タグ: ルノー

  • ジェラルド・ロペス(ルノー) 「F1のコストは予想以上」

    ジェラルド・ロペス(ルノー) 「F1のコストは予想以上」

    ルノーF1チームのオーナーであるジェラルド・ロペスは、F1のコストは予想以上だと語る。

    ルクセンベルグの投資会社ジェニイ・キャピタルを率いるジェラルド・ロペスは、昨年ルノーからF1チームの株式の大部分を買収した。

    ルノーは、新しいチーム体制のもと予想以上のパフォーマンスをみせているが、最近ルノーF1チームがバーニー・エクレストンに対して商業収益の前払いを求めていたことが明らかになっている。

    「商業的な面でいえば、物事はうまくいっている」とジェラルド・ロペスは Autosprint にコメント。

    「計画に沿っている。だが、予想以上にコストがかかっている。F1は考えていたよりもずっとコストがかかる」

    「クルマに望んでいたようなスピードがないことはわかっていたことであり、競争力をつけるためにリソースを注ぎ込まなければならなかった」

    「予想よりも開発が多く、追加でコストがかかった」

    「それでも、2011年に関しては多くの熱意をもって前を見据えている」

  • ルノーF1、チーム株式などの噂を否定

    ルノーF1、チーム株式などの噂を否定

    ルノーF1チームは、自動車会社であるルノーがF1チーム株の買い戻しを検討しているとの報道を否定した。

    自動車販売の低迷、景気の失速、クラッシュゲート・スキャンダルのダメージにより、ルノーは昨年F1チームの株式の85%のルクセンブルクの投資会社ジェニイ・キャピタルに売却したとされている。

    そのような中、Turun Sanomat は、ルノーは、財政状況が大きく改善したことでF1への復帰に大きな興味を抱いていると報じた。

    ルノーF1チームは、チームの公式Twitterで「ウェブ上で想像力豊かな話がでまわって、噂が大きくなっている」とこの報道を否定。

    「確認のために言っておくと、ルノーはジェニイとのパートナーシップに非常に満足しており、見通しは非常に明るく、良い関係を築いている。変更する計画はない」

    また、来年ロバート・クビサとフェラーリのフェリペ・マッサがトレードされるという噂も否定した。

    「ロバートとフェリペが並んで立っているところを見た人はいるか? 彼らがシートを交換したとしても、お互いのシートにうまく収まるとは思わない」

  • ルノー、F1チーム株式の買い戻しを検討?

    ルノー、F1チーム株式の買い戻しを検討?

    ルノーが、F1チーム株式の買い戻しを検討していると報じられている。

    自動車販売の低迷、景気の失速、クラッシュゲート・スキャンダルのダメージにより、ルノーは昨年F1チームの株式の85%のルクセンブルクの投資会社ジェニイ・キャピタルに売却したとされている。

    2010年、新しいオーナー体制となったルノーF1チームは、予想以上のパフォーマンスをみせており、先週末のF1ベルギーGPでは、ロバート・クビサが3位表彰台を獲得する活躍をみせた。

    フィンランドの Turun Sanomat によると、ルノーの財政状況は、来年F1への復帰することを検討するまで回復していると主張。

    また、この報道はキミ・ライコネンが来年ルノーでF1復帰するとほのめかしたルノーのチーム代表エリック・ブーリエの発言とも関連付けられる。

  • ロバート・クビサ、R30の進化に手応え

    ロバート・クビサ、R30の進化に手応え

    ロバート・クビサが、3位表彰台を獲得したF1ベルギーGPを振り返った。

    2位でフィニッシュする可能性もあったクビサだが、ピットストップでのミスです。だが、初めてFダクトを装着したR30のパフォーマンスには手応えを感じていると語る。

    「本当に信じられないレースだったね。でも、コンディションが不安定だったし、ミスもしやすくて難しいレースでもあった」とクビサはコメント。

    「トラック上では大きなミスはしなかったけど、残念ながらピットレーンでミスをしてしまった。それでも、3位はチーム全体にとってとてもいい結果だし、最近ファクトリーやトラックで懸命に働いてくれたみんなのためにも素晴らしい報いになったと思う」

    スパ特有の不安定な天候のなかでも、クビサは3つのプラクティスセッションを全てトップ5で終えており、予選ではセバスチャン・ベッテルから100分の2秒差で3番グリッドを獲得した。

    「マクラーレンやレッドブルのドライバーと戦えていたので、クルマのパフォーマンスには本当に満足している」

    「実際、週末ずっとペースは素晴らしかったし、どんなコンディションでも常にトップ5にいた。ついにマシンにFダクトが着いて、本当にうまく働いていたし、ペースに大きな改善をもたらしてくれた。ビックチームと上位を争えるのは本当に嬉しいし、この方向性を続けることができればいいね」

    スパで15ポイントを獲得したクビサは、ドライバーズランキングで7位に浮上。コンストラクターズランキングでは、ルノーは、4位のメルセデスGPに23ポイント差で5位につけている。

  • ルノー 「ペトロフにはまだ改善が必要」

    ルノー 「ペトロフにはまだ改善が必要」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、F1ベルギーGPでのヴィタリー・ペトロフのミスがゆくゆくは彼のためになると考えている。

    ヴィタリー・ペトロフは、予選Q1開始直後に濡れた縁石に乗り上げてスピン。タイムを出すことができず、最後列からのスタートとなった。

    レースでは9位フィニッシュを果たしたペトロフだが、来年ルノーとの契約を更新するには、チームが望む一貫したレベルに到達するためにまだ改善する部分があることを示したグランプリとなった。

    エリック・ブーリエは、レースでのペトロフの仕事を称えたが、予選でのミスはペトロフが学ばなければならないことであると認める。

    「彼がしたようなに許し難いミスもあるが、それがF1であり、簡単なことではない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「彼はとても良いレースをした。彼は雨のあらゆるトラップを避けた。非常に良いパフォーマンスだったと言わねばならない」

    「あのグリッドからスタートしてポイントを取り戻せるクルマがあってよかったし、彼はあのようなミスを避ける必要がある。しかし、おそらく好成績は悪い結果から生まれる。ブタペストでの好成績によるものでなく、集中を保つ必要があると彼に思い起こさせただろう」

    ペトロフの速さは疑いのないものだが、ルノーはブラペストのように週末全体でより一貫性のあるパフォーマンスをペトロフに望んでいる。

    ペトロフがまだ進歩する必要があるかと問われたエリック・ブーリエは「イエスと言っていいだろう。特に(予選で)ミスがあったからね。彼はポイントをもたらしてくれたが、我々にはソリッドなセカンドドライバーが必要だ」

  • ルノー、Fダクトのパフォーマンスに満足

    ルノー、Fダクトのパフォーマンスに満足

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、Fダウトの成功がパフォーマンスを向上させ、ロバート・クビサの表彰台フィニッシュを可能にしたと語る。

    ロバート・クビサは、セバスチャン・ベッテルとジェンソン・バトンが接触したあと、ルイス・ハミルトンに次ぐ2番手を走行していたが、ピットストップでオーバーシュートし、マーク・ウェバーに先行を許して3位に後退した。

    それでも、エリック・ブーリエはマシンのペースとリザルトには満足していると語る。

    「今日のパフォーマンス向上の半分以上はFダクトによるものだと確信している」とエリック・ブーリエはコメント。

    「チームに敬意を表さなければならない。我々はマシンにFダクトを装着し、それがすぐに働いたことに感動した。シミュレーターの数値にもマッチしていた。明らかに前進を遂げた」

    「ブロウン・フロアをきちんと働かせるのは非常にチャレンジングだったし、数レースを要した。それが我々があまり改善していなかったように見えた理由だ。Fダクトは明らかな前進だったし、グリッドの他の皆と同じツールがある今、我々のマシンがグリッドの他の皆にペースに匹敵しているのを見るのは気持ちがいいね」

