マーク・ウェバーが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「ハンガロリンクは、楽しい小さな会場だし、過去に僕たちはあそこで良いレースをしている。もちろん、オーバーチエクが簡単なサーキットではないけど、暑いレースでクルマがどのようなパフォーマンスをみせるか興味深いね」
「ミドルセクターはとっても忙しいし、丘の頂上での良いバランスが必要にある。全体的に楽しいトラックだ。あそこを走るのは好きだし、もちろん、夏休み前にうまくやれることを期待している」

マーク・ウェバーが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「ハンガロリンクは、楽しい小さな会場だし、過去に僕たちはあそこで良いレースをしている。もちろん、オーバーチエクが簡単なサーキットではないけど、暑いレースでクルマがどのようなパフォーマンスをみせるか興味深いね」
「ミドルセクターはとっても忙しいし、丘の頂上での良いバランスが必要にある。全体的に楽しいトラックだ。あそこを走るのは好きだし、もちろん、夏休み前にうまくやれることを期待している」

レッドブルは、F1ドイツGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位でフィニッシュするもレース後のペナルティで5位に降格(※)。マーク・ウェバーは8位だった。
セバスチャン・ベッテル (2位)
「今日はそれなりのレースができた。フェルナンドに近づいたときは十分なペースがなかったし、先に良いピットストップをしたジェンソンにポジションを奪われはしたけどね」
「その数周前に周回遅れを逃れようとしたルイスによってタイムを失ってしまった。レース終盤、ジェンソンのタイヤは無くなっていたし、再びギャップを縮めることができた。そのあとは、場所というよりもタイミングが問題だったし、彼をオーバーテイクしようと試みた。彼はブレーキをかけてインサイドにいた。僕は彼がどこにいたのか確信がなかったし、その時点で彼のことが見えなかったので、十分なスペースを与えるために滑りやすいペイント部部のオフラインを走った。彼の前に留まって追い抜くことができた。クラッシュはしたくなかったし、彼に十分なスペースを与えようと思っただけだ。彼を尊重しているし、彼を押しやろうとは思わなかった。ホームレースで表彰台に上がれて良かったけど、スチュワードの決定を尊重しなければならない」
マーク・ウェバー (8位)
「今日はペースがなかったし、速くなかった。いつもできていたように前に留まることができなかったので、それを調査してブダベストに戻りたい。通常、日曜日は問題ないんだけど、今日は違った。1周目はそれほど悪くなかったし、ルイスを捕えられたけど、その後はキープするしかなかった。(シルバーストンとは)完全に異なるコースとはいえ、僕たちはすべてのコンディションで速いはずだ。今日はなぜかそうはなかった」

レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが3番手だった。
セバスチャン・ベッテル (2番手)
「トラックはセッションの最後がベストだったし、そこで僕たちはベストタイムを記録している。このようなコンディションは本当に難しいし、トラック上の川でマシンのコントロールを失う可能性がある」
「あるラップの最後にマークの後ろを走っていていくらかタイムを失ったけど、あのようなコンディションではとても難しいし、ミラーは何も見えない。今日、マシンにはポールを獲るペースがあったと思う。なので、フェルナンドがどのような戦略を採ったのか調べてみる必要がある。でも、このような天気のときは運任せな部分もあるし、幸い、マシンを失わなかったのはよかった。明日はフロントローからのスタートだ。現時点で僕たちは一貫性がある。それが重要だ」
マーク・ウェバー (3番手)
「トリッキーだったし、危なっかしい路面コンディションだった。5グリッド降格ペナルティを受けることがわかっているときに、うまくやるのは簡単ではないけど、今日はこれだけ上位で終えられたことにはとても満足している。良いラップができたし、良い結果を得ることができた。フェルナンドは、フレッシュタイヤに交換していたので、僕たちにもそれができたかもしれないけど、たらればを言っても仕方がないし、ペナルティはあるにしても、3番手を得られたのは良い結果だ。レースをして、順位を上げていくことを楽しみにしている。8番手からでも多くのことができる。クルマはあらゆるコンディションでも強いことを示しているし、やり遂げてみせるよ」

マーク・ウェバーは、ギアボックス交換により、F1ドイツGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。
金曜フリー走行後、マーク・ウェバーのギアボックスにトラブルを確認したレッドブルは、深夜残業をして調査を実施。
しかし、問題は解決されず、大事をとってギアボックスを交換することを決定。マーク・ウェバーに、決勝レースで5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。
今回のF1ドイツGPでは、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、ロマン・グロージャン(ロータス)もギアボックス交換により5グリッド降格が決まっている。
関連:
・ニコ・ロズベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1ドイツGP)
・ロマン・グロージャン、ギアボックス交換でF1ドイツGPで5グリッド降格

レッドブルは、F1ドイツGP初日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルが3番手タイム、マーク・ウェバーが9番手タイムだった。
セバスチャン・ベッテル (3番手)
「今日はあまり多くのことを学ぶことはできなかった。明日や日曜日も雨になるかもしれないので、コンディションに慣れることはできた。天気予報はあまり良くなさそうだね」
「ドライで走れたのは良かったと思う。特に午後はいくつかのことをテストして、マシンの感覚を確かめることができたからね。コンディションが変わり続けているときにきちんとしたベースラインを得るのは難しい。明日と日曜日にエクストリームをとっておかなければならないので、それらのタイヤでの走行を制限していた」
マーク・ウェバー (9番手)
「ちょっと非現実的だった。今日はこのような酷い雨が降るとは思っていなかったけど、エクストリーム・フルウェットタイヤを使うくらいかなり激しいときもあった。2戦連続でトリッキーなコンディションだね。まだあまりドライでの走行ができていないけど、日曜日には天候はもっと良くなりそうだ。ここはシルバーストンとはレイアウトが異なるし、アスファルトも異なるので、グリップレベルなど、路面状況をチェックする必要があった。今日はいくつか小さなパーツを試した、ラップタイムは全体的に良かったし、いくつか事故があったけど、セッションから出来る限りのことを得られたと思う」
関連:
・F1ドイツGP フリー走行2回目:パストール・マルドナドがトップタイム
・F1ドイツGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

セバスチャン・ベッテルが、母国GPとなるF1ドイツGPへの意気込みを語った。
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「ドイツGpを楽しみにしているし、先週末のシルバーストンと同じくらいドイツ人ドライバーを応援する人がたくさんいてくれることを期待している。ホッケンハイムは僕の地元から30分くらいしか離れていないので、多くの友人や家族がいるし、いつも彼らはレースの特別な観客だ」
「異なるシリーズで走ってきたサーキットだし、いつも最高だった。新しいサーキットの近くのキャンプ場は楽しいし、そこでファンに会うのは特別なことだ。まだドイツGPで勝ったことはないので、もちろん勝ちたいね!」

マーク・ウェバーが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「現在、ドイツGPは今年開催されるホッケンハイムとニュルブルクリンクとで交代で開催されている。前回は2010年だったけど、いつも良い雰囲気だね。グリッドには多くのドイツ人ドライバーがいるし、彼らへの応援はいつも強力だ」
「ヘアピンまで長いストレートがあるのでトップスピードは高いし、速いコーナーが連続して組み合わされた最終セクターをまとめることが常に重要だ。暑いレースになることがあるので天候が興味深いし、楽しみにしている」

マーク・ウェバーは、レッドブルと延長した1年契約が終了する来年以降もF1を引退するつもりはないと述べた。
今年8月に36歳になるマーク・ウェバーは、レッドブルと契約を1年延長。少なくとも2013年末までレッドブルで走ることが決まった。
しかし、マーク・ウェバーは、来年がF1最後のシーズンになるとは思っておらず、その以降もF1を続けたいと述べた。
「今年の夏に36歳になるので、みんなはいつも僕がいつリタイアするのか尋ねてくる」とマーク・ウェバーは BBC のコラムでコメント。
「でも、それについてはまったく考えていない。契約は1年だけだけど、それよりも長くF1に留まることを目指している」
「始めたことよりも終わりが近いことはわかっているし、今いる状況を最大限に生かしたいと思うのだ」
「もっと結果を出したいし、良いパフォーマンスをしたい。賢くなっているし、より良い結果を出していれば、より長くいられるものだ」
「F1カーの最大限を日下すことはとてもやりがいのある仕事だし、僕は世界で再考のドライバー達と戦っている」
マーク・ウェバーは、フェラーリと交渉していたことを認めたが、レッドブルに残留することの方が見込みが高く、今年タイトルを獲得するためにチームからフルサポートを受けていることも残留を決断する大きな要因になったと述べた。
「誰もがフェラーリでレースをすることの魅力を理解していると思う。でも、最終的にレッドブル・レーシングに残留するほうが公算が大きかった。それくらい単純なことだった」
「僕はチームが作られた2年後の2007年からここにいるし、僕たちは素晴らしいチームを作り上げた」
「僕たちはここ2年ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権に勝っているし、今年も争っている。このようなパフォーマンスに背を向けるのはとても難しい」
「今年チャンピオンシップ優勝を目指していることも動機だった。ライバルチームに移籍していたら、勢いを維持するのは難しかっただろう。要因ではあった。それが最大の要因だったわけではないのは確かだけどね」

レッドブルは、マーク・ウェバーが2013年シーズンもチームに残留することを発表。フェラーリ移籍の噂に終止符を打った。
マーク・ウェバーは、レッドブルと数シーズン、単年契約を結んでおり、2013年にはフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリに移籍すると噂されていた。
しかし、レッドブルは、F1イギリスGPの勝者マーク・ウェバーとの契約延長を完了。セバスチャン・ベッテルと一緒にレッドブルに残留することが最も論理的なオプションだとマーク・ウェバーは述べた。
「2007年からレッドブル・レーシングにいるし、その間に9度のグランプリ優勝を達成した」とマーク・ウェバーはコメント。
「今、僕は自信に満ちあふれているし、全てのシリンダーを点火している。チームを良く知っているし、ここをとても居心地よく感じている。僕たちは長年にわたって共に成長してきたし、もう1シーズン、レッドブルに留まることはまったく適切なことだと感じている」
「チームはあらゆるエリアを改善させるために絶えず懸命に取り組んでいるし、僕たちはレースに勝てることを一緒に示してきた」
「週末にシルバーストンで優勝した後にこのような発表ができるのは素晴らしいことだ。来シーズンも再び自分自身を限界までプッシュして戦うのを楽しみにしている」
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「マークは、今シーズンの最初の9レースで非常にいい走りをしていたし、彼のパフォーマンスは印象的だった。彼のF1での成功の大部分は、レッドブル・レーシングでのものだし、我々は一緒に10回のポール、9度の優勝、31回の表彰台を達成してきた」
「両者にパートナーシップを続けたいという強い願望があったので、我々の関係を延長することは論理的な蹴ってだったし、マークが2013年も我々と走ることを発表できることをとても嬉しく思う」
マーク・ウェバーは、2007年にレッドブルに加入。ここ2シーズンはチャンピオンシップを3位で終えており、2010年は長くポイントリーダーだった。現在、マーク・ウェバーは、チャンピオンシップでフェルナンド・アロンソに次ぐ2位に付けており、シルバーストンでの優勝によってその差を13ポイントまで縮めた。

レッドブルのコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、2013年のドライバーラインナップについての憶測を8月に終わらせることを予定している。
マーク・ウェバーは、レッドブルと来シーズンの契約を結んでおらず、2013年はフェラーリでフェルナンド・アロンソをチームを組むことを検討していると噂されている。
マーク・ウェバーとチームメイトになることを考えているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「わからない。想像上の報道にすぎないと思う」と述べた。
しかし、マーク・ウェバーは、F1イギリスGP後、選択権は自分にあることを示唆した。
「決定はそう遠くないだろうね」とマーク・ウェバーは Age にコメント。
「近しい人と議論してきたし、週末にわたってより多くの議論を重ねた。より近づいているよ」
フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、マーク・ウェバーの件に関して沈黙を貫いているが、レッドブルは、2013年もセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてマーク・ウェバーを継続したいとの意向を占めている。
ヘルムート・マルコは、F1の夏休みとなる8月に注目を集めることになるだろうと述べた。
「8月には2013年のドライバー問題が解決されるだろう」とヘルムート・マルコは Sport Bild に述べた。