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  • マックス・フェルスタッペン 「後半戦はもっと多くのレースに勝ちたい」

    マックス・フェルスタッペン 「後半戦はもっと多くのレースに勝ちたい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、夏休み前の4レースで2勝を挙げて夏休みに入った。

    夏休み前最後のレースとなったF1ハンガリーGPで、マックス・フェルスタッペンは初ポールポジションを獲得。決勝ではメルセデスの戦略が奏功して残り4周でルイス・ハミルトンに勝利を明け渡すことになったが、マックス・フェルスタッペンはシーズン後半により多くの勝利を挙げることを望んでいる。

    マックス・フェルスタッペンは「かなり良い感じだけど、常にもっと良くなる可能性はある。もちろん、僕たちはもっと多くのレースに勝ちたい」とレッドブル・レーシングの公式サイトでコメント。

    F1デビュー以来、ファンを興奮させてきたアグレッシブなドライビングスタイルについてマックス・フェルスタッペンは「大きなショーを見せつけようとしているわけではない。ただ最高の結果を得ようとしているだけだ」と語る。

    「コース上で戦い、勝利のために一生懸命に戦うのが好きなんだ。僕は他のドライバーと戦っている。ファンはそれが好きなんだと思う」

    今年は、レッドブルがルノーとのパートナーシップを解消し、ホンダを新しいエンジンパートナーに迎えての初年度となる。ホンダF1との提携には多くの人々が疑念を抱き、成功への長い道のりを予測していたが、勝利ははるかに早くに現実のものとなった。

    「ホンダF1との新しいコラボレーションが開始した当初、僕はとても慎重だった」とマックス・フェルスタッペンは認める。

    「でも、彼らは素晴らしい人々であり、彼らが良い仕事をすることはわかっていた。でも、僕たちの方も序盤はマイナーな問題に苦労していた。いくつかの理由でクルマは僕たちが望んでいた走りができていなかった」

    「ホンダはエンジンを壊したくないと思っているよに感じた。僕たちは、クルマの面で望んでいたよりも少し難しいスタートになったけど、それから2つの勝利を挙げられたのは良いことだ」

    「ほとんどのレースで結果を最大化できたと思うし、クルマに満足していた。僕たちはクルマを改良し、ホンダはエンジンを改良した。

    F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンのセンセーションな勝利は、ホンダにとって、マクラーレンとの困難な復帰に続いて、2006年以来となる優勝となった。

    「ホンダがあのレースで優勝できたことは特に嬉しかった。どんな勝利も素晴らしいけど、彼らにとって感動的だったし、オーストリアのホームトラックであったこともうれしかった」

    勝利がまぐれではなかったことを示すために、マックス・フェルスタッペンは2レース後のドイツGPで2勝目を挙げた。

    「トリッキーなレースだった。コンディションがかなり変化していたし、ミスを犯しやすかったので注意を払わなければならなかった」

    「でも、チームとして僕たちはそれを本当にうまく管理した。優れたコミュニケーション、優れたピットストップ、集中力の維持、それが最も重要でした。

    「適切な戦略、適切なコミュニケーション、適切なタイヤが必要だった。スリックタイヤでリーダーになった後、僕を追い越すのは困難だったと思う」

    その後、マックス・フェルスタッペンはハンガロリンクでの初のF1ポールポジションを獲得した。

    「初めてのポールポジションは常に特別なものになるだろうと思っていた。軽い燃料で走る予選ラップはとても楽しい。フルダウンフォースのクルマの本当にグリップを感じることができる」

    「この日はチーム内の全員にとって素晴らしい日だった。そのチームにはホンダも含まれている」

    マックス・フェルスタッペンは、9月1日のF1ベルギーGPを皮切りに、シーズンの残りの9レースで表彰台の頂点にさらに上がれることを期待していると語る。

    スパ・フランコルシャンについてマックス・フェルスタッペンは「お気に入りのトラックだ。高速コーナーを備えた素晴らしいトラックであり、トラック全体の流れは運転していて本当に楽しい」と語った。

  • マックス・フェルスタッペン 「僕は21歳だし、まだ向上できる」

    マックス・フェルスタッペン 「僕は21歳だし、まだ向上できる」

    マックス・フェルスタッペンは、たった1年シングルシーターでレースを経験した後にF1に急速な昇進を果たしたことで、他のドライバーがキャリア序盤で犯すようなミスに繋がったと語る。

