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  • ルノー、トリナソーラーとのスポンサー契約を発表

    ルノー、トリナソーラーとのスポンサー契約を発表

    ルノーは、トリナソーラーとのスポンサー契約を発表した。

    トリナーソーラーは、太陽光発電装置を製造する中国の企業。今回の契約により、トリナソーラーのロゴがR30のノーズサイドに掲載される。また、モナコGPではルノーのモーターホームやVIPホスピタリティエリアなどにトリナソーラーの製品が展示される。

    「ルノーF1チームの新しいパートナーとしてトリナソーラーを迎えられることを嬉しく思っている」とルノーF1チームのジェラルド・ロペス代表は述べた。

    「トリナソーラーは、環境技術の領域におけるスポーツ初の大手スポンサーであり、スポーツに大手中国企業を迎え入れることを誇りに思っている。我々は3つの方向性でこの新しいパートナーシップの発展に興味をそそられている。1つ目は、先進技術の採用を促進するための世界的なプラットフォームとしてF1を使うこと。2つ目はトリナソーラーが、どのようにしてルノーF1チームのオペレーションと環境的な影響を減らすことができるかという価値を切り開けること。3つ目はHeliosMaxを通じて相互のチャンスを調査するためにジェニイ・キャピタル。ポートフォリオ社が、デザインとエンジニアリングのプロジェクトにおいて、ソーラーパネル技術を専門に扱えることだ」

  • ルノー、励みになる7番手 (F1スペインGP予選)

    ルノー、励みになる7番手 (F1スペインGP予選)

    ルノーは、F1スペインGP予選で、ロバート・クビサが7番手、ヴィタリー・ペトロフが14番手だった。

    ロバート・クビサ (7番手)
    「全体的に僕にとっては良い予選セッションだった。7番手はスタートには強い場所だし、マシンから最大限を引き出せたと思う。今回のレースでは大きなアップデートパッケージがなかったので、フェラーリとメルセデスの一台の前にいることは励みになるし、それは期待していなかったことだ。明日はタフなレースになるだろうし、オープニングラップでは重い燃料でソフトタイヤにどのように対処するかが興味深い。レースペースは予選のペースと似ていると思うので、明日は力強いレースをしてたくさんポイントを獲得したい」

    ヴィタリー・ペトロフ (14番手)
    「今日のセッションはとても接戦だったし、ほんのコンマ3秒でQ3を逃してた。それは僕自身とチームが今週末再び改善していることを示している。ターン4でのアプローチで縁石にワイドに走行して溜まっていた水に乗ってしまった午前中の事故のあとは、予選を始められるかわからなかった。なので、メカニックは心から感謝している。彼らは時間内にクルマを修理するために素晴らしい仕事をしてくれた。ここは簡単にはオーバーテイクできないので、明日のレースは難しくなるだろうけど、レースでは何が起こるかわからないし、前進するために全力を尽くすつもりだ」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • ヴィタリー・ペトロフ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ヴィタリー・ペトロフ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ヴィタリー・ペトロフは、スペインGPの予選に向けてギアボックス交換が必要となり、5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    フリー走行3回目の中盤、ヴィタリー・ペトロフはターン4でコースウアトし、バリアにクラッシュした。

    マシンのリアは大きく損傷し、ルノーは新しいギアボックスに交換することを決定した。

    レギュレーションでは、4レース連続で同じギアボックスを使用しなければならず、ペトロフには5グリッド降格ペナルティが科せられる。

  • ルノー、オーバーステアにやや苦戦 (F1スペインGP初日)

    ルノー、オーバーステアにやや苦戦 (F1スペインGP初日)

    ルノーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが5番手、ヴィタリー・ペトロフが16番手だった。

    ロバート・クビサ (5番手)
    「午前中はクルマにいくつか小さな問題が生じてしまい、あまりデータを収集することができなかった。そのため午後はタイヤを評価し、いくつかセットアップ変更を試すために多くの走行を行うことになった。現時点でバランスはまだ少しオーバーステアなので、今晩いくつか作業して、朝には改善させるつもりだ。でも、トラックがどのように進化するかも見なければならない。全体的にタイムをみればいつも通りの金曜日だと思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (16番手)
    「僕にとってはいつも通りのプラクティスだったし、タイヤ評価やセットアップ作業といった通常のプログラムに取り組んだ。午後は天候が変化して、とても風が強かったので、クルマのバランスに大きな影響を与えたし、セットアップ変更を評価するのが難しくなった。2回目のセッションでは少しアンダーステアにも苦しんだ。予選に備えて集中する明日の午前中の最終プラクティスセッションでまだ作業しなければならないことがある」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルノー、メルセデスGPの進歩を警戒

    ルノー、メルセデスGPの進歩を警戒

    ルノーのチーフ・レースエンジニアを務めるアラン・パーマンが、これまでのルノーのパフォーマンスと、スペインGPへの抱負を語った。

    アラン、4つのフライアウェイレースを終え、チームは46ポイントを獲得しました。このようなポジティブなシーズンスタートを予想してましたか?
    とても励みになるスタートを切れたと思うし、我々はあらゆるチャンスを最大限に活用できた。それは非常に重要なことだ。我々のペースはまだ4強チームに遅れをとっていることはわかっているが、ピットウォールの戦略やロバートとヴィタリーのパフォーマンスによって、我々は期待以上のポイントを獲得できた。

    ヴィタリーの中国での成熟したドライブは印象深かったですね。今年これまでの彼の進歩はどれくらいの大きかったですか?
    彼がシーズンスタートに取り組んだことは非常に称賛に値する。特に彼は冬の間にドライでの走行が不足していたし、簡単にF1に入れなかったという事実は秘密ではない。また今シーズン、彼はすでクルマの問題によって2度レース距離を失っている。中国であのような力強いパフォーマンスを届けたことは、よりいっそう印象的なことだったし、彼がどれだけ早くF1について学習しているかを示したと思う。

    初めてレースを完走し、ポイントを獲得したことは、彼の自信を後押しすると思います・・・
    レース後、彼はとても喜んでいたし、初めて彼のハードワークが報われたことは素晴らしいことだ。確かに彼の自信を後押ししてくれるだろうが、より重要なことは彼がレースディスタンスにおけるクルマの挙動を経験したことだ。特に、上海では彼がインターミディエイトタイヤをなんとか労わり、シューマッハやウェバーのような経験豊富なドライバーを追い抜いたのを見た。それは彼がすでに賢くレースをしていて、レースを通して自分のやり方を考えていることを示している。

    ロバートは中国で再び傑出したドライブで彼の力強い状態を続けました。彼と働くことは楽しんでいますか?
    今年これまでの彼のパフォーマンスは欠点がなかったし、すべてのラップでクルマからありったけのパフォーマンスを引き出していた。印象的なだけでなく、コックピットの外でも彼の仕事は道徳があり、献身的だ。それはこれまで見たどんなドライバーよりも素晴らしい。彼はデータ作業、ビデオ分析、そしてあらゆる方法でクルマを改善させるためにトラックでエンジニアと膨大な時間を過ごしている。そのようなコミットメントを見ることは、チーム全体のために大きなモチベーションとなる。

    バルセロナに向けて、チームが冬のテストで経験した問題はひと段落したと確信していますか?
    バルセロナテストで良くなかったのは事実だし、走行距離も限られていたが、テストでの問題はサーキット特有のものではないし、そこに戻ることは心配していない。バルセロナはエアロ効率が不足していれば、非常に不利になるサーキットのひとつだが、我々は冬季テストからクルマにかなりの量のダウンフォースを加えてきたので、ポジションを落とすことはないだろう。クルマはテストから進化しているので、同じセットアップを走らせることはないし、レースはどのようにして最大限を引き出すかを教えてくれた。

    それでもバルセロナは、クルマのエアロパッケージの最終的なテストになりますか?
    確かに最終的なテストに用いられてきたけど、最終セクターが遅くなったときから、それまでのほどエアロに依存しなくなった。しかし、ラップの序盤は非常に高速なままだし、ターン3、ターン9は優れたエアロパフォーマンスが重要となる速くてチャレンジングなコーナーだ。ターン4やターン5、ターン7でさえ大部分のサーキットの標準と比較すれば速いコーナーだし、空力が不足していればどうすることもできない。

    バルセロナでは大部分のチームが大きなアップグレードを導入することが予想されますが、勢力図が大きく変動すると思いますか?
    大きく変わるとは思わない。メルセデスは我々よりも前進するかもしれないが、我々は新しいフロントウイングや他にも新しいエアロパーツを持ち込むので、再び前進するのに役立つだろう。今年の最大のアップデートではないが、レースごとに新しいパーツを追加するという我々のアプローチを続ける。異なるチームとの状況がどうなるかをみるのは非常に興味深いね。

  • ロバート・クビサ 「新ルールは賢いドライビングが有利」

    ロバート・クビサ 「新ルールは賢いドライビングが有利」

    ロバート・クビサは、F1の新しいレギュレーションは知的にレースをするドライバーに有利だと考えている。

    今年から給油が禁止になったことで、ドライバーは1回のピットストップだけで、より長いスティントでタイヤを労わらなければならなくなった。

    クビサは、開幕4戦で単に最速ラップを目指すよりも、レースを通してドライバーが手段を考えてレースをする必要があることを示したと考えている。

    「今年の傾向は違っているね」とロバート・クビサは語る。

    「今年は、タイヤを労わって、とにかくクレバーにドライブすることがとても重要だ。2〜3周のためにプッシュしてはいけない。タイヤを傷つけてしまうからね」

    「僕たちは、1〜2周でどれだけ速く走れるかではなく、レースの最後にどれだく早くフィニッシュラインにクルマを持っていけるかを考える必要がある」

    「レース距離で良いタイムを刻めるように、バランスの変化、圧力、ディファレンシャルのセッティングをなんとかして予測しなければならないんだ」

  • ルノー代表、ヴィタリー・ペトロフを称讃

    ルノー代表、ヴィタリー・ペトロフを称讃

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、中国GPでF1初ポイントを獲得したヴィタリー・ペトロフの走りを称賛した。

    ヴィタリー・ペトロフは、レース後半に果敢な走りをみせ、7位でフィニッシュ。

    エリック・ブーリエは、困難だった開幕数戦を終えて、ついにペトロフが才能を示すことができたと考えている。

    「ヴィタリーは、素晴らしい走りをした」とエリック・ブーリエは語る。

    「レース序盤、コンディションは非常にトリッキーだった。いくつかの部分はウェットで、いくつかはそうではなかった。常に変化するコンディションは、ルーキーにとっては決して簡単なものではない」

    「しかし、レース後半に皆が同じタイヤを装着してから、彼は速さをみせた。ファイナルラップでは彼はトラック上で最速のクルマだった」

    「彼には、彼のスピードとプレッシャー下での落ち着きなど、非常に力強い才能があることはわかっている。ヤングドライバーには時間を与えなければならない。今年、小林とヒュルケンベルグなど、確立されたチームの他のルーキは、レースを完走し、ポイントを獲得することに苦労している。彼の二人の方がF1カーでの経験は多い」

    「ヴィタリーはやっと本当の才能を示すことができた。一旦、クルマに自信を得られれば、彼は非常に速さがあることが証明された」

    エリック・ブーリエは、これまでチームが46ポイント獲得できたのは、ルノーが積極的な開発計画が成果をあげたと考えている。

    「エンスト、ヴィリー、そしてトラックの誰もが、信じられないくらい一生懸命に取り組んでいる。レースチームは今週末の特記に値する。彼らは週末を通してずっと長時間働いていたし、ヴィタリーのフリー走行3回目の自己のあと予選にヴィタリーのクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた」

    「初めて2台のクルマがポイントフィニッシュしたことは、彼らの努力の大きな成果だ。開発に関して、我々はここでコンマ1秒取り戻したし、レースごとにコンマ1秒改善している」

    「進歩がトラック上で確認できるには時間がかかるものだが、レースごとに状況を確認すれば、我々は着実にポールポジションに近づいている。最終的に、ロバートは中国の予選で初めてメルセデスに割って入ることができたし、それはチーム全体にとって非常に励みになった」

    「みんなが限界までプッシュしているし、その激務が成果をあげはじめている」

  • ルノー:ペトロフがF1初ポイント獲得でダブル入賞 (F1中国GP)

    ルノー:ペトロフがF1初ポイント獲得でダブル入賞 (F1中国GP)

    ルノーは、F1中国GPでロバート・クビサが5位、ヴィタリー・ペトロフは7位だった。

    ロバート・クビサ (5位)
    「エキサイティングなレースだったし、多くのポイントを獲れて良かったよ。レース序盤は、スタートがうまくいかなくて、多くのポジションを失ってしまったけど、雨が降り始めたときに僕たちはステイアウトするという正しい決断ができたし、3番手まで順位をあげることができた。でも、レースの重要な場面でセーフティカーが入って、後ろのクルマにつけていた大きなリードを失ってしまい、表彰台の望みが断たれてしまった。5位でフィニッシュできたことには満足しているけど、やっぱり表彰台逃したことは少し残念に感じているよ」

    ヴィタリー・ペトロフ (7位)
    「F1で初めてレースを完走することができたし、初めてポイントを獲得することができたので満足している。難しいレースだったし、今日は正しい決断をするのが簡単ではなかった。序盤に雨が降りはじめたとき、何人かのドライバーはインターミディエイトのためにピットインしたけど、僕たちはスリックでステイアウトすることに決定した。正しい決断だった。そのあと、いつインターミディエイトに交換するかを決めるためにチームと無線で話し続けていたし、再び正しいタイミングで行うことができた。インターミディエイトの2つ目のセットに交換したとき、タイヤを労わることが重要だとわかっていたけど、雨が降り続けるのか、トラックが乾いていくのかわからなかった。でも、プッシュし続けたし、エンジニアは良いペースだと伝えてくれた。ファイナルラップでは、さらに順位をあげるためにシューマッハやウェバーに対して良いオーバーテイクができた」

    関連:F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

  • ルノー、Fダクトの開発に着手

    ルノー、Fダクトの開発に着手

    ルノーは、当初は否定的だったFダクトの開発に乗り出したようだ。

    ルノーは、ドライバーがダウンフォースを変化させるFダクトがレギュレーションの精神に背いているとしてFダクトの開発を行わないとしていた。

    しかし、中国GPのフリー走行ではザウバー、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPがFダクトをテストしており、長いストレートのある上海では効果が確認できている。

    ルノーのエリック・ブーリエ代表は「我々も独自にFダクトの開発に取り組んでいる。2名のスタッフがフルタイムで作業を続けている」と述べた。

    関連:Fダクトとは

  • ルノー:クビサ、8番グリッド獲得に満足 (F1中国GP予選)

    ルノー:クビサ、8番グリッド獲得に満足 (F1中国GP予選)

    ルノーは、F1中国GP予選で、ロバート・クビサが8番手、ヴィタリー・ペトロフが18番手だった。

    ロバート・クビサ (8番手)
    「僕にとっては良い予選セッションだったよ。ドライビングという観点では今年最高のパフォーマンスかもしれないし、Q3でのラップには特に満足している。昨日から考えれば、8番手からのスタートには満足していいと思うし、レースでポイントを狙うためには良いポジションだ」

    ヴィタリー・ペトロフ (18番手)
    「ロバートはクルマに何ができるかを示しているし、究極の目標はQ3に進出することだけど、パフォーマンスには満足しているし、ドライの予選セッションでは最高の結果が得られた。全体的に物事は正しい方向に進んでいると思う。ドライビングは改善されているし、クルマを快適になってきている。また、フリープラクティスでの事故のあと、予選に間に合うように素晴らしい仕事でクルマを修理してくれたメカニックに心から“ありがとう”と言わなければならない」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション