タグ: ルノー

  • ルノー、チーム代表交代を申し出

    ルノー、チーム代表交代を申し出

    ルノーは、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレの交代を申し出ているとスペインの“AS”は報じている。

    この動きは、9月21日の“クラッシュゲート”について審議される世界モータースポーツ評議会の姿勢を和らげるためとASは解釈している。

    ルノーは、フラビオ・ブリアトーレの後任として、ニコラス・トッドとともにGP2チームのARTを運営するフレデリック・バスールを支持したと報じられている。

    他の後任候補としては4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・.プロストが名が挙げられている。

    アラン・プロストはモンツァで「私が知っているのは、そういう噂があるということだけだ。我々は何が起こるかは成り行きを見守るつもりだ」と語っている

  • パット・シモンズ、クラッシュゲートを自供し免責か

    パット・シモンズ、クラッシュゲートを自供し免責か

    ルノーのエンジニアリングディレクターであるパット・シモンズは、昨年のシンガポールGPにまつわる事実を提供し、FIAから免責を与えられている可能性がある。

    9月21日にルノーは、ネルソン・ピケJr.に故意にクラッシュを要求したとの告発に答弁するためにFIA世界モータースポーツ評議会に向かう。

    ベルギーGPで、パット・シモンズとFIAの代表とメンバーによる尋問が行われ、彼の証拠がシンガポールで起こった答えを見つける“中心”になったと考えられている。

    インタビューの中で、パット・シモンズは、レース前にネルソン・ピケJr.、フラビオ・ブリアトーレと議論の場を持ったことを認めている。

    スチュワードの報告によれば「シモンズ氏は、2008年のシンガポーツGPで意図的な事故の可能性についてネルソン・ピケJr.と議論したことを認めた。だが、彼はその提案がネルソン・ピケJr.によってなされたと語った」

    シモンズは、スチュワードや調査官の聴取に対して、シンガポールGPでの事件に関して多くのことを知っていることをほのめかし、立場を失いたくないため自らを有罪に導くような質問には答えたくないと話したとされる。

    「シモンズ氏は、8月27日のインタビューで彼が回答を拒否したいくつかの質問に対する情報を含め、スチュワードにさらなる情報を与えるよう考え直したいようだった」

    「しかし、8月27日はさらなる情報は提供されなかった。8月28日にシモンズ氏はスチュワードに先立ち、さらなる情報を与えたいかどうかを尋ねられるために呼び出された。しかし、彼は再び質問に答えることを断った」

    パット・シモンズが免責を受け入れたかどうかは明らかではないが、彼がそうしたなら、ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレだけが、このような取引なしにFIA世界モータースポーツ評議会に向かうことを意味する。

    FIA代表のマックス・モズレーは、ネルソン・ピケJr.も免責を与えられていることを明らかにしている。

  • ルノー:フェルナンド・アロンソが5位入賞 (F1イタリアGP)

    ルノー:フェルナンド・アロンソが5位入賞 (F1イタリアGP)

    ルノーは、F1イタリアGP決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、ロマン・グロージャンは15位だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「スタートでKERSが僕の期待を満たしてくれなかったけど、今日の結果にはとても満足している。レースでのペースは良かった。クルマの挙動は完璧だったし、戦楽もうまく働いた。5位フィニッシュは良い結果だけど、残りのシーズンの目標は表彰台もしくは優勝だ」

    ロマン・グロージャン (15位)
    「今日レースにはとても落ち込んでいる。スタートがとても悪かった。理由を理解しなければならない。1コーナーでいくつか接触があって、残りのレースでマシンがダメージを負ってしまった。それで難しくなったし、ポイント獲ることが可能になった。現在の挑戦は、進歩を続けて、予選でフェルナンドにより近づくことだ」

    F1イタリアGP結果:
    F1イタリアGP:バリチェロが今季2勝目、ブラウンGPが1-2!

  • ルノー:スタートでのKERS効果に期待 (F1イタリアGP予選)

    ルノー:スタートでのKERS効果に期待 (F1イタリアGP予選)

    ルノーは、F1イタリアGP予選で、フェルナンド・アロンソが8番手、ロマン・グロージャンが12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今朝はQ3に進めるか少し疑わしかったので、進出できて満足している。最終的に非常に小さな差で4位か5位を逃してしまった。明日は良いスタートをして、KERSを使っていくつか順位を上げられることを期待している」

    ロマン・グロージャン (12番手)
    「今日はこれまでの予選でベストなパフォーマンスだった。もちろん、Q3に進めれば良かったけど、今日のパフォーマンスには満足していいと思う。明日はKERSがレースのスタートで助けになるだろう。目標はトップ10でフィニッシュすることだし、ポイントが獲れたら、とても嬉しいね」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:F1イタリアGP初日

    ルノー:F1イタリアGP初日

    ルノーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが2番手、フェルナンド・アロンソが3番手だった。

    ロマン・グロージャン (2番手)
    「F1マシンで初めてモンツァ・サーキットを学ばなければならなかったけど、むしろ今日はうまくいった。“スピード寺”で多い伝説的なサーキットだし、特にkERSでの走行は多くの手順に慣れなければならなかったので学ぶことが多かった。良い状態で一日を終えられたし、エンジニアともうまく仕事を続けている。セットアップの改善を試したし、結果はポジティブだったので、明日も同じように続けるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「セットアップに取り組んで、タイヤを評価するいつも通りの金曜日だった。明日もっとパフォーマンスを見つけることができれば、予選で良い状態でいられると期待している」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • ルノー、ネルソン・ピケJr.に対して法的措置

    ルノー、ネルソン・ピケJr.に対して法的措置

    ルノーは、ネルソン・ピケJr.と父親のネルソン・ピケに対して法的措置を開始したことを明らかにした。

    ネルソン・ピケJr.がFIAに宛てたとされる供述書がメディアに流出。その中でピケJr.はフェルナンド・アロンソに燃料戦略を生かすためにフラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズから命令されたと主張している。

    ルノーは金曜日に声明を発表。ネルソン・ピケJr.陣営がシートを確保するために脅迫紛いの行為を行ったとして、法的措置を開始したことを明らかにした。

    「FIAは、2009年9月21日世界モータースポーツ評議会の臨時会議を開催すると発表した」

    「INGルノーF1チームはこの会議に出席し、チームメンバーがネルソン・ピケJr.と共謀して2008年シンガポールGPで意図的に事故を起こし、フェルナンド・アロンソがセイフティカーによって恩恵をうけたという疑惑について答弁する予定である」

    「INGルノーF1チームは、本件に関してFIAの初動捜査中に公的にコメントはしなかった」

    「しかし、本日INGルノーF1チームとマネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレ個人として、ネルソン・ピケJr.およびネルソン・ピケSr.に対し、ピケJr.氏が残りの2009年シーズンもチームでドライブできるようにするために、脅迫や虚偽の主張を行ったことについて、フランスで法的措置を開始したことを発表する」

    「本件はイギリスの警察にも委ねる予定だ」

    関連:
    ネルソン・ピケJr. 故意のクラッシュを記載した声明が流出

  • FIA:ネルソン・ピケJr.の情報漏洩は深刻

    FIA:ネルソン・ピケJr.の情報漏洩は深刻

    FIAは、ネルソン・ピケJr.のクラッシュゲートに関する供述書が証拠として漏洩したことを“深刻”な事実だとしている。

    ネルソン・ピケJr.の供述書と同様に、世界モータースポーツ評議会では、ピケJr.がスピン中にアクセルを踏んでいたというテレメタリーデータを含んだ証拠となると考えられている。

    今回の流出は、ルノーのF1追放判断がありうる9月21日の世界モータースポーツ評議会の判断に何らかの作用を与えようとの試みだとの主張もあがっている

    「FIAは情報漏洩を徹底的に調査する。非常に深刻な問題だ」とFIAの広報は”Mirror”紙にコメント。

    「世界モータースポーツ評議会のメンバーは、伝聞や流出に基づかない客観的な判断をし、多角的に証拠証言を考えなければならない」

    ピケJr.の供述書は今週世界モータースポーツ評議会のメンバーに配布されたとみられるが、FIAは自身が漏洩元であることは否定している。

    ネルソン・ピケJr.の広報は「我々にはそれについて情報はなにもないです。我々はこれを公表していませんし、それが何かもわかりません」とコメントしている。

    「インターネットで文書を見ましたが、私が知っているのはあなたと同じくらいです」

    モンツァのパドックでは、このスキャンダルが流れた木曜日にフラビオ・.ブリアトーレの姿がなかったことが注目されている。

    報じられたところでは、フラビオ・ブリアトーレは、ルノーCEOのカルロス・ゴーンと会うためにパリにいたとされている。

  • ネルソン・ピケJr. 故意のクラッシュを記載した声明が流出

    ネルソン・ピケJr. 故意のクラッシュを記載した声明が流出

    ネルソン・ピケJr.がFIAに提出した、2008年のシンガポールGPでフラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズから故意にクラッシュするように指示されたとの声明が流出した。

    この声明は、正式な声明としてピケJr.が7月30日(木)に送ったもののようだ。

    2008年のシンガポールGPでルノーがフェルナンド・アロンソのレースを優位に進めるためにネルソン・ピケJr.を故意にクラッシュさせたとの疑惑が持ち上がり、FIAは9月21日(月)のFIA世界モータースポーツ評議会の臨時総会で公聴会を開くことを決定している。

    声明は全16項目に及ぶもので、主張が真実であることや当時の経緯、背景、実行後のことなど詳細に記されている。

    ネルソン・ピケJr.の供述書

    ネルソン・ピケJr. 声明のスキャン

    私、ネルソン・アンジェロ・ピケ、1985年7月25日ドイツ・ハイデルベルグ生まれ、は、以下の通り供述します:

    1. 特に明記しない限り、この供述書に含まれる事実および供述は、私が知っている事実と状況に基づいています。私は、この供述書に含まれるこのような事実および供述が真実であり正しいと信じています。私の認識の範囲外に事実や供述がある場合は、私の知識と意見の限りにおいて真実であり、適切である場合はその知識と意見の根拠を記しています。

    2. 私は、FIA F1世界選手権に関して、FIAが監督・規制機能を行使できるよう、自発的この供述書を行っています。

    3. 私は、FIA F1世界選手権の全ての関係者、そしてスーパーライセンスを保有する全員が、チャンピオンシップの公平性と合法性を保証する義務があることを認識しています。そして、私がFIAに虚偽あるいは誤解を招く供述を行なえば、深刻な結果をもたらすことを承知しています。

    4. 私の完全な供述は録音テープに記録されており、私とFIAは、完全な音声記録のコピーを利用できると理解しています。この文書は、私の口述の重要なポイントを要約したものです。

    5. 以下の事実についてFIAの配慮をもたらすことを願います。

    6. 2008年9月28日に2008年FIA F1世界選手権の1戦として開催されたF1シンガポールGP中、私のマネージャーでありINGルノーF1チームのチーム代表であるフラヴィオ・ブリアトーレ氏と、ルノF1チームのテクニカルディレクターであるパット・シモンズ氏に、当該イベントでINGルノーF1チームの成績に好影響を与えるために、マシンを意図的にクラッシュするよう要求されました。私はこの提案に同意し、レースの13/14周目にマシンを壁に衝突し、クラッシュさせました。

    7. 意図的に事故を起こすという提案は、レースが行われる直前になされました。私はブリアトーレ氏とシモンズ氏にブリアトーレ氏のオフィスに呼び出され、ブリアトーレ氏の面前で、シモンズ氏は「セーフティカーを出動させる」ことによって、チームのために私のレースを犠牲にするつもりがあるかと尋ねました。全てのF1ドライバーは、破片あるいは停止したマシンによってトラックが妨害され、デブリや破損したマシンを回収するのが難しい事故の場合にセーフティカーがトラックに出動することを知っています。

    8. この会話の時点で、私は非常に元気がなく精神状態が感情的になってい。この精神状態は、ブリアトーレ氏が私のドライバー契約が来年(2009年)更新されるのかどうかについて私に情報を与えるのを拒否していたという事実による激しいストレスによってもたらされました。1年の途中(7月または8月)にはそれが判明しているのが慣例だからです。その代わり、ブリアトーレ氏は、私に繰り返し「オプション」にサインするよう要求しました。それは、その間に私が他のチームと交渉できないことを意味したものでした。彼は私がサインしたオプションを延期するよう繰り返し圧力をかけ、レース前は集中してリラックするべきであるのに、レース日でされ、定期的にこの更新について交渉するために私をオフィスに呼び出しました。F1シンガポールGPでは私は予選でグリッド16位となったことで、このストレスが強まり、私はルノーチームにおける自身の将来について非常に不安になっていました。チームを助けるために、マシンをクラッシュさせ、セーフティカーを出動させるよう要求されたときはレースシーズンの重要な時期であり、チーム内の私の立場を改善することを願ってこれを承諾しました。事故を起こすことによって、契約更新あるいはその他の恩恵が保証されたわけではありませんでした。しかし、状況から考えて、私はその目標を達することが役に立つだろうと考えました。したがって、私は事故を起こすことに同意したのです。

    9. シモンズ氏およびブリアトーレ氏との会議のあと、シモンズ氏は私を静かな一角に連れて行き、マップを使って、クラッシュするべきトラックの正確なコーナーを指差しました。このコーナーが選ばれたのは、破損したマシンをすばやくトラックから撤去するクレーンがなく、セーフティ・マーシャルが破損したマシンをトラックから排除することができるような通用口もない特殊な位置だったからでです。したがって、この特定の位置でクラッシュすれば、トラックの障害物となり、トラックを清掃してレースを安全に継続できるようになるまでセーフティカーの出動が必要になると感じました。

    10. シモンズ氏はまた、事故を起こす正確な周回を私に教えました。そうすれば、チームメイトのフェルナンド・アロンソ氏がセーフティカー出動直前にピットで給油するという戦略をとることができるからです。実際、彼は12周目に給油しました。この戦略の鍵は、セーフティカーが13/14周目に出動することをほぼ知っていて、12周分の燃料を積んだ軽量マシンを使うというアグレッシブな燃料作戦でアロンソ氏をスタートさせたことにあります。これによってアロンソ氏は、セーフティカーの出動によって、レース終盤では他のマシンが彼に追いつくことは難しいと知っていたため、できるだけ多くの(重い)マシンをオーバーテイクすることができました。この作戦は成功し、アロンソ氏は2008年シンガポールGPで優勝しました。

    11. この会話の間、私自身、観客、ドライバーなどの安全性問題に関する懸念については言及されませんでした。この状況において唯一なされたコメントは、パット・シモンズ氏の「注意しろ」だけでした。私はこれを、負傷しないようにという意味に受け取りました。

    12. 私は、当該コーナーの直前でマシンの制御をあきらめることによって、意図的にクラッシュを引き起こしました。確実に正しい周回で事故を起こすために、私は何度か無線でチームに周回数を確認しました。これはいつもならしないことです。私は事故で負傷しなかったし、他に負傷した人もいませんでした。

    13. ブリアトーレ氏とシモンズ氏と上記の話し合いのあと、両者のいずれとも「事故作戦」についての話はしませんでした。ブリアトーレ氏はレース後、控え目に「ありがとう」と言っただけで、それ以上は言及しませんでした。レースのスタート時にこの作戦に気づいていた人がいたかはわかりません。

    14. レース後、私は家族の友人でありアドバイザーであるフェリペ・ヴァルガス氏に、事故が意図的であった事実を伝えました。しばらくして、ヴァルガス氏は、これを私の父ネルソン・ピケ氏に伝えました。

    15. レース後、この事故を「疑わしい」と感じた数人の記者が、事故について質問をし、意図的に起こしたのかどうかと尋ねました。

    16. 私自身のチームにおいては、事故の特性を変だと感じたマシンのエンジニアが質問してきました。私はマシンのコントロールを失ったと答えました。できるだけ速くブレーキをかけるのが“通常”の反応であるのに、私は加速を続けていたので、聡明なエンジニアならマシンのテレメトリから私が意図的に事故を起こしたことに気づいたと思います。

    真実の申し立て

    私は、この供述書に書かれた事実が真実であることを信じ、誓います。

    この供述書は2009年7月30日、パリのFIA本部において、アラン・ドネリー氏(FIAスチュワード会長)、マーティン・スミス氏およびジェイコブ・マーシュ氏(いずれもこの調査のためにFIAに協力しているクエスト社の社員)立会いのもと、作成されました。ドミニク・コストゼク嬢(シドリー・オースティン法律事務所)が記録しました。

    署名:
    ネルソン・ピケJr.

    2009年7月30日 パリ

  • ルノー、イタリアGPでKERSを復活

    ルノー、イタリアGPでKERSを復活

    ルノーは、今週末のF1イタリアGPでKERSを復活させることに決めた。

    ルノーは5月のスペインGP以来KERSを搭載しておらず、KERSの使用を正当化するのに十分なアドバンテージが得られないしていた。

    しかし、最近のレースではKERSを搭載したクルマがシステムの利点を証明しており、ルノーはモンツァでKERSを再導入することに決定した。

    ルノーのエンジニアリングディレクターであるパット・シモンズは、KERSが高速のモンツァのトラックで少なくともコンマ4秒の価値があると考えている。

    「第一にモンツァでは、KERSでのラップタイムのゲインがコンマ4秒くらいありそうだし、予選では計測ラップをスタートする前に一度リリースして、さらにラップ中にもリリースできるのでさらに価値がある」

    「スタートでのアドバンテージに関しては、モンツァではグリッドから1コーナーまで距離があるし、KERSはKERS非搭載のクルマと比較して15メートル以上のアドバンテージを与えてくれるだろう」

    「オーバーテイクをアシストするということについては、モンツァが非常にオーバーテイクが難しいサーキットだということを思い出さなければならない。しかし、その点においてKERSを走らせることは不利にはならない。これら全ての要因の組み合わせによって、モンツァはKERSに非常に有利なサーキットということになる」

    関連:KERS

  • フェルナンド・アロンソ (F1イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    フェルナンド、スパは残念な週末でしたね。レースについて話して頂けますか・・・
    再び表彰台と争い、重要なポイントを獲得するチャンスを逃してしまい、とてもフラストレーションが溜まった。予選でペースがなかったのは事実だけど、クルマはレースでは競争力があったし、クルマにダメージがあることが明らかになった最初のピットストップまでは良さそうだった。

    モンツァでは運が変わると思いますか?
    僕たちには競争力があるクルマのにこれまで本当のポテンシャルを示すことができていないので、そう願っているよ。僕たちはニュルブルクリンクやブタペスト、バレンシアでクルマがどれくらい速いかわかったけど、様々な理由で獲れたはずのポイントが獲れていない。でも、僕は常に前を向いて、ポジティブなままでいようとしているし、力強く一年を終えることができると信じて残りのシーズンにアプローチするつもりだ。少なくとも僕たちには十分な表彰台に近づける速さのクルマがある。それが今週末のモンツァでの目標だ。

    モンツァでのレースの挑戦について教えていただけますか?
    特別なトラックだし、1年でも最も高速なので、僕たちは特別なローダウンフォース・パッケージでクルマを走らせる。コーナーで少しグリップを失うので、クルマはとても不思議な感じだし、軽く感じる。過去には、マシンに特別なセットアップが必要なので、レースの前にモンツァでテストをすることに慣れていたけど、もちろん今はそれができないので、金曜日に良いバランスを見つけるためにたくさんの仕事をしなければならない。優れた直線スピードとブレーキング時の安定性、シケインで縁石を使うことができるクルマが必要だ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP