タグ: ルノーF1

  • ダニエル・リカルド 「鈴鹿のラップはまるでジェットコースター」

    ダニエル・リカルド 「鈴鹿のラップはまるでジェットコースター」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    日本のような場所は他にはない。文化全体がとにかくクールでユニークだし、とても興味深い経験だ。食べ物も素晴らしいし、人々はクレイジーだ。いい意味でね。トラックはファンで満員になるけど、忠実で敬意があって、素敵なギフトや写真を持ってきてくれる。それを見るのが楽しんだ!」とダニエル・リカルドはコメント。

    「鈴鹿にはいくつかオールドスクールな特性がある。それが本当に楽しい。速いし、流れがあるけど、かなり生々しいし、パンピーだ。鈴鹿のコーナーのコンビネーションが好きだ。すべてを兼ね備えた世界最高のサーキットのひとつだし、僕たちはそれを愛している。セクター1は上り坂で、左、右、左と少し蛇行している。セクター2はもう少しテクニカルで、そのあとの130Rを特徴とした最終セクターはビッグで勇敢だ。前後、上下とまるでジェットコースターのようなラップだ。その感覚が好きなんだ」

    「過去2戦でポイントを獲得できなかったのは期待外れだったし、僕たちに見合った結果ではなかったと思う。僕たちには速さがあったし、もっと多くのポイントを獲るべきだった。それについてあまり深く考えるようなことはしないし、僕たちにできるのは日本に集中して、そこで確実に良い仕事をすることだけだ。4位のためにレースで結果を出していくことが重要だ。難しいことはわかっているけど、僕たちは諦めない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「日本では大量ポイントを目指さなければならない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「日本では大量ポイントを目指さなければならない」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    「日本はユニークなグランプリだし、シーズンで楽しみにしていたレースのひとつだ。すべてが特別だ。最高のトラックのひとつだし、ファンはとても情熱的だ。シーズンで最も熱狂的だし、とにかくスペシャルな週末だ。雨でも晴れていても、昼でも夜でもファンはサポートしてくれるし、本当に素晴らしい経験だ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「鈴鹿はいつもレースを楽しんできたサーキットだ。多くのチャレンジをもたらすので、ほとんどのドライバーが鈴鹿を愛している。今のF1マシンでドライブするのは信じられない感覚だ。セクター毎に流れがあって、勾配が変化するし、デグナー、スプーン、130Rのような素晴らしいコーナーがある。方向展開を繰り返すので身体的にもかなり厳しい。完全にうまく走らなければならない真のドライバーズラップだ」

    「もちろん、シンガポールとロシアではポイントを逃しているし、競争力のあるペースと予選ポジションを考えれば、フラストレーションを感じた。僕たちはまだ4位を争っている。レース毎に集中しなければならないし、週末からすべてを引き出していく必要がある。特に日曜日をクリーンに過ごさなければならない。でも、様々な要因が絡んでいる。僕の側、チームの側、それにチームでは制御できないものなどね。日本では大量ポイントを目指さなければならない」

  • ルノーF1チーム、日本グランプリに新型フロントウイングを投入

    ルノーF1チーム、日本グランプリに新型フロントウイングを投入

    ルノーF1チームは、今週末のF1日本GPに空力アップグレードパッケージの一部として新型フロントウイングを投入する。

    ルノーF1チームは、コンストラクターズ選手権4位の座をかけてマクラーレンと激しい戦いに直面しており、現時点ではカスタマーチームであるマクラーレンに33ポイント差をつけられている。

    残り5戦でその差を埋めるために、ルノーは鈴鹿サーキットにR.S.19に“軽微”なグレードを持ち込んでいる。アップグレードには新型フロントウイングとシャシーウイングが含まれている。

    「我々は鈴鹿に新しいフロントウイングを持ち込んでいる」とルノーのテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターはコメント。

    「また新しいシャシーウイングも投入する。外部から見ればかなり軽微な変更だが、結果としてより多くのダウンフォースとグリッドが得られることを期待している」

  • ルノーF1 「リカルドとオコンの関係を管理するのは挑戦になるだろう」

    ルノーF1 「リカルドとオコンの関係を管理するのは挑戦になるだろう」

    ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2020年にダニエル・リカルドと新加入のエステバン・オコンとの関係を管理するのは“挑戦”になるだろうと語る。

    2018年末にフォース・インディアのシートを失い、メルセデスのリザーブドライバーとして1年を過ごしてきたエステバン・オコン(23歳)は、2020年にニコ・ヒュルケンベルグの後任としてルノーに加入し、F1キャリアを再開する。

    ダニエル・リカルドのスキルと経験、そして、エステバン・オコンの才能との組み合わせは、ルノーに興味深いラインナップを提供するが、シリル・アビテブールは二人はチーム内で火花を散らす可能性があると考えている。

    「エステバンはダニエルに勝ちたいと思うだろう」とシリル・アビテブールは Formula1.com に語った。

    「そして、我々はそれを管理するためにピットウォールのドライバー管理という観点からいくつかの挑戦が待ち受けていることを知っている。だが、それはまた素晴らしい問題でもある」

    シリル・アビテブールは、2020年にルノーで4年目の経験を積んだニコ・ヒュルケンベルグを保持するのではなく、エステバン・オコンを起用することを選択した理由について、チームの“ダイナミクス”を重視したと語った。

    「私が望んでいることの1つは“飢えている”人々のチームを作ることだ」とシリル・アビテブールは述べた。

    「我々は、スポーツにいることに満足している人々を本当に切望しており、そして、成功を切望している」

    「F1での問題は、非常に長いキャリアを積んでいる人がいることだ。そして、最終的に、少し彼らはF1にいるだけとなっており、勝つことがほぼ二の次になってしまっている。会社のどの時点でもそれは望ましくない」

    「勘違いしてほしくはないが、ニコについては話しているわけではない。彼は表彰台に到達すること、それらの勝利に到達することを切望している…」

    「しかし、キャリア初期の22歳のときには多くの戦いをしなければならない。彼(エステバン)は証明しなければならなかった。私にとってはそれは異なるダイナミクスだと感じている。それは我々のチームにとって適切なダイナミクスだと感じている」

    「だから、エステバンがニコよりも優れたドライバーであるため、起用したかどうかを聞かれれば、絶対にそうとは言えない…」

    「だが、チームのダイナミクスにおいて優れていると思いますか? そうだね。そう思っている」

  • レッドブル 「フェルスタッペンがいる限りルノーと再び組むことはない」

    レッドブル 「フェルスタッペンがいる限りルノーと再び組むことはない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがチームにいる限り、以前のエンジンサプライヤーであるルノーと再びタッグを組むことはないと語る。

    レッドブルとホンダのパートナーシップは、勝利と表彰台を掴み始めてはいるが、チームはルノーのF1エンジンで戦っていた2018年ほどの勝利数は収められていない。

    現在、ルノーはマクラーレンにF1エンジンを供給しているが、マクラーレンは2020年限りでルノーとの契約を終え、2021年からはメルセデスのF1エンジンに切り替えることを発表。ルノーは2021年からカスタマーがいない状況となった。

    ホンダは、今シーズン成功を収めつつあるが、2020年以降のF1継続をまだ明確にしていない。

    しかし、ヘルムート・マルコは、将来、レッドブルがルノーのF1エンジンに復帰する可能性は非常にわずかだと語る。

    「フェルスタッペンが我々のためにドライブしている限り、我々のクルマにルノーのエンジンが搭載されることはない」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に語った。

  • ダニエル・リカルド 「オコンの加入は自分が改善するチャンス」

    ダニエル・リカルド 「オコンの加入は自分が改善するチャンス」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、来年チームメイトになるエステバン・オコンの加入を自分自身が改善するチャンスだと捉えている。

    2018年末にフォース・インディア(現レーシングポイント)のシートを失ったエステバン・オコンは、メルセデスのリザーブ兼開発ドライバーとして1年間を過ごすことを余儀なくされた。

    メルセデスのドライバー候補に挙げられていたエステバン・オコンだが、チームがバルテリ・ボッタスの続投を決定。その後、ニコ・ヒュルケンベルグの後任としてルノーと契約し、チームとの2シーズン目となるダニエル・リカルドのチームメイトとなる。

    ダニエル・リカルドは、エステバン・オコンからの挑戦を楽しみにしており、自分がより良いドライバーになるために利用していくと語る。

    「僕としては、実際には新しいチームメイトを利己的に改善するための方法として捉えている」とダニエル・リカルドは Ziggo Sport に語る。

    「ドライバーにはそれぞれ異なるものを持っている。毎日、あらゆるコーナーのあらゆる段階で改善することは不可能だ。当然、常に速くなるとは限りません。1つのコーナーであっても、まだ何かを学ぶことができる」

    「他のドライバーが入ってくるのは、勉強、学習、改善するための別の方法だ。それは、安定したチームにとっては素晴らしいことではないが、一緒に走ることはより多くのことを学ぶ機会だ」

    「楽しみにしているし、楽しいはずだ」

  • ルノーF1、マクラーレンと決裂も「秘密を守れた方が好都合」

    ルノーF1、マクラーレンと決裂も「秘密を守れた方が好都合」

    ルノーは、来シーズンをもってマクラーレンとのF1エンジン契約を終了することになったが、チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、秘密を隠して自分自身のチームに集中した方がうまくいくかもしれないと認める。

    ルノーは、マクラーレンがホンダと決裂した2018年からF1エンジンを供給してきたが、マクラーレンは2020年で契約を終了し、2021年からメルセデスのカスタマーになる道を選んだ。

    ルノーは、2021年から自身のチームでのみエンジンを使用することになるが、シリル・アビテブールはそれがチームにとって利益になると考えている。

    「最終的に我々は全員を倒したいと考えている」とシリル・アビテブールは Sky Sports にコメント。

    「2005年と2006年に我々が勝ったときには、我々以外の誰もルノーから供給を受けていなかった。我々はリソースの制限を受け入れているし、何の妨げもなく集中した方がうまくいくかもしれない」

    「また、レギュレーションに目を向ければ、標準化、簡素化、空力ルール周りの取り組みが進んでいけば、2つの主な差別化要因は、エンジン、そして、エンジンの統合とインストールになっていくだろう」

    「その点においては率直に言えば、単独で我々が開発しているものを自分たちのためにキープした方がいい。我々は自分たちが開発しているものを信頼しているし、率直にいって、それは良い秘密なのであれば、自分自身のために隠しておいた方がいい」

  • ルノーF1 「マクラーレンにはパーツや設備を共有する提案をしていた」

    ルノーF1 「マクラーレンにはパーツや設備を共有する提案をしていた」

    ルノーは、マクラーレンが2021年以降、メルセデスのF1エンジンに切り替えると発表した際、決裂の理由について“異なる野望”を挙げていたが、チーム代表のシリル・アビテブールが具体的に将来マクラーレンとどのような計画を立てていたかを説明した。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、メルセデスのF1エンジンはハイブリッド時代の“ベンチマーク”だとして、2021年以降にF1のトップに返り咲くことを期待している。メルセデスとの契約は純粋なカスタマー契約であり、マクラーレンはギアボックスなどは自社で製造を続けていく。

    ルノーのF1エンジンはメルセデスと同じレベルにいないが、シリル・アビテブールは“戦略的なパートナーシップ”と呼ぶ提案をマクラーレンにしていた。

    シリル・アビテブールは、ルノーがF1エンジンだけでなく、パーツや設備をマクラーレンと共有したかったと説明。2021年のF1の新レギュレーションでは、標準化もしくはオープンソースのパーツが含まれる場合、これは特に有用となる。

    「我々の提案は単純に『次の旅路を一緒にどのように構築していきましょか?』というものだった」とシリル・アビテブールは語る。

    「彼らが4位にあるのか我々は4位になるのか? 私にはわからないが、我々はまったく同じレベルにあり、我々にとって重要なことは我々の間でだけ戦うことではない。それが、新たなパートナーシップの唯一のセールスポイントだった。マクラーレンはそうすることに関心はなかったがね」

    「それは批評ではない。パートナーシップを戦略レベルに引き上げたいという野望があっただけだ。それは彼らの旅路のこの時点でのマクラーレンの期待や焦点ではないのかもしれない」

    だが、マクラーレンはパーツを共有することを望まず、独立したチームとして継続することを強く主張しました。

    「マクラーレンは、非常にシンプルで率直なカスタマー関係を求めている。我々の提案は、多くの部品、エンジンの統合、シャーシの取り付けなど、もっと多くのことを共有するパートナーシップに関するものだった」

    「それだけではない。私にとって、その関係の目的は、機器、設置、施設についてより多くの相乗効果を生み出すことに取り組むことだったが、F1が標準パーツ、オープンソースパーツ、そして、規範的なデザインパーツという方向に進んでいくことを見据えてのものだった」

    シリル・アビテブールは、マクラーレンはハースF1チームがフェラーリとの提携で受けるのと同じ恩恵を受けただろうと考えている。

    「我々はパートナーシップのビジネスやアプローチで一緒に強くなっていると思っている。それなしでは明らか、私たちは本来の力よりも弱くなっている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「マクラーレンに提案していることは必ずしも珍しいことではないと受け止めている。チームが協力できるようにもう少しオープンマインドにしようということだ。ハースはフェラーリとの素晴らしいモデルを手に入れたが、それを再び機能させることができますか? それは2つのチーム間で異なるモデルだった。だが、そのチャンスを逃した。」

    シリル・アビテブールは、ルノーにはメルセデスほどの信頼性がなかったことを認めるが、マクラーレンが復調したのはルノーとのパートナーシップとのおかげだとも考えチエル。

    「マクラーレンがこれまでに提供してきたことを考慮しなかったことも残念だ。完璧ではな。それがスポーツです。だが、我々は9位から4位に順位を上げると言う結果を出した」

  • ルノー、2021年のF1撤退の噂を否定

    ルノー、2021年のF1撤退の噂を否定

    ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、エンジンカスタマーがいなくなる2021年にF1を撤退するとの噂を否定した。

    現在のルノーの唯一のカスタマーであるマクラーレンは、2020年限りで契約を終了し、2021年からメルセデスのF1エンジンを搭載することを発表。ルノーは、2021年からワークスチームでしかルノーのF1エンジンは使用されなくなる。

    この決定は様々な憶測を呼び、エンジン収入を失うことでルノーがF1から撤退するとの噂が広まった。

    しかし、シリル・アビテブールはその見解を否定する。

    「非常に明確な2つのことが言える。我々はもはやエンジンサプライヤー活動でF11に参加しているわけではないので、マクラーレンを補給してもしなくても、物事をひっくり返ることはない」

    「我々は、ビジネスにとって、ルノーにとって、マーケティングの観点、およびスポーツの進化にとって意味があり続ける限り、F1に留まる。当然、10月末に2021年レギュレーションの発表があるので、進展を監視し続けている」

    「今のところ、すべての兆候が正しい方向を指している。すべてがビジネスケースの改善とF1の価値をチームに示している。したがって、今日ここにいて、明日いない理由はない。提示された原則に固執する場合だがね」

  • ダニエル・リカルド、ルノーPUの進歩に上機嫌 「僕が設計したからね」

    ダニエル・リカルド、ルノーPUの進歩に上機嫌 「僕が設計したからね」

    ダニエル・リカルドは、ルノーが2019年のF1エンジンで必要としていた“大きなステップ”を果たしたことを称賛。『僕が設計したものだ』と冗談を語るほど上機嫌だ。

    ルノーは、V6ターボハイブリッド時代にパフォマンスと信頼性の両面でメルセデスやフェラーリに匹敵するエンジンを製造することに苦労してきた。それはレッドブルが2019年にホンダのF1エンジンに切り替えた理由でもあった。

    しかし、今年、レッドブルからルノーに移籍したダニエル・リカルドは、チームがパワーユニット開発において“大きなステップ”を果たしたと感じている。

    「僕が自分で設計したからね」とダニエル・リカルドは Ziggo Sport にジョークを交えてコメント。

    「ファクトリーで多くの時間を費やしてきたし、エンジンベイの下のアパートを買って、レミ(タフィン/ルノー エンジンディレクター)と二段ベットで寝ていたよ」

    冗談はさておき、ダニエル・リカルドは、ルノーはF1エンジンで“本当に良い進歩”を果たしたと語る。

    「ハイブリッド時代になってから、ルノーが最強のパッケージではないことは明らかだった。それは秘密ではないし、彼らにとって常にそこが少し弱点だった」

    「でも、今年、彼らは本当に大きなステップを果たした。必要なことだったし、彼らはそれを成し遂げた」

    「外部からも多くのプレッシャーがかかっていたし、メディアからも多くのプレッシャーがあった。彼らがつに大きなステップを果たしたことを嬉しく思う」

    だが、エンジンが改善された今、ダニエル・リカルドはルノーがトップチームと戦いたいならば、次のステップとしてシャシーと空力を改善する必要があると認める。

    「ここ数年、メルセデスとフェラーリのパワーユニットに対して遅れをとっていることはわかっていた。彼らに近づけるものがあることで、今でははるかに気分が良くなっている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「無償でラップタイムが得られる。でも、今明らかになっているのは、僕たちはシャシーと空力についてやるべき仕事があるということだ」

    「でも、今年はパワーユニットで1つの大きなボックスにチェックを入れたので、来年、シャーシのボックスにチェックを入れることができれば、競争力を高めることができる」