    エリック・ブリーエは、ルノーがコンストラクターズ選手権4位のためにメルセデスGPを追い抜けると考えている。

    「もちろん、もっと多くの表彰台を獲得できれば嬉しいね。我々のパフォーマンスレベルをみれば現実的なのは確かだし、今はもう少し高い期待をしている。確実に4位になる必要がある」

  • ルノー、F1イタリアGPではFダクト非搭載か

    ルノー、F1イタリアGPではFダクト非搭載か

    ルノーは、次戦F1イタリアGPではFダクトを搭載しないようだ。

    すでにFダクトのパイオニアであるマクラーレンは、モンツァではFダクトを取り外すと報道されている。

    理論的にはモンツァのロングストレートではFダクトは絶好のシステムと考えられるが、超ローダウンフォースという特性のため、軽く、流線型で効率的なリアウイングとエンジンカバーの方が優れたオプションとなるかもしれない。

    ルノーは、F1ベルギーGPで初めてR30にFダクトを搭載し、ロバート・クビサが3位表彰台を獲得するなど際立ったパフォーマンスを示した。

    ロバート・クビサは、Fダクトが週末を通して「非常によく」働いたと述べたが、レース後「モンツァはかなりトリッキーなレースだ。ダウンフォースレベルが完全が異なるトラックだし、Fダクトは持ち込まないと思う」とコメント。

    またクビサは、シンガポールも十分なストレートがないためFダクトは搭載しないだろうと語る。

    「シンガポールのトラックは、我々に合っているいるだろう。でも、残念ながらFダクトはないと思う」

    一方、マクラーレンは、モンツァでMP4-25からFダクトを取り外すかどうか公表していない。

    「そこに行く前に我々が何をするつもりかライバルに公表することにメリットがあるとは思えない」とマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは述べた。

    関連:
    マクラーレン、モンツァではFダクトを非搭載か – 2010年8月24日

  • ルノー:ロバート・クビサが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    ルノー:ロバート・クビサが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    ルノーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ロバート・クビサが3位、ヴィタリー・ペトロフが9位だった。

    ロバート・クビサ (3位)
    「今週末、僕たちは全てのセッションで競争力があったし、マクラーレンとレッドブルとレースをしていたので、チームのとって素晴らしい結果だ。僕たちがスパでこのレベルにいるとは誰も予想してなかったので、僕たちは自分達の仕事に満足できると思う。スタートではコンディションがとても難しかったし、セーフティカー前後は路面が湿っていた」

    「バトンとベッテルが衝突したとき、僕は4位を走行していたし、レースのその地点ではジェンソンより速く走れていた。トラックがクリアになったときは限界までプッシュすることができたし、クルマの感触はとても良かった。ウェバーはプライムタイヤに変更するために僕の前でストップしたけど、メカニックは僕を彼の前に送り出すために素晴らしい仕事をしてくれた。オー・ルージュのあとの丘ではとても接近していたけど、ポジションを守ることができたし、少し引き離すことさえできた。再び雨が降ってきたとき、サーキットはとてもスリッパリーだったけど、ピットストップしたラップではルイスを捕えていた。ピットレーンに入ったとき、とてもスリッパリーなので気楽にいくように自分自身に言い聞かせていたけど、ステアリングホイールには変更しなければならないコントロールがあるんだ。それをするのに気が散ってしまって、ミスをしてしまった。見上げたときにはブレーキングポイントを過ぎてきて、フロントホイールをロックさせてしまい、メカニックの何人かに衝突してしまった。幸いにも誰にも怪我はなかった。1つ順位を失ってしまったけど、とてもミスをしやすいレースだったので、スタートからポジションを維持できたことに満足していいと思うし、僕たちのペースはとても競争力があった」

