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  • レッドブル:リカルドが今季最高の2位表彰台 / F1シンガポールGP

    レッドブル:リカルドが今季最高の2位表彰台 / F1シンガポールGP

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが今季最高位となる2位表彰台。ダニール・クビアトは6位だった。

    ダニエル・リカルド (2位)
    「今回は僕たちが優勝できる最大のチャンスだと思ったし、2位になったことを誇りに思うことができる。ここでは僕たちのチャンスを最大限活用した。スタートでは、セブが先に行ったあと、彼に追いついた。セーフティカーが出動しなければかなり接戦になり、おそらくピットストップでのアンダーカットも可能だっただろう」

    「ピットストップを2回ともセーフティカー出動中に行ったことが僕たちのチャンスに影響した。それがレースを決めたと思う。第1スティントでは僕たちはかなり強かったし、セブはDRSのギャップを広げるために攻めなければならなかった。でも、周回数が増えるにつれ、僕たちは息を吹き返し、タイヤをもう少しあてにできるようになった。その後セーフティカーが出動したのでフラストレーションが溜まったけど、次のピットストップでもう一度チャンスがあるとわかっていた。でも、セブは最初のスティントから学習したようで、最初のスティントよりも簡単にスタートし、その後引き離すことができた。僕はまた彼に追いつくことができたけど、再びセーフティカーが出動した。ここではオーバーテイクが難しいので、それで終わりだった。僕たちは終盤、最速ラップタイムを記録したので、それは誇りにできる。先の話をすれば、僕たちにとって鈴鹿は得意なトラックだけど、ここほどではないと思う。でも、トップ5を目指すことはできる。また表彰台に立てて嬉しい。チームのために嬉しく思う。過去数戦でシャシーが改善しているので、スタッフに感謝したい」

    ダニール・クビアト (6位)
    「セーフティカーのタイミングは不運だった。僕はその1周前にピットインしたばかりだった。今日は完全にセーフティカーに嫌われたね。個人的な恨みでもあるのかな! そんなものだけどね。セーフティカーに阻まれてあまり良いレースじゃなかった。でも、他にやりようがなかった。1回目のピットストップでメルセデスに2つポジションを失い、2回目はボッタスに抜かれた。その後はずっと、僕たちより少しだけストレートで速いクルマの後ろでトラフィックに引っかかって、抜くことができなかった。プラス面は、コース上に留まり、ポイントを獲得したことだ。チームは今週末本当によくやってくれたし、クルマはとても良かった。これだけ不運に見舞われたことを考えれば、8ポイントは僕あちにできるベストだっただろう。きっと僕にも運が向いてくるはずだ。僕たちのクルマはいつもコーナーが良かったので、ここでのチームリザルトは驚きではない」

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  • レッドブル、フェラーリとのF1エンジン交渉は“ポジティブ”

    レッドブル、フェラーリとのF1エンジン交渉は“ポジティブ”

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、2016年のF1エンジン供給についてフェラーリと交渉していることを認め、“ポジティブで有望”だと述べた。

    レッドブルは、ルノーと2016年末まで契約を結んでいるが、今シーズン末で契約を解消する。

    ディトリッヒ・マテシッツは、供給元としてはメルセデスが好ましいオプションだったことを認めている。

    ディトリッヒ・マテシッツは「メルセデスのパワートレーンを得ることがミルトンキーンズのプライオリティだったが、ある人物(ディーター・ツェッチェ:ダイムラー会長)に拒絶された」と述べた。

    それにより、レッドブルの2016年の唯一の選択肢はフェラーリのみとなった。そして、ディトリッヒ・マテシッツは、交渉はアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが担当しており、現状は「ポジティブで有望」だと述べた。

    「フェラーリは冬季テストでいかに改善したかは目指しましいものがあり、ほぼ信じられないことだ」

    「しかし、この段階でフェラーリがセバスチャンとワールドチャンピオンに勝つことができないなら、我々も勝てなかっただろう」

    「だが、フェラーリのパワートレインは、我々がグリッドの2列目もしくは3列目からスタートし、そして表彰台でフィニッシュすることを可能にするだろう」

    ディトリッヒ・マテシッツは、レッドブルが世界選手権で5位や6位になることは妄評ではなく、ルノーと決別するという決定はカルロス・ゴーン(ルノーCEO)と“双方の合意”でなされると述べた。

    「数週間前、シーズン末に契約を解消することに合意した」とディトリッヒ・マテシッツは明かした。

    ディトリッヒ・マテシッツは、レッドブルとの契約を解消する見返りに、タイトルスポンサーであるインフィニティとの契約も解消するとした。

    また、トロ・ロッソももはやルノーのエンジンを使用しないとディトリッヒ・マテシッツは述べた。「起こったこと以上に2つのチームを害することはできない」

    ディトリッヒ・マテシッツは、メルセデスエンジンにダイムラーが5%の株式を保有するアストンマーティンのバッチをつけるという計画があったことも認めた。

    しかし、アストンマーティンにとって財政負担があまりに大きかったため、その交渉は終わったという。

    レッドブルは、競争的なパワーユニットが得られなければF1から撤退する用意はできていると主張しているが、ディトリッヒ・マテシッツはレッドブルとトロ・ロッソの従業員の仕事を維持するとしている。

    レッドブルには、フォルクスワーゲン・グループによる買収という報道があるが、それは2016年には可能ではない。

    噂についてレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「フォルクスワーゲン/アウディ・グループについての推測を見るのはとても面白い」とコメント。

    「彼らがF1に関心を示しているのは素晴らしいことだが、それは単なる憶測にすぎない」

    「どんなメーカーでもゼロからスタートして、競争的なエンジンを製造するには2〜3年かかる」

    「なので、長期的に彼らが来るのであれば、それは潜在的にエキサイティングな見通しだが、それが今日の問題を解決させるわけではない」

  • レッドブル:リカルドがフロントロー獲得 / F1シンガポールGP 予選

    レッドブル:リカルドがフロントロー獲得 / F1シンガポールGP 予選

    レッドブルは、F1シンガポールGPの予選で、ダニエル・リカルドが2番手、ダニール・クビアトが4番手だった。

    ダニエル・リカルド (2番手)
    「フロントローに戻ってくることができて本当に嬉しい。久しぶりだし、セブと一緒だなんて、ちょっと偶然だね。でも、いいレースになるはずだ。エキサイティングな予選だったし、ここにメルセデスがいないのは驚きだ。これを生かさない手はない。明日も記者会見に出られるといいね!」

    「シルバーストン以降、特にブダペスト以降は大きな進歩を遂げてきたので、チームにのために本当に嬉しく思う。今日の結果でクルマに対する自信を取り戻した。僕たちは勝利を目指す。そこがポイントとシャンパンがある場所だからね。セブは手の届かないところにいたし、今日の僕らは2番手だ。明日はもう1つ上を目指すよ。ここはいつもチャレンジだし、クルマへの自信が必要だ。暑いし、体力的に厳しい。ドライバーにとって試練だけど、それが楽しくしている。ここまでの週末の内容には満足している」

    ダニール・クビアト (4番手)
    「今日の予選には満足している。明日のレースをスタートするには良い位置だと思う。確かにドライバーとしては常にもっと多くを求めてしまうけれど、レースではできるだけ多くのポイントを獲れるようにベストを尽くす。赤いマシンが手ごわそうだけど、レース中は彼らと戦ていく。長いレースだし、忍耐強くなければならない。シャシーの挙動は本当に良い。チームはクルマに素晴らしい仕事をしてくれている」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

  • レッドブル:F1シンガポールGP 初日のコメント

    レッドブル:F1シンガポールGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトがトップタイムを記録、ダニエル・リカルドが3番手だった。

    ダニール・クビアト (1番手)
    「ストレートが少ないので、このトラックではクルマがうまく機能すると予想していた。今日の午後はまったく悪くはなかったし、僕たちのペースは有望そうだ。1回目のセッションではあまり走れなかったので、FP2はよりチャレンジだった」

    「すぐに速いラップを走れたのはちょっと驚きだったけど、すぐに快適に感じることができた。初めて一番手になれたのは嬉しいけど、全てのチームが一晩かけて懸命に作業するあろうし、状況がどうなるか見てみなければならない。明日について特に予想はしていない」

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「ここ数戦、クルマはボックスを出た時からかなりいい感じだ。バランスがいい。今日の両方のフリーウラクティスは僕たちにとって良かった。オプションでのラップでちょっとトラフィックに引っかかってしまったけど、僕たちが何を持っているのかはわかっているし、良い週末になりそうだ。重要なのは土曜日けど、いい感じにフリー走行を開始できたことには満足している。予想通りクルマは強そうだし、このトラックでうまく機能している。今夜は少し調整を行う。明日はシルバーのマシンと赤いマシンが上がってくるだろうけど、僕たちもこのペースを維持して、できるだけ上のグリッドに着きたい」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ダニール・クビアトがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • レッドブル 「エンジンがなければF1には残れない」

    レッドブル 「エンジンがなければF1には残れない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーの代わるパワーユニットサプライヤーの交渉が前進しなければ、今シーズン以降のレッドブルのF1参戦は危ういと述べた。

    現在、レッドブルの2016年以降のF1参戦は、フェラーリとの契約を確保できるかに依存しているようにみえる。

    レッドブルは、ルノーに契約に関する通知を届けたとされており、メルセデスは供給元にはならないことを決定している。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、フェラーリがレッドブルに供給することに問題はないと述べているが、会長であるセルジオ・マルキオンヌからの最終案内は届いていない。

    レッドブルは、新サプライヤーの新しいパワーユニットで競争したいと考えるのは当然であり、1年落ちのパワーユニットを受け入れることはないと考えられている。

    2016年にレッドブルがF1にいる可能性について質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々がF1にいるかは、他社の願望に依存している」と AUTOSPORT にコメント。

    「エンジンがなければ、我々は競争することはできない」

    「ディートリッヒ(マテシッツ)は、常に競争力のあるエンジンが欲しいと明白にしてきた」

    当初、レッドブルにとってメルセデスが好ましいオプションだったが、取締役会はF1イタリアGPの週末にチャンピオンシップでライバルになりえるチームと働くことはできないとの判断を下した。

    クリスチャン・ホーナーは、その決定に驚きも失望もしてないと述べた。

    「その一方でトト(ヴォルフ)のことは理解できる。彼らはレッドブルを脅威とみなしている」

    「おそらく、彼らは競争者に最大の資産のひとつを供給するのは見たくないのだろう。トトは彼の立場をかなり明白にした」

    「正直、我々はそうなることを予想していた。最初からトトはレッドブルに供給することのファンではなかった。おそらく彼よりも取締役が興味を持っていたのだろう」

    「しかし、その選択肢はなくなった。現在、我々は他に注意を集中させている」

    今週、ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、レッドブルとの契約が「再交渉されている」と述べている。

    カルロス・ゴーンは、もはやルノーはエンジンサプライヤーではないとしつつも、レッドブルとトロ・ロッソがパワーユニットが欲しいのであれば、少なくとも2016年の契約は守ると付け加え地得る。

    フェラーリとの交渉がどれくらい進行しているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「他のエンジンシナリオを議論する前に、2016年のルノーのプランが何かを理解することが我々にとっては重要だ。彼らは明確に述べているように思える」とコメント。

    「我々は、コミット、もしくは正式に他のことを話す前にルノーと議論する時間を設けるだろう」

    「我々としては、まず第一にルノーがどのような状況かを理解することに集中したい。そのあと、我々は将来のオプションがどうであるかを実際に述べることができる」

    「しかし、競争的なエンジンを望むのであれば、かなり制限されるのは明らかだ」

  • レッドブル、日本限定“ぶどう味”の「ブルーエディション」を販売

    レッドブル、日本限定“ぶどう味”の「ブルーエディション」を販売

    レッドブルは、ぶどう味のレッドブル・エナジードリンク ブルーエディションを2015年10月6日(火)より、全国で販売することを発表した。

    昨年限定販売を行ったレッドブル・ブルーエディションはブルーベリー味だったが、今回通常販売を開始するレッドブル・ブルーエディションは、日本限定のぶどう味。レッドブル・エナジードリンク、レッドブル・シュガーフリーに続き世界初のフレーバーが定番商品の仲間入りとなる。

    レッドブル・エナジードリンク ブルーエディションは、10月6日(火)より、全国のコンビニエンス・ストア、大学生協、駅の売店、高速道路サービスエリア、自動販売機で販売を予定している。

  • レッドブルの決別 「ルノーの失敗は資金を投入しなかったこと」

    レッドブルの決別 「ルノーの失敗は資金を投入しなかったこと」

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、レッドブルが長年のエンジンパートナーであったルノーと決別することを決めたのは無理のない話だと語った。

    レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツとはか親交の深いゲルハルト・ベルガーは、マテシッツがルノーと手を切るという決断をしたことに驚きはしなかったと Servus TV に語った。

    「今回のルノーとの決別は予想されていたことだ」とゲルハルト・ベルガーはコメント。

    「過去数カ月間、レッドブルとルノーの間には明らかに隔たりが生まれていた。特に過去2年間にレッドブルが非常に不満を抱えていたことを私は知っているからね」

    「ルノーには、その打開に向けて真剣に取り組むことを示すチャンスはあった。メルセデスに対抗するために、もっと資金と人材をつぎ込めばそれでよかった」

    「だが、ルノーはそういう姿勢を決して見せなかった。それどころか、メルセデスが巨額の予算を投じて最高の技術を磨き上げていたときに、彼らは現状維持で行くばかりか、撤退さえちらつかせていた」

    ゲルハルト・ベルガーは、ルノーと決別したレッドブルが、かつて自分がドライバーを務めていたフェラーリのエンジンを搭載することになるのは歓迎だと述べた。

    「フェラーリは追いつくためにできることはなんでもやろうとしている。彼らは本当に良い仕事をしているし、疑いなく2番目に強いエンジンを作り上げた。まだメルセデスとは大きな差があるにしてもね」

    「だが、フェラーリのエンジンがルノーよりはかなりいいのは間違いない。実際、ルノーではいつもまったく問題はないと言っているにも関わらず、ほとんど改善したようには見えないしね」

  • レッドブルとルノー、シンガポールで契約解消を議論

    レッドブルとルノー、シンガポールで契約解消を議論

    現在、レッドブルとルノーは、急速に契約解消の方向へと進んでいる。

    ルノーのカルロス・ゴーンCEOは、レッドブルの契約解消の動きを受け入れたとされている。

    「シンガポールでもっと多くのことを話せるだろう」とレッドブルのヘルムート・マルコは Speed Week にコメント。

    「シンガポールでは、ルノーとの会議がある。そこで全ての状況が議論され、解決される」

    議論される話題のひとつは、残りの2015年シーズンをどう取り扱うかだ。現在、ルノーはV6ターボパワーユニットのアップグレードに取り組んでいるが、当初予定していたソチからオースティンまで延期された。

    現在、そのユニットが日の目を見るかは定かではない。レッドブルの上層部は、パフォーマンスのゲインがグリッドペナルティよりも価値があるかどうかを評価したがっている。

    しかし、ルノーは、ほぼフェラーリだとされているレッドブルの新しいパワーユニット供給元に情報がもれないように仕様を保留にするとも噂されている。

    ルノーのシリル・アビテブールは「当然、それは我々が今後何をするか次第だ」と認める。

    「ルノーがF1を離れることに決定した場合、我々が改良されたエンジンをもたらす必要はない」

  • フェラーリ、レッドブルへのエンジン供給にオープンな姿勢

    フェラーリ、レッドブルへのエンジン供給にオープンな姿勢

    フェラーリは、自分たちと同じエンジンを搭載した4度の王者チームに敗れることを恐れないとし、レッドブルへのパワーユニット供給に対してオープンな姿勢を見せている。

    2010年から2013年までのF1を制しているレッドブルは、ルノーとのエンジン契約を早期に終了すると見られており、そうなると2016年の新たなエンジン供給元を探す必要が出てくる。

    当初、レッドブルはメルセデスと話し合いを持っていたが、メルセデス側はメインのライバルの一角に最大の資産であるパワーユニットを供給することに慎重な構えであり、実現可能性は次第に低くなっている。

    パワーユニット供給元は、マクラーレンとのワークス契約に専念しているホンダの他には、フェラーリしかない。

    ルノーはロータスをワークスチームとする契約を今月にもまとめる可能性があり、レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは他のエンジンサプライヤーとの道を模索していると述べた。

    「当然、私の仕事は全員と話すことだ。必要な適性評価をしていく」

    「明らかに時間が迫りつつある。もう9月に入ったし、ルノーの将来のプランがどうなっているのかを全員が知る必要がある。今後2週間の間でルノーの立ち位置がわかっていなくてはならない」

    メルセデスとは異なり、フェラーリはレッドブルとシャシーで直接対決し、つつエンジンを供給することに前向きだ。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「レッドブルにはチーフデザイナーのエイドリアン・ニューウェイなどのビッグネームがおり、彼らにエンジンを供給すれば、恐ろしいシャシーを造ることは簡単に想像できる。つまり、彼らが本当にコンペティティブになるということだ」と Guardian にコメント。

    「我がチーム、エンジニア、そして、エアロダイナミシストは、自分たちの仕事をわかっている。それが理由で、私は問題を感じていないし、より強い相手がいれば競争は面白くなる」

    「だからと言ってすぐにレッドブルに我々のエンジンを供給するというわけではない。ただ、他のどのチームにであれ、我々のエンジンを供給することに問題はないし、彼らがスタートする前からライバルたちを恐れたりもしない。それはフェラーリが体現する正しい競争精神ではない。我々は全員と戦う」

  • メルセデス取締役会、レッドブルへのF1エンジン供給案を却下

    メルセデス取締役会、レッドブルへのF1エンジン供給案を却下

    メルセデスの取締役会は、将来レッドブルにF1エンジンを供給しないことを決定したと AUTOSPORT が報じている。

    レッドブルは、2016年末までルノーと契約を結んでいるが、今シーズン限りで契約を解消するとされている。すでにレッドブルは、契約終了を要請する文書を送り、ルノーに受領されたとも報じられている。

    レッドブルとルノーの関係が崩壊し、レッドブルはメルセデスにパワーユニット供給についてアプローチした。

    しかし、 AUTOSPORT の情報源にょると、ダイムラー会長のディーター・ツェッチェが、F1イタリアGPのためにモンツァを訪問し、議論を終わらせるを決断したという。

    メルセデスは、F1で現在のようなトップのポジションを得るために60年待っており、その成功に対して重大な挑戦者となりえるレッドブルのようなリソースを持っているチームを援助するつもりはないという。

    F1イタリアGPの週末、メルセデスはレッドブルにエンジンを供給すべきかと質問されたルイス・ハミルトンは「僕たちがワールドチャンピオンに勝つことに対して真剣であるならば、おそらくないだろう」とコメント。

    「レッドブルは素晴らしいチームだ。でも、それはフェラーリに僕たちのエンジンを与えるようなものだ」

    「実際、僕たちはそのようなことを必要としていない。僕たちは良い位置にいる」

    最近、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、良い点と悪い点があるため、その件は未定となっていると AUTOSPORT に話していた。

    「チャンピオンシップのライバルのひとつに大きなリソースを供給するになるので、我々がどれをしたいかどうかに関して慎重に判断する必要があるし、バランスを保つ必要がある。

    「だが、世界的にはレッドブルは、若いオーディエンスと消費者を引き付ける本当に著しいブランドだ」

    「したがって、我々はそれをテーブルから拭い去ることはできないし、『チームの展望としてそれはまったく意味をなさないので、検討しない』と言うことができない。良い点と悪い点を分析し、決定することにあるだろう」

    この報道が正しければ、レッドブルに残された唯一の選択肢は、フェラーリのエンジンだけと考えられているが、先週のモンツァで、フェラーリからのアプローチはなかったとされている。