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  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「旧体制の貢献も忘れるな」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「旧体制の貢献も忘れるな」

    フェラーリの元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリが表彰台の頂点に復帰したことを受け、以前の首脳陣を忘れてはならないと主張した。

    フェラーリは、2014年の大不振を受け、長年フェラーリのトップを務めてきたルカ・ディ・モンテゼーモロをはじめ、2人の代表と数多くのエンジニア、そそしてナンバー1ドライバーだったフェルナンド・アロンソを放出した。

    現在、アリタリア航空の経営に参画するルカ・ディ・モンテゼーモロは、久々のフェラーリ優勝に「とても嬉しい。チームがこれほど早く勝てるとは思っていなかった」とコメント。

    その一方で、今回の勝利は、セルジオ・マルキオンネ社長と新チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネ、そして、トップチェッカーを受けたセバスチャン・ベッテルをはじめとする新体制だけの功績ではないと述べた。

    「ハードワークの報いだ。それはこのクルマで2014年2月にマラネロで始まり、現在のスクーデリアを運営する面々によって獲得された。この勝利はメルセデスのいくつかの小さなミスのおかげもあるだろうが、このマシンとエンジンを昨年に計画したすべての人々のおかげでもある」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、ローマに2024年のオリンピックを誘致?

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、ローマに2024年のオリンピックを誘致?

    長年フェラーリの会長を務めたルカ・ディ・モンテゼーモロの次のプロジェクトは、ローマに2014年の夏季オリンピックを誘致することになるかもしれない。

    AP通信 と La Repubblica は、現在アリタリア航空の最高責任者を務めるルカ・ディ・モンテゼーモロのオリンピック誘致における役割がまもなく発表される可能性が高いと報道。

    国際オリンピック委員会(IOC)のマリオ・ペスカンテは「選定は私の仕事ではないが、彼の国際的なスポーツおよびビジネスにおける経験により、彼は適任だと言わなければならない」と AP通信 に述べた。

    AP通信 によると、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1990年のFIFAワールドカップのイタリア開催の組織委員会を率いていたことも報じている。

  • フェラーリ、ルカ・ディ・モンテゼーモロのF1会長就任を阻止

    フェラーリ、ルカ・ディ・モンテゼーモロのF1会長就任を阻止

    フェラーリが、ルカ・ディ・モンテゼーモロがF1グループの会長になることに反対したとメディア各社が報じている。

    先週、フェラーリ会長の立場を追われたルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1の役員に就任。しかし、Sport Bild と La Gazzetta dello Sport は、F1のオーナー企業であるCVCはルカ・ディ・モンテゼーモロが会長に就任することを望んでいたものの、その動きをフェラーリ新会長セルジオ・マルキオンネが阻止したと伝えている。

    また、El Mundo Deportivo は「健康上の理由で辞任したにもかかわらず、ピーター・プラベックが会長に留任した理由はそれだ」と報じた。

    元ディアジオ(Diageo)のCEOを務めてきたポール・ウォルシュが、会長ではなくノンエグゼクティブディレクターにとどまっていることから考えても、F1はまだ新たな会長を探していることになる。

    バーニー・エクレストンは「誰か見つけるだろう。多くの人物がフレームに入っている」と Independent にコメント。

    「おそらく来年に行われる次の役員会で話題になるだろう。私は会長に就きたくない。それだけは嫌だ」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、アリタリア航空の経営に参画へ

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、アリタリア航空の経営に参画へ

    フェラーリの会長を辞任したルカ・ディ・モンテゼーモロの次の動きが明らかになった。

    ANSA通信 を含む複数のメディアは、ルカ・ディ・モンテゼーモロがアリタリア航空の運営責任者に指名されたと報じている。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロが退任したフェラーリが、フィアット・クライスラーのCEOであるセルジオ・マルキオンネが新社長となり、フェラーリの株式上場を発表している。

    Reuters は、「旧アリタリアの理事会がモンテゼモーロを指名した。ゆくゆくは新会社の理事会によって指名されるだろう」との関係者とのコメントを紹介。

    アリタリア航空は、今年8月にアブダビの国営航空会社であるエティハド航空の傘下に入っている。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、事実上の更迭で巨額の退職金

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、事実上の更迭で巨額の退職金

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリ会長を退任することで約37億円の退職金を得るという。

    10日(水)、ルカ・ディ・モンテゼモーロが10月13日(月)付でフェラーリ会長の座を退き、フィアットのCEOを務めるセルジオ・マルキオンネが後任に就くことが発表された。

    事実上の更迭とされている。

    Reuters によると、2017年3月までフィアットと競合しないことへの同意と引き換えに、ルカ・ディ・モンテゼモーロには2015年1月31日に1,325万ユーロ(約18億2,800万円)が一括支払われ、さらに20年間で1,371万ユーロ(約18億9,200万円)が退職金として支払われるという。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは、水曜午後にマラネロで最後にもう一度だけ記者会見を実施。新社長となるセルジオ・マルキオンネも同席した。

    2人はブランドの方向性をめぐって衝突していた。ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリを親会社であるフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から独立させたがっていたが、セルジオ・マルキオンネは来るニューヨーク証券取引所での新株発行を後押しすべく生産と使用を拡大させたい構えだ。

    加えて、セルジオ・マルキオンネは、フェラーリがF1で5年連続で成功を収められなかったとしてルカ・ディ・モンテゼモーロを批判した。

    「フェラーリにとって勝利は不可欠であり、我々にはその力があると信じている」とセルジオ・マルキオンネはコメント。

    「それを達成するために、リソースはもちろん、やれることはすべてやるつもりだ」

    一方、ルカ・ディ・モンテゼモーロは、将来の成功に向けて自身が注意深く監視しながら変化していくことの重要性を強調。

    「この会社にはトップに返り咲くためのフレームワーク、手段、人材がある。我々が再びベンチマークのチームとなる日がそう遠くないことを確信している」と述べた。

    両者の違いはフェラーリのビジョンだけに留まらず、ファッションにも表れた。ルカ・モンテゼモーロがオーダーメイドのスーツを着用して会見に現れたのに対し、セルジオ・マルキオンネはカジュアルな装いだった。

    退任する現社長のファッションアドバイスについてセルジオ・マルキオンネは冗談ながらに「ご覧の通り、私は彼の言うことを聞かなかった」と述べた。

    また、フェラーリの公式サイトによると、ルカ・ディ・モンテゼモーロは、記者会見後に製造部門のあるファクトリーに戻ったという。

    同サイトは「世界の報道陣の前では何とかこらえることに成功したが、仲間の前で彼は数粒の涙を流していた」と伝えた。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長を退任

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長を退任

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリおよびF1チームの会長職を退任することを発表した。

    木曜日のフェラーリの取締役会を前に、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、23年間のフェラーリでの役割を終えることを声明で発表した。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、退任の決定は、来月フィアット・クライスター・オートモーティブが、ニューヨーク証券取引所に上場することとに促されたと述べた。

    「フェラーリは、ウォールストリートへの上場においてFCAグループないで重要な役割がある」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

    「これにより、新たな、異なるフェーズが開くことになる。私はグループのCEOを退くべきだと感じている」

    「これはひとつの時代の終わりだ。私は、エンツォー・フェラーリの側で過ごした忘れられない年に加え、ほぼ23年間を費やした会長の座を退くことに決めた」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、10月13日の上場までフェラーリの会長に留まる。

    フェラーリの新会長には、フィアットのCEOであるセルジオ・マルキオンネが就任する。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、就任期間にともに働いたフェラーリのスタッフに感謝するとともに、エンツォ・フェラーリの息子ピエロ・フェラーリへの言葉を送った。そこにセルジオ・マルキオンネの名前は出てこなかった。

    「フェラーリは、世界で最も素晴らしい会社だ。そのリーダーであったことは素晴らしい特権であり、名誉だった。私は、長年にわたって、熱意とコミットメントの全てを捧げてきた」

    「家族とともに、それは人生で最も重要なものであり、今後もそうあり続ける」

    「株主、特に常に私の側にいてくれたピエロ・フェラーリ、そして、長年、フェラーリに相応しい成功を収めてきた会社のみんなの幸運を祈っている」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長職の辞任を否定

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長職の辞任を否定

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリ会長のポストを辞任するとの報道を否定した。

    先週、ルカ・ディ・モンテゼーモロが、イタリアの航空会社アリタリアを率いるためにフェラーリを去ることを決断したと報じられていた。

    アリタリアの最高経営責任者ガブリエレ・デルトルキオは、アブダビのエティハドとの救済取引に続き、航空会社を去る準備ができていると Corriere della Sera に述べていた。

    アリタリアの半数近い株式を取得したエティハドは、フェラーリのスポンサーを含め、F1、そしてルカ・ディ・モンテゼーモロと堅い繋がりがある。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは「家族の次にフェラーリ以上に重要なものはない」と El Mundo Deportivo に語り、この報道を否定した。

    だが、同じレポートで、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、アリタリアとエティハドの合併の“助けになった”と主張し、フェラーリの役割を続けながら、非常勤取締役として加わることに“干渉はない”として、役員としての加入は除外しなかった。

  • フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソ批判の理由を説明

    フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソ批判の理由を説明

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、フェルナンド・アロンソを公に非難した理由を説明した。

    F1ハンガリーGP後、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソの誕生日にアロンソと話した際にチーム批判のコメントについて「耳をつまんだ」と述べていた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソを非難したのは、アロンソがチームより自分を優先しており、不満を抱えているように感じたからだと述べた。

    「アロンソは、ここ何年、本当に頑張っている。我々全員がもっと競争力があると期待していたシルバーストン後に出てきたものではあるが、彼の失望は理解できる」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。

    「ただ、いくつか好ましくない態度や言葉、感情的なことがあった。私は、ドライバーを含めた全員に対して、何よりもフェラーリが優先されること、チームにプライオリティがあることを思い出させようとした」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソのフラストレーションには理解を示しつつも、「ドライバーは、やって来ては去っていくものだ」と述べた。

    「ファンのことを忘れてはならない。彼らは尊敬に値する。つ彼らは満足感を得る権利を持っているのだ」

    「我々はフェラーリのため、彼らファンのために働かなければならない。私の関心はフェラーリにある。そのことをはっきりさせておきたい」

    「素晴らしいドライバーも偉大なドライバーもいた。ただ、ドライバーはやって来ては去っていく。フェラーリはそのまま変わらない」

    「フェルナンドは優秀なドライバーであり、彼のことは理解しているつもりだ。少し私に似ている部分もある」

    「彼は勝ちたいのだ。彼には勝ちも負けも一緒であることを覚えていてほしいだけ。その一部として、フェラーリは彼に前方2列からスタートできるようなマシンを与えなければならない。私だって自分たちのマシンに競争力がないのを見るのは我慢ならない。だからこそ、自分の部下に権力を乱用したくはなかったが、介入したのだ」

    関連:フェルナンド・アロンソの発言にフェラーリ会長が怒り

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、F1改革を要求

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、F1改革を要求

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、もっとテストが多く、空力に依存しない安価なF1のための構造改革を要求。加えて、レース時間の短縮も考えるべきだと述べた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1の将来について大きく再考するための機は熟したと主張した。

    「我々はよりコストのかからないF1を望んでいる」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

    「なぜ小さなウイングフラップのために風洞を24時間稼働させるための巨額のコストを費やさなければならないのか教えてほしい。そこへの一般の関心はゼロだ。テレビにとってもゼロだ。市販車にそれを使うことは決してないだろうから、市販車メーカーとしての私にとってはゼロ未満だ」

    「フェラーリは60年以上の間F1にいる。F1における成功は重要だ。F1がF1であり、電気自動車やゲームのためのレースでなければ、我々はF1に残るだろう。F1は革新とテクノロジーだ。お金を費やすのであれば、競争に関係のないものではなく、それを先進の研究のために費やしたい」

    先週金曜日にマラネロでFIA会長ジャン・トッド、バーニー・エクレストンとグランプリレースの将来について会談を行ったルカ・ディ・モンテゼーモロは、重要なステップを遂げる必要があると考えている。

    「より少ないコストを許諾する規約を望んでいる。ここはお金を費やすことを制限されたエリアだと言われても、それをどのように管理するかはわからないと思う。最近は全員がそれに騙されていると思う」

    「チームがより少ないコストを費やせるはっきりとした規約の方がいい。特に観客や競争にとって重要ではないことにはね」

    レース週末のフォーマット変更の可能性についてルカ・ディ・モンテゼーモロは「若者のことを考えれば、レースはあまりに長い」とコメント。

    「私が間違っているのかもしれないが、F1のショーをどのように改善できるか慎重に検討していかなければならないと思う。1つ例を挙げれば、1時間半は若者にとってはあまりに長い。それであれば2部構成でレースをした方が良いだろう」

    「それは間違っているかもしれないが、我々はそのようなことを考えていかなければならない。いつまでも同じままでいることはできない」

    「テクノロジーや革新のように、F1のDNAを失うことなく、革新的になっていかなければならない。今は、最後の10周でリードしていても、タイヤをケアしている。エンジンをケアしている。最後まで到達できないかもしれないからね。それはF1の最先端ではない。検討していかなければならないことだ。レースを維持していくかもしれないし、将来のために何かを変更していくかもしれない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1がいつ開催されるかについてももっと柔軟であるべきだと提案した。

    「6月や7月の人々が海やバケーションにいる2時にレースをするのが良いとは思わない。サーカーは6〜8時に試合をしている」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長、政界進出を改めて否定

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長、政界進出を改めて否定

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、イタリアの大統領選に出馬するとの噂を改めて否定した。

    今週、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が自身で立ち上げたシンクタンク“Itaria Futura”のメンバーへ送った書簡の最後に「Luca di Montezemolo, Presidente di Italia Futura」と記したことで、それを大統領選への出馬表明と解釈したメディアがあった。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロはその報道は否定。

    「政界入り? いいや、私はフェラーリとともにいる」とルカ・ディ・モンテゼーモロは La Gazzetta dello Sport に述べた。