    ヴィタリー・ペトロフ (9位)
    「ポイントを獲得することが今日の目標だったので、9位でフィニッシュできて良かった。スタートは問題なかったし、懸命にプッシュして、フィールドを切り抜けようとしていた。それが僕がやっていたことだ。レースは最高だったけど、コンディションはとても難しかったし、どのタイヤを使うかの選択も難しかった。チームは良い決断をして、僕はスリックで長い間ステイしていた。僕たちはそれを最大限に生かすことができたと思う。昨日の予選でのミスのあと、僕たちには常にトップ10にいるペースがあることを示せたし、次はあまり多くのクルマをオーバーテイクする必要がないように予選をもっとうまくやりたい。また、僕たちは今週末Fダクトを持ち込んだけど、ストレートで良いスピードが得られたし、ロスベルグとのバトルで役に立った。次のレースでも良さそうだね」

    関連:
    F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

  • ルノー:ロバート・クビサが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    ルノー:ロバート・クビサが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    ルノーは、F1ベルギーGPの予選で、ロバート・クビサが3番手、ヴィタリー・ペトロフが24番手だった。

    ロバート・クビサ (3番手)
    「僕たちは今週末、全てのセッション、あらゆるコンディションでトップ5にいたし、3番手を獲得する可能性があるかもしれないと期待して予選に挑んだ。今回はFダクトを使う初めてのレースだけど、プラクティスの1周目から完璧に働いていたので、ファクトリーのみんなにありがとうと言わなければならないね。実際、Q3の最初のラップを終えた時点では2番手にいたけど、オプションタイヤの2つ目のセットを使うことができなかった」

    「インラップのピットレーン前でクルマが停止してしまって、メカニックがガレージに押し戻してくれたたけど、もう一度走行する時間はなかった。セッションの最後はピット内で他のクルマを見ていたけど、雨が落ち始めたときは雨が強くなることを祈っていたよ。そしてルイスだけがタイムを更新した。それによってフロントローを逃してしまったけど、明日に向けて良いポジションにいることに変わりはない。今はレースと天候がどうなるのか様子をみなければならない」

    ヴィタリー・ペトロフ (24番手)
    「今日はとても期待外れなセッションだった。スリックタイヤを装着したアウトラップでターン9出口の縁石に乗ってしまい、水溜まりでマシンのコントロールを失ってしまった。再びセッションを始めることはできなかったし、僕のセッションは終わってしまった。今週末クルマはとても良かったのでとても残念だったし、トップ10を目指していた。でも、起こってしまったことなので、今できるのは明日に集中して、ポジティブなままでいることだけだ」

    「Fダクトはとてもうまく働いているので、僕たちはストレートで速いし、オーバーテイクできるだろう。さらに天気予報は不確実だし、ウェットならどんなことも可能だと思う」

  • ルノー:Fダクトに手応え (F1ベルギーGP初日)

    ルノー:Fダクトに手応え (F1ベルギーGP初日)

    ルノーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが4番手、ヴィタリー・ペトロフが11番手だった。

    ロバート・クビサ (4番手)
    「僕たちにとってはかなり良い金曜日だった。最初のプラクティスのコンディションはかなり酷かったけど、僕たちのメインの目標は、Fダクトシステムが僕たちのマシンでどのように機能するかをチェックすることだった」

    「エンジニアと僕自身がシステムの経験を積むことに集中したし、全てをきちんと働かせることができた。ウェットでの走行にもかかわらずね。2回目のセッションは全種類のタイヤで走行した。エクストリーム、インターミディエイト、そして両方のスリックでね。クルマは全てのコンディションでそれなりだったけど、明日はバランスをさらに改善できると思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「今日の一番の目標は、Fダクトがどのように働くかを知ることだったし、かなり良かったと思う。システムが作動しているときはストレートで良い違いが感じられたし、いくつかのコーナーでは片手で運転してさえいた。コックピットでドライバーがやることは少し多くなったけど、扱いが難しいわけではない。午後はセットアップ作業を始めたけど、コンディションがずっと変化していた。明日は予選に向けてクルマを快適にできるように、もっと進歩できることを期待している」

    ルノー Fダクト 画像 画像

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム