述べたいと思います。彼の若手ドライバーの育成に対するコミットメントは、彼の指導を受けた経験があるドライバーが現F1グリッドの25%を占めているという結果に繋がっています。チームのCEOとなり、ローランと一緒に仕事ができることは私にとって大きな栄誉です。スクーデリア・アルファタウリは素晴らしい人材が集まっていますし、ファエンツァと英国に見事なインフラを備えています。これらの条件を活用してサーキット内外でのパフォーマンスを高め、チームにさらなる成功をもたらすことを楽しみにしています」

    オリバー・ミンツラフ氏(レッドブル 企業プロジェクト・投資部門最高責任者)
    「始めに、スクーデリア・アルファタウリとスクーデリア・トロ・ロッソで18年間に渡り激務をこなしてきたフランツ・トスト氏に感謝の意を表します。フランツは “マシンとドライバーからより多くのパフォーマンスを引き出す” というたったひとつの信念に支えられて仕事を進めてきました。彼のリーダーシップは素晴らしい勝利とF1最高クラスのタレントの育成に繋がりました。辞任する彼の後任を見つける作業は簡単ではなく、結果的にチームの経営構造を一新することになりました。その結果、ピーター・バイエル氏をCEO、ローラン・メキース氏をチームプリンシパルに迎えられることを大変嬉しく思っております。両氏はF1シーンでトップの地位についた経験がありますので、協力してスクーデリア・アルファタウリをさらなる高みへと導いてくれることを確信しております」

  • レッドブルF1首脳、フェラーリ代表の楽観的な態度は「理解できない」

    レッドブルF1首脳、フェラーリ代表の楽観的な態度は「理解できない」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、フェラーリのシーズン序盤の苦戦に対するフレデリック・バスールの態度に疑問を呈した。

    スクーデリア・フェラーリは昨シーズン、レッドブルの最も近いライバルだったにもかかわらず、新シーズンの開幕3レースを終えてメルセデスとアストンマーティンに次ぐ4番手となり、2023年シーズンはここまで表彰台に上がれずにいる。

    開幕戦のバーレーンGPではタイヤのデグラデーションが高く、SF-23のパフォーマンスは今ひとつだったが、パワーユニットに問題があった昨年に続き、信頼性の低さに警鐘が鳴らされた。

    シャルル・ルクレールはバーレーンGPでコントロールエレクトロニクスのユニットを2基使用し、サウジアラビアGPでは10グリッド降格を余儀なくされ、シーズン後半にはさらなるペナルティーを受ける可能性が高い。

    1月にマティア・ビノットの後任としてアルファロメオを離れ、チームプリンシパルに就任したバスールは、こうした問題から火の洗礼を受けることになった。だが、バスールは、今シーズンのスタートが不調だったにもかかわらず、希望と楽観の見通しを示している。

    メルセデスもまた、今年の序盤は新しいマシンを使いこなすのに苦労していたが、オーストラリアGPではルイス・ハミルトンが2位を獲得し、多少は立ち直った。

    アゼルバイジャンGPの週末を前にBlickに語ったヘルムート・マルコは「メルセデスは明らかにそれがどんなものか知りたがっているし、新しいアップデートとともにバクーにやってくる」と述べた。

    フェラーリの今季ここまでの戦い方を引き合いに出し、マルコは「バスールがすべてをポジティブに捉えているのが理解できない」と付け加えた。

  • レッドブルF1首脳、ベッテル後継者待望論に「給料は大幅に少ないぞ!」

    レッドブルF1首脳、ベッテル後継者待望論に「給料は大幅に少ないぞ!」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルがチームの管理力としてF1に復帰する可能性が指摘される中、4度のワールドチャンピオンが「より少ない報酬でより多く仕事」をする準備ができているかどうかを疑っている。

    今週の木曜日、ヘルムート・マルコは80歳の誕生日を迎える。

    オーストリア人のマルコはレッドブルのモータースポーツのボスの座を明け渡すつもりはないようだが、ベッテルはしばしばマルコの後継者の理想的な候補者として挙げられている。

    「今年はセバスチャン・ベッテルがサプライズで復活するかもしれないが、それはドライバーとしてではないだろう」とSky F1のテッド・クラビッツはコメントした。

    「ある意味で、彼はレッドブルに戻ってくると思う。ヘルムート・マルコの後任になる可能性の方が高いと思う。モータースポーツアドバイザーのような存在としてね」

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである角田裕毅もセバスチャン・ベッテルをヘルムート・マルコの理想の後継者と見ている。

    「例えば、ヘルムート・マルコがレッドブルのジュニアのためにやっていることを考えると、セバスチャンもレッドブルのジュニアの面倒を見るのに非常に適していると思います。なぜなら、彼はF1で最も成功したドライバーの1人ですからね」と角田裕毅はBeyond the Grid F1 podcastで語った。

    「昨年の予選前のレースブリーフィングを見てわかるのは、彼はいつもコースや縁石など、改善しなければならないポイントを言っていました。彼は最初に手を挙げた人でしたし、セバスチャンはその人になれると思います」

    「セバスチャンがチームマネージャーとしてどうなるのか、とても興味深いですね。彼は何にでもなれると思います」

    セバスチャン・ベッテル自身はその憶測に言及しておらず、現在、レースから離れ、家族との静かな生活を楽しんでいる.

    ベッテルの後を継ぐかもしれない男について、マルコは自分とベッテルにまつわる憶測が時期尚早であることを示唆した。

    「我々はまだ連絡を取り合っている」とマルコはBlickに説明した.

    「セブは今、まだ自分探しの段階にある。彼が再びすべてのレースに出て、大幅に少ない給料でもっと働きたいとは思わない!」

    セバスチャン・ベッテル F1

    昨年11月、レッドブルの共同設立者であるディートリッヒ・マテシッツが亡くなったことを受けて、マルコは自分の意志で引退することができると語ったが、自分の心はレースにしっかりと根付いていることを認めている。

    「ある日突然、身を引くこともできるが、炎はまだ燃えている」とマルコは語った。

    「私は通常、そのことについて心配していない。私は独立しているので、いつでもチームを離れることができる」

  • ダニエル・ティクトゥム 「一部のF1ドライバーはレベルに達してない」

    ダニエル・ティクトゥム 「一部のF1ドライバーはレベルに達してない」

    元レッドブルF1の育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、フォーミュラEのフィールドの強さを強調し、F1に参加すべきではないと彼が信じている数人のF1ドライバーの立場に疑問を呈している。

    ダニエル・ティクトゥムは、電気自動車のカテゴリーであるフォーミュラEに参戦する前は、レッドブルとウィリアムズの育成ドライバーとしてキャリアを積んでおり、F1を強く意識していた。

    ベルリンの週末を前にIndependentの取材に応じたダニエル・ティクトゥムは、F1にはふさわしくないと考えるドライバーがいると断言した。

    「F1ドライバーの中には、そこにいるべきでないと思う人が結構いるし、フォーミュラEには、代わりにそこにいるべき他のドライバーがいると思う」と語った。

    マカオGPで2勝を挙げ、ジュニアカテゴリーでも活躍したティクトゥムは、F1への道を切り開くには、才能以上に重要な要素があることを常に強調してきた。

    「このレベルになると、僕たちは最も才能のある人の99パーセント以上と言えるけど、もし1,000万ポンドで98.7パーセントの人が現れたら、それは助けになるし、彼らはおそらく彼が追い出した人と同じかそれ以上の仕事をすることができるだろう」

    ティクトゥムは、フォーミュラEのグリッドがいかに強力なものであるかを語ることを避けておらず、シリーズに参加した当初から、いかに競争が激しいかを語っていた。

    彼が所属するNIO 333はペースと結果に苦しんでいるが、彼はグリッド後方で終わることを悪い状況だとは思っていない。

    「他のカテゴリーと比べれば、フォーミュラEの後方でフィニッシュしても、それほど卑屈になることはない」とティクトゥムは語った。

  • 角田裕毅 「ベッテルはレッドブルF1でマルコやトストの後継者に適任」

    角田裕毅 「ベッテルはレッドブルF1でマルコやトストの後継者に適任」

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである、セバスチャン・ベッテルがヘルムート・マルコの後任としてレッドブルF1の若手ドライバーを管理するのにふさわしい人物だと支持している。

    Sky Sportsのピットレーンレポーターであるテッド・クラビッツは今週初め、昨シーズン限りで15年間戦ったF1から引退したセバスチャン・ベッテルが、レッドブルF1でドライバー以外の役割を担い、センセーショナルな復帰を果たすかもしれないという噂を流した。

    ベッテルは、雨の2008年F1イタリアGPで、当時トロ・ロッソとして知られていたファエンツァのチームでポールポジションと優勝を飾り、レッドブル・ドライバー・アカデミーの最初のサクセスストーリーとなった。

    このモンツァでの勝利により、翌年にはレッドブル・レーシング昇格し、F1中国GPでチームにF1初優勝をもたらした後、2010年から2013年にかけて4年連続でタイトルを獲得した。

    その後、フェラーリ、アストンマーティンと渡り歩き、5度目の栄冠を手にすることはできなかったが、ベッテルはセッションの報告会で細部にまで気を配り、コックピット内で緊迫した状況を効果的にコントロールする能力があると繰り返し評価された。

    角田裕毅は、ベッテルがこのプロセスを経験したことで、マルコ(79歳)の後任としてレッドブルの若手ドライバーを監督するのに適したスキルセットを備えていると考えている。

    「例えば、ヘルムート・マルコがレッドブルのジュニアのためにやっていることを考えると、セバスチャンもレッドブルのジュニアの面倒を見るのに非常に適していると思います。なぜなら、彼はF1で最も成功したドライバーの1人ですからね」と角田裕毅はBeyond the Grid F1 podcastで語った。

    「昨年の予選前のレースブリーフィングを見てわかるのは、彼はいつもコースや縁石など、改善しなければならないポイントを言っていました。彼は最初に手を挙げた人でしたし、セバスチャンはその人になれると思います」

    スクーデリア・アルファタウリのボスであるフランツ・トストのチーム代表としての任期が終わりに近づいていることもあり、角田裕毅はベッテルがチーム代表という立場でどのようにやっていくのかにも興味を示しているようだ。

    2005年にレッドブルがミナルディを買収して以来、ファエンツァのチームに所属しているトストは、3月にオランダの雑誌『FORMULE 1』に、70歳になるまでにF1から離れて別の活動を行う予定であることを明かした。

    ベッテルがトストの後任になる可能性について、「セバスチャンがチームマネージャーとしてどうなるのか、とても興味深いですね」と角田裕毅は付け加えた。

    「彼は何にでもなれると思います」

    最初の2年間は苦戦を強いられたが、角田裕毅は3年目のF1フル参戦で堅実なスタートを切り、前戦オーストラリアGPでは、レース終盤の混乱を避け、今季初ポイントを獲得している。

    22歳の角田裕毅は、フランツ・トストがF1を去ると寂しくなるだろうと語り、厳しい状況下でもトストを常に彼の強力なサポーターであったことに言及した。

    「トストがいなくなったら本当に寂しいですね」と角田裕毅は語った。

    「僕たちは多くの時間を共有してきた。私たちはいつも同じ考えを持っています。彼にはリーダーシップがあります。彼がいなくなったら寂しいですし、特に、彼が与えてくれるサポートを感じることができないので、もし彼がいなくなったら、いつもよりチームの中で居心地が悪くなったり、興奮しなくなるかもしれません」

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第3戦で4位入賞を果たした。

    8番手スタートのリアム・ローソンは、3周目には3番手まで順位を上げた。10周目のピットオープンと同時にローソンがピットイン。20周目に発生したクラッシュでセーフティーカーが導入され、ローソンが2番手となり24周目にレースは再開する。

    だが、ローソンは26周目と29周目にオーバーテイクされ、最終的に4位でレースをフィニッシュした。

    リアム・ローソンは「そんなに悪くないレースペースで展開的にも良かった。アンダーカットで1位を狙おうとしたけど、残念ながらコース上で一番難しいオーバーテイクポイントで引っかかってしまい、抜くことができなかった」とTEAM MUGENのプレスリリースで説明。

    「セーフティーカーが入ったことによって、後方にタイヤ交換をした車両が迫って来たことでポジションを守れなかったえど、自分がすべきことはしっかりできた」

    「次戦のオートポリスは初めてのコースで、ビデオとかで見ただけのコースだけど今から興奮していて楽しみにしている。富士と同様に走ったことのないコースで、90分のフリー走行が大事なセッションになると思っている。とにかく楽しみだ」

    「皆さん応援ありがとう。グランドスタンドに多くのファンがいて、こんなに応援してもらったことがないので凄く感動した。オートポリスでも応援してもらえるように頑張るので、また応援よろしくお願いします」

    また、ホンダのプレスリリースでは「レース後半になってセーフティカーが入ることなど予想はできなし、10周でタイヤ交換する作戦は正しかったと思う」とリアム・ローソンは語った。

    「レース中のペースはよかったけど、残念ながら自分がタイヤを消耗させた段階でセーフティカーが入ってしまい、その間にニュータイヤへ交換した選手に逆転されてしまった。でも内容的にはいい週末だったと思う。熱く応援してくれるHondaファンにはとても感謝している。今週もたくさんのメッセージやプレゼントをもらった。残りのシーズンが本当に楽しみだ」

    リアム・ローソン

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン、鈴鹿の予選は「とてもがっかり」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン、鈴鹿の予選は「とてもがっかり」

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、今週末のスーパーフォーミュラの鈴鹿ラウンドでの予選パフォーマンスに「非常にがっかりしている」と語った。

    TEAM MUGENに所属するリアム・ローソンは、予選Q1をグリープ3番手タイムで通過したが、Q2ではポールポジションを獲得した大湯都史樹(TGM Grand Prix)よりもほぼ1秒遅いラップタイムで12台中9番手にとどまった。

    宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)がトラックリミット違反でベストラップを失ったため、リアム・ローソンは、第3戦の決勝を8番グリッドからスタートする。

    セッションを振り返り、リアム・ローソンは、Q1後のセットアップ調整がうまくいかなかったことと、彼自身のミスが組み合わさり、それ以上上位のグリッドを獲得することはできなかったと語った。

    「とてもがっかりしている…正直、イライラする」と21歳のリアム・ローソンは語った。

    「Q1の後は間違いなくもっと良い結果を期待していた。クルマのフィーリングは良かったけど、ラップは少しセーフティだった。Q2ではもっといけると思っていたけど、ミスを犯してしまった。カーバランスも少し逃していたと思う。残念ながら、このミスでかなり損失を被ってしまった。僕の責任だ」

    自分のミスでどれだけの時間を失ったかを尋ねられたリアム・ローソンは「コンマ数秒だ。ポールを争うスピードがなかったと思う」と答えた。

    「クルマにいくつかの調整を試みたけど、思ったようにうまくいかなかった。振り返ってみると、別のことをしていただろうけど、その上で犯したミスを考えると、本当に後手に回ってしまった」

    リアム・ローソンは、小林可夢偉がシケインをカットしたためにベストラップを削除される前に、Q1でノックアウト寸前だったチームメイトで野尻智紀から5つ後方のグリッドからスタートする。

    野尻の状況についてローソンは「でも、彼らはそれをうまくやり遂げ、マシンを改善させて、最終的に上位に食い込むことができた」。

    「僕たちは逆の方向に進んだ。非常に近い場合、細部が違いを生む」

    リアム・ローソンは、日曜日のレースで野尻智紀に挑戦する可能性を軽視し、トップ5フィニッシュできれば満足するだろうと示唆した.

    「できるだけ多くの進歩を遂げたいと思っているけど、それは戦略などに依存する」とローソンは語った。

    「前進するチャンスは間違いなくあるけど、タフになるだろう。ここでオーバーテイクするのは難しいので、どこまで前進できるか分からない」

    「5位でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。今オファーされたら、おそらくそれを取るだろう」

    野尻智紀はQ1でのスピード不足については説明もしていなかったが、Q2のポールシュートアウトのためにマシンを調整したことで、トップの座を争うには十分だったと語った。

    「Q2に進めたのは本当にラッキーでした」と野尻は認めた。「しかし、クルマについて不満を言いながらも、エンジニアに調整をお願いして、Q2mでにギリギリ間に合わせることができました」

    「細かい変更はできませんでした。『もう少しダウンフォースを追加しよう』という感じでした。かなり簡単な調整を行っただけで、うまくいきました。どういうわけか、Q2ではクルマを運転しやすくすることができました」

    「まだロングランのペースが少し心配なので、明日に向けてさらにクルマを改善して優勝を目指したいです」

  • レッドブルF1首脳 「アウディというライバル出現は勝利への情熱を高める」

    レッドブルF1首脳 「アウディというライバル出現は勝利への情熱を高める」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2026年以降のレッドブルのF1エンジンプログラムは「リスク」であることを認めている。

    2026年のF1エンジンレギュレーションは著しく変化し、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバーF1チームと提携する。

    アウディは今週、上海で開催されているモーターショーに出展し、取締役会メンバーのオリバー・ホフマンは、F1プロジェクトが「ここ数ヶ月で本格的に始動した」ことを明かしている。

    「現在進行中のパワーユニットのコンセプト段階において、2026年に向けた我々のドライブトレインの基礎が今日築かれつつあるとオリバー・オフマンは述べた。

    アウディCEOのマルクス・ドゥースマンも上海に滞在しており、中国が今週の活動に選ばれたのは「我々にとって最も重要な販売市場」だからだと述べた。

    同時に、2025年以降もF1にとどまるかどうかは未定だが、ホンダは、F1のサプライズパフォーマーであるアストンマーティンとのワークスコラボレーションを考えているようだ。

    現在、ホンダはまだレッドブル・パワートレインズの一部だが、レッドブルは、ホンダに固執したり、別の選択肢であるポルシェと組むのではなく、2026年にフォードと組むことをすでに決定している。

    レッドブルが2026年のF1エンジンパートナーとしてフォードを選んだのは、フォードが主にハイブリッド側を担当する一方で、レッドブルに独立性を残せるからだ。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは「パワーユニットの自社開発にはリスクがある」とformel1.deに語った。

    「しかし、我々は経験豊富な従業員を頼りにしており、すべてがうまくいくと確信している。新エンジンについて現在得ている情報は、心強いものだ。我々が不利になるとは思っていない」

    「信頼性 もだ。すべてがうまくいくはずだ。パワーユニットのハイブリッド部分に精通した真剣なパートナーがいる。彼らが何か準備ができていなければ、若い会社やスタートアップと解決策を探すことになる」

    「だが、フォードと競争できると確信している」

    「フォードのエンジニアは、昨年6台のテストベンチを立ち上げた同じビルで一緒に働いている」

    「エンジンは1基作り、もう1基を組み立てている。進歩は明らかだ。採用も含めて、予定通りだ。まだ最適な従業員数には達していないが、いずれは達成できるだろう」

    「もちろん、アウディという新たなライバルが現れたことで、我々の勝利への情熱はさらに高まるだけだ」

  • レッドブルF1代表、フェラーリの「予算上限ペナルティは甘かった」に反論

    レッドブルF1代表、フェラーリの「予算上限ペナルティは甘かった」に反論

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、レッドブルが2023年F1シーズンに見事なスタートさせたことで、チームの予算上限違反の処分が甘かったことが証明されたとするフェラーリのチーム代表のフレデリック・バスールの主張を否定した。

    レッドブル・レーシングは、2021年に設定された1億4,500万ドルの上限を軽微に破ったとして、700万ドルの罰金と空力テスト時間の10%削減を言い渡されたが、取るに足らないペナルティだとライバルたちから不満の声が上がった。

    マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、3レースで3つのポールポジションと3つの勝利を獲得し、新シーズンの圧倒的なスタートを切った。

    しかし、レッドブルの威光に圧倒されたバスールは、F1世界選手権を制したコンストラクターに下されたペナルティに感心せず、「ペナルティが非常に軽かったとまだ確信している」と語った。

    クリスチャン・ホーナーは「誰もが意見を持っているし、意見を持つのは自由だと思う」とSky Sportsに語った。

    「3レースという短い期間で、今シーズンはまだ時期尚早だと思うし、まだレースはたくさんある。

    「このクルマを開発するために、チームは冬の間、限られた風洞の時間の中で素晴らしい仕事をしてくれた。そして、もちろん、それは今年の後半や来年に影響を与えるだろ」

    「3レースという短い期間で、今シーズンはまだ時期尚早だと思うし、まだレースはたくさんある」