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  • ルノー:F1中国GP初日

    ルノー:F1中国GP初日

    ルノーは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが9番手、ヴィタリー・ペトロフが12番手だった。

    ロバート・クビサ (9番手)
    「最初のセッションは特に生産的ではなかったけど、午後にはいくつかの変更を行って、より良い方向性が見つけられたし、クルマのバランスもよりノーマルになった。セットアップ作業やタイヤ評価のために何周か走行して、プログラムの大半を実施することができた。特に軽い燃料での走行でまだ全体的にグリップが不足しているので、クルマの全体的なバランスを改善する必要があるけど、重い燃料でのクルマの感覚はずっと良くなったよ」

    ヴィタリー・ペトロフ(12番手)
    「クルマに大きな問題もなく、僕にとっては良いプラクティスデイだった。僕たちは異なるセットアップオプションと新しいパーツの分析に一日の大半を費やした。クルマはかなり改善されたと思う。全体的なバランスにはかなり満足しているけど、まだグリップが足りないでの、今夜どこを改善できるかデータを見てみなければならない」

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  • ルノーとメルセデス、トラック外では協力関係へ

    ルノーとメルセデス、トラック外では協力関係へ

    グランプリのサーキットでは競争相手のままではあるが、トラック外ではルノーとダイムラーは協力関係を結んだ。

    ルノー・日産とメルセデスは7日に資本業務提携を発表。小型車、エンジン、商用車などで協力することを発表した。

    ルノーのCEOであるカルロス・ゴーンは、ルノーが他の自動車メーカーとの提携も視野にいれていることを明らかにしている。

    また会見の中でカルロス・ゴーンは、F1活動の方針に変更はないと述べた。

    ルノー・日産がダイムラー株の3.1%を保有し、ダイムラーはルノーと日産の株をそれぞれ3.1%保有する。

    ルノーの広報は「それぞれのブランド個々の特殊性や製品アイデンティティはそのままです」としている。

  • ルノー、さらなる進歩に自信

    ルノー、さらなる進歩に自信

    ルノーのチーフ・レースエンジニアを務めるアラン・パーマンは、ルノーが来週の中国GPでさらなる進歩を遂げられると確信している。

    ルノーはシーズン序盤でトップ集団を争い、オーストラリアGPではロバート・クビサが2位表彰台を獲得するなど、サプライズのひとつとなった。

    アラン・パーマンは、ルノーは風洞作業のおかげで中国GPで進歩を続けることができると考えている。

    「我々には冬の間にアップグレードされた非常に優れた風洞がある。風洞とトラックとの間で優れた相関関係で作業ができている。我々は風洞が教えてくれることを信頼している」

    「我々のエアロ部門はこれまでよりもうまく機能しているし、彼らは現在、非常に良い進歩を見つけている。ダウンフォースレベルはほぼ毎日増加しているし、中国ではさらに良い進歩を遂げられるだろう」

    しかしアラン・パーマンは、中国の気温が涼しい場合はチームにとってより難しくなりそうであると認める。

    「大部分が同じであることを期待している。しかし、上海は気温に関してはセパンと正反対だ。だいたい13〜14℃くらいだ。それでも我々はマレーシアで使用したのと同じタイヤコンパウンドで走る」

    「ハード側のコンパウンドを働かせることがチャレンジになるだろう。特にロングストレートでは、単純にタイヤを働かせるためにダウンフォースをつけることはできない。ストレートスピードの多くを失って犠牲にしてしまうからだ」

    「メルボルンでは、我々は寒いコンディションではクルマがあまりコンペティティブではないとの疑いがあったので、上海では同じような問題を避けるために懸命に作業をするつもりだ」

  • ルノー 「ロバート・クビサは大きな財産」

    ルノー 「ロバート・クビサは大きな財産」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ロバート・クビサがルノーの序盤戦での好調なパフォーマンスにおいて重要な要因となっていると語る。

    ロバート・クビサはオーストラリアGPで2位表彰台を獲得するなどの活躍をみせており、現在ルノーは、レッドブル、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスGPの4強に次ぐ存在となっている。

    クビサはマレーシアGPでも4位でフィニッシュし、ドライバーズランキングで首位のフェリペ・マッサから9ポイント差で7位につけている。

    エリック・ブリーエは、クビサのコミットメントと要求の多い性格が、スタッフを駆り立てていると考えている。

    「ロバート・クビサは、うまくやることを本当に望んでいるし、チームにも非常に献身的だ。それは評価することはできないくらいの大きな財産だ」とエリック・ブーエリはコメント。

    「テストが始まってから毎日見ていることだし、その前でさえロバートは毎回エンジニアにまとわりついていたよ」

    「彼は本当に要求が多い。ドライバーの要求が多い場合は、彼が開幕3戦でしたようなミスなく非常に良いペースで優れたレースをしてくれれば、チームは彼のしていることを本当に尊敬するものだ。そしてチームはより多くを届ける」

    エリック・ブーリエは、ルノーはメルセデスGPとほぼ同じ速さがあると考えており、クビサと彼のチームとの化学反応が、期待していたよりもずっと早くチームを動かしていると考えている。

    「ロバートに合ったチームと、チームに合ったロバート。我々は非常に成功したチームを確立している」

    「チームはプッシュしているし、ドライバーは要求する。そして、結果が得られる。一方が他方を引っ張っている。チームはもっと強くなると思う」

  • ルノー、ハミルトンの過剰な進路変更を非難

    ルノー、ハミルトンの過剰な進路変更を非難

    ルノーのチーム代表であるエリック・ブーリエは、マレーシアGPでルイス・ハミルトンがヴィタリー・ペトロフの攻撃を避けるために行った進路変更はレギュレーション違反だと考えている。

    ハミルトンは、ヴィタリー・ペトロフとポジションを争っており、ペトロフを追い越したあとカウンター攻撃を防ぐために何度も進路変更を行った。

    その行為は、ポジションを守るための進路変更は一度しかしてはならないという非公式のドライバーコードを破ったとして非難の声があがっている。

    エリック・ブーリエは、レースコントロールにハミルトンの行為について不満をいったが、FIAはハミルトンのスポーツ精神に反する行為にブラッグフラッグを降るべきだったと感じている。

    「我々は我々の見解を提起した。率直に言えば、1度の進路変更ができるということがレギュレーションで明白になっているので、続けて3回も行うのは間違っている」

    「彼は危険なドライビングだと警告を受けたが、私は十分だったとは思わない。1回以上の進路変更はできないとレギュレーションに明白に書かれているし、やるべきではないことだ」

    結局ハミルトンには警告が与えられただけだったが、エリック・ブーリエはルノーがFIAにさらなる問題を追求するつもりはないと語る。

    「いいや。警告はもう一度やったら、ペナルティを科すと言っている」

  • ルノー:ロバート・クビサが4位入賞 (F1マレーシアGP)

    ルノー:ロバート・クビサが4位入賞 (F1マレーシアGP)

    ルノーは、F1マレーシアGPでロバート・クビサが4位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ロバート・クビサ (4位)
    「再び楽しいレースだったし、クルマは週末ずっと一貫して良いペースがあった。レースのスタートは本当に重要だった。ターン1でヒュルケンベルグの前に出ることができたし、ターン2をうまく抜けることができてスーティルをオバーテイクするのに役立った。そのあとは後ろのクルマと良いギャップを築くことができたけど、ロズベルグに追いつくペースはなかった。4位は素晴らしい結果だし、多くの重要なポイントを与えてくれた」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「レース前半はとても楽しかったし、周りのクルマ、特にハミルトンとのバトルは楽しかったね。中盤にマシンがストップしてしまった。ギアボックスの問題だと思う。リタイアにはがっかりしているけど、今はより多くの経験を積んでいるし、タイヤマネジメントについて多くを学んでいるので、次のレースで改善するための助けになってくれると思う」

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  • ルノー、KERS復活を支持

    ルノー、KERS復活を支持

    ルノーは、2011年からF1にKERSを復活させることを他チームに呼び掛けている。

    金曜日にセパンでFOTAの会談が行われたが、2011年からのKERS復活については意見が分かれた。

    しかし、ルノーはKERSの復活に懐疑的な態度を示しているチームは、F1全体にとって何がベストかについて考えるべきだとしている。

    ルノーのチーム代表であるエリック・ブーリエは、KERSの復活はF1の環境への配慮を改善させるだけでなく、昨年制限されていたKERSのパワー出力と使用法が広がれば、レースにも役に立つと考えている。

    「ルノーは2011年のKERSの復活を目指している。我々にとって多くの利益がある」

    「2つ目として、ルノーは市販車におけるハイブリッド技術の開発でこのテクノロジーを使うことに強い関心があると思っている。またF1が技術的で環境にやさしいというメッセージを発する助けにもなる。それは素晴らしいメッセージだ」

    「また我々が以前のジェネラーターよりも400KJ以上のエネルギーをリカバリーするシステムを要求しているのは、それがショーの一部になるからだ。KERSがあることがアドバンテージになることは明らかだし、オーバーテイクの助けになる」

    2011年のKERS復活についてはルノーとフェラーリが最も積極的にプッシュしているとみられているが、いくつかのチームは彼らのユニトが最高で800KJのエネルギーを保存できる新しいパワーリミットでは競争力がないと感じているとされている。

    そのような懸念に対処するために、エリック・ブーリエは、彼のチームの供給元であるマニエッティ・マレリが、最後の手段として標準サプライヤーになる可能性を含め、すべてのチームが利用できるユニットを作る可能性があると考えている。また出費戦争を起こさないために開発予算とランニングコストを課すという話も出ている。

    「我々はKERSのアイデアを支持しているし、それができない他チームやマニュファクチャラーを助けることもできる。しかし、現在っはチーム間で大きな議論となっている」

    「マニュファクチャラーとして、我々にはより深いトークが必要だ。KERSはすべてのチームが使えるツールでなくてはならない。我々は独自でKERSを走らせるつもりはないが、KERSはF1に適していると信じているので、すべてのチームがKERSのためにKERSを提案するという考えを強く支持するつもりだ」

    関連:KERS

  • ルノー:クビサが6番グリッド獲得 (F1マレーシアGP)

    ルノー:クビサが6番グリッド獲得 (F1マレーシアGP)

    ルノーは、F1マレーシアGP予選でロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフは11番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「今日の天候は予選セッションをかなりチャレンジングなものにしたけど、ウェットでのクルマの感覚は良かったし、Q1とQ2は楽に通過することができた。予選の最終部分にむけて、僕たちは雨がもっと激しくなると考えていたので、Q3の最初の計時ラップは本当にハードにプッシュした。それでタイヤを壊してしまい、トラックが乾き続けたので改善するのが難しかった。でも、6番手はスタートには良い場所だし、明日のレースを楽しみにしている。天候が大きな役割を果たすと思うし、今日のようになればレースは宝くじになるだろうね」

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「今日は天候を予想するのが難しかったので、できるだけ早くに出て行くことに決めた。Q1では雨が強くなり続けていたので正しい決定だったね。Q2ではクルマはインターミディエイトで良い感覚だったし、セッションを通して懸命にプッシュしたけど、Q3を逃してしまった。残念だ。それでも、11位はスタートにとっては良いポジションだし、明日もっと雨が降れば、何が起こるかはわからない。レースをフィニッシュしてポイントを獲得することが目標だ」

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  • ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフが9番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「いつもどおりの金曜日だったし、トラックの異なる特性の感覚を得るために作業していた。今朝はマシンのバランスを理解して、改善するために走行したし、午後は主にタイヤの評価と比較に集中した。両方のセッションで問題もなく、全体的にまともな金曜日だった」

    ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
    「全体的にクルマのバランスは良かったし、メルボルンと比べても改善したように思う。残念ながら今朝は燃料ポンプに問題が発生して、午後には水漏れがあって走行時間を無駄にしてしまった。レースでクルマから最大限を引き出して、予選をうまくやるために、まだ今晩と明日の朝にやらなければならないことはたくさんある」

    「今日と土曜日は、今週ロシアのルビャンカとパーク・クリトゥールイ駅で亡くなった方、傷ついた方への敬意を示すために黒い腕章をつけている。僕の想いは、この悲劇に影響を受けた皆さんとともにある」

  • ルノー:クビサが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ルノー:クビサが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ルノーは、F1オーストラリアGPで、ロバート・クビサが2位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ロバート・クビサ (2位)
    「今日の2位は冬にわたってハードワークを行ったチームにとって素晴らしい結果だ。戦略面でコールするのが難しいレースだったし、バトンのペースを見てすぐにインターミディエイトをスリックに交換するためにピットインした。ピットでなんとかマッサをかわして、バトンの前に出たけど、スリックでの1周目で彼を抑えることはできなかった」

    「レース終盤にもう一回ピットインすると思っていたけど、チームはレース終盤までタイヤを労われそうなら必要はないと言ったんだ。出来る限り労わろうとしたよ。後ろにハミルトンとマッサがいたので簡単ではなかったけど、最終的にタイヤはもってくれたし、この素晴らしい結果を得ることができた。僕たちはこの冬にとても懸命に作業を行ってきたし、最速チームと実際に争うにはまだ長い道のりだということはわかっているけど、この結果はチームのみんあにとって素晴らしい後押しになるね」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「8つ順位をアップする素晴らしいスタートができたし、トップ110にいたウェットでの最初の数ラップは楽しかった。フィールドの大部分と同時にスリックタイヤに変更したけど、スリックで出て行ったときにターン3のブレーキングゾーンでミスをして、グラベルにはまってしまった。今日はポイントを獲れそうだったのでとても落ち込んでいるよ。でも、チームにとっては素晴らしい一日だったし、クビサの2位はクルマのポテンシャルを示している」

    関連:F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン