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  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーのスペックCは高地では走れない」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーのスペックCは高地では走れない」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングはF1イタリアGPで導入したルノーの“スペックC”エンジンは標高の高いサーキットで困難に直面することをわかっており、今シーズンのどこかのポイントで“スペックB”に戻さなければならなくなることはわかてちたと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPでルノーのアップグレード版“スペックC”エンジンに切り替えたが、2週間前のシンガポールGPでは2位表彰台を獲得したものの、信頼性トラブルに見舞われた。

    今週末のF1ロシアGPでは、レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドのエンジンを“スペックB”に戻してグリッド降格ペナルティを受ける。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、ルノーの“スペックC”エンジンは標高の高いサーキットで走ることができず、メキシコ(海抜2000メートル)、ブラジル(海抜700メートル以上)では苦戦することをわかっており、どこかの時点で新品の“スペックB”をプールするためにペナルティを受けなければならなことをわかっていたと語る。

    「スペックCはメキシコやブラジルの高所では走ることができないので、スペックCを投入してからどこかの時点で新しいスペックBをと投入しなければならないことはずっとわかっていた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ここはそれをするためにい最適な場所だと思う。何かが故障した場合に備えてより多くのスペアパーツも得ることができるしね」

    モンツァとシンガポールでスペックCを走らせたマックス・フェルスタッペンは、1発ノペースでは改善を感じることができたが、レースではそれほど良くはなかったと語る。

    「スペックCは予選では少し多くのパワーを発揮しているけど、レースでは同じか、もしくは少し遅いかもしれない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、予選は重要だ。僕たちはエンジンがそれを与えてくれるならば、常にあと0.1~0.15秒を望んでいる。それが僕たちがスペックCを導入することを決断した理由だ」

    グリッド降格ペナルティを受けるマックス・フェルスタッペンは、現実的にトップ5フィニッシュがベストリザルトになるだろうと感じている。

    「5~6位に戻ることが僕たちの目標だ。いずれにしろ、ペース的にはそのあたりにいるうと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「このトラックがどれくらい容易にオーバーテイクできるかにもよるけどね。当然、僕たちはショートランよりもロングランに少し焦点を当てて、クルマをセットアップすることになるだろう」

  • カルロス・サインツ:F1ロシアGP プレビュー

    カルロス・サインツ:F1ロシアGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

    「ソチは面白いサーキットだし、複雑な思い出がある場所だ。2015年はプラクティスでクラッシュして最悪だったけど、それ以降はうまく埃を振り払って、最後尾からスタートしてリタイアするまでポイント争いに戻ることができた」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちが多くのポイントを獲得できるポテンシャルのあるサーキットだし、いつも楽しみにしている。今年もトップ10に入ることが目標だ」

    「3つのセクターが異なるかなり長いラップだ。セクター1はロングストレートが終わりのない左コーナーに繋がっていて大部分がフルスロットルだ。セクター2は流れがあって、かなり遅いセクター3へと繋がるかなり速いもうひとつの全開セクションがある。トラックで最も特別な部分はおそらく長いターン3だ。首にくるね」

    「近年、ソチでは2014年にオリンピック、そして、今年序盤にワールドカップが開催され、スポーツマップに加わった。スペインはワールドカップではあまり運がなかったし、彼らはソチでポルトガルと試合をした。今週は多くのポイントを獲得してスペインにもっと良い運をもたらしたいね!」

    「FP1はアルテム(マルケロフ)が初めて公式プラクティスセッションでF1カーを走らせるので僕は欠場することになる。できる限り彼の手助けをするつもりだけど、今シーズンのF2を見ていると、彼にはとても才能があることがわかるし、このチャンスに相応しいと思う。ほとんどのF1ドライバーがアルテムと似たようなポジションにいたし、彼にはその瞬間を楽しんで、結果に繋げてもらいたいね。彼の走行の後、FP2でクルマに戻るし、すぐに全力で取り掛かかってできるだけ多くの周回数を走り込みたい。僕たちは勢いを維持する必要がある」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ロシアGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ロシアGP プレビュー

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

    「ロシアへの旅を楽しみにしている。やれることがたくさんある面白い場所だ。ソチはまだF1カレンダーでかなり新しい会場だけど、ドライブしていて楽しいサーキットだし、いつもロシアのとても雰囲気いい」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「多くのコーナーがあって、シーズンでも長いラップのひとつだ。それらのコンビネーションを組み合わせてセクターを完璧に決めなければならないのは挑戦だ。特に予選ではね。トラックには素晴らしい流れがあって速い。そこが僕が気に入っている部分だ。ターン1へのヘビーブレーキングまで長いストレートで始まって、長い左コーナーが続く。そこから少し遅くて90度コーナーがいくつかフィーチャーされた最終セクターまでは速くて流れがある。ラップのその部分ではリアタイヤの過熱が主な考慮事項だ。でも、全体的に走っていた楽しい」

    「昨シーズンは8位でフィニッシュしてソチでの悪い流れを断ち切ることができたし、ルノーで2回目のポイントフィニッシュだった。ロシアではそれまでは2度リタイアしていて最高の運を逃していたけど、今はそれを切り換えることができているし、今シーズンもまた力ヅっよいフィニッシュを目指しエチル」

    「僕たちのシーズンの難しい時期を終えてトップ10に戻れたのはいいことだ。コンストラクターズ選手権4位争いのためには2台でポイントを獲っていることが重要だし、そこからポジティブな点を引き出さなければならない。もちろん、常にもっと多くを望むものだし、僕には助けることしかできないけど、シンガポールではもっと多くの結果を残せたと感じている。ロシアではポイントを獲得して改善していきたい」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アラン・プロスト 「リカルドがルノーとの契約を望んだときは驚いた」

    アラン・プロスト 「リカルドがルノーとの契約を望んだときは驚いた」

    ルノーF1チームの特別アドバイザーを務めるアラン・プロストは、ダニエル・リカルドが2019年のルノーと契約を結ぶことを望んだことに少し驚いたと認めるが、リカルドはグリッドの上位に返り咲くというルノーの挑戦を認識していると強調した。

    ダニエル・リカルドは、8月初旬に今シーズン限りでレッドブルを退団し、2019年からルノーと2年契約を結んだことを発表した。

    ルノーは2016年にワークス復帰して以来、まだトップ5以上のフィニッシュを果たせておらず、レッドブルと比較したルノーの相対的なレベルを考えれば、この移籍はパドックの大部分に衝撃を与えた。それは4度のアラン・プロストも同じだったようだ。

    アラン・プロストは、2019年にルノーが、メルセデス、フェラーリ、レッドブルと上位を争うと予想するのは時期尚早だが、ダニエル・リカルドはルノーが長期的なプロジェクトであることを認識していると語る。

    「我々はまだそのレベルにはいないし、まだ少し早すぎるかもしれない」とアラン・プロストはコメント。

    「だが、ダニエルと話をしたとき、我々は非常にフランクな議論をしたし、彼はすべてを知っている。彼はすべてを見ている。彼は来年ワールドチャンピオンになれないことをわかっている。我々はもっと良くなるつもりであるのは確かだが、それには時間がかかる」

    「彼が『わかった、加入したい』と言ったときには少し驚いた。彼はチームがさらに良くなっていくためにプッシュすることができるだろう。チームには少しプレッシャーがかかるかもしれない。だが、最終的にそれはポジティブなプレッシャーだ」

    アラン・プロストは、ダニエル・リカルドがルノーをミッドフィールドのバトルから抜け出し、上位チームに足を踏み入れる助けになると信じていると語る。

    「ドライバーとして、トップチームにいて、そのあと平均的なチームにくると、たくさんの小さな違いが競争力の違いを生み出していることがわかるものだ。彼のようなドライバーは助けになる」とアラン・プロストはコメント。

    「我々はトップチームになるために自分たちにやれるすべてをまとめる必要があるし、彼はその一部だ。マーケティング面でも彼は優れた価値がある。彼は面白い男だ。F1内外でダニエルについて話をすれば、彼は決して論争の的になることはない」

    「私にとって、彼は人々をオーバーテイクできるベストドライバーのひとりだ。彼は非常に競争力がある。彼はマックス(フェルスタッペン)のようなベストドライバーのひとりと考えられているチームメイトよりも頻繁に多くのポイントを獲得してきた」

    「彼は最高の男だし、ルノーのようなチームには良い雰囲気が必要だ。我々には、問題を起こすことなく、一緒にうまく仕事をする2人のドライバーが必要だ。私はダニエルとニコを信じている。良いチームになるだろう」

  • ダニエル・リカルド 「スペックCの進歩はルノー移籍への励みになる」

    ダニエル・リカルド 「スペックCの進歩はルノー移籍への励みになる」

    ダニエル・リカルドは、ルノーの最新仕様の“スペックC”エンジンの進化は、2019年の移籍にむけて励みになっていると語る。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでレッドブル・レーシングを離れ、2019年からルノーでニコ・ヒュルケンベルグとともにF1を戦うことが決定している。

    F1イタリアGPからルノーの“スペックC”エンジンを使用しているダニエル・リカルドは、ルノーが成し遂げた進歩を実感していると語る。

    「ルノーのパワーユニットで走った期間では、機能していたアップデートもそうではないものもあった。それが現実だ」とダニエル・リカルドは説明する。

    「もちろん、機能しないアップデートには少しフラストレーションを感じるし、もっと多くを期待していれば混乱するものだ」

    「今、これは最新のステップだけど、実際にゲインを得ているのでポジティブだ。今年の次のパートだけでなく、僕の将来のためにも励みになっている。嬉しいポジティブだね」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーのコメントも、ルノーが正しい方向に進んでいることを証明していると語る。近年、レッドブルとルノーは関係が崩壊しており、レッドブルの上層部はルノーのエンジンへの批判を繰り返してきた。

    「僕たち全員がその関係がどういうものかをわかっているし、クリスチャンは奨励しているよね。わかってもらえると思うけど、彼にはそのようなことを言う必要はないけど話している。それはステップを果たしていることの証拠だ」

    ルノーの“スペックC”エンジンのゲインについてダニエル・リカルドは「ドライバーとして特に予選でそれを感じることができた」とコメント。

    「エンジンのすべてを上げたのはそれが初めてだったし、ブレーキングの前に少し強く引っ張られるような感じだった。正しい方向へのステップだと確信している」

  • ルノーF1 「ダニエル・リカルドと契約したことで気合が入っている」

    ルノーF1 「ダニエル・リカルドと契約したことで気合が入っている」

    ルノーF1のテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、2019年にダニエル・リカルドが加入するというニュースによってチーム内部は気合が入っていると語る。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでこれまで7勝を挙げたレッドブル・レーシングを離れ、2019年からルノーへの移籍を決断。ワークス復帰して以降、まだ表彰台にすら手が届いていないチームへの移籍はF1パドックにサプライズを与えた。

    ルノーは、2016年にロータスからエンストンのチームを買い戻して以降、チームの再建を進めている。ワークス復帰した当初からルノーはチャンピオンシップ獲得を目標に掲げて、設備や人員に投資していたが、ダニエル・リカルドとの契約はその本気度をさらに強調するものだとニック・チェスターは感じている。

    ダニエル・リカルドにとってルノー加入は適切な時期だったかと質問されたニック・チェスターは「それがより速くするのであれば、常にそれは適切な時期だと思う」とコメント。

    「チームの後押しになっているし、開発にも役立つ。私は適切だと思っている」

    「また、それはコミットメントも示している。ルノーが自分たちのことをトップレベルのドライバーを獲得するのに十分だと信じていることを全員に示すことは大きな意味のあることだ。我々はその残りのことを進めて、やり遂げていく必要がある」

    「そのマインドで集中しているのは確かだ。彼のために非常に良いクルマを作らなければならないことはわかっている。だが、全員が気合を入れている。彼に適切なエキップメントを与えることができれば、彼はそれで結果を出してくるとわかっているからね」

  • ルノー、F1ロシアGPでさらなる空力アップグレードを投入

    ルノー、F1ロシアGPでさらなる空力アップグレードを投入

    ルノーF1は、F1ロシアGPでR.S.18にさらなる空力アップグレードを投入することを明らかにいた。

    F1シンガポールGPでルノーはダブル入賞を果たし、コンストラクターズ選手権の4位争いでハースとのポイント差をさらに広げることに成功している。

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2018年の残りの6レースで勢いを維持することがチームにとって重要だと語る。

    「シンガポールでは、上位チームの競争力だけでなく、現在の競争がいかに厳しいかを再確認した。サーキットでも我々は自分たちの強みを発揮した」とシリル・アビテブールはコメント。

    「我々は、ある程度の満足度でシンガポールを離れることができた。シーズン後半戦で初めてダブルポイントフィニッシュを達成することができたことを嬉しく思っている。その結果、我々はコンストラクターズ選手権の4位争いにおけるわずかなアドバンテージを広げることができた」

    「我々はロシアでもこの勢いを維持できることを目指している。我々はすべてのエリアでプッシュし続けて、出来る限りポイントを獲っていく必要がある。ライバルも同じことをするのはわかっている」

    シリル・アビテブールは、シンガポールに持ち込んだ新しいエアロとメカニカルアップグレードが効果的であることを証明できたことに満足していると語る。

    「エンストン、ヴィリー、そして、トラックのチームの両方が、データで確認できているパフォーマンス向上をうまく移行させるために協力して取り組んでいる」

    ルノーは、大部分の開発作業を2019年マシンに移行しているが、シリル・アビテブールはまだ今季マシンの開発も完了してはないと語る。

    「我々はさらに安定性をもたらすことを期待して、さらなるアップグレードとメカニカル調整を行っている」

    シャシーテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、F1ロシアGPで計画しているアップグレードについてより詳細に語った。

    「ソチにはフロアのアップグレードを持ち込む。それはスパのアップグレードからの進化版であり、小さなゲインをもたらすはずだ」

    「シンガポールではバージボードとサイドポッドベインをアップデートして期待通りに機能していたので、ロシアでもそれらを使用する。ダブルポイントフィニッシュできたのは良いことだった」

    最新アップグレードの準備と評価の一部は、チームの開発ドライバーであるアルテム・マルケロフに任される。アルテム・マルケロフは、F1ロシアGPのフリー走行1回目にルノーのF1マシンに乗り込む。

    アルテム・マルケロフは、F1ハンガリーGP後のインシーズンテストでルノーのF1マシンを走らせているが、グランプリ週末で走行するのは初めてとなる。

    「アルテムはF2でうまくやっており、いくつか良い結果を出している」とニック・チェスターはコメント。

    「彼はこの機会に値する。彼をクルマで何ができるかを確認するのは興味深いことだ。彼は今シーズンここまで彼の役割でチームにプラスとなる貢献をしてくれている。彼は我々がやっていることにしっかりと貢献してくれている」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「2020年にはルノーで“シューイ”を披露したい」

    ダニエル・リカルド 「2020年にはルノーで“シューイ”を披露したい」

    ダニエル・リカルドは、2020年にはルノーで“シューイ”を披露できると考えている。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでレッドブル・レーシングを去り、2019年からはルノーに移籍する。ルノーはワークスチームとして復帰して以降、まだ表彰台にすら到達していないが、リカルドは2020年には表彰台、さらには優勝のチャンスを得られることを期待していると語る。

    「現実として2020年には表彰台で“シューイ”を披露できると考えている」とダニエル・リカルドは Sky Sports F1 にコメント。

    「来年、表彰台を獲れると言うつもりはないけど、2016年のバクーのような少しクレイジーなレースがあれば、状況によっては非現実的ではないと思っている」

    「表彰台候補になるにはさらに12ヶ月かかると思っているけど、それが彼らが進めている道だ」

    だが、ダニエル・リカルドは、メルセデスとフェラーリがかなり先行していることを考えれば、2021年に新しいレギュレーションが導入されるまで勢力図に大きな変化が見られるとは思っていないと認める。

    「今後12ヶ月ウでフェラーリとメルセデス以外の誰かがタイトル争うのは現時点では難しいと思っている」

    「もちろん、ホンダと組むレッドブルは現時点では未知だ。それでもフェラーリとメルセデスが本命だと思う」

    「僕たちのポジションに関して言えば、2019年は構築の一年になると感じているし、来年はやれることをやっていくつもりだけど、2020年には攻撃に転じたい」

  • マックス・フェルスタッペン「ホンダはルノーよりもF1予算をかけている」

    マックス・フェルスタッペン「ホンダはルノーよりもF1予算をかけている」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダはレッドブル・レーシングの現在のパートナーであるルノーよりもF1で成功するためにより多くの予算を費やすことを厭わないと語る。

    レッドブル・レーシングは今シーズン限りでルノーとの12年間にわたるパートナーシップを終了し、2019年からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約に合意。来季からはワークスステータスを得ることになる。

    ホンダは2015年にF1復帰してからまだ表彰台を達成しておらず、レッドブル・レーシングはルノーとのパートナーシップで4度のタイトルを獲得している。

    マックス・フェルスタッペンは、来年、ホンダがリソース面とメンタリティーの両方を向上させることを期待していると語る。

    ホンダを信頼している理由について質問されたマックス・フェルスタッペンは「まず何よりも彼らは予算を持っている。現在のエンジンサプライヤーの何倍も大きな予算だ」とコメント。

    「その上、彼らはテストベンチの結果という点でも本当に正しい方向に進んでいる。さらに彼らは本当に勝利を望んでいる」

    「僕たちのチーム内にはすでに勝ちたいというメンタリティがある。でも、それ以外の点、つまりエンジン面はまだ完了させなければならないし、来年それを得られるのは確かだ」

    ホンダはまだ正式には計画を発表していないが、F1ロシアGPでトロロッソにエンジンアップグレードを投入するとされており、馬力面でルノーを上回ることになると報じられている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでルイス・ハミルトンに次ぐ2位表彰台を獲得したことで、レッドブル・レーシングがF1で最も優れたシャシーを持っていることを改めて証明したと考えている。

    「シンガポールで目にしたように、僕たちにはフィールドで最も優れたマシンがあると思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、来年、僕たちは新しいエンジンサプライヤーと一緒にその正しい方向性を続けられることを願っている」

    「僕たちにはすでに適切な人材がいる。でも、全体のパッケージはまだ適切ではない」

    「来年もそれは難しいだろう。でも、翌年にはリアルなチャンスを得られることを願っている」

  • カルロス・サインツ 「ルノー加入後はレッドブルとの連絡は途絶えていた」

    カルロス・サインツ 「ルノー加入後はレッドブルとの連絡は途絶えていた」

    カルロス・サインツは、ルノーにローン移籍したときからレッドブルとは“連絡が途絶えていた”とし、そのことが今シーズン限りでレッドブル・ファミリーを離れて、マクラーレンに移籍するという決断に影響を与えたと認めた。

    カルロス・サインツは、昨シーズンの後半にマクラーレン、ルノー、トロロッソ、ホンダが絡んだエンジン契約の一部としてルノーに1年間の期限付きでローン移籍した。

    それはダニエル・リカルドがレッドブルを離れた際の保険と考えられていたが、リカルドのルノー移籍が決まってもカルロス・サインツがレッドブルに戻ることはなく、ルノー残留が叶わなかったサインツは、2019年にフェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンのドライバーを務めることが決定している。

    カルロス・サインツは、ルノーと契約して以降、レッドブルにはもはや“関与しなくなっていた”ことが決断はより容易に進めることができた理由のひとつだと明かした。

    「2016年や2017年にレッドブル・レーシングに行けるチャンスがあったら、僕はそのチャンスを与えられていたと確信しているけど、リカルドとフェルスタッペンは動かなかった」とカルロス・サインツは説明。

    「その後、ルノーに移り、良い1年を過ごした。でも、それによって必然的にレッドブルとのコンタクトはなくなったし、まったく情報もなく、まったく関与していなかった。それで、彼らはピエール・ガスリーを選んだ」

    「彼はとても良いドライバーだとし、レッドブルでチャンスを得るに相応しいと思っているよ」

    レッドブル・レーシングで走るというカルロス・サインツの夢は実現しなかったが、トロロッソで走るチャンスを与えてくれたことに感謝していると語る。

    「2015年のトロロッソでの初年度は良い一年だったし、2016年は2015年よりも悪いクルマで3倍のポイントを獲得した」とカルロス・サインツはコメント。

    「2017年はさらに良いパフォーマンスを発揮して、ルノーに名刺を渡すことができた。同じチームとの2年目のアドバンテージによて、ラウンド毎にコンマ2秒を追加することも可能になった」