    わずか5歳で始めたカートでのキャリアの成功を収め、父親による優れたメンタリングもあり、マックス・フェルスタッペンは2014年にシングルシーターに乗り換えました。

    レッドブルの支援により、マックス・フェルスタッペンはヨーロッパ3チャンピオン選手権で10勝を挙げて3位でシーズンを終了。この結果はレッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが2015年のトロロッソのF1ラインナップにフェルスタッペンを含めることを納得させた。

    わずか17歳でF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンは、2016年にレッドブルに昇格してF1スペインGPで初優勝を果たし、F1史上最年少のグランプリウィナーとなり、さらなる進歩を果たした。

    しかし、F1でのマックス・フェルスタッペンの形成期は、いくつかの注目に値するミスによって特徴付けられた。しかし、2018年シーズン序盤に困難なスタートを切ったマックス・フェルスタッペンは、攻撃性を抑え、間違いなく成熟度と一貫性を得た走りを手に入れた。

    「昨年はシーズン後半からは良かったと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「いつでも向上することができると思っている。長年にわたって、向上する方法を学んでいくものだ」

    「自分がやってきたレースでの経験があるし、僕はルーキーではないのは確かだ」

    「90回以上のスタートを切っているけど、もちろん、F3で1年しかやっていなかったので、F1に入るのは大きな飛躍だった」

    F1キャリアで7勝を挙げているマックス・フェルスタッペンはまだ成長を続けている。それはおそらくライバルによって脅威となっている事実だ。

    「僕はまだ向上しているまだ21歳だ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ピークがいつか、いつリスクを冒すべきかを知ったことで一貫性が良くなっている。結果を取り戻して、ポイントを獲得しようとしている」

  • レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンの起用に非難の声も

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンの起用に非難の声も

    F1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用するというレッドブルの決定に Sky Sports で評論家を務めるテッド・クラヴィッツは批判している。

    テッド・クラヴィッツは、今年F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンを昇格させるのは時期尚早だと考えており、レッドブルはピエール・ガスリーと同じ間違いを犯していると考えている。

    「アルボンは、F1の初年度にトロロッソの全員を学び、全員が何をしているのか、そこで状況を最大限に活用する方法を学ぶことに取り掛かっていると公に語っていた」とテッド・クラヴィッツはコメント。

    「彼が残りの9つのトラックで知っているのはスパ、モンツァ、ソチ、アブダビの4つだ。彼は中国を知らず、クラッシュして予選に参加しなくてもそこでポイントを獲得することができたと主張することはできるが、それは、プレッシャーが少なく、環境をすでに知っているチームだったからだ」

    「彼はこれからいくつかの知らないトラックに行き、知らないエンジニア、知らないメカニック、知らないクルマを運転し、彼はそれらすべてのトラックを知っているガスリーよりも優れていると期待されている」

  • フェルナンド・アロンソ、レッドブル・ホンダからのオファーを拒否?

    フェルナンド・アロンソ、レッドブル・ホンダからのオファーを拒否?

    フェルナンド・アロンソは、ピエール・ガスリーと交代でレッドブル・ホンダに乗るというオファーを拒否したとスペインの Mundo Deportivo が報じている。

    昨年限りでF1から引退したフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”達成をキャリアの目標に掲げており、すでにF1モナコGPとル・マン24時間レースを制覇。残りはインディ500となっているが今後のプランについては白紙となっている。

    フェルナンド・アロンソとレッドブルは過去に2007年、2011年、2013年、そして、2018年には2度も交渉を行っているが、実現はしなかった。

    同誌によると、レッドブルは、先月のF1イギリスGP近辺ですでにピエール・ガスリーを外すためのオプションを検討しており、フェルナンド・アロンソにオファーを出したが、アロンソ側がマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてシーズン途中から参戦することを拒否したという。

    当時、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェルナンド・アロンソのレッドブル・ホンダへの加入はシンプルに“ホンダにとって完全に出入り禁止”のためにありえないと語っていた。

    最終的にレッドブルは今週12日(月)にF1ベルギーGPからピエール・ガスリーをトロロッソ・ホンダに降格させ、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして起用することを発表している。

  • 「マックス・フェルスタッペンはハミルトンを慌てさせている」と父親

    「マックス・フェルスタッペンはハミルトンを慌てさせている」と父親

    ヨス・フェルスタッペンは、息子であるマックス・フェルスタッペンが、今季のチャンピオンシップで5度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンを慌てさせていると考えている。

    現在、チャンピオンシップで62ポイントという快適なリードを築いているルイス・ハミルトンだが、夏休み前のレースではマックス・フェルスタッペンが2勝を挙げ、ハンガリーGPでポールポジションを獲得するなど勢いをつけている。

    ヨス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとメルセデスは明らかにマックス・フェルスタッペンからプレッシャーを感じていると考えている。

    「マックスがどのようなレースをしたかを見ても驚くことはないと思っている」と元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンはコメント。

    「ハミルトンが言っていることからも分かると思う。なぜ彼は噂に反応するのだろう? 彼は今ではホンダのエンジンはメルセデスよりも優れていると言っている。だが、ストレートではそんなことはないと思う」

    ヨス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPで初ポールポジションを獲得した後でさえもマックス・フェルスタッペンが冷静さを保っていたと語る。

    「マックスがポールポジションについて私に話したことはなかった。それが彼を悩ませることはなかった。彼はそのようなことにはまったく関心がないんだ」

    マックス・フェルスタッペンの唯一の焦点は勝利とチャンピオンシップであり、ヨス・フェルスタッペンはマックス・フェルスタッペンは2020年もレッドブル・ホンダで戦うことは“絶対”だと付け加えた。

    元F1ドライバーのステファン・ヨハンソンは「これは新しい時代の始まりだと思う」と語る。

    「私が1年前に言ったように、フェルスタッペンとホンダは、彼らが適切なことをしていればおそらく4~5年でF1を支配するだろう」

    「ホンダがコミットしたとき、彼らは最終的に常にそれを正しくやっている。彼らがそうなれば、止めるのは非常に難しいだろう」

    それが実現したとき、父親であるヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンがホンダの母国である日本でヒーローになると考えている。

    「セナで起こったことが今後マックスで起こるかもしれない。それは良いことしかない」とヨス・フェルスタッペンは語った。

  • アレクサンダー・アルボン | レッドブル・ホンダ昇格までの道のり

    アレクサンダー・アルボン | レッドブル・ホンダ昇格までの道のり

    アレクサンダー・アルボンは、F1ベルギーGPからレッドブル・レーシングのF1ドライバーを務めることになった。

    アレクサンダー・アルボン(23歳)は、ジョージ・ラッセルやランド・ノリスとともにF2から今年F1に昇格したドライバーのひとり。トロロッソ・ホンダのF1マシンを走らせてからわずか6か月でピエール・ガスリーに代わって、トップチームのドライバーに大抜擢された。

    一度はレッドブルのジュニアプログラムから外されながらも、自力でF1ベルギーGPからレッドブル・ホンダのドライバーとしてグリッドにたどり着いたアレクサンダー・アルボンについて知っておくべき情報をまとめてみた。

    F1史上2人目のタイ国籍ドライバー
    ナイジェルという名の父を持ち、ロンドンに生まれ、英国・イプスウィッチの私立校で学び、同国・ハートフォードシャーの街、ホッデスドンでレーシングカートを初体験したアルボンだが、母親がタイ出身のため、F1にはタイ国籍ドライバーとしてエントリーすることになる。長いF1の歴史の中で、過去にタイ国籍で出走したドライバーは、ビーラポンパーヌデート=パーヌパン親王(タイ王国王子。エントリー名は「B.Bira / B.ビラ」)しかいない。パーヌパン親王もまた英国イートン校やケンブリッジで青年期を過ごし、F1世界選手権黎明期の1950〜54シーズンで計19戦に出走した。

    父ナイジェルはBTCCで活躍した元レーシングドライバー
    父親ナイジェル・アルボンも数々の国際的なレーシングシリーズに参戦した経験を持っているが、息子のアレクサンダーと異なるのは、ナイジェルがルーフ付きのマシンを主にドライブしてきた点だ。彼はRenault Clio Cup に参戦したあと、1990年代初頭にBTCC(英国ツーリングカー選手権)のインディペンデント・カップでRenault 19をドライブし、その後も2005〜2007シーズンの3シーズンに渡り、Porsche Carrera Cup Asiaに参戦した。

    一度はRed Bull Junior Teamから脱落するも、自力でステップアップした
    2008年に弱冠12歳でRed Bull Junior Teamに抜擢されたアルボンは、2012シーズンにスペインのチームEPICからユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0シリーズに参戦した。総合38位と低迷し、Red Bull Junior Teamプログラムから脱落したアルボンだったが、翌2013シーズンにKTCチームへ移籍して同シリーズへの参戦を続けると、リザルトが伸びを見せ始めた。

    「マシンに乗り込むたびに、懸命に努力して自分を印象付けようとしてきた」とアルボンは語る。

    「僕を信じてセカンドチャンスを与えてくれたレッドブルとヘルムート・マルコ博士に深謝したい」

    奇しくも、2012シーズンのユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0シリーズにはのちにF1へ進出するドライバーたちが揃って参戦していた。2012年のRed Bull Junior Teamメンバーには、ダニール・クビアト、カルロス・サインツ(2012年当時はF3参戦中)の姿がいた。また、当時のアルボンのライバルにはエステバン・オコンやストフェル・バンドーンもいた。

    さらには、ラリークロスへ転向する前のティミー・ハンセン(現在はPeugeot 208でFIA世界ラリークロス選手権に参戦中)や、2019シーズンからAston Martin Red Bull Racingに加入するピエール・ガスリー(当時16歳)なども、2012シーズンのユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0シリーズに参戦していた。

    GP3時代のチームメイトはシャルル・ルクレール
    アルボンが2016シーズンのGP3に参戦していた当時のチームメイトは、今やF1で高い評価を受けるシャルル・ルクレールだった。このシーズンはルクレールがチャンピオンに輝き、アルボンは総合2位に終わったが、シーズンの合計勝利数で見ると、アルボンはルクレールの3勝を上回る4勝を記録している。

    ルクレールもアルボンと同じく、レーシングカートからフォーミュラ・ルノーへステップアップしたドライバーだ。ちなみに、ルクレールは2013シーズンのCIK-FIA ワールドKZチャンピオンシップであのマックス・フェルスタッペンに次ぐ総合2位を獲得している。2017シーズンにFIA F2へステップアップしたルクレールは、参戦初年度でF2史上最年少チャンピオンに輝き、2018シーズンにSauberからF1デビュー。2019シーズンからセバスチャン・ベッテルと共にFerrariを背負う彼は、素晴らしいキャリアを歩んでいる。

    2018シーズンのFIA F2で大活躍
    F1のフィーダーシリーズとして2017シーズンにFIA F2が復活したことは、アルボンにとってもグッドニュースだった。初年度はART Grand Prixに所属し、数回の表彰台を獲得して総合10位で終えたアルボンは、2年目となる2018シーズンはDAMSに移籍。アゼルバイジャン・英国・ハンガリー・ロシアの各レースで優勝を飾った他、4度の表彰台を獲得して総合3位と大活躍を見せた。

    トロロッソ・ホンダでF1デビュー
    F2でのパフォーマンスは、ダニエル・リカルドのルノー移籍によってピエール・ガスリーの昇格を余儀なくされ、トロロッソ・ホンダのドライバーを探していたヘルムート・マルコの目を引いた。

    日産とDAMSとの長い交渉の末、アレクサンダー・アルボンはフォーミュラE契約から解放され、トロロッソと契約。バルセロナでのプレシーズンシーズン前に行われたSTR14のシェイクダウンテストでキャリアで初めてF1カーを運転した。

    アレクサンダー・アルボンは開幕3戦のうち2戦でポイントを獲得した。これには、ピットレーンからスタートして10位でフィニッシュした中国GPも含まれる。また、雨で大波乱のレースとなり、チームメイトのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得したドイツGPでは、F1での初めてのウェットレースにも関わらず優れたパフォーマンスを発揮し、自己ベストとなる6位入賞を果たしている。

    前半戦のピエール・ガスリーのパフォーマンスに忍耐が尽きたレッドブル・レーシングは、合計ポイントではダニール・クビアトに劣るもの、最近のレースでパフォーマンスの伸びしろを感じされているアレクサンダー・アルボンを起用するという賭けに出た。

  • フェルスタッペン 「年上のF1ドライバーよりも僕の方が完成されている」

    フェルスタッペン 「年上のF1ドライバーよりも僕の方が完成されている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分が今ではF1グリッド全体のなかで“より完成された”ドライバーの一人になった考えている。

    今季2勝を挙げ、常に速さとアグレッシブさを兼ね備えた走りを見せているマックス・フェルスタッペンに、多くの評論家やインサイダーは過去12か月で著しい成熟と評価しており、現役ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンとどちらが優れたドライバーかという議論を繰り広げている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、その間も自分のメソッドを変更してはいないと語る。

    「最近の年にやってきたことと同じことをしているだけだ」とマックス・フェルスタッペンは Formule 1 にコメント。

    「急に違うことを始めたら、それは前にやっていたことが間違っていたということを意味していると思う。それは真実ではない」

    だが、21歳という若さで間もなくF1での100戦目に近づいている経験を積んだマックス・フェルスタッペンは、自分が最近“より完成された”ドライバーになっていると同意する。

    「僕はかなり若いうちから始めたので、それはかなり普通のことだと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「他のF1ドライバーのほとんどが21歳や22歳くらいでスタートした。今、グリッドを見ると、たとえ29歳や30差であっても、多くのドライバーが僕よりも完成しているとは思わない」

  • アレクサンダー・アルボン、レッドブル昇格は「非現実的な気分」

    アレクサンダー・アルボン、レッドブル昇格は「非現実的な気分」

    アレクサンダー・アルボンがコメントを発表。トロロッソからレッドブルへの突然の昇格は“非現実的な気分”だと表現した。

    レッドブルは8月12日(月)、夏休み明けのF1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用するという衝撃的な発表を行った。

    このニュースの発表後、アレクサンダー・アルボンは「レッドブル・レーシングでこの大きなチャンスを与えられたことは非現実的だ」とソーシャルメディアで述べた。

    「僕を信じていれたこと、そして、これを可能にしてくれたおとには感謝していもし切れない。深いところへの大ジャンプになるけど、僕は水泳パンツを履いているよ!」

    「トロロッソのすべてのメンバー、特にフランス・トスト(チーム代表)には心から感謝している。F1で素晴らしいチャンスを与えてくれたこと、そして、終わりのないサポートに感謝している」

    昨年末にトロロッソ・ホンダのドライバーとして起用されたアレクサンダー・アルボンは、今年2月にミサノで実施されたSTR14のシェイクダウンで初めてF1マシンを走らせてシーズンに挑んだ。12戦での起用は、2006年にミナルディで8戦をしてレッドブルのドライバーになったロバート・ドーンボス以来の経験の浅いドライバーとなる。

  • レッドブル・ホンダ、ガスリーに代えてアルボンの起用を発表!

    レッドブル・ホンダ、ガスリーに代えてアルボンの起用を発表!

    レッドブル・ホンダは、F1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代えてトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ガスリーは残りのシーズンでトロロッソ・ホンダに戻る。

    今年、トロロッソホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、前半戦の12戦で16ポイントを獲得。雨で大波乱のレースとなったF1ドイツGPではベストリザルトとなる6位でフィニッシュしている。

    対照的に今年レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することに苦労。フェルスタッペンが181ポイントを獲得しているのに対し、わずか63ポイントにとどまっていた。

  • 「ピエール・ガスリーはレッドブル・ホンダで走るレベルではない」

    「ピエール・ガスリーはレッドブル・ホンダで走るレベルではない」

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ピエール・ガスリーはレッドブル・ホンダで走るレベルには達していないと一刀両断にした。

    昨年、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、バーレーンGPで4位フィニッシュを果たすなどの活躍をみせ、ルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのチームメイトに抜擢された。

    しかし、ピエール・ガスリーの今季は計画通りには進んでおらず、前半戦を終えた時点でマックス・フェルスタッペンに118ポイントという大差をつけられている。また、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが好成績を収めていることでプレッシャーはさらに高まっている。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ピエール・ガスリーは本来あるべきレベルには達してないと批判する。

    「彼はフェルスタッペンにはるかに及ばない。彼は本来あるべきレベルには達していない。それでは厳しい」とジャック・ヴィルヌーヴは MotorsportTotal.com にコメント。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ピエール・ガスリーがレッドブル・ホンダのシートを維持できているのは、今のところ他に選択肢がないからに過ぎないと考えている。

    「彼がまだレッドブルにいるのはラッキーだね。ヘルムート・マルコは過去に自分たちのドライバーに対してはるかに積極的だった」

    「彼らのレベルに達しているドライバーが現れていないだけだし、彼らは彼の代わりに誰を起用すればいいかわからないんだ」