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  • マーク・ウェバー、20秒加算ペナルティでポイント圏外に降格

    マーク・ウェバー、20秒加算ペナルティでポイント圏外に降格

    マーク・ウェバーは、F1シンガポールGPの決勝レース後、20秒加算ペナルティを科せられた。

    マーク・ウェバーは、50周目にターン7で小林可夢偉をオーバーテイクしたが、スチュワードはマーク・ウェバーがコースの外で小林可夢偉をオーバーテイクし、コースに復帰した際にポジションを譲らなかったと判断。20秒加算ペナルティを科した。

    このペナルティにより、マーク・ウェバーは11位に降格。セルジオ・ペレスが10位に繰り上がって1ポイントを獲得した。

    また15位でフィニッシュしたシャルル・ピック(マルシャ)は、フリー走行3回目で科せられた20秒加算ペナルティにより16位に降格した。

    F1 シンガポールGP 結果(改訂版)

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    5 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 10 ロマン・グロージャン ロータス
    8 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    9 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    10 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    11 2 マーク・ウェバー レッドブル
    12 24 ティモ・グロック マルシャ
    13 14 小林可夢偉 ザウバー
    14 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    15 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    16 25 シャルル・ピック マルシャ
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      4 ルイス・ハミルトン マクラーレン

    関連:
    ・F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目
    ・シャルル・ピック、決勝で20秒加算ペナルティ (F1シンガポールGP)

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが10位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ」

    「レースに関しては、ルイスがリタイアしたのは彼にとって残念だった。僕も前にその立場を経験しているので気持ちはわかる。僕たちはタイトなバトルになっていたと思う。ハード側のタイヤの感覚はとても良かったし、ペースもあった。今日ここで勝ててとても良かったと思う。今後数戦がタフになるのはわかっているけど、それがチャレンジだ」

    マーク・ウェバー (10位)
    「ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略も問題なかったけど、2回目のセーフティカーは本当に痛かったし、隊列の後ろに下がってしまった。ここでタイヤをケアしながら戦うのはちょっと大変なことだ。残念だ。セバスチャンがチームに多くのポイントをもたらしてくれたので、僕は次の数レースに期待している。鈴鹿は好きだから楽しみにしている」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • レッドブル:ベッテル、Q3で失速3番手 (F1シンガポールGP 予選)

    レッドブル:ベッテル、Q3で失速3番手 (F1シンガポールGP 予選)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、マーク・ウェバーが7番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「何が起こったのか言うのは難しい。Q2の最後までは満足していたけど、そのあとのQ3ではトラックとともに改善することができなかった。Q3では十分なグリップを感じられなかったし、それがラップタイムに反映されてしまった」

    「最も重要な日は明日だし、マシンにペースはある。今週末は競争力があるし、僕たちの目標は明日良いレースをすることだ。それでも3番手はスタートをするためには良い場所だ」

    マーク・ウェバー (7番手)
    「もっと上位を期待していた。トリッキーなセッションだったし、走るたびにマシンの感触が少し違っていた。他のセッションで得られていたリアのグリップがなかった。いつもならスーパーソフトコンパウンドは一定のバランスを得られているけど、今回のセッションでは難しかった。7番手にはがっかりしているけど、明日はレースは長いし、そこからなんとかするチャンスはあるはずだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:F1シンガポールGP 初日のコメント

    レッドブル:F1シンガポールGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、マーク・ウェバーが4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「ドライバーとクルマにとってタフなサーキットだ。全体的に今日には満足していいと思うけど、明日どうなるか様子をみたい。まだ金曜日だし、何人かトラフィックに引っかかっていたドライバーがいたので、今日の結果はあまり確実ではない」

    「最も重要なのはクルマがどちらのタイヤでも機能していたことだし、そこから進めることだ。今年、縁石が変更になったのは改善だね」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「今日は2回目のセッションが有益だった。クルマに良いフィーリングを掴めたし、僕たちはここでもっと競争力があるように思う。明日までにトラックはもう少し変化すると思うので、少しずつ改善し続けていく必要がある。それに備える必要があるけど、堅実なスタートだ。僕たちは日曜日に強いと思う。まずはクリーンな土曜日を実施する必要があるけど、ここまではいい感じだ」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

  • レッドブル、ルノーにオルタネーター供給元の変更を求める

    レッドブル、ルノーにオルタネーター供給元の変更を求める

    レッドブルは、ルノーにオルタネーター供給元の変更を求めている。

    レッドブルは今シーズン、信頼性問題に悩まされており、オルタネーターの故障により、セバスチャン・ベッテルは、バレンシアで優勝、モンツァでは重要なポイントが犠牲になった。

    欠陥のあるコンポーネントは、マニエッティ・マレリが供給するオルタネーター。

    今年のロータスやピレリのテストカーを含め、ルノーエンジンを搭載するマシンにも同様の故障が発生している。

    「ルノーには、サプライヤーであるマニエッティ・マレリと別れ、他のものを使用してもらいたい」とレッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは Bild Motorsport に述べた。

    ルノー・スポールF1のレミ・タファンは、それがワークスパートナーであるレッドブルからの要請だと受け止めていることを認めた。

    レッドブルとマクラーレンの関係はあるが、マニエッティ・マレリに代わる唯一の代案は、マクラーレン・エレクトニック・システムズ(MES)だと考えられている。

  • セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「シンガポールは、カレンダーのハイライトのひとつだ。ナイトレースの雰囲気は素晴らしいしね。レースをするにも素晴らしいトラックなので気に入っている。反時計回りでレースをすることも含めてね」

    「シンガポールは訪れるには魅力的な都市だし、全てがかなり綺麗で整頓されているように思う。僕たちは全員、週末をヨーロッパ時間のままでいるし、レースは午後8時までスタートしないので、ほとんどのドライバーは午後2時くらいに起きる傾向にある。かなり珍しいことだよね」

  • マーク・ウェバー:F1シンガポールGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1シンガポールGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「シンガポールでは何度か良い結果を出している。とってもチャレンジングなサーキットだし、クルマがうまく機能しなければならない。今年、僕たちはストリート・サーキットで堅実なパフォーマンスを示しているので、今回もクルマが難しい局面に対処してくれると確信している」

    「シンガポールに行くのは好きだ。クリーンだし、安全だからね。全員がイベント気に入っているけど、多くのオーストラリア人が来てくれるのもいいね。特に西海岸から簡単に来れるからね。かなりユニークだよ」

  • マーク・ウェバー、旧型のオルターネーターで無事

    マーク・ウェバー、旧型のオルターネーターで無事

    マーク・ウェバーは、オルタネーターが故障してリタイアしたセバスチャン・ベッテルとは異なる旧型のオルタネーターを使用していたことが明らかになった。

    「パーツはバレンシアでの似たような故障後に届いた最新仕様だった」とレッドブルのヘルムート・マルコは Salzburger Nachrichten にコメント。

    「ウェバーは以前の仕様のオルタネーターだったが、問題は発生しなかった」

    エンジン供給元のルノーは、オルタネーターのパートナーであるマニエッティ・マレリと最優先課題として取り組んでいる。

    「実質的に2011年以降何も変えてはない」とルノーのレミ・タファンは困惑する。

    かすかな光は、ジェローム・ダンブロシオに用いられたルノーのオルタネーターが故障の初期の兆候を示していたこと。それが原因の解明に役立つ可能性がある。

    だが、レッドブルにとってより大きな問題は、最近のペース不足かもしれない。

    元トロ・ロッソのドライバー、ハイメ・アルグエルスアリは、モンツァが「2008年以来、最悪のパフォーマンスだった」と述べた。

    日曜日のもうひとつの問題は、セバスチャン・ベッテルのドライブスルーペナルティ。昨年も類似したアクシデントがあったが、当時スチュワードはペナルティを科さなかった。

    FIAが、日曜日にフェラーリに援助の手を差し伸べたとの陰謀説も囁かれたが、セバスチャン・ベッテルは「そうは思わない」と Bild に述べた。

  • ルノー、オルタネーターの故障をレッドブルに謝罪

    ルノー、オルタネーターの故障をレッドブルに謝罪

    ルノー・スポールは、F1イタリアGPでのオルタネーターの故障をレッドブルに謝罪した。

    セバスチャン・ベッテルは上位を走行していたレース中盤にオルタネーターの故障でリタイア。レッドブルは、マーク・ウェバーもレースをリタイアしており、ノーポイントでイタリアを去った。

    ルノー・スポールF1のレミ・タファンは、彼らのパフォーマンスは標準以下だったと認めた。

    「今週末はパフォーマンス、信頼性という点でどちらも許容できないものだった」

    「セバスチャンのクルマの2つの故障についてレッドブルに謝罪しなければならない。1つ目はFP3、そして今度はレースだ。両方のケースでオルタネーターが故障した」

    またルノーは、予防措置としてジェローム・ダンブロシオのロータス E20のオルタネーターを予選前に交換していたとみられている。

    ルノー・スポールは、バレンシアでのセバスチャン・ベッテルとロマン・グロージャンの故障後、新しいオルタネーターが故障したことに失望していることを認めた。

    「バレンシアの問題のあと、我々は新スペックのオルタネーターを導入した。それで問題を解決できると思っていた」

    「なぜ、ここでその部分が再び故障したのか調べているところだ。たとえオルタネーターが定められた範囲内で完全に作動していたとしても、そのパーツ自体がオーバーヒートし、電力供給が止まったことはわかっている。これは我々自身とサプライヤーの間での最優先事項であり、シンガポーツまでに問題を完全に解決しなければならない」

    レミ・タファンは、ルノーはジェローム・ダンブロシオのKERSの故障についても調べていると付け加えた。

    「ロータスは力強いフィニッシュをしたし、キミはマシンのポテンシャルを最大限に生かしたが、ジェロームのクルマのKERSトラブルも調査する必要がある」

  • レッドブル:痛恨のダブルリタイア (F1イタリアGP)

    レッドブル:痛恨のダブルリタイア (F1イタリアGP)

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーともにリタイアという結果に終わった。

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「問題があることが分かったのは、クルマを止めた約300メートル手前だった。昨日の午前中と同じような、オルタネータのトラブルだった。ドライブスルー・ペナルティについては、あのように判定されたことだし、起きてしまったことだから何も言うことはないよ」

    「今日はポイントを取り逃してしまったけれども、僕たちは全力で戦った。上位のクルマと比べると僕たちのスピードが遅いのが分かったと思う。スピードの問題さえなければ、いいレースになっていたと思う。これからはロングストレートが少ないサーキットがいくつか続くので、そこでまた挑戦するよ」

    マーク・ウェバー (リタイア)
    「レース終盤はリヤタイヤが摩耗してほとんど残っていなかったけれども、まあまあ激しくプッシュしていたんだ。ニコ(ロズベルグ)が2ストップの新しいタイヤで来ていたから、ポジションを守ってポイントを少しでも手に入れようとプッシュし続けていた。プッシュし過ぎたのがいけなかったのかもしれないけれども、ポジションを守ろうとしていたんだ。でもタイヤが完全にダメになってしまって、アスカリ・シケインの出口でスピンした。どうにか壁には接触しなかったけれども、タイヤにひどいフラットスポットができてしまったので、クルマへのダメージが心配だった。ここは時速330kmのサーキットだ。コースが見えなくなってしまったので、リタイヤを決断した」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「非常に残念なレースだった。2010年度韓国GP以来の無得点だ。セバスチャンのクルマにはオルタネータの同じ問題が発生した。再発防止のためにも、ルノーと共に調査を行う必要がある。この問題から、すでにバレンシアでも優勝を逃しているし、ここモンツァではポイントが獲得できなかった。残りの7戦に備えて、この問題を解決することが重要だ。マークにとっては厳しいレースだった。残念ながらレース終盤のタイヤの摩耗が激しく、高速スピンを起こし、それで出来たフラットスポットによってクルマが激しく振動するようになった。マシントラブルのリスクよりも、リタイヤという選択をした」

    シリル・デュモン (ルノー)
    「セバスチャンのクルマのオルタネータは昨日交換したが、残念ながら今日のレースでも同じトラブルが発生してしまった。この問題に関してはまだ調査している最中だが、規定範囲内の稼働でもオルタネータがオーバーヒートを起こし、動力供給が遮断されたことは分かっている。この問題がチャンピオンシップに影響を与えたことは明らかだ。レッドブル・レーシングには謝罪しなければならない。原因を解明するしか方法はない。シンガポールまでの最優先課題として取り組む」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン