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  • マーク・ウェバー:F1韓国GPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1韓国GPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1韓国GPへ向けての意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今週末、再びレースをするのを楽しみにしている。韓国は走るのが楽しいトラックだ。最後の2つのセクターは、コーナーが多くてとても忙しいし、ロングストレートでもかなりエキサイティングなレースになると思う。DRSはロングストレートの2つ目の部分で使用できるし、レースではオーバーテイクに役立つだろう」

    「いつものようにタイヤは結果に大きく影響するので、レースデイにタイヤがどのように機能するか確認する必要がある。勝利のために正しい走りがしたい。韓国に行くのは2年目だし、路面が冬の間にどのように変化しているか興味深いね」

  • セバスチャン・ベッテル、日産本社でトークショーを開催

    セバスチャン・ベッテル、日産本社でトークショーを開催

    F1日本GPで2011年のF1ワールドチャンピンを決めたセバスチャン・ベッテルが、横浜にある日産グローバル本社を訪れてトークショーを開催。約2000名のファンが詰めかけた。

    トークショーではF1解説者の川井一仁さんが司会を務め、ベッテルの他にチーム代表のクリスチャン・ホーナー、デザイナーのエイドリアン・ニューウェイ、そしてレッドブルの元ドライバーであるデビッド・クルサードが参加。さらにBBCのコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルも登場した。

    2連覇を達成したばかりのセバスチャン・ベッテルは、次のモチベーションは何かとの質問に「F1にきて、今までテレビで見てきた人々と同じ場所で走れるだけで楽しい。勝つと、もっと楽しくなる。チャンピオンシップに勝つともうひとつ上のレベルを目指す。どんどん目標は出てくる。それに、こうしてファンの人に会える。ファンが応援してくれることが僕のモチベーションなんだ」とコメント。

    イベント終盤には、横浜Fマリノスの大黒将志選手がベッテルの名前が入った背番号1の横浜Fマリノスのユニフォームをプレゼント。

    セバスチャン・ベッテルは、トーク終了後に会場前列のファンに限り、急遽サイン会を行うなど大サービス。

    日本のF1ファンについて「日本のファンの皆さんは本当に信じられないくらい暖かい。本当に今年は辛い状況だったのに、いつものように僕らを暖かく迎えてくれてありがとう。来年も来るから待っててね!」と語った。

    関連:レッドブル:セバスチャン・ベッテルがタイトル2連覇 (F1日本GP)

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがタイトル2連覇 (F1日本GP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがタイトル2連覇 (F1日本GP)

    レッドブルは、F1日本GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、マーク・ウェバーが4位だった。セバスチャン・ベッテルは2年連続となるワールドタイトルを決めた。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「大勢の人がタイトル獲得は確実だろうと思っていたかも知れないけど、僕たちはそのことだけに気を取られないようにしていた。その代わりに、今年やってきたことや成し遂げたことのひとつひとつ、一歩一歩に集中してきた。その結果としてすごいことが起きた。ミルトンキーンズのファクトリーのメンバー全員に感謝したい」

    「頑張っているのは、僕たちだけじゃない。彼らだって同じだ。配送担当者から、デザイン担当者、ここサーキットのエンジニアリング担当者まで、みんな本当によく頑張ってくれたと思う。2台のクルマと2人のドライバーしかいないのに、その重みを背負って毎回コースへ出ていたんだ。時にはクルマをうまく走らせることができないこともあるけれども、僕たちは常に、毎回のグランプリでクルマの全てを活かし切ろうとしている。でも、今日起きたことは本当に素晴らしい。今年の目標はチャンピオンシップ優勝だった。4レースを残す日本でそれを成し遂げることができたことを、どのように言葉で表現したらいいか分からない。初めての優勝の時と同じように、何と言ったらよいのか分からない。1回だってチャンピオンシップ優勝できると思っていなかったのに、2回も優勝できたんだ。すごいことだよ。観客だった子どもの頃から今日に至るまで、F1には数々の良い思い出がある。今日のような経験ができるなんて、幸運だと思うし、恵まれていると思う。今日のドライバーズ・パレードでは興奮する大勢の観客が見えた。ヘルメットをかぶる時に最後に考えたのはそれだ。ドライバーにとって、それ以上のことはないよ。晴天の日に、僕たちを観にきてくれた大勢のファンが喜んでいる姿 ― 生き甲斐を感じるとは、こういうことだと思う。ここでチャンピオンシップ優勝を決めることができたことを言葉で表現するのは難しい ― ファンタスティックという言葉だけでは表現しきれないね」

    マーク・ウェバー (4位)
    「セバスチャン、おめでとう ― 2度も世界チャンピオンになるなんて、本当に素晴らしいことだ。今日のオーバーテイクは全てピットストップの最中で、コースではあまり見せ場がなかった。フェラーリとマクラーレンを抜いたが、僕たちにほとんど差はなかった。ミハエル・シューマッハと接触して、渋滞を抜けようとしていたレースの重要な場面でフロントウィングにダメージを負ってしまった。接触したが、彼には影響はなかったようだ。セイフティーカー導入も、僕にとってはあまり良いタイミングではなかった。ピットストップの前後でフェルナンドに追いつきたいと思っていたけれど、クルマがたまってしまうと、ミハエルの時みたいなことがまた起きかねないからね。そこを崩して行くのは難しいんだ。最終的にはまあまあの結果だった。ジェンソンにとっては最高のレースだったと思う。色んな意味で、彼にとっては第2のホームレースだからね。セブのタイトル獲得におめでとうと言いたい」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「まず最初に、セバスチャン・ベッテルの2度目の世界チャンピオンシップ優勝は本当に素晴らしいことだ。今年は最高のドライビングを見せてくれた。メルボルンの開幕戦から、チャンピオンシップ優勝に実にふさわしい圧倒的なパフォーマンスを見せてくれた。これは、多くの努力とチームワークを積み重ねた結果だ。彼は、自分が成し遂げたことに大きな誇りを持って良いと思う。これで、彼もエリート・ドライバーの仲間入りだ。2度目のチャンピオンシップ優勝だけではなく、2年連続の世界チャンピオンだからね。今日のレースは接戦だった。今日はピットレーンでのタイムロスがあったようだ。ピットレーンの端という場所のせいもあるかも知れない。それにしても、ジェンソンは力強いレースを戦った。おめでとうと言いたい。3位と4位でもコンストラクターズ・チャンピオンシップでは大量得点だ。130ポイントで、1位の座をさらに固めることができた。だが、今日はセバスチャンの日だ」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「もちろん、今日は本当にハッピーだよ!今年のベッテルは魔法のようだね。昨年度から素晴らしかったけれども、今年はただただ驚異的だ。彼はこれにふさわしい努力をしてきた。仕事を休むことなく、いつも全力でプッシュしている。まさに、ふさわしい勝利と言えるだろう。彼のためにも、ルノーで働く全員のためにも、本当にうれしく思っている。今後のレースでも仕事をきっちりこなして、チームとしてもチャンピオンシップ優勝を果たしたい」

    関連:
    ・F1日本GP:優勝はバトン! ベッテルがワールドチャンピオン獲得!
    ・セバスチャン・ベッテル、2年連続でワールドチャンピオンを獲得!

  • レッドブル、ウイングを空輸して“ウイング・ゲート”の再発を避ける

    レッドブル、ウイングを空輸して“ウイング・ゲート”の再発を避ける

    レッドブルは、F1日本GPの予選でマーク・ウェバーに最新仕様のウイングを保たせることで去年のF1イギリスGPで巻き起こった“ウイング・ゲート”が繰り返されることを防いだ。

    2010年のF1イギリスGPでは、セバスチャン・ベッテルが装着していた新しいバーションのフロントウイングを故障。スペアがなかったため、レッドブルはマーク・ウェバーのマシンに装着していたフロントウイングをベッテルのマシンに装着した。

    だが、決勝レースでは旧バージョンのウイングで走らされることになったマーク・ウェバーが優勝。レース後に「ナンバー2としては悪くない」と発言して内紛に発展した。

    そして今年のF1日本GPでは、金曜午前のフリー走行でセバスチャン・ベッテルがデグナーでクラッシュし、同じような状況が起こった。

    セバスチャン・ベッテルは、土曜日のフリー走行3回目まで旧バージョンのウイングを装着。その間にミルトンキーンズのファクトリーでは新しいエンドプレードが準備され、プライベートジェットでロンドンから名古屋に空輸。ヘリコプターで鈴鹿にウイングが到着したのは予選開始30分前だった。

    セバスチャン・ベッテルは、新しいウイングを装着して鈴鹿でポールポジションを獲得。レース後「チームは全てを元に戻してくれた。予選に間に合うように(ミルトンキーンズから)届けてくれた」と述べた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、再びマーク・ウェバーのフロントウイングを取り上げることは決して考えなかったと述べた。

    「前回(シルバーストン)では故障だった。1つだけ残っていたが、それはドライバーに関係することではなかった」

    「昨日は単に彼(ベッテル)によるものだった。彼がマシンから降りたときはかなりイライラして見えたのは、その時には日本に2つしかないとわかっていたフロントウイングにダメージを与えてしまったとわかっていたからだ」

    関連:レッドブル、ベッテルに新フロントウイングを与える – 2010年7月11日

  • レッドブル:ベッテルが5戦連続でポール獲得 (F1日本GP予選)

    レッドブル:ベッテルが5戦連続でポール獲得 (F1日本GP予選)

    レッドブルは、F1日本GPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「昨日のプラクティスでコースアウトしてフロントウィングにダメージを負ったせいで、今日のクルマの準備に影響が出てしまった。午前中のセッションはクルマのバランスが悪く、スピードが伸びなかったので、第3プラクティス終了後に改善できる部分を検討した」

    「その結果、予選ではクルマの全てを引き出すことができた。僕とジェンソンの差はほとんどなかったね!フロントウィングを調達してくれたチームとファクトリーのメンバーに感謝したい。今、ここに座っていられるのも彼らのお陰だ。とてもハッピーだし、とても誇りを感じている。明日、ポイントが獲得できるかできないかは考えていない。昨日の経験が良い教訓になった。ほんの一瞬、100%集中していなかっただけでクルマのコントロールを失ってしまったからね。明日は長いチャレンジングなレースだけれども、楽しみにしている。鈴鹿は本当に大好きなサーキットなんだ。独特な雰囲気があるし、ファンもすごく熱くてクレイジーだ。今朝、ホテルを出る時も大勢の人が集まってくれていて、全員が叫んでいたよ。そんなことに自分が関われるというのもうれしいし、明日はポールポジションからのスタートだから特別だ。長いレースなので、色んなことが起きると思う」

    マーク・ウェバー (6番手)
    「6位という結果にはとても驚いている。ベストを尽くしたが、スピードが足りなかった。終盤もペースが追いつかなかったのには驚いたよ。ポールポジションのセブは最高の走りでぴたりとフロントローにつけた。素晴らしいと思う。3列目は残念だ。昨日は長距離走行でもかなり調子が良かったし、短距離も好調だった。今日はクルマの性能を十分に引き出すことができなかったのだろう。気を引き締めて、明日はプッシュしていくよ」

    クリスチャン・ホーナー
    「驚くべき予選だった。セバスチャンの最終ラップは本当に素晴らしかったが、それでも、ほんの僅かなタイム差だった。今週末はマクラーレンとの接戦が続いているが、見事な最終ラップでセブが100分の1秒差でポールポジションを獲得した。昨日、フロントウィングにダメージを負い交換が必要だったが、ファクトリーとここのメンバーの努力が報われる結果となった。セバスチャンは素晴らしい結果でみんなの努力に報いてくれた。接戦の予選の中、マークは最終走行に賭けたが、第1セクターが素晴らしかった割にその後のタイムが伸びず、最後の2セクターでもタイムを伸ばすことができなかった。明日は、大きく前進してくれることを期待したい」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「今回もセバスチャンは素晴らしいリザルトだった。今週末はチームワークも素晴らしかった。ここに来ているメンバーとファクトリーのメンバー、全員におめでとうと言いたい。彼らは非常に良い仕事をしてくれた。マークに対しては申し訳なく思っている。電気系統のエンジン・トラブルで、午前中の走行に影響が出てしまった。第3プラクティスの前半は走ることができなかった。セバスチャンと共にフロントローに並んで欲しかったが、第2プラクティスでは良いペースだったので、明日は充実した走りを見せてくれるだろう」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:F1日本GP初日

    レッドブル:F1日本GP初日

    レッドブルは、F1日本GP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「午前中のセッションは大きなミスではなかったものの、あの瞬間は少し油断していたと思う。ここでのミスはかなり代償が大きい。コースアウトしてスピードを落とそうとしたのだが、少し壁に当たってしまった」

    「大きな衝撃ではなかったけど、クルマにいくらかのダメージを負ってしまったので残念だった。その後の走行プランに少し影響が出てしまったけど、午後は充実したセッションだった。このタイヤで走る今年の鈴鹿はかなりトリッキーだ。タイヤがクルマに躍動感を与えるので、日曜日は興味深いレースになるだろう。DRSを開けながら走る130Rは、以前よりも難しいよ!」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「楽しかったよ。クルマを思い切り走らせることができる最高のコースなので、僕たち全員が楽しんだ。でも、チャレンジングなサーキットだ。コースアウトする可能性があるトリッキーなコーナーがいくつかあるし、もちろん、全員が限界までプッシュしているからね。今日は良い情報を収集することができた。両方のコンパウンドで走ることができたし、長距離走行も何回か行うこともできた。悪い日じゃないね。ここではKERSも問題にはならないと思うが、DRSで失敗するドライバーが何人か出て来るんじゃないかな」

    関連:
    ・F1日本GP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル、F1日本GP翌日に日産本社でトークショー

    セバスチャン・ベッテル、F1日本GP翌日に日産本社でトークショー

    セバスチャン・ベッテルが、F1日本GP翌日の10月10日(月・祝)に日産グローバル本社ギャラリーでトークショーを開催することが決定した。

    日産は、海外ブランドであるインフィニティでレッドブルのスポンサーを務めており、セバスチャン・ベッテルは、インフィニティのグローバルアンバサダーを務めている。

    当日はセバスチャン・ベッテルに加え、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナー、チーフ・テクニカル・オフィサーのエイドリアン・ニューウェイも参加する。

    F1日本GPを前に、セバスチャン・ベッテルは2年連続のワールドチャンピオン獲得まであと1ポイントに迫っており、当日はワールドチャンピオンとしてのファンの前に姿をみせることになるかもしれない。

    日時: 2011年10月10日(月・祝) 15:45 〜 16:15
    会場: 日産 グローバル本社ギャラリー

    神奈川県横浜市西区高島1-1-1
    *本イベントへの入場は無料です。
    *お客様が多数の場合は、入場できない場合もございます。
    *イベント開催は天候などにより予告無く変更・中止となる場合がございます。
    *諸事情により、開館時間が変更になる可能性がございます。

  • セバスチャン・ベッテル 「FacebookもTwitterもやってない」

    セバスチャン・ベッテル 「FacebookもTwitterもやってない」

    セバスチャン・ベッテルは、FacebookやTwitterにあるアカウントは全て偽物だと述べた。

    「それは僕じゃないよ。FacebookもTwitterもやってない」とセバスチャン・ベッテルは Blid にコメント。

    「例えばサイン会のように、ファンと個人的に触れ合う方がいいね」

    ウェブ上には1ダース以上の“公式”FacebookページやTwitterプロフィールがあり、約60,000人以上がフォローしているという。

    同誌は、セバスチャン・ベッテルが偽アカウントを排除しようとしていると付け加えた。

    偽アカウントは、今週セバスチャン・ベッテルが故郷にヘッペンハイムに150万ユーロの豪邸を買ったとしていた。

    スイスに住んでいるセバスチャン・ベッテルは「家は見たけど、買っていない」と述べた。

    関連:
    ・F1-Gate.com on Facebook
    ・F1-Gate.com on Twitter

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルと2016年までの契約延長を目指す

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルと2016年までの契約延長を目指す

    レッドブルは、2016年までセバスチャン・ベッテルとの契約を延長したいと考えている。

    2年連続のワールドチャンピンを獲得寸前のセバスチャン・ベッテルは、すでに2014年までレッドブルと契約を結んでいる。

    しかし、レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、さらに2シーズン契約を延長したいと Sport Bild に述べた。

    「新しいエンジン規約のもとで2年間一緒にいると仮定し、我々は2014年までセバスチャンと契約した。今、それは変更になっている」とヘルムート・マルコはコメント。

    ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルと2014年までの契約を締結した後に、F1が新しい規約の導入を2013年から2014年に延期することを決めたことに言及。

    「そういった理由で、我々はエンジン供給元のルノーとの契約も2016年まで延長した」とヘルムート・マルコは説明。

    セバスチャン・ベッテルは、いつかフェラーリやメルセデスに移籍したいと表明したことはあるが、同紙はセバスチャン・ベッテルが2014年以降もレッドブルに残留することに前向きだと報じている。

    「今自分がいる場所をとっても快適に感じているし、変える理由などないよ。僕たちは家族のようだ」とセバスチャン・ベッテルは述べた。

  • レッドブル 「RB8はF1パドックを驚かせることになるだろう」

    レッドブル 「RB8はF1パドックを驚かせることになるだろう」

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、2012年マシン『レッドブル RB8』はF1パドックを「驚かせる」ことになるだろうと述べた。

    今週、フェラーリのチーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、2012年マシンが今季マシンの150イタリアとは「かなり異なる」マシンとなり、発表されたときには「大興奮する要因」を引き起こすことができるだろうと述べた。

    レッドブルの今季マシン『RB7』は2009年コンセプトの正常進化版ともいえるデザインだが、RB8にもフェラーリの2012年マシンと同じことが言えると Turun Sanomat は報じた。

    ブロウン・ディフューザーを除けば、2012年のレギュレーションは基本的に変更はないが、エイドリアン・ニューウェイは「来年のRB8がみんなを驚かせるだろうと明らかにした」と同紙の記者ヘイキ・クルタは述べた。

    「何がそれほど驚きなのかと彼らに尋ねたら、彼は、それを今明かしてしまえば、もう驚きではなくなると答えた」

    だが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、RB8についてごくわずかしか知らされていないようだ。

    「これまでのところ、彼(ニューウェイ)は、それが青になることくらいしか教えてくれない」とクリスチャン・ホーナーはジョークで答えた。

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1日本GPではRB7にいくつか新しいパーツが装着されると述べた。

    「2012年の新車に使えるものが学べる。はっきりとしたリードを築いてシーズン開幕戦に戻ってきたい」

    クリスチャン・ホーナーは、今後もレッドブルのアプローチに対するF1規約と財政的な協定の攻撃に耐えることができると主張した。

    「我々はそれを称賛だと受け止めている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々が成し遂げたものがまぐれではなかったことが証明されたのだからね」

    「フェラーリとマクラーレンは20年間にわたって宿敵だった。だが、今は我々に対して団結している」

    関連:ニコラス・トンバジス 「ここ数年間のマシンはあまりに保守的